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5のここが良かったとか動画内のここに共感できたとか、色々書こうと思ったのに、今回の動画内容が良すぎて最終的に「FF5いいよね」くらいしか書けることが残ってなかった…
主さんの熱量パねぇな。こんなに熱くFF5を語っている人を見たことがない。オレもFF5は大好きなので本当にうれしい。
ガラフが潜水艦でゼザを待たせてくれというシーンが好きです。彼らに必要だった長いような短いような別れの時間…あのシーンを入れるのは本当に凄いと思います。
わ か る共感を語りたいのに、語りたいことが多すぎて言葉にならないのは名作の証でしょうかw最後のエクスデス戦での「暁の四戦士 登場じゃ!」から、タイクーン王も加わっての「ゆけ!! 光の戦士たちよ!!」燃えるにきまってるでしょこんなの
リックスの村で一泊して、母の墓前にバッツがいるシーンとか。グロシアーナ大陸に飛ばされた後、ルゴルの村で泊まると、ガラフが幻のルゴルの酒で一杯やってるシーンとか。何か好きなんだよな。
伝説の12武器を紹介するところで「1つを除いて」と落とし所を説明しちゃうあたりにしゅがーさんの深すぎる愛が溢れてる
自分も同じく初のFFが5でした。他にも何作か遊びましたが、5が一番好きですね。個人的には、第一世界と第二世界が元々は一つの世界だったというタネ明かしに抜群のストーリーセンスを感じましたね。あと、エンディングで4つの石板があった場所に新たにクリスタルが復活するシーンも何というか、「上手いなぁ」って思いました。笑泣ける場面で言えば、ゼザが死んで、その後ガラフが諦めきれずに待ち続けるシーンが好きです。
一番好きなシーンは滅びの町の地下に落とされた時のイベントレナとファリスが姉妹だとわかって絆が深まったぐっと来るシーンの裏でガラフのドタバタコメディ(セリフ無しで表現してるのが面白い)が同時進行してる所がマジでスゴすぎるいつも泣き笑いしてる😂
これがあくまでもゲームなんだ、という所に主体があってそれにストーリが付け足されているからゲームに対してストーリーが全然邪魔になってない。4に比べてキャラのドットがチョコマカかつ活き活きと動くのもキャラクターたちの味を出してくれててよかった。第一世界で多くあった、話の大筋に関係ない寸劇もガラフとの別れのシーンの感情を揺さぶる材料になってる。
なんと言っても、しゅがーさんのプレゼン力が高過ぎる。好きなゲームの良さを伝えようとしても、ここまで分かりやすく観てる人を引き込むプレゼンは中々出来るもんじゃないと思う。
第4位の「ストーリーに不快感を感じない」は思わず唸らされました。確かにFF5のストーリー展開に減点対象は無いかも。しゅがーさんのFF5への愛と理解の深さは相変わらずお見事です。
「ゲームとしての黄金比」それが元々の私のFF5の評価ですが、それは演出やテンポ、シナリオにゲームの進め方まで全ての要素としてそうなのだと、この動画を見ていて気付きました。意識していなかったけど、あの冒険の物語を今でも変わらず思い出せて、それが「懐古」ではないんですよね。これってとんでもないことですよ。
私も5が初FFなので、しゅがーさんに共感するところが多いです。特に、ガラフの死の重みが凄まじかった。孫のクルルと、寝食をともにしてきた仲間たちを守るために、文字通り命を懸け、命の火を燃やして、エクスデスに立ち向かう姿は、子どもの頃にプレイしていた私の目に焼き付きました。物語に彩りを加える、植松さんの楽曲の数々も、秀逸でした。私は、暁の戦士の勇壮な調べが好きです。
ランキングのシーンを見ながら泣いてしまった…歳を重ねたら台詞を読むだけで泣けるようになるんです、FF5は…
やっぱり恋愛要素が無いところが好きです。バッツとボコ、レナと飛龍、クルルとモーグリ、ファリスとシルドラと恋愛ではなく動物愛に振り切ってる。シルドラが召喚獣になってくれた時は感動しました。
言われてみれば!!
ギャグとシリアスのバランスが凄くいいのは、ずっと思っていました。全体的にバッツが主人公らしく明るく引っ張ってくれるところに暖かみを感じますね。そんなバッツも故郷リックスの村が次元の狭間に呑み込まれたりと…それでもやっぱり仲間達が居たから、乗り越える事が出来たし、それぞれが成長していったのでしょう。あとはギルガメッシュのような魅力的なキャラがストーリーに絡んでくるのも最高だと思っています。
何十年経っても夢中になれるのがFF5。小学校5、6年でFF4、5を買った世代です。友達と野球、釣り、FF、、夢のような時代でした。
確かにおつかいって感じたこと一度もないですね・・・結構凄いことだと思います
ゲームのためのストーリーって言うのは当時遊んでて実感しました小説やアニメのように読んだり見るんじゃなく、自分の手で動かして楽しむことを念頭に練られたものですよね
それはすごく思ってた、確かに4や6は群像劇としてもよくて多くの登場人物が活躍する名作だけど5はパーティメンバーは少ないが行く先々で協力してくれる人たちや先代の暁の4戦士などまさしく一つの物語として濃厚な仕上がりになってると思う
土のクリスタル辺りからの第二世界大好きです!大人になってからプレイすると、3人が追いかけてきてくれたのガラフすっっっごく嬉しかっただろうなぁ...とか、最期ガラフが仲間のために1人エクスデスに立ち向かう姿に心打たれすぎて普通にボロボロ泣いてしまいます😭HP0と表示されたままこちらで操作して戦うっていうあの演出がまたすごく良いと思います!
ガラフの死亡シーンはゲームやってて初めて泣いた場面だったHPがゼロになっても戦い続けることやフェニックスの尾や回復アイテム使っても生き返らないことでシステムを超越した死だったんだなと自分の中で凄く納得できて悲しかったのを思い出す減点要素がないゲームだったって評価、めちゃめちゃ納得です
FF5は初めて遊んだRPGなのもあるけど、子供が遊んでも明確で分かりやすい展開、遊び終わった後の爽快感が素晴らしい作品だと思う。しゅがーさんの言う通り、エンディングはこういうので良いんだよ!っていつも思わせてくれる。
1位にガラフの一騎打ちを見た時、子供の頃の上手く言語化出来なかった気持ちを思い出し、この動画を見てホントに良かったと思った。ありがとう。
ゲームテンポの大切さを本当に実感できる作品だと思います。世界地図×3なのですぐに飛空移動が手に入ってどこにでも行ける構成も周回で楽しめるゲームとしてあまりにパーフェクト。自分が一番好きなシーンはラストバトル直前に『F.F.Vメインテーマ』が流れるところ。FF4のような全力投球な熱さとは違う、あの爽やかなほどに“バッツ達らしさ”のまま前へ進むような音楽がまさに「FF5の物語」「バッツ達の進み方」そのものじゃないかと……PS世代に育ちましたが、一番大好きなFFです(長文失礼しました)
ありとあらゆる面で物凄く完成される作品ファイナルファンタジー最高傑作であることは間違いない
一行のために犠牲になったシルドラと飛龍が召喚獣となって一緒に戦うというエモさが何とも言えません。
シルドラは最後まで使えますからね
全てしゅがーさんに同意します。言語化できなかった思いを広めてくれてありがとうバッツがハーレムパーティなのに色恋展開を一切感じさせない爽やか系で、感情を露わにするのも故郷をやられたときくらいなポジティブ青年なのが特に素敵ですね。こんなんセシルだったら鬱になるしレナに泣きついちゃいますよ…
無の力を手にしたエクスデスの前にずらりと並ぶ魔物たち次元の狭間の入り口でバッツ達に宣戦布告という少年漫画で強敵が集う王道の絵面のようで心が震えます。ギルガメッシュとの4戦目、ガラフの死を知った時の「そうか・・・」からの「・・・」無言の一撃。一瞬の逡巡のあとは割り切って「本気で戦わせてもらうぜ」割と口数の多いギルガメッシュだからこそ、この言葉少なさに隠れた心情が趣深いと思います。
FF5はストーリーで強敵とされている敵や困難だとされているダンジョンが、実際にプレイしている時にちゃんと手強いと感じられるところがストーリーへの没入感を高めてくれいると感じます。特に第2世界は全体的に敵の強さや攻撃の癖が異世界で戦ってるということを実感させてくれて、ゲーム内では語られていないストーリーを自然と思い描かせてくれるのが好きです。
RPGってその辺のかみ合わせが難しいのよね。シナリオでは強敵とされてるのがゲームでは弱かったり、その逆だったり。FF5はその辺のバランスが良く出来てて、第二世界のエクスデスなどは初見の時はこれが本当にラスボスだと思えてしまうぐらい苦戦したなあ。
ファリスの『風が止まった』のオープニングから、レナの『これでまたタイクーンに風が戻るのね』のエンディング、コレが好きなんですよ!!物語の作りが最初から最後まで本当に細かい!!
FF5はシリアスとギャグのバランスというか、ストーリー全体の雰囲気が全RPGの中でも神がかってる方だとは思ってた。「ストーリー偶数、システムの奇数」の言いたいことはわかるけどやっぱFF5がいっちゃん好きやねんとはずっと思ってた。初FFがFF5だったし。
自己犠牲とかシリアスもあるのに、不思議と重さを感じさせない絶妙なバランスだと思う
4が自己犠牲のデパートってのもあるのかなあ。5の塩梅が丁度良く感じました。どっちも好きなんですけどね。
個人的にはエクスデスにリックス村を消されたのはかなりショックで、二週間ほどプレー出来なくなるほど心折れましたね(実話)。
個人的ですが…ミドがシドを偉い科学者だから、誇りに思うのではなく、どんな困難にでも負けないから誇りに思うのが素晴らしいと思いました。かなり前になるのですが、テレビで幼い息子をなくした父親と母親が、神社で「(なくなった息子が)パパとママはどんな事があっても負けないと自慢出来るようなパパとママになる」とお祈りしているのを見ました。ミドと同じ事を言っていると思いFF5のストーリーの奥深さを感じました。
FF5のストーリーの良さには、パーティキャラではないキャラの仲間感があると思います。4や6とは違い、パーティがほぼ固定の中でも、シド、ミド、ゼザ、ギード、最後はギルガメッシュも、欠かせない仲間であり、誰か一人が欠けていれば、エクスデスに勝てなかったと思わせる感じが絶妙です。一度も操作できないのに、4のヤンやシドと同等の思い入れを抱かせてくれるのは凄いと思います。
‥「1つを除いて」‥大地の何とか‥
言われてみれば本当にそうだな。お使いなんて感じる部分ないし、説明も全然長くないのに理解出来る。これは相当凄いことだ。召喚獣もテンポいいし、敵のデザインも見ただけで強敵の雰囲気あるしw第2世界に入ったばかりの時、適度に周りの敵が強いこともあって、「戻れない」気持ちと良い感じに緊張が混ざる。プレイヤーの気持ちとちゃんと連動してるの、凄いな。
ハンバーグは、 -とてもおいしそう- デミグラスもいいですね。単純だけどバトル直前のセリフ、通常は「くるぞ!」だったのが最終戦では「いくぞ!」になってるのがとてもいいです。
まさか2024年になって自分がFF5が好きな&ハマった理由を解説してくれるとは思わなかった…「へぇ〜だから自分はこのゲーム好きなんだ」って改めて理解した。心に残るシーンを動画になかった所で言うと、ギルガメッシュがバッツ達を助けにきて、自爆前に一人一人に言葉をかけてくシーン。「バッツ!お前とは1度…1対1で勝負してみたかったぜ…」は自分もそんなシーン見てみたかったと思っちゃったし。最終戦で盛り上がるのは分かるが、その直前でまさかの胸熱展開になるなんて思わないよ…
改めて見るとFF5とFF3は共通点多いですね。最初はすっぴんだけどすぐにジョブが増えたり。ラスボス前にNPCが協力したり…エンディングが爽やかだったり
正直言ってFF5のストーリーってそんなに評価してなかったんだけど、こうして改めて振り返ってみるとすごくしっかりしてたんだなって。優秀さがさりげなさ過ぎて普通に見えてしまい、かえって凄さに気づけないやつ。「特になんとも思ってなかったけど、かーちゃん料理うまかったんだな」みたいな感覚。
FF5はは同じく初めてやったFFだったので、ここまで言語化されて熱量の高いプレゼンがすんなりと腹落ちして動画を見ていてうれしくなってしまいました。発売前にジャンプで新しいジョブが紹介されるたびにどのジョブでプレイしようかとかワクワクしながら発売日を指折り数えて待っていたことを不意に思い出すくらい素晴らしい内容でした。コメ欄も全部読みましたが共感がすごいですね、自分もリックスの村が無に飲み込まれてバッツが飛空艇を暴走操縦したシーンとかラストにギルガメッシュが自爆道連れするシーンは思い入れが大きいです、後は召喚獣や歌や宝箱収集率とか、ラスボスよりも強い裏ボスを用意されたりとやりこみ要素があってホント何周も遊べてどれくらいの時間を捧げたことか笑新しい世界が示されたり第三世界での伝説武器やメテオ・フレア・ホーリー、バハムート・リヴァイアサンが出た時とかのワクワク感はもうこの年じゃ感じることないんだろうなって思いますね。
土のクリスタルでクルルが助けに来るところのテンポすごい好き
ストーリーの上手い点は、当時のプレイ環境の『ゲームは1日1時間』の縛りがあってもぶつ切り感が感じられない所だとも思います!イベントが長すぎると「今日はここで終わり!?」ってなるけど、消化不良がなくセーブ出来てたと思う🤔
たしかに、この4人の引きずらないさっぱりした性格は救われるよね。何かあるたびに下向いて凹み、人に前を向かせるという主人公の大事な仕事すらギルバートを殴った以外はローザとリディアにほぼ任せきりのセシルや、終盤まで延々と自分なりの愛を模索し続けるセリスティナロックも、我々陰キャの共感度は高いけれど、いくらメンタル引きずられても爽やかな5なら大丈夫、って安心感もすごく好き。
5は本当にエンディングが好きですねーラストバトルでキャラが倒れてるか倒れてないかでもエンディングの流れが変わるのは本当に驚きました。ほんとうにこんなゲームが良いですよねー♪
ゲームならではのストーリー表現は良いですよねガラフがエクスデスの魔法で数千ダメージ受けてるのを見ると本当に「痛そう」だなと思いますしそんな「痛そう」な魔法を何度受けても倒れないガラフが凄いしあんな「痛そう」な魔法を何度も受けたら復活できないのも納得してしまう
何度もプレイしたゲームを徹夜で遊ぶモチベーションよ…あと自分も最近やり直してますけど、火力船を初めて動かすときとかサンドウォームに挑むときとか、他のゲームなら、なんかアイテムとってきたりイベントの一つ位は挟んできそうだなって思いました。シドとミドが有能すぎる
第一世界では風が呼んでると探究心で旅してました第二世界ではガラフは仲間だと友情でワープに踏み切り第三世界では長老の木の前で、多くの命が失われた事を嘆き、俺たちが守ろうと心に誓うまでに至るのがジーンとくる最初っから世界を救おうなんて高潔な主人公だったら、ここまで感情移入できなかった主人公の心の成長を描けてるのは名作の証
序盤回想で父ドルガンがあいつには背負わせたくないと言ってたのにラストに親父たちが守ってきたように…に繋がるのもエモくて好き背負わせなくたって、父の意志が受け継がれていくってのが良い
一つ除かれた伝説の武器ェ…w自分が一番好きなRPGの一つがFF5なんですけど、しゅがーさんの仰る事一つひとつに同意しかない。ゲーム全体を見て、システムとストーリーのバランスがむちゃくちゃ完成された物ですよね、FF5って。
目からタイダルウェイブでした!最高の動画をありがとうございます!世界各地で伏線が散りばめられているのを第三世界で回収していくのは鳥肌たちました!シュガーさんの動画見る度にまたプレイしようかなと思わせてくれます!
確かに「忘れてしまったのか!? なら思い出せ!!」と言いたくなるよなぁ、最近のFFを見ると……。
分かります!「映像がキレイなのは分かったから…」って感じ
私も初FFはFF5でした!当時は攻略サイトもなくシステムの理解はあまりできていなかったですが、ストーリーに惹き込まれて一気にプレイしました!シルドラ、飛竜、ガラフ、そしてギルガメッシュ、涙しながらゲームしたのはいい思い出です。
今思うと本当によく作られているよ海賊のアジトまでで最低限のチュートリアルを体験し最初の街の初心者の館でシステムを実演しながら説明風の神殿で今までのことを総復習した上で初めてクリスタルのシステムを入れるプレイヤーに負担を感じさせずにシステムを理解させるのすごいよ
もう30年以上前になるのか、懐かしいな〜。FF5は、バッツ達と一緒に冒険して喜怒哀楽を共にしたと感じられて、エンディングのときには冒険が終わることを寂しくも感じた作品だった。これほど熱く語ってくれる方がいるのは素直に嬉しい。
色々コメントしたいんだけど語彙力無いのが悲しい😭すごく満足度の高い動画でした!主さんの熱量高い愛が伝わってきてなんだか感動しました。ありがとうございます!
この時代にマルチエンディングな展開を用意していたのはまじで凄いと思う
エンディングの前向きさは確かにめちゃくちゃ良いよなあそしてこの音楽の素晴らしさよ
伏線回収の秀逸さ、飽きが来ないイベントや台詞の数々、ビッグブリッヂの死闘を筆頭にした名BGMの数々。そしてやはりFF5屈指の名イベント ガラフvsエクスデスこれで神ゲーじゃない理由は無い(尚SFC FF5が初FF)
ガラフ&ケルガーが、バッツがドルガンの息子だと知るところや、ギードが古代図書館がバッツの世界にあった事を知るシーンなど二つの世界で別々に存在してたことがクロスするシーンがとても好きです。
FFの中で未知の世界を冒険するという冒険感が一番出てたのが5って気がする。上手くは言えないけどプレイヤーもその冒険を共有しワクワクする感じがする。個人的には、第一世界で入れなかった場所が、第二世界と合体する事で行けるようになる仕掛けは「そう来たか!」って驚かされた。
@@佐藤太郎-x1e イストリーの滝・ピラミッドは第一世界の時点で存在がわかってるだけに、どうやって行くのか、そして行けずじまいで別の世界に行ってしまっていいのか、とモヤモヤを募らせつつ進行したのもいい思い出です。
‥孤島の神殿のマップど真ん中感とか‥「入る条件何なのよ?」感があったのを覚えてる‥
わかるわーwで、忘れたころ、第三世界になってからの「ビッグブリッヂから入れるじゃん!そういうことだったのか!」で震えそこからさらにバル城地下やイストリーの滝へのアクセスに気付くというそんなに隠してなくて、当時中高生であろう大半のプレイヤーが自力で気付く程度のこの隠れ具合控えめに言って神がかってるよ
古代図書館とサーゲイト城の本が一致したり、忘れてたところにぁあっ!?ってなるの気持ちいい蜃気楼の街が次元のはざまと様相が違うのも妄想が膨らまされて良い
町で次のポイントを話すんじゃなくて飛ばされた先や建物の中で問題が発生するからやめ時がないんよなぁガラフの死後の次にエクスデスに向かわせるのは神だと思った。城の難易度もエクスデスの強さも
第三世界編でバッツが故郷をエクスデスによって消されたことで怒り狂い、飛空艇を暴走操縦するシーンが今でも心に残っていますディシディアなどのお祭りゲームでバッツは能天気キャラとして描かれることが多く、ユーザーもバッツのことをそう認識している方々が少なくないようですが……バッツだって辛い思いをして感情をコントロールできないことだってあるんだ、って言いたいです
私は 5以外のスピンオフ?みたいなのって ぜんぜん知らないのですが、確かに バッツがそういう扱いだったら、FF5でのバッツを知っている人からすれば 違和感がありますよね……🤔まぁ 正直、私はそういう風に擦られるのが嫌だから、外伝的な作品は遊んでないんですけどね😂😂
タイクーン城がのみ込まれた事に関してはアッサリしている
4や6がシナリオ濃すぎるからというのもあると思うのですよね。5は裏設定もしっかりしてる(バッツの経緯とかリックスの村の話とか)。ゼザも有言実行で助けに来てくれるし、風の神殿に向かう途中やウォルスのクリスタルからカルナックに移動する時にエクスデス封印の地が一瞬見えますし(飛空艇取ってから見にいくと石の数減ってて違和感感じる)。割とトリッキーなおふざけもありますよね。本棚でとある文字をを探すとか、隠しメッセージでバッツが苛立つとか。
ずっと納得感が120点すぎて首肯がとまらない。よくぞここまで言語化・映像化してくれたものだと感動しました。さすが、FF5を語らせたらシュガーさんの右に出るものはそうそういないですね!
第1世界のボコが第2世界のココと出会ってエンディングで子チョコボが産まれてバッツ達と旅立つ流れが完璧で好き。レナ・クルルと飛竜、ファリスとシルドラの絆の物語にも全てきちんと結末がある。舞台装置のようになりがちな乗り物マスコット達にすら存在感を与えている脚本の妙技。
5のテンポの良さは自明だと思ってたけど、割と〇〇が必要だ展開自体はあるのにおつかいを感じさせないって指摘は目鱗。なんでかなと思ったら、このゲーム街に戻る場面が全然ないんだよね。拠点になるような場所がないというか、街で起こるイベントが極端に少ない。〇〇が必要という展開になっても前に進んじゃう。キャラのノリだけでなく作りそのものが前のめり。だから歴代でも冒険感が強い作風にもなってるんだと思う
小学生の頃にプレイしていた記憶でもシルドラと飛竜のシーンは悲しかった記憶がありますタイクーン姉妹は人外の生き物に好かれるんですね…そういう血なのかな暁の戦士からの光の四戦士へ繋がる流れが当時からエモを感じてすきですバランス感覚とテンポのいいスマートなシナリオだなと年をとって感じるようになりましたFF11や14などのMMORPGをプレイした時になぜかFF5を思い出すことがあったのですが、MMORPGを思わせるような自由度があるというのもまた魅力のひとつなんだろうなと思いましたしかしガラフは年齢的にはまだおじいさんというには若い気がしますね…まだまだいける…!ストーリーで一番好きなシーンというのはおかしいかもしれませんが、エンディングで走っているシーンが昔から、今でも大好きです(ビデオに録画して擦り切れるほど見ていた記憶があります)FFのエンディングは5・6が完成されている、というのすごくよくわかりますJRPGのエンディングとして最高に満足感があるエンディングですよね。
共感と気づきが多すぎて涙を流しながら見入ってしまいました。素晴らしい動画をありがとうございます。
小学生の頃人生で初めてプレイしたRPGがff5でした。その後RPGの面白さにハマってドラクエ5クロノその他のドラクエffのナンバリング作品と次々とプレイしました。今となってはあの頃の作品は全て神作品と呼ばれるもので、この時代、多感な時期にリアルタイムでこれらの作品に触れられたことはどれだけ感謝してもしたりないなと思っています。もう40代のおじさんになりましたが、人生振り返ってそんなふうに思いました。アップ主さんに激しく同意して感謝申し上げます☺️
共感が過ぎました!ありがとうございます!
サトチーさん、スパサンありがとうございます!共感していただけて嬉しいです!!
初ffが5で良かったと心から思うやはりエクスデスが最初から最後までしっかりとボスなのも大きい一次世界の冒険感、二次世界のバトル感、三次世界の伏線回収とクライマックス中弛みが一切ない
ガラフ離脱がゲームで唯一しっかり泣いたシーンかもしれません。FF6のレイチェルやFF10のジェクトもウルッとはきましたが。こう考えるとFF5の好きな曲はガラフ関係が多かったです。暁の戦士、ビッグブリッジ、離愁、第2世界のフィールド音。自分で思っている以上にあの爺さんが好きだったんだなとこの動画で再確認しました。
私もFFの初めての作品が5でした。主のFF5への愛を感じれる動画でした。ありがとうございました。
FF5はFFシリーズの中ではよく考えると暗い部分の多い話なのにバッツたちの行動やテンポの良いBGMなど、カラッとした明るさを感じさせる点が一番魅力を感じました。……改めてシナリオを思い返すとかなりやばい話の展開なのになあ……
けっこう被害者が出てるし、最後の方なんか 世界中が穴だらけですもんね😣
クリスタルを守るために世界を巡る、復活した悪を打倒しにいく という冒険活劇としての主軸がブレずに貫かれているところが好きです恋愛要素などを入れて冒険への没入を妨げたりしてないのも良いです(ラブストーリーは別の枠でやってほしい)
Ⅱ→Ⅰ→Ⅲ→…Ⅸまでやりましたが、やはり私はⅣのストーリーが強烈すぎてⅤは霞んでしまいます…😅しかし、『ギルガメッシュ』彼の存在が最高だと思います。ガラフとの一騎打ち「…ペッ!」ビッグブリッジの「来なかったらどうしようかと…」「俺が悪かった…ってのは嘘だけどな」「うっ…急用を…」船上「青い空白い雲…」「あとはまかせたぞ…」エクスデス城での「こうしてお前たちと戦うのも…」「ところで、あの元気…」「…そうか」「最強の剣じゃないのかー!」そして、デジョンで消されて【次元のはざまに送り込まれた】からの、次元のはざまでの再会…そして、まさかの自爆で助ける彼がいなければ、こんなにはまらなかったゲームです
分かりみが多すぎて分かります。第一位の内容を見ていたら自然と目から汗がこぼれてきました。自分もFFは5が最初だったので、初クリア時よりも何度も周回する事で楽しさや嬉しさが増えていった印象があります。やればやるほど面白さと奥深さを感じるゲームそれがFF5
FF5は素晴らしい作品ですよね。動画で色々的確に解説されているように、この時代はRPGの完成度がメチャクチャ高い時期で、その中でもテンポ良さやプレイの自由度を両立させたのは本当に凄いと思います。最後までワクワクが止まりませんでした。また、ギャグとシリアスの塩梅、そして緩急も良くて、既にコメントで皆様が評されているように犠牲者や重い展開も少なくないのにそれを引きずらない感覚でプレイできたのも大きいですね。そして、個人的に共感度が大きかったのは「不快感の少なさ」で、他の有名作品でも少なくない「作中の問題人物ほったらかし」や「尻拭い展開」をさせなかったのはGJでした。あとは当時のジャンプやゲーム雑誌や漫画付き攻略本を通した展開、神曲揃いのサントラ、こち亀でもネタにされた「遊ぶ余地の多さ」など、ゲームを終えても更に楽しめるのは最高でしたね!今でも僕的には『ライブ・ア・ライブ』や『ドラクエ3』と並ぶ最高のRPGです。
わたしも初FFが5です。というか初RPGがFF5です。そうじゃなかったらRPGを好きになってなかったかもしれない。主さんのおっしゃること全部同意です。絶対に途中でめんどくさくならないRPGって他にないかも。どんどん手に入る新しいジョブにワクワクして、のめり込んでるうちにストーリーに引き込まれていく。そのスピード感がちょうど良くてほんとにやめ時がなくて困ります😅去年もクリアしたけどまたやりたくなってきました😂
13:02 一つを除いて・・・一体何のベル・・・?
ガラフって本当にいいキャラクターだよね。対エクスデス戦でまだまだ死ねんってシーン何回見ても泣ける。怒りでも憎しみでも無くクルルや仲間に対する愛の為に戦う姿に…
いやぁ、もうシュガーさんに全てを語っていただいたことに感謝してます!プレイしてなくても、なぜ定期的にシュガーさんの動画を覗きたくなるのか。FF史上、いやRPG史上、なぜ神作なのか。明確になりました!神作だからなんですよね!おかげでさらにⅤへの愛着が深まりました。Ⅴ愛に溢れる解説、ありがとうございました。これからも動画投稿ガンバってください!
僕も何回目か分かんないですが、最近見たエンディングでエンディングでは初めて泣きました。本当にFF5も最高ですよね。僕はやっぱりギルガメッシュの自爆シーンが好き過ぎます。
バッツがゲーム開始時点で父母を失くしているのが、実は失うものの多いその後の物語の下支えになっているように感じます。リックスの村で回想シーンを見て、『はるかなる故郷』に心を奪われた経験が、後々レナ、ファリス、クルルたちが(というかプレイヤーが)大事な存在を失くしながら前を向いていく時に説得力を持ってくるのかなと。また、ガラフの死によってバッツと女性3人という珍しいパーティ構成になるのですが、ここでファリスが男装の海賊で、さらにレナの姉という物語序盤の意外な設定が活きてきて、さらにクルルがガラフの孫であることでパーティ内の空気がしっとりせず、まさにメインテーマそのままの明るくて力強い仲間でいることができているように思います。だからこそ余計にエンディングの『親愛なる友へ』が感動的で、納得感があり、そこからの怒涛の回想シーン、そして『ファイナルファンタジー』が流れ、再び仲間が集まり、『エンドタイトル』へ。チョコボと飛竜に乗って駆けていく姿は、今でも私の理想の仲間の姿で、本当に大好きなエンディングです。要は5人が大好きなことを長々と書きましたが、地味に好きなのがファリスの本名が「サリサ」というかわいらしい名前なこと。しとやかでやわらかい名前が、拾われた時に聞き間違えられたことで、勇ましい「ファリス」という名前になったのは、細かいですが素晴らしい設定だと思います。今でもゲームキャラの名前にサリサと使ってしまうくらい好きな名前です。
ストーリー展開がスッと入って来る、難解さが無いから次行こう次!って勢いでやれるのがいい
しゅがーさんのFF5愛に感動を覚えた。システムとかレア装備とかに目が行きがちだけど、ストーリーもいいですよね。
超久しぶりにFF5をやりたくなりました。今迄もやろうかなぁ〜って言う気持ちはあったんですが、こんだけ熱がこもった動画を見たら「やりたい‼️」って気持ちが強くなります😊ピクセルリマスターでやってみます😊30年ぶりに😂
FF5が他のゲームと違うと感じるのは 独特の間 だと思います特に悲しいシーンはどうしていいかわからないプレイヤーの意を汲んでゆっくり時が流れている感覚になるキャラと一緒に振り返ったり立ち止まれる好きな作品です
RPG部分のストーリーだけがあるのではなく、語られないバックストーリーもデカイのがFF5&6。個人的には魔大戦よりロンカ文明の方がより闇を感じるので5推し
FF5のエンディングで各キャラの取得アビリティ一覧が出るのが、「自分の努力を認めてもらった」ような感じがしてすごくいいです。FFはSFC時代の3作品が神がかってて、その後FF9で区切りをつけたというところですね。自分もFF5が初FFなので、ある意味ではFFを見る目が肥えてしまってる部分はあるかもしれないです。それでもFF9のエンディングでは「分かってて泣かされる」体験をしましたし、その後のFFで「求めてるのはそうじゃないんだよな」と思ってしまってちょっと勿体ない状況なのかもしれません。(リメイクとかは今のFFスタッフだとすごく不安です(^_^;))でも、最初に触れたのがFF5だったからここまでFFにハマれたと思うのは間違いないです。ピクリマにDLCで有料でもいいからアドバンス版の追加要素入れてほしかった…でもそうするとFF3だけビミョーな感じになっちゃうかな?
船の墓場でクルルのグラだけ見せておいてロンカ遺跡でやっと登場、ガラフの記憶が戻る展開にアツくなった
ドラクエもFFも5が至高というか、90年代のゲーム業界は本当に素晴らしかった。今のゲームの表現方法が3Dキャラクターを動かす方向性に寄ってるというか空間を探索する作品ばかりだから、ドットアニメやマップだからこそできる表現が主流の時代の作品がゲーム体験としていい意味で現実離れしてるのが素敵だと思う。まあ、私があれこれ思う以上にしゅがーさんが動画内で語ってることが名作ってつまりこうなんよってのをしっかり表現できてる気がする(^^)とっても素敵な動画でした。
容量が多くなった事で設定、用語が複雑すぎて逆に空想での補完がしにくくなり、窮屈になってる砂漠→ピラミッドとか今のゲームだと移動だけでも時間かかるもん
4と5の気付いたらどんどん話が進んでる感や5と6のエンディングの爽快感、ものすごく同意
テンポの良さは裏を返せばご都合主義とも言えるけど、それを感じさせないFF
第一世界の飛空艇とシド関連はさすがにご都合展開すぎかと
「ゲームはワクワク感」、すごく共感できます作業しかないゲー、ムービー長いだけゲーが多い中、FF5は全てをバランスよく高レベルで融合した名作だと思いますサラッと終わらせたいライトユーザーも、ガッツリコンプ勢も、こんなに楽しめる理由はそのストーリーの痛快さも関わっているでしょう私はガッツリ勢ですが毎回ビッグブリッヂで血湧き、ガラフの死に泣いてしまいます
唯一泣いたゲーム(しかも2回)がFF5。何れも長老の木が舞台となっている場面。主様と同じでクルルガアビリティを引き継いだ時。そしてエンディングで一人だと思っていた時に仲間が待っていてくれた時。この時のファイナルファンタジーのテーマのスローアレンジは本当に素晴らしいですね。コーラスを重ねるごとに微妙に音色が変わっていくのも美しさに一味加わった感じで本当に感動しました。
音楽も神がかってますよね。グッとストーリーに引き込まれます。
>13:00『この伝説の武器は1つを除いて』…あぁ、アレのことかwwwしゅがーさんの動画を観てきた人ならこのコメントを聞いて何のことを言ってるのか余裕ですよね?
1回やって最高ではないけど、100回遊べるゲーム、「こういうのでいいんだよ」の到達点。FF5の素晴らしさを完璧に言語化した表現だと思いますッ!あと、「この伝説の武器は一つを除いて明確に火力が~」にクスッとしてしまいましたw 一つを除いて(重要)
5のここが良かったとか動画内のここに共感できたとか、色々書こうと思ったのに、今回の動画内容が良すぎて最終的に「FF5いいよね」くらいしか書けることが残ってなかった…
主さんの熱量パねぇな。こんなに熱くFF5を語っている人を見たことがない。
オレもFF5は大好きなので本当にうれしい。
ガラフが潜水艦でゼザを待たせてくれというシーンが好きです。彼らに必要だった長いような短いような別れの時間…あのシーンを入れるのは本当に凄いと思います。
わ か る
共感を語りたいのに、語りたいことが多すぎて言葉にならないのは名作の証でしょうかw
最後のエクスデス戦での「暁の四戦士 登場じゃ!」から、タイクーン王も加わっての「ゆけ!! 光の戦士たちよ!!」
燃えるにきまってるでしょこんなの
リックスの村で一泊して、母の墓前にバッツがいるシーンとか。
グロシアーナ大陸に飛ばされた後、ルゴルの村で泊まると、ガラフが幻のルゴルの酒で一杯やってるシーンとか。
何か好きなんだよな。
伝説の12武器を紹介するところで「1つを除いて」と落とし所を説明しちゃうあたりにしゅがーさんの深すぎる愛が溢れてる
自分も同じく初のFFが5でした。他にも何作か遊びましたが、5が一番好きですね。
個人的には、第一世界と第二世界が元々は一つの世界だったというタネ明かしに抜群のストーリーセンスを感じましたね。
あと、エンディングで4つの石板があった場所に新たにクリスタルが復活するシーンも何というか、「上手いなぁ」って思いました。笑
泣ける場面で言えば、ゼザが死んで、その後ガラフが諦めきれずに待ち続けるシーンが好きです。
一番好きなシーンは
滅びの町の地下に落とされた時のイベント
レナとファリスが姉妹だとわかって絆が深まったぐっと来るシーンの裏で
ガラフのドタバタコメディ(セリフ無しで表現してるのが面白い)が同時進行してる所がマジでスゴすぎる
いつも泣き笑いしてる😂
これがあくまでもゲームなんだ、という所に主体があってそれにストーリが付け足されているから
ゲームに対してストーリーが全然邪魔になってない。
4に比べてキャラのドットがチョコマカかつ活き活きと動くのもキャラクターたちの味を出してくれててよかった。
第一世界で多くあった、話の大筋に関係ない寸劇もガラフとの別れのシーンの感情を揺さぶる材料になってる。
なんと言っても、しゅがーさんのプレゼン力が高過ぎる。
好きなゲームの良さを伝えようとしても、ここまで分かりやすく観てる人を引き込むプレゼンは中々出来るもんじゃないと思う。
第4位の「ストーリーに不快感を感じない」は思わず唸らされました。
確かにFF5のストーリー展開に減点対象は無いかも。
しゅがーさんのFF5への愛と理解の深さは相変わらずお見事です。
「ゲームとしての黄金比」
それが元々の私のFF5の評価ですが、それは演出やテンポ、シナリオにゲームの進め方まで全ての要素としてそうなのだと、この動画を見ていて気付きました。
意識していなかったけど、あの冒険の物語を今でも変わらず思い出せて、それが「懐古」ではないんですよね。
これってとんでもないことですよ。
私も5が初FFなので、しゅがーさんに共感するところが多いです。
特に、ガラフの死の重みが凄まじかった。孫のクルルと、寝食をともにしてきた仲間たちを守るために、文字通り命を懸け、命の火を燃やして、エクスデスに立ち向かう姿は、子どもの頃にプレイしていた私の目に焼き付きました。
物語に彩りを加える、植松さんの楽曲の数々も、秀逸でした。私は、暁の戦士の勇壮な調べが好きです。
ランキングのシーンを見ながら泣いてしまった…歳を重ねたら台詞を読むだけで泣けるようになるんです、FF5は…
やっぱり恋愛要素が無いところが好きです。バッツとボコ、レナと飛龍、クルルとモーグリ、ファリスとシルドラと恋愛ではなく動物愛に振り切ってる。シルドラが召喚獣になってくれた時は感動しました。
言われてみれば!!
ギャグとシリアスのバランスが凄くいいのは、ずっと思っていました。全体的にバッツが主人公らしく明るく引っ張ってくれるところに暖かみを感じますね。そんなバッツも故郷リックスの村が次元の狭間に呑み込まれたりと…
それでもやっぱり仲間達が居たから、乗り越える事が出来たし、それぞれが成長していったのでしょう。
あとはギルガメッシュのような魅力的なキャラがストーリーに絡んでくるのも最高だと思っています。
何十年経っても夢中になれるのがFF5。小学校5、6年でFF4、5を買った世代です。友達と野球、釣り、FF、、夢のような時代でした。
確かにおつかいって感じたこと一度もないですね・・・
結構凄いことだと思います
ゲームのためのストーリーって言うのは当時遊んでて実感しました
小説やアニメのように読んだり見るんじゃなく、自分の手で動かして楽しむことを念頭に練られたものですよね
それはすごく思ってた、確かに4や6は群像劇としてもよくて多くの登場人物が活躍する名作だけど
5はパーティメンバーは少ないが行く先々で協力してくれる人たちや先代の暁の4戦士など
まさしく一つの物語として濃厚な仕上がりになってると思う
土のクリスタル辺りからの第二世界大好きです!
大人になってからプレイすると、3人が追いかけてきてくれたのガラフすっっっごく嬉しかっただろうなぁ...とか、最期ガラフが仲間のために1人エクスデスに立ち向かう姿に心打たれすぎて普通にボロボロ泣いてしまいます😭HP0と表示されたままこちらで操作して戦うっていうあの演出がまたすごく良いと思います!
ガラフの死亡シーンはゲームやってて初めて泣いた場面だった
HPがゼロになっても戦い続けることやフェニックスの尾や回復アイテム使っても生き返らないことでシステムを超越した死だったんだなと自分の中で凄く納得できて悲しかったのを思い出す
減点要素がないゲームだったって評価、めちゃめちゃ納得です
FF5は初めて遊んだRPGなのもあるけど、
子供が遊んでも明確で分かりやすい展開、遊び終わった後の爽快感が素晴らしい作品だと思う。
しゅがーさんの言う通り、エンディングはこういうので良いんだよ!っていつも思わせてくれる。
1位にガラフの一騎打ちを見た時、子供の頃の上手く言語化出来なかった気持ちを思い出し、この動画を見てホントに良かったと思った。ありがとう。
ゲームテンポの大切さを本当に実感できる作品だと思います。世界地図×3なのですぐに飛空移動が手に入ってどこにでも行ける構成も周回で楽しめるゲームとしてあまりにパーフェクト。
自分が一番好きなシーンはラストバトル直前に『F.F.Vメインテーマ』が流れるところ。FF4のような全力投球な熱さとは違う、あの爽やかなほどに“バッツ達らしさ”のまま前へ進むような音楽がまさに「FF5の物語」「バッツ達の進み方」そのものじゃないかと……
PS世代に育ちましたが、一番大好きなFFです(長文失礼しました)
ありとあらゆる面で物凄く完成される作品
ファイナルファンタジー最高傑作であることは間違いない
一行のために犠牲になったシルドラと飛龍が召喚獣となって一緒に戦うというエモさが何とも言えません。
シルドラは最後まで使えますからね
全てしゅがーさんに同意します。言語化できなかった思いを広めてくれてありがとう
バッツがハーレムパーティなのに色恋展開を一切感じさせない爽やか系で、感情を露わにするのも故郷をやられたときくらいなポジティブ青年なのが特に素敵ですね。
こんなんセシルだったら鬱になるしレナに泣きついちゃいますよ…
無の力を手にしたエクスデスの前にずらりと並ぶ魔物たち
次元の狭間の入り口でバッツ達に宣戦布告という少年漫画で強敵が集う王道の絵面のようで心が震えます。
ギルガメッシュとの4戦目、ガラフの死を知った時の「そうか・・・」からの「・・・」無言の一撃。
一瞬の逡巡のあとは割り切って「本気で戦わせてもらうぜ」
割と口数の多いギルガメッシュだからこそ、この言葉少なさに隠れた心情が趣深いと思います。
FF5はストーリーで強敵とされている敵や困難だとされているダンジョンが、実際にプレイしている時にちゃんと手強いと感じられるところがストーリーへの没入感を高めてくれいると感じます。特に第2世界は全体的に敵の強さや攻撃の癖が異世界で戦ってるということを実感させてくれて、ゲーム内では語られていないストーリーを自然と思い描かせてくれるのが好きです。
RPGってその辺のかみ合わせが難しいのよね。
シナリオでは強敵とされてるのがゲームでは弱かったり、その逆だったり。
FF5はその辺のバランスが良く出来てて、第二世界のエクスデスなどは
初見の時はこれが本当にラスボスだと思えてしまうぐらい苦戦したなあ。
ファリスの『風が止まった』のオープニングから、レナの『これでまたタイクーンに風が戻るのね』のエンディング、コレが好きなんですよ!!物語の作りが最初から最後まで本当に細かい!!
FF5はシリアスとギャグのバランスというか、ストーリー全体の雰囲気が全RPGの中でも神がかってる方だとは思ってた。「ストーリー偶数、システムの奇数」の言いたいことはわかるけどやっぱFF5がいっちゃん好きやねんとはずっと思ってた。初FFがFF5だったし。
自己犠牲とかシリアスもあるのに、不思議と重さを感じさせない絶妙なバランスだと思う
4が自己犠牲のデパートってのもあるのかなあ。5の塩梅が丁度良く感じました。どっちも好きなんですけどね。
個人的にはエクスデスにリックス村を消されたのはかなりショックで、
二週間ほどプレー出来なくなるほど心折れましたね(実話)。
個人的ですが…
ミドがシドを偉い科学者だから、誇りに思うのではなく、どんな困難にでも負けないから誇りに思うのが素晴らしいと思いました。
かなり前になるのですが、テレビで幼い息子をなくした父親と母親が、神社で「(なくなった息子が)パパとママはどんな事があっても負けないと自慢出来るようなパパとママになる」とお祈りしているのを見ました。
ミドと同じ事を言っていると思いFF5のストーリーの奥深さを感じました。
FF5のストーリーの良さには、パーティキャラではないキャラの仲間感があると思います。
4や6とは違い、パーティがほぼ固定の中でも、シド、ミド、ゼザ、ギード、最後はギルガメッシュも、欠かせない仲間であり、誰か一人が欠けていれば、エクスデスに勝てなかったと思わせる感じが絶妙です。
一度も操作できないのに、4のヤンやシドと同等の思い入れを抱かせてくれるのは凄いと思います。
‥「1つを除いて」‥大地の何とか‥
言われてみれば本当にそうだな。お使いなんて感じる部分ないし、説明も全然長くないのに理解出来る。
これは相当凄いことだ。
召喚獣もテンポいいし、敵のデザインも見ただけで強敵の雰囲気あるしw
第2世界に入ったばかりの時、適度に周りの敵が強いこともあって、「戻れない」気持ちと良い感じに緊張が混ざる。
プレイヤーの気持ちとちゃんと連動してるの、凄いな。
ハンバーグは、 -とてもおいしそう- デミグラスもいいですね。
単純だけどバトル直前のセリフ、通常は「くるぞ!」だったのが
最終戦では「いくぞ!」になってるのがとてもいいです。
まさか2024年になって自分がFF5が好きな&ハマった理由を解説してくれるとは思わなかった…
「へぇ〜だから自分はこのゲーム好きなんだ」って改めて理解した。
心に残るシーンを動画になかった所で言うと、ギルガメッシュがバッツ達を助けにきて、自爆前に一人一人に言葉をかけてくシーン。
「バッツ!お前とは1度…1対1で勝負してみたかったぜ…」は自分もそんなシーン見てみたかったと思っちゃったし。
最終戦で盛り上がるのは分かるが、その直前でまさかの胸熱展開になるなんて思わないよ…
改めて見るとFF5とFF3は共通点多いですね。最初はすっぴんだけどすぐにジョブが増えたり。
ラスボス前にNPCが協力したり…エンディングが爽やかだったり
正直言ってFF5のストーリーってそんなに評価してなかったんだけど、こうして改めて振り返ってみるとすごくしっかりしてたんだなって。
優秀さがさりげなさ過ぎて普通に見えてしまい、かえって凄さに気づけないやつ。
「特になんとも思ってなかったけど、かーちゃん料理うまかったんだな」みたいな感覚。
FF5はは同じく初めてやったFFだったので、ここまで言語化されて熱量の高いプレゼンがすんなりと腹落ちして動画を見ていてうれしくなってしまいました。発売前にジャンプで新しいジョブが紹介されるたびにどのジョブでプレイしようかとかワクワクしながら発売日を指折り数えて待っていたことを不意に思い出すくらい素晴らしい内容でした。
コメ欄も全部読みましたが共感がすごいですね、自分もリックスの村が無に飲み込まれてバッツが飛空艇を暴走操縦したシーンとかラストにギルガメッシュが自爆道連れするシーンは思い入れが大きいです、後は召喚獣や歌や宝箱収集率とか、ラスボスよりも強い裏ボスを用意されたりとやりこみ要素があってホント何周も遊べてどれくらいの時間を捧げたことか笑
新しい世界が示されたり第三世界での伝説武器やメテオ・フレア・ホーリー、バハムート・リヴァイアサンが出た時とかのワクワク感はもうこの年じゃ感じることないんだろうなって思いますね。
土のクリスタルでクルルが助けに来るところのテンポすごい好き
ストーリーの上手い点は、当時のプレイ環境の『ゲームは1日1時間』の縛りがあってもぶつ切り感が感じられない所だとも思います!
イベントが長すぎると「今日はここで終わり!?」ってなるけど、消化不良がなくセーブ出来てたと思う🤔
たしかに、この4人の引きずらないさっぱりした性格は救われるよね。
何かあるたびに下向いて凹み、人に前を向かせるという主人公の大事な仕事すらギルバートを殴った以外はローザとリディアにほぼ任せきりのセシルや、終盤まで延々と自分なりの愛を模索し続けるセリスティナロックも、我々陰キャの共感度は高いけれど、いくらメンタル引きずられても爽やかな5なら大丈夫、って安心感もすごく好き。
5は本当にエンディングが好きですねー
ラストバトルでキャラが倒れてるか
倒れてないかでも
エンディングの流れが変わるのは
本当に驚きました。
ほんとうにこんなゲームが
良い
ですよねー♪
ゲームならではのストーリー表現は良いですよね
ガラフがエクスデスの魔法で数千ダメージ受けてるのを見ると本当に「痛そう」だなと思いますし
そんな「痛そう」な魔法を何度受けても倒れないガラフが凄いし
あんな「痛そう」な魔法を何度も受けたら復活できないのも納得してしまう
何度もプレイしたゲームを徹夜で遊ぶモチベーションよ…
あと自分も最近やり直してますけど、火力船を初めて動かすときとか
サンドウォームに挑むときとか、他のゲームなら、なんかアイテムとってきたり
イベントの一つ位は挟んできそうだなって思いました。シドとミドが有能すぎる
第一世界では風が呼んでると探究心で旅してました
第二世界ではガラフは仲間だと友情でワープに踏み切り
第三世界では長老の木の前で、多くの命が失われた事を嘆き、俺たちが守ろうと心に誓うまでに至るのがジーンとくる
最初っから世界を救おうなんて高潔な主人公だったら、ここまで感情移入できなかった
主人公の心の成長を描けてるのは名作の証
序盤回想で父ドルガンがあいつには背負わせたくないと言ってたのに
ラストに親父たちが守ってきたように…に繋がるのもエモくて好き
背負わせなくたって、父の意志が受け継がれていくってのが良い
一つ除かれた伝説の武器ェ…w
自分が一番好きなRPGの一つがFF5なんですけど、しゅがーさんの仰る事一つひとつに同意しかない。ゲーム全体を見て、システムとストーリーのバランスがむちゃくちゃ完成された物ですよね、FF5って。
目からタイダルウェイブでした!最高の動画をありがとうございます!
世界各地で伏線が散りばめられているのを第三世界で回収していくのは鳥肌たちました!シュガーさんの動画見る度にまたプレイしようかなと思わせてくれます!
確かに「忘れてしまったのか!? なら思い出せ!!」と言いたくなるよなぁ、最近のFFを見ると……。
分かります!
「映像がキレイなのは分かったから…」って感じ
私も初FFはFF5でした!
当時は攻略サイトもなくシステムの理解はあまりできていなかったですが、ストーリーに惹き込まれて一気にプレイしました!
シルドラ、飛竜、ガラフ、そしてギルガメッシュ、涙しながらゲームしたのはいい思い出です。
今思うと本当によく作られているよ
海賊のアジトまでで最低限のチュートリアルを体験し
最初の街の初心者の館でシステムを実演しながら説明
風の神殿で今までのことを総復習した上で
初めてクリスタルのシステムを入れる
プレイヤーに負担を感じさせずにシステムを理解させるのすごいよ
もう30年以上前になるのか、懐かしいな〜。
FF5は、バッツ達と一緒に冒険して喜怒哀楽を共にしたと感じられて、エンディングのときには冒険が終わることを寂しくも感じた作品だった。
これほど熱く語ってくれる方がいるのは素直に嬉しい。
色々コメントしたいんだけど語彙力無いのが悲しい😭すごく満足度の高い動画でした!主さんの熱量高い愛が伝わってきてなんだか感動しました。ありがとうございます!
この時代にマルチエンディングな展開を用意していたのはまじで凄いと思う
エンディングの前向きさは確かにめちゃくちゃ良いよなあ
そしてこの音楽の素晴らしさよ
伏線回収の秀逸さ、飽きが来ないイベントや台詞の数々、ビッグブリッヂの死闘を筆頭にした名BGMの数々。そしてやはりFF5屈指の名イベント ガラフvsエクスデス
これで神ゲーじゃない理由は無い(尚SFC FF5が初FF)
ガラフ&ケルガーが、バッツがドルガンの息子だと知るところや、ギードが古代図書館がバッツの世界にあった事を知るシーンなど二つの世界で別々に存在してたことがクロスするシーンがとても好きです。
FFの中で未知の世界を冒険するという冒険感が一番出てたのが5って気がする。
上手くは言えないけどプレイヤーもその冒険を共有しワクワクする感じがする。
個人的には、第一世界で入れなかった場所が、第二世界と合体する事で行けるようになる仕掛けは
「そう来たか!」って驚かされた。
@@佐藤太郎-x1e
イストリーの滝・ピラミッドは第一世界の時点で存在がわかってるだけに、
どうやって行くのか、そして行けずじまいで別の世界に行ってしまっていいのか、と
モヤモヤを募らせつつ進行したのもいい思い出です。
‥孤島の神殿のマップど真ん中感とか‥「入る条件何なのよ?」感があったのを覚えてる‥
わかるわーw
で、忘れたころ、第三世界になってからの「ビッグブリッヂから入れるじゃん!そういうことだったのか!」で震え
そこからさらにバル城地下やイストリーの滝へのアクセスに気付くという
そんなに隠してなくて、当時中高生であろう大半のプレイヤーが自力で気付く程度のこの隠れ具合
控えめに言って神がかってるよ
古代図書館とサーゲイト城の本が一致したり、忘れてたところに
ぁあっ!?
ってなるの気持ちいい
蜃気楼の街が次元のはざまと様相が違うのも妄想が膨らまされて良い
町で次のポイントを話すんじゃなくて飛ばされた先や建物の中で問題が発生するからやめ時がないんよなぁ
ガラフの死後の次にエクスデスに向かわせるのは神だと思った。城の難易度もエクスデスの強さも
第三世界編でバッツが故郷をエクスデスによって消されたことで怒り狂い、飛空艇を暴走操縦するシーンが今でも心に残っています
ディシディアなどのお祭りゲームでバッツは能天気キャラとして描かれることが多く、ユーザーもバッツのことをそう認識している方々が少なくないようですが……
バッツだって辛い思いをして感情をコントロールできないことだってあるんだ、って言いたいです
私は 5以外のスピンオフ?みたいなのって ぜんぜん知らないのですが、
確かに バッツがそういう扱いだったら、FF5でのバッツを知っている人からすれば 違和感がありますよね……🤔
まぁ 正直、私はそういう風に擦られるのが嫌だから、外伝的な作品は遊んでないんですけどね😂😂
タイクーン城がのみ込まれた事に関してはアッサリしている
4や6がシナリオ濃すぎるからというのもあると思うのですよね。5は裏設定もしっかりしてる(バッツの経緯とかリックスの村の話とか)。ゼザも有言実行で助けに来てくれるし、風の神殿に向かう途中やウォルスのクリスタルからカルナックに移動する時にエクスデス封印の地が一瞬見えますし(飛空艇取ってから見にいくと石の数減ってて違和感感じる)。
割とトリッキーなおふざけもありますよね。本棚でとある文字をを探すとか、隠しメッセージでバッツが苛立つとか。
ずっと納得感が120点すぎて首肯がとまらない。よくぞここまで言語化・映像化してくれたものだと感動しました。さすが、FF5を語らせたらシュガーさんの右に出るものはそうそういないですね!
第1世界のボコが第2世界のココと出会ってエンディングで子チョコボが産まれてバッツ達と旅立つ流れが完璧で好き。
レナ・クルルと飛竜、ファリスとシルドラの絆の物語にも全てきちんと結末がある。
舞台装置のようになりがちな乗り物マスコット達にすら存在感を与えている脚本の妙技。
5のテンポの良さは自明だと思ってたけど、割と〇〇が必要だ展開自体はあるのにおつかいを感じさせないって指摘は目鱗。なんでかなと思ったら、このゲーム街に戻る場面が全然ないんだよね。拠点になるような場所がないというか、街で起こるイベントが極端に少ない。〇〇が必要という展開になっても前に進んじゃう。キャラのノリだけでなく作りそのものが前のめり。だから歴代でも冒険感が強い作風にもなってるんだと思う
小学生の頃にプレイしていた記憶でもシルドラと飛竜のシーンは悲しかった記憶があります
タイクーン姉妹は人外の生き物に好かれるんですね…そういう血なのかな
暁の戦士からの光の四戦士へ繋がる流れが当時からエモを感じてすきです
バランス感覚とテンポのいいスマートなシナリオだなと年をとって感じるようになりました
FF11や14などのMMORPGをプレイした時になぜかFF5を思い出すことがあったのですが、MMORPGを思わせるような自由度があるというのもまた魅力のひとつなんだろうなと思いました
しかしガラフは年齢的にはまだおじいさんというには若い気がしますね…まだまだいける…!
ストーリーで一番好きなシーンというのはおかしいかもしれませんが、エンディングで走っているシーンが昔から、今でも大好きです(ビデオに録画して擦り切れるほど見ていた記憶があります)
FFのエンディングは5・6が完成されている、というのすごくよくわかります
JRPGのエンディングとして最高に満足感があるエンディングですよね。
共感と気づきが多すぎて涙を流しながら見入ってしまいました。素晴らしい動画をありがとうございます。
小学生の頃人生で初めてプレイしたRPGがff5でした。その後RPGの面白さにハマってドラクエ5クロノその他のドラクエffのナンバリング作品と次々とプレイしました。今となってはあの頃の作品は全て神作品と呼ばれるもので、この時代、多感な時期にリアルタイムでこれらの作品に触れられたことはどれだけ感謝してもしたりないなと思っています。もう40代のおじさんになりましたが、人生振り返ってそんなふうに思いました。アップ主さんに激しく同意して感謝申し上げます☺️
共感が過ぎました!ありがとうございます!
サトチーさん、スパサンありがとうございます!共感していただけて嬉しいです!!
初ffが5で良かったと心から思う
やはりエクスデスが最初から最後までしっかりとボスなのも大きい
一次世界の冒険感、二次世界のバトル感、三次世界の伏線回収とクライマックス
中弛みが一切ない
ガラフ離脱がゲームで唯一しっかり泣いたシーンかもしれません。
FF6のレイチェルやFF10のジェクトもウルッとはきましたが。
こう考えるとFF5の好きな曲はガラフ関係が多かったです。暁の戦士、ビッグブリッジ、離愁、第2世界のフィールド音。
自分で思っている以上にあの爺さんが好きだったんだなとこの動画で再確認しました。
私もFFの初めての作品が5でした。
主のFF5への愛を感じれる動画でした。ありがとうございました。
FF5はFFシリーズの中ではよく考えると暗い部分の多い話なのにバッツたちの行動やテンポの良いBGMなど、カラッとした明るさを感じさせる点が一番魅力を感じました。
……改めてシナリオを思い返すとかなりやばい話の展開なのになあ……
けっこう被害者が出てるし、最後の方なんか 世界中が穴だらけですもんね😣
クリスタルを守るために世界を巡る、復活した悪を打倒しにいく
という冒険活劇としての主軸がブレずに貫かれているところが好きです
恋愛要素などを入れて冒険への没入を妨げたりしてないのも良いです(ラブストーリーは別の枠でやってほしい)
Ⅱ→Ⅰ→Ⅲ→…Ⅸまでやりましたが、やはり私はⅣのストーリーが強烈すぎてⅤは霞んでしまいます…😅
しかし、『ギルガメッシュ』彼の存在が最高だと思います。
ガラフとの一騎打ち「…ペッ!」ビッグブリッジの「来なかったらどうしようかと…」「俺が悪かった…ってのは嘘だけどな」「うっ…急用を…」船上「青い空白い雲…」「あとはまかせたぞ…」エクスデス城での「こうしてお前たちと戦うのも…」「ところで、あの元気…」「…そうか」「最強の剣じゃないのかー!」
そして、デジョンで消されて【次元のはざまに送り込まれた】からの、次元のはざまでの再会
…そして、まさかの自爆で助ける
彼がいなければ、こんなにはまらなかったゲームです
分かりみが多すぎて分かります。
第一位の内容を見ていたら自然と目から汗がこぼれてきました。
自分もFFは5が最初だったので、初クリア時よりも何度も周回する事で楽しさや嬉しさが増えていった印象があります。
やればやるほど面白さと奥深さを感じるゲームそれがFF5
FF5は素晴らしい作品ですよね。動画で色々的確に解説されているように、
この時代はRPGの完成度がメチャクチャ高い時期で、その中でもテンポ良さやプレイの自由度を
両立させたのは本当に凄いと思います。最後までワクワクが止まりませんでした。
また、ギャグとシリアスの塩梅、そして緩急も良くて、既にコメントで皆様が評されているように
犠牲者や重い展開も少なくないのにそれを引きずらない感覚でプレイできたのも大きいですね。
そして、個人的に共感度が大きかったのは「不快感の少なさ」で、他の有名作品でも少なくない
「作中の問題人物ほったらかし」や「尻拭い展開」をさせなかったのはGJでした。
あとは当時のジャンプやゲーム雑誌や漫画付き攻略本を通した展開、神曲揃いのサントラ、
こち亀でもネタにされた「遊ぶ余地の多さ」など、ゲームを終えても更に楽しめるのは最高でしたね!
今でも僕的には『ライブ・ア・ライブ』や『ドラクエ3』と並ぶ最高のRPGです。
わたしも初FFが5です。
というか初RPGがFF5です。
そうじゃなかったらRPGを好きになってなかったかもしれない。
主さんのおっしゃること全部同意です。
絶対に途中でめんどくさくならないRPGって他にないかも。
どんどん手に入る新しいジョブにワクワクして、のめり込んでるうちにストーリーに引き込まれていく。そのスピード感がちょうど良くてほんとにやめ時がなくて困ります😅
去年もクリアしたけどまたやりたくなってきました😂
13:02 一つを除いて・・・一体何のベル・・・?
ガラフって本当にいいキャラクターだよね。対エクスデス戦でまだまだ死ねんってシーン何回見ても泣ける。怒りでも憎しみでも無くクルルや仲間に対する愛の為に戦う姿に…
いやぁ、もうシュガーさんに全てを語っていただいたことに感謝してます!
プレイしてなくても、なぜ定期的にシュガーさんの動画を覗きたくなるのか。
FF史上、いやRPG史上、なぜ神作なのか。
明確になりました!神作だからなんですよね!
おかげでさらにⅤへの愛着が深まりました。
Ⅴ愛に溢れる解説、ありがとうございました。
これからも動画投稿ガンバってください!
僕も何回目か分かんないですが、最近見たエンディングでエンディングでは初めて泣きました。本当にFF5も最高ですよね。僕はやっぱりギルガメッシュの自爆シーンが好き過ぎます。
バッツがゲーム開始時点で父母を失くしているのが、実は失うものの多いその後の物語の下支えになっているように感じます。
リックスの村で回想シーンを見て、『はるかなる故郷』に心を奪われた経験が、後々レナ、ファリス、クルルたちが(というかプレイヤーが)大事な存在を失くしながら前を向いていく時に説得力を持ってくるのかなと。
また、ガラフの死によってバッツと女性3人という珍しいパーティ構成になるのですが、ここでファリスが男装の海賊で、さらにレナの姉という物語序盤の意外な設定が活きてきて、さらにクルルがガラフの孫であることでパーティ内の空気がしっとりせず、まさにメインテーマそのままの明るくて力強い仲間でいることができているように思います。
だからこそ余計にエンディングの『親愛なる友へ』が感動的で、納得感があり、そこからの怒涛の回想シーン、そして『ファイナルファンタジー』が流れ、再び仲間が集まり、『エンドタイトル』へ。
チョコボと飛竜に乗って駆けていく姿は、今でも私の理想の仲間の姿で、本当に大好きなエンディングです。
要は5人が大好きなことを長々と書きましたが、地味に好きなのがファリスの本名が「サリサ」というかわいらしい名前なこと。
しとやかでやわらかい名前が、拾われた時に聞き間違えられたことで、勇ましい「ファリス」という名前になったのは、細かいですが素晴らしい設定だと思います。
今でもゲームキャラの名前にサリサと使ってしまうくらい好きな名前です。
ストーリー展開がスッと入って来る、難解さが無いから次行こう次!って勢いでやれるのがいい
しゅがーさんのFF5愛に感動を覚えた。システムとかレア装備とかに目が行きがちだけど、ストーリーもいいですよね。
超久しぶりにFF5をやりたくなりました。今迄もやろうかなぁ〜って言う気持ちはあったんですが、こんだけ熱がこもった動画を見たら「やりたい‼️」って気持ちが強くなります😊ピクセルリマスターでやってみます😊30年ぶりに😂
FF5が他のゲームと違うと感じるのは 独特の間 だと思います
特に悲しいシーンはどうしていいかわからないプレイヤーの意を汲んでゆっくり時が流れている感覚になる
キャラと一緒に振り返ったり立ち止まれる好きな作品です
RPG部分のストーリーだけがあるのではなく、語られないバックストーリーもデカイのがFF5&6。
個人的には魔大戦よりロンカ文明の方がより闇を感じるので5推し
FF5のエンディングで各キャラの取得アビリティ一覧が出るのが、「自分の努力を認めてもらった」ような感じがしてすごくいいです。
FFはSFC時代の3作品が神がかってて、その後FF9で区切りをつけたというところですね。自分もFF5が初FFなので、ある意味ではFFを見る目が肥えてしまってる部分はあるかもしれないです。それでもFF9のエンディングでは「分かってて泣かされる」体験をしましたし、その後のFFで「求めてるのはそうじゃないんだよな」と思ってしまってちょっと勿体ない状況なのかもしれません。(リメイクとかは今のFFスタッフだとすごく不安です(^_^;))
でも、最初に触れたのがFF5だったからここまでFFにハマれたと思うのは間違いないです。ピクリマにDLCで有料でもいいからアドバンス版の追加要素入れてほしかった…でもそうするとFF3だけビミョーな感じになっちゃうかな?
船の墓場でクルルのグラだけ見せておいてロンカ遺跡でやっと登場、ガラフの記憶が戻る展開にアツくなった
ドラクエもFFも5が至高というか、90年代のゲーム業界は本当に素晴らしかった。
今のゲームの表現方法が3Dキャラクターを動かす方向性に寄ってるというか空間を探索する作品ばかりだから、ドットアニメやマップだからこそできる表現が主流の時代の作品がゲーム体験としていい意味で現実離れしてるのが素敵だと思う。
まあ、私があれこれ思う以上にしゅがーさんが動画内で語ってることが名作ってつまりこうなんよってのをしっかり表現できてる気がする(^^)
とっても素敵な動画でした。
容量が多くなった事で設定、用語が複雑すぎて逆に空想での補完がしにくくなり、窮屈になってる
砂漠→ピラミッドとか今のゲームだと移動だけでも時間かかるもん
4と5の気付いたらどんどん話が進んでる感や5と6のエンディングの爽快感、ものすごく同意
テンポの良さは裏を返せばご都合主義とも言えるけど、それを感じさせないFF
第一世界の飛空艇とシド関連はさすがにご都合展開すぎかと
「ゲームはワクワク感」、すごく共感できます
作業しかないゲー、ムービー長いだけゲーが多い中、FF5は全てをバランスよく高レベルで融合した名作だと思います
サラッと終わらせたいライトユーザーも、ガッツリコンプ勢も、こんなに楽しめる理由はそのストーリーの痛快さも関わっているでしょう
私はガッツリ勢ですが毎回ビッグブリッヂで血湧き、ガラフの死に泣いてしまいます
唯一泣いたゲーム(しかも2回)がFF5。何れも長老の木が舞台となっている場面。主様と同じでクルルガアビリティを引き継いだ時。そしてエンディングで一人だと思っていた時に仲間が待っていてくれた時。この時のファイナルファンタジーのテーマのスローアレンジは本当に素晴らしいですね。コーラスを重ねるごとに微妙に音色が変わっていくのも美しさに一味加わった感じで本当に感動しました。
音楽も神がかってますよね。グッとストーリーに引き込まれます。
>13:00『この伝説の武器は1つを除いて』
…あぁ、アレのことかwww
しゅがーさんの動画を観てきた人ならこのコメントを聞いて何のことを言ってるのか余裕ですよね?
1回やって最高ではないけど、100回遊べるゲーム、「こういうのでいいんだよ」の到達点。
FF5の素晴らしさを完璧に言語化した表現だと思いますッ!
あと、「この伝説の武器は一つを除いて明確に火力が~」にクスッとしてしまいましたw 一つを除いて(重要)