一番の欠陥は事実上攻撃機として運用できなかったことでしょう 攻撃機として運用可能ならF-15EおよびF-15EXのように低脅威との戦闘で使えたんですけど 気球との戦いと威嚇でしか使いみちがないんじゃ費用対効果が合いません Charles Brown空将 “you don’t drive your Ferrari to work every day, you only drive it on Sundays,"
@@nobu51nobu76 F-15EXですが、104機に増産されましたよ( 出典:The War Zone ) 制空戦闘機の後継問題ですが、もはや米軍としては対地主流のこの時代に実質対空戦闘しかできない 制空戦闘機はお荷物という感じなのでおそらく制空戦闘機の後継はもう出てこないでしょう Charles Brown空将 “you don’t drive your Ferrari to work every day, you only drive it on Sundays,"
F-14の時もそうだけど、『最強の戦闘機』であることと『最良の戦闘機』であることは別なんだなぁって
やっぱり「最強」でも使い勝手が悪かったら「失敗」となるんだなって
@@ナツメグがかかったシーチキン A-10、B-52「おっそうだな」
まあA-10は遂に退役決まっちゃったけど
@@蓮の葉-x7p 退役決まったのは老朽化した20機ちょっとやで。
まだ260機ほど残ってる。
議会の退役軍人議員が退役に反対してるから。
艦艇で言えばズムウォルト級駆逐艦とかもそうですよね
なんならF22は近代化改修の予定がある
動画タイトルが良くない
F-22やB2の早期退役の理由は、高すぎる維持費かもしれません。ステルス性能に完璧を求めたためにデリケートな構造を持っており「飛ぶと必ずどこか壊れる」だの「飛ばないときはずっと整備が必要」とか言われました。
ガンダムでいうところのジェスタみたいな感じかな?
当時、空自も真剣に採用を検討したけど米国議会から許可が出ず採用諦めた経緯がある。
結果マルチロール機のF35採用になって、結果オーライで本当に良かった。
多分導入したあと部品調達やらなんやらで維持大変だっただろうなぁ。
共食い整備エグい事になってたかもしれん
唯でさえ日本はスパイ天国の平和ボケ国家だからなぁ。
ロッキード・マーチン社サイドでは議会に対し、日本にF-22を必要なだけ購入させろ、と圧力をかけましたからね。
高過ぎて維持できなくなったんだろうな
敵に勝てれば良いからな
コスト高すぎたんでしょうね
維持費が馬鹿にならんしな、
レーダーを出すと見つかると思う!
別の動画で見たのですが、F22スーパーラプター計画なるものを見たのですが、あれはどうなんですか?
んー、スーパーラプターの話自体が眉唾物なので現段階では何とも言えませんね・・・
最強過ぎるが問題が多い、
①コストが掛かる
②武器搭載量が少ない
③世界がステルスを落とせる技術にやっと追い付いた
④他国もステルス戦闘機が増えた。
それなら最強だろうが落とされた時のリスク、他国のステルスより優れてるから技術盗用された場合危険。
なら退役か秘密裏に改良し、運用する方がメリットがある。
0:32 でF22の上に展示されてるくっそカッコいい戦闘機?はなんですか?
ボーイング(MD) バード・オブ・プレイです、ステルス実験機として作ったやつですね。この見た目からは想像出来ない程、異様な安定性があったみたいです。
@@mol74mol74 ありがとうございます!!!!
F-22を退役させるとしても、F-35では代替できないから、F-15に戻るしかないので、どうするのでしょうか。
長距離戦闘は諦めて、空母で補う?
どちらにしても、
米国は軍事費をもっと増やして、国内の景気を回復させないと、中露より先に米国が衰退してしまう。
ステルス機が何故機銃がいるのだろう?目視の距離まで近づく????
投稿お疲れ様です
各国にコピーされまくって…
なんかF-22が空のズムウォルトに見えてきた
F22って運用思想上、距離詰められると練習機とか非ステルス相手でも負ける
だから護衛用にF15の改造モデルが出た
(ソースは海上自衛官の父が米軍関係者から聞いた話より)
自衛隊、無理してこんなん買わなくて良かったよな
米政府からお断りされて今となっては本当に良かった🎉
マジかよ、ラプター好きなのに!ショックだわ
どうなんでしょう。 水平尾翼が、空力中心に近すぎるのかも。 そうすると、ベクトルノズルが有っても姿勢を変えるの難しいかも。
F-35のは、かなり後方に見える。 F-22は縦の機動性が、凄く悪いんだろうね。
退役するぐらいなら日本に売ってくれ、改修できないか・・・
先々週の横田基地航空祭で見たけど、機体表面はかなり老朽化が進行しているように見えた…
継ぎはぎだらけで古い部分はかなり汚くなってて意外というかがっかりだった。
小さなダクトっぽいところから錆びがだらだらと流れてるし。
ハワイからの飛来らしくそれも塩害による劣化に拍車をかけてるのかな。
ズムウォルト級駆逐艦とかシーウルフ級原潜とかともかく高性能追求しましたけどコスト高すぎて使えないシリーズ第三弾になるのか
90年代前半に生産が始められ、唯一と言っていい完璧な第5世代戦闘機。
20年経っても結局ラプターを超える戦闘機は世界中どこにも現れなかったね。
ただまぁ、コスト高く、量産が厳しく、国外で使用するには最高級の技術が詰まり過ぎてる機体はお役御免だよな…
調達コストが高過ぎて生産数減らされる位なのでコスパは相当悪いでしょうね。ガンダムをそのまま量産した感じでしょうか?
空自もF-22を高く評価して、F-4J改の後継に「F-22売ってくれ!」と言っていたが、結局は米議会に拒否されたなあ。
ただ、もしF-22を導入していてもF-15J-MSIPより前に退役の憂き目にあって、いずれにしてもF-15J-PreMSIPの後継にF-35を導入するハメになっていた可能性もあるので、結果論だが拒否されて良かったのかもしれない。
しかし解せないのは、米議会はなぜ頑なにF-22の売却を拒否したのか?
拒否した時点で、後発で総合戦闘力で上回るF-35が国際共同開発され、同盟国に売られまくることは決定済だった。
いくら機体性能が優秀とはいえ、機密の塊のようなステルス爆撃機でもあるまいし、F-22にそこまで門外不出にするような技術があったのだろうか?
もはや有人機の時代は終わり、無人機に変わる時代。コストも人命も抑えられリスクも軽減。もし有人機を作るとしたら、ドッグファイトではなく、データリンク戦に長けた戦闘機だけ作ればいい。
B2退役も機密情報や金がかかり過ぎて実戦で使えない点も共通してる。
F-35はソフトウェアのアップデートなどによって進化を続ける未完成の機体なのに対して、F-22はこれ以上ないくらいに高性能であるがゆえに拡張の余地がないのでしょう。実戦投入は出来なくても、稼働させておくだけでも大きな抑止力となると思うので、個人的には退役はしてほしくないです。
B52の場合は後輩爆撃機をアメリカ以外の国に配備すると周辺地域に過度に威圧を与える事になるのもありそうですね。
A-10「やっと退役させてもらえそう。」
F15「ワシはアップデートされるので、あと30年は働かさせるのう…」
@@valmanway3800
ルーデル「お疲れ様」
今後は銭湯記よりミサイルの時代。
極超音速ミサイル1000発同時に打たれたらF22でも何も出来ない。
製造中止の決まり方も釈然としなかったし、謎機体ですよね
これから全部無人機にシフトしていくのですかね?
一番の欠陥は事実上攻撃機として運用できなかったことでしょう
攻撃機として運用可能ならF-15EおよびF-15EXのように低脅威との戦闘で使えたんですけど
気球との戦いと威嚇でしか使いみちがないんじゃ費用対効果が合いません
Charles Brown空将 “you don’t drive your Ferrari to work every day, you only drive it on Sundays,"
図らずしいもF14と似た末路になるとは…
なおF-15が2035
アメリカの基地祭に行くと、小さな所でもF22来てくれるのですが、輸送機とセットで来てますね。相当の支援設備と人員が必用ぽいですね。毎度太っ腹だなと思います。
すでに次の世代の戦闘機を開発しているのでは?
だいぶ前から米空軍は着手してるよ。日本も最近ようやく始まったね。
なんとも、勿体ないな?
エースコンバットシリーズで色々と世話になったなぁ
冷戦も無くなってどこに金かける必要があるの? ってことで需要と供給に合わなくなったとはいえ高性能すぎてもったいないよな
ザクを仮想敵としてガンダム(F22)を量産したら運用コスト高すぎ!ってなって
しばらくしてジム(F35)が出来てこっちのが汎用性高いしコスト安いし、性能こんくらいで充分だよね、ってなった感じ?
初代ガンダムで考えるより続編のZガンダムで考えた方がいい気はする。
気合い入れてZガンダムを量産したがやっぱ可変機構が量産性・運用コスト的によろしくなくて、
ガンダムMkⅡのスーパーガンダムバージョンのほうを量産した方がいい的な。
あまり知られていないが、実はZ時代のジムⅡが装甲以外はかつてのガンダムをやや上回る
性能だからなぁ。
2011年の生産終了時点から考えても約10年後の今も最強と認識されてるF22は
1年戦争から7年程度で陳腐化したガンダムとは事情が違いすぎる。
ラプターは、整備が難し過ぎて整備要員の確保がもう無理ってなったんじゃないかと…
コンセプトが、F-22の編隊のみで、有事の際、AWACSや地上施設からの支援無しで、制空ミッション達成できる高スペックを体現した機体だからね。
時代がAIドローンにシフトだったりして
空対空特化の機体だから、今のマルチロールな流れとは対極にいる機体だからな。
加えて少数配備だから手間もコストも高いしF-35に統一したいってなるわな
実は戦えない問題があるんだな。
維持費が高すぎて乗れない高級車はざらにある。
最強といいながら戦ったことない。最強なのは15年昔。
(´・ω・`)
今回退役したのは古いblock10の機体で、実戦配備されていない機体です。
前提として、
block1が1,2号機(EMD)※地上設置のGF-22としてまだ現役だが、もう飛ばない
block2が3号機(EMD)※退役済・今回退役した機体とは別
block10が4-9号機(EMD)※以上EMDフェーズ機は整備試験用
10-11号機(PRTV-1),12-17号機(PRTV-2)※PRTVは追加試験機で量産準備試験機
18-27号機(LRIP-1)28-40号機(LRIP-2)※LRIPは低率初期生産機。生産ラインの試験
※8号機と14号機は墜落してすでにこの世に無い
現在米軍はblock10仕様のLRIP1と2生産分の4-40号機を教習用として運用していますが、
block20以降の機体は順次アップデートがされているのに対して、10の機体はアップデートされず
機能的な差が大きく開いてきており、教習用としての意義が薄くなった為早期退役の対象となっています。
参考:アップグレード
インクリメント2→block20以降適用・JDAMの運用能力の獲得
インクリメント3→block30/35適用・レーダーによるマッピング、ラジオエミッターによる方向探知、電子攻撃、地上攻撃能力向上
今回最初の退役機はその第一陣で、聞いた話だとblock10の40号機までは2023年中に退役し、
モハヴェのようなヒコーキ墓場で保管される予定です(乾燥した砂漠地帯であって、長期保管に適す)
その次はインクリメント2までしか施されていないblock20が退役し、
block30/35の機体はもうしばらく飛ぶ予定です。
なお、block10の機体を20とか30/35などの実戦仕様に直すのにはとんでもない金額が掛かるので
空軍の要求は議会に却下されました。
以前F-35の生産立ち上げが初期トラブルで遅延してた時、米議会は議決の強権をもってF-22再生産をしようとした動きがあったとか。
その時米空軍幹部は「今更あんな旧式機生産とか止めてくれ」と必死に説得して議決化は止めたらしい、米空軍のF-22への評価がこの辺りじゃないかと。
動画内の「国際的抑止力としてのF-22維持を議会から要請されている」というのも併せて議会の評価がF-22>F-35、米空軍評価がF-22<<<F-35らしいのは面白い話ですね。
コスパが悪く、任務が制空戦闘に限られ、対地、対艦攻撃には向いていませんから、退役というよりモハーベ砂漠でモスボールするのでは?
性能と配備期間から、よほど致命的な欠陥が見つからない限りは退役は考えられません。
まだ部品の在庫もありますからね。
ステルス性能は現在でも折り紙付きのヤバい性能ですから。
まあ先取りしすぎた感はありますけどね。
資金回収のため、ある程度の数を日本に売りつける可能性も無きにしも非ずかも・・・
沖縄に来るのはこれですよね。最後のご奉公?
もったいない
戦闘機版「シーウルフ」か…
シミュで飛ばしましたが、コイツ飛行機としても普通にヤバいですよ。
パワーが有り余ってるので、失速を恐れずに低速でも機動出来るので、京都山中のゴルフ場に夜間着陸なんてことが1回で成功します。
照明が少なく0.5mileあたりまで光る点にしか見えないので、進入角度が正しいかどうかわからないんですが、そっからリカバリーできちゃうんです。
武装やRCS以前に普通に何やっても強い。
日英伊で始めた新型戦闘機開発に割り込んできそうな気がするけどアメリカさんはOnly Oneの高性能機が欲しそうだから共同開発機はあくまでサポート機扱いになるのかな
そんな旧世代の戦闘機計画にF-35があるアメリカとしたら割り込む必要が無いのよ。
既にF-22の後継である第6世代戦闘機の開発が始まってるわけだし。
むしろステルス技術のノウハウが乏しい日英伊が協業開発に難航してアメリカに泣きつく確率の方が高い。
え!???
どんなに強くてもコスト高すぎて数がそろわないなら良い兵器ではないんだよなぁ・・・
実践で使えない戦闘機 というのはどういう位置付けなんだ?
訓練用とか教導隊向けとかそういう感じ?
パーツが尽き始めてるからね
パーツの再生産の話もないし
共食いで維持するにもね
特に火器管制まわりが特殊過ぎの上古過ぎてバーツが手に入らない
時期的に再開発の時期なんだが、やるという噂とやらないと言う噂両方有りますね
どうなるんだか
F-35 戦闘機は外国の軍隊に採用されたがF-22戦闘機は外国に採用するにはアメリカ議会の許可申請があったから、採用がなかった。
F-35も今じゃ90億くらいにだいぶ値下がりしてるから
高コストなラプターは早めに退役して次世代戦闘機に切り替えたいんだろうなぁ
維持に金が掛かり過ぎる機体だからな、コスパ最悪、
F22をじ維持するよりも新型の開発お金をかけたいのでは。
F-22は完成された機体ではアルガ維持するためには膨大な予算がいる。
第6次戦闘機開発のためにはまた膨大な予算がいる。
一定数退役させて部品どりと維持費の削減が必要なのでは。
費用対効果なんよな……
何故か知らんがケイン海軍少将の
「パイロットは不要になる」って言葉を思い出す
???「でも今日じゃない」
早々に引退しちゃうのね。製作費や維持費は高いのだろうな?。
ラプターが最強とは聞いていたけど、計画がこんなに古いとは思わなかったなぁ。やはり開発には時間がかかる割にどんどん技術が進化してコスト面で維持が大変なんだろうな。
でも、もしラプターに攻撃されたら、自分が敵だったとして、普通に飛んでたら急にミサイル来て何もわからず木っ端微塵になるんだろうか…
警報音は鳴るでしょw
故障してなければ
米国の経済力があればこその「F-22」の開発と維持コストが負担できる訳ですが、その米国でも“国内限定生産”では維持コストがキツい事が分かる事例でしょう。
日本の自衛隊に兵器・兵装を納入している民間会社の苦労がよく分かります。
…モンキーで良いから海外向けに日本の兵器も売らないと今後は更にキツいっすね。
「共食い整備」で延命できるならそのパーツだけ製造しておけばずっと使えるのでは?と素人には思っていまいますがそういうものでも無いんですかね。
いつも「機体の疲労が限界」なんて聞くたびに「そこだけ直して(新品に交換するなどして)使い続けられないの?」と思ったものです。
F14などもそうやればいいのに、って思ったのに退役しちゃいましたからね。
車のようにはいかないものなんですね。
優秀すぎるがゆえに売ることも貸すことも出来ないというのはほんとに辛い話ですね💦
メーカー側も高コスト機を自国のみに販促してても意味がないでしょうし。
売れなかったからですよ。
Mig 29 は850万円くらいです。
F22 は100億円です。
アメリカのボッタクリ商売は終わってます。
機体は最強だけど戦術ユニットとしては後発のF-35の方が優秀なんですよね。🤔
高性能なだけでなく高コストパフォーマンスが求められるのはどこも同じですなあ。😶
高性能であるが故の高価格,高価格であるが故の短命。確かにオトナの社会では費用対効果は大切な指標ですが。。。
戦い方も,虎のように強力な一匹狼から,データリンクで1対多数で戦うハイエナのような戦法に変化。きっと合理的なのでしょうが。
ステルス性を追求するならF-22の機体設計が今もF-35より上とされますが、アビオニクスはF-35の方が新しくアップデートしやすい拡張性もあるため、今後も戦力を進化させていくならF-35の方がいいという側面もあります。一番の理想形は『F-22の機体にF-35のアビオニクス』でしょうか。
F22はあまりにも高価で長く運用するにはコストがかかり過ぎるという
理由で廃止が決まったと言われたが、運動性のはF35と比べたら段違い
だから、お話にあるようにF22が弱いアビオニクスを改修して延命予定
対中戦略ではより多くの引き出したあった方が作戦に柔軟性が持てる
それに、米軍の戦略構想変更でF15EXを急ぎ生産始めたばかりで数もない
旧式化するF15Cでは数が足らない上に老朽化した機体は多くが退役間近
F35の開発の遅れが、米国の空軍を予想以上に弱体化させてしまった形
それに、ロシア・中国の人をミサイル並みに扱う非人道国家との戦いでは
投入される戦闘機の数と搭載されるミサイルの数が予想を遥かに上回る
結局は空戦の成否を分ける要素はステルス(少ないミサイル搭載量)より
1機で多数ミサイルが搭載できるミサイルキャリアのF15EXの方が
F15Cの後継機種に選ばれた
@@nobu51nobu76 すべてはF35の開発の遅れが引き起こした弊害です 米軍の戦闘機は本来はF22およびF35に今頃は置き換わっているはずでした。しかし10年以上もの開発の遅れが米軍だけでなく西側陣営の戦闘機の更新時期に著しく影響を与えて今の状況に至ってる。日本だってF4を2年前まで使ってた。 その間に戦闘の主眼も当初のファーストルックファーストキル思想(ステルス)からミサイル多搭載論に変わりつつある ウクライナ戦争で改めて浮き彫りになったのが人命軽視の戦術による数の理論 (とにかく人的被害をいとわず数で勝負という共産圏のゴリ押し戦法)だからこの流れはF15C⇒F15EXに向かってるだけでなく、米国だって自国の空軍優先ですから外国に売る前に自前を揃えないと戦争には勝てない 日本は後回しにされたという事です。それに最近ようやく気が付いた防衛省が同じ立場の英国やイタリアと共同開発を模索し始めたのですが中国・ロシアの仕掛けた世界大戦はウクライナ戦争ですでに始まっているのでそれが実践で使われる前に戦争は終わると予想しますね つまり全て遅すぎた
@@nobu51nobu76 横から失礼します。
上層部がそう判断したって事は、今後米空軍の戦闘機/
攻撃機はF-35に一本化されるって事なんでしょうか?
>F-15を航空脅威下で出せるのは2028年が限界点
1機あたりの空対空ミサイルの積載量を増やすなら
F-35のビーストモードで対応する事になるでしょうが、
対地攻撃ならかつてのF-111の様な使い道がF-15EXには
残されてるんじゃないかな?と思いましたので。
@@nobu51nobu76
F-15EXですが、104機に増産されましたよ( 出典:The War Zone )
制空戦闘機の後継問題ですが、もはや米軍としては対地主流のこの時代に実質対空戦闘しかできない
制空戦闘機はお荷物という感じなのでおそらく制空戦闘機の後継はもう出てこないでしょう
Charles Brown空将 “you don’t drive your Ferrari to work every day, you only drive it on Sundays,"
A-10の時も思ったけど退役軍人も多いのもあってか議会が経費削減に反対するのが面白い
特別すぎて機材含めて全て輸出規制しないとならないから海外基地での整備が難しい事が運用範囲を狭めているアメリカ以外も守るという戦略には使いづらいから
B-21に使われているステルス塗料が100年先の技術という話なので既存のステルスはアップデートを余儀なくされた形ですね
お金と機密とロマンの塊やな
軍が高価格、高維持費の装備の維持を求め、議会が予算を理由にカットに走るという対立構図が、通常のパターンなんでしょうけど、今回のF-22の件は両者が逆転しているのが驚きです。
それにしても、軍事予算が莫大な金満大国アメリカですら、最新ステルス戦闘機の維持に音を上げる状態ならば、中国はともかく、ロシアがステルス戦闘機の数を揃えてまともに維持できるとは思えなくなってきました。
私が戦闘機好きになったきっかけの機体…。
時代の流れもありますがその役目を終えるまで頑張ってほしです。
最強過ぎて敵が居らず結局必要とされないって正に最強の最後に相応しい。かつてロッキー・マルシアノが戦う相手が居なくなったって引退したのとおんなじ。
まぁ戦闘機よりもドローンの方が使えるからね。
次の目処が立ったって事かな?
まぁいざとなれば最高の技術と実際に整備した量産体制や運用したノウハウを持っているというだけでも十分優位、そして研究的目的も限界を迎えて実戦の機会もないから虎の子として少数部隊を残して退役であれば最良解の一つであると思う
当たり前だけど米国なら次の機体の開発も始めてるでしょうし
製造にも、維持にもクソほど金のかかる戦闘機ではね。
数万円のスマホで事足りるのに、20万円もして、それに衛星通信もできる高額回線の契約をして持ち続けることに疲れてきたということ。
それでも、スゴイの持ってますねと言われる快感も捨てきれず、まだ持ってます。
此れからは無人機との連携機能を実現する人工知能を活用するべき方向に向かうと思います。メイン戦闘機に複数の無人機を連携させて一早く敵機を発見したり敵機を人間が乗っていては不可能な高機動な飛行で撃墜したりと今までの常識を遥かに超えた戦い方が可能だと思われます。敵のステルス機も複数の無人機のレーダーを重ね合わせる事によりいぶり出す事も可能かと。まあ人間の判断速度では追いつかなくなるでしょう。
嘉手納に暫定配備されてるけどそれをイーグルの次にラプターを動かすとなるとお金がまたすごいかかりそう…
最近沖縄にF-22が配備されたという話がありますが、これも関連してのことなのか?
C国にF-22で牽制しつつ本国ではアップグレード機もしくは次期主力戦闘機の配備が計画ってとこなのか?
いずれにせよ今後の発表を期待したいですね少なくても今より性能が劣るのを配備することはないでしょうから
F-35の開発生産を参考にF-22のコンセプトで新型戦闘機見たいです。
次機戦闘機開発の進展にもよるけれど、総配備数180機ではねえ、エンジンも派生型のF135は輸出も効いて量産出来たけど、F119-PWはこれ専用で双発なのに数を造ってないからやりくりが大変でしょうし……今は次世代のエンジンが日欧で開発中という状況なので現場は苦労してるのでしょうね。
まあすごい戦闘機なんだけど、「すごい戦闘機という、ただそれだけの存在」になってしまった、というところかな。空の大艦巨砲主義だよね。
もう退役するなり、10年前に日本に売ってくれたら良いのに、、、
未だにF -22を超える戦闘機がないことは驚愕だ。
本当に凄い戦闘機。
超えるやつを作る必要が無いか、作るのに金がかかりすぎるかのどちらかだと自分は思います。
今と昔じゃ求められてるものが違うからなぁ
冷戦終わったからなぁ。
それに技術者はだいたいアメリカに行くw
人間の寄せ集めの国ですからね。
@@ダークバード 東アジアは論外として、
ロシアは金が無いからねw
F-22を超えてるミサイルがあればいいんじゃないかな
ステルス塗料が素手で触れないので
メンテナンス費用が高いのよね
整備兵が使うメンテナンス服も確か1億円って話を聞いた事があるわ
やはりF-22は維持管理が大変みたいですね。しかしアメリカさんのことだからF-22の次のレベルの戦闘機は考えているはず、日本のF-3に刺激されたかな?
2ちゃんねるのまとめで元空自のパイロットが将来の改修について指摘してました。
引退する前にウクライナに実戦投入して欲しいな!
ロシア空軍壊滅だろうねw
20年以上前の機体だから維持するより新世代の機体開発した方が良いのよ。
門外不出が故にアップデートするのも馬鹿にならない費用掛かるからなぁ
数普及させることは大切だよね。
(´・ω・`)
なお、ステルス戦闘機の常でお肌のお色直しが定期的に必要なのですが、教習用のヤツは塗料が剥げた状態で飛んでいたりします。
昆虫より見つかりにくいの凄い、、
F-22のAMRAAMって狭いウェポンベイに収められるように翼端をカットした特別仕様だったよね
F22は最強という名の抑止の意味合いでも今はまだ必要な気もしますね。