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初めてコメントさせていただきます。いつも楽しみに拝見しています。私も北海道在住です。雪の中でのおすすめの革靴はありますか?
コメント、ご視聴ありがとうございます。私は北海道3年目で初年度は地元で買える雪靴を購入しましたがやはり物足りなく、去年からは手持ちの靴をソール貼り替えて履いています。私も試行錯誤でお試し中ですが今年はVibramのアークティックグリップを貼ってみたいと思っています。あとレッドウィングは冬も履き続ける作戦です。
中古靴を詮索する時は、どこを注視してますか?私は、クラックがない事、スレの状態、ヒールの減り具合等見てますが、インナーライニングを特に気にします。ヒールカウンターは見えますが、足先あたりはわかりませんよね。そのへんはどう判断されてますか?
コメントありがとうございます。私も一番はクラックですね。それとおっしゃる通りライニングです。結構小指辺りや親指が当たるアッパー部分は磨耗が進んでることが多いですし修理ができませんからね。あとはほんとに良い靴でオールソール前提で買うこともありますし、トップリフトの減りであれば価格次第では気にしません。特にレッドウィングなどはカスタムしたくてあえてソールが減ってて安くなっているものを探したりしてます。
買った後でサイドライニングに指当たりですり減ってたって事ありませんか。殆どが写真無いですし、見極め方等あればご教授いただけますか。
@@Gunfolt それはよくあります。靴の内側の磨耗はなぜ起こるかというと大きめのサイズか靴ひもをほどかずに脱ぎ履きするため緩くひもを結んでいることで歩く際、足が靴の中で動くから起こるのだと考えています。ですのでカウンターライニングの磨耗や履き口の傷みと同時に起こっていることが多い気がします。ジャストサイズの靴をひもをほどいて履かれてた靴は古くてもきれいですね。ですがそういう靴は本当に少ないです。最終的には質問することでしょうが適当な回答をする方も多く困りますね。
古いクリームやワックスが表面に固着してしまったようなケースでは、どのような落とし方をされていますか?私が最近、遭遇したのは、ヤフオクで落としたアレン・エドモンズのパークアベニューで、ガラスレザーのような薄っぺらい光り方をしている靴でした。とりあえずモーブレーのステインリムーバーで擦ってみると、何もクロスには付いてきません。いや、そんなはずはと思い、レノマットリムーバーで擦ってみても何も付いてきません。いやー、どうみても何か乗ってるよ。この表面。と、最終的にはリグロイン。でも、なにも付いてこないんですよ。(^^;)で、最終兵器のレザリアンローションをたっぷりしみこませたクロスで丁寧に擦ると...落ちた。と言うか落ち続ける。いつまで擦っても落ちてくる。キリがない状態に陥ったので、表面が自然な感じの質感に落ち着いたところでやめましたが、こんな落ちづらい状態は初めてだったので。びっくりでした。何か他に秘密兵器があったら教えてほしいなぁと思い、書き込みました。(^^;)良かったら教えてください。
いつもコメントありがとうございます。とても嬉しいです。アレンは私も好きです。なにもしなくても光るというか。リグロインで落ちないワックスはかなり手強いですね。残念ながらそこまでのものは経験ありませんが、なんの塗料を使ったのか全く検討のつかない物で黒く塗りあげられた靴を入手したことがあります。アセトンでようやく落ちましたが、そのパークアベニュもただのワックスではないのかもしれませんね。
@@kutsuzanmai 指先や匂いの感じだと、ひたすらクリーナーを使わず重ね塗りしたものが乾燥してこびりついてるという印象です。何なんでしょうねぇ。(^^;)しかし、くつざんまいさんの『なにもしなくても光る』という表現。私の好みの光り方に通ずるものがあります。まさにこのトレーディングポストの光り方のイメージがピッタリです。ワックスがなくても皮の表面がエイジングされてクリームだけで深い艶が出ているようなそんな感覚。最近は、鏡面がどーのこーのという風潮ですが、私、ワックスも全体にうっすらブラシでこすりつけて、馬毛でざっくりくらいしかしない人なので、なかなか感覚の合う人が見つかりません。(笑)
@@yoshisaka1965 ここ最近の世の中の風潮として靴磨き=鏡面磨きという感じですが私自身一軍と言ってる10足は鏡面してませんしワックスも乗せてません😄せっかく光るのにもったいなくて。
初めてコメントさせていただきます。
いつも楽しみに拝見しています。
私も北海道在住です。
雪の中でのおすすめの革靴はありますか?
コメント、ご視聴ありがとうございます。私は北海道3年目で初年度は地元で買える雪靴を購入しましたがやはり物足りなく、去年からは手持ちの靴をソール貼り替えて履いています。
私も試行錯誤でお試し中ですが今年はVibramのアークティックグリップを貼ってみたいと思っています。
あとレッドウィングは冬も履き続ける作戦です。
中古靴を詮索する時は、どこを注視してますか?
私は、クラックがない事、スレの状態、ヒールの減り具合等見てますが、
インナーライニングを特に気にします。
ヒールカウンターは見えますが、
足先あたりはわかりませんよね。
そのへんはどう判断されてますか?
コメントありがとうございます。
私も一番はクラックですね。
それとおっしゃる通りライニングです。結構小指辺りや親指が当たるアッパー部分は磨耗が進んでることが多いですし修理ができませんからね。
あとはほんとに良い靴でオールソール前提で買うこともありますし、トップリフトの減りであれば価格次第では気にしません。
特にレッドウィングなどはカスタムしたくてあえてソールが減ってて安くなっているものを探したりしてます。
買った後でサイドライニングに指当たりですり減ってたって事ありませんか。
殆どが写真無いですし、
見極め方等あればご教授いただけますか。
@@Gunfolt それはよくあります。靴の内側の磨耗はなぜ起こるかというと大きめのサイズか靴ひもをほどかずに脱ぎ履きするため緩くひもを結んでいることで歩く際、足が靴の中で動くから起こるのだと考えています。ですのでカウンターライニングの磨耗や履き口の傷みと同時に起こっていることが多い気がします。
ジャストサイズの靴をひもをほどいて履かれてた靴は古くてもきれいですね。ですがそういう靴は本当に少ないです。
最終的には質問することでしょうが適当な回答をする方も多く困りますね。
古いクリームやワックスが表面に固着してしまったようなケースでは、どのような落とし方をされていますか?
私が最近、遭遇したのは、ヤフオクで落としたアレン・エドモンズのパークアベニューで、ガラスレザーのような薄っぺらい光り方をしている靴でした。
とりあえずモーブレーのステインリムーバーで擦ってみると、何もクロスには付いてきません。いや、そんなはずはと思い、レノマットリムーバーで擦ってみても何も付いてきません。いやー、どうみても何か乗ってるよ。この表面。と、最終的にはリグロイン。
でも、なにも付いてこないんですよ。(^^;)
で、最終兵器のレザリアンローションをたっぷりしみこませたクロスで丁寧に擦ると...
落ちた。と言うか落ち続ける。いつまで擦っても落ちてくる。
キリがない状態に陥ったので、表面が自然な感じの質感に落ち着いたところでやめましたが、こんな落ちづらい状態は初めてだったので。びっくりでした。
何か他に秘密兵器があったら教えてほしいなぁと思い、書き込みました。(^^;)
良かったら教えてください。
いつもコメントありがとうございます。とても嬉しいです。
アレンは私も好きです。なにもしなくても光るというか。
リグロインで落ちないワックスはかなり手強いですね。残念ながらそこまでのものは経験ありませんが、なんの塗料を使ったのか全く検討のつかない物で黒く塗りあげられた靴を入手したことがあります。
アセトンでようやく落ちましたが、そのパークアベニュもただのワックスではないのかもしれませんね。
@@kutsuzanmai 指先や匂いの感じだと、ひたすらクリーナーを使わず重ね塗りしたものが乾燥してこびりついてるという印象です。
何なんでしょうねぇ。(^^;)
しかし、くつざんまいさんの『なにもしなくても光る』という表現。私の好みの光り方に通ずるものがあります。まさにこのトレーディングポストの光り方のイメージがピッタリです。ワックスがなくても皮の表面がエイジングされてクリームだけで深い艶が出ているようなそんな感覚。
最近は、鏡面がどーのこーのという風潮ですが、私、ワックスも全体にうっすらブラシでこすりつけて、馬毛でざっくりくらいしかしない人なので、なかなか感覚の合う人が見つかりません。(笑)
@@yoshisaka1965 ここ最近の世の中の風潮として靴磨き=鏡面磨きという感じですが私自身一軍と言ってる10足は鏡面してませんしワックスも乗せてません😄
せっかく光るのにもったいなくて。