【最新版展開例3パターン展開解説】1枚初動から最大4妨害+特殊召喚ロックで圧倒的な先攻盤面が可能に!手数と貫通札を増やしつつ最大展開も伸ばしたサンアバロンアロマを徹底解説!【遊戯王マスターデュエル】

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  • Опубликовано: 25 сен 2024

Комментарии • 5

  • @9onodaisuke
    @9onodaisuke  5 дней назад +3

    響華さんの書いているnoteはこちら!昔から使っている方ならではの細かいテク等も書かれています!

    note.com/ssverudan/n/n1e017be89ad3

  • @great2307
    @great2307 День назад

    この動画見てサンアバロンアロマを作りたくなりました!
    コメント見て思ったんですけど、このデッキで先攻にサイフレーム使ってサイフレーム盤面に出した後なにか邪魔になったりするんですかね?

  • @ミッキーミッキー-b1i
    @ミッキーミッキー-b1i 4 дня назад

    自分は渇きの風より恵みの風の方が使ってて強いと思いました。潤いの風のデッキからのサーチ効果にチェーンして墓地のアロマをデッキに戻す効果を発動すれば、アンゼリカとロザリーナを毎ターン使えるのはめちゃくちゃ強いと思います。

  • @神崎-n9w
    @神崎-n9w 5 дней назад +1

    先行展開中にγを打った場合、盤面に出てくるγとドライバーの処理ってどうすれば良いんですか?
    1体はジャスミンのリリース要因になれるとは思いますが。

    • @9onodaisuke
      @9onodaisuke  5 дней назад

      コメントありがとうございます!おっしゃる通り、ドライバーもγも両端に置いてリンクジャスミンのリリース要員にします。大前提として、武者髑髏の効果にマルファみたいな制約が付いてるのでγを使った時点で武者髑髏の①と②でリンク値を伸ばす、リンクジャスミンを再使用する動きが不可能になる点に留意下さい。毱首周りの展開が変わるという事ですね。
      処理方法としては、まずドライバーをリリースしてロンファをいつも通り展開していただきたいです。初動のカードによって変わりますがγとドライバーは本来基本展開に絡まないため早めに処理しないと盤面が埋まるはずなのでそこだけお気を付けください。
      次にγですが、⭐︎2チューナーです。このデッキだと、しらひめが⭐︎4非チューナーなので、素材に種族指定が無いスィートマジョラムをシンクロ召喚する事が可能です。最後の方に作るロンファ+バラガールで作る所を早い段階で先行して作るイメージです。
      その際、いつもはスノドロ効果で盤面を⭐︎8にしてしらひめとスノドロで作っていたティアドロップを、スノドロとバラガールで作っていただければと思います。
      バラガールはシンクロに使わないためですね。
      本来であればきちんと展開ルートを動画で紹介したいのですが、ソロモードで誘発が飛んでくる状況を作りづらく文章での説明になり申し訳ありません。よろしくお願いします。