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来月、マレーシア航空でオーストラリアに行く予定です。クアランプールで4時間くらいのトランジット(トランスファー?)です。クアランプール空港は、初めてなので、動画を拝見させて頂きました。クアランプール空港の様子が分かりました。しかし、質問させて頂きたい事があります。(長文ですいません)先日、私の先輩に、私の計画と同じように「オーストラリアからクアランプールで4時間程のトランジット」をした方がいるので話を聞きました。その話を聞き、村上さんのご意見とは違って、「マレーシアって怖い国、クアラルンプール空港は、恐ろしい」という印象が強くなりました。以下は、私の先輩の話です。クアラルンプールに到着し、出発時刻の1時間40分前に電光掲示板を見て、搭乗口がC5だと分かり、C5に向かったそうです。C1→C3と過ぎて、いよいよ末端のC5のはずの所に来たら、確かにエスカレータと階段があるが、その付近にはC5と書いてある看板が無い!先輩曰く「C5が無い!どうなってんだろ?」と不安になったそうです。先輩が、ここがC5なのか?否なのか?と迷っていると、どこかの航空会社の乗務員らしき人が来たので「C5は、ここでいいのか?」と聞いたら、「ここだ」と。それで、エスカレーターを降りて下のロビーに行きました。そこには、既に200人以上の人が列を作っていたので、そこに並び待っていました。まもなく、バスがやって来たのでそれに乗ると、ある場所まで走り、停まったそうです。先輩は、1階のC5の搭乗ロビーの入り口に着いたのだと認識し、皆さんが進む方向について行くと、300人以上くらいの人でごった返しているロビー出たそうです。前方には、パスポートをチェックしているカウンターや読み取りの機械があったそうです。先輩は、「マレーシアは搭乗する直前にもチェックすると聞いていたので、これか・・」と思ったそうです。その一つの行列に並んでいると、空港の職員が近づいて来て「日本人か?」と聞かれたので「Yes」と答えたら、「日本人は、右の方だ。」と言われ、そちらに行きったそうです。その列には確かに日本人らしき人たちが多数並んでいたそうです。そして、先輩は、自分の順番が来たので、読み取り機械にパスポートを当てたら、ゲートは開かず赤い文字の警告が表示されたそうです。すかさず、空港の係員がやって来て「向こう(後ろのカウンター)で、QRコードを読み取れ」と言われたそうです。先輩は、入国しないのに、やっぱり何か、おかしいと思って、カウンターに行って「私は、トランジット。私の出発時間は、今日の21時30分.」と伝えたら係の人は「QRコードを読み取れ」と言うばかり。それで、QRコードを読み取ることにし、氏名やパスポートナンバー、メールアドレス、乗って来た航空機の番号などを入力する様になっていたので、入力したそうです。しかし、大変困った事があったそうです。それは、生年月日の記入です。スマホの画面をタッチすると、2024年のカレンダーが表示される様ですね。それで、自分の生まれた年を出そうと左上をタッチするけど、1ヶ月ずつしか変化しない。先輩は、30歳半ばなので 12(ヶ月)x35(年)=420回 タッチし続けて、やっと自分の生年月日を入力できたそうです。しかし、さらにその後に、マレーシア国内での滞在先の住所を入力する空欄が出て来たそうです。先輩は「えっ?どういうこと?」と思いながら、自分の腕時計を見ると出発時刻の20分前になっていたそうです。1時間40分前にC5に入って、バスに乗ってここに来たのに・・・なぜか搭乗口にも行けずに1時間20分が過ぎてしまった。「このままじゃ、間に合わない!乗れない!」と焦って、そのカウンターに「私が乗る飛行機の出発時刻は、20分後。こんな入力させてどうするつもりなのか?」と尋ねたら、「チケットを見せろ」と言うので見せたそうです。そうしたら、「あなたは、すぐにラッゲージに行け。チェックインした所だ。そこの階段を上がって左に曲がって、その後下のフロアに行けば着く」と言ったそうです。先輩は、その意味を「預け荷物を取りに行かなければならない。到着後にグルグル回るベルトコンベアの所に行って、自分の荷物を取りに行って再度、荷物を預け直さなければならない。そのためには、クアランプール空港は、一度入国手続きをさせて、改めて出発の手続きを求められる国なんだ」と思ったそうです。そして「そんなことをしていたら、間に合わない。どうしよう?とりあえず、ここにいても埒が開かない!とにかく上に行けと言っていたから、上に行こう!」と階段を登って行ったそうです。そうしたら、正面にインフォメーションがあったそうです。そこで、チケットを見せて、「掲示板の案内通り、C5に行ったら搭乗できない、ここの空港のシステムどうなてるの?このままじゃ、出発に間に合わない!!私は、どうしたらいい?」と聞いたら、インフォメーションの係の人が「変更になった。〇〇(←ここが聞き取れなかったそうです)あちら!急いで!」と言ったそうです。先輩は、指示通りに行こうとしたら、そこは、先程来た「C1、C3、C5」の通路。先輩は、「また戻るの?また、QRコードをスキャン?そんなバカな!。とにかく、到着ロービに預け荷物を取りに行かないと!」と思い直して、インフォメーションの方に踵を返し5、6歩戻ったら、そのインフォメーションの係の人がカウンターから出てきて、「C3!C3!、C5からC3に変更になった。そっち、そっち!急いで!」と指で示しならが、慌てるように言ったそうです。この時点で出発5分前を切っていたそうです。先輩は、訳も分からず、とにかくC3に汗だくになって走って行ったそうです。すると係の男の人が待っていたようで、エスカレータを指しながら「ダウン!ダウン!」と。先輩は、もしかしたら、「乗れるの?」と思って走っていたら、保安検査場に。そこで、財布はもちろん、ポケットの物を全部出させられて、ズボンのベルトも外されて・・・「こんなことしてたら、間に合わないでしょ!」と汗と怒りが噴出したそうです。でも、何とか乗れたそうです。なんと、出発が30分伸びたのでした。私は、この先輩のお話に相当不安になっております。搭乗口に行くまで、掲示板を何度も見直すことはしようと思います。しかし、先輩のようにQRコードを読み取らなければならない状況になった時に、どう対応すれば良いのか、分からないのです。しかも、生年月日の入力のために400回もタッチしないといけないとか、1時間40分前に、掲示板の案内されたゲートに行っても、急に変更になり、気が付かなければ間違ったゲートに行ってしまう。そうなった時の対処の仕方が、分からないのです。特に、トランジット(トランスファー?)でも、QRコードをスキャンさせるとか、生年月日の入力の手間が凄くて客を拒んでいるような印象があります。長文になってしまい、すいません。
ご視聴ありがとうございます。また長文のメッセージをありがとうございます。わかる範囲でコメントさせていただきます。多少、不愉快なことを記すかもしれませんが、ご容赦くださいませ。まず大前提として、東南アジアの空港の人は、どの国でも基本的に親切です。しかし、日本人基準だと「いい加減」「その場限り」かもしれません。それが彼らの文化ですから、どうこう言うことは出来ません。言葉が通じていなくても、それなりに応えてくれます。ですから、ゲートなどは口頭で聞くのではなく、必ず掲示を確認するとか、文字で書いてもらうとかしなければなりません。ご覧いただいた動画でも、動画の後半の日本帰国の話では(続きを出せていないのですが)、ジャカルタから、クアラルンプール乗り継ぎ、成田行きでした。この時、ジャカルタでも、クアラルンプールでも、地上スタッフさんには、ろくに調べもせず乗り継げると言われました。しかし結局、乗り継げませんでした。これは、ある程度想定できることでした。何が言いたいかといえば、最終的には、すべて自己責任だということです。わたしは、クアラルンプール空港が、他の国際空港に劣っているとは、全く思えません。さて、先輩の話ですが、いろいろと不確か、不自然なところがあります。先ず、現在のKLIAでC5は搭乗ゲートではありません。なぜなら、そこはサテライトからランドサイドへ行くバス乗り場だからです。先輩がエスカレータを下りてバスに乗ったのは、この動画の前半で、わたしがバスに乗ったルートです。その先、ランドサイドに着いてから人の流れに従うと、入国審査場に行き着きます。つまり、ここまでのところで、先輩はマレーシアに入国しようとしてしまっていたということが分かります。つまり、日本人はあっちと言われたのは、現地人やアセンアンの人とは違う外国人の入国審査ゲートに向かうように言われたということです。その後、対面の入国手続きではなく、先輩は、デジタル入国登録させられたのかもしれません。それでも誕生日入力のために400回もタッチさせるなんて、現実にはありえません。これは、常識があれば、理解できるのではないでしょうか。先輩は本当にそのようにされたのだと思いますが、「年」を入力する方法を誤った/気づかなかったからではないでしょうか。わたしも何度も経験ありますが、実際パニくってしまうことってあります。それはそれで、仕方なかったでしょうね。(勝手な意見だと思われるかもしれませんが・・・)更にここから先も推測なので、不愉快に思われたら、閉じていただいて構いませんが、入国審査場からC3ゲートへは、バスに乗ってサテライトまで引き返さないといけません。この話で、先輩は、サテライトに戻ったバスの部分を省略されているのでしょうか。また、搭乗の際にエスカレートで下に降りられたと書いていますが、C3ゲートは、搭乗の際に、エスカレーターで下に降りません。そこで、バスに乗らなかった。エスカレーターを下りた。ここからわたしは、C3ではなく、G3ゲートだったのではないかと推測します。これは、かなり大胆で先輩がバスの部分を省略されたと考えるほうが自然です。そもそも、4時間も乗り継ぎ時間があると、ここまで切迫した状況になるはずはないからです。また、クアラルンプールから日本への経由便に乗ったのなら、原則としてサテライトでの発着なので、ランドサイド側のGゲートはありえないでしょう。先輩の目的地が記されていなかったので、日本でないかもしれないという前提で、考えました。また、最初に先輩がC5だと思われた理由も想像してみました。これも私の経験ですが、サテライトの案内カウンターで、乗り継ぎのゲートを聞くと、搭乗便も確認せず、C5に行けと言われました。サテライトに着いた人は、サテライトで乗り継ぐ人以外、つまりランドサイドで乗り継ぐ人も、そして入国する人も、ほとんどの乗客はC5に行かないといけないので、サテライトの案内カウンターの人は、ちょっとうんざり気味にすべての人にC5と言っていました。チケットを確認しないで、どうして分かるのでしょう。ということで、これも推測ではありますが、先輩はフライトボードを見たのではなく、カウンターの人に聞いたのではないでしょうか。そもそも、クアラルンプール空港のフライトボードには、4時間後の乗り継ぎ便まで載せるスペースは無いだろうと思います(時間帯によっては、あるかもしれませんが)。何だか先輩を非難しているみたいになってしまいますが、この話だと、先輩は、そもそも自分の預け荷物がスルーバッゲージなのかどうかも把握していなかったようです。また、クアラルンプール空港では、搭乗の際に厳しい手荷物検査、身体検査を受けることも、(前半では、マレーシアは搭乗の際にもチェックされると言っています)、知っているのか知らないのかよくわかりません。通常、ゲートをくぐる時、財布、ポケットの中、ベルト。X線の機械でチェックされるのは当然です。敢えて嫌われるようなことを記させていただきました。しかし、クアラルンプール空港に限らず、世界中の国際空港、特にちっぽけな地方空港ではなく、れっきとしたハブ空港は、どこに行っても運用が統一されています。人の流れについて行くのではなく、責任を持って行動すれば、先輩のようなことは起こりえないのではないでしょうか。KLIAだって、成田、羽田、関空、セントレアと大筋では何も変わりません。普通に日本で飛行機が乗り継げる人なら、何の問題もなく乗り継げるはずです。先輩には申し訳ありませんが、そう思います。オーストラリアへ乗り継ぎということですが、心配することはありません。まして4時間も時間があるのなら、余裕がありすぎるほどです。今日は長々と失礼なコメントを申し訳有りませんでした。オーストラリアへの旅を、楽しめますようお祈りします。仕事が忙しくて、なかなか動画アップできませんが、よろしければこれからもチャンネルの応援をよろしくお願いします。
日本でも、国内線だと、一時間前くらいに、ゲート変更されることがあります。国際線でも、一時間四十分前だと、可能性は低いですが、起こることはあると思います。特にLCCの折り返し運航の場合だと、もっと短いこともあるかもしれません。ゲート変更が決まった時に、既に搭乗ゲートのところに居たら、なんとなくわかります。周囲の人がみんな移動するので、寝てたら別ですが、気が付くと思います。わたしが、搭乗ゲートに行ってみると、誰も乗客がおらず、ゲートが変更されていたことは、海外では、最近では二回ありました。二回とも、上海浦東空港でした。でも、あのややこしい中国の空港でも、変更に気づいて、その場で確認して、移動。一回は既に搭乗が始まりかけていましたが、遅れることはありませんでした。わたしは焦っているのに、空港スタッフのほうが余裕しゃくしゃくでした。そんなもんです。緊張感は必要ですが、ちゃんとやってれば何とかなります。ですからあわてることはありません。もう一度申します。何とかなります。あと、日系の航空会社の場合は、日本語が話せる地上係員がいるので、自信が無ければ、その方と話しましょう。現地空港スタッフより、融通が利く場合もあります。
あ、マレーシアに入国しないので、生年月日もQRコードもありません。ご心配なく。乗り継ぎ便の航空チケットを、別々に買っていたら、入国しないといけないかもしれませんが、そんなことないですよね。
@@jukunen-tabi お返事くださり、しかもお詳しい説明、本当にどうもありがとうございます。不愉快になることは、全くございません。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。私の聞き違いもあると思い、今日、村上さんのお返事をもとに、先輩に確認にしてみました。前提として、先輩は、クランプール空港T1が、メインターミナルとサテライトに分離しているという認識がありませんでした。バスに乗って行くのは、「メインターミナルのどこか」と思っていた様です。そして、「わざわざバスで移動するなら、バスに乗る前に保安検査を済ませて、直接飛行機のタラップまで連れて行き、客が飛行機の中に入るようにすれば良いのにな〜。なんで効率の悪い事をしているんだろう?」「いやいや、前に大きな事故が2つ続いたから、検査を何度もやって、より安全性を高めたいからか?」と思っていたそうです。それで、今日私が、「メインターミナルとサテライトに分かれているらしい」と伝えたら、とても驚いていました。本題です。先輩がクアランプールに到着した時刻は、18時5分頃。日本に向かう便の出発時刻は22時40分、到着後すぐに、電光掲示板を見たら「マレーシア航空22時40分発」の表示があ、そこに「C5」と出ていたそうです。これは、何度も見直したそうです。時間があるので、空港内にあるサマサマホテル1のシャワー室を利用(制限時間1時間)し、その後、シャワー室を出たらすぐのカフェラウンジで21時まで過ごしたとのことです。そして、搭乗口に向かい、インフォメーションのある丸い場所(4方向に伸びる通路が出ている場所)に来て再度、電光掲示板を確認したら「C5」の表示。それでC5に行き、バスに乗った様です。そして、着いた場所が入国審査場だった様です。確かにゲートの所に10カ国くらいの国旗の絵が書いてあったとのことでした。先輩は、日本からオーストラリアへ行く際に、クアランプールでのトランジットで9時間あったので、入国審査を受けて空港外の出たそうです。その時もQRコードをスキャンをしたけれど、生年月日の入力のところで苦労していたので、カウンターの所に行き「入力の仕方が分からない」と言ったら、カウンタにー座っている人が「パスポートと搭乗券を出して」と言ったので渡したら、自分のパソコンで、入力をしてくれたそうです。それで、帰国時には、行きに入力しているので、QRコードでの入力は必要ないと思ったそうです。入国審査の場所に着いて、一瞬あれ?と思ったそうですが、「電光掲示板にC5と表示され、それに従ってここに来た。でも・・・これが、マレーシアのやり方なんだ!」と思い直して、入国審査の列に並んだそうです。そして、パスポートの読み取り機械にパスポートをかざしたら、止められて、「QRコードをスキャンしろ」と指示を受けたようです。その時に、カウンタのー係の人に、「私は、今晩の便で出発する」と伝えたのだけど、「QRコードをスキャンしろ」と言うのでそれに従ったそうです。そこで、やはり行きと同じように生年月日の入力の所で上手くできす、400回タッチする事になったそうです。そして、前回お伝えしたような展開になった様です。入国審査場から、階段を上がったら、出発ロビーのインフォメーションの前に出た様です。そこで、インフォメーションの係の女性の人が熱心に言われるので、その指示に従ったそうです。ここで話は少し、前後しますが、先輩は「預かり荷物は、オーストラリア出国の際、カウンターで『日本まで直接行く。クアランプールで一旦、受け取る必要はない』」と確認していたそうです。しかし、入国審査のQRコードの表示があるカウンターで「ラッゲージ(Luggage)」と言うので、「今回は、一旦、受け取る必要があるパターンになったのか?」と認識を改めたそうです。話は、インフォメーションの係の女性の指示に従った所に戻りますが、指示に従った後、確かにバスに乗ったとのことでした。先輩本人は「C3から乗ったと思っていたけれど、その村上さんがおっしゃるように、C3からは、直接飛行機に乗ったわ。テンパっていたので記憶が曖昧になっているんだと思う」とのことでした。そして、先輩と二人でグーグルアースで、上空からのクアラルンプール空港を見ました。サテライトとメーンターミナルがほぼ同じ大きさなのに、驚きました。そして、面積は、成田空港の10倍。世界第2位の大きさなんですね。先輩は、村上さんのコメントが、とても勉強になったと言っておりました。私も村上さんのコメントで、安心感が湧いてきました。本当にどうもありがとうございました。
@@jukunen-tabi 先輩も、村上さんが「れっきとしたハブ空港は、どこに行っても運用が統一されている。」とおっしゃるように思っていたそうです。そして、トランジットのはずなのに入国審査をする状況になった時に、おかしいと思ったそうですが、マレーシアは、そういう国なのだと受け入れることを優先したとのことでした。「国際基準が通用しない国もある」と思ったそうです。この辺りの判断は、失敗の経験を重ねないと、中々身につかないかもしれないと思いました。お詳しいお話をしてくださり、どうもありがとうございました。今後の動画も楽しみにしております。こちらこそ、よろしくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます。クアラルンプール空港ご利用の方に朗報です。動画情報ではありませんが、遅ればせながら、KLIA1(クアラルンプール国際空港第一ターミナル)のエアロトレインの復旧予定について報告させていただきます。「ザ・バイブス、ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版2024年4月24日」の段階では、2025年第一四半期までに(つまり、2025年3月末)までに復旧との情報でしたが、完了予定が早まりました。「マレーシアン・リザーブ、ビジネス・トゥデー9月2日」によると、KLIAエアロトレインは2025年1月31日までに運航再開ということです。詳細な日付は公表されていません。もちろん予定よりも遅れる可能性もありますが、すでに納入されている車両は2025年1月中旬までに、公共陸運局(APAD)に引き渡され、最終試験が行われるとのことです。わたしも、来年の前半にはクアラルンプール国際空港を訪ねてみたいと思います。
ありがとうございます。自分も同じく同空港会社の乗り継ぎでしたので少しイメージがつきました。ところでデジタルアライバルカードを書く際に乗り継ぎの場合どうやって書いてましたか?住所は空港の住所を書けばいいのかday tripとかtransitと書けばいいのかちょっと困ってます😅
ご視聴ありがとうございます。KL乗り継ぎでの旅行ですか。先ずこの動画でのわたしの場合・・・この時は、マレーシア航空遅延のためのトランジットで、数時間の滞在でした。本来ならば、入国にはデジタルアライバルカードが必要なのでしょうが、そのような事情のためか、スマホでデジタルデータを入力した記憶はありません。翌朝の全日空便の航空券も、深夜だったので、搭乗時の発券になりました。マレーシア入国時点ではまだ出国便が確定しているわけでもありません。また、宿泊ホテルの名前も入国時点では不明で、ただマレーシア航空が発行した、ホテルまでの送迎のバウチャー(乗車券)があるだけでした。本当に特殊なケースです。仮に、手書きで何らかのアライバルカードを記入したなら、transferですね。それ以外に書きようがありませんから。おそらく、視聴者さんの質問は、一般的なものだと思いますので、わたしの経験を記しておきます。KLIAの場合ではなく他の空港です。いくつかの場合がありました。乗り継ぎ便へのスルーバッゲージが出来ないために、一旦入国して、荷物を受け取って、搭乗手続きと手荷物預け入れして、再度出国する場合は、transferと書くだろうと思います。今回、KLIA1からKLIA2もしくはその逆のような乗り継ぎでも、transferですね。空港ホテルに泊まるなら、ホテルを書きます。また、一旦空港から出るなら、daytripですね。いずれにしても、短時間の滞在の場合は、乗り継ぎ便の航空券の提示を求められる(と思われる)ので、どう書いても、あまり問題はないと思います。強いて言えば、transferが一番無難かなと思いますが、半日観光するとからなら、daytripでしょうね。書き込みありがとうございました。励みになります。飛行機ネタは頑張って投稿しますので、これからもよろしくお願いします。
@@jukunen-tabi ありがとうございます。私も村上さんと同じで到着後1時間くらいでKLにて乗り継ぎ手続きをしなければいけない地獄コースになったので、そうするとtransferで良さそうですかね?はい、これからも参考にさせていただきます。
@@MyDeppa 一時間でKLで乗り継ぎですか。transferでしょう。お気をつけて。遅延などありませんように。
@@jukunen-tabi ありがとうございます🙇
来年1月に旅行を計画している者です!KLIA1で国際線の乗り継ぎ予定ですが、初めてのクアラルンプール国際空港が心配なので拝見いたしました。サテライトからコンタクト・ピアまでのバス移動はどのぐらい時間がかかりましたか?また、次の乗り継ぎの便がH・Gゲートであればコンタクト・ピアまでの移動が必要で、Cゲートであれば移動は不要という認識で合ってますか?教えて頂きたいです💧
ご視聴いただき、ありがとうございます。おっしゃる通りで間違いないと思います。以下、わかる範囲で答えさせていただきますが、航空会社や路線が分からないので、あくまで一般論です。もちろん、乗り継ぎの際の荷物の受け取りや再預け入れなど、余計なことが起こらないことは確認ください。ゲートですが、C搭乗口はサテライトピアです。主に中長距離路線となります。GH搭乗口はコンタクトピアです。主に短中距離路線となります。日本-KL路線なら通常はサテライトピア。東南アジアや南アジア路線は主にコンタクトピアでしょう。バス移動の時間ですが、正確な記録をとっているわけではありません。ただ、動画のデータとして撮影開始時間が分かるので、それを報告しておきます。動画の前半部分の撮影記録を見ると、KLサテライトに到着して降機した時間が05時43分。バス移動でコンタクトピアの搭乗口に着いたのが06時12分です。後半の記録では、ANAカウンターで発券(荷物はスルーなので預け荷物は無し)した時間が06時37分。搭乗ゲート到着が07時09分でした。どちらも早朝便で混雑はありません。ですので、順調に行ったとして30分見ておけば大丈夫だと思います。KLIA1のMinimum connection timeは、60分設定のようですので、一連のチケットとして発券できているのなら、何の問題も無いと思います。1月の旅が、良い旅となりますように。これからも旅行情報を発信していきますので、よろしくお願いします。
@@jukunen-tabi詳しくご教示頂きましてありがとうございます😭!心配でまだまだ質問させていただきたいのですが…安価を求めて、成田→クアラルンプール→シンガポールの乗継便(マレーシア航空)の通し航空券を購入予定です。ゲートは事前に知ることができるのでしょうか?H・Gゲートであれば、サテライトからC5を目指してバスに乗り、メインターミナルに到着したら動画の通り3階に向かえばいいのでしょうか?荷物の預け直しや入国審査はKLでは行わず、降機後そのまま乗継ゲートに向かい、時間になったら手荷物検査→搭乗の流れですか?KL空港で特別しなければならない事はありますか?トランジットは約2時間なので、余程のことが無い限り大丈夫だろうと思っておりますが、何度もチェックして予習させていただきます!
返信ありがとうございます。おっしゃる通りで大丈夫だと思います。わたしもマレーシア航空で、KL乗り継ぎ、ジャカルタの往復でした。マレーシア航空なら、サテライトCに到着して、G、Hゲートでの出発でほぼ間違いないと思います。サテライトからバスに乗る場合ですが、サテライトで別の便に乗り継ぐ人以外は、みんなコンタクトピアを目指してバスに乗ることになります。従って、人の流れに従って歩けば、自然にバス乗り場に行けると思います。逆にバスを降りた時は、ほとんどの人が入国のためエスカレーターで2階までしか上がりません。人の流れに逆らいますが、3階まで上がりましょう。Hゲートへのウィングの付け根がマレーシア航空のラウンジ。Gゲートへのウィングの付け根がプライオリティパスのラウンジです。帰りは、出国審査を終えてまっすぐ進めば、バス乗り継ぎ(直進)と左右(HG)に分かれるだけです。まっすぐ進んで、突き当りで下に降りれば、バス乗り場です。これも、人の流れがあるので、それについて行けば何の問題もありません。乗り継ぎとは関係ありませんが、マレーシア航空のCAさん(地上係員の方もでした)は、マニュアル通りに動くというより、個人差が非常に大きく、やたら親切なスタッフと、そうでない方の落差がすさまじかったように感じます。もちろん、不愉快に思うほどひどい方はおられませんでした。気をつけて出発なさってください。KLIA1での乗り継ぎは、「案ずるより産むが易し」です。日本の空港で乗り継げる人なら、失敗することはありません。
言い忘れました。その時の空港の事情があるので、ゲートは事前にはわかりません。
@@jukunen-tabi ご質問について、ご丁寧にお答え頂きまして誠にありがとうございます!スムーズに乗継できるかな…と思っておりましたが、動画と質問のご返信で大分学ばせていただきました。かなり不安が解消されました😌また不明点が出てきましたら、質問させて頂くかもしれません。乗継に余裕があれば、CAさんの観察も楽しもうと思います。ご対応頂きまして、ありがとうございました!
すごい参考になりました!合間合間にちょっと小ネタが入ってるのも楽しかったです🙂
ご視聴いただきありがとうございます。コメントは励みになります。これからも、ゆっくりの更新になりますがよろしくお願いします。
だんだんマニアックになってきてますねえ。そういえば、イスラム寺院巡りをされてましたね。現地の雰囲気が伝わってきて、うんちくを説いてくださるのが好きです。高校の時、雑談ばかりして面白かった社会の先生を思い出します。
いつもご視聴ありがとうございます。コメントが励みになります。これからもご視聴よろしくお願いします。
来月、マレーシア航空でオーストラリアに行く予定です。クアランプールで4時間くらいのトランジット(トランスファー?)です。
クアランプール空港は、初めてなので、動画を拝見させて頂きました。クアランプール空港の様子が分かりました。
しかし、質問させて頂きたい事があります。(長文ですいません)
先日、私の先輩に、私の計画と同じように「オーストラリアからクアランプールで4時間程のトランジット」をした方がいるので話を聞きました。
その話を聞き、村上さんのご意見とは違って、「マレーシアって怖い国、クアラルンプール空港は、恐ろしい」という印象が強くなりました。
以下は、私の先輩の話です。
クアラルンプールに到着し、出発時刻の1時間40分前に電光掲示板を見て、搭乗口がC5だと分かり、C5に向かったそうです。
C1→C3と過ぎて、いよいよ末端のC5のはずの所に来たら、確かにエスカレータと階段があるが、その付近にはC5と書いてある看板が無い!
先輩曰く「C5が無い!どうなってんだろ?」と不安になったそうです。
先輩が、ここがC5なのか?否なのか?と迷っていると、どこかの航空会社の乗務員らしき人が来たので
「C5は、ここでいいのか?」と聞いたら、
「ここだ」と。
それで、エスカレーターを降りて下のロビーに行きました。そこには、既に200人以上の人が列を作っていたので、そこに並び待っていました。
まもなく、バスがやって来たのでそれに乗ると、ある場所まで走り、停まったそうです。
先輩は、1階のC5の搭乗ロビーの入り口に着いたのだと認識し、皆さんが進む方向について行くと、300人以上くらいの人でごった返しているロビー出たそうです。
前方には、パスポートをチェックしているカウンターや読み取りの機械があったそうです。
先輩は、「マレーシアは搭乗する直前にもチェックすると聞いていたので、これか・・」と思ったそうです。
その一つの行列に並んでいると、空港の職員が近づいて来て「日本人か?」と聞かれたので「Yes」と答えたら、
「日本人は、右の方だ。」と言われ、そちらに行きったそうです。その列には確かに日本人らしき人たちが多数並んでいたそうです。
そして、先輩は、自分の順番が来たので、読み取り機械にパスポートを当てたら、ゲートは開かず赤い文字の警告が表示されたそうです。
すかさず、空港の係員がやって来て「向こう(後ろのカウンター)で、QRコードを読み取れ」と言われたそうです。
先輩は、入国しないのに、やっぱり何か、おかしいと思って、カウンターに行って「私は、トランジット。私の出発時間は、今日の21時30分.」と伝えたら
係の人は「QRコードを読み取れ」と言うばかり。
それで、QRコードを読み取ることにし、氏名やパスポートナンバー、メールアドレス、乗って来た航空機の番号などを入力する様になっていたので、
入力したそうです。
しかし、大変困った事があったそうです。
それは、生年月日の記入です。
スマホの画面をタッチすると、2024年のカレンダーが表示される様ですね。それで、自分の生まれた年を出そうと左上をタッチするけど、
1ヶ月ずつしか変化しない。
先輩は、30歳半ばなので 12(ヶ月)x35(年)=420回 タッチし続けて、やっと自分の生年月日を入力できたそうです。
しかし、さらにその後に、マレーシア国内での滞在先の住所を入力する空欄が出て来たそうです。
先輩は「えっ?どういうこと?」と思いながら、自分の腕時計を見ると出発時刻の20分前になっていたそうです。
1時間40分前にC5に入って、バスに乗ってここに来たのに・・・なぜか搭乗口にも行けずに1時間20分が過ぎてしまった。
「このままじゃ、間に合わない!乗れない!」と焦って、そのカウンターに「私が乗る飛行機の出発時刻は、20分後。
こんな入力させてどうするつもりなのか?」と尋ねたら、「チケットを見せろ」と言うので見せたそうです。
そうしたら、「あなたは、すぐにラッゲージに行け。チェックインした所だ。そこの階段を上がって左に曲がって、その後下のフロアに行けば着く」と言ったそうです。
先輩は、その意味を「預け荷物を取りに行かなければならない。到着後にグルグル回るベルトコンベアの所に行って、自分の荷物を取りに行って
再度、荷物を預け直さなければならない。そのためには、クアランプール空港は、一度入国手続きをさせて、改めて出発の手続きを求められる国なんだ」と
思ったそうです。そして「そんなことをしていたら、間に合わない。どうしよう?とりあえず、ここにいても埒が開かない!とにかく上に行けと言っていたから、上に行こう!」
と階段を登って行ったそうです。
そうしたら、正面にインフォメーションがあったそうです。そこで、チケットを見せて、
「掲示板の案内通り、C5に行ったら搭乗できない、ここの空港のシステムどうなてるの?
このままじゃ、出発に間に合わない!!私は、どうしたらいい?」と聞いたら、
インフォメーションの係の人が「変更になった。〇〇(←ここが聞き取れなかったそうです)あちら!急いで!」と言ったそうです。
先輩は、指示通りに行こうとしたら、そこは、先程来た「C1、C3、C5」の通路。先輩は、「また戻るの?また、QRコードをスキャン?そんなバカな!。
とにかく、到着ロービに預け荷物を取りに行かないと!」と思い直して、インフォメーションの方に踵を返し5、6歩戻ったら、
そのインフォメーションの係の人がカウンターから出てきて、
「C3!C3!、C5からC3に変更になった。そっち、そっち!急いで!」と指で示しならが、慌てるように言ったそうです。
この時点で出発5分前を切っていたそうです。
先輩は、訳も分からず、とにかくC3に汗だくになって走って行ったそうです。
すると係の男の人が待っていたようで、エスカレータを指しながら「ダウン!ダウン!」と。
先輩は、もしかしたら、「乗れるの?」と思って走っていたら、保安検査場に。
そこで、財布はもちろん、ポケットの物を全部出させられて、ズボンのベルトも外されて・・・
「こんなことしてたら、間に合わないでしょ!」と汗と怒りが噴出したそうです。
でも、何とか乗れたそうです。なんと、出発が30分伸びたのでした。
私は、この先輩のお話に相当不安になっております。搭乗口に行くまで、掲示板を何度も見直すことはしようと思います。
しかし、先輩のようにQRコードを読み取らなければならない状況になった時に、どう対応すれば良いのか、分からないのです。
しかも、生年月日の入力のために400回もタッチしないといけないとか、
1時間40分前に、掲示板の案内されたゲートに行っても、急に変更になり、気が付かなければ間違ったゲートに行ってしまう。
そうなった時の対処の仕方が、分からないのです。
特に、トランジット(トランスファー?)でも、QRコードをスキャンさせるとか、生年月日の入力の手間が凄くて
客を拒んでいるような印象があります。
長文になってしまい、すいません。
ご視聴ありがとうございます。
また長文のメッセージをありがとうございます。わかる範囲でコメントさせていただきます。
多少、不愉快なことを記すかもしれませんが、ご容赦くださいませ。
まず大前提として、東南アジアの空港の人は、どの国でも基本的に親切です。しかし、日本人基準だと「いい加減」「その場限り」かもしれません。それが彼らの文化ですから、どうこう言うことは出来ません。言葉が通じていなくても、それなりに応えてくれます。
ですから、ゲートなどは口頭で聞くのではなく、必ず掲示を確認するとか、文字で書いてもらうとかしなければなりません。
ご覧いただいた動画でも、動画の後半の日本帰国の話では(続きを出せていないのですが)、ジャカルタから、クアラルンプール乗り継ぎ、成田行きでした。この時、ジャカルタでも、クアラルンプールでも、地上スタッフさんには、ろくに調べもせず乗り継げると言われました。しかし結局、乗り継げませんでした。これは、ある程度想定できることでした。
何が言いたいかといえば、最終的には、すべて自己責任だということです。わたしは、クアラルンプール空港が、他の国際空港に劣っているとは、全く思えません。
さて、先輩の話ですが、いろいろと不確か、不自然なところがあります。
先ず、現在のKLIAでC5は搭乗ゲートではありません。なぜなら、そこはサテライトからランドサイドへ行くバス乗り場だからです。
先輩がエスカレータを下りてバスに乗ったのは、この動画の前半で、わたしがバスに乗ったルートです。その先、ランドサイドに着いてから人の流れに従うと、入国審査場に行き着きます。
つまり、ここまでのところで、先輩はマレーシアに入国しようとしてしまっていたということが分かります。
つまり、日本人はあっちと言われたのは、現地人やアセンアンの人とは違う外国人の入国審査ゲートに向かうように言われたということです。
その後、対面の入国手続きではなく、先輩は、デジタル入国登録させられたのかもしれません。
それでも誕生日入力のために400回もタッチさせるなんて、現実にはありえません。これは、常識があれば、理解できるのではないでしょうか。
先輩は本当にそのようにされたのだと思いますが、「年」を入力する方法を誤った/気づかなかったからではないでしょうか。わたしも何度も経験ありますが、実際パニくってしまうことってあります。それはそれで、仕方なかったでしょうね。(勝手な意見だと思われるかもしれませんが・・・)
更にここから先も推測なので、不愉快に思われたら、閉じていただいて構いませんが、
入国審査場からC3ゲートへは、バスに乗ってサテライトまで引き返さないといけません。この話で、先輩は、サテライトに戻ったバスの部分を省略されているのでしょうか。
また、搭乗の際にエスカレートで下に降りられたと書いていますが、C3ゲートは、搭乗の際に、エスカレーターで下に降りません。
そこで、バスに乗らなかった。エスカレーターを下りた。ここからわたしは、C3ではなく、G3ゲートだったのではないかと推測します。これは、かなり大胆で先輩がバスの部分を省略されたと考えるほうが自然です。そもそも、4時間も乗り継ぎ時間があると、ここまで切迫した状況になるはずはないからです。
また、クアラルンプールから日本への経由便に乗ったのなら、原則としてサテライトでの発着なので、ランドサイド側のGゲートはありえないでしょう。先輩の目的地が記されていなかったので、日本でないかもしれないという前提で、考えました。
また、最初に先輩がC5だと思われた理由も想像してみました。
これも私の経験ですが、サテライトの案内カウンターで、乗り継ぎのゲートを聞くと、搭乗便も確認せず、C5に行けと言われました。サテライトに着いた人は、サテライトで乗り継ぐ人以外、つまりランドサイドで乗り継ぐ人も、そして入国する人も、ほとんどの乗客はC5に行かないといけないので、サテライトの案内カウンターの人は、ちょっとうんざり気味にすべての人にC5と言っていました。チケットを確認しないで、どうして分かるのでしょう。
ということで、これも推測ではありますが、先輩はフライトボードを見たのではなく、カウンターの人に聞いたのではないでしょうか。そもそも、クアラルンプール空港のフライトボードには、4時間後の乗り継ぎ便まで載せるスペースは無いだろうと思います(時間帯によっては、あるかもしれませんが)。
何だか先輩を非難しているみたいになってしまいますが、
この話だと、先輩は、そもそも自分の預け荷物がスルーバッゲージなのかどうかも把握していなかったようです。
また、クアラルンプール空港では、搭乗の際に厳しい手荷物検査、身体検査を受けることも、(前半では、マレーシアは搭乗の際にもチェックされると言っています)、知っているのか知らないのかよくわかりません。通常、ゲートをくぐる時、財布、ポケットの中、ベルト。X線の機械でチェックされるのは当然です。
敢えて嫌われるようなことを記させていただきました。
しかし、クアラルンプール空港に限らず、世界中の国際空港、特にちっぽけな地方空港ではなく、れっきとしたハブ空港は、どこに行っても運用が統一されています。人の流れについて行くのではなく、責任を持って行動すれば、先輩のようなことは起こりえないのではないでしょうか。
KLIAだって、成田、羽田、関空、セントレアと大筋では何も変わりません。普通に日本で飛行機が乗り継げる人なら、何の問題もなく乗り継げるはずです。先輩には申し訳ありませんが、そう思います。
オーストラリアへ乗り継ぎということですが、心配することはありません。まして4時間も時間があるのなら、余裕がありすぎるほどです。
今日は長々と失礼なコメントを申し訳有りませんでした。
オーストラリアへの旅を、楽しめますようお祈りします。
仕事が忙しくて、なかなか動画アップできませんが、よろしければこれからもチャンネルの応援をよろしくお願いします。
日本でも、国内線だと、一時間前くらいに、ゲート変更されることがあります。国際線でも、一時間四十分前だと、可能性は低いですが、起こることはあると思います。特にLCCの折り返し運航の場合だと、もっと短いこともあるかもしれません。
ゲート変更が決まった時に、既に搭乗ゲートのところに居たら、なんとなくわかります。周囲の人がみんな移動するので、寝てたら別ですが、気が付くと思います。
わたしが、搭乗ゲートに行ってみると、誰も乗客がおらず、ゲートが変更されていたことは、海外では、最近では二回ありました。二回とも、上海浦東空港でした。でも、あのややこしい中国の空港でも、変更に気づいて、その場で確認して、移動。一回は既に搭乗が始まりかけていましたが、遅れることはありませんでした。わたしは焦っているのに、空港スタッフのほうが余裕しゃくしゃくでした。
そんなもんです。緊張感は必要ですが、ちゃんとやってれば何とかなります。
ですからあわてることはありません。もう一度申します。何とかなります。
あと、日系の航空会社の場合は、日本語が話せる地上係員がいるので、自信が無ければ、その方と話しましょう。現地空港スタッフより、融通が利く場合もあります。
あ、マレーシアに入国しないので、生年月日もQRコードもありません。ご心配なく。
乗り継ぎ便の航空チケットを、別々に買っていたら、入国しないといけないかもしれませんが、そんなことないですよね。
@@jukunen-tabi お返事くださり、しかもお詳しい説明、本当にどうもありがとうございます。
不愉快になることは、全くございません。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
私の聞き違いもあると思い、今日、村上さんのお返事をもとに、先輩に確認にしてみました。
前提として、先輩は、クランプール空港T1が、メインターミナルとサテライトに分離しているという認識がありませんでした。
バスに乗って行くのは、「メインターミナルのどこか」と思っていた様です。
そして、「わざわざバスで移動するなら、バスに乗る前に保安検査を済ませて、直接飛行機のタラップまで連れて行き、
客が飛行機の中に入るようにすれば良いのにな〜。なんで効率の悪い事をしているんだろう?」
「いやいや、前に大きな事故が2つ続いたから、検査を何度もやって、より安全性を高めたいからか?」
と思っていたそうです。
それで、今日私が、「メインターミナルとサテライトに分かれているらしい」と伝えたら、とても驚いていました。
本題です。
先輩がクアランプールに到着した時刻は、18時5分頃。
日本に向かう便の出発時刻は22時40分、
到着後すぐに、電光掲示板を見たら「マレーシア航空22時40分発」の表示があ、そこに「C5」と出ていたそうです。
これは、何度も見直したそうです。
時間があるので、空港内にあるサマサマホテル1のシャワー室を利用(制限時間1時間)し、
その後、シャワー室を出たらすぐのカフェラウンジで
21時まで過ごしたとのことです。
そして、搭乗口に向かい、インフォメーションのある丸い場所(4方向に伸びる通路が出ている場所)に来て
再度、電光掲示板を確認したら「C5」の表示。それでC5に行き、バスに乗った様です。
そして、着いた場所が入国審査場だった様です。確かにゲートの所に10カ国くらいの国旗の絵が書いてあったとのことでした。
先輩は、日本からオーストラリアへ行く際に、クアランプールでのトランジットで9時間あったので、入国審査を受けて空港外の出たそうです。
その時もQRコードをスキャンをしたけれど、生年月日の入力のところで苦労していたので、カウンターの所に行き「入力の仕方が分からない」
と言ったら、カウンタにー座っている人が「パスポートと搭乗券を出して」と言ったので渡したら、自分のパソコンで、入力をしてくれたそうです。
それで、帰国時には、行きに入力しているので、QRコードでの入力は必要ないと思ったそうです。
入国審査の場所に着いて、一瞬あれ?と思ったそうですが、「電光掲示板にC5と表示され、それに従ってここに来た。でも・・・
これが、マレーシアのやり方なんだ!」と思い直して、入国審査の列に並んだそうです。
そして、パスポートの読み取り機械にパスポートをかざしたら、止められて、「QRコードをスキャンしろ」と指示を受けたようです。
その時に、カウンタのー係の人に、「私は、今晩の便で出発する」と伝えたのだけど、「QRコードをスキャンしろ」と言うので
それに従ったそうです。そこで、やはり行きと同じように生年月日の入力の所で上手くできす、400回タッチする事になったそうです。
そして、前回お伝えしたような展開になった様です。
入国審査場から、階段を上がったら、出発ロビーのインフォメーションの前に出た様です。
そこで、インフォメーションの係の女性の人が熱心に言われるので、その指示に従ったそうです。
ここで話は少し、前後しますが、先輩は「預かり荷物は、オーストラリア出国の際、カウンターで『日本まで直接行く。クアランプールで一旦、受け取る必要はない』」と確認していたそうです。
しかし、入国審査のQRコードの表示があるカウンターで「ラッゲージ(Luggage)」と言うので、
「今回は、一旦、受け取る必要があるパターンになったのか?」と認識を改めたそうです。
話は、インフォメーションの係の女性の指示に従った所に戻りますが、指示に従った後、確かにバスに乗ったとのことでした。
先輩本人は「C3から乗ったと思っていたけれど、その村上さんがおっしゃるように、C3からは、直接飛行機に乗ったわ。
テンパっていたので記憶が曖昧になっているんだと思う」とのことでした。
そして、先輩と二人でグーグルアースで、上空からのクアラルンプール空港を見ました。
サテライトとメーンターミナルがほぼ同じ大きさなのに、驚きました。
そして、面積は、成田空港の10倍。世界第2位の大きさなんですね。
先輩は、村上さんのコメントが、とても勉強になったと言っておりました。
私も村上さんのコメントで、安心感が湧いてきました。
本当にどうもありがとうございました。
@@jukunen-tabi 先輩も、村上さんが「れっきとしたハブ空港は、どこに行っても運用が統一されている。」とおっしゃるように思っていたそうです。
そして、トランジットのはずなのに入国審査をする状況になった時に、おかしいと思ったそうですが、
マレーシアは、そういう国なのだと受け入れることを優先したとのことでした。「国際基準が通用しない国もある」と思ったそうです。
この辺りの判断は、失敗の経験を重ねないと、中々身につかないかもしれないと思いました。
お詳しいお話をしてくださり、どうもありがとうございました。
今後の動画も楽しみにしております。こちらこそ、よろしくお願いします。
いつもご視聴ありがとうございます。
クアラルンプール空港ご利用の方に朗報です。
動画情報ではありませんが、遅ればせながら、KLIA1(クアラルンプール国際空港第一ターミナル)のエアロトレインの復旧予定について報告させていただきます。
「ザ・バイブス、ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版2024年4月24日」の段階では、2025年第一四半期までに(つまり、2025年3月末)までに復旧との情報でしたが、完了予定が早まりました。
「マレーシアン・リザーブ、ビジネス・トゥデー9月2日」によると、KLIAエアロトレインは2025年1月31日までに運航再開ということです。詳細な日付は公表されていません。
もちろん予定よりも遅れる可能性もありますが、すでに納入されている車両は2025年1月中旬までに、公共陸運局(APAD)に引き渡され、最終試験が行われるとのことです。
わたしも、来年の前半にはクアラルンプール国際空港を訪ねてみたいと思います。
ありがとうございます。自分も同じく同空港会社の乗り継ぎでしたので少しイメージがつきました。
ところでデジタルアライバルカードを書く際に乗り継ぎの場合どうやって書いてましたか?
住所は空港の住所を書けばいいのかday tripとかtransitと書けばいいのかちょっと困ってます😅
ご視聴ありがとうございます。KL乗り継ぎでの旅行ですか。
先ずこの動画でのわたしの場合・・・この時は、マレーシア航空遅延のためのトランジットで、数時間の滞在でした。本来ならば、入国にはデジタルアライバルカードが必要なのでしょうが、そのような事情のためか、スマホでデジタルデータを入力した記憶はありません。
翌朝の全日空便の航空券も、深夜だったので、搭乗時の発券になりました。マレーシア入国時点ではまだ出国便が確定しているわけでもありません。また、宿泊ホテルの名前も入国時点では不明で、ただマレーシア航空が発行した、ホテルまでの送迎のバウチャー(乗車券)があるだけでした。本当に特殊なケースです。
仮に、手書きで何らかのアライバルカードを記入したなら、transferですね。それ以外に書きようがありませんから。
おそらく、視聴者さんの質問は、一般的なものだと思いますので、わたしの経験を記しておきます。KLIAの場合ではなく他の空港です。いくつかの場合がありました。
乗り継ぎ便へのスルーバッゲージが出来ないために、一旦入国して、荷物を受け取って、搭乗手続きと手荷物預け入れして、再度出国する場合は、transferと書くだろうと思います。今回、KLIA1からKLIA2もしくはその逆のような乗り継ぎでも、transferですね。
空港ホテルに泊まるなら、ホテルを書きます。また、一旦空港から出るなら、daytripですね。
いずれにしても、短時間の滞在の場合は、乗り継ぎ便の航空券の提示を求められる(と思われる)ので、どう書いても、あまり問題はないと思います。強いて言えば、transferが一番無難かなと思いますが、半日観光するとからなら、daytripでしょうね。
書き込みありがとうございました。励みになります。
飛行機ネタは頑張って投稿しますので、これからもよろしくお願いします。
@@jukunen-tabi ありがとうございます。
私も村上さんと同じで到着後1時間くらいでKLにて乗り継ぎ手続きをしなければいけない地獄コースになったので、そうするとtransferで良さそうですかね?
はい、これからも参考にさせていただきます。
@@MyDeppa 一時間でKLで乗り継ぎですか。transferでしょう。
お気をつけて。遅延などありませんように。
@@jukunen-tabi ありがとうございます🙇
来年1月に旅行を計画している者です!
KLIA1で国際線の乗り継ぎ予定ですが、初めてのクアラルンプール国際空港が心配なので拝見いたしました。
サテライトからコンタクト・ピアまでのバス移動はどのぐらい時間がかかりましたか?
また、次の乗り継ぎの便がH・Gゲートであればコンタクト・ピアまでの移動が必要で、Cゲートであれば移動は不要という認識で合ってますか?
教えて頂きたいです💧
ご視聴いただき、ありがとうございます。おっしゃる通りで間違いないと思います。
以下、わかる範囲で答えさせていただきますが、航空会社や路線が分からないので、あくまで一般論です。
もちろん、乗り継ぎの際の荷物の受け取りや再預け入れなど、余計なことが起こらないことは確認ください。
ゲートですが、C搭乗口はサテライトピアです。主に中長距離路線となります。
GH搭乗口はコンタクトピアです。主に短中距離路線となります。
日本-KL路線なら通常はサテライトピア。東南アジアや南アジア路線は主にコンタクトピアでしょう。
バス移動の時間ですが、正確な記録をとっているわけではありません。
ただ、動画のデータとして撮影開始時間が分かるので、それを報告しておきます。
動画の前半部分の撮影記録を見ると、KLサテライトに到着して降機した時間が05時43分。バス移動でコンタクトピアの搭乗口に着いたのが06時12分です。
後半の記録では、ANAカウンターで発券(荷物はスルーなので預け荷物は無し)した時間が06時37分。搭乗ゲート到着が07時09分でした。
どちらも早朝便で混雑はありません。ですので、順調に行ったとして30分見ておけば大丈夫だと思います。
KLIA1のMinimum connection timeは、60分設定のようですので、一連のチケットとして発券できているのなら、何の問題も無いと思います。
1月の旅が、良い旅となりますように。
これからも旅行情報を発信していきますので、よろしくお願いします。
@@jukunen-tabi
詳しくご教示頂きましてありがとうございます😭!
心配でまだまだ質問させていただきたいのですが…
安価を求めて、成田→クアラルンプール→シンガポールの乗継便(マレーシア航空)の通し航空券を購入予定です。
ゲートは事前に知ることができるのでしょうか?
H・Gゲートであれば、サテライトからC5を目指してバスに乗り、メインターミナルに到着したら動画の通り3階に向かえばいいのでしょうか?
荷物の預け直しや入国審査はKLでは行わず、降機後そのまま乗継ゲートに向かい、時間になったら手荷物検査→搭乗の流れですか?KL空港で特別しなければならない事はありますか?
トランジットは約2時間なので、余程のことが無い限り大丈夫だろうと思っておりますが、何度もチェックして予習させていただきます!
返信ありがとうございます。
おっしゃる通りで大丈夫だと思います。
わたしもマレーシア航空で、KL乗り継ぎ、ジャカルタの往復でした。
マレーシア航空なら、サテライトCに到着して、G、Hゲートでの出発でほぼ間違いないと思います。
サテライトからバスに乗る場合ですが、サテライトで別の便に乗り継ぐ人以外は、
みんなコンタクトピアを目指してバスに乗ることになります。
従って、人の流れに従って歩けば、自然にバス乗り場に行けると思います。
逆にバスを降りた時は、ほとんどの人が入国のためエスカレーターで2階までしか上がりません。
人の流れに逆らいますが、3階まで上がりましょう。
Hゲートへのウィングの付け根がマレーシア航空のラウンジ。
Gゲートへのウィングの付け根がプライオリティパスのラウンジです。
帰りは、出国審査を終えてまっすぐ進めば、バス乗り継ぎ(直進)と左右(HG)に分かれるだけです。
まっすぐ進んで、突き当りで下に降りれば、バス乗り場です。
これも、人の流れがあるので、それについて行けば何の問題もありません。
乗り継ぎとは関係ありませんが、マレーシア航空のCAさん(地上係員の方もでした)は、
マニュアル通りに動くというより、個人差が非常に大きく、
やたら親切なスタッフと、そうでない方の落差がすさまじかったように感じます。
もちろん、不愉快に思うほどひどい方はおられませんでした。
気をつけて出発なさってください。
KLIA1での乗り継ぎは、「案ずるより産むが易し」です。
日本の空港で乗り継げる人なら、失敗することはありません。
言い忘れました。
その時の空港の事情があるので、ゲートは事前にはわかりません。
@@jukunen-tabi
ご質問について、ご丁寧にお答え頂きまして誠にありがとうございます!
スムーズに乗継できるかな…と思っておりましたが、動画と質問のご返信で大分学ばせていただきました。
かなり不安が解消されました😌
また不明点が出てきましたら、質問させて頂くかもしれません。
乗継に余裕があれば、CAさんの観察も楽しもうと思います。
ご対応頂きまして、ありがとうございました!
すごい参考になりました!合間合間にちょっと小ネタが入ってるのも楽しかったです🙂
ご視聴いただきありがとうございます。
コメントは励みになります。
これからも、ゆっくりの更新になりますがよろしくお願いします。
だんだんマニアックになってきてますねえ。そういえば、イスラム寺院巡りをされてましたね。
現地の雰囲気が伝わってきて、うんちくを説いてくださるのが好きです。
高校の時、雑談ばかりして面白かった社会の先生を思い出します。
いつもご視聴ありがとうございます。
コメントが励みになります。
これからもご視聴よろしくお願いします。