花の万博「SL義経号」※音量注意

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  • Опубликовано: 16 май 2017
  • 1990年に開催された国際花と緑の博覧会の山手で実際に遊覧旅客輸送を行い大活躍したSL義経号の動体映像です。
    ※原本のメディア(S-VHS-C)が経年劣化しているため、画質・音声ともに乱れていますのでご了承ください。
  • Авто/МотоАвто/Мото

Комментарии • 13

  • @user-qj8md7bx7y
    @user-qj8md7bx7y 5 лет назад +15

    その後、客車は初代スチーム号客車に数年後に運命の再開

    • @user-kb1vj2hb4z
      @user-kb1vj2hb4z  3 года назад +4

      現在でも30年ぶりにお役に立ってるようですね。

  • @user-qc6ox6qv3z
    @user-qc6ox6qv3z 5 лет назад +5

    義経号が引っ張ってた客車は花博終了後 京都梅小路蒸気機関車館(現在、京都鉄道博物館)でSLスチーム号で使用されました!僕も一度だけ乗ったことがあります! まるでお話の世界を走ってるように思います!

  • @62toppy
    @62toppy 5 лет назад +6

    これの原作の絵本、僕も小学生の頃に図書室で読んでいましたね。

  • @AHF06
    @AHF06 6 лет назад +8

    この時代の義経は重油炊きでしたね~
    それとこの駅舎は、現在柏原駅に使われてますね
    貴重な動画です。

    • @user-kb1vj2hb4z
      @user-kb1vj2hb4z  6 лет назад +4

      そうなんです。会場周辺が住宅地だったことから環境考慮のため重油を燃料にして走行していました。
      駅舎も翌年にその福知山線柏原駅と小浜線若狭本郷駅に移設されましたね。
      こんな巨大なものを丸ごと移動できるなんてすごい技術ですね。
      福知山線柏原駅nacl.sakura.ne.jp/rosen/fukuchiyamasen/024kaibara.htm
      小浜線若狭本郷駅rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2011/06/30_2.html

  • @62toppy
    @62toppy 7 лет назад +7

    義経号は、今でも京都鉄道博物館で動態展示されていますね。

    • @user-kb1vj2hb4z
      @user-kb1vj2hb4z  6 лет назад +3

      そうですね。その前が大阪市内の弁天町で交通科学博物館で静態保存でした。

    • @62toppy
      @62toppy 6 лет назад +5

      京都鉄道博物館に引っ越したと同時に、解体整備されて重油炊きから石炭炊きに変更
      されたんですよ。

  • @user-qc6ox6qv3z
    @user-qc6ox6qv3z 5 лет назад +4

    お話の世界に来た列車ですね!\(^o^)/

    • @user-kb1vj2hb4z
      @user-kb1vj2hb4z  3 года назад +2

      北海道で使われていた蒸気機関車をこの博覧会でうまく結びつけて活躍させる当時のJR西日本の技術と企画には感心しましたね。

  • @yamanotomoakogare4925
    @yamanotomoakogare4925 6 лет назад +4

    ジョンバー二カム著『いっしょに汽車に乗せてって』がモチーフなのか。

    • @user-kb1vj2hb4z
      @user-kb1vj2hb4z  6 лет назад +3

      乗車前の映画はまさに夢の世界の気分で汽車の旅を楽しもうという感じですね。