面接を無双する人が、こっそり使っている逆質問 TOP3

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 30 окт 2024

Комментарии • 4

  • @音楽-u8s
    @音楽-u8s Год назад +8

    来週、面接なのですが。
    参考にさせていただきます

  • @yyyosinori
    @yyyosinori Год назад +16

    最後の逆質問の時点で大体合否は決まってるという話もありますがどうなんですかね

  • @cururutoro
    @cururutoro 5 месяцев назад +1

    これ一般職なら通じるけど介護・福祉業界では通じないですね。

  • @MiyukiToudouDiamondDust
    @MiyukiToudouDiamondDust 8 месяцев назад +4

    むしろ面接では的確に逆質問できることにこそ即戦力としての器を見られています。
    例えば①企業の歴史とはつまりそれは課題の歴史,②経営理念や企業が求める人物像とは会社のためではなく自身のためでもないあくまでも顧客のため,③資格やスキル,スキルアップだって顧客のためですよね。
    例えばスキルアップについてなら「この度の求人に書いてある事業は○○○と伺っておりますが○○○については○○○という課題解決を図るために○○○というスキルアップを求めているという流れで合っているのでしょうか?」と正直ここまで言えないと転職活動はやらない方がいいって思うよね。
    そして会社が無くなり無職になったらそういう方には一度緊急避難的に警備員(正し、前科持ちとかですと一生警備員にはなれません。当たり前ですよね?)とかを私はオススメします。何故なら①警備員を必要としない場所なんてこの世には無いからであり②「顧客と私ってどういう関係なんだろう或いはどういうことをすれば顧客は喜ばれるんだろう」という風に創意工夫の宝庫みたいなものですからね。