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これだけの両数を一気に作業するのって凄いですね。作業標準ができていて感動しました…また銀色屋根のウェザリング…参考になりました。今まで手をつけていなかった10系客車の銀色屋根も、先にプライマーを塗ってやってみようと思います。直接銀色面に塗るとまだらになっちゃうんですよね。
動画をご視聴いただき有難うございます!銀色は…他の色を受け付けないところがあって、エナメル系の墨入れブラウンなどは、塗れたと思っても、爪が当たったくらいで剥がれることもしばしばです。そのため…プライマーをひと塗りしておくことがオススメです。10系客車ですか…ちょっとキツめに汚して上げるほうが、僕が晩年に見ていた印象ですかね?もちろん、新造に近い状態の汚しもあるし、製造年代の異なる車両が混結しているのも魅力的ですね!御健闘をお祈りしております。コメント…有難うございました!
すずくんに高圧配管などをお願いするしかありませんね
動画をご視聴いただき有難うございました!すずくんを知っているとなると…でんきちくらぶ…の動画を本当に良く見てくれているんだなと感激しました。TOMIXの交直流電車の屋根上配管は…本当に省略だらけなので、すずくんのようなスキルがあるとイイですね!コメント…有難うございました!
KATOの183系も銀色の屋根でしたが、ホビーセンター扱いのグレー屋根に交換しました
動画をご視聴いただき有難うございました!ホビーセンター扱いのグレーの屋根…ありましたね、そう言えば…。でも…色が薄いので結局、濃いめのグレーに塗り替えてしまった気がします!コメント…有難うございました!
遅いコメント失礼します。墨入れブラウンでのヨゴシは比較的簡単にできそうなので参考になりました!
汚しすぎないように、少しずつ汚してみてください。タミヤのエナメルカラーなら、元の塗装が痛むことは無いので、安心してチャレンジしてみてくださいね…
かっこ良くなりましたね、
いつも、ご視聴いただきありがとうございます。おかげさまで、僕好みの白山になりました。高校生の時に上野から金沢まで乗った思い出の特急電車なんです。
チャンネル登録しました❗
ありがとうございます!
ヘッドライト下(脇)にあるんはMG(電動発電機)用の冷却風ルーバーです ボンネットクハはあそこにMGやCP(コンプレッサ)収めてるんです 電気釜クハは装置が小型なって床下移設されましたけど冷却風ルーバーは必須です 九州居てたクモハ485-0は機器室設けてMGやらCP設置してましたね床下機器も年数経つと汚れてきますけど… 古歯ブラシにブラウン(フラットなブラウン)塗ってちょっと乾いた時に機器こすると凹部に塗料たまってエエ感じに汚せますよ この手法はDCにも使えます
ヘッドライト脇のルーバーはそういう役割だったんですね…初期の151系などは無かったと記憶していますので、何か問題が出て改善されたものでしょうか…それと床下のウェザリング方法のアイデアも有難うございます。僕はあまり見えない床下のウェザリングは気動車以外ではやっていないことが多いです。これからは、年金ぐらしになって、お金も無いのでだんだん新製品が買えなくなってくると思います。そうしたら、床下のウェザリングなど、コレクションを更にカッコ良くさせる加工をしていきたいと思っています。コメント…有難うございました!
@@denkichi_club 151系のクハ151に外気取入口としてルーバーありまっせ画像(h抜き)ttps://i0.wp.com/tabi-mag.jp/wp-content/uploads/HG052001.jpg?resize=2048%2C1536&ssl=1テールライト斜め下のスリットがそうです
一つ質問させていただきたいのですが、インレタやウェザリングをした後にトップコートなどのクリア塗装で保護ってしていらっしゃいますか…?
ご視聴…有難うございます。僕はトップコートなどの処理はしていません。そのため、車両の屋根などに爪が強く当たると筋状にウェザリングが剥がれることがあります。それでも、ウェザリングをしすぎた場合、一度、落として塗装をし直すことが稀にあるので…トップコートは吹きません。例えば、キハ82の屋根上なの「もう少し…」「もう少し…」と思ってやっているうちに、まっ黒けにしてしまう場合があります。そんな時は、エナメルシンナーで一度、全部汚れを落として塗り直します。45年もやっていても、まだまだ修行が足りないと言うことですね!
@@denkichi_club なるほど、トップコートをしないことにも、ウェザリングのミスを修正できるというメリットがあるのですね。全部塗りなおしとはなかなか心理的にもしんどそうですね…保護をしていなくても扱いに気をつければインレタやウェザリングが剝がれてくるって事はあまりなさそうで安心しました!
私は屋根上・室内・床下の塗装が標準なのですがウエザリングは難しいのでほぼ行っていませんでした。ですが墨入れだけでもかなりいい感じになりそうなので試してみたいと思います。細かいことですが気になったのが、クハのタイフォンが0番台用なのは理由があるのでしょうか?
動画をご視聴いただきまして有難うございます!墨入れだけでも…とてもいい感じになりますので、もしご決心がつけばお勧めします。実はこの489系…模型を続けられなくなった仲間から引き取った車両なので、このタイフォンが付いていたことと、僕自身がこのタイフォンが違っていることに気づいていないためです。パーツ…あったかな?探してみます!コメント…有難うございました!
489系はそういう事情だったんですね。489系ボンネット車はクハ481でいうところの100番台車のみしか存在しないのでバタフライ式が正しいです。そして動画の車両のタイフォンは1両のみ存在したクハ(現鉄博)の取り付け方ですね~
@@HATSUKARI_1M 様情報有難うございます!バタフライ式がどの形状を指しているのかもわからない僕ですが、コレを期にネットなどで写真をさがして勉強してみます。タイフォンパーツはどこかに取ってあると思うので分かったら交換してみましょう!また、新しい知識を得ることが出来ました。有難うございます!
トミックスっていう割には車両カトーですが?
動画をご視聴いただき有難うございました!えっ…!もしかして…箱がKATOだからでしょうか?中身はTOMIXなんですよ!本当はKATO製が欲しかったんですが、鉄道模型をやめることになった仲間から引き取ったので…TOMIX製になってしまったんです。TOMIXの箱は、時間の経過とともに脆(もろ)くなって、扉部分が根本から破れてしまうことが多いんです。そのため僕は、全てのコレクションをKATOの箱に入れ替えるところから始めるんです。以前の動画でお話していたので、この動画ではお話していませんでしたね!紛らわしくて…失礼しました。また…コメントくださいね!コメント…有難うございました。
そうなんですね。了解しました。
@@荒井健-l8p 様ご了解いただき…有難うございました!
これだけの両数を一気に作業するのって凄いですね。作業標準ができていて感動しました…また銀色屋根のウェザリング…参考になりました。今まで手をつけていなかった10系客車の銀色屋根も、先にプライマーを塗ってやってみようと思います。直接銀色面に塗るとまだらになっちゃうんですよね。
動画をご視聴いただき有難うございます!
銀色は…他の色を受け付けないところがあって、エナメル系の墨入れブラウンなどは、塗れたと思っても、爪が当たったくらいで剥がれることもしばしばです。
そのため…プライマーをひと塗りしておくことがオススメです。
10系客車ですか…ちょっとキツめに汚して上げるほうが、僕が晩年に見ていた印象ですかね?
もちろん、新造に近い状態の汚しもあるし、製造年代の異なる車両が混結しているのも魅力的ですね!
御健闘をお祈りしております。
コメント…有難うございました!
すずくんに高圧配管などをお願いするしかありませんね
動画をご視聴いただき有難うございました!
すずくんを知っているとなると…でんきちくらぶ…の動画を本当に良く見てくれているんだなと感激しました。
TOMIXの交直流電車の屋根上配管は…本当に省略だらけなので、すずくんのようなスキルがあるとイイですね!
コメント…有難うございました!
KATOの183系も銀色の屋根でしたが、ホビーセンター扱いのグレー屋根に交換しました
動画をご視聴いただき有難うございました!
ホビーセンター扱いのグレーの屋根…ありましたね、そう言えば…。
でも…色が薄いので結局、濃いめのグレーに塗り替えてしまった気がします!
コメント…有難うございました!
遅いコメント失礼します。墨入れ
ブラウンでのヨゴシは比較的
簡単にできそうなので参考に
なりました!
汚しすぎないように、少しずつ汚してみてください。
タミヤのエナメルカラーなら、元の塗装が痛むことは無いので、安心してチャレンジしてみてくださいね…
かっこ良くなりましたね、
いつも、ご視聴いただきありがとうございます。おかげさまで、僕好みの白山になりました。高校生の時に上野から金沢まで乗った思い出の特急電車なんです。
チャンネル登録しました❗
ありがとうございます!
ヘッドライト下(脇)にあるんはMG(電動発電機)用の冷却風ルーバーです ボンネットクハはあそこにMGやCP(コンプレッサ)収めてるんです 電気釜クハは装置が小型なって床下移設されましたけど冷却風ルーバーは必須です 九州居てたクモハ485-0は機器室設けてMGやらCP設置してましたね
床下機器も年数経つと汚れてきますけど… 古歯ブラシにブラウン(フラットなブラウン)塗ってちょっと乾いた時に機器こすると凹部に塗料たまってエエ感じに汚せますよ この手法はDCにも使えます
ヘッドライト脇のルーバーはそういう役割だったんですね…初期の151系などは無かったと記憶していますので、何か問題が出て改善されたものでしょうか…
それと床下のウェザリング方法のアイデアも有難うございます。僕はあまり見えない床下のウェザリングは気動車以外ではやっていないことが多いです。
これからは、年金ぐらしになって、お金も無いのでだんだん新製品が買えなくなってくると思います。
そうしたら、床下のウェザリングなど、コレクションを更にカッコ良くさせる加工をしていきたいと思っています。
コメント…有難うございました!
@@denkichi_club 151系のクハ151に外気取入口としてルーバーありまっせ
画像(h抜き)
ttps://i0.wp.com/tabi-mag.jp/wp-content/uploads/HG052001.jpg?resize=2048%2C1536&ssl=1
テールライト斜め下のスリットがそうです
一つ質問させていただきたいのですが、インレタやウェザリングをした後にトップコートなどのクリア塗装で保護ってしていらっしゃいますか…?
ご視聴…有難うございます。
僕はトップコートなどの処理はしていません。そのため、車両の屋根などに爪が強く当たると筋状にウェザリングが剥がれることがあります。それでも、ウェザリングをしすぎた場合、一度、落として塗装をし直すことが稀にあるので…トップコートは吹きません。
例えば、キハ82の屋根上なの「もう少し…」「もう少し…」と思ってやっているうちに、まっ黒けにしてしまう場合があります。
そんな時は、エナメルシンナーで一度、全部汚れを落として塗り直します。
45年もやっていても、まだまだ修行が足りないと言うことですね!
@@denkichi_club
なるほど、トップコートをしないことにも、ウェザリングのミスを修正できるというメリットがあるのですね。全部塗りなおしとはなかなか心理的にもしんどそうですね…
保護をしていなくても扱いに気をつければインレタやウェザリングが剝がれてくるって事はあまりなさそうで安心しました!
私は屋根上・室内・床下の塗装が標準なのですがウエザリングは難しいのでほぼ行っていませんでした。
ですが墨入れだけでもかなりいい感じになりそうなので試してみたいと思います。
細かいことですが気になったのが、クハのタイフォンが0番台用なのは理由があるのでしょうか?
動画をご視聴いただきまして有難うございます!
墨入れだけでも…とてもいい感じになりますので、もしご決心がつけばお勧めします。
実はこの489系…模型を続けられなくなった仲間から引き取った車両なので、このタイフォンが付いていたことと、僕自身がこのタイフォンが違っていることに気づいていないためです。
パーツ…あったかな?探してみます!
コメント…有難うございました!
489系はそういう事情だったんですね。
489系ボンネット車はクハ481でいうところの100番台車のみしか存在しないのでバタフライ式が正しいです。
そして動画の車両のタイフォンは1両のみ存在したクハ(現鉄博)の取り付け方ですね~
@@HATSUKARI_1M 様
情報有難うございます!
バタフライ式がどの形状を指しているのかもわからない僕ですが、コレを期にネットなどで写真をさがして勉強してみます。
タイフォンパーツはどこかに取ってあると思うので分かったら交換してみましょう!
また、新しい知識を得ることが出来ました。
有難うございます!
トミックスっていう割には車両カトーですが?
動画をご視聴いただき有難うございました!
えっ…!もしかして…箱がKATOだからでしょうか?
中身はTOMIXなんですよ!
本当はKATO製が欲しかったんですが、鉄道模型をやめることになった仲間から引き取ったので…TOMIX製になってしまったんです。
TOMIXの箱は、時間の経過とともに脆(もろ)くなって、扉部分が根本から破れてしまうことが多いんです。そのため僕は、全てのコレクションをKATOの箱に入れ替えるところから始めるんです。
以前の動画でお話していたので、この動画ではお話していませんでしたね!紛らわしくて…失礼しました。
また…コメントくださいね!
コメント…有難うございました。
そうなんですね。了解しました。
@@荒井健-l8p 様
ご了解いただき…有難うございました!