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一式と二式を同時並行で設計してどちらも全く別のタイプで一流に仕上げる糸川先生が凄すぎる
油断してたーー!参加し損ねたーー!明けましておめでとうございまーーす!
おかえりなさいですもともとミリタリーが好きだから、このチャンネルを観始めたけど、いわゆる兵器お手軽10分解説すでにおおよそ知識として持っているんだけど”おねえさんとゆうちゃん”この二人のキャラが好きでどうしても見に来てしまう
本土防空戦で鍾馗や飛燕が使用された時に整備の神様と言われた刈谷大尉の徹底した整備管理のお陰で戦闘機の稼働率が高く外地では鍾馗と飛燕はエンジン不良に泣かされて整備兵に嫌われた。
動画作成ありがとうございます。いつも楽しみに見ています。武器解説の動画に限界を感じ、継続するか悩んでいるとの事。終われば寂しいですね。何れにせよ、応援しています。
陸軍トップエースの上坊氏が「高高度性能には不満があるが、7000m以下の高度での使い勝手は抜群」と戦後に太鼓判を押されていますね。
インター・セプターで高高度性能に不満があるって、あまり意味ないような、、、
@@tennouheikabannzai 例えばドイツ本土に対するB-17やB-24の平均爆撃高度は21000フィート=約6400mで、高度7000m以上からの高高度爆撃を行なうのは日本本土爆撃に来たB-29くらいだったし(しかも後には夜間低空絨毯爆撃に切り替わる)、鍾馗の開発時期からするとそんなもんだ
隼と鍾馗を開発した糸川技師は隼より傑作ということを話していたと思います。
大幅に路線変更するには覚悟が必要…。その前振りとしての鍾馗解説なんですね。
上手くかかってるタイミングでしたかw
二式戦闘機が陸軍操縦士達に嫌われたのは、「運動(旋回)性能が悪い」と言うより、旋回戦で急激な操作を行うと回復不能の「水平スピン」に陥る悪癖があったため、怖ろしくて「操縦桿を思い切り引けない」からだったそうです。対策としては胴体後部延長、或いは垂直尾翼面積増大などの改設計を行うこと(←此れは四式戦で実施)。それが当面無理であれば、空戦に於いて「一撃離脱」に徹することですね。
機体の全長を短くすると、このような水平スピンに陥りやすいようだ。ソ連のI-16,雷電も同様だった。
格闘戦に馴れたベテランパイロットよりも新人パイロットの方が一撃離脱の鍾馗と雷電を乗りこなした。
@ グラマン社は空戦の強さは上昇力と速度が最も重要と考え、F8Fを開発したが、全長を短くしすぎたため安定性に欠ける機体になってしまった。
確か四式戦は思い切り操縦桿を引けないようにあえて重くしたってのがありましたね
「丸」によれば、糸川先生が中島を辞めた理由の一つがこのフラットスピンの責任問題だとか
雷電から始まったルーキーよりもゼロ戦慣れしすぎたベテランの方が着陸事故を起こしやすかったって話もあったな
これだけ勉強して更新してくれるから、とても面白いです。悩むことない。たしかに、今後のネタには苦労するでしょうが、貴方の気持ちが↑する課題に取り組んでください。特に弾丸関係の体系的な整理が見事でした。これからも応援しますので、頑張らなくて良いから、面白い動画を見せてくれたら嬉しいです。お姉さんと勇者ちゃんをもっと見たいです。
今回もわかりやすくとても面白かったです。繰り返し見たくなるほど面白かったので武器解説もっと続けてほしかったです。ジェット戦闘機編も見たかったです。
隼に慣れたパイロットに支持されなかったんじゃなくて、97戦に慣れたパイロットに支持されなかったんじゃないすかね。どちらの機種もほぼ同時期に97戦部隊の機種替えで浸透していったはず。隼から鍾馗に乗換えた部隊なんて無いんじゃいかな。転勤で隼から鍾馗に乗換えたパイロットはいただろうけど。一方次に登場する三式戦もほぼ重戦タイプだし。パイロットの嗜好はともかく、軍は重戦の重要性を意識してたと思うわ。
細かく言えば、海軍よりもノモンハンやらでの経験で「ある程度は防弾も必要」、「格闘だけではなく迎撃にはスピードもいる」等自覚してた陸軍の方が発想が柔軟とも言えるんだよなあ。
隼ですら97戦より…みたいな事言われて採用お預けされたしね…なので初飛行はゼロ戦より早いけど採用と量産が遅れるという…
@@papamori9469 でしょうね。加えて陸軍は海軍と違って航続距離や離着艦性能への要求が厳しくないので高速戦闘に振り易かったというのも。
鍾馗の上から見たシルエットが疾風に似ているのが何か嬉しい.
インフルお疲れさまでした。お待ちしてました!しかしスペックを並べるとBf109の上昇力の鋭さに驚愕しますね…
使えないのはこの戦闘機じゃなくてパイロットのほうじゃねぇか
この場合は、格闘戦慣れした人ばかりだったからなあ・・・。新人の方が却って雷電や鐘馗受け入れたそうだから・・・。
この点一つ取っても当時の軍の視野の狭さがそのまま戦術に出て来てしまった結果なんだろうな(未だに軍艦主義路線から変えられない固執思考だった為に新要素を絡めた戦術転換が遅れた)大和製造する費用と各国の航空機路線での研究製造などそのまま表れてる(ゆうちゃんが言う結果論だが)
二式戦を絶賛してた若松さんとか上坊さんみたいなベテランも居るには居たが…
その通りなんだけどね、先人達を貶しちゃいけないって感情に流されている一部の層がモノ(鍾馗)のせいにしてるのよ、感情に流されずダメなものダメとロジカルに評価していかないと懲りずにまた同じ過ちを繰り返すだけなのにね。
パイロットは命かかってるぶん一定のバイアスからは逃れられませんから、そこを責めるのは酷かと。責めるなら軍のマネージメントかなと思います。
わたしの先輩の父上が旧日本陸軍に従軍していたそうです。鍾馗が滑走路から飛び立つのを見ていたとの事です。とにかくエンジン音がうるさく、もたもたした離陸だったそうです。
戦争は武器・兵器だけではできません。戦略、戦術、兵站、糧食、戦場での日常、名将・愚将、素材、歴史上・伝説上の武具、伝説の戦い等々。勿論、メインはゆうちゃんの魔王討伐で。(棒)
この頭でっかちのフォルム好きなんですよ
大戦中期になるとベテランパイロットが不足して戦術を教導できる先任が居なくなったのも厳しい。海軍が零戦から欧米型高速戦闘機への切り替えが遅かったのは、艦載機は着艦性能や航続距離が重要だったから高速化し難かった。陸軍はそのあたりの縛りが比較的少なかったので鍾馗や疾風といった高速戦闘機を投入出来たが、日本軍の兵站だと整備状況が悪くて本来の性能を引き出せなかった。
あけましておめでとうございます🎉今年も兵器解説の進化を期待しております😊お身体大切に、解り易い解説よろしくお願いします🎉😊😊😊
まぁ、武器もまだまだWW2から現代にかけてあるから見たいなぁ
米軍のP-38は当初格闘戦に誘い込めばゼロ戦の敵ではないとされましたが、一撃離脱戦法に徹してくるとほとんどの日本軍機が苦戦。二式戦も一撃離脱戦法を理解したパイロットが操縦すれば大活躍も可能だったでしょうに、本当に惜しいです。チャンネルの方向性も然り…。
P38は苦戦というかどっちも相性わるくて空戦にならんというのが正しいかも。ただアメリカ軍の戦闘機の仕事は相手戦闘機に仕事させないことだから極論すれば撃墜しなくてもいいしね。そういう意味で速度で常に優先権えられるからやっかいだった
P38が撃ち落とした戦闘機は400機で、生産数の割に対戦闘機戦闘に向いてない。
P38が撃ち落とした戦闘機は400機程度だから、P38は高価で生産数大きい割には絶望的な対戦闘機戦歴だけどな。
@@abbtk14 P38が撃ち落とした1700機の殆どが輸送機・爆撃機型である事実が、メッサーシュミット109と対照的である。
3:33 隼(Ⅱ型の途中らしいですが)も防漏タンクと防弾版は装備していましたよ。
隼と比較するからややこしくなるんだよ。そもそも隼とは狙いがちがうからな。戦記物に“あっという間に6000メートルまで昇る二単の方が隼よりも好きだ”という元空中勤務者の話がありました。
大好きなチャンネルなのでこの路線で行ってほしいですが、フランさんが解説してくれればなんでも観ますW戦史や戦術解説などはいかがでしょうか?正確な情報などよりも、独自視点で解釈されても面白いと思います。
なにげに航続距離が短いので島伝いに飛行場のある南方では進出するのが難しかったかもしれませんな。F6Fは艦上機なのでこの点が問題ない。受け身においては強力ですがたくさんは要らない機体だったと思います。
実際制式戦闘機の中では沢山は作って無いしね
ドッグファイトに突入したとしても単純な横旋回ではなく上昇を織り交ぜたスパイラル旋回することで敵の射線を効果的に切りつつ上昇力を生かして敵機を失速まで追い込む戦術に鍾馗は向いていますね。とはいえP-51相手だと上昇はともかくエネ保持が優秀なので速度が乗った状態では追随してきますが
楽しい動画、感謝です。ミリヲタ、武器ヲタな私的にはストライクなチャンネルで、現在3周目です。さて、ご検討の件ですが、軍艦やジェット機のジャンルは如何でしょうか?あと、主さんの独断による各ジャンルのランキングとか。良い企画があればそれも楽しみです。フランお姉さんとゆうちゃんがいれば大体OKですが。まぁ、主さんが楽しく創れるのが一番なので、ペースが落ちても私は待てますよ。
戦後のロケットの糸川博士出ましたね! 宇宙探査船のハヤブサが着地したのもイトカワでしたしね!
…インフルエンザですか。おれはそれではないけど別ので大変でしたからね。(汗)今年もよろしくお願いします! やっぱり日本人は『慣れ』に弱くそういう高性能機を使いこなす機会逃すのも敗因のひとつかもしれませんね。 …そして軍用兵器にも限界きて、あの食レポとの統合も考えてるのですね。ありがとうございました!
覇者の戦塵シリーズに出てくる対地攻撃型の鍾馗はいいぞ。
この緩い感じはなかなか素敵なのだけど、まあいいようになればいいよな
路線変更する場合もおねえさんとゆうちゃんは続投して欲しいです。
戦闘スタイルより航続距離の方が問題じゃない増槽付けても1600kmじゃ太平洋戦線だとインタセプターしか使い道ないし
おねいさん、待ってましたよ、おかえりなさい。
旧帝国陸軍の97式戦闘機からの格闘戦重視の伝統から考えると、異端という評価になるのだと思います。
高速向きの主翼形状だとどうしても低速での揚力は小さくなりますからね・・・
金剛杵(ヴァジュラ)・戦輪(チャクラム)などインド由来の武器とか、メリケンサック・釘バットなどケンカ武器とか、松明・火矢・火炎瓶・爆竹など火属性武器とか一度は使ってみたいですよね
各型の解説もお願いしたい。BF 109だってA〜Kまであるしメッサー開発の不採用となった機体もあるんだよ。
個人的には「二式単座戦闘機」というだけでロマンを感じてしまいます。
夜間戦闘機月光もかっこいい名前
@@真之介鈴木 様 良いですね👍
B-29相手だと12.7mmだけの鍾馗より20mmのある疾風が良さげな気も…
隼というよりは97戦でしょう。97戦は史上最高の軽戦と言われ、隼ですら当初は鈍重と不評でした。
二式戦闘機を設計した小山悌技師は97式戦闘機、1式戦闘機隼、4式戦闘機疾風を設計し欧米の設計技師と引けを取らない名設計技師
小山さんと共に設計に携わった糸川技師は、「二式戦こそが私の会心作だった。」と言ってましたね。当時、複数のパイロットにアンケートを取ったそうですが、「一番良い戦闘機は?」に対して一番多かったのが二式戦でした。「二番目に良い戦闘機は?」に対しては隼だったそうです。二式戦に乗ったパイロットは、必ずしも乗りにくい戦闘機だとは思ってなかったようです。
異世界物は、いわゆる二次創作というか、ロールプレイイングゲームの世界観に馴染んだ人にしか受け入れられないと思います。私がこのチャンネルを見ているのは、それが現実世界の話だから。歴史の中の、試行錯誤が興味深いからです。
一応ちょっと前のアニメでメイン機体で活躍してたけど知名度無いね、四式戦は鍾馗の系譜だから個人的には好きなんだけどね。
中島飛行機
荒野のコトブキ飛行隊?
お疲れ様です。武器チャンネルも、食レポも見たい。高評価プチッとな。
日本の単発機は無線を積んでいなかったから、ヒットアンドアウェイ戦法の運用はドッグファイトに比べて難しかったというのもあると思うの。
無線は積んでいましたが、海軍機の無線は酷い物だったそうです。一方陸軍機の無線機は性能が良かったそうです。
子供の頃、隼と鍾馗のプラモデルを並べると、隼の方が一回り大きくて「重戦?」って悩んだ思い出があります。
このあたり感覚とズレがちなんですけど、でかくて軽い方が曲がるんですよね…零戦もでかい。
あけまして、おめでとうございます✨ご自愛くださいませ。
疾風のほうが生産工数が少なくて製造しやすかったんですよね。ただ…エンジンの信頼性が…。
ところがどっこい47戦隊整備長の刈谷氏によれば二式単戦のハ109エンジンの方がハ45より扱いづらく、稼働率は低かったそうです
リッター辺りの馬力がダブルワスプよりも高くて直径は小さいとか、故障しろって言ってる様なものだわな。しかも粗悪オイルに粗悪ガソリン。誉よか火星のが良い設計なのは間違ない。
当時の日本の技術水準で万能機を目指すのは無理だったので、インターセプターとして完成された性能に振ったのは成功でしたね隼と鍾馗の経験が次代の疾風に繋がるのでそういった意味でも名機だと思います
あけましておめでとうございます比較対象として雷電も出して欲しかったかな、と思います。雷電の開発が順調なら、一応ライバルになるはずなので(キ65が雷電になります)
中国戦線での初登場時、P-40を追い回して脅威認定されているが、南方ではF6Fに対しては不利、実はF6Fは二式/三式/四式戦よりも格闘性能で優れていた(日本側搭乗員がそう評価している)からあと隼はII型の途中から12mm防弾板を装備、元から対12.7mm防漏タンクも備え、これは鍾馗と同じ防御力だった
二式が乙戦として海軍に採用され、南方の基地航空防空部隊に展開されていれば...ねぇ
雷電の開発リソースを後継艦戦に回せたかもしれないねぇ…
エンジンが内部のシリンダーが磨耗して異常振動するエンジンと、20ミリ機関砲が搭載不可な主翼形状で、採用不可になる。
@ 正直なところ600機程度しか生産されなかった雷電(基本的に防空任務は陸軍担当なので)にリソースを注ぎ込むよりも空母艦載機(制空戦闘機)の開発をすすめるほうが良かったと思いますが20ミリは炸薬量こそありますが弾道特性や携行弾数の面でインターセプターとして優れているかどうかは後付けになりますが微妙ではないでしょうか堕とす必要はなく帰投させなければ良いわけですから
今と昔のもしもシリーズをやってほしいです
ドッグファイトから一撃離脱に移行したように、茶番多めの食レポ融合復活を具申します💕
一ヵ月ぶり、この間二人は福引きで当てた温泉旅行のチケットで充電していたのかな?城崎あたりかな?カニ美味しいから
えっ?糸川氏が主に開発?小山氏の間違いでは?
松本零士のマンガで40ミリ砲とかB29には排気タービンが付いていて羨ましいとか
8:15その例えはなんか違う気が・・・
そうすると、ゆうちゃんの魔王討伐の物語がいよいよ始まるのか。わくわく。おねえさんの優しい感じのキャラ好きだったので、居なくなっちゃったりすると残念だけど、古い読み上げシステムのせいか言葉が聴き取り辛かったことも事実なので、再調整のいい機会かもしれませんね。
鍾馗の評価が芳しくないのは、単に頭の固いパイロットに嫌われただけではなく、航続距離が短い上、着陸速度の速さから運用可能な飛行場が限られることから、大東亜戦争初期の南方進攻作戦には全く不向きだったのと、発動機が信頼性に欠け、稼働率が低いという問題を抱えていたためです。
エンジンのシリンダー内部の磨耗が異常振動の原因になるデリケートなエンジンでした。
局地戦闘機としてはもっと評価されて然るべき機体。日本軍の悪しき「軽戦闘機至上主義」の犠牲になったような。あと対B29には武装が余りにも貧弱。最低でも20ミリ砲は必須だったのでは。
フィリピンに送られた機体は、確実な戦果を出せずに消耗するという現実だった。
おねえさんの武器解説はとても解りやすく、またおねえさんの声が耳に心地好くて最高です。限界なんて無いですよ、これからもうp主さんのペースで気が向いた時に気が向いた武器の話しをしていたければ幸に思います。
隼と零戦の写真並べてるの、左は鍾馗に見えます?
同じ写真が鐘馗になったり隼になったりしてますね
まだまだ紹介する武器はあるよ!
比べる物では無いのだろうけど、視聴してるとガンダムのザクとゲルググの機種転換の話を思い出した。
スペック上は高度8000mまで9分30秒で昇るそうなので、同高度までならおそらく多くの米新鋭機と同等かむしろ速い。ただそれ以上の高度では過給器性能差と小さい翼が災いしてどんどん離されるだろうけど
艦船とかやってないからやって欲しいな、それこそ帆船やそれ以前の時代に遡って。
ソラヒメで一番気に入っていた娘や
海軍のJ2(雷電)よりも評価されるべき!
雷電の場合、空力とかでおかしな方向に凝り過ぎてエンジンの異常振動が最後まで付きまとったからね。そういう意味だと普通のエンジン配置の鐘馗の方がマシか。
@@papamori9469しかし、キ44はエンジンの振動でシリンダー内部が磨耗して振動が発生する虚弱エンジンだった。
@@二見裕司-r6t その為なのか、if戦記だと雷電の火星系エンジン延長軸使わんで普通に鐘馗に乗っけるパターンもある。
格機体の性能じゃ無くて教育ドクトリンが構築出来なかった意思の統一が出来ない歪なトップダウンの乱立が敗因なんだな
最終回か寂しくなるなあ
武器じゃなくてもメカとか道具とかでも。変なメカはたくさんあります。
隼鍾馗の関係が零戦に対する雷電の位置に似てる
軽戦闘機と重戦闘機との扱い方の違いを理解しにくい環境だったのでしょうね。
鐘馗と言えば松本零士先生の「成層圏戦闘機」40㎜機関砲って漫画上の設定だと思っていたけど本当にあったのね😲
@@彩雲雷鳴 ただし、ロケット弾を発射する自動砲なので、弾道特性が悪く小便弾になるのであくまで特別装備。
待ってた
水滸伝や封神演義などの物語に登場する武器まとめSFやファンタジー作品(アニメなど)に登場する架空武器の元ネタ考察既出のスコップやトレンチコート、野戦築城用の工作機械など武器とともに戦場で使用する装備、装置の解説などいかがでしょう?方向性を考える間の繋ぎとしても
明けましておめでとうございます(;´∀`)鍾馗がニューギニアを防空していたら結構頑張れたと思う。
武器、まだまだあるじゃないですか。海軍、海上自衛隊の個艦とか、各国空軍機とか、できれば武器をまだまだやって欲しいです。よろしくお願いいたします。
「1撃離脱戦法」が成立するためには、「敵よりも先に、敵を発見している」必要があると思うのですよね。そのために必要(米軍と競うために)なのは、レーダー。日本軍はレーダーの開発で大幅に後れを取っていたので、いくら戦闘機自体の性能が一撃離脱戦法をすれば強くとも、活用出来なかったと思います。また、失速速度が速い事も、狭い日本の飛行場では、大きな障害になったと思いますし。結局のところ、兵器は「それを生かせる状況の時に、最大の効果を発揮する」ものだと思うので、日本の状況に合わない鍾馗が日本で冷遇されたのは当然の事だと思います。
前線の整備の行き届いていない滑走路だと、滑走中にスピンするグランドループに陥るトラブルが多く、「あーあ、またやっている。」と、隼のパイロットからは冷ややかな目で見られていたそうな、本土防空任務に回されたのは、これが理由。
鬼モデルちょっ中島
懐かしい!
隼は防弾を考慮していましたよ。
確かに。1型で燃料タンクに防弾フェルトを装備、2型で防弾ゴム装備の燃料タンクと防弾鋼板装備していた。
陸軍機は海軍機と違って、馬力があるのが好きです😁日本の道路は、排水の観点で『左に傾斜』しているので、ステアリングから手を離すと、左に寄っていきます。操縦の違いに対応できるのかは、兵士個人の『能力』次第です。
もし正式採用された順番が『鍾馗』の方が早かったら、また違った結果になるかもとか思うが、ただ日本のパイロットは軽戦重視の傾向があるから、あまり関係ないかも❓
日本人は成功例に固執しやすいから柔軟な対応をしようアメリカの対日本軍マニュアルにもあったって話だね今も色濃くそう
今度、アメリカ陸軍の「ベルP39エアラコブラを取り上げてください。強くはなかったけど機体の先端についていない。というレイアウトだけでも動画で取り上げる価値があると思います。
米軍のヒットアンドアウェイ戦術は日本軍機(零銭など)とのドッグファイトだと勝てないからと禁止令を出すくらい苦肉の策から生まれた戦術。米軍は最初からヒットアンドアウェイ戦術じゃなかった。開戦当初は米軍もドッグファイトしていたよ。
隼は零戦と違って防弾性能を当初から有していたはずですよ。陸軍と海軍の考え方の違いなのかな。(*0ω0)ノ
路線変更するならドローン技術が良いな。兵器ネタも被るし時事ネタなのでPVも稼げる。
ほんとに何回見ても小さな主翼だ……これで飛ぶんだもんなぁ主任設計者の糸川さんは決定したあとしばらく眠れなかったとか😅翼巾を狭めて高速を狙うのは後退翼につながるんだよね
設計主任は小山悌氏ですよ後退翼はまた別の理屈です(衝撃波の発生を遅らせて遷音速付近の抵抗を減らす)鐘馗はどちらかといえば前進翼ですね鐘馗はというか小山悌氏の設計した戦闘機はみんな前進翼
爆撃機はやらないの?
まぁ、日本陸軍のスゴいところは、少ない予算でかなりの技術を持っていたところなんですよね…。しかし、なんで隼と鐘馗のキ番号が続番号なのか、わかった気がします…。まぁ、私もまぐまぐさんでメルマガ連載しているので、気持ちは分かります。
ドッグファイトは個人戦で、個人戦を生かすには団体戦が必要だったんですわなあ一撃離脱に合わせることも可能だが、団体で低高度に追い落としてしまえば一撃離脱機は何の役にも立たないその団体戦戦術を確立する熟練パイロットが不足していた
脚なし鍾馗と呼ばれたそうですね。引き込みのスピードが速くまるで初めからなかったように見えると、、装置の設計がよほど良かったのでしょうね。
もしかして操縦桿が2本あったってことなのかな
武器が終わったら・・・魔法?ギリシア火から化学兵器まで。あとは城とか?
日本空軍があれば主力戦闘機だっただろうにまさにインターセプターしかし長距離進撃が基本だった初期には活躍できず防戦一方になった後期には4式戦などの登場で結局活躍出来なかった不遇な機体
まだまだ武器はありますよー
一式と二式を同時並行で設計してどちらも全く別のタイプで一流に仕上げる糸川先生が凄すぎる
油断してたーー!参加し損ねたーー!明けましておめでとうございまーーす!
おかえりなさいです
もともとミリタリーが好きだから、このチャンネルを観始めたけど、いわゆる兵器お手軽10分解説
すでにおおよそ知識として持っているんだけど”おねえさんとゆうちゃん”この二人のキャラが好きで
どうしても見に来てしまう
本土防空戦で鍾馗や飛燕が使用された時に整備の神様と言われた刈谷大尉の徹底した整備管理のお陰で戦闘機の稼働率が高く外地では鍾馗と飛燕はエンジン不良に泣かされて整備兵に嫌われた。
動画作成ありがとうございます。いつも楽しみに見ています。武器解説の動画に限界を感じ、継続するか悩んでいるとの事。終われば寂しいですね。何れにせよ、応援しています。
陸軍トップエースの上坊氏が「高高度性能には不満があるが、7000m以下の高度での使い勝手は抜群」と戦後に太鼓判を押されていますね。
インター・セプターで高高度性能に不満があるって、あまり意味ないような、、、
@@tennouheikabannzai 例えばドイツ本土に対するB-17やB-24の平均爆撃高度は21000フィート=約6400mで、高度7000m以上からの高高度爆撃を行なうのは日本本土爆撃に来たB-29くらいだったし(しかも後には夜間低空絨毯爆撃に切り替わる)、鍾馗の開発時期からするとそんなもんだ
隼と鍾馗を開発した糸川技師は隼より傑作ということを話していたと思います。
大幅に路線変更するには覚悟が必要…。
その前振りとしての鍾馗解説なんですね。
上手くかかってるタイミングでしたかw
二式戦闘機が陸軍操縦士達に嫌われたのは、「運動(旋回)性能が悪い」と言うより、旋回戦で急激な操作を行うと回復不能の「水平スピン」に陥る悪癖があったため、怖ろしくて「操縦桿を思い切り引けない」からだったそうです。対策としては胴体後部延長、或いは垂直尾翼面積増大などの改設計を行うこと(←此れは四式戦で実施)。それが当面無理であれば、空戦に於いて「一撃離脱」に徹することですね。
機体の全長を短くすると、このような水平スピンに陥りやすいようだ。ソ連のI-16,雷電も同様だった。
格闘戦に馴れたベテランパイロットよりも新人パイロットの方が一撃離脱の鍾馗と雷電を乗りこなした。
@ グラマン社は空戦の強さは上昇力と速度が最も重要と考え、F8Fを開発したが、全長を短くしすぎたため安定性に欠ける機体になってしまった。
確か四式戦は思い切り操縦桿を引けないようにあえて重くしたってのがありましたね
「丸」によれば、糸川先生が中島を辞めた理由の一つがこのフラットスピンの責任問題だとか
雷電から始まったルーキーよりもゼロ戦慣れしすぎたベテランの方が着陸事故を起こしやすかったって話もあったな
これだけ勉強して更新してくれるから、とても面白いです。
悩むことない。
たしかに、今後のネタには苦労するでしょうが、貴方の気持ちが↑する課題に取り組んでください。
特に弾丸関係の体系的な整理が見事でした。
これからも応援しますので、頑張らなくて良いから、面白い動画を見せてくれたら嬉しいです。
お姉さんと勇者ちゃんをもっと見たいです。
今回もわかりやすくとても面白かったです。
繰り返し見たくなるほど面白かったので武器解説もっと続けてほしかったです。
ジェット戦闘機編も見たかったです。
隼に慣れたパイロットに支持されなかったんじゃなくて、97戦に慣れたパイロットに支持されなかったんじゃないすかね。どちらの機種もほぼ同時期に97戦部隊の機種替えで浸透していったはず。
隼から鍾馗に乗換えた部隊なんて無いんじゃいかな。転勤で隼から鍾馗に乗換えたパイロットはいただろうけど。
一方次に登場する三式戦もほぼ重戦タイプだし。パイロットの嗜好はともかく、軍は重戦の重要性を意識してたと思うわ。
細かく言えば、海軍よりもノモンハンやらでの経験で「ある程度は防弾も必要」、「格闘だけではなく迎撃にはスピードもいる」等自覚してた陸軍の方が発想が柔軟とも言えるんだよなあ。
隼ですら97戦より…みたいな事言われて採用お預けされたしね…
なので初飛行はゼロ戦より早いけど採用と量産が遅れるという…
@@papamori9469 でしょうね。加えて陸軍は海軍と違って航続距離や離着艦性能への要求が厳しくないので高速戦闘に振り易かったというのも。
鍾馗の上から見たシルエットが疾風に似ているのが何か嬉しい.
インフルお疲れさまでした。お待ちしてました!
しかしスペックを並べるとBf109の上昇力の鋭さに驚愕しますね…
使えないのはこの戦闘機じゃなくてパイロットのほうじゃねぇか
この場合は、格闘戦慣れした人ばかりだったからなあ・・・。新人の方が却って雷電や鐘馗受け入れたそうだから・・・。
この点一つ取っても当時の軍の視野の狭さがそのまま戦術に出て来てしまった結果なんだろうな
(未だに軍艦主義路線から変えられない固執思考だった為に新要素を絡めた戦術転換が遅れた)
大和製造する費用と各国の航空機路線での研究製造などそのまま表れてる(ゆうちゃんが言う結果論だが)
二式戦を絶賛してた若松さんとか上坊さんみたいなベテランも居るには居たが…
その通りなんだけどね、先人達を貶しちゃいけないって感情に流されている一部の層がモノ(鍾馗)のせいにしてるのよ、
感情に流されずダメなものダメとロジカルに評価していかないと懲りずにまた同じ過ちを繰り返すだけなのにね。
パイロットは命かかってるぶん一定のバイアスからは逃れられませんから、そこを責めるのは酷かと。責めるなら軍のマネージメントかなと思います。
わたしの先輩の父上が旧日本陸軍に従軍していたそうです。
鍾馗が滑走路から飛び立つのを見ていたとの事です。
とにかくエンジン音がうるさく、もたもたした離陸だったそうです。
戦争は武器・兵器だけではできません。
戦略、戦術、兵站、糧食、戦場での日常、名将・愚将、素材、歴史上・伝説上の武具、伝説の戦い等々。
勿論、メインはゆうちゃんの魔王討伐で。(棒)
この頭でっかちのフォルム好きなんですよ
大戦中期になるとベテランパイロットが不足して戦術を教導できる先任が居なくなったのも厳しい。
海軍が零戦から欧米型高速戦闘機への切り替えが遅かったのは、艦載機は着艦性能や航続距離が重要だったから高速化し難かった。陸軍はそのあたりの縛りが比較的少なかったので鍾馗や疾風といった高速戦闘機を投入出来たが、日本軍の兵站だと整備状況が悪くて本来の性能を引き出せなかった。
あけましておめでとうございます🎉
今年も兵器解説の進化を期待しております😊
お身体大切に、解り易い解説よろしくお願いします🎉😊😊😊
まぁ、武器もまだまだWW2から現代にかけてあるから見たいなぁ
米軍のP-38は当初格闘戦に誘い込めばゼロ戦の敵ではないとされましたが、一撃離脱戦法に徹してくるとほとんどの日本軍機が苦戦。二式戦も一撃離脱戦法を理解したパイロットが操縦すれば大活躍も可能だったでしょうに、本当に惜しいです。チャンネルの方向性も然り…。
P38は苦戦というかどっちも相性わるくて空戦にならんというのが正しいかも。ただアメリカ軍の戦闘機の仕事は相手戦闘機に仕事させないことだから極論すれば撃墜しなくてもいいしね。そういう意味で速度で常に優先権えられるからやっかいだった
P38が撃ち落とした戦闘機は400機で、生産数の割に対戦闘機戦闘に向いてない。
P38が撃ち落とした戦闘機は400機程度だから、P38は高価で生産数大きい割には絶望的な対戦闘機戦歴だけどな。
@@abbtk14 P38が撃ち落とした1700機の殆どが輸送機・爆撃機型である事実が、メッサーシュミット109と対照的である。
3:33 隼(Ⅱ型の途中らしいですが)も防漏タンクと防弾版は装備していましたよ。
隼と比較するからややこしくなるんだよ。
そもそも隼とは狙いがちがうからな。
戦記物に“あっという間に6000メートルまで昇る二単の方が隼よりも好きだ”という元空中勤務者の話がありました。
大好きなチャンネルなのでこの路線で行ってほしいですが、フランさんが解説してくれれば
なんでも観ますW
戦史や戦術解説などはいかがでしょうか?
正確な情報などよりも、独自視点で解釈されても面白いと思います。
なにげに航続距離が短いので島伝いに飛行場のある南方
では進出するのが難しかったかもしれませんな。
F6Fは艦上機なのでこの点が
問題ない。
受け身においては強力ですが
たくさんは要らない機体だったと思います。
実際制式戦闘機の中では沢山は作って無いしね
ドッグファイトに突入したとしても単純な横旋回ではなく上昇を織り交ぜたスパイラル旋回することで
敵の射線を効果的に切りつつ上昇力を生かして敵機を失速まで追い込む戦術に鍾馗は向いていますね。
とはいえP-51相手だと上昇はともかくエネ保持が優秀なので速度が乗った状態では追随してきますが
楽しい動画、感謝です。
ミリヲタ、武器ヲタな私的にはストライクなチャンネルで、現在3周目です。
さて、ご検討の件ですが、軍艦やジェット機のジャンルは如何でしょうか?
あと、主さんの独断による各ジャンルのランキングとか。
良い企画があればそれも楽しみです。
フランお姉さんとゆうちゃんがいれば大体OKですが。
まぁ、主さんが楽しく創れるのが一番なので、ペースが落ちても私は待てますよ。
戦後のロケットの糸川博士出ましたね! 宇宙探査船のハヤブサが着地したのもイトカワでしたしね!
…インフルエンザですか。おれはそれではないけど別ので大変でしたからね。(汗)今年もよろしくお願いします! やっぱり日本人は『慣れ』に弱くそういう高性能機を使いこなす機会逃すのも敗因のひとつかもしれませんね。 …そして軍用兵器にも限界きて、あの食レポとの統合も考えてるのですね。ありがとうございました!
覇者の戦塵シリーズに出てくる対地攻撃型の鍾馗はいいぞ。
この緩い感じはなかなか素敵なのだけど、まあいいようになればいいよな
路線変更する場合もおねえさんとゆうちゃんは続投して欲しいです。
戦闘スタイルより航続距離の方が問題じゃない
増槽付けても1600kmじゃ太平洋戦線だとインタセプターしか使い道ないし
おねいさん、待ってましたよ、おかえりなさい。
旧帝国陸軍の97式戦闘機からの格闘戦重視の伝統から考えると、異端という評価になるのだと思います。
高速向きの主翼形状だとどうしても低速での揚力は小さくなりますからね・・・
金剛杵(ヴァジュラ)・戦輪(チャクラム)などインド由来の武器とか、メリケンサック・釘バットなどケンカ武器とか、松明・火矢・火炎瓶・爆竹など火属性武器とか
一度は使ってみたいですよね
各型の解説もお願いしたい。BF 109だってA〜Kまであるしメッサー開発の不採用となった機体もあるんだよ。
個人的には「二式単座戦闘機」というだけでロマンを感じてしまいます。
夜間戦闘機月光もかっこいい名前
@@真之介鈴木 様 良いですね👍
B-29相手だと12.7mmだけの鍾馗より20mmのある疾風が良さげな気も…
隼というよりは97戦でしょう。
97戦は史上最高の軽戦と言われ、隼ですら当初は鈍重と不評でした。
二式戦闘機を設計した小山悌技師は97式戦闘機、1式戦闘機隼、4式戦闘機疾風を設計し欧米の設計技師と引けを取らない名設計技師
小山さんと共に設計に携わった糸川技師は、「二式戦こそが私の会心作だった。」と言ってましたね。
当時、複数のパイロットにアンケートを取ったそうですが、
「一番良い戦闘機は?」に対して一番多かったのが二式戦でした。
「二番目に良い戦闘機は?」に対しては隼だったそうです。
二式戦に乗ったパイロットは、必ずしも乗りにくい戦闘機だとは思ってなかったようです。
異世界物は、いわゆる二次創作というか、ロールプレイイングゲームの世界観に馴染んだ人にしか受け入れられないと思います。
私がこのチャンネルを見ているのは、それが現実世界の話だから。
歴史の中の、試行錯誤が興味深いからです。
一応ちょっと前のアニメでメイン機体で活躍してたけど知名度無いね、四式戦は鍾馗の系譜だから個人的には好きなんだけどね。
中島飛行機
荒野のコトブキ飛行隊?
お疲れ様です。
武器チャンネルも、食レポも見たい。
高評価プチッとな。
日本の単発機は無線を積んでいなかったから、ヒットアンドアウェイ戦法の運用はドッグファイトに比べて難しかったというのもあると思うの。
無線は積んでいましたが、海軍機の無線は酷い物だったそうです。
一方陸軍機の無線機は性能が良かったそうです。
子供の頃、隼と鍾馗のプラモデルを並べると、隼の方が一回り大きくて「重戦?」って悩んだ思い出があります。
このあたり感覚とズレがちなんですけど、でかくて軽い方が曲がるんですよね…零戦もでかい。
あけまして、おめでとうございます✨
ご自愛くださいませ。
疾風のほうが生産工数が少なくて製造しやすかったんですよね。
ただ…エンジンの信頼性が…。
ところがどっこい47戦隊整備長の刈谷氏によれば二式単戦のハ109エンジンの方がハ45より扱いづらく、稼働率は低かったそうです
リッター辺りの馬力がダブルワスプよりも高くて直径は小さいとか、故障しろって言ってる様なものだわな。しかも粗悪オイルに粗悪ガソリン。誉よか火星のが良い設計なのは間違ない。
当時の日本の技術水準で万能機を目指すのは無理だったので、インターセプターとして完成された性能に振ったのは成功でしたね
隼と鍾馗の経験が次代の疾風に繋がるのでそういった意味でも名機だと思います
あけましておめでとうございます
比較対象として雷電も出して欲しかったかな、と思います。
雷電の開発が順調なら、一応ライバルになるはずなので(キ65が雷電になります)
中国戦線での初登場時、P-40を追い回して脅威認定されているが、南方ではF6Fに対しては不利、実はF6Fは二式/三式/四式戦よりも格闘性能で優れていた(日本側搭乗員がそう評価している)から
あと隼はII型の途中から12mm防弾板を装備、元から対12.7mm防漏タンクも備え、これは鍾馗と同じ防御力だった
二式が乙戦として海軍に採用され、南方の基地航空防空部隊に展開されていれば...ねぇ
雷電の開発リソースを後継艦戦に回せたかもしれないねぇ…
エンジンが内部のシリンダーが磨耗して異常振動するエンジンと、20ミリ機関砲が搭載不可な主翼形状で、採用不可になる。
@
正直なところ600機程度しか生産されなかった雷電(基本的に防空任務は陸軍担当なので)にリソースを注ぎ込むよりも空母艦載機(制空戦闘機)の開発をすすめるほうが良かったと思いますが
20ミリは炸薬量こそありますが弾道特性や携行弾数の面でインターセプターとして優れているかどうかは後付けになりますが微妙ではないでしょうか
堕とす必要はなく帰投させなければ良いわけですから
今と昔のもしもシリーズをやってほしいです
ドッグファイトから一撃離脱に移行したように、茶番多めの食レポ融合復活を具申します💕
一ヵ月ぶり、この間二人は福引きで当てた温泉旅行のチケットで充電していたのかな?
城崎あたりかな?カニ美味しいから
えっ?糸川氏が主に開発?
小山氏の間違いでは?
松本零士のマンガで40ミリ砲とかB29には排気タービンが付いていて羨ましいとか
8:15その例えはなんか違う気が・・・
そうすると、ゆうちゃんの魔王討伐の物語がいよいよ始まるのか。わくわく。
おねえさんの優しい感じのキャラ好きだったので、居なくなっちゃったりすると残念だけど、
古い読み上げシステムのせいか言葉が聴き取り辛かったことも事実なので、再調整のいい機会かもしれませんね。
鍾馗の評価が芳しくないのは、単に頭の固いパイロットに嫌われただけではなく、
航続距離が短い上、着陸速度の速さから運用可能な飛行場が限られることから、
大東亜戦争初期の南方進攻作戦には全く不向きだったのと、
発動機が信頼性に欠け、稼働率が低いという問題を抱えていたためです。
エンジンのシリンダー内部の磨耗が異常振動の原因になるデリケートなエンジンでした。
局地戦闘機としてはもっと評価されて然るべき機体。
日本軍の悪しき「軽戦闘機至上主義」の犠牲になったような。
あと対B29には武装が余りにも貧弱。最低でも20ミリ砲は必須だったのでは。
フィリピンに送られた機体は、確実な戦果を出せずに消耗するという現実だった。
おねえさんの武器解説はとても解りやすく、またおねえさんの声が耳に心地好くて最高です。
限界なんて無いですよ、これからもうp主さんのペースで気が向いた時に気が向いた武器の話しをしていたければ幸に思います。
隼と零戦の写真並べてるの、左は鍾馗に見えます?
同じ写真が鐘馗になったり隼になったりしてますね
まだまだ紹介する武器はあるよ!
比べる物では無いのだろうけど、視聴してるとガンダムのザクとゲルググの機種転換の話を思い出した。
スペック上は高度8000mまで9分30秒で昇るそうなので、同高度までならおそらく多くの米新鋭機と同等かむしろ速い。
ただそれ以上の高度では過給器性能差と小さい翼が災いしてどんどん離されるだろうけど
艦船とかやってないからやって欲しいな、それこそ帆船やそれ以前の時代に遡って。
ソラヒメで一番気に入っていた娘や
海軍のJ2(雷電)よりも評価されるべき!
雷電の場合、空力とかでおかしな方向に凝り過ぎてエンジンの異常振動が最後まで付きまとったからね。そういう意味だと普通のエンジン配置の鐘馗の方がマシか。
@@papamori9469しかし、キ44はエンジンの振動でシリンダー内部が磨耗して振動が発生する虚弱エンジンだった。
@@二見裕司-r6t その為なのか、if戦記だと雷電の火星系エンジン延長軸使わんで普通に鐘馗に乗っけるパターンもある。
格機体の性能じゃ無くて教育ドクトリンが構築出来なかった
意思の統一が出来ない歪なトップダウンの乱立が敗因なんだな
最終回か寂しくなるなあ
武器じゃなくてもメカとか道具とかでも。変なメカはたくさんあります。
隼鍾馗の関係が零戦に対する雷電の位置に似てる
軽戦闘機と重戦闘機との扱い方の違いを理解しにくい環境だったのでしょうね。
鐘馗と言えば松本零士先生の「成層圏戦闘機」40㎜機関砲って漫画上の設定だと思っていたけど本当にあったのね😲
@@彩雲雷鳴 ただし、ロケット弾を発射する自動砲なので、弾道特性が悪く小便弾になるのであくまで特別装備。
待ってた
水滸伝や封神演義などの物語に登場する武器まとめ
SFやファンタジー作品(アニメなど)に登場する架空武器の元ネタ考察
既出のスコップやトレンチコート、野戦築城用の工作機械など武器とともに戦場で使用する装備、装置の解説
などいかがでしょう?方向性を考える間の繋ぎとしても
明けましておめでとうございます(;´∀`)
鍾馗がニューギニアを防空していたら結構頑張れたと思う。
武器、まだまだあるじゃないですか。海軍、海上自衛隊の個艦とか、各国空軍機とか、できれば武器をまだまだやって欲しいです。よろしくお願いいたします。
「1撃離脱戦法」が成立するためには、「敵よりも先に、敵を発見している」必要があると思うのですよね。
そのために必要(米軍と競うために)なのは、レーダー。
日本軍はレーダーの開発で大幅に後れを取っていたので、いくら戦闘機自体の性能が一撃離脱戦法をすれば強くとも、活用出来なかったと思います。
また、失速速度が速い事も、狭い日本の飛行場では、大きな障害になったと思いますし。
結局のところ、兵器は「それを生かせる状況の時に、最大の効果を発揮する」ものだと思うので、日本の状況に合わない鍾馗が日本で冷遇されたのは当然の事だと思います。
前線の整備の行き届いていない滑走路だと、滑走中にスピンするグランドループに陥るトラブルが多く、「あーあ、またやっている。」と、隼のパイロットからは冷ややかな目で見られていたそうな、本土防空任務に回されたのは、これが理由。
鬼モデルちょっ中島
懐かしい!
隼は防弾を考慮していましたよ。
確かに。1型で燃料タンクに防弾フェルトを装備、2型で防弾ゴム装備の燃料タンクと防弾鋼板装備していた。
陸軍機は海軍機と違って、馬力があるのが好きです😁
日本の道路は、排水の観点で『左に傾斜』しているので、ステアリングから手を離すと、左に寄っていきます。操縦の違いに対応できるのかは、兵士個人の『能力』次第です。
もし正式採用された順番が『鍾馗』の方が早かったら、また違った結果になるかもとか思うが、ただ日本のパイロットは軽戦重視の傾向があるから、あまり関係ないかも❓
日本人は成功例に固執しやすいから柔軟な対応をしようアメリカの対日本軍マニュアルにもあったって話だね
今も色濃くそう
今度、アメリカ陸軍の「ベルP39エアラコブラを取り上げてください。
強くはなかったけど機体の先端についていない。というレイアウトだけでも動画で取り上げる価値があると思います。
米軍のヒットアンドアウェイ戦術は日本軍機(零銭など)とのドッグファイトだと勝てないからと禁止令を出すくらい苦肉の策から生まれた戦術。米軍は最初からヒットアンドアウェイ戦術じゃなかった。開戦当初は米軍もドッグファイトしていたよ。
隼は零戦と違って防弾性能を当初から有していたはずですよ。
陸軍と海軍の考え方の違いなのかな。
(*0ω0)ノ
路線変更するならドローン技術が良いな。兵器ネタも被るし時事ネタなのでPVも稼げる。
ほんとに何回見ても小さな主翼だ……
これで飛ぶんだもんなぁ
主任設計者の糸川さんは決定したあとしばらく眠れなかったとか😅
翼巾を狭めて高速を狙うのは後退翼につながるんだよね
設計主任は小山悌氏ですよ
後退翼はまた別の理屈です(衝撃波の発生を遅らせて遷音速付近の抵抗を減らす
)
鐘馗はどちらかといえば前進翼ですね
鐘馗はというか小山悌氏の設計した戦闘機はみんな前進翼
爆撃機はやらないの?
まぁ、日本陸軍のスゴいところは、少ない予算でかなりの技術を持っていたところなんですよね…。しかし、なんで隼と鐘馗のキ番号が続番号なのか、わかった気がします…。まぁ、私もまぐまぐさんでメルマガ連載しているので、気持ちは分かります。
ドッグファイトは個人戦で、個人戦を生かすには団体戦が必要だったんですわなあ
一撃離脱に合わせることも可能だが、団体で低高度に追い落としてしまえば一撃離脱機は何の役にも立たない
その団体戦戦術を確立する熟練パイロットが不足していた
脚なし鍾馗と呼ばれたそうですね。引き込みのスピードが速くまるで初めからなかったように見えると、、装置の設計がよほど良かったのでしょうね。
もしかして操縦桿が2本あったってことなのかな
武器が終わったら・・・魔法?ギリシア火から化学兵器まで。あとは城とか?
日本空軍があれば主力戦闘機
だっただろうに
まさにインターセプター
しかし長距離進撃が基本だった
初期には活躍できず
防戦一方になった後期には
4式戦などの登場で結局
活躍出来なかった不遇な機体
まだまだ武器はありますよー