なおっくさん、質問があります。先日、アメリカ人の先生からこのような添削をもらいました。The first thing that you should do is apologize(動詞). 私が、The first thing that you should do is apology (名詞)と言った後の添削でした。Be動詞のあとの動詞について、なにか教えてもらえますか?
@@mitsukohatsuon はい、通常be動詞の後には名詞や形容詞が来るので、isの後に「謝る」を名詞の形で置きたい、と言うことですよね。この場合は主語に、the first thing you should doと言う風に「するべきこと」と来ているので、「謝ること」という風に、不定詞の名詞用法を使ったほうが自然だと思います(doを使っているので動詞の形で答えるのが自然)。さらに、これはto不定詞なので本来、to apologizeと、[to+動詞の原形]の形にすべきところですが、be動詞の後にto不定詞が来る場合、このtoがよく省略されて、is apologizeのように動詞が2つ続く形になることが多いです。本来は文法的にはおかしいのですが、そういう風に言葉が変化してきているのだと思います(きちんと調べていないので勘違いかもしれませんが…)。言語は時代に応じて変化し、最初は非文法的な形とされるような言葉遣いでも、その話し方がネイティブの間で広まってみんながそういう風な話し方をするようになれば結局はそれが正しい文と言う風にされていくのだと思います(ネイティブが文法に合わせるのでなく、ネイティブの話し方の変化に応じて文法は変化していく)。ですので、文法が全てだと思わないほうがいいと僕は個人的に思っています。文法はネイティブの人の会話を観察してその中に規則性を見つけてそれをまとめたものなので、僕ら非ネイティブが英語を学ぶ上ではすごく役立ちますが、ネイティブがその規則とは違う話し方をしたからそのネイティブの英語は間違っている、というのは少し違って、結局そうした崩れた話し方が標準になればそれが文法になっていくものだと思います(ちなみにアメリカの人のほうが文法とは違う話し方をすることが多いと思います)。後半は話がそれてしまいましたが、この説明で答えになっているでしょうか??
@@naoeigo さん、to apologizeの toが省略されてapologizeになったんですね。納得しました。ありがとうございました!なおっくさんが言われるように話し方から文法の方が変化していくというのは本当だと思います。私も新しい言い回しを学ぶために今どきのTVshowを見て楽しんでいます。最近は、There 'reを使わずに、There's a lot of peopleなどの言い回しも普通になっているようで、こういう意外性も英語学習の一つの楽しさです。なおっくさんのビデオをみて、なんとなく知っていたことが、はっきりと明確になってくるのが嬉しいです。
in this lecture, the grammar is mainly written english .if the person want to learn for speaking english, california ,texas, nyc, florida, aussy, and england- - .i recommend local english school.(i ignore the capitals).
沢山の動画配信、有難うございます。
今回の解説は特にわかりやすかったです。
これからもお世話になります。宜しくお願いします。
動画がお役に立てたようで嬉しいです。
いつもご覧下さっているんですね、ありがとうございます!こちらこそこれからもご期待に添えますよう頑張りますのでよろしくお願いします。
とても分かりやすかったです。keep の使い方がイマイチ良く理解できていませんでしたが、この回でしっかり覚えました🤗
ありがとうございました💕
コメントありがとうございます!keepは第五文型で使われることもあり、こういうパターンがある、ということをしっているだけでかなり理解度が深まると思います。
有難うございました
確かに日本人が間違いやすいです
最近色々調べて、分かりかけて来ましたが、この辺り、正にモヤモヤした混乱をクリアになる!解説です。持っと、早く教えて欲しかったです。👏👏👏。
コメントありがとうございます!毎回試行錯誤しながら動画を作るのですが、そう言っていただけますと作って良かったと報われた気分です。ありがとうございます!
とても助かりました。英文法の本を学んでいて、He has been kept waiting for nearly a weekと言うのがあってこんがらがっていました。この動画でスッキリしました。基本がわかっていつも助かっています。ありがとうございます😊
ちょうど同じような例文が出てきたんですね、お役に立てて良かったです!いつもコメントくださりありがとうございます。
初めまして、英会話レッスンを始めてちょうどスランプになっていた時にこの動画に出会いました。
先生にも基礎からやり直す事を提案したところです。
良い勉強になります
初めまして。この動画が良いきっかけになったのでしたら大変うれしいです。英語の勉強、頑張ってください!コメントくださり感謝です。
今まで勉強したことを組み合わせれば楽に英作文できることがよくわかりました。瞬間英作文は難しいので少しずつ確かめながら英作文ができるように頑張りたいと思いました🧐 今回の動画も本当にためになりました‼️ ありがとうございました🤗
瞬間にはできなくても少しずつ地道に続けていくと思考回路ができてスピードも速くなっていくと思います。いつもコメントありがとうございます!
40年前、香港に赴任した時中学生の教科書を使って個人教授を受けていたが、その教科書を思い出した。
シェアーさせてもらいました!ありがとうございます!
いつもコメントありがとうございます。お役に立てたようでしたらうれしいです!
なおっくさん、質問があります。先日、アメリカ人の先生からこのような添削をもらいました。The first thing that you should do is apologize(動詞). 私が、The first thing that you should do is apology (名詞)と言った後の添削でした。Be動詞のあとの動詞について、なにか教えてもらえますか?
@@mitsukohatsuon はい、通常be動詞の後には名詞や形容詞が来るので、isの後に「謝る」を名詞の形で置きたい、と言うことですよね。この場合は主語に、the first thing you should doと言う風に「するべきこと」と来ているので、「謝ること」という風に、不定詞の名詞用法を使ったほうが自然だと思います(doを使っているので動詞の形で答えるのが自然)。さらに、これはto不定詞なので本来、to apologizeと、[to+動詞の原形]の形にすべきところですが、be動詞の後にto不定詞が来る場合、このtoがよく省略されて、is apologizeのように動詞が2つ続く形になることが多いです。本来は文法的にはおかしいのですが、そういう風に言葉が変化してきているのだと思います(きちんと調べていないので勘違いかもしれませんが…)。言語は時代に応じて変化し、最初は非文法的な形とされるような言葉遣いでも、その話し方がネイティブの間で広まってみんながそういう風な話し方をするようになれば結局はそれが正しい文と言う風にされていくのだと思います(ネイティブが文法に合わせるのでなく、ネイティブの話し方の変化に応じて文法は変化していく)。ですので、文法が全てだと思わないほうがいいと僕は個人的に思っています。文法はネイティブの人の会話を観察してその中に規則性を見つけてそれをまとめたものなので、僕ら非ネイティブが英語を学ぶ上ではすごく役立ちますが、ネイティブがその規則とは違う話し方をしたからそのネイティブの英語は間違っている、というのは少し違って、結局そうした崩れた話し方が標準になればそれが文法になっていくものだと思います(ちなみにアメリカの人のほうが文法とは違う話し方をすることが多いと思います)。後半は話がそれてしまいましたが、この説明で答えになっているでしょうか??
@@naoeigo さん、to apologizeの toが省略されてapologizeになったんですね。納得しました。ありがとうございました!なおっくさんが言われるように話し方から文法の方が変化していくというのは本当だと思います。私も新しい言い回しを学ぶために今どきのTVshowを見て楽しんでいます。最近は、There 'reを使わずに、There's a lot of peopleなどの言い回しも普通になっているようで、こういう意外性も英語学習の一つの楽しさです。なおっくさんのビデオをみて、なんとなく知っていたことが、はっきりと明確になってくるのが嬉しいです。
@@mitsukohatsuon そうですか、There's a lot of peopleも普通になっているんですね、参考になる情報ありがとうございます!お役に立てたようでしたらうれしいです。
いつもとてもわかりやすいので、あれ?と混乱してしまう箇所が少しずつ理論的にすっきりしてきています。どうもありがとうございます。ただ、英語から日本語の訳はできるようになってきているのですが、日本語からの英作が混乱してしまいます。どのパターンを使えばいいの?と困ることが多く、遠回りな文章を書いてしまうことが多いです。なにか良い練習方法はないでしょうか?
コメントありがとうございます!
そうですね、自分が話す時はシンプルで、自信のある表現を使う、というのでいいと思います。ただ、文法は自分で使わなくてもある程度知っておいたほうがよくて、相手の話や文書やニュースなどで出てきた時に理解できるように備えておくのが大事だと思います。ボキャブラリーも同じだと思います。
私の個人英語先生になって下さい😊
嬉しいコメントに感謝です!大変励みになります!
in this lecture, the grammar is mainly written english .if the person want to learn for speaking english, california ,texas, nyc, florida, aussy, and england- - .i recommend local english school.(i ignore the capitals).
mind your own business.
カジュアルな場だったら、I'm sorry to be late.一択な気がしています。
質問させてください。文法の分野ではないのですが
接客時には「Thank you for waiting.」と言っていますが、使う場面としては間違いないでしょうか?
私も、その表現を使っています。
意外と、笑顔で、
No problem.
と言ってくれる方が多いです。
私もです
質問
お待たせして申し訳ありません。
I’m sorry to have kept you waiting.
上記に替えて単に使役動詞を使う表現法はダメなのでしょうか。
I’m sorry to have you waiting.
I’m sorry to have you wait.
お待ちどおさま も
この英文で良いのかな。
わかりやすいが、もう少し早く話して欲しい😅
sorry for keeping you waitingって不自然ですか?
個人的には、ingが続くのは気持ちがわるいですね、、