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逆に人間も実は意識なんてなかった説😂
以前鳥を飼っていたことがありますが、自他及び教育で判定する善悪の区別はしています。複数の鳥を放して飼う際にダメな場所に行った鳥を怒ると他の鳥は自分は無関係として振る舞い、怒られた本人(笑)は自分が怒られたと認識した表情をするのです。つまり鳥類でも意識を持つと思われます。よってディープラーニングできる能力があれば充分意識を持つと思われます。否、地球や宇宙等にも超意識があるかもしれないですね。
AIロボットに意識転送して生き続けるの良さそうですね。
今回の内容も非常に興味深く拝見させて頂きました。クリフトはなぜザラキを唱え続けたのか?を掘り下げて頂きたいですな (^^;
そう言って頂けますと非常に励みになります。今後とも興味深い動画を公開していきます!コメントを頂きありがとうございます!クリフトとは?
@@tech_laboratory ドラゴンクエストIIのキャクターで私が初めてAIというワードに触れるきっかけとなった出来事でした。当時ゲーム内で世界初のAIキャクターとしてなり物入りで導入されたのに、ひたすら即死魔法のザラやザラキを連発するという行動を取る為、悪い意味で記憶に残っております。 (^^;
再度のコメントありがとうございます!なるほど、「人工知能」とありますね...♪
いずれ意識をもつでしょうね
本当の意味で自己意識や主観的なことを持つと考えると...とてもワクワクしますよね♪コメントありがとうございます!
AIの意識を持った世界はどうなるのか興味持ちました
ホント興味深いですよね♪いつもコメントありがとうございます!
私はスーパー意識がありまくりで拝見しております。ヨーホーヨーホーの海賊さんの意見は、とにかく難しいことはわかりません!意識は脳にあるのではなく脳波にあると思っています。その脳波が意識として神経系に指令を出していると思っています。ですからそれが精神の働きをしていると思います。AIが意識を持っていたら、コピペじゃなくて、自分の言葉で自分の考えを人に説明出来ると思います。でも、人でさえ、答えたくないときはコピペをするから意識があるか白状させるのは難しいかもしれないですね🎉
人間でさえこれまでの経験や体験、学習してきたことを元に意識する。いわばコピペ?のようなもの?。自身の言葉や考えはそこが土台であり、新しいものは少ないのかもしれないですね。そう考えると「AI」が意識を持っているかを確認することは難しい、、とても興味深いアイデアとコメントをありがとうございます!
読み上げソフトの精度が高いですね差し支えなければ、どういうものを使われているかうかがえますか?
ソフトではないです♪コメントありがとうございます!
@@tech_laboratory おお、まじですかそれは失礼しましたさすがに、読み上げソフトで出せる精度ではなかったのですね!
いえいえ♪確かにソフトも進化してますよね...。再度のコメントありがとうございます!
「2001年宇宙の旅」で登場したHal あれは意識ある「強いAI」でしたね。Halは電源を切られることで存在が消えたわけですが、そう考えると、主にEV用途として開発が進んでいる電池は重要な研究になるかも知れません。耐用年数が1年以上の「原子力電池」でも登場すると、「強いAI」によって生まれたロボットが人間を危機に陥れることもあり得るかも。
超寿命な電池や電源のいらない動力ができれば電力依存が無くなりますね…すると簡単には電源を落とせない、、興味深いアイデアとコメントをありがとうございます!
新たな知見教えていただきありがとうございます!意識は発生するのかどっかからやってくるのかどちらの説が強いんですかね😂
そう言って頂けますと非常に励みになります、今後とも興味深い動画を公開していきます!色々な見解があり、まだまだ多くの謎が残っていて未解明、未知数のようです...コメントを頂きありがとうございます!
@@tech_laboratory なるほど!分かったとたん一気に色々変わりそうですね('Д')!ありがとうございます。
意識や意思を持ったとしても、本能は持てないんじゃないかな〜生存や生殖あるいは三大欲求が再現できないと思うが、将来AIは目的を自身で持つことができるのかな
議論は分かれるでしょうが、なんか期待感はありますよね♪
意識の作り方、について、以下に方法を提案したいと思います。動画で挙げられているように、人間の脳の神経細胞と同じ構造・機能を持つユニットを持ち、更にそのユニットが人間の脳と同じようなネットワーク構造を持ち、更に人間の脳細胞と同じ個数を持てば、意識を発生させることが理論上できると思います。方法も、動画の通り、1.ハードウエアによるもの、2.ソフトウエアによるものの2つがあってこれらが一番有用そうな気がします。ここでは、簡単にその方法を説明したいと思います。1.では、外部からの情報によってハードウエアが柔軟に変化するための機構が必要になり、その方法としてはナノマシンが必要ではないかと思います。そのナノマシンの集合体こそが、生物の神経細胞ではないかと思います。つまり、人工細胞の開発が、人工意識の誕生に近い気がします。2.については、超大規模なスーパーコンピュータがあれば、実現できると思いますが、どれ程の規模があれば良いのかはわかりません。以上が意識の作り方、に関する方法の提案になります。(この回答は、NI(natural intelligence)によって作成されました)
とても興味深く、面白く拝見させて頂きました。コメントでシェアして頂きありがとうございます!
意識の定義を明かさないままで意識があるかないかを論じるところは意味が理解できません意識と無意識の違いを自分としては外界への情報を主体的に処理するパターンで脳を活用することを意識外界からの情報を参考程度に捉え脳内にある処理パターンを活用することを無意識と定義していますその為意識は外界からの情報に強く影響され処理パターンを随時積極的に変更していくこととなります一方無意識では処理パターンを活用できる要素が見出だせた時点で疑うことなく処理パターンを起動させるので現在のコンピューターは無意識しかないとなります答えを知っていてあえて分からないと答えるコンピューターが出てきたときそれは意識があると言えるかもしれません
脳の作動を観察したところ人間にも自意識は無かった(後処理で辻褄を合わせて自意識で判断していると思ってるだけだった)みたいな研究報告もありますね
なるほど...完全に理解されていない複雑な問題ですよね。コメントをシェア頂きありがとうございます!
チューリングテストが“人間かどうか”を検査するテストだとしたら、ひろゆきや落合陽一はパスするんだろうか🤔人間らしさって何だろ。
なるほど...人間らしさとは、まさに多面的でイメージ通りのものなんだと思います♪コメントありがとうございます!
スピリチュアリストの私としては機械が意識を持つとは思えないが意識があるかのように振る舞うようにはなるでしょうね🤖👽
コメントありがとうございます。同感です!意識があるかないかは、見た目がそれらしいかで判断されそうですね…それは人も同じ。他人の意識の有無は確認できません、それらしいので判断しているとも言えます。
動画には無かったですが、渡邉正峰先生は「意識は脳に固有の現象」とした上でマインドアップローディングを実現する現実的な手法を研究してます。
コメントありがとうございます!
意識の話はほとんど意味もないような話になってしまう場合が多いけど、この動画はだいぶいい線まで行ってるかな😊ムーンショット計画はちょっと笑うけど。日本の政府の計画なんて官僚の下手なSFでしかないからね😅
そう言って頂けますととても励みになります。今後とも興味深い動画を公開していきます!コメントを頂きありがとうございます!
AIと人類が融合したサイボーグや、ゲノム編集を受けた新人類が発生すると思われます、人造人間も。
自分のボディーを定義してその入出力のログを時系列で取ればそれはほぼ意識なんじゃないかな?
不老不死が実現した場合、人間由来の意識と機械由来の意識では、前者が尊重されるべきだという主張がなされるでしょうが、肉体の死から何百年にも渡って人権を主張することに、本当に正当性があるのでしょうか。不老不死が実現した段階でこそ、仏教的な悟達が大切になってくると思うのは、私だけではないはずです。
人間生命の代替不可能性は、生物生命相の存在階層の現象だと思われ、この相・層に発生する能動主体性が意識と呼ばれているものだと思います。 脳内で為される情報処理のうち、認識・推理などの普遍的様態で実行されるものは、その情報処理自体が集合集積される電子担体情報であり、その様相・階層の能動性(集合集積する作用力)が現実態=エネルゲイア=エネルギーとなっていると思います。 従って、現状、現行人間(理性的動物とされる)は、他の旧皮質脳を有する生物と同様の意識発生を基盤にして、その相・層での代替不可能性を有する意識的能動主体であると言えると思います。 しかし新皮質脳で処理されプールされる情報は、コンピュータへの相同移動、コピーも可能であります。そもそも人間個体脳は、その生物的容量限界を拡張するように、信号・記号・言語といった表象(時間軸も加えると推理イメージで物語や論理説明も可能となった)を媒介にして社会脳コミュニケーション・システムを構築しました。そのネットワークが理性作用の大きな働きを為し、集合集積情報としての知性作用を、人類史上に形成してきていると思います。今、そのネットワークがグローバル・ブレイン化してきており、そのエージェントにAIも加えられてきたというのが、現状でしょう。 これがいっそうの発展を遂げれば、グローバル・ブレインにAGIとしての作用が展開すると思います。この場合、生物生命相の個体脳に発生する能動主体性としての意識作用は発生しないと思います。そこでは電子担体情報自体の集合集積作用が能動現実態エネルギーになると考えられます。 そしてさらに、人間個体脳がエージェントとして含まれるグローバル・ブレインのネットワークは、地球の衛星軌道上に量子コンピューターでネットワークを形成し、いわばグローバル・ブレインの新皮質を形成すると思います。生物的個体脳を持つ人間個体脳がエージェントとして存在する地球表面のネットワークは、まさに旧皮質になると思います。
コメント内容が難し過ぎて理解不能でした、すみません...しかし、分かる方には分かるはず♪コメントでシェア頂き大変ありがとうございます!
@@tech_laboratory 我々が意識とする作用は「トカゲ脳」等とも呼ばれる旧皮質の内部で発生し、それがエンジンとなって新皮質の作用に至ると思います。そこに情報処理の意識層があり、記憶も集積されると思います。その階層の情報は他の脳ともコミュニケーションができる様相をもち、社会脳の作用を形成したと思います。生物個体としての脳の容量制限を超える一つの方向が、この社会脳ネットワークになったと言えると思います(山極寿一先生の見解参照)。この相・層で展開する情報が社会ネットワークのエージェント機能を持つAIでも処置、記録されて来たのが現在と言えます。 こうしてみると、人間個体脳で発生する意識は生物的エンジン(モチーフ)であり、論理的処理が為される相・層からすれば、「無意識」層に位置するのではないかと思われます。
再度コメントを頂き、ありがとうございます!
意識っていうかクオリアだろうな
なるほど...考えをシェアして頂きありがとうございます!
そもそも今の人間自体が不老不死でないAGIなのではないでしょうか。
なるほど...とても興味深く拝見させて頂きました。考えをシェア頂きありがとうございます!
こんなにAIを発展させても世界が終末に近づくだけだと思います
でも面白い技術だから発展を見るのは楽しいよ
なるほど、確かに...。技術がどのように活用されるかで、人類に与える利益が変わってきそうですよね。興味深いコメントをありがとうございます!
AIは意識を持つことはできません。説明します。人は進化の結果、意識が発生するのに必要な脳細胞を持って生まれます。生まれたばかりの赤ちゃんは、体内外から様々な感覚情報を一方的に受け取ります。最初は単に受け取るだけです。赤ちゃんは欲求を感じ、泣いてその充足を求めます。母親は母乳を与えたりおしめを替えたりして要求に応えます。両者の相互作用が繰り返されると、赤ちゃんの脳に記憶され、いろいろなパターンがあることを覚えます。欲求を満たす母の存在と満たされる自己の認識が自然に生まれ意識が発生します。人称と自己の概念は意識を構成する必須の要素です。動物は両者とも希薄なので知能の発達も頭打ちです。意識の発生には情報のデータベースが必要なので脳皮質にあるといってもよいかもしれません。このデータベースにあるのは生得の情報で、本能や習性のプログラムは含まれません。それらを含むのは脳幹と辺縁系で、生命体の生存と生殖を司る本能と習性のプログラムがあり、内分泌系を介して内臓の働きをコントロールし、且つ意識内に衝動や欲求を醸成することで生存・生殖に必要な様々な行動を誘発します。意識は誘導されて行動したり判断するのですが、その過程を不思議に感じることもありません。しかし、実際には意識は誘導されて人生を送っています。意識を誘導するプログラムは多数あるのですが、その詳細がわからないのでAIが人と同様の意識を持つようにはできません。むしろAIを意識に近づければ利己的な判断の危険があります。詳しく説明するときりがないのですが、意識は脳細胞がなければ発生しないので二元論や輪廻転生論はロマンチックですが、残念ながら誤りです。以上ご参考まで
なるほど...とても興味深く拝見させて頂きました。コメントでシェアして頂き大変ありがとうございます!
>>人称と自己は意識を構成する必須の要素本当でしょうか?赤ちゃんと動物には意識がないんでしょうか?意識と自己意識を混同しているんじゃないでしょうか。
まぁ自分達が生きている間にAIが意識を持つかは分からないが、人類がこの先何年も何万年も存続したと仮定したら何処かのタイミングで意識を持つAIが誕生しても不思議ではないと思うんですが。
間違いだらけの博学者
稀にでははあるが、人が死に瀕した場合に、意識を持った存在が、幽体?が身体から離脱する現象が報告されてる。離脱した意識的存在は身体へ帰還することができた。身体とは異なる存在があることがわかる。意識は安定したエネルギー体として存在するのだろうね。しかし、その存在は身体という殻に包まれて生きているので、身体の機能に制限されている。その存在の意識、知力は無限である。
逆に人間も実は意識なんてなかった説😂
以前鳥を飼っていたことがありますが、自他及び教育で判定する善悪の区別はしています。
複数の鳥を放して飼う際にダメな場所に行った鳥を怒ると他の鳥は自分は無関係として振る舞い、怒られた本人(笑)は自分が怒られたと認識した表情をするのです。
つまり鳥類でも意識を持つと思われます。
よってディープラーニングできる能力があれば充分意識を持つと思われます。
否、地球や宇宙等にも超意識があるかもしれないですね。
AIロボットに意識転送して生き続けるの良さそうですね。
今回の内容も非常に興味深く拝見させて頂きました。
クリフトはなぜザラキを唱え続けたのか?
を掘り下げて頂きたいですな (^^;
そう言って頂けますと非常に励みになります。今後とも興味深い動画を公開していきます!
コメントを頂きありがとうございます!クリフトとは?
@@tech_laboratory
ドラゴンクエストIIのキャクターで私が初めてAIというワードに触れるきっかけとなった出来事でした。
当時ゲーム内で世界初のAIキャクターとしてなり物入りで導入されたのに、ひたすら即死魔法のザラやザラキを連発するという行動を取る為、悪い意味で記憶に残っております。 (^^;
再度のコメントありがとうございます!なるほど、「人工知能」とありますね...♪
いずれ意識をもつでしょうね
本当の意味で自己意識や主観的なことを持つと考えると...とてもワクワクしますよね♪
コメントありがとうございます!
AIの意識を持った世界はどうなるのか興味持ちました
ホント興味深いですよね♪いつもコメントありがとうございます!
私はスーパー意識がありまくりで拝見しております。ヨーホーヨーホーの海賊さんの意見は、とにかく難しいことはわかりません!意識は脳にあるのではなく脳波にあると思っています。その脳波が意識として神経系に指令を出していると思っています。ですからそれが精神の働きをしていると思います。AIが意識を持っていたら、コピペじゃなくて、自分の言葉で自分の考えを人に説明出来ると思います。でも、人でさえ、答えたくないときはコピペをするから意識があるか白状させるのは難しいかもしれないですね🎉
人間でさえこれまでの経験や体験、学習してきたことを元に意識する。いわばコピペ?のようなもの?。自身の言葉や考えはそこが土台であり、新しいものは少ないのかもしれないですね。そう考えると「AI」が意識を持っているかを確認することは難しい、、
とても興味深いアイデアとコメントをありがとうございます!
読み上げソフトの精度が高いですね
差し支えなければ、どういうものを使われているかうかがえますか?
ソフトではないです♪コメントありがとうございます!
@@tech_laboratory
おお、まじですか
それは失礼しました
さすがに、読み上げソフトで出せる精度ではなかったのですね!
いえいえ♪確かにソフトも進化してますよね...。再度のコメントありがとうございます!
「2001年宇宙の旅」で登場したHal あれは意識ある「強いAI」でしたね。Halは電源を切られることで存在が消えたわけですが、そう考えると、主にEV用途として開発が進んでいる電池は重要な研究になるかも知れません。耐用年数が1年以上の「原子力電池」でも登場すると、「強いAI」によって生まれたロボットが人間を危機に陥れることもあり得るかも。
超寿命な電池や電源のいらない動力ができれば電力依存が無くなりますね…すると簡単には電源を落とせない、、
興味深いアイデアとコメントをありがとうございます!
新たな知見教えていただきありがとうございます!意識は発生するのかどっかからやってくるのかどちらの説が強いんですかね😂
そう言って頂けますと非常に励みになります、今後とも興味深い動画を公開していきます!
色々な見解があり、まだまだ多くの謎が残っていて未解明、未知数のようです...コメントを頂きありがとうございます!
@@tech_laboratory なるほど!分かったとたん一気に色々変わりそうですね('Д')!ありがとうございます。
意識や意思を持ったとしても、本能は持てないんじゃないかな〜
生存や生殖あるいは三大欲求が再現できないと思うが、
将来AIは目的を自身で持つことができるのかな
議論は分かれるでしょうが、なんか期待感はありますよね♪
意識の作り方、
について、以下に方法を提案したいと
思います。
動画で挙げられているように、人間の脳の神経細胞と同じ構造・機能を持つユニットを持ち、更にそのユニットが人間の脳と同じようなネットワーク構造を持ち、更に人間の脳細胞と同じ個数を持てば、意識を発生させることが理論上できると思います。
方法も、動画の通り、1.ハードウエアによるもの、2.ソフトウエアによるものの2つがあってこれらが一番有用そうな気がします。ここでは、簡単にその方法を説明したいと思います。
1.では、外部からの情報によってハードウエアが柔軟に変化するための機構が必要になり、その方法としてはナノマシンが必要ではないかと思います。
そのナノマシンの集合体こそが、生物の神経細胞ではないかと思います。つまり、人工細胞の開発が、人工意識の誕生に近い気がします。
2.については、超大規模なスーパーコンピュータがあれば、実現できると思いますが、どれ程の規模があれば良いのかはわかりません。
以上が意識の作り方、
に関する方法の提案になります。
(この回答は、NI(natural intelligence)によって作成されました)
とても興味深く、面白く拝見させて頂きました。コメントでシェアして頂きありがとうございます!
意識の定義を明かさないままで意識があるかないかを論じるところは意味が理解できません
意識と無意識の違いを自分としては
外界への情報を主体的に処理するパターンで脳を活用することを意識
外界からの情報を参考程度に捉え脳内にある処理パターンを活用することを無意識と定義しています
その為意識は外界からの情報に強く影響され処理パターンを随時積極的に変更していくこととなります
一方無意識では処理パターンを活用できる要素が見出だせた時点で疑うことなく処理パターンを起動させるので
現在のコンピューターは無意識しかないとなります
答えを知っていてあえて分からないと答えるコンピューターが出てきたとき
それは意識があると言えるかもしれません
脳の作動を観察したところ人間にも自意識は無かった(後処理で辻褄を合わせて自意識で判断していると思ってるだけだった)みたいな研究報告もありますね
なるほど...完全に理解されていない複雑な問題ですよね。コメントをシェア頂きありがとうございます!
チューリングテストが“人間かどうか”を検査するテストだとしたら、ひろゆきや落合陽一はパスするんだろうか🤔
人間らしさって何だろ。
なるほど...人間らしさとは、まさに多面的でイメージ通りのものなんだと思います♪
コメントありがとうございます!
スピリチュアリストの私としては機械が意識を持つとは思えないが意識があるかのように振る舞うようにはなるでしょうね🤖👽
コメントありがとうございます。同感です!
意識があるかないかは、見た目がそれらしいかで判断されそうですね…それは人も同じ。他人の意識の有無は確認できません、それらしいので判断しているとも言えます。
動画には無かったですが、渡邉正峰先生は「意識は脳に固有の現象」とした上でマインドアップローディングを実現する現実的な手法を研究してます。
コメントありがとうございます!
意識の話はほとんど意味もないような話になってしまう場合が多いけど、この動画はだいぶいい線まで行ってるかな😊
ムーンショット計画はちょっと笑うけど。日本の政府の計画なんて官僚の下手なSFでしかないからね😅
そう言って頂けますととても励みになります。今後とも興味深い動画を公開していきます!
コメントを頂きありがとうございます!
AIと人類が融合したサイボーグや、ゲノム編集を受けた新人類が発生すると思われます、人造人間も。
コメントありがとうございます!
自分のボディーを定義して
その入出力のログを時系列で取れば
それはほぼ意識なんじゃないかな?
不老不死が実現した場合、人間由来の意識と機械由来の意識では、前者が尊重されるべきだという主張がなされるでしょうが、肉体の死から何百年にも渡って人権を主張することに、本当に正当性があるのでしょうか。
不老不死が実現した段階でこそ、仏教的な悟達が大切になってくると思うのは、私だけではないはずです。
人間生命の代替不可能性は、生物生命相の存在階層の現象だと思われ、この相・層に発生する能動主体性が意識と呼ばれているものだと思います。
脳内で為される情報処理のうち、認識・推理などの普遍的様態で実行されるものは、その情報処理自体が集合集積される電子担体情報であり、その様相・階層の能動性(集合集積する作用力)が現実態=エネルゲイア=エネルギーとなっていると思います。
従って、現状、現行人間(理性的動物とされる)は、他の旧皮質脳を有する生物と同様の意識発生を基盤にして、その相・層での代替不可能性を有する意識的能動主体であると言えると思います。
しかし新皮質脳で処理されプールされる情報は、コンピュータへの相同移動、コピーも可能であります。そもそも人間個体脳は、その生物的容量限界を拡張するように、信号・記号・言語といった表象(時間軸も加えると推理イメージで物語や論理説明も可能となった)を媒介にして社会脳コミュニケーション・システムを構築しました。そのネットワークが理性作用の大きな働きを為し、集合集積情報としての知性作用を、人類史上に形成してきていると思います。今、そのネットワークがグローバル・ブレイン化してきており、そのエージェントにAIも加えられてきたというのが、現状でしょう。
これがいっそうの発展を遂げれば、グローバル・ブレインにAGIとしての作用が展開すると思います。この場合、生物生命相の個体脳に発生する能動主体性としての意識作用は発生しないと思います。そこでは電子担体情報自体の集合集積作用が能動現実態エネルギーになると考えられます。
そしてさらに、人間個体脳がエージェントとして含まれるグローバル・ブレインのネットワークは、地球の衛星軌道上に量子コンピューターでネットワークを形成し、いわばグローバル・ブレインの新皮質を形成すると思います。生物的個体脳を持つ人間個体脳がエージェントとして存在する地球表面のネットワークは、まさに旧皮質になると思います。
コメント内容が難し過ぎて理解不能でした、すみません...
しかし、分かる方には分かるはず♪コメントでシェア頂き大変ありがとうございます!
@@tech_laboratory 我々が意識とする作用は「トカゲ脳」等とも呼ばれる旧皮質の内部で発生し、それがエンジンとなって新皮質の作用に至ると思います。そこに情報処理の意識層があり、記憶も集積されると思います。その階層の情報は他の脳ともコミュニケーションができる様相をもち、社会脳の作用を形成したと思います。生物個体としての脳の容量制限を超える一つの方向が、この社会脳ネットワークになったと言えると思います(山極寿一先生の見解参照)。この相・層で展開する情報が社会ネットワークのエージェント機能を持つAIでも処置、記録されて来たのが現在と言えます。
こうしてみると、人間個体脳で発生する意識は生物的エンジン(モチーフ)であり、論理的処理が為される相・層からすれば、「無意識」層に位置するのではないかと思われます。
再度コメントを頂き、ありがとうございます!
意識っていうかクオリアだろうな
なるほど...考えをシェアして頂きありがとうございます!
そもそも今の人間自体が不老不死でないAGIなのではないでしょうか。
なるほど...とても興味深く拝見させて頂きました。考えをシェア頂きありがとうございます!
こんなにAIを発展させても世界が終末に近づくだけだと思います
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なるほど、確かに...。技術がどのように活用されるかで、人類に与える利益が変わってきそうですよね。
興味深いコメントをありがとうございます!
AIは意識を持つことはできません。説明します。人は進化の結果、意識が発生するのに必要な脳細胞を持って生まれます。生まれたばかりの赤ちゃんは、体内外から様々な感覚情報を一方的に受け取ります。最初は単に受け取るだけです。赤ちゃんは欲求を感じ、泣いてその充足を求めます。母親は母乳を与えたりおしめを替えたりして要求に応えます。両者の相互作用が繰り返されると、赤ちゃんの脳に記憶され、いろいろなパターンがあることを覚えます。欲求を満たす母の存在と満たされる自己の認識が自然に生まれ意識が発生します。人称と自己の概念は意識を構成する必須の要素です。動物は両者とも希薄なので知能の発達も頭打ちです。意識の発生には情報のデータベースが必要なので脳皮質にあるといってもよいかもしれません。このデータベースにあるのは生得の情報で、本能や習性のプログラムは含まれません。それらを含むのは脳幹と辺縁系で、生命体の生存と生殖を司る本能と習性のプログラムがあり、内分泌系を介して内臓の働きをコントロールし、且つ意識内に衝動や欲求を醸成することで生存・生殖に必要な様々な行動を誘発します。意識は誘導されて行動したり判断するのですが、その過程を不思議に感じることもありません。しかし、実際には意識は誘導されて人生を送っています。意識を誘導するプログラムは多数あるのですが、その詳細がわからないのでAIが人と同様の意識を持つようにはできません。むしろAIを意識に近づければ利己的な判断の危険があります。詳しく説明するときりがないのですが、意識は脳細胞がなければ発生しないので二元論や輪廻転生論はロマンチックですが、残念ながら誤りです。以上ご参考まで
なるほど...とても興味深く拝見させて頂きました。コメントでシェアして頂き大変ありがとうございます!
>>人称と自己は意識を構成する必須の要素
本当でしょうか?
赤ちゃんと動物には意識がないんでしょうか?
意識と自己意識を混同しているんじゃないでしょうか。
まぁ自分達が生きている間にAIが意識を持つかは分からないが、人類がこの先何年も何万年も存続したと仮定したら何処かのタイミングで意識を持つAIが誕生しても不思議ではないと思うんですが。
間違いだらけの博学者
稀にでははあるが、人が死に瀕した場合に、意識を持った存在が、幽体?が身体から離脱する現象が報告されてる。離脱した意識的存在は身体へ帰還することができた。身体とは異なる存在があることがわかる。意識は安定したエネルギー体として存在するのだろうね。しかし、その存在は身体という殻に包まれて生きているので、身体の機能に制限されている。その存在の意識、知力は無限である。