Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
両方使っています。オリンパスの方は300ミリ、富士の方は150-600での比較ですが、飛んでいる野鳥ではダントツでOM1 です。昨日もツバメの飛んでいるところを撮ったけどピントがよく合いました。ゆっくり飛んでいる時は7-8メートルの距離でバチピンが何枚もあってびっくりです。富士では空バックのツバメでさえピントが合わないことが多いです。それも30メートルくらいの距離なので普通だったら難しくないはずです。
X -H2sは背景抜け多いのはこちらも同じです。水面付近のツバメはほとんど無理ですね。。ただしまだ1度しか確認していないですが、空バックはピント来ていました(上空数十メートル)。いずれにせよ飛んでいる鳥はOM-1の方が確かに来るようです。背景が入り組んでなければ連写していればどこかで必ずピントは来ていますね。後はプレ連写時の挙動次第ですが、まだ確かめているところです。
@@883Enif 返信ありがとうございます。やはりX-H2sで背景のある所を飛んでいる野鳥を撮るのは厳しいですね。撮影していて飛んでいる野鳥はピントの歩留まりが悪くて疲れます。
sorry for english. Great video! Seems that for bird tracking OM1 is better choice at least for now?
Thank you for your comment. Yes, I think OM1 seems better for birds photography.
総合評価、五分五分でしょうか・・・片方は大昔のお客さんですからなんとなくうれしいです。OM-1はM4/3ですから厳しいですよね。
本当に五分五分ですね。明確な優劣はつけられないです。仕事でお取引されていたことがあったのですか。ただM4/3のデメリットは昔(10年くらい前)ほど気にならなくなりつつあると思います。
ホント、使い方次第ですね…。
どちらもちょっとした「癖」みたいなのがあって、使い方次第で良くも悪くも見えちゃう感じですね。
両方使っています。
オリンパスの方は300ミリ、富士の方は
150-600での比較ですが、飛んでいる野鳥では
ダントツでOM1 です。
昨日もツバメの飛んでいるところを撮ったけど
ピントがよく合いました。
ゆっくり飛んでいる時は7-8メートルの距離で
バチピンが何枚もあってびっくりです。
富士では空バックのツバメでさえ
ピントが合わないことが多いです。
それも30メートルくらいの距離なので
普通だったら難しくないはずです。
X -H2sは背景抜け多いのはこちらも同じです。
水面付近のツバメはほとんど無理ですね。。
ただしまだ1度しか確認していないですが、空バックはピント来ていました(上空数十メートル)。
いずれにせよ飛んでいる鳥はOM-1の方が確かに来るようです。
背景が入り組んでなければ連写していればどこかで必ずピントは来ていますね。
後はプレ連写時の挙動次第ですが、まだ確かめているところです。
@@883Enif
返信ありがとうございます。
やはりX-H2sで背景のある所を飛んでいる野鳥を撮るのは
厳しいですね。
撮影していて飛んでいる野鳥はピントの歩留まりが悪くて疲れます。
sorry for english. Great video! Seems that for bird tracking OM1 is better choice at least for now?
Thank you for your comment. Yes, I think OM1 seems better for birds photography.
総合評価、五分五分でしょうか・・・片方は大昔のお客さんですからなんとなくうれしいです。OM-1はM4/3ですから厳しいですよね。
本当に五分五分ですね。明確な優劣はつけられないです。仕事でお取引されていたことがあったのですか。ただM4/3のデメリットは昔(10年くらい前)ほど気にならなくなりつつあると思います。
ホント、使い方次第ですね…。
どちらもちょっとした「癖」みたいなのがあって、使い方次第で良くも悪くも見えちゃう感じですね。