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【面白くて凄くて辛い戦争映画8選】今まで見たことがない..凄い映画だから見た方がいいです【岡田斗司夫】
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- Опубликовано: 14 авг 2024
- オススメの戦争映画を紹介します
0:00 ハイライト
0:33 「ハクソーリッジ」←戦闘シーン凄い
1:42 「フューリー」←究極の戦車映画
2:26 「フルメタルジャケット」←ベトナム戦争映画
3:02 「ジョニーは戦場に行った」←ただただ辛い
4:05 「マスターオブザエアー」←めちゃくちゃ面白い
6:21 「プライベートライアン」
7:01 「七人の侍」
7:52 「1917命をかけた伝令」←臨場感凄すぎる
9:33 臨場感が凄い映画1.フルメタルジャケット
11:03 2. プライベートライアン
11:28 「1917命をかけた伝令」
ご視聴ありがとうございます。チャンネル登録と高評価していただけると凄く励みになります😭
元動画
• 【UG# 36】2014/01/05 山崎貴...
• 岡田斗司夫ゼミ#322（2020.2.16）...
#映画紹介 # #岡田斗司夫
0:00 ハイライト
0:33 「ハクソーリッジ」←戦闘シーン凄い
1:42 「フューリー」←究極の戦車映画
2:26 「フルメタルジャケット」←ベトナム戦争映画
3:02 「ジョニーは戦場に行った」←ただただ辛い
4:05 「マスターオブザエアー」←めちゃくちゃ面白い
6:21 「プライベートライアン」
7:01 「七人の侍」
7:52 「1917命をかけた伝令」←臨場感凄すぎる
9:33 臨場感が凄い映画1.フルメタルジャケット
11:03 2. プライベートライアン
11:28 「1917命をかけた伝令」
バンドオブブラザーズ良かったですね。主人公側が正義で敵は悪みたいな感じじゃなく、どちらも同じように人生があるんだというところが描かれてた。
遠すぎた橋 これを見てもらいたい
見ました。とんでもない製作費でしょうね。
舛田利雄監督の『二百三高地』も観てもらいたいです。私は日本戦争映画の最高傑作だと思ってます。
お目が高い！。素晴らしい超名作でしたね。私も大好きです。
主役の仲代達也や丹羽哲郎、森繁久弥、三船敏郎、若林豪ほか、今思えばすごいキャスト陣でしたね。
@@patrick3-2225 キャストと言えば、ほんの数秒登場しただけの松尾嘉代や野際洋子が、しっかり良い仕事しているのも見逃せません。
@@user-xc1xn6yz2j ハンバーガーヒルは二百三高地のオマージュだし、この映画はフルメタルジャケットやプライベートライアンにも影響をあたえたと、私は勝手に思ってます。
今まで日本や海外の戦争映画たくさん見たけど二百三高地が自分の中で一番の最高傑作です。
サム・ペキンパー監督の「戦争のはらわた」はやはり入ってはいなかったか・・・
戦争のはらわた！私も傑作だと思います。
私めも好きです。ペキンパーの映画はどれもいいですね。
私も、戦争のはらわた！がない。
これは絶対に入れないと。
様々な映画の御紹介有難うございます。
私はアニメは良く見ますが、戦争映画は極わずかですので、岡田さんがご存知か解りませんが。。。
「眼下の敵」が傑作かと思っています。
米海軍駆逐艦艦長(ロバートミッチャム)、独海軍潜水艦艦長(クルト・ユルゲンス)の心理戦⇒友情な映画です。
これは実話で「神風」と「ホークビル」の戦闘がモチーフになっているらしいです。
uボートも面白い
「Uボート」
「バルジ大作戦」
「メンフィスベル」
をお願いいたします
「トラ！トラ！トラ！」です。最高傑作です。
アナログですしね。この先、絶対に撮れない映画でしょう。
私はハンバーガーヒルが一番印象深い。
プロパガンダ映画だけど「ベルリン陥落」戦後まもないからか、戦闘シーンはめちゃくちゃリアル。
「ヨーロッパの開放」も好き。
一応、主人公のイチ兵士の目からの独ソ戦の経緯なんだけど、数々の戦闘シーンは迫力満点❗️
ユーモア、ハートウォーミング方面なら「グッドモーニング・ベトナム」と「ペティコート作戦」「戦略大作戦」がお勧め。
「M*A*S*H」までいくとちょっとブラックかな。
潜水艦物は「Uボート」と「レッドオクトーバーを追え！」が好き。
「戦略大作戦」は西部劇をみているようで最高です。
出演者も超一流が勢ぞろい。
大脱走が無い様ですね。流石にこれは見過ごせません。大脱走は外せない戦争映画です。
「プライベートライアン」も好きだが、お気に入りはクリント・イーストウッド出ている「戦略大作戦』です。
連合国のならず者と前線の銀行にある金塊を強奪しに行くコメディ。
レマゲン鉄橋 後戦略大作戦❗️
『フルメタル・ジャケット』は戦闘シーンよりも訓練シーンの方がリアルだろ。
戦闘シーンで半端ないのは『ハンバーガー・ヒル』の方だと思う。
爆撃機モノで言えば同じマシュー・モディン主演の『メンフィス・ベル』があります。
確かに『プライベート・ライアン』の冒頭は度肝を抜かれたが、
戦闘のリアルさが全編続くのは『ブラックホーク・ダウン』。
あんな戦場は絶対に行きたくない…
ブラックホークダウンがないのに驚いた。まぁ確かに紹介してもらった映画は名作と思うが、個人的には、ハクソーリッジの、メルギブソンの、ワンス・アンド・フォーエバー とか エアアメリカが好き。
地獄の黙示録が入ってない😢
スターリングラード(ドイツ版)が入ってないやん
ブラックホークダウンがありませんね
悲惨さとリアルさ、緊迫感
演出脚本に至るまで、戦争映画として完璧だと思います
ハクソーリッジ＝実に良い 銃を持たずに戦場へ赴く方が余程勇気がある
敵も味方も関係なしに手当てするのは最高
フューリー＝タイガーの強さ 戦車兵の葛藤 戦場の臨場感 M4シャーマンの長所短所
痛感する
ジョニーは戦場に行った＝子供の時に見た 乙武君どころか目も耳も不自由
全く動けない 腹部に文字を書いてくれる看護婦によって救われるが 鬱なラスト
私のオススメ戦場映画は、遠すぎた橋です。オールスターキャストのメンバーが、とにかく凄いし、空挺部隊の降下シーン、手漕ぎボートの渡河シーンは見応え抜群でした。
SSの勇猛果敢な突撃戦闘シーンは迫力満点でした。CG無しの超大作です。ただ連合軍の戦車や装甲車は本物でしたが、ドイツ軍の戦車が偽物だったのが評価を下げましたね😂
「フューリー」が最高の戦車映画ぁ？
最高の戦車映画は「レッドアフガン(原題·The Beast)」だろ？
「戦争のはらわた」と「橋(白黒)」が無いのもダメ。
あと、岡田斗司夫的には「Uボート」とか潜水艦映画もひとつは入れるべきじゃなかったかな？
「フューリー」は、ティーガーIが実動するシーンを見る価値がありますね。逆に言えば、それ以外はあんまり意味がない。
@@whitepandajp特殊効果とサラウンドシステムをたのしむなんというか高級駄菓子ですよね
話はだるいし 自分なら古めのハンバーガーヒルのデジタル版かフルメタルジャケット
らへん見ますわ
@@user-qe5gq6fc6g 「高級駄菓子」という評価表現はユニークですね。機会があったら、使ってみます。
自分の好きな映画ってだけだけど、駆逐艦の艦長とUボートの艦長によるタイマン頭脳戦が熱い「眼下の敵」
クリント・イーストウッド、テリー・サバラス、ドナルド・サザーランドと曲者揃いだがフジTV版の吹き替えも山田康雄、大平透、宍戸錠やドン・リックルズの永井一郎など役者を上回る曲者揃いの「戦略大作戦」
ハリウッドの偉大なる大根役者グレゴリー・ペック、アンソニー・クィン、デヴィッド・ニーブンら各分野のプロフェッショナルが2門の巨砲を沈黙させるミッションに挑む「ナバロンの要塞」
M3LEE中戦車の戦車長、漢ハンフリー・ボガードが愛車ルルベルとオアシスに立て籠りドイツ軍部隊を迎え撃つ「サハラ戦車隊」
捕虜のソ連軍戦車兵が武装解除されたT-34中戦車を乗っ取ってロシアに帰ろうと逃げまくる「鬼戦車T-34」とかも面白いと思うんだけどね？😂
あ、それとソ連軍の小隊がドイツ軍のマッドサイエンティストの研究所に迷い込んで悪夢を見る「武器人間」もオモシロくだらない映画です。
「史上最大の作戦」「トラトラトラ！」「戦争のはらわた」が入ってないのは絶対におかしい。最近の戦争映画しか見ていない、薄っぺらい戦争映画視聴の典型的な例だ。1930年代に作られた「西部戦線異状なし」まで遡って、100本くらい見てから決めてほしい。
戦争を題材にしたヒューマンドラマとしての面白さを評価するか、当時と同じ爆薬量、人員数など、再現度の高さで評価するか、役者の演技に釣られて評価するか、
市川昆の戦艦大和が好きでした、終戦45周年記念作品。テレビドラマですが。
ク口スオブアイアン、これ以上の戦争映画を知らない
西部戦線異常なし(1930年)こそ最初にして至高
ナム戦好きってのがあるけど個人的に「ハンバーガーヒル」と「ラストフルメジャー」がオススメ。当時の兵士達の気持ちを知れてる感じがして良い。
キリング・フィールド
うん。あれは素晴らしい映画だった。その映画で「ビルマの竪琴」を思い出した。
模型、ミリオタ的に言うと、フェーリーすらコンバットレベルだけど。ティーガーに奇襲されても、戦闘はWOTみたいだし、歩兵200を動かない戦車でタイマンするとか。
映画じゃないけど、ドイツ陸軍のHOW TO映画「対戦車戦」のほうが迫力はある。
ほとんどが西側の戦争映画なのはんかあれだな...
「炎628」、「Generation War」、「1944」とか「Warsaw44」もあるのに....
ベトナム敗戦後、米国製戦争映画は卑屈感が拭えなくなりましたね（ベトナム戦争ものに限らず）。敗戦経験がなく景気が良かったころは、思想的に余裕がありました。忠臣蔵的オールキャストの「史上最大の作戦」や、映画会社的には続編の「トラ・トラ・トラ！」辺りの王道から見始めるのがいいと思うなあ。劇映画とはいえ、セリフ一つも緻密な時代考証がされています。潜水艦モノに外れなしともいわれるのに、動画では1篇も挙げられていません。「Uボート」派と「眼下の敵」派に分かれるようですが、私は熱烈後者ですね。「七人の侍」まで含まれるのに、米陸軍モノに偏ってるし。戦争の不条理さの表現では「戦場のメリークリスマス」でしょう。
湾岸戦争ならジャーヘッド、アフガン戦争ならちょっとヒロイックですがホースソルジャー、リアル寄りならアウトポスト、イラク戦ならアメリカンソルジャー以外にグリーンゾーンあたりが良いかな。13時間やゼロダークサーティもおすすめです。ただ個人的には韓国映画の高地戦、フィンランド映画のアンノウンソルジャー、エストニア映画の1944あたりが戦争の本当の悲惨さを描いていると思います。グロいとか戦闘シーンがリアルとかそういうことではなくて、大国の思惑に翻弄されて蹂躙される小国の悲惨さが分かります。岡田先生はクリエイターなので内容より映像寄りなチョイスですかね～。
知名度は低そうだけどレッドビーチ戦記はとても印象的だった
硫黄島上陸作戦がモデルだったと記憶するが、60年代の作品としては日本軍や日本兵の回想の中の日本の描写もなかなかまとも
日本側の出演者(羽佐間道夫氏なども出演)やスタッフが一生懸命ヘンテコな日本軍の描写や日本の風物に手を入れたらしい
戦闘の流血シーンも結構力が入っていて、スピルバーグがプライベートライアンの鬼畜描写の参考にしたともいう情報も見かけた
日本の戦争なら、兵隊ヤクザが一番さ。
スパイダーマンが銃を持ちたくない
っていう設定を受け継いでる気がして泣けた
ワイルド・ギースや連合艦隊がいいかなあ。
五人の斥候兵
やはりプラトーンでしょ！面白かった映画
ブラックホークダウンもおすすめ
WW1なら戦火の馬、西部戦線異状なし が好きかな。1917もいいけど
全然ダメ。遠すぎた橋、戦場に架ける橋、鷲は舞い降りた、史上最大の作成、戦争のはらわた、スターリングラード、地獄の黙示録、トラトラトラ、、7人の侍は戦争映画？なら影武者だろう。やり直し！
戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。そして最高意思決定の場では、現実なるものはしばしば存在しない、戦争に負けている時は特にそうだ。
人間魚雷出撃す！
石原裕次郎も出てるし、回天隊員の葛藤が繊細に描かれてたから面白かった
まあ、アニメと漫画以外は専門外ですので。
「肉弾」なんか入れてくれると尊敬するんですけどね。
ドラマだけど「バンド・オブ・ブラザース」おすすめ
市川昆の戦艦大和。終戦45周年記念作品。
テレビドラマですが石坂浩二さんの森下参謀が素晴らしい。
まともに戦い抜いた者だけが、次の戦いを断じて拒む！
甲板上でこう若い士官に話す場面は、日本の将来を見据えた素晴らしいシーンだった。
自分的にUボート メンフィス・ベル加えたい
スピルバーグの名作、三船敏郎出演の「1941」がないだと！
「戦略大作戦」がないのが腹立つ
この番組の登録者にはお勧めできません。
戦闘シーンが一切ないですが「FAIL SAFE 未知への飛行」舞台劇を見ているような、俳優たちの演技力と
脚本だけで見せる映画。
実際はアメリカとソ連がこんなに信頼し合えるわけもなく、ブラックジョークの類になりますが、
ヘンリー・フォンダとフランク・オーヴァートンがすごいです。
同じく戦闘シーンが一切ない「駆逐艦ベッドフォード作戦」アメリカ軍のエゴだけが目立つ王道?映画。
リチャード・ウィドマークの狂気が恐ろしい。
フューリーは私が見た戦争映画の中では一番リアルに戦争の戦闘を描いたものであると思います、一番印象に残った戦争映画は"ジョニーは戦場へ行った"ですが万人にはお薦めしません。
『フューリー』を観て、ヨーロッパ戦線でジュネーブ条約が守られなったことがよくわかった。あれでよく日本兵をB級C級として処罰できたもんだ。
自分、ミーハーなのか比較的前に上映
されたものだと『プラトーン』『グッド
モーニングベトナム』『7月4日に生ま
れて』あたりが好き。かなり、観やす
く作られてて、グロがほとんどないの
がいい。グロは勝手に頭の中で補完さ
れるんで、映像で観ると逆にモザイク
がかかったみたいに、視覚が拒否する
んで、楽しめない。日常でたまに見る
轢かれた動物とか、猫襲撃された鳩の
残骸とかは、マジでモザイクかかった
ように見えて、写真とか撮らないと、
全く認識出来ない。
ベトナム物なら、
テレビ映画だがロックパイル・ベトナム（1980）見てみな。
大進撃が記憶に残っている。
『ブラック・ホーク・ダウン』『パットン大戦車軍団』『二百三高地』も見るべき。あと『私は貝になりたい』
ゼロ戦好きなので「大空の侍」。
軽薄そうに思えるかもしれないが「戦国自衛隊」。
。。。これは「トラ・トラ・トラ」「遠すぎた橋」の様にもう撮れない。
戦争ではないが「八甲田山」。
「七人の侍」は戦争映画というより人間社会の縮図を描いた映画。
そしてこの七人の侍は「プラーベートライアン」に大きな影響を与え、ストーリーもよく似ている。
ライフ・イズ・ビューティフル
「1917」ナイフで刺された兵士の顔色がどんどん悪くなってだんだんと喋るのがたどたどしくなっていくのが目茶苦茶リアルだった。
大脱走
ヒトラー最後の12日間
スターリングラード
バタリオン
プラトーン
地獄の黙示録
ローンサバイバー
この辺ないのは盲目
あとは戦争映画＝ww2ではなくて、ズールー戦争、マスターアンドコマンドー、グローリーこういったとこも要チェック
ファミコンウォーズが出～～～～るぞぉ～～～～‼️
マスターオブザエアーはバンド・オブ・ブラザースやザ、パシフィックの続編としてマジで楽しみにしてるので全話ぶっ通しで見るため今はまだ観ないと決めてる
炎628は衝撃だった。戦闘シーンは少ないものの、空爆シーンの火薬量の凄まじさ、村の焼き討ちシーンで使われる本物の火炎放射器の怖さ、そしてストーリーの悲惨さ、戦争を経験したような気分になった映画です。
プラトーン以後、戦争をアクション映画とすることに罪悪感が強くなったように思いますが、戦争アクションとしては、地獄の七人と戦略大作戦が大好きです。
炎826は私も衝撃を受けました。一般市民を面白半分でぎゃくさつするシーンが特に。
地獄の七人は見たことがないですが、思い出したのが地獄の黙示録で、あれもよかったな～。
>フューリー
なにが凄いって、アメリカ戦車の砲弾奇跡が緑色で、ドイツ戦車の砲弾軌跡が赤色で表現されて親切なところ（皮肉）
米映画なら戦争のはらわた以上のもの無し。
ブラックホーク・ダウン。
「7月４日に生まれて」もいい映画。
ご紹介いただいた中では、ヒューリーだけは、その、アレだなぁ、と思いました。冒頭の戦闘シーンで投げ出しました
サトウキビ畑の唄という映画がとてもおすすめです
火垂るの墓とかじゃなくて？
二百三高地が何故入ってない⁉️
邦画戦争映画で一番だと思います。
命の尊さをとても感じる作品です。
オッサンになってから戦争映画見直すと戦闘シーンより男臭い人間ドラマにグッと来てしまう。
プライベートライアンだと後半の
"何故皆同じ様に戦っているのに自分だけが帰れるのですか"
"自分はここに残ります"とか。
自分の仕事だけ片付けてさっさと帰って来た自分が情け無くなって来る。笑
プライベートライアンで一番感動したのは、ライベンがライアンを必死で守ろうとしたシーンでした。
フェニックスのバッファローソルジャーが最高。
日本映画なら「肉弾」ですね。
チャーリーモピックは？
炎628は必須
ひめゆりの塔も中々ね。。
ハートブレイクリッジ
あれ?
ハートロッカーやブラックホーク・ダウンが入っていないんですね(´・ω・｀)
日本映画だけど人間の肉を猿の干物と言って売ってた同僚に売ってた映画もう一度しっかり観たいけどわからん白黒だからかなり昔みたいだけどわかる人いるかな〜😂
9:45 おいおい、言い間違えたんだろうけど、「主人公たちがハノイに到着」はあり得んだろ。負けた戦争なんだから敵首都ハノイに凱旋なんて実現できなかったぞい。したがって「主人公たちが南首都サイゴン（現ホーチミン市）に到着」ってことだよな。
テレビのカット版でしか視たことないが、自分の中では _The Great Escape_ ＝『大脱走』を措いて右に出る映画は無いね。五回は視た。
あと意外にも中盤と最後で急に戦争映画っぽく成るイアン・マキューアン原作の _Atonement_ ＝『つぐない』（小説は『贖罪』という邦題）を人に勧める。胸糞映画とも呼ばれるので閲覧注意だが。
「フルメタル・ジャケット」に登場するベトナムの都市は、テト攻勢で解放戦線が一時的に占領したフエです。
スミマセン、何かに忖度してるのかと思うレベルに感じてしまいました。
後、辛い映画の一つとして「セイヴィア」を上げさせて頂きます。
面白い？戦争映画は娯楽映画か。
日本人は「人間の条件」を観るべきだろうな。
嘘だよベトナムのフエに似てなくて有名じゃないかよ（フルメタルジャケット）
眼下の敵かなあ。
笑えるのは、戦略大作戦
歴史的事実は、トラ！トラ！トラ！
考え深いのは、地獄の黙示録
ドイツのTVドラマ .「ジェネレーション・ウォー」は一見の価値があります🎉
「拝啓 天皇陛下様」は戦争映画の概念で良い？
日本の兵隊が何を考えていたかよくわかるからおススメですが…
それなら、絶対見るべき映画は、奥崎謙三2等兵自身が主演した、映画(ゆきてゆきて神軍)だろうよ。日本人なら絶対見るべき映画。ここに極限状態の人間の醜さ、悲劇が集約されている。
あっ決戦航空隊
炎628と火垂るの墓は二度と見たくない。トラウマ。
スターシップトゥルーパーズ。
聞いてて、ん〜って感じになった。
プライベートライアンとフルメタル・ジャケットばっかりやん。
他にも沢山名作あるでしょ…。
ディアハンター
ハンバーガーヒルとUボートが入ってないんだね
Uボートは素晴らしかった。潜水艦ものではダントツ１位だね。
俺は、君のためにこそ死ににいく
を観ていただけたら…と思います。
プライベートライアン最初のシーン興奮しました。その後くだらなく寝ました。タィガー戦車T34改造してリアル でも初期型 戦場では、燃費悪く一台で、あんなに行動してp51で、破壊されたりヒューリに 最後パンツァーファースト持ってるあんな最後ありえない 無知強要しないで
オイラ的には 戦場のはらわた メンフィスベル プラトンかな？
無難やな！
グローリーがない！
顎にしか目がいかなくて困る。。。
岡田氏の戦争映画の基準は、ミリタリーオタク向けではない
フューリーなど、アメリカンヒーロー的な糞映画でしかない
鷲が舞い降りた、クロスオブアイアンは戦争映画の傑作といえる
純粋な戦争映画でないが、ドイツ軍の軍装の再現が素晴らしい、ザキープもよい
「ザ、パシフイック」を見ても面白いですか❓。
ガダルカナル島、ペリリュー島、サイパン島、沖縄戦等で亡くなった多数の英霊に対し、失礼ではありませんか❓。
南京！南京！を推します!
南京大虐殺をイメージしますが、中国侵略の悲哀もあり、兵隊心理を描写しています。
私は中国で観ましたが、日本でも公開されたのでしょうか？