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どこかで車映画としては100点、頭文字Dとしては20点って評価がめちゃくちゃ的を射抜いていたと思いますねwちなみに、この映画頭文字Dとしてはツッコミどころ多すぎてそう言う意味でめちゃくちゃ面白い、でも車映画としては個人的に普通に結構好きです
全然関係ないけどアイコンLumityじゃん!
文太がクズキャラだったのはガッカリした
いつきも、なんだかホラ吹きっぽかった💦
アル中、dv親父。アンソニーウォンの役作りが最悪
樹君みたないな人はデブだし中里はヤンキー過ぎるし京一は事故るドライバーにじゃないのに事故ってたからな
@@supereurobeat238 中里は香港イケメン俳優のショーン・ユー。京一は陳小春。涼介はエディソン・チャン、拓海はジェイチョウ。台湾香港のオールスターキャストだね。樹もコメディー俳優としては有名
ほんとうにそれは感じました 元レーサーで飄々としていても威厳があるそんな人だったのに ガッカリしました
当時ガキのころ親父にチャリのせてもらって観に行ったけど普通に楽しく観てたな。たしかにこれをイニシャルDの完全実写と思って観ると肩透かし喰らうかもしれないけど、当時イニシャルDの設定でイニシャルD仕様の車同士が峠でバトルをする、なんて映像がみれただけで最高だった。DVD持ってるから今でも年に何回かはバトルシーン観る。
全く別物としてなら見れる作品
そもそもよくこんなんに使用許可出せたないや、こんなんになるとわかってたら断るか
ドラゴンボールやハガレンでも断れなかったんだゾ。
似て非なるもの。
@@ej20_tukai吹き替えの声優位は原作の人を使って欲しかったです。
@@PASSION2000GT声優が本家だったら感情ぐちゃぐちゃになりそう
実写版はDVDレンタルして鑑賞しました。個人的には残念!という事はなく、若干の設定変更は仕方ないけどよくここまで原作に近づけようと頑張ってるなという印象でした。走行シーンも及第点が付けられるし、外国人とはいえ東洋系の俳優なのでそれなりに雰囲気は感じられました。ハリウッドで制作した実写版ドラ〇ンボールなんかに比べると断然マシなレベル。逆に日本の映画制作会社、監督、スタッフ中心で制作したとしても、変な改変を入れてきそうでこわいんだよね。(日本でも漫画原作の実写化は割と酷いケースが多い)
茂木なつき役の鈴木杏さんが、バチクソ可愛かったから86じゃなくて僕に乗って欲しいです。僕の挿すペンションは硬くてロングストロークです。
漫画原作の日本映画って、人種的に日本人だけで再現するのが難しかったり、CG等の技術面で分不相応なものを作ろうとしたりと、そもそも原作の選択時点で間違えてるものが多い気もしますw
実写版は劇場で見ました。香港のノリと日本の田舎の風情が絶妙にマッチして不思議な透明感のある映画でした。カーアクションもカッコよく個人的には最高の映画です。
いやクソでしょ
@@Midnightrunnerkazuo個人的に言ってるだろ。たしかにクソ
いやいや、湾岸THEmovieと同じ位面白くなかった
個人的にって言ってんだから口出ししなくて良くね
@@ElessiaBlueACそれな。個人的にって付けなきゃただの感想だと分からん馬鹿共の為につけてんのに、これじゃあその意味もねぇわ笑
ダメだと思った部分・涼介が煽りキャラ・中里がドリフトしてる・京一がいろは坂のサル・文太がアル中、クズ・樹が悪ガキ・中国、香港ギャグのゲロ・溝落とししてない・最後のやっつけ感良いと思ったところ・ちゃんと榛名山で撮影・迫力あるバトルシーン・峠の場所は違えど、ちゃんと再現
イニシャルᗪとして期待したら全然だけど、単にカーアクション映画としてなら楽しめた。
個人的にそこまで嫌いじゃない拓海とイツキが喧嘩するシーンとか割と好きなんだけどなぁ
あいつは援交やってるぅ!
樹「一晩寝て三万だ!あいつ援交やってる!」ってところかな?
池谷だか樹だか混ざった奴がステップワゴンでスタートライン並んでるシーン好き
戦車を借りてきた!で吹きました
映画単体の出来はいいんだよか香港映画インファナル・アフェアの俳優陣、映画監督などなどがこの映画を撮ったんだから。インファナルアンフェアがどんだけすごいかというと物語が評価されてリメイクが作られて主役がレオナルド・ディカプリオマット・デイモンジャック・ニコルソンマーク・ウォールバーグ
これ普通に好きなんだよな〜、BGMも悪くないしストーリーはめちゃくちゃだが良い映画だと思う。
当時知人が見に行ったら意外に面白かったとのことで、自分も見たが結構楽しめた設定を忠実になぞって中途半端になるよりは、別物でもこれはこれでよかったのでは。
原作ファンとしてですが、私は面白いと思っていました。笑確かに無理矢理設定も気になりましたが海外の制作チームで日本原作の作品が映画化された時点で結構うれしかったです笑できたらスピードスターズの池谷&健二は欲しかったですね!笑DVDも買いましたし気持ちが落ち込んだ時とか何度も見直していますね笑そんなに毛嫌いする必要もないかな?原作とは別物って考えれば笑
個人的には拓海となつきの話が中途半端で終わってしまったのが一番残念だったかな。拓海がなつきの援交を知り2人は仲直りすることなく、どこかなげやりにプロDに参加する拓海…新劇場版ではなつきの援交すら無かったことになってるっぽいし、やはり限られた時間内でこの2人の話をまとめるのは難しかったのかな……
そこを重要にするとそれこそ[韓流の恋愛物]に。
正直俺はこの頭文字d好きなんだよなあめっちゃ。理由はカーアクションがかっけえし面白いしwコメディが混ざってて最高だったw
アクションシーンの山だけは地元だから演出上仕方ないとはいえ上り下り南北の道路がカットごとにちぐはぐに繋ぎ合わせられてて道を知ってる人間が見たら「どこ走ってんの」ってなりますw
高橋レーシングに罪はありません(T^T)素晴らしい走りでした(T^T)
何回か見たけど普通に面白かった。他のアニメを実写にした映画に比べたらよく出来てると方だと思う。
全然クソ映画じゃない。たしかに日本人を香港人が演じることのシュール感はあるが、ハリウッド映画にあるようなトンデモ日本になってないし、なにしろアジアで売るために当時の香港の売れっ子若手俳優総出演で演技もうまいし、やり手の監督によるスタイリッシュな映像とカーアクションが冴えてて極上のエンタメ映画になってるよ。実際アジア全土で大当たりして、シンガポールなんかではいまだに藤原豆腐店のステッカー貼ってる車が走ってたりするしな。
実はこの実写版からイニDファンになったので思い出の映画です。後から漫画、アニメ見てだいぶ設定変えたのを知ったので、原作ファンが拒否反応示すのは理解出来ますが(特に啓介抹消)。ただ尺とか予算とかキャスティングを考えれば、実写映画としてはあれ以上のものは作れないと思いますよ。最後の86、FC、エボ3の3台バトルは最高でした。
自分はイツキが池谷的な役割やってたり中里が啓介的な存在になってる所に突っ込みました
原作では中里が「オーバーアクションなカニ走り」と言っていたドリフトを、実写では拓海よりも中里が多様していたのは違和感あったな
ドリフト卒業出来ず
アニメ(Legend3は除く)ではなかった溝落としを涼介もちゃんとやってた点は良かったけど、京一が冷静でなくなってクラッシュは謎でしたね
もはやタカハシレーシングのドライビングを観るためだけの映画
とにかく32がドリフトしてたことが許せない
劇場に観に行ったけど頭文字Dにそんなに思い入れが無かったので普通に面白く出来が良かったと思う少なくとも翌年に公開されたワイスピの「TOKYO DRIFT」よりは面白かった大失敗と言われると抵抗がある
色々言われますが、歌手でもある主演のジェイ・チョウの曲を聴くきっかけになった作品でもあったので、どこか駄作の一言で切り捨てられない作品です
「頭文字D」っていうタイトルじゃなければもう少し評価高かったであろう惜しい作品。
キャラが違うのが1番いやだなぁ
AAAのBlood on Fireが世に出たのは良かった
激走!GTでも使われてた記憶
ハチロクが蜃気楼のようになったりタコメーター振り切ったりと後の漫画を彷彿とさせるものがあったり。
AAAがテーマソングなのはマジで良かった。
わざわざ劇場まで観にいったのですが、とにかくオープニングで興奮した記憶があります。空撮された秋名峠が映されるのですが、例の五連ヘアピンを確認出来たときは、血が沸騰する思いがしましたね。(自分は関東の人間じゃないんで特に) ま、いろいろと不満はありましたが、それなりに楽しませてもらったとは思います。確かに、あの文太はやり過ぎだとは思いますが、文化の違いってことで理解しておくことにしました。あと、どうしても疑問なのが、劇中で何度も連呼されている'世界チャンピオン'って、何を指してるのかですね。
毎回このオープニング曲がかっこよくて好きです
個人的には好きだけど32GTRがドリフトしてたのがちょっと気になった
生まれて初めてみた映画がこれ。5歳にもなってない時に親と見たけど、いまだにその時のことを覚えております。
昔から原作漫画もアニメも観てましたが、この映画は案外おもしろかったです。イニシャルD知らない子にどんな話か聞かれてこの映画見せたらハマってくれましたw
レースシーンはすごかったから小さい頃はそんなに違和感に気づいてなかったけど、冷静に考えたらストーリーめちゃくちゃなんだよなぁw
エディソンチャンはイケメンで幼少期男の俺でも好きだったんだが、、、、まさかあんな不祥事が起こるとは、、、、まあ、あまり売れてる人間を信用しすぎるのは駄目ってことか、でも復帰してくれて嬉しいぞ
映画館で見た帰りにビミョーな気分で帰ってきたのを思い出します。今振り返ると同時期に公開されたワイルドスピード3東京ドリフトとが頭の中でゴッチャになってしまうんですよ。この2本バトルシーンがそっくりなんですよね。
原作が漫画なのでどうかなぁ〜と心配と楽しみが半々で観に行ったけれど 上映始まって30分もたたずに帰った記憶しかない
不評映画の割に興行収入的には成功してたよね!AAAが主題歌歌ったのも大きいし、アジア圏で人気だったのが大きいのかな?
イニシャルDじゃないものとして見れば結構面白い作品で好き
実車を使った峠のドリフトでのレースシーンは見応えあります。カメラワークや演出も素晴らしいと思います。何より本物の峠ドリフト。頭文字Dの主役は人物よりも車だと思います。原作の頭文字Dの長いストーリーや走り屋世界の魅力を多少改変しながらも上手く1本の映画に収めた。原作のリスペクトはあると思いますよ。
自分は原作もめちゃくちゃ好きで劇場でも楽しく見ました。俳優陣もみんなかっこよくてよかった。ただ、なつきも香港美人女優を採用すればよかったのにな、とずっと思ってました。
小学生の頃一緒に頭文字Dやりにゲーセン通ってた友達3人と一緒に映画観に行ったけど普通に面白かった
僕的にもあまり実写版はあまり好きではないですね。
この頭文字Dの実写版あらすじ読んで無理😣と思いました💦しかも岩城清次です☝️高橋啓介が居ないのが嫌😭😫😫
スピードスターズの健二、池谷もいないのもつらい。
無理矢理設定という訳では無いんですが、秋名山から峠を降りて街中に行くシーンあの街中は高崎で榛名山からかなり距離がある場所群馬県人から見たら、そこには行けないよというツッコミポイント
当時イニDファンの母と映画館まで観に行ったら、香流大好きマダム達ばかりで「あんたら絶対イニD知らんやろ!😂」って思いつつ、キャラ改変にツッコミ入れてました。本当、『イニD』のタイトル伏せればいい作品だと思う。それゆえ勿体ない1作。
エディソン・チャンは沢山の女性達とのハメ撮り流出が大爆笑でしたね😂でも実写版の文太が裸足で走るのは現実離れじゃなく自分も昔は攻めて走る時はダイレクトに感触が伝わる裸足で走ってたので的を射た描写でニヤッとしちゃいました☺️
色々酷くてガッカリだったけど、86の音とか動きは良かったよねあとは...
イニシャルDとして見れば、残念な感じだけど、アジアで作った日本の走り屋映画風と考えれば十分面白いよ。レンタルで2回は見たし、ネットでも1回見たけど十分堪能しました。しかもヒロインは鈴木杏ちゃんで可愛い。茂木の実写としては漫画以上の存在で嬉しかった。
これでも新劇場版より笑えるだけマシ
超評判悪いけど一度は観た方がいい。原作にハマってた時に実写版観たけど突然「北斗の拳」に出てきそうな京一でめちゃくちゃ笑った。
原作と話の流れが違うのと啓介が出てない所以外いい作品でしたね👍
エディソンチャンのインタビューでは涼介と啓介を足したキャラ作りで臨んだらしい。啓介は見た目やファッションか?ジェイチョウとエディソンチャンは原作のファン
ぶっちゃけ、啓介がいなかったのが一番の酷評なんだよな。 映画的に役90分という短い枠に収めなければいけないからカットが入るのは仕方がないと思うよ。 だけどそれなら無理に京一を出すんじゃなくて、啓介、中里、最後に涼介という感じでやって欲しかったわ。 慎吾のバトルも俺は好きだけど、それはカットされても仕方がないと思えたけど、啓介カットは納得いかないわ
岩瀬じゃなくて岩城だよちなみにカーアクション撮影地は新潟県弥彦村の弥彦山で撮影したんで、秋名(榛名)にはないトンネルが出てきます
配信ありがとうございます。あ、アンドリュー・ラウ監督とアラン・マック脚本にての作品ですの日中合作映画ですね。と言うのも私は当時スクリーン鑑賞しまたセル版のDVDを買いました。理由は当時インファナル・アフェアにハマり丁度三部作のセットが家宝物です。エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンドリュー・ラウやチャップマントゥは前回からの引き続きキャストと言う面がお気に入りな私です。原作はおおよそ存知てますが、やはりオリジナリティ要素にて全く別内容の作品です。ラストレースの三つ巴のドッグファイトは特長です。鈴木杏は名ドラマ女優さんにて私の出演記憶はムーンチャイルド、青の炎等あります。アジアアクション映画の金字塔の一つでしょう。あれからは華流って言葉が流行の原点かもしれません。コミックの実写化は諸刃の剣です。
ドリフト嫌いの中里がGT-Rで派手にドリフトしまくってて違和感
懐かしいな 10年以上前に近くの映画館で観た!原作と違いがあり 海外の映画だからだと思った あの頃でした😅
原作であれだけグリップに拘っていた中里がばんばんドリフトするシーンで爆笑したwww
実写中里→ドリフト実写拓海→グリップ走行真逆過ぎて「!?」ってなりました😅
@@rararacco5 アニメでも追い抜くシーンは拓海がグリップで中里がドリフト→スピンでしたよね笑笑
AAAの主題歌とMinkのエンディング曲は今でも好き
DVDを持っているので、それをカーテレビで流しながら、キャストでドライブしています👍カーアクションは!とてもいいと思います。逆に日本でこれだけのアクションを作ってくれ😣と悔しい気持ちです
今見るとここまで実車アクションしっかりやってあるだけで評価できるAE86と32GTRが峠でレースしてる映像なんか今日日見れんて…
池谷先輩(健二先輩も)日本人俳優で出演してますがモブ扱いです。日本で全員日本人俳優で原作設定で制作しなかったことが誠にに残念でなりません。最近日本で制作した「アライブフーン」とか作ってるぐらいなら、こっちをきちんと作ってと言いたいです。
どうせ設定変更するなら、茂木なつきから円光要素を削除して上原美佳と統合した純粋なヒロインキャラを登場させてほしかった。
実はGSの端役の二人が池谷(植木紀世彦さん。豊満な方)と健二(阿部力さん。痩せてる方)でEDで確認出来ます。後、ナイトキッズに脇知弘さん(ごくせんの熊井など)が居ます。拓海の吹替の野島健児さんは、TVアニメ版第1期ACT.1で名無しの端役を演じていたので約7年で大出世しました。気にしてる人は殆ど居ないだろうけど、ランエボのリアスポイラーの切られたステッカーの中に映画でバトル描写の無いナイトキッズとTVアニメ版オリジナルのサンダーファイヤー(樹のハチゴーを貶した三人組(原作ではナイトキッズ)とSecond Stage ACT.1で清次に敗れた180SX乗りの男(声:遊佐浩二)が居るチーム)があったりします。
AAAのデビュー曲が主題歌なんだよね〜
たしか台湾と香港で15億円の公収だから映画としては成功の部類。ただ日本の撮影では、協力したカーショップへの不払いなどかなり悪評をばら撒いた。髙橋レーシング渾身の作品
この映画、観に行きましたけど自分にはじゅうぶん楽しめましたね2時間そこらの映画枠に詰め込むので色々切り捨てないといけなかった要素はあって仕方ないと思いますまあ、確かに啓介は出して欲しかったですけどね
製作費の関係で省略、変更した結果ファンが納得できる範囲を越えてしまったところにある。これから先、MFゴーストを含めAIで実写化することを期待する。
アニメのDVD借りて観たから余計に違和感しかない(´;ω;`)
東京ゲームショウの帰りに近くの映画館に行ってみましたが当時は長澤まさみさんのタッチが満席になっていた記憶があります。イニシャルDは半分ぐらいだったかな?樹がS13でスピードスターズのリーダー、中里はドリフトをしていたのを覚えてます。他の人も仰ってますようにイニシャルDとしてなら低評価、カーアクションなら高評価かなと思いました。走行シーン撮影場所は確か新潟の市有地だったような事をドリ天で書いていたような気がしてました。
どうせなら日本人俳優を使って、キチンと原作ストーリー通りの実写版が観てみたいですね🤔あと、香港版は全体的に画面が暗いというか鮮明じゃない感じがしたので、もっとクリアな仕上がりだとより良いんじゃないかと。
拓海役のジェイ・チョウさんは後のグリーンホーネットのカトー役で出てましたねーあと、この映画の吹き替え版主題歌になったAAAのデビュー曲のBLOOD on FIRE好き
カーアクションは見てて面白かったですが、啓介ポジ(もどき)が中里な点と樹・文太・京一のキャラ変が違和感がありすぎてかなり不満でした。あと細かい点では、ちゃんと榛名山使ってる箇所とそうでない箇所があって違和感がありましたね(榛名道路はトンネル無いのに、実写版だと何故かある)。
池谷、健二、啓介、慎吾がいてキャストを日本人にしていたらもっと印象は変わっていたはず。アニメの実写化は失敗すると言われてるけどそうなってしまったのが残念。
日本人の若い俳優でかためたら、イメージが先行して、かえって嘘っぽくなるんだよ。 他のビデオ映画が散々それで失敗しているとは言わないけど、B級映画的でダメなんだよ。
マンガもアニメも見てたから、期待しないでみたら、思いの外面白かったぞ♪あれくらいの改変はOKだと思う。むしろ意外だったのは、なつきとの関係が原作通りでパッピーエンドにならなかった事。マンガやアニメの実写化作品の中では、よく出来てる方だと思う。
香港映画はカンフー映画かミスターBooにしか見えない。日本の70年代喜劇風の大わらわの芝居演出が酷く騒々しい。逆に静かなシーンは退廃的な演出が多く見ていてゲンナリしてくる。これは日本と香港の特にお芝居演出の違いによる。本作漫画の場合は他の漫画作品よりも繊細な描写がありそれ自体が作品の魅力にもなってる。メインはカーアクションだから!←こう理解した時点で原作とは程遠いモノになる。テレビ放送で視聴したが途中で断念した。
僕はアニメ見る前から実写版を小さい頃から毎日見てたので、僕の心の中の頭文字Dは実写版です
同じく
車のバトルも良かったし、改変されてるとこもそれはそれで面白かった。キャストも合ってたと思う。中里がイケメンになってて、いい意味でびっくりした。
この映画子供の頃みて凄く印象に残っている、いい意味で
高橋啓介出さなかった時点でもう駄作
この動画で批判してる事を映画に盛り込んだらきっと面白くも無い映画で酷評されるのは間違いないし。映画なんだから。原作をコピーして実写にしたら面白くないのは明白。原作が良いと言う人は原作を読めば良いだけ。
イニシャルDじゃなかったら良かった
日本で実写映画が作られれば良かったのですが…かつての首都高トライアルの一件(警察に目をつけられた)以降、日本の映画会社では公道レース物の実写映画は作りづらい状況に陥っていたのでは?という気もしています。
1の監督は逮捕されてますね。
私も当時、銀座のミニシアターで見てました。バトルのシーンは間違いなく『見事』の一言だったし、ストーリーも「まぁ、香港映画だから(笑)」てな感じで爆笑しながら楽しませてもらいましたが、啓介の存在を潰してくれた事と、あのラストシーンのせいで、どうしても評価は低いですね
ジェイ・チョウは台湾の超絶スーパースター。香港人とか言ってたら台湾人キレるぞ。
これそんなに評判悪いの?びっくりだな 俺は面白かった
原作を絶対忠実に再現しなきゃいけないなら映画の枠に収まらないから取捨選択に設定変更は当たり前。ランエボのトランポがデコトラで、鋲付き革ジャンの背中に「秩序」、という須藤はスタッフが日本人だったら作らなかったはずのキャラ設定。けど、海外で上映することを考えたら「ザ・ニッポン」なこの須藤こそが実写版最高のキャラだと思う。
兄貴の影響で小学生のときからひたすらアニメと漫画で頭文字D見てて本家の物語は知ってたからなにかの拍子にDVDで実写版見てぜんぜん違うやんって思った反面これはこれで面白いって思った10年以上経った今でも文太を階段から落としたとことか「がんばれー拓海」って変なダンスするところとか頭に残ってるぐらいインパクトあった
イニDのファンでこのDVDも持ってますが、カーアクション映画として全く別物と考えて観れば楽しく観れると思います。ただ、86がNAじゃなくターボ仕様だったのが残念でした。
漫画~実写カーアクション映画…成功例は無い。
ユーロビートが無かったのが残念だけど、ChampionやBlood on Fireは大好きで今でもかなり聴く
ええ?漫画とはそりゃ違うとこあるけど めちゃくちゃ面白かったけどな~ 須藤のあのクラッシュでほぼ無傷生還は凄すぎるけどw
でも峠は新潟県でも撮影してますよ
懐かしいー 酷評されてたんだーって初めて知った。頭文字Dのオマージュだなーと思ってマス。キャストは結構合ってると思っていて変な俳優使って実写化する日本より今思ってもマシというか良いとは思ってるくらい好きな作品ではありますわー これきっかけで香港映画を見るきっかけを作ってくれた映画の一つなので思い出補正もあるかもしれませんがねw
鈴木杏日本人代表で出てたなぁ走りのシーンはガチ撮りだから好きよ岩瀬→岩城ね😂
劇場に観に行ったけど、確かに啓介がいないとか、ストーリー的には原作とはちょっと別物、と言えるかもやけど、結構楽しめたけどな🤔カースタントも良かったし。多分、日本で実写化されるより、香港で実写化されて良かったと思ってる。日本人出てなくてもそう違和感なかったし。
どこかで車映画としては100点、頭文字Dとしては20点って評価がめちゃくちゃ的を射抜いていたと思いますねwちなみに、この映画頭文字Dとしてはツッコミどころ多すぎてそう言う意味でめちゃくちゃ面白い、でも車映画としては個人的に普通に結構好きです
全然関係ないけどアイコンLumityじゃん!
文太がクズキャラだったのはガッカリした
いつきも、なんだかホラ吹きっぽかった💦
アル中、dv親父。アンソニーウォンの役作りが最悪
樹君みたないな人はデブだし中里はヤンキー過ぎるし京一は事故るドライバーにじゃないのに事故ってたからな
@@supereurobeat238 中里は香港イケメン俳優のショーン・ユー。京一は陳小春。涼介はエディソン・チャン、拓海はジェイチョウ。台湾香港のオールスターキャストだね。樹もコメディー俳優としては有名
ほんとうにそれは感じました 元レーサーで飄々としていても威厳があるそんな人だったのに ガッカリしました
当時ガキのころ親父にチャリのせてもらって観に行ったけど普通に楽しく観てたな。
たしかにこれをイニシャルDの完全実写と思って観ると肩透かし喰らうかもしれないけど、当時イニシャルDの設定でイニシャルD仕様の車同士が峠でバトルをする、なんて映像がみれただけで最高だった。
DVD持ってるから今でも年に何回かはバトルシーン観る。
全く別物としてなら見れる作品
そもそもよくこんなんに使用許可出せたな
いや、こんなんになるとわかってたら断るか
ドラゴンボールやハガレンでも断れなかったんだゾ。
似て非なるもの。
@@ej20_tukai吹き替えの声優位は原作の人を使って欲しかったです。
@@PASSION2000GT声優が本家だったら感情ぐちゃぐちゃになりそう
実写版はDVDレンタルして鑑賞しました。個人的には残念!という事はなく、若干の設定変更は仕方ないけどよくここまで原作に近づけようと頑張ってるなという印象でした。
走行シーンも及第点が付けられるし、外国人とはいえ東洋系の俳優なのでそれなりに雰囲気は感じられました。
ハリウッドで制作した実写版ドラ〇ンボールなんかに比べると断然マシなレベル。逆に日本の映画制作会社、監督、スタッフ中心で制作したとしても、変な改変を入れてきそうでこわいんだよね。(日本でも漫画原作の実写化は割と酷いケースが多い)
茂木なつき役の鈴木杏さんが、バチクソ可愛かったから86じゃなくて僕に乗って欲しいです。僕の挿すペンションは硬くてロングストロークです。
漫画原作の日本映画って、人種的に日本人だけで再現するのが難しかったり、CG等の技術面で分不相応なものを作ろうとしたりと、そもそも原作の選択時点で間違えてるものが多い気もしますw
実写版は劇場で見ました。香港のノリと日本の田舎の風情が絶妙にマッチして不思議な透明感のある映画でした。カーアクションもカッコよく個人的には最高の映画です。
いやクソでしょ
@@Midnightrunnerkazuo個人的に言ってるだろ。たしかにクソ
いやいや、湾岸THEmovieと同じ位面白くなかった
個人的にって言ってんだから口出ししなくて良くね
@@ElessiaBlueACそれな。個人的にって付けなきゃただの感想だと分からん馬鹿共の為につけてんのに、これじゃあその意味もねぇわ笑
ダメだと思った部分
・涼介が煽りキャラ
・中里がドリフトしてる
・京一がいろは坂のサル
・文太がアル中、クズ
・樹が悪ガキ
・中国、香港ギャグのゲロ
・溝落とししてない
・最後のやっつけ感
良いと思ったところ
・ちゃんと榛名山で撮影
・迫力あるバトルシーン
・峠の場所は違えど、ちゃんと再現
イニシャルᗪとして期待したら全然だけど、単にカーアクション映画としてなら楽しめた。
個人的にそこまで嫌いじゃない
拓海とイツキが喧嘩するシーンとか割と好きなんだけどなぁ
あいつは援交やってるぅ!
樹「一晩寝て三万だ!あいつ援交やってる!」ってところかな?
池谷だか樹だか混ざった奴がステップワゴンでスタートライン並んでるシーン好き
戦車を借りてきた!で吹きました
映画単体の出来はいいんだよ
か
香港映画インファナル・アフェアの俳優陣、映画監督などなどがこの映画を撮ったんだから。
インファナルアンフェアがどんだけすごいかというと
物語が評価されてリメイクが作られて主役が
レオナルド・ディカプリオ
マット・デイモン
ジャック・ニコルソン
マーク・ウォールバーグ
これ普通に好きなんだよな〜、BGMも悪くないしストーリーはめちゃくちゃだが良い映画だと思う。
当時知人が見に行ったら意外に面白かったとのことで、自分も見たが結構楽しめた
設定を忠実になぞって中途半端になるよりは、別物でもこれはこれでよかったのでは。
原作ファンとしてですが、私は面白いと思っていました。笑
確かに無理矢理設定も気になりましたが海外の制作チームで日本原作の作品が映画化された時点で結構うれしかったです笑
できたらスピードスターズの池谷&健二は欲しかったですね!笑
DVDも買いましたし気持ちが落ち込んだ時とか何度も見直していますね笑
そんなに毛嫌いする必要もないかな?原作とは別物って考えれば笑
個人的には拓海となつきの話が中途半端で終わってしまったのが一番残念だったかな。
拓海がなつきの援交を知り2人は仲直りすることなく、どこかなげやりにプロDに参加する拓海…
新劇場版ではなつきの援交すら無かったことになってるっぽいし、やはり限られた時間内でこの2人の話をまとめるのは難しかったのかな……
そこを重要にするとそれこそ[韓流の恋愛物]に。
正直俺はこの頭文字d好きなんだよなあめっちゃ。理由はカーアクションがかっけえし面白いしw
コメディが混ざってて最高だったw
アクションシーンの山だけは地元だから演出上仕方ないとはいえ上り下り南北の道路がカットごとにちぐはぐに繋ぎ合わせられてて道を知ってる人間が見たら「どこ走ってんの」ってなりますw
高橋レーシングに罪はありません(T^T)
素晴らしい走りでした(T^T)
何回か見たけど普通に面白かった。他のアニメを実写にした映画に比べたらよく出来てると方だと思う。
全然クソ映画じゃない。たしかに日本人を香港人が演じることのシュール感はあるが、ハリウッド映画にあるようなトンデモ日本になってないし、なにしろアジアで売るために当時の香港の売れっ子若手俳優総出演で演技もうまいし、やり手の監督によるスタイリッシュな映像とカーアクションが冴えてて極上のエンタメ映画になってるよ。実際アジア全土で大当たりして、シンガポールなんかではいまだに藤原豆腐店のステッカー貼ってる車が走ってたりするしな。
実はこの実写版からイニDファンになったので思い出の映画です。後から漫画、アニメ見てだいぶ設定変えたのを知ったので、原作ファンが拒否反応示すのは理解出来ますが(特に啓介抹消)。
ただ尺とか予算とかキャスティングを考えれば、実写映画としてはあれ以上のものは作れないと思いますよ。最後の86、FC、エボ3の3台バトルは最高でした。
自分はイツキが池谷的な役割やってたり中里が啓介的な存在になってる所に突っ込みました
原作では中里が「オーバーアクションなカニ走り」と言っていたドリフトを、実写では拓海よりも中里が多様していたのは違和感あったな
ドリフト卒業出来ず
アニメ(Legend3は除く)ではなかった溝落としを涼介もちゃんとやってた点は良かったけど、京一が冷静でなくなってクラッシュは謎でしたね
もはやタカハシレーシングのドライビングを観るためだけの映画
とにかく32がドリフトしてたことが許せない
劇場に観に行ったけど頭文字Dにそんなに思い入れが無かったので普通に面白く出来が良かったと思う
少なくとも翌年に公開されたワイスピの「TOKYO DRIFT」よりは面白かった
大失敗と言われると抵抗がある
色々言われますが、歌手でもある主演のジェイ・チョウの曲を聴くきっかけになった作品でもあったので、どこか駄作の一言で切り捨てられない作品です
「頭文字D」っていうタイトルじゃなければもう少し評価高かったであろう惜しい作品。
キャラが違うのが1番いやだなぁ
AAAのBlood on Fireが世に出たのは良かった
激走!GTでも使われてた記憶
ハチロクが蜃気楼のようになったりタコメーター振り切ったりと後の漫画を彷彿とさせるものがあったり。
AAAがテーマソングなのはマジで良かった。
わざわざ劇場まで観にいったのですが、とにかくオープニングで興奮した記憶があります。空撮された秋名峠が映されるのですが、例の五連ヘアピンを確認出来たときは、血が沸騰する思いがしましたね。(自分は関東の人間じゃないんで特に)
ま、いろいろと不満はありましたが、それなりに楽しませてもらったとは思います。確かに、あの文太はやり過ぎだとは思いますが、文化の違いってことで理解しておくことにしました。
あと、どうしても疑問なのが、劇中で何度も連呼されている'世界チャンピオン'って、何を指してるのかですね。
毎回このオープニング曲がかっこよくて好きです
個人的には好きだけど32GTRがドリフトしてたのがちょっと気になった
生まれて初めてみた映画がこれ。5歳にもなってない時に親と見たけど、いまだにその時のことを覚えております。
昔から原作漫画もアニメも観てましたが、この映画は案外おもしろかったです。
イニシャルD知らない子にどんな話か聞かれてこの映画見せたらハマってくれましたw
レースシーンはすごかったから小さい頃はそんなに違和感に気づいてなかったけど、冷静に考えたらストーリーめちゃくちゃなんだよなぁw
エディソンチャンはイケメンで幼少期男の俺でも好きだったんだが、、、、まさかあんな不祥事が起こるとは、、、、まあ、あまり売れてる人間を信用しすぎるのは駄目ってことか、でも復帰してくれて嬉しいぞ
映画館で見た帰りにビミョーな気分で帰ってきたのを思い出します。今振り返ると同時期に公開されたワイルドスピード3東京ドリフトとが頭の中でゴッチャになってしまうんですよ。この2本バトルシーンがそっくりなんですよね。
原作が漫画なのでどうかなぁ〜と心配と楽しみが半々で観に行ったけれど 上映始まって30分もたたずに帰った記憶しかない
不評映画の割に興行収入的には成功してたよね!
AAAが主題歌歌ったのも大きいし、アジア圏で人気だったのが大きいのかな?
イニシャルDじゃないものとして見れば
結構面白い作品で好き
実車を使った峠のドリフトでのレースシーンは見応えあります。カメラワークや演出も素晴らしいと思います。何より本物の峠ドリフト。頭文字Dの主役は人物よりも車だと思います。
原作の頭文字Dの長いストーリーや走り屋世界の魅力を多少改変しながらも上手く1本の映画に収めた。原作のリスペクトはあると思いますよ。
自分は原作もめちゃくちゃ好きで劇場でも楽しく見ました。俳優陣もみんなかっこよくてよかった。
ただ、なつきも香港美人女優を採用すればよかったのにな、とずっと思ってました。
小学生の頃一緒に頭文字Dやりにゲーセン通ってた友達3人と一緒に映画観に行ったけど普通に面白かった
僕的にもあまり実写版はあまり好きではないですね。
この頭文字Dの実写版あらすじ読んで無理😣と思いました💦
しかも岩城清次です☝️
高橋啓介が居ないのが嫌😭😫😫
スピードスターズの健二、池谷も
いないのもつらい。
無理矢理設定という訳では無いんですが、秋名山から峠を降りて街中に行くシーン
あの街中は高崎で榛名山からかなり距離がある場所
群馬県人から見たら、そこには行けないよというツッコミポイント
当時イニDファンの母と映画館まで観に行ったら、香流大好きマダム達ばかりで「あんたら絶対イニD知らんやろ!😂」って思いつつ、キャラ改変にツッコミ入れてました。
本当、『イニD』のタイトル伏せればいい作品だと思う。それゆえ勿体ない1作。
エディソン・チャンは沢山の女性達とのハメ撮り流出が大爆笑でしたね😂
でも実写版の文太が裸足で走るのは現実離れじゃなく自分も昔は攻めて走る時はダイレクトに感触が伝わる裸足で走ってたので的を射た描写でニヤッとしちゃいました☺️
色々酷くてガッカリだったけど、86の音とか動きは良かったよね
あとは...
イニシャルDとして見れば、残念な感じだけど、アジアで作った日本の走り屋映画風と考えれば十分面白いよ。
レンタルで2回は見たし、ネットでも1回見たけど十分堪能しました。
しかもヒロインは鈴木杏ちゃんで可愛い。茂木の実写としては漫画以上の存在で嬉しかった。
これでも新劇場版より笑えるだけマシ
超評判悪いけど一度は観た方がいい。
原作にハマってた時に実写版観たけど突然「北斗の拳」に出てきそうな京一でめちゃくちゃ笑った。
原作と話の流れが違うのと啓介が出てない所以外いい作品でしたね👍
エディソンチャンのインタビューでは涼介と啓介を足したキャラ作りで臨んだらしい。啓介は見た目やファッションか?
ジェイチョウとエディソンチャンは原作のファン
ぶっちゃけ、啓介がいなかったのが一番の酷評なんだよな。
映画的に役90分という短い枠に収めなければいけないからカットが入るのは仕方がないと思うよ。
だけどそれなら無理に京一を出すんじゃなくて、啓介、中里、最後に涼介という感じでやって欲しかったわ。
慎吾のバトルも俺は好きだけど、それはカットされても仕方がないと思えたけど、啓介カットは納得いかないわ
岩瀬じゃなくて岩城だよ
ちなみにカーアクション撮影地は新潟県弥彦村の弥彦山で撮影したんで、
秋名(榛名)にはないトンネルが出てきます
配信ありがとうございます。あ、アンドリュー・ラウ監督とアラン・マック脚本にての作品ですの日中合作映画ですね。と言うのも私は当時スクリーン鑑賞しまたセル版のDVDを買いました。理由は当時インファナル・アフェアにハマり丁度三部作のセットが家宝物です。エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンドリュー・ラウやチャップマントゥは前回からの引き続きキャストと言う面がお気に入りな私です。原作はおおよそ存知てますが、やはりオリジナリティ要素にて全く別内容の作品です。ラストレースの三つ巴のドッグファイトは特長です。鈴木杏は名ドラマ女優さんにて私の出演記憶はムーンチャイルド、青の炎等あります。アジアアクション映画の金字塔の一つでしょう。あれからは華流って言葉が流行の原点かもしれません。コミックの実写化は諸刃の剣です。
ドリフト嫌いの中里がGT-Rで派手にドリフトしまくってて違和感
懐かしいな 10年以上前に近くの映画館で観た!原作と違いがあり 海外の映画だからだと思った あの頃でした😅
原作であれだけグリップに拘っていた中里がばんばんドリフトするシーンで爆笑したwww
実写中里→ドリフト
実写拓海→グリップ走行
真逆過ぎて「!?」ってなりました😅
@@rararacco5 アニメでも追い抜くシーンは拓海がグリップで中里がドリフト→スピンでしたよね笑笑
AAAの主題歌とMinkのエンディング曲は今でも好き
DVDを持っているので、それをカーテレビで流しながら、キャストでドライブしています👍
カーアクションは!
とてもいいと思います。
逆に日本でこれだけのアクションを作ってくれ😣と悔しい気持ちです
今見るとここまで実車アクションしっかりやってあるだけで評価できる
AE86と32GTRが峠でレースしてる映像なんか今日日見れんて…
池谷先輩(健二先輩も)日本人俳優で出演してますがモブ扱いです。
日本で全員日本人俳優で原作設定で制作しなかったことが誠にに残念でなりません。最近日本で制作した「アライブフーン」とか作ってるぐらいなら、こっちをきちんと作ってと言いたいです。
どうせ設定変更するなら、茂木なつきから円光要素を削除して上原美佳と統合した純粋なヒロインキャラを登場させてほしかった。
実はGSの端役の二人が池谷(植木紀世彦さん。豊満な方)と健二(阿部力さん。痩せてる方)でEDで確認出来ます。後、ナイトキッズに脇知弘さん(ごくせんの熊井など)が居ます。
拓海の吹替の野島健児さんは、TVアニメ版第1期ACT.1で名無しの端役を演じていたので約7年で大出世しました。
気にしてる人は殆ど居ないだろうけど、ランエボのリアスポイラーの切られたステッカーの中に映画でバトル描写の無いナイトキッズとTVアニメ版オリジナルのサンダーファイヤー(樹のハチゴーを貶した三人組(原作ではナイトキッズ)とSecond Stage ACT.1で清次に敗れた180SX乗りの男(声:遊佐浩二)が居るチーム)があったりします。
AAAのデビュー曲が主題歌なんだよね〜
たしか台湾と香港で15億円の公収だから映画としては成功の部類。ただ日本の撮影では、協力したカーショップへの不払いなどかなり悪評をばら撒いた。髙橋レーシング渾身の作品
この映画、観に行きましたけど自分にはじゅうぶん楽しめましたね
2時間そこらの映画枠に詰め込むので色々切り捨てないといけなかった要素はあって仕方ないと思います
まあ、確かに啓介は出して欲しかったですけどね
製作費の関係で省略、変更した結果ファンが納得できる範囲を越えてしまったところにある。
これから先、MFゴーストを含めAIで実写化することを期待する。
アニメのDVD借りて観たから余計に違和感しかない(´;ω;`)
東京ゲームショウの帰りに近くの映画館に行ってみましたが当時は長澤まさみさんのタッチが満席になっていた記憶があります。イニシャルDは半分ぐらいだったかな?樹がS13でスピードスターズのリーダー、中里はドリフトをしていたのを覚えてます。
他の人も仰ってますようにイニシャルDとしてなら低評価、カーアクションなら高評価かなと思いました。
走行シーン撮影場所は確か新潟の市有地だったような事をドリ天で書いていたような気がしてました。
どうせなら日本人俳優を使って、キチンと原作ストーリー通りの実写版が観てみたいですね🤔
あと、香港版は全体的に画面が暗いというか鮮明じゃない感じがしたので、もっとクリアな仕上がりだとより良いんじゃないかと。
拓海役のジェイ・チョウさんは後のグリーンホーネットのカトー役で出てましたねー
あと、この映画の吹き替え版主題歌になったAAAのデビュー曲のBLOOD on FIRE好き
カーアクションは見てて面白かったですが、啓介ポジ(もどき)が中里な点と樹・文太・京一のキャラ変が違和感がありすぎてかなり不満でした。
あと細かい点では、ちゃんと榛名山使ってる箇所とそうでない箇所があって違和感がありましたね(榛名道路はトンネル無いのに、実写版だと何故かある)。
池谷、健二、啓介、慎吾がいてキャストを日本人にしていたらもっと印象は変わっていたはず。
アニメの実写化は失敗すると言われてるけどそうなってしまったのが残念。
日本人の若い俳優でかためたら、イメージが先行して、かえって嘘っぽくなるんだよ。 他のビデオ映画が散々それで失敗しているとは言わないけど、B級映画的でダメなんだよ。
マンガもアニメも見てたから、期待しないでみたら、思いの外面白かったぞ♪
あれくらいの改変はOKだと思う。
むしろ意外だったのは、なつきとの関係が原作通りでパッピーエンドにならなかった事。
マンガやアニメの実写化作品の中では、よく出来てる方だと思う。
香港映画はカンフー映画かミスターBooにしか見えない。
日本の70年代喜劇風の大わらわの芝居演出が酷く騒々しい。
逆に静かなシーンは退廃的な演出が多く見ていてゲンナリしてくる。
これは日本と香港の特にお芝居演出の違いによる。
本作漫画の場合は他の漫画作品よりも繊細な描写がありそれ自体が作品の魅力にもなってる。
メインはカーアクションだから!←こう理解した時点で原作とは程遠いモノになる。
テレビ放送で視聴したが途中で断念した。
僕はアニメ見る前から実写版を小さい頃から毎日見てたので、僕の心の中の頭文字Dは実写版です
同じく
車のバトルも良かったし、改変されてるとこもそれはそれで面白かった。キャストも合ってたと思う。中里がイケメンになってて、いい意味でびっくりした。
この映画子供の頃みて凄く印象に残っている、いい意味で
高橋啓介出さなかった時点で
もう駄作
この動画で批判してる事を映画に盛り込んだら
きっと面白くも無い映画で酷評されるのは間違いないし。
映画なんだから。
原作をコピーして実写にしたら面白くないのは明白。
原作が良いと言う人は原作を読めば良いだけ。
イニシャルDじゃなかったら良かった
日本で実写映画が作られれば良かったのですが…かつての首都高トライアルの一件(警察に目をつけられた)以降、日本の映画会社では公道レース物の実写映画は作りづらい状況に陥っていたのでは?という気もしています。
1の監督は逮捕されてますね。
私も当時、銀座のミニシアターで見てました。
バトルのシーンは間違いなく『見事』の一言だったし、ストーリーも「まぁ、香港映画だから(笑)」てな感じで爆笑しながら楽しませてもらいましたが、啓介の存在を潰してくれた事と、あのラストシーンのせいで、どうしても評価は低いですね
ジェイ・チョウは台湾の超絶スーパースター。
香港人とか言ってたら台湾人キレるぞ。
これそんなに評判悪いの?びっくりだな 俺は面白かった
原作を絶対忠実に再現しなきゃいけないなら映画の枠に収まらないから取捨選択に設定変更は当たり前。ランエボのトランポがデコトラで、鋲付き革ジャンの背中に「秩序」、という須藤はスタッフが日本人だったら作らなかったはずのキャラ設定。けど、海外で上映することを考えたら「ザ・ニッポン」なこの須藤こそが実写版最高のキャラだと思う。
兄貴の影響で小学生のときからひたすらアニメと漫画で頭文字D見てて本家の物語は知ってたからなにかの拍子にDVDで実写版見てぜんぜん違うやんって思った反面これはこれで面白いって思った
10年以上経った今でも文太を階段から落としたとことか「がんばれー拓海」って変なダンスするところとか頭に残ってるぐらいインパクトあった
イニDのファンでこのDVDも持ってますが、カーアクション映画として全く別物と考えて観れば楽しく観れると思います。
ただ、86がNAじゃなくターボ仕様だったのが残念でした。
漫画~実写カーアクション映画…
成功例は無い。
ユーロビートが無かったのが残念だけど、ChampionやBlood on Fireは大好きで今でもかなり聴く
ええ?漫画とはそりゃ違うとこあるけど めちゃくちゃ面白かったけどな~ 須藤のあのクラッシュでほぼ無傷生還は凄すぎるけどw
でも峠は新潟県でも撮影してますよ
懐かしいー 酷評されてたんだーって初めて知った。頭文字Dのオマージュだなーと思ってマス。キャストは結構合ってると思っていて変な俳優使って実写化する日本より今思ってもマシというか良いとは思ってるくらい好きな作品ではありますわー これきっかけで香港映画を見るきっかけを作ってくれた映画の一つなので思い出補正もあるかもしれませんがねw
鈴木杏日本人代表で出てたなぁ
走りのシーンはガチ撮りだから好きよ
岩瀬→岩城ね😂
劇場に観に行ったけど、確かに啓介がいないとか、ストーリー的には原作とはちょっと別物、と言えるかもやけど、結構楽しめたけどな🤔
カースタントも良かったし。
多分、日本で実写化されるより、香港で実写化されて良かったと思ってる。
日本人出てなくてもそう違和感なかったし。