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我が意を得たり‼私は八十路半ばのニコ爺です。D850とZ50愛用しています常時Mモードで撮影、ISOだけオート(1/3)です。シャッタースピードを優先し、手持ちは1/250を下限にしてほぼ固定です。絞りは被写体と状況よりその都度変えます。従って露出補正はISO感度で行いますノイズは全く気にしません。暗いところの撮影はむしろノイズが乗った方が、臨場感と立体感があり、私は好きです。
とても参考になりました。色々設定を変えながら、自分の写真にはどの様な設定が良いのか、設定を変える事に依る違い等を実体験で勉強したいと思います。
ご視聴ありがとうございます。ご参考になったようで幸いです(^^)/
素人の立場で、ポートレート撮影会などに参加しています。基本は絞り優先、たまに使うマニュアルモードだと絞り→SS→ISOの順番で考えます。絞りはF1.4~F2.8くらい、屋外だからISOは100になる。あとはSSを選ぶだけ。この流れはイルコさんも言っていたのですが(矢沢さんを否定するとかではなく)、この消去法だとSSだけ考えれば良い。自分にはそれがメリットです。
画作りのプランが明確にあれば何から合わせても良いと思います(^^)/
お疲れ様です!何時も貴重な情報ありがとうございます。最近カメラ雑誌の読みすぎで偏った考えの初心者にアドバイスするのに疲れてたので、必ずこの動画紹介する事にします。
カメラ雑誌の情報は本当に偏ってますからね。この動画が少しでも役に立つのでしたら幸いです(^^)/
まったく同感、ISOは後回し一番大事なのはピンとブレ
近々、モデル撮影がありまして非常に参考になりました。ありがとうございました❗
お役に立てて幸いです(^^)/
他のプロの方もISOは「上下に振れ幅を持たせる為に200~800を基準にSSに余裕があれば下げる」と仰ってて、やはりそうなんですね。多くの入門書に画質が一番いいのは100!と書いてあるのも影響している気がします
画質が一番いいのは100というのは正しいのですが、そこに囚われ過ぎないよう指南して欲しいですよね。あと入門書も発行時期が古いと、その当時のカメラスペックで語られていることもあるので要注意です。
フィルム時代はある意味 iso値ありきなので斬新で新鮮なお話でした
確かにフィルム時代はそうでしたね。私はISO 100のリバーサルフィルムを使う場面でも設定をあえてISO 80にしていましたが(^^ゞ
カメラメーカーの相性は写真に対する考え方にあるのだと、改めて、思いました。お二人の考えだとニコンに合うと思います(私も同じです)。
ありがとうございます(^^)/
この回は神回認定したいな普段自分が思ってる事を言ってくれてるから、とてもスッキリするシャッタースピード→F値→ISOの順で決めるとか言ってくれるしもっとテロップ打って欲しい位プロカメラマンだと当たり前かも知れないけど、その当たり前の事を言う人少ないのでとても賛同しますよ自分は安いレンズしか持ってないから、望遠になると自然に絞りはF5.6になって必然的にピント合う範囲広くなるけど(笑)ライブはSS1/400&F5.6で、現場に合わせてISO変えてますただ大抵の場合、ISO6400が多いダンス激しいと1/500&ISO8000プロも目的に応じて、ISO上げてるとか言ってくれるから心強いまぁAPSCのカメラでも十分個人的には楽しんでますインストアライブイベントで撮影OKの時は、近くから撮れる場合は1/400&F2.8現場に合わせてISO変えてISO800~3200の間動き激しいと1/500かな時々ポートレート撮る人で1/125ばかりで撮る人いるけど、見てて息が詰まるなんかリズムが悪い普通に1/200とか1/250とかで撮ると楽なのになモデルさんに動くなと無言のプレッシャー掛けてるみたいで嫌いです団体撮影会のあるあるネタですけど
神回認定ありがとうございます(^^)/プロでも人それぞれ拘りが異なるので、あんまり詳しい設定言わないんだと思います。被写体や環境によっても変わってきますしね。
@@yazawatakanori さん返信ありがとうございます風景とか大人数の記念写真撮る時以外は、そうは言ってもやはりシャッタースピードから決めるのが基本かなと記念撮影でさえもシャッタースピードは結構重要ですしブレてたり、ピント合ってなかったら意味ないですもんね手ブレと被写体ブレのリスク排除が最優先それとカメラ月刊誌でプロカメラマンのポートレートやライブ撮影時の設定を研究しましたね私みたいな下世話な現場でも、少しアレンジすれば十分活かせますし
いつも拝見しています。今回動画を拝見してD5を購入しました。そこで質問なんですが、夜間特定の人を追って撮影する場合、AF-Cの3D-トラッキングで追うと相手の動きが不規則だったりするとすぐに外れてしまいます。色々動画を拝見しました そのような場合はセンター中央でD9(ダイナミックAF-9点)で自分でカメラを動かして 中央で連写したほうがいいのでしょうか?普段α9を使っていて こちらは食いついて離れないのですが D5は被写体に追いつけません。ちなみにレンズは「AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR」です。お手数ですがよろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます。D5買われたんですね。ミラーレスとはだいぶ違うので戸惑うこともあると思いますが、ご質問の件。フォーカスは中央でダイナミックAF‐9点でいいと思います。中央のフォーカスポイントが一番早くて正確なので。私、ファッションショーやライブステージはほぼこの設定です。
お忙しい所 ご返信ありがとうございました。やってみます。
自分も基本はシャッタースピード→F値→ISOの順です。※ライブ撮影ならISOをオートに風景を撮るならF値→シャッタースピード→ISOの順に決めます。
自分もISO値は優先順位が最後ですね。(スナップや風景が主で、大きく引き伸ばして印刷もしませんので)ぶっちゃけ、自分の撮影対象にはオートでも大概は大丈夫です。(カメラ優秀だし、ISO上げてもノイズ気にならないし)A優先かSS優先かは、撮りたい写真によりますかね。(背景ボかしたいならA、動く車止めたいならSSとか)
AとSは撮りたいものによって(画作りによって)順番入れ替えてもいいですね。オートでも全然いいと思います。
ISOは自動感度制御にしています、ニコン機はマニュアルで設定するより細かいステップで自動制御してくれますからね。
始めてまして。カメラを本気で初めて10年以上が立ちましたが、なるほどー!と思いました。被写体ブレで失敗する理由が分かりました。最後の脱線話が絵作りとして大切だなと感じました。
はじめまして。お役に立てたようで幸いです(^^)/今後とも宜しくお願い致します。
矢沢さんが言われる通り、イメージが無い人はオートがベストセッティングと思います。物足りなさが無ければ設定のしようがないと思います。それとベストより外さないセッティングというのもスキーの世界で学びました。外さないワックス、スキーもスタートとゴールでは環境が違います。そのスキー場のその時のベストな設定を選ぶのは相当難しいです。再度が無い場面では必要を思います。外さない、まさしく矢沢さん達が使われている感覚と思います。
スキーの世界もそんな感じなんですね。コメントを拝見して道具を使う事柄って全てそうなのかも、と思いました。我々は仕事なのでどうしても確実性を優先しちゃいますね (^^ゞ
知り合いにもISO信者がいますがナンセンスだと思っています。今のカメラは性能が良いのでISO800位まで常用しても問題ありませんね。私はピント(F値)優先で設定しています。次がSSですね。場合によってはフルオ-ト(ただしRAWで撮影)でも全然OKだと思います。
ISO6400でも全然行けますね。ピントが合っていることが一番重要だと思います( ^^) _U~~
僕は普段F値が一番先ですね。それで被写体の最低SS(動体なら1/400とか)それを下回る分ISOあげる感じがメインです。話の最後の輪郭がぼけないようにってなると一番F値が優先のような気がします。
理屈を知った上で決められるのであれば何が優先でも良いと思います(^^)/
フィルム時代ならISOは固定で、必要なら増感現像を前提とし撮影だったように思います。ISO400のからーフィルなら800での撮影は通常現像に耐えられる感覚で、それ以上は荒れるのを覚悟するか、ストロボを使うかの選択。試した事はないですが、モノクロなら1600のフィルムがあったので用途は限られますが200に挑めたと思います。それから考えると、デジタル化されて、6400が常用域に入ってくるのはすごい事だと感じます。F値、SS、ISOの選択順序が変わるのは自然な事だと感じました。ISOは変えてイイものだという認識を持つようになったのは最近だと思います。今日の話題の選択順序、非常に参考になりました。
ISOに関しては隔世の感がありますよね。だから悩む人が多いのかもしれませんが(^^ゞご参考になったのでしたら幸いです(^^)/ いつもありがとうございます。
フィルム時代、風景撮影でフジのベルビアISO50使っていた時代とは隔世の感ですw自分は今、マニュアルモードで実質「ISOオート」で撮影楽しんでいます。
フィルム時代と比べると確かにそうですね。当時はISOオートなんて概念なかったでしょうしw
フィルム時代、ISOを高くすると画像が荒れた名残ですね、自分の場合、舞台と言うと日舞がメインでしたので、動きが止まりポーズを造る所で撮るため、ssが1/60程度、絞りF4~5.6ISO(あの頃はASA)400を800に増感が限界でした。デジタルに成って感度の縛りが言われる通り随分楽に成りました。300mm、ISO3200程度、ss1/250 絞り5.6~8が撮影時のスタンダードでしょうか(舞台照明で変更多いですが)日舞の場合、白粉がきついので白飛びに注意が必要で測光はピンスポット、屋内スポーツの場合、絞り4~5.6 ss1/500~250、ISO6400辺りをやはり多様しています。 そうでないと止めれない、ぶれて動きの有る方が迫力は出ますが、止めた方が無難なのは有りますね。
白粉は確かに白飛び要注意ですねΣ(・□・;)屋内スポーツも体育館によって明るさも様々でしょうから大変ですね。私も止まっている写真ありきの動き写真だと思います。
こんばんは、僕も被写界深度のF値決めでいつも自問自答してます。よくF1.4や2.8を売りにしてるレンズを見てるかわりに、いざ使うと目にピンは来てるのに肩ぐらいからボケてたり「あれ?」っていうのがよくあります。F値で被写界深度をイメージできるようになると自由に遊べるようになると思える程に感じますが、なかなかそこまで連日で撮る機会を作れていないのも僕の課題です。立ってる人を正面から撮って綺麗に被写界深度内に納めきれるのもF8基準なのでしょうか?ボケボケもカッチリも綺麗に撮れるようになりたいです。動画中に話されてたサイリウム写真やバンド写真は好きです。 AKB481期生の高橋みなみさん卒業ライブDVD内のスローシーンやパッケージの写真は感動しました。
止まっている被写体であればF5.6 で全身かっちり撮れると思いますよ。サーキットでレースクイーンの全身写真撮る時はF5.6 基準です。F8まで絞るのはファッションショーのような動く被写体を撮る時ですね。
TAKANORI YAZAWA 動きがあるから広めにしてるって感じなんですね、勉強になります。ありがとうございます。D6が発売されるまでに少しずつD5とD6の比較ではこういう事をしてほしいなどコメント欄に書いても宜しいですか?
いいですよー(^^)/
TAKANORI YAZAWA 高感度ノイズの出方や実用限界などはフラッグシップ系動画でよく見かけるのですが、肌の色味や色彩の比較はなかなかNikon系では比較動画が少ないというか印象深い動画が僕的には無くて。とても微妙な比較になるかもしれませんがexpeed5~6に変わった事による差がYAZAWAさんが感じたなら見て聞いてみたいです。あとはピクチャーコントロールが多くなったのも気になります。ニコンさんがなかなか動画を出さないのも気になりますが。僕はフラッグシップのよくあるAFの速さ正確性より、いかに色やピクチャーコントロールでフラッグシップの幅を広げたのかが見てみたいです。よろしくお願いします。
試してみますが、おっしゃるように微妙な差になると思われるので見せ方が難しいかもしれません。あと人肌となるとモデルが必要になるのでタイミングよく協力してくれる人が見つからないかもしれません。最初の要望から良い反応ができず申し訳ありませんが(>_
ASA時代と比べたらISOとなった今は雲泥の差で撮れる幅が広がりましたね。極端な話、ISOはオートでも問題ないかも。とは言え自分のカメラの限界を知るのも大事と思うので、一度どこまで数値を上げた写真が自分の許せる限度なのかカタログ値とは別に試すのも良いかも。目安として安心度が増すから。
私もD5買ってすぐのころ感度どこまで行けるか試しました(^^ゞ
凄く興味深いお話でした。自分は野球選手をを撮っているので同じくSS→絞り→ISOの順でした。選手以外ボケる写真も撮ってみたいですが、安いレンズなので難しいです笑
動体撮影は自ずとその順番になりますよね(^^)/
ポーレートをやらない小生は、絞り→SS→ISOの順に設定してます。
スナップ+風景がメインですが、絞り→SS→ISOの順ですね。風景はほとんど絞りますが、スナップはまず被写体をどれぐらいボカすか最初に考えますね。ブレてる写真が一番ダメなので自分のブラさない力量によりガンガンISOを上げます←当たり前ですがw
被写体ぶれは己の筋力も影響しますからねwISO上げたくなかったら体幹鍛える方が早いかも、なんて真面目に考えたります(^^ゞ
ステージ撮影は明暗差が激しいので、感度を上げると暗いところのノイズが気になるかもしれませんが、【暗いところは主題ではない】と割り切ってしまうとノイズも気になりません。
そうですね。それで良いと思いますよ(^^)/
ご経験からの深みあるお話し、~脱線の流れを楽しく拝見しています(笑)
デジタルカメラはISOを自由自在に変えられ、しかもフイルムをイチイチ交換しなくても良い、お金は掛からず、フイルムと現像代の前払いシステムは便利過ぎるし、フイルムより圧倒的にISO上げられるAPSCセンサーやフルサイズセンサーに許された特権だと思いますね、特にISO1600以上で撮影出来る事はフイルムは一般にはISO800位迄しか見たことなかったですほとんどフイルムカメラ使った経験がない私の知る範囲ではでも数回は使った事あります写ルンですは除いて(笑)しかも特に最近のフルサイズセンサーの高感度の進歩は凄まじい普通にISO6400使えますから何ならISO2000迄は全然ノイズ無いように見えますその上、APSC使ってる身分としてはISO1000迄はノイズ無いように見えますしそもそもISO100だとフルサイズと違ってダイナミックレンジが狭く感じるので、個人的には最低ISOは250にしてますし富士フイルムのAPSCカメラが最低ISO200にしてるの見ると正直な会社だなと思ってしまいます(笑)だからフルサイズならまだしもAPSCで低感度にこだわり過ぎるのは意味ないのでは?しかもF4とF2.8のレンズの値段差、F5.6とF4のレンズの値段差を見てしまうと、簡単にISOで1段分無料で変えられるデジタルカメラってホントにありがたい(笑)それにシャッタースピードやF値は物理的な動きや機構が働いてるけど、ISOは画作りには直接働きかけないから、ISOオートで露出補正+1から±1/3前後で撮っとくと失敗しないカメラ設定可能だと思いますそういう意味でも全体の露出管理がしやすいメリットがISOにありますね
レンズの値段差をISO一段分と換算する視点は新鮮でしたw確かにニコンのD7000シリーズもISO200からだったよーな…。
@@yazawatakanori さん返信ありがとうございますレンズについてはカメラ業界の因習的な価値観あるみたいで、センサーで露光する時代にレンズだけはアナログ時代の価格ヒエラルキーを引きずってる感じしますね露出計算すればする程、絞りとISOをトレードオフの関係で比べて見ちゃいますどうしても露出をある種の損得勘定で考えてしまうんですよねしかもレンズさえも明るくする手段としてカウントする考え方が身に付いてしまいましたしホントはボケ味とか立体感とか言う概念はあるんでしょうけど、まだ最近理解して来た感じですね解像度とかAFの速さみたいな事も含めてそれはカメラ側の画素数や画像処理、被写体迄の距離計算するアルゴリズムの問題だとばかり思ってたら、レンズの解像度とか駆動モーターとかも関係してるって、まだこの4,5年で知ったばかりなので
中で少し触れられてる小さなライブハウスでよく撮りますがISOオート、SSは同じくらい、絞れてF5.6、ほとんどがF2.8。それでもISO12800とかなってることが多いです。写ってないと仕方がないのでISOの優先度は低いですね。マイクにピンをとられて顔がボケてるってのはよくあります(苦笑)
小さなライブハウスだと照明の数が少ないので光量で苦労しますね。私も経験あります。おっしゃるように写って無いのは最悪なのでISO無視しちゃっていいと思います(^^)/
イメージした通りに撮れた時が「その時の」ベストな設定であって、撮りたい絵によってSSもF値もISOもさまざまに変動しますね。必ずしも一発でイメージ通りに撮れるとは限りませんが、一発でしかもイメージ以上に良く撮れてしまうと得した気分になりますね(笑。
確かに(^^)/
残像出すためにシャッタースピード落としたら戻し忘れてその後数枚ブレブレだったって経験あるあるですw
桝田が言ってたやつですねw
絞るとか絞らないとか、ISO上げたくないとか上げるとか 、設定に流派なんてないでしょ… どんな絵面にするのか カメラマンによって違うから 設定も違うだけの単純な事。
早く#222と#223見たいですね
ダンス系 (ストリート フラメンコ ベリー バレエ )はソロは躍動感を出したいので1/320〜1/400sec 開放使ってます。瞳はガッツリで手の先や髪の先や足先が若干ぶれるのが好きでこの設定でやってます。 チームはF 5.6くらいでISOはオートでSONY A9 でサイレント連写で写しています。 またたまに写すテニスは1/2000以上で上げれるまで上げてます。ラケットとボールのインパクトを狙う時はしょうがない(^_^)高速連写。 ジャズ バンドは1/250〜1/320secと指やドラムスティックをぶらすのに1/30sec使ってます。 1/30secでの連写でも半分くらいは瞳ガッツリで指ぶれぶれ〜(^_^) 動き物にはAF Cでフレキシブル スポットか動きが緩いなら楽チン トラッキング。 静物や宣材やポートレートはISO重視で写してますよ。
私はスポーツの撮影経験ほとんどないですけど、確かにテニスの撮影は相当シャッタースピード上げないとですね。α9だったら秒間20コマまで行けるんで心強いんじゃないでしょうか(*^-^*)
TAKANORI YAZAWA はいサーブの瞬間はサイレントシャッターじゃないと使えないのと秒20コマに助けられてます(^_^) 2回に1回はドンピシャ決まります。 OLYMPUSやLUMIXならもっと効率良いなかなか(^_^) どちらにしても室外のコートなので70-200F2.8なら1/8000sec以上も使えるし100-400でも大丈夫です。 欲を言えば300F2,8や400F2.8が理想なんでしょうが。
飛んでる飛行機がメインです。天気により黒つぶれや白飛びしまくるので、シャッタースピード・露出・ISO決めても結局は露出補正しまくりです(*^^*)
飛んでる飛行機となると確かに明暗差が凄そうですね。補正ありきなのも分かる気がします。
数本まとめ撮りでしたかな?😊一般に今は高感度=優秀なカメラなんて聞くような気がしますが…。とにかくノイズは嫌う、拡大してノイズの粗探してどーのとかでカメラの良し悪しをみたいな。そこまでしたら…なんて素人な自分は(^^; よくわかりません(笑)
桝田さんが売れっ子で全然スケジュール取れないんですよー(>_
@@yazawatakanori YAZAWAさんだってお忙しいですものね💦いつも凄く楽しみにしております🙇
ハッキリ言って一般人が見てるのは被写体であって画質なんか見てない。 そして、世の中の写真(特にちょっとカメラに慣れたアマチュアが撮ったポートレート)はボケすぎで気持ち悪いのが多い。 何でもかんでも解放で撮るのは嫌いです。
ごめんくださいませ。解放したい症候群の時期があるんですよね(笑)
解放は一眼レフの醍醐味なので一度は通る道かと思いますが解放のリスクを知ったあとどうするか?が分かれ道だと思いますね(^^ゞ
@@yazawatakanori おっしゃる通りだと思います。きっちり狙った写真はわかりますし、意図的に狙ってボカすのは良いと思います。ただ、顔しかピント合ってなくて伸ばした指先がボケてるとか手に持ってる小道具がボケてる。ピンが浅すぎで端がボケちゃってるキレイに仕上げたネイルが見えないとか…モッタイナイ、「一段絞ってくれれば良いのに」なんて思う写真が多いと感じるのです。有名女性モデルなんかだとそのネイルを見て真似したい。って思う女の子多いんじゃないかなぁ┐('~`;)┌単純にピンの位置が悪かったり粗を隠す為にあえてボカしてるのかもしれませんが(汗)
これを言ってしまうと一眼レフカメラの存在意義がなくなるかもしれませんが、一眼レフもミラーレスも、行く末はAI搭載で目的に沿って自動で絞り、シャッタースピード、感度を判断する、又は撮影後にAIレタッチしてくれる時代が来るのではないでしょうか(笑)別の意味で、失敗しないカメラ!かもしれません(笑)
そうなった時はカメラマンという仕事が完全になくなる時ですね(>_
プロ機材などはISOあげてもノイズが出ずらかったり画質も落ちずらいのがとても羨ましいです_:(´ཀ`」 ∠):当方、男子高校生カメラ好きでOM-D E-M5 mk2で風景写真など撮っておりますが廉価なレンズしか使えずなかなか難しいです…笑YAZAWAさんの動画とてもとても参考になることばかりなのでたくさん学んで(E-M5もいいカメラなので)もっといい写真撮れるように頑張ります☻
自分は「制約の中でこそ文化が生まれる」と思っています。機材面で歯痒い思いをされることが多々おありのようですが、今の経験は写真を撮る上での基礎体力になるはずです。いろいろ試してみてください。
フィルム時代はPKM信者だったんで、ISO25ばっかでした。 85mm/F1.4とか使って・・・ 社内報の表紙のニコパチばっかだったし。 今ではもうすっかりカメラ任せですww
ISO25って凄いですね。今はカメラ任せでも全然いけますから良い時代です(^^ゞ
開放で撮った被写界深度の浅い写真は何か情報量が少なくて損した気分になります。
解放で撮ることで被写体を浮き立たせることはできますが、同時にそれ以外の情報は排除されますからね。撮る人の目的と見る人の期待が異なると起こる現象かもしれません(^^ゞ
ステーキをフォークとナイフで食べなくて お箸で食べたって それが好きならOKだし 動体だってシャッター優先がセオリーだけど、他のモードが 絶対ダメは 作品の幅を狭めるし プロは、納品しなくちゃいけないけど アマチュアは納品しなくて良いから 果敢に攻めた方が 面白い絵が撮れると思っています (個人的感想です)
やっぱり、ブレない撮り方っすかね。
ですね(^^ゞ
私は夜景、夜の路地裏等の画が好きで良く撮りに行きますがISO→絞りを決めてSSはカメラ任せなんて撮り方してました笑今年花火とおわら風の盆(新潟出身の矢沢さんなら解るかな)の撮影に挑むつもりでしたので今回の講座大変参考になりました。こないだ小型船で釣りに同乗した際カメラも持って行き橋の下で撮影した際確かにSSを決めてから撮影していたらもっと楽に良い画が撮れてましたね(^_^;)(相手は動かないが自分が動くレアなパターン笑)
風の盆は富山の八尾で行われるお祭りですよね。お祭り自体には行ったことありませんが、高橋治さんの「風の盆恋歌」を20代の頃に読んで八尾に行ったことあります。夜のお祭りはステージ撮影とほぼ同じ環境ですね。動いている被写体を撮るならなおのことシャッタースピードから決めた方が打率が上がるはずです。止まっている被写体なら絞り開いて背景ぼかしにしても雰囲気が出て良いと思いますよ(^^)/
ISO感度信者がいるとは 知りませんでした。 フィルム時代の話だとわかりますけどISO100だと 撮りづらいですね。デジカメだと1600が標準感度設定ではないでしょうか?
1600でも全然問題ないと思います私、写真は変動させますが、動画は1600基準ですし(^^ゞ
鼻息がうるさい。ピンマイクでしょうか?聞きづらい。
マイクは吊るしです。鼻息は桝田の体質なので勘弁してやって下さいm(__)m
我が意を得たり‼
私は八十路半ばのニコ爺です。D850とZ50愛用しています
常時Mモードで撮影、ISOだけオート(1/3)です。シャッタースピードを優先し、手持ちは1/250を下限にしてほぼ固定です。
絞りは被写体と状況よりその都度変えます。従って露出補正はISO感度で行います
ノイズは全く気にしません。暗いところの撮影はむしろノイズが乗った方が、臨場感と立体感があり、私は好きです。
とても参考になりました。色々設定を変えながら、自分の写真にはどの様な設定が良いのか、設定を変える事に依る違い等を実体験で勉強したいと思います。
ご視聴ありがとうございます。
ご参考になったようで幸いです(^^)/
素人の立場で、ポートレート撮影会などに参加しています。
基本は絞り優先、たまに使うマニュアルモードだと絞り→SS→ISOの順番で考えます。絞りはF1.4~F2.8くらい、屋外だからISOは100になる。あとはSSを選ぶだけ。
この流れはイルコさんも言っていたのですが(矢沢さんを否定するとかではなく)、この消去法だとSSだけ考えれば良い。自分にはそれがメリットです。
画作りのプランが明確にあれば何から合わせても良いと思います(^^)/
お疲れ様です!何時も貴重な情報ありがとうございます。
最近カメラ雑誌の読みすぎで偏った考えの初心者にアドバイスするのに疲れてたので、必ずこの動画紹介する事にします。
カメラ雑誌の情報は本当に偏ってますからね。
この動画が少しでも役に立つのでしたら幸いです(^^)/
まったく同感、ISOは後回し
一番大事なのはピンとブレ
近々、モデル撮影がありまして非常に参考になりました。ありがとうございました❗
お役に立てて幸いです(^^)/
他のプロの方もISOは「上下に振れ幅を持たせる為に200~800を基準にSSに余裕があれば下げる」と仰ってて、やはりそうなんですね。
多くの入門書に画質が一番いいのは100!と書いてあるのも影響している気がします
画質が一番いいのは100というのは正しいのですが、そこに囚われ過ぎないよう指南して欲しいですよね。
あと入門書も発行時期が古いと、その当時のカメラスペックで語られていることもあるので要注意です。
フィルム時代はある意味 iso値ありきなので斬新で新鮮なお話でした
確かにフィルム時代はそうでしたね。
私はISO 100のリバーサルフィルムを使う場面でも設定をあえてISO 80にしていましたが(^^ゞ
カメラメーカーの相性は写真に対する考え方にあるのだと、改めて、思いました。お二人の考えだとニコンに合うと思います(私も同じです)。
ありがとうございます(^^)/
この回は神回認定したいな
普段自分が思ってる事を言ってくれてるから、とてもスッキリする
シャッタースピード→F値→ISOの順で決めるとか言ってくれるし
もっとテロップ打って欲しい位
プロカメラマンだと当たり前かも知れないけど、その当たり前の事を言う人少ないので
とても賛同しますよ
自分は安いレンズしか持ってないから、望遠になると自然に絞りはF5.6になって必然的にピント合う範囲広くなるけど(笑)
ライブはSS1/400&F5.6で、現場に合わせてISO変えてます
ただ大抵の場合、ISO6400が多い
ダンス激しいと1/500&ISO8000
プロも目的に応じて、ISO上げてるとか言ってくれるから心強い
まぁAPSCのカメラでも十分個人的には楽しんでます
インストアライブイベントで撮影OKの時は、近くから撮れる場合は1/400&F2.8
現場に合わせてISO変えてISO800~3200の間
動き激しいと1/500かな
時々ポートレート撮る人で1/125ばかりで撮る人いるけど、見てて息が詰まる
なんかリズムが悪い
普通に1/200とか1/250とかで撮ると楽なのにな
モデルさんに動くなと無言のプレッシャー掛けてるみたいで嫌いです
団体撮影会のあるあるネタですけど
神回認定ありがとうございます(^^)/
プロでも人それぞれ拘りが異なるので、あんまり詳しい設定言わないんだと思います。
被写体や環境によっても変わってきますしね。
@@yazawatakanori さん
返信ありがとうございます
風景とか大人数の記念写真撮る時以外は、そうは言ってもやはりシャッタースピードから決めるのが基本かなと
記念撮影でさえもシャッタースピードは結構重要ですし
ブレてたり、ピント合ってなかったら意味ないですもんね
手ブレと被写体ブレのリスク排除が最優先
それとカメラ月刊誌でプロカメラマンのポートレートやライブ撮影時の設定を研究しましたね
私みたいな下世話な現場でも、少しアレンジすれば十分活かせますし
いつも拝見しています。今回動画を拝見してD5を購入しました。そこで質問なんですが、夜間特定の人を追って撮影する場合、AF-Cの3D-トラッキングで追うと相手の動きが不規則だったりするとすぐに外れてしまいます。色々動画を拝見しました そのような場合はセンター中央でD9(ダイナミックAF-9点)で自分でカメラを動かして 中央で連写したほうがいいのでしょうか?普段α9を使っていて こちらは食いついて離れないのですが D5は被写体に追いつけません。ちなみにレンズは「AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR」です。お手数ですがよろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます。
D5買われたんですね。ミラーレスとはだいぶ違うので戸惑うこともあると思いますが、ご質問の件。
フォーカスは中央でダイナミックAF‐9点でいいと思います。中央のフォーカスポイントが一番早くて正確なので。
私、ファッションショーやライブステージはほぼこの設定です。
お忙しい所 ご返信ありがとうございました。やってみます。
自分も基本はシャッタースピード→F値→ISOの順です。
※ライブ撮影ならISOをオートに
風景を撮るならF値→シャッタースピード→ISOの順に決めます。
自分もISO値は優先順位が最後ですね。
(スナップや風景が主で、大きく引き伸ばして印刷もしませんので)
ぶっちゃけ、自分の撮影対象にはオートでも大概は大丈夫です。
(カメラ優秀だし、ISO上げてもノイズ気にならないし)
A優先かSS優先かは、撮りたい写真によりますかね。
(背景ボかしたいならA、動く車止めたいならSSとか)
AとSは撮りたいものによって(画作りによって)順番入れ替えてもいいですね。
オートでも全然いいと思います。
ISOは自動感度制御にしています、ニコン機はマニュアルで設定するより細かいステップで自動制御してくれますからね。
始めてまして。カメラを本気で初めて10年以上が立ちましたが、なるほどー!と思いました。被写体ブレで失敗する理由が分かりました。最後の脱線話が絵作りとして大切だなと感じました。
はじめまして。
お役に立てたようで幸いです(^^)/
今後とも宜しくお願い致します。
矢沢さんが言われる通り、イメージが無い人はオートがベストセッティングと思います。物足りなさが無ければ設定のしようがないと思います。それとベストより外さないセッティングというのもスキーの世界で学びました。外さないワックス、スキーもスタートとゴールでは環境が違います。そのスキー場のその時のベストな設定を選ぶのは相当難しいです。再度が無い場面では必要を思います。外さない、まさしく矢沢さん達が使われている感覚と思います。
スキーの世界もそんな感じなんですね。
コメントを拝見して道具を使う事柄って全てそうなのかも、と思いました。
我々は仕事なのでどうしても確実性を優先しちゃいますね (^^ゞ
知り合いにもISO信者がいますがナンセンスだと思っています。今のカメラは性能が良いのでISO800位まで常用しても問題ありませんね。私はピント(F値)優先で設定しています。次がSSですね。場合によってはフルオ-ト(ただしRAWで撮影)でも全然OKだと思います。
ISO6400でも全然行けますね。ピントが合っていることが一番重要だと思います( ^^) _U~~
僕は普段F値が一番先ですね。それで被写体の最低SS(動体なら1/400とか)それを下回る分ISOあげる感じがメインです。
話の最後の輪郭がぼけないようにってなると一番F値が優先のような気がします。
理屈を知った上で決められるのであれば何が優先でも良いと思います(^^)/
フィルム時代ならISOは固定で、必要なら増感現像を前提とし撮影だったように思います。ISO400のからーフィルなら800での撮影は通常現像に耐えられる感覚で、それ以上は荒れるのを覚悟するか、ストロボを使うかの選択。試した事はないですが、モノクロなら1600のフィルムがあったので用途は限られますが200に挑めたと思います。それから考えると、デジタル化されて、6400が常用域に入ってくるのはすごい事だと感じます。F値、SS、ISOの選択順序が変わるのは自然な事だと感じました。ISOは変えてイイものだという認識を持つようになったのは最近だと思います。今日の話題の選択順序、非常に参考になりました。
ISOに関しては隔世の感がありますよね。だから悩む人が多いのかもしれませんが(^^ゞ
ご参考になったのでしたら幸いです(^^)/ いつもありがとうございます。
フィルム時代、風景撮影でフジのベルビアISO50使っていた時代とは隔世の感ですw
自分は今、マニュアルモードで実質「ISOオート」で撮影楽しんでいます。
フィルム時代と比べると確かにそうですね。
当時はISOオートなんて概念なかったでしょうしw
フィルム時代、ISOを高くすると画像が荒れた名残ですね、
自分の場合、舞台と言うと日舞がメインでしたので、動きが止まりポーズを造る所で撮るため、ssが1/60程度、絞りF4~5.6
ISO(あの頃はASA)400を800に増感が限界でした。
デジタルに成って感度の縛りが言われる通り随分楽に成りました。
300mm、ISO3200程度、ss1/250 絞り5.6
~8が撮影時のスタンダードでしょうか
(舞台照明で変更多いですが)
日舞の場合、白粉がきついので白飛びに注意が必要で測光はピンスポット、
屋内スポーツの場合、絞り4~5.6 ss1/500~250、ISO6400辺りをやはり多様しています。 そうでないと止めれない、
ぶれて動きの有る方が迫力は出ますが、止めた方が無難なのは有りますね。
白粉は確かに白飛び要注意ですねΣ(・□・;)
屋内スポーツも体育館によって明るさも様々でしょうから大変ですね。
私も止まっている写真ありきの動き写真だと思います。
こんばんは、僕も被写界深度のF値決めでいつも自問自答してます。よくF1.4や2.8を売りにしてるレンズを見てるかわりに、いざ使うと目にピンは来てるのに肩ぐらいからボケてたり「あれ?」っていうのがよくあります。F値で被写界深度をイメージできるようになると自由に遊べるようになると思える程に感じますが、なかなかそこまで連日で撮る機会を作れていないのも僕の課題です。立ってる人を正面から撮って綺麗に被写界深度内に納めきれるのもF8基準なのでしょうか?ボケボケもカッチリも綺麗に撮れるようになりたいです。動画中に話されてたサイリウム写真やバンド写真は好きです。 AKB481期生の高橋みなみさん卒業ライブDVD内のスローシーンやパッケージの写真は感動しました。
止まっている被写体であればF5.6 で全身かっちり撮れると思いますよ。
サーキットでレースクイーンの全身写真撮る時はF5.6 基準です。
F8まで絞るのはファッションショーのような動く被写体を撮る時ですね。
TAKANORI YAZAWA 動きがあるから広めにしてるって感じなんですね、勉強になります。
ありがとうございます。
D6が発売されるまでに少しずつD5とD6の比較ではこういう事をしてほしいなどコメント欄に書いても宜しいですか?
いいですよー(^^)/
TAKANORI YAZAWA 高感度ノイズの出方や実用限界などはフラッグシップ系動画でよく見かけるのですが、肌の色味や色彩の比較はなかなかNikon系では比較動画が少ないというか印象深い動画が僕的には無くて。とても微妙な比較になるかもしれませんがexpeed5~6に変わった事による差がYAZAWAさんが感じたなら見て聞いてみたいです。あとはピクチャーコントロールが多くなったのも気になります。ニコンさんがなかなか動画を出さないのも気になりますが。僕はフラッグシップのよくあるAFの速さ正確性より、いかに色やピクチャーコントロールでフラッグシップの幅を広げたのかが見てみたいです。よろしくお願いします。
試してみますが、おっしゃるように微妙な差になると思われるので見せ方が難しいかもしれません。あと人肌となるとモデルが必要になるのでタイミングよく協力してくれる人が見つからないかもしれません。最初の要望から良い反応ができず申し訳ありませんが(>_
ASA時代と比べたらISOとなった今は雲泥の差で撮れる幅が広がりましたね。極端な話、ISOはオートでも問題ないかも。とは言え自分のカメラの限界を知るのも大事と思うので、一度どこまで数値を上げた写真が自分の許せる限度なのかカタログ値とは別に試すのも良いかも。目安として安心度が増すから。
私もD5買ってすぐのころ感度どこまで行けるか試しました(^^ゞ
凄く興味深いお話でした。
自分は野球選手をを撮っているので
同じくSS→絞り→ISOの順でした。
選手以外ボケる写真も撮ってみたいですが、
安いレンズなので難しいです笑
動体撮影は自ずとその順番になりますよね(^^)/
ポーレートをやらない小生は、
絞り→SS→ISOの順に設定してます。
スナップ+風景がメインですが、絞り→SS→ISOの順ですね。
風景はほとんど絞りますが、スナップはまず被写体をどれぐらいボカすか最初に考えますね。
ブレてる写真が一番ダメなので自分のブラさない力量によりガンガンISOを上げます←当たり前ですがw
被写体ぶれは己の筋力も影響しますからねw
ISO上げたくなかったら体幹鍛える方が早いかも、なんて真面目に考えたります(^^ゞ
ステージ撮影は明暗差が激しいので、感度を上げると暗いところのノイズが気になるかもしれませんが、【暗いところは主題ではない】と割り切ってしまうとノイズも気になりません。
そうですね。それで良いと思いますよ(^^)/
ご経験からの深みあるお話し、~脱線の流れを楽しく拝見しています(笑)
ありがとうございます(^^)/
デジタルカメラはISOを自由自在に変えられ、しかもフイルムをイチイチ交換しなくても良い、お金は掛からず、フイルムと現像代の前払いシステムは便利過ぎるし、フイルムより圧倒的にISO上げられるAPSCセンサーやフルサイズセンサーに許された特権だと思いますね、特にISO1600以上で撮影出来る事は
フイルムは一般にはISO800位迄しか見たことなかったです
ほとんどフイルムカメラ使った経験がない私の知る範囲では
でも数回は使った事あります
写ルンですは除いて(笑)
しかも特に最近のフルサイズセンサーの高感度の進歩は凄まじい
普通にISO6400使えますから
何ならISO2000迄は全然ノイズ無いように見えます
その上、APSC使ってる身分としてはISO1000迄はノイズ無いように見えますし
そもそもISO100だとフルサイズと違ってダイナミックレンジが狭く感じるので、個人的には最低ISOは250にしてますし
富士フイルムのAPSCカメラが最低ISO200にしてるの見ると正直な会社だなと思ってしまいます(笑)
だからフルサイズならまだしもAPSCで低感度にこだわり過ぎるのは意味ないのでは?
しかもF4とF2.8のレンズの値段差、F5.6とF4のレンズの値段差を見てしまうと、簡単にISOで1段分無料で変えられるデジタルカメラってホントにありがたい(笑)
それにシャッタースピードやF値は物理的な動きや機構が働いてるけど、ISOは画作りには直接働きかけないから、ISOオートで露出補正+1から±1/3前後で撮っとくと失敗しないカメラ設定可能だと思います
そういう意味でも全体の露出管理がしやすいメリットがISOにありますね
レンズの値段差をISO一段分と換算する視点は新鮮でしたw
確かにニコンのD7000シリーズもISO200からだったよーな…。
@@yazawatakanori さん
返信ありがとうございます
レンズについてはカメラ業界の因習的な価値観あるみたいで、センサーで露光する時代にレンズだけはアナログ時代の価格ヒエラルキーを引きずってる感じしますね
露出計算すればする程、絞りとISOをトレードオフの関係で比べて見ちゃいます
どうしても露出をある種の損得勘定で考えてしまうんですよね
しかもレンズさえも明るくする手段としてカウントする考え方が身に付いてしまいましたし
ホントはボケ味とか立体感とか言う概念はあるんでしょうけど、まだ最近理解して来た感じですね
解像度とかAFの速さみたいな事も含めて
それはカメラ側の画素数や画像処理、被写体迄の距離計算するアルゴリズムの問題だとばかり思ってたら、レンズの解像度とか駆動モーターとかも関係してるって、まだこの4,5年で知ったばかりなので
中で少し触れられてる小さなライブハウスでよく撮りますがISOオート、SSは同じくらい、絞れてF5.6、ほとんどがF2.8。それでもISO12800とかなってることが多いです。写ってないと仕方がないのでISOの優先度は低いですね。マイクにピンをとられて顔がボケてるってのはよくあります(苦笑)
小さなライブハウスだと照明の数が少ないので光量で苦労しますね。私も経験あります。
おっしゃるように写って無いのは最悪なのでISO無視しちゃっていいと思います(^^)/
イメージした通りに撮れた時が「その時の」ベストな設定であって、撮りたい絵によってSSもF値もISOもさまざまに変動しますね。
必ずしも一発でイメージ通りに撮れるとは限りませんが、一発でしかもイメージ以上に良く撮れてしまうと得した気分になりますね(笑。
確かに(^^)/
残像出すためにシャッタースピード落としたら戻し忘れてその後数枚ブレブレだったって経験あるあるですw
桝田が言ってたやつですねw
絞るとか絞らないとか、ISO上げたくないとか上げるとか 、設定に流派なんてないでしょ… どんな絵面にするのか カメラマンによって違うから 設定も違うだけの単純な事。
早く#222と#223見たいですね
ダンス系 (ストリート フラメンコ ベリー バレエ )はソロは躍動感を出したいので1/320〜1/400sec 開放使ってます。瞳はガッツリで手の先や髪の先や足先が若干ぶれるのが好きでこの設定でやってます。
チームはF 5.6くらいでISOはオートでSONY A9 でサイレント連写で写しています。
またたまに写すテニスは1/2000以上で上げれるまで上げてます。ラケットとボールのインパクトを狙う時はしょうがない(^_^)高速連写。
ジャズ バンドは1/250〜1/320secと指やドラムスティックをぶらすのに1/30sec使ってます。
1/30secでの連写でも半分くらいは瞳ガッツリで指ぶれぶれ〜(^_^)
動き物にはAF Cでフレキシブル スポットか動きが緩いなら楽チン トラッキング。
静物や宣材やポートレートはISO重視で写してますよ。
私はスポーツの撮影経験ほとんどないですけど、確かにテニスの撮影は相当シャッタースピード上げないとですね。
α9だったら秒間20コマまで行けるんで心強いんじゃないでしょうか(*^-^*)
TAKANORI YAZAWA はいサーブの瞬間はサイレントシャッターじゃないと使えないのと秒20コマに助けられてます(^_^) 2回に1回はドンピシャ決まります。
OLYMPUSやLUMIXならもっと効率良いなかなか(^_^)
どちらにしても室外のコートなので70-200F2.8なら1/8000sec以上も使えるし100-400でも大丈夫です。
欲を言えば300F2,8や400F2.8が理想なんでしょうが。
飛んでる飛行機がメインです。
天気により黒つぶれや白飛びしまくるので、シャッタースピード・露出・ISO決めても結局は露出補正しまくりです(*^^*)
飛んでる飛行機となると確かに明暗差が凄そうですね。
補正ありきなのも分かる気がします。
数本まとめ撮りでしたかな?😊
一般に今は高感度=優秀なカメラなんて聞くような気がしますが…。とにかくノイズは嫌う、拡大してノイズの粗探してどーのとかでカメラの良し悪しをみたいな。そこまでしたら…なんて素人な自分は(^^; よくわかりません(笑)
桝田さんが売れっ子で全然スケジュール取れないんですよー(>_
@@yazawatakanori YAZAWAさんだってお忙しいですものね💦
いつも凄く楽しみにしております🙇
ハッキリ言って一般人が見てるのは被写体であって画質なんか見てない。
そして、世の中の写真(特にちょっとカメラに慣れたアマチュアが撮ったポートレート)はボケすぎで気持ち悪いのが多い。
何でもかんでも解放で撮るのは嫌いです。
ごめんくださいませ。
解放したい症候群の時期があるんですよね(笑)
解放は一眼レフの醍醐味なので一度は通る道かと思いますが
解放のリスクを知ったあとどうするか?が分かれ道だと思いますね(^^ゞ
@@yazawatakanori
おっしゃる通りだと思います。
きっちり狙った写真はわかりますし、意図的に狙ってボカすのは良いと思います。
ただ、
顔しかピント合ってなくて伸ばした指先がボケてるとか手に持ってる小道具がボケてる。ピンが浅すぎで端がボケちゃってる
キレイに仕上げたネイルが見えないとか…モッタイナイ、
「一段絞ってくれれば良いのに」なんて思う写真が多いと感じるのです。
有名女性モデルなんかだとそのネイルを見て真似したい。って思う女の子多いんじゃないかなぁ┐('~`;)┌
単純にピンの位置が悪かったり
粗を隠す為にあえてボカしてるのかもしれませんが(汗)
これを言ってしまうと一眼レフカメラの存在意義がなくなるかもしれませんが、一眼レフもミラーレスも、行く末はAI搭載で目的に沿って自動で絞り、シャッタースピード、感度を判断する、又は撮影後にAIレタッチしてくれる時代が来るのではないでしょうか(笑)
別の意味で、失敗しないカメラ!かもしれません(笑)
そうなった時はカメラマンという仕事が完全になくなる時ですね(>_
プロ機材などはISOあげてもノイズが出ずらかったり画質も落ちずらいのがとても羨ましいです_:(´ཀ`」 ∠):
当方、男子高校生カメラ好きでOM-D E-M5 mk2で風景写真など撮っておりますが廉価なレンズしか使えずなかなか難しいです…笑
YAZAWAさんの動画とてもとても参考になることばかりなのでたくさん学んで(E-M5もいいカメラなので)もっといい写真撮れるように頑張ります☻
自分は「制約の中でこそ文化が生まれる」と思っています。
機材面で歯痒い思いをされることが多々おありのようですが、今の経験は写真を撮る上での基礎体力になるはずです。
いろいろ試してみてください。
フィルム時代はPKM信者だったんで、ISO25ばっかでした。 85mm/F1.4とか使って・・・ 社内報の表紙のニコパチばっかだったし。 今ではもうすっかりカメラ任せですww
ISO25って凄いですね。
今はカメラ任せでも全然いけますから良い時代です(^^ゞ
開放で撮った被写界深度の浅い写真は何か情報量が少なくて損した気分になります。
解放で撮ることで被写体を浮き立たせることはできますが、同時にそれ以外の情報は排除されますからね。
撮る人の目的と見る人の期待が異なると起こる現象かもしれません(^^ゞ
ステーキをフォークとナイフで食べなくて お箸で食べたって それが好きならOKだし 動体だってシャッター優先がセオリーだけど、他のモードが 絶対ダメは 作品の幅を狭めるし プロは、納品しなくちゃいけないけど アマチュアは納品しなくて良いから 果敢に攻めた方が 面白い絵が撮れると思っています (個人的感想です)
やっぱり、ブレない撮り方っすかね。
ですね(^^ゞ
私は夜景、夜の路地裏等の画が好きで
良く撮りに行きますが
ISO→絞りを決めてSSはカメラ任せ
なんて撮り方してました笑
今年
花火と
おわら風の盆(新潟出身の矢沢さんなら解るかな)
の撮影に挑むつもりでしたので
今回の講座
大変参考になりました。
こないだ小型船で釣りに同乗した際
カメラも持って行き
橋の下で撮影した際
確かにSSを決めてから撮影していたら
もっと楽に良い画が撮れてましたね(^_^;)
(相手は動かないが自分が動くレアなパターン笑)
風の盆は富山の八尾で行われるお祭りですよね。
お祭り自体には行ったことありませんが、高橋治さんの「風の盆恋歌」を20代の頃に読んで八尾に行ったことあります。
夜のお祭りはステージ撮影とほぼ同じ環境ですね。
動いている被写体を撮るならなおのことシャッタースピードから決めた方が打率が上がるはずです。
止まっている被写体なら絞り開いて背景ぼかしにしても雰囲気が出て良いと思いますよ(^^)/
ISO感度信者がいるとは 知りませんでした。 フィルム時代の話だとわかりますけど
ISO100だと 撮りづらいですね。
デジカメだと1600が標準感度設定ではないでしょうか?
1600でも全然問題ないと思います
私、写真は変動させますが、動画は1600基準ですし(^^ゞ
鼻息がうるさい。ピンマイクでしょうか?
聞きづらい。
マイクは吊るしです。
鼻息は桝田の体質なので勘弁してやって下さいm(__)m