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恋愛リアリティショーといい数年越しのアニメ化で何故かタイムリーな話題になってしまう推しの子
神がかってて、何かに憑かれてるんじゃないかと。
業界内に多数存在する爆発寸前の不発弾を題材にしただけだから、爆発してもしなくても不思議じゃないんよ
マジで色んなバタフライエフェクト起こしてる…
まるでジグソーパズルのピースがカチャリと合う瞬間を見せられたような衝撃を覚えましたよ。 あの回ってセクシー田中さん事件が起きた年より前に描かれた回…。時代という空いたところにパズルのピースがタイミングよくカチャリとハマったような感じで鳥肌立ちましたよ。
業界であるあるな話題を描いてるだけでそりゃ現実で似たようなことは起こるでしょ
リアルにあれだけ伝言ゲームさせられるとそりゃ伝わるものも伝わらんわな……
一番の問題はそれだけ人数挟むと無能な人材が挟まる確率が上がるのもある、そして一人でも無能が挟まると以降の内容が完全に破綻する。
まあ実際は、脚本家は原作者に会いたくないらしいけどね。
@@きのこのこん 死んだ原作者がいちばん有難いんだっけ?
それぞれの部門で落とし所を作ろうとすると、なんでこうなったみたいな物が出来る場合は有る
@@ちゃちゃ-c7b だから脚本家ってどこかのスポンサー関係者だったりするのかな。悪評高いのになぜか脚本家に選ばれる人たちは多分スポンサーの意向を表現するのが上手いから。
うちの子って表現がキャラ愛に溢れていて素晴らしい。
良作のドラマやアニメってやっぱり奇跡の産物に近いんだなというのが良く判ったw
やるべき人がしっかりコミュニケーションサボらずに正しく最善を尽くした結果なんだろうな
プラネテスってアニメで知って原作読んでびっくりしたけどあれも設定はいじってるけどキャラはそんなにいじってないよなメインキャラは一緒でサブキャラ、オリキャラで話を盛り上げた感じアニメ、漫画どっちも良作それに比べてヴィンランドサガのアニメときたらキャラ改変はないけどテンポ悪すぎてみてられないなぜかそれが一部にウケてる謎
映画のシャイニングのように「原作の大部分を改変した」作品であっても評価されるし、ドラマの同作も原作者監修で本人の管理の下で制作した場合でも映像としてのフォーマットに適切ではなかったために酷評された、というオチもあるからねぇ。何が正解かってのは実際の作品それ自体を見るくらいしか無理よねぇ…
実際に名監督で作品も名作なのだが、宮崎監督は実のところ原作クラッシャーだったりする。魔女の宅急便も、カリオストロの城も、原作者は気を害していた。熱心な原作ファンは怒っていた。でも、やっぱり良いものは評価され悪いものは叩かれる。原作準拠であれ、改変であれ、結局は出来上がったものの質が1番大きい影響力を持つ。それだけは間違いがない。
某局と違ってGOAさん自体はめっちゃ謙虚なのがさらにつらいんよね
GOAさんは指示(というにはフワッとしすぎてるが)通りに直してますからね。
原作者「見せ場なのに全っ然エモくない!道端で心情をべらべら喋ってキッショいかまってちゃん集団になってる」脚本家「もっと台詞少ない方がエモいと思うんだけど…」原作者と脚本家が直接話し合っていれば解釈一致で意気投合していたまである…モニタ越しでもいいし、両者マネージャーを同伴させるのでもいいから、とにかく直で意見を伝え合えてさえいれば
GOA「おろされるのは良いんです。でもクレジットからは外してください。僕にも脚本家としてのプライドがありますから」某ドラマの脚本家「8話以降は原作者が脚本書くからクレジットから外す!?違法だ訴えてやる私の名前クレジットしろ!」うーん、つまりプライド無いんか(゚∀゚;)
今回の伝言ゲームの1番の戦犯は「こんな怒りを込めた指摘を先方にそのまま出せないよなぁ……」の人かなと思った事実要望と違いすぎて怒ってるんだから、自体の深刻さを伝えるためといい作品作るためにそのまま伝えろって思う
あとは、アビコ先生が舞台装置のことなにも知らないとこかな。
@@誠よりクズネット民死ね そこはまぁ今後の展開を見てくれ
@@eikonnnu-sakana 直接本人に考えを伝えるという当たり前のコミュニケーションを誰もしないから悲劇が起きる
身内の外の人間に伝言するわけで、先方との関係が悪くならないよう当たり障りのない内容にするしかないからしょうがないよ
@@愉悦民 そうやってたくさんの面白くないし売れない作品が出てきては消えていきましたね。
「別に展開を変えるのは良いんです。…けど、キャラの性格を変えるのは無礼だと思いませんか!?」は本当にそうだと思うよ現に展開は原作と全然違うのに、性格は完璧にエミュしてたから評価が滅茶高い「実写映画DEATH NOTE」って例があるしね
「東京ブレイド」って作品を使わせて貰ってる側で、作者から「使って使って!」って言ってる訳じゃない最初からアビ子先生は脚本に不満があったし、「直接見れば納得する」と言われて見学に来た演技が凄い、ってのは先生の本音だったんだろうけど、だからこそ脚本がアレだったのが目についたんだろうな…監督は「最初の何巻か」読んだだけで分かった気でいるし、運営会社代表は読んでもない印象。一番作品を愛していたのは脚本家だったけど、間に挟んだ人が多すぎて作者の怒りが原寸大で伝えられていなかった、故のあの怒りよね
キャラ変えて成功した例なんて、IWGPのキングくらいだよねしかもアレ脚本家じゃなくて、俳優側の提案だしキャラ変えるのはリスキーすぎる
@@お絵描きチャンネル-k4cキャラ変で成功という話だとナースのお仕事とか大成功だよ。ただ原作者が激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームで原作使用権取り下げたけど。いい人も改変で成功した部類だけど、原作者が筆を折りかねないレベルメンタル病んだ。
アニメ自体で原作ありの作品でアニメに合わせた構成変更はこうやるんだと体現してるのが良いな
ストーリー変えるのはオリジナルで許せるけど、キャラクターを変えるのは違うってのは、原作の当然の意見だと思う。でも脚本家がちゃんとファンなのがホント切ない
脚本家が原作ファンじゃなければ、SNSで原作者が~とかつぶやいたりしないよ人の作品で二次創作してるくせに原作者にリスペクトがないなら仕事ウケるななんにせよコミュ症なんだよ
2度の原作改変された実写化を受ける赤坂さん本当にメンタルが強すぎるよなアニメ化もそうだが実写化やアニメ化はわりと原作者を通さず計画や話が進むから歯止めが効かず改変されてブチ切れた原作者(主に高橋留美子先生)いるからなとはいえ実際現実離れの容姿(主にはがない)や設定(四月は君の嘘で)でキャストが用意出来ないなら最初から実写化するなという所に行き着くという
今日あま撮影シーンとかはドラマのかぐや様で見学ついでに取材してたのでは?って気がしますし、他の題材もソレのコネを上手く使って取材をしてるのでは無いでしょうか。確かにメンタル強そうですよね。かぐや様はアニメもちゃんと作られてて、原作共々しっかり評価されてるからドラマがどうなってもwwって余裕が有るからなのかも知れませんけど。
確かに実写版推しの子の原作者コメントで、この芸能界批判が詰まった内容を芸能界側が描けるのか見せてもらうっていう実験というか、やれるものならやってみろ精神が見えたので物凄いメンタルの持ち主だなと思った。
アニメ化などでの原作者とスタッフのやり取りはまさに実際アカ先生自身が体感したことだろうからねまあ、進撃みたいに原作者の意見を汲み取った結果内容が歪んだ作品もあるわけだけど
この話見てもなお相沢友子に微塵も同情が湧かなくて安心した原作を熟読した上、舞台構成まで配慮し、かつボロクソ言われても被害者根性で嫌がらせもしないGOAとは天地の差だもんな
例の原作ブレイク脚本家と違ってGOAさんは原作リスペクトしてるし有能脚本家なのがより辛い
脚本家にリスペクトがあるのと、リスペクトがある改変が出来るのは別では?劇中の脚本だってこのまま出せばリスペクトが足りない改変だと言われるはずですよ現実は漫画のように神の視点で人物やストーリーを見る事は出来ないですからね
逆にファンでリスペクトしすぎたのが問題な気がする。ストーリー好き過ぎてストーリーをそのまま舞台に落とし込むにはどうすればいいか?によりすぎて、メインキャラ以外(今回は姫様?の子)を蔑ろにしてしまった感。
これ、舞台化もそうなんだけど、映画化にも同じことが言えるんだよな尺が一番の問題なんだし…
やはり黒川あかねの感じた違和感は本質を突いていたんだな
あかねちゃんとアクアくんって一応つきあっているよね見ておもったけど
と13話二刀流で歯磨きするアビコ先生すごかったね歯ブラシ2こ
とだんだんエスカレートしていったねスタジオで脚本持っているアビコ先生だれにおこっていたのかは知らないけど
あかねちんの突っ込みに対して尺と金、演出家の圧で潰しただけだからな原作者に同じこと言えるか?
脚本家の人も気づいてはいたんだけどね…
でもGOAさんの「ちくしょう、、」はめっちゃ良かった
これでプロデューサーや脚本家に原作への愛が無くただのドラマのネタとしか思ってなかったらマジで地獄やん
それが現実に起こったのが最近のアレなんだよなぁ...マジで結末が最悪になってしまった...
原作者よく言った!みたいなのあったけど、GOAさんの下り見たら、とてもそんなこと言えねぇ…。
舞台の都合として言ってる事分かるしアクアと同じく舞台を良く知らなかったんだけど、リコリス・リコイルの舞台見たら全部吹っ飛んだやっぱり原作そのまんまやった上で少し舞台要素を織り込むのが最強じゃねーか
「メディアの違いを理解して」「ダメならこの話は無かったことにしていいです舞台化の許可出しません」これスカッとした原作者がどうしても舞台化してほしいんです~ってなったらちょっと立場弱くなるけど、無理を言うなりの覚悟が見える
アビ子先生の原作が5000万部売れている大ヒット作なのも一期の深夜ドラマと異なって原作者の力が強い理由です。ただ難しいのは必ずしも原作者がガッチリ関わる事で良くなる保証も無いんですよ。失敗したアニメもありますからw
本当は脚本家にも擁護する部分がある、しかしあのドラマの影響が…ね
直近のアサクリの件とかもそうだがあの件は改変する側のスタンスがクズすぎる…改変意図を説明すりゃいいものをわざわざ自分は被害者ずらして好きにやらせろは無理が過ぎる
まぁ推しの子は脚本家がちゃんと原作のファンであるのが本当にね…しかもちゃんと救われてるからいいんだけども
@@タスタス-t1v 原作読んでも無いとドヤ顔で公言する奴すらいるからな
原作ファンからしたらアビ子先生はファンの立場に立った最高の漫画家どこまでもついていくわ
実際は各方面から圧力&圧力で干されるよね
@@Gebor_作者自身が全部やるってパターンも少なからずだけどある
アビ子先生は社会性の無い狂人だから「全部直せ」と言えてしまう。一般人だと吉祥寺先生みたいに大人になるしかなくなる。
@@wh0000000 改めて原作見返したら、「イングヴェイ・マルムスティーンみたいだなコイツ」って思った自分にも他の同業者にも作品づくりに対して妥協を許さなくて、要求通りにできない人のクビをすぐ切ろうとするところとか
@@ほいける-i6e @wh0000000 気持ちは分かるけど、仕事で迷惑をかける覚悟や嫌われる覚悟もない人は一人前とはいえないんだ……お客さんから見放された時に迷惑にならないように気を使った人には「いってくれればやったのに」と言われるし、責任を補填してくれるわけでもない。結局自分だけが損をする鏑木P見たいに言われなかったら好きにして好き放題利用されるだけやで
「伝言ゲーム」と言う言葉に騙されてはいけない。_人人人人人人人人人人人_> 結局は事後承諾だ! < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
それな!「動いているところを見ると〜」と言うのは結局「もうお芝居の練習しているからもう直せない」と言う言い訳なんだよな。
この脚本家さんはだいぶ謙虚で寄り添ってくれてる側な人だと思うだけに不憫だけど原作者は血肉と命注いで作ってるんだし怒るのは当然だし作品は一に原作者のものだし、私も好きな作品めちゃくちゃに改変された経験あってブチギレたことあるからギャラもいらんし違約金も払ってやるからとここまで原作者さんが止めてくれるのはありがたいし完全にそっち派だけど、脚本家さんが人格者なのにはそれとしてすごい複雑😂
それをやると違約金は会社が出さないといけないから出版社は金払った上に舞台製作にかかった工数が完全にムダ金&原作を手に取ってもらう機会が消えるから丸損しかないさらには出版社と制作側の関係性最悪になる可能性まであって本当にいいことが無いからプロデューサー側が折れて原作者が脚本書くというのを飲んだ(ただし畑違いもいいところだからいいものができるとも限らない上それを修正する時間もないしフォローする制作側が地獄)どうしてもメディアミックスは原作側と制作側の妥協点を見つけるものになるからね…
あの脚本家がGOAさんみたいに作品に対して誠実だったら...
推しの子は制作会社に恵まれてよかったな
伝言ゲームになっていたとしても、原作者が1番許せない事を伝言役が汲み取れて伝えられていないのが悪いと思う。バトルを魅せるためのキャラ改変だって解説があったけど、キャラの性格を変えられるのが原作者が嫌っていうならどんなに良改変だとしても意味がない。
正直な話、原作者が舞台のセットについて理解できてないって点に気づいた時点で、そのことを説明してればとは思った。
無理なら無理で止める事も大事
ワンピースやおそ松さんの実写化が大成功したのは、前者が脚本家本人が原作者で後者がそもそも原作が無いタイプだからかな?脚本家の大変さがよく分かる良回だった
実写版カヤやアーロンはとんでもなく妥協したんだなって思うけど
ヤマカン監督は、原作在りのアニメ制作現場は、伝言ゲームの弊害に気が付いて、仲介者をオミットして、直接顔合わせてセッションする事で劇的に改善できたと言ってたな。インプット(原作者)とアウトプット(脚本家)は悪くないんよね。システム屋からすると、間が余計な事しまくって、ぐちゃぐちゃになってるのに、トラブルシュートで「わたしは悪くない」が横行するからこうなる。よくあるパターンだよ。
SHIROBAKOでは間に入ったプロデューサーがクズだったが、今度は善意の人ばかりなのに同じ結果になった。
担当編集でしたっけ。変な話。
@@gat201 普通にあると思うが、気持ちだけじゃどうにもならんことなんて沢山ある。
アレも力技で原作者をねじ伏せてなかった?変な話まぁ秘密裏に勝手に演るよりは万倍マシだけど
@@Suzurun7そういう意味じゃなくてそのSHIROBAKOの戦犯編集の口癖が変な話ってだけだと思う笑
アビ子先生は全部原作通りにやれって言ってるわけじゃなくキャラの人格を守れって言ってるんだよなその要望をちゃんと伝えられてない仲介者が無能でその統括がプロデューサーなわけで
これなんですよね、問題の核は。 コメント欄をザッと見ていると『アビ子はわがまま』とか『世間知らず』と言ってるバカがいますけどわがままで言っているのではなく『舞台の時間枠内の都合で多少原作は多少は演出や話は変わっても仕方ないけれども登場人物のキャラクター設定は変えないでくださいね』って話なんですよ。 アビ子はそのことを散々脚本家などスタッフさんに噛み砕いて伝えているのに、関わったスタッフ間でただの伝言ゲームになってしまって原作者が作り上げてきたものとはかけ離れた作品にされてしまっている。 まして登場人物のキャラクターを勝手に変えるだなんて一番やってはいけないことなのにそれをやらかしたスタッフか悪いですよ。
@@user-akamanjuu6955 世間知らずは間違って無いと思うよ。わがままは違うと思うけど。
SHIROBAKO二期の監督みたいに原作者に直接会いに行って理解し合えたら理想だよね。
あのドラマはPと脚本家が100%悪いけどな。Pと脚本家がこのアニメの内容を盾にして被害者になろうとする絵が見えるよ。このアニメも悪いのは嘘伝言してた編集者やスタッフやPが悪い。
小野脚本家はあのドラマの脚本家の数十倍誠実やと思うがなあwww
@@アフサラールジャラル このアニメの脚本家を悪いとは一言も書いてないが?日本語読めない人?日本語に弱い外国人の方か?
Pは原作全部読んですらいなかったものね
アビ子先生のブチギレ本当に怖くて心臓ヒュってなった。
原作のキャラ改変はダメだよファンもそこ変えたら一番ブチ切れるし
ファンの解釈と、原作者の解釈がズレることも多そうだけどね。
アニメ化で捨て回としてカットされた部分がマンガだと後の伏線にする予定だったからマンガのお話を変更せざるを得なかった話を漫画家の友達から聞いてキツかったなぁ
スレイヤーズを筆頭とした90年代によくあった「序盤展開は割と原作踏襲するけど雰囲気もノリもほぼ別物なアニメ」に慣れ親しんでると「原作そのままを出すのが一番」っていうのはわからんでもないけどそうじゃないっていう所感なんだよなあ。展開やキャラを総括して「この作品でやりたい事」を尺に合わせて編集しつつも媒体の強みを活かす、はマジで職人芸なのに理解されねえ…。
伝言ゲームが問題って思う人も多いと思うけど実際は伝言ゲームをせざる負えないってのも事実なのよねそりゃ必要な部門の人達がみんな集まって会議出来たらそれが理想ではあるけと今回の場合みたいな週刊連載の原作者だと忙し過ぎてそーも行かなかったりでどーしても伝言ゲームになってしまうのよねぇ、、、
ありえない数のリテイクがとんできたら、定型の対応から変える必要があると思いますが?
原作者『もっとエモくしろ!!』仲介者仲介者仲介者脚本家『もっとエモい方が良いと思うんだけどなあ』めっちゃリアルなミスコミュニケーションだわ。
脚本家が真摯なのなんて稀で、実際は事後承諾とか違約金の問題で原作者が泣き寝入りするのが大半だと思う。
セクシー田中さんも脚本家がGOAさんみたいな人なら良かったのに。
一方別の場所では原作者が脚本家に原作に忠実になるな!改変してお前らしさを出せ!とダメ出ししていた…
進撃。。。
町山智浩自身が改変しない作品はクソと言っちゃったからね。お前が始めた物語だろ町山
原作は例の事件が起こる前に描かれたから、むしろ現実はより厳しいだろうなぁ。
なんで吉祥寺先生が付いてきたのかなと思ったけど、説明役をやらせたのはいい構成でしたね。過去とのオーバーラップもあるし。
そう考えるとハリーポッターってだいぶやべぇというかよくやったなぁって思ういい意味であれだけJK・ローリングの拘りを詰め込むのは相当大変だっただろうねだからこそ売れたんだろうけど若干の相違はあれど、まぁまぁの人には受け入れられているっぽいし(ハーマイオニーやチョウの容姿とか)特にハリーの骨幹となるリリーと同じ色の瞳(原作とは色が違うが、母役に子役と同じ色の瞳の人を選んだ)って言うところと、出演者全員イギリス人ってところを忠実に再現したのが良かったんじゃないかな
演出上多少のキャラ変は仕方ないと判断したとしても内気で争いに心を痛める系のキャラを好戦的なキャラに変えたのは流石に別人すぎて駄目だと思う。
伝言ゲームって言ってるけど、本当に課題意識があるなら現場で解決することは伝言ゲームにしない事です。結局、伝言ゲームを理由にして原作者に折れてもらう方が出す側が楽ってだけです。ちなみに効率がって理由があったりしますが、これだけデジタル化進んだ現代でこれだけ間を設ける方が非効率です。
まぁ俺らの知らないの事情が何かあるのかもしれん
原作者は作品を守ろうと思ったのなら、安易に他人に作品を任せるべきではない。作品を、任された人は預かった作品と原作者に対する誠意を絶対に固持し続けなきゃいけない。田中さん事件は、原作者に対して誰もが不誠実であったことが原因。この劇中での事は、原作者と脚本家の間に立つプロデューサーに責任があると思う。許せないのは、責任主体者が本来追うべきでない責任を弱い立場の人間に背負わせる事だと考える。
原作連載時はこのとき、「GOAさん大丈夫? B小町入る?」ってなってたんだよなw
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」では原作者と脚本家が直接話し合う場面があって脚本家に原作者(妹)が言い負かされそうになる場面で兄と友人が助ける場面があった。
勝手改変の言い訳が全部実写側の都合でしかないのよね
今回は脚本家のGOAさんの苦しみが描かれたけど、無能っぽく描かれてる仲介の人達にも、それぞれの事情や苦しみがあるんだろうなぁ。原作者のをそのまま伝えて、企画自体が無くなったら、責任負わされて自分の人生終わり兼ねないんだろうし。
でもまあ、そんな事は原作者にもファンにも関係ない事ですよね?今回は登場人物みんないい人だからうまく纏まってほしいけど現実ではアレなので正直知った事ではないわーと思います
@@名前未設定-h3q 同じ社会に生きているのに冷たいのね。
@@Suzurun7 プロの仕事舐めてます?
ファンに関係ないっていうのも確かにそうだし、逆に社会で働いてる自分の辛さに重なる部分もあって考えさせられるって人も結構いるだろうし。その辺りをストーリーに盛り込むことで読者(視聴者)を物語に引きずり込むのが「推しの子」が人気な理由の一つなのかも。
原作者と脚本家の間に色々あるから正しく伝言ゲームだな
漫画を劇やアニメにすると尺の問題とかで色々大変なのは分かるから、原作者と脚本家は大変だと思うよ。GOAさんが無能って評価をしてる人が一定数居るけど、ここからのGOAさんをみて欲しい。
これはタイムリーだよね。セクシー田中さんの作者がこの争いに心身すり減らし絶望して死んだけんまだ目新しい。このストーリーはその更に前に書かれた漫画の内容だけどカットせずにぶつけて来るあたりかなり攻めてるよね。
カットしてだしてどうするんだよ
過程はどうあれ、キャラの性格改変は悪手もいいとこなので。媒体が違うから無理ってんなら、最初からやるなとしか言えん
諫山創氏みたいなメンタリティだったらどうなるんだろうか…
アレはまあ例外中の例外っていうか…アニメの方は普通に原作通りにやってたわけだし
日テレの脚本家の相沢友子氏とプロデューサーの三上絵里子氏は永久に言われるよね
アビ子先生何も悪くないんだよなぁ1番好き()
作中の原作が物分り良すぎるせいか昨今話題になってる原作改変問題のイメージと大分ギャップがあった
打ち合わせのシステムがおかしすぎる。仲介者がよほど理解力のある有能さんじゃない限り失敗は続くだろう。あとは誰かが我慢するか諦めるだけ。
1話でも言ってたけど原作通りにやれるなら脚本家なんていらないんだよなでも舞台なんか特に時間制限や舞台装置の都合など物理的に原作通りにやれるわけなんてないから脚本家がいるそれを畑違いの原作者がやる場合、我が強いとフォローする側本当にが地獄になるわそれで削って削ってってするとグダグダな舞台が出来上がる例の事件の方は完全にテレビ側がくそだったけど、推しの子の方に関してはどうやっても原作改変を入れざる負えないから現場側のほうがどちらかといえば正しいんだよな直接話し合わせるのは出版社側はやりたくないよな。今回みたいに人格否定が入る可能性があって脚本家次第では作者炎上で作品終わる可能性まであるし…まあそれを言うなら舞台をやるなってことになるけど、舞台は舞台で需要があるから出版社側は稼げるときに稼がないと漫画っていつコケるかわからないコンテンツだからなぁ
あやねるはキレる演技が似合うな
原作勢からすると、アニメ初見勢の感想がどんな感じで手のひらドリル起きるかがすごい楽しみ
本心では意図を汲み取ったつもりだったのに相当悔しかった脚本家さんの気持ちと良くも悪くも原作者としてのこだわりが故に自ら脚本を書くと言うほど怒り心頭なアビ子先生の気持ちは両者の意見も分からなくもないし間違ってはいないだよな😰話は別になるけど、やっぱりあやねるは配信忘れの酒グズの淡雪よりもアビ子先生みたいなキャラが合っているよね。
そう言う葛藤が有っていい作品ってのは作られるんだよ。しかし、現実はどうだ?。台本の直しをお願いしようと連絡したらもう撮り終わっていて変更出来ないと誤魔化しそれでトラブルを避けたと思ってるAD。その後も様々な嫌がらせを受けしまいには難しい人扱い。物を作る人間がこれでは原作が浮かばれない。そして、この騒動から原作者が死んでしまう最悪の結末‥セクシー田中さんの作者はテレビ局制作人が殺したも同然。星の子の今回のストーリーはそう言う現場の闇を良くあらわしていて良いと思ってる。
@@クリリン-u1d 人間だもの起こりうることよ。ここで文句言ってる人達がその立場にいたら、大部分の人が似たようなことするだろうなと思う。
「変な家」の雨穴さんも思い出した映画の感想:ゴミ って奴
アビ子先生がやばい人みたいになってるけど、たしか呪術廻戦が16巻で5000万部とかやったから東京ブレイドもそのレベル(ジャンプの看板レベル)の作品ってことやろ?尺の問題やとしても順平とかななみんとかとの話カットして虎杖が好戦的で呪霊狩り楽しー!ヒャッハー!ってキャラに改変されたら作者も原作ファンもブチ切れ必須やろ
実際かなり悔しい経験もしただろうに 脚本側の目線も描けるアカ先生だから信用できるんよ。
三谷幸喜の「ラジオの時間」が面白い。古いけどアマプラで観れる。原作VS原作レ◯プなんだけど原作者や脚本家以外の思惑も重なり、作品が滅茶苦茶になるコメディーだが原作者の悲壮感はシリアス。三谷幸喜レベルでも相当苦労があったんだなと感じれた。
あれは出演者の1人が悪すぎた。せめて日本人の別の名前で妥協するとこ
子供とかがお遊びでする単語を伝える伝言ゲームですら全く違う言葉になることがあるのに意図を伝えるという面と向かってですら難しいことなのに伝言ゲームでやるとそりゃ難しいよね……せめて原作者→編集者→仲介業者→プロデューサー→脚本家くらいに減らしてもいいと思うんだけど。
好きな作品の原作者に否定されるのはつらいなぁ
さらにその原作者に創作のセンスがと否定されダメージが倍増するという…
シチュエーションを変えるのはOK、キャラクターのs台詞廻しを変えるのはNGって言ってるね(´▽`)ノ
真ん中(主導権)は主催とコンテンツホルダー。それらが好き勝手するために距離を置く。あとは言い訳。殴り合う覚悟が無くて意思疎通が図れるものか(職業人なら節度は保つだろうが)。この原作は使い捨てと言われたようなもの。
今までこう言うやり取りは原作者→出版→脚本程度の認識だったけど、ここまで人を跨ぐとは思わなかった。
「舞台は観たくない」と言う人よ!ボボボーボ・ボーボボの舞台は観たくない⁉️あれは原作がぶっ壊れているからどう落とし込むのかがめっちゃ気になる
伝言ゲームするにしても、先方から受け取った情報そのまま書面にしたものと伝わりやすいようニュアンス変えたVerを書面にしたもの両方渡せばええ話じゃないか?
現実だと、「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」の一件とかで、原作者+出版社側が大手テレビ局にガチでノーを突き付けて勝ってるが、あれはこの推しの子の話のように原作者が直木賞作家で社会的影響力が強かったからできたことであり、実際には原作側があれだけ強気に出れるパターンは少なく、泣き寝入りがほとんどだろうな。
伝言ゲームの流れで1番のガンはPだった
推しGOAさんとセクシーGOAさんは全く別の存在ですからね。そこだけは注意してくださいねw
姫川の初登場シーンは原作の方が好きだけど、1話であのままアニメになってたら1話で動くシーンが無くなるしアニメとしてみたら最高の改変
やっぱりキャラ設定を変えちゃだめだよな。圧縮するために展開を変えてもキャラをぶれさしたら収拾がつかなくなるし。
一部の最後の方尻つぼみで二部なかなか見る気にならなかったし、なんなら二部の最初もなんだかなと思って見てたが舞台原作の漫画家出てきたところで一気に面白くなったセクシー田中さんの件は別にしても、これ見ても原作者が常に正義みたいな人が多いのは驚くかな
伝言ゲームしないのが理想だけど、お互いの色んな事情でそれは難しいからそうなってるのよね現実問題として伝言ゲームをせざるを得ないと考えた時にアビ子先生の良くなかったところをあげるとすれば自分の感覚で思ったことを全部そのまま言葉にしたところアビ子先生の感覚をそのまま共有なんて直接話しててもできるわけないんだから本当ならワンテンポ置いて冷静になってその自分の感覚をきちんと言語化して編集に伝えるべきだった思った通りをそのまま口に出すから間の人は結局何が言いたいか分からなかったし、言葉も強いから外部の人に対しての気遣いとしてマイルドな表現で要約するという作業が入らざるを得なくなったそれはそうとしてクリエイター同士の中でも舞台の特性を知っている人ばかりではないだろうからそういう人に舞台というメディアの特性を最大限活用して魅せるための改変っていうのはなかなか伝わりにくいものだからやっぱり違うメディアが絡む以上ほんとの理想を言えば毎回じゃなくても何度かは原作と脚本がすり合わせをする機会があるといいんだよな、とも思う
まあそれをする難しさもその理由も後々作中では語られるんだけど
クドカン脚本のIWGPとか、原型留めないほどキャラ改変されてるけど大成功してたり、原作者が改変をOKしてる場合もあるから一概に悪いとは言いきれない。許可取れてないのは問題。
私が知ってる脚本家と推しの子世界の脚本家は違うな。推しの子世界の脚本家は作品が成功すれば原作者が褒めたたえられて失敗すれば全て脚本家のせい。私が知ってる脚本家は成功すれば全て自分の手柄、失敗すれば全て原作のせいだったんだけど推しの子世界の脚本家は誠実で責任を持って脚本書いてるね。
脚本家の名前なんて大半の人は見ないけどね。それに今回はもう原作が成功しているうえでの話でしょ?
@@Suzurun7 日テレの件で一躍有名になった脚本家がいたけどね。だから、推しの子世界の脚本家は誠実だなって思ってね。球審も脚本家も目立たないのが1番だけど日テレの脚本家は悪目立ちしたから無能に限って目立ちたがるんだよね。
久しぶりに見る、あやねるの有効利用だった。やっぱりあやねるはちょっと意固地なキャラがよく似合う。
第一話のラストにアレを持ってくるためにエピソードを前後させたんだなこう言う演出のための改編なら問題ないんだけどな
最初1話見た時あれ?自己紹介どこいった?ってシーズン1の最後見返すくらい困惑したけど、2話見たらスッキリしたわ確かに尺がもっとゆっくりベースなら分からんけど、1話のラスト締めはあのシーンがベストよね
改変? キャラの性格の改変を拒絶しているだけです。ストーリーの改変は認めていますよ。
2期はアビ子先生の成長がネックなんだよね!
セクシー田中さんの作者が死んだのもネックだと?
@@クリリン-u1d あれは普通に脚本家と仲介がクソ推しの子はどっちの意見も正しいっちゃ正しい
まだ現実にのうのうとやってるクソ脚本家モドキと違って原作を理解し愛している本物の脚本家だったのが救い
今回の話で鬱になったwアビコ宇治もGOA氏も悲しい、、、。特にリアルにこの問題出たタイミングだから余計よな、、、。
全部!
このアニメに原作がダメ出ししてたら恐ろしいな脚本家もこのアニメの脚本怖かったろうな
ただ、OPを見る限り原作者もIFを描くようだし、原作者が最初からその可能性を出せよって思うわ。そのままの性格だとしてどうやれば死にゆくのか不明になるし。IFを書いたとしてもあの展開だと原作者がどうせ文句言い出すのはオチだろうしな。キャラを変えるなってのと勝手にそこでリタイアさせるな。は同じだし
原作通りだとやりにくい云々ならば脚本家がオリジナル脚本を書けばいいと思う。
「かぐや様は告らせたい」の実写映画、第1作2019年9月。第2作2021年8月。「推しの子」連載開始2020年4月。アカ先生がかぐや様映画化で何を感じたか、推しの子で表現しているのだとしたら??? と、妄想が膨らむよw
実写化には消極的反対だろうな
昔アニメで原作者が口出しまくって微妙な感じになったのなかったけ?アニメの見せ方分かって無かったから微妙になったとか。記憶違いかな?
自分がすぐ頭に浮かんだのは、ガンスリ2期の事かな?と思った。
アビコ先生下手に世間知らずかつ変人かつ成功者で平気でズカズカ正論で責め立てるからこいつホリエモンじゃん?!って思った笑笑
でもアビ子先生間違ってないんだよなぁアビ子先生があそこまで過剰になったのは全部伝言ゲームのせいなんだよなぁ
アビコ先生のキャラクター愛は素敵だし言いたいことは分かるけど、脚本家だけにあたるのはお門違いだよな舞台をやるってなったのにどうして上手く伝わってないのかとか舞台がどういうものかを理解しようともせずに全責任脚本家に押し付けてぎゃーぎゃー言ってるのは別にかっこよくもないし
次の話で触れられると思いますが現在の演劇・劇場についてアビ子先生の認識が足りないのが明らかになります。アビ子先生、コミュ障で漫画家一本でやってきた方なので、今回の件では舞台に関わる全体像が見えてない・把握出来ていないので、直接原作の改変をしてしまった脚本家にヘイトが向いたと思われます。
アビ子先生原作者だからこそあの怒りはごもっともだし、溜まってきた不満が爆発してこうなったのは仕方ない。だからと言って創作者としてのセンスがと人格攻撃まで行きかけたのは流石にライン越えなんですよね…コミュ障故なんだけどそこまで言っては人格否定になりかねないし
後から文句言うなら最初のうちに直接会えばいいのに、出演者の努力を泡に返すのやめて欲しい。あとルービー早くでてきて
最初の方にやってたリモートワークに原作者が来ないで、それで後から文句言うのはないわと思った
恋愛リアリティショーといい数年越しのアニメ化で何故かタイムリーな話題になってしまう推しの子
神がかってて、何かに憑かれてるんじゃないかと。
業界内に多数存在する爆発寸前の不発弾を題材にしただけだから、爆発してもしなくても不思議じゃないんよ
マジで色んなバタフライエフェクト起こしてる…
まるでジグソーパズルのピースがカチャリと合う瞬間を見せられたような衝撃を覚えましたよ。
あの回ってセクシー田中さん事件が起きた年より前に描かれた回…。時代という空いたところにパズルのピースがタイミングよくカチャリとハマったような感じで鳥肌立ちましたよ。
業界であるあるな話題を描いてるだけでそりゃ現実で似たようなことは起こるでしょ
リアルにあれだけ伝言ゲームさせられるとそりゃ伝わるものも伝わらんわな……
一番の問題はそれだけ人数挟むと無能な人材が挟まる確率が上がるのもある、そして一人でも無能が挟まると以降の内容が完全に破綻する。
まあ実際は、脚本家は原作者に会いたくないらしいけどね。
@@きのこのこん 死んだ原作者がいちばん有難いんだっけ?
それぞれの部門で落とし所を作ろうとすると、なんでこうなったみたいな物が出来る場合は有る
@@ちゃちゃ-c7b
だから脚本家ってどこかのスポンサー関係者だったりするのかな。
悪評高いのになぜか脚本家に選ばれる人たちは多分スポンサーの意向を表現するのが上手いから。
うちの子って表現がキャラ愛に溢れていて素晴らしい。
良作のドラマやアニメってやっぱり奇跡の産物に近いんだなというのが良く判ったw
やるべき人がしっかりコミュニケーションサボらずに正しく最善を尽くした結果なんだろうな
プラネテスってアニメで知って原作読んでびっくりしたけど
あれも設定はいじってるけどキャラはそんなにいじってないよな
メインキャラは一緒でサブキャラ、オリキャラで話を盛り上げた感じ
アニメ、漫画どっちも良作
それに比べてヴィンランドサガのアニメときたら
キャラ改変はないけど
テンポ悪すぎてみてられない
なぜかそれが一部にウケてる謎
映画のシャイニングのように「原作の大部分を改変した」作品であっても評価されるし、ドラマの同作も原作者監修で本人の管理の下で
制作した場合でも映像としてのフォーマットに適切ではなかったために酷評された、というオチもあるからねぇ。何が正解かってのは
実際の作品それ自体を見るくらいしか無理よねぇ…
実際に名監督で作品も名作なのだが、宮崎監督は実のところ原作クラッシャーだったりする。
魔女の宅急便も、カリオストロの城も、原作者は気を害していた。
熱心な原作ファンは怒っていた。
でも、やっぱり良いものは評価され悪いものは叩かれる。
原作準拠であれ、改変であれ、結局は出来上がったものの質が1番大きい影響力を持つ。それだけは間違いがない。
某局と違ってGOAさん自体はめっちゃ謙虚なのがさらにつらいんよね
GOAさんは指示(というにはフワッとしすぎてるが)通りに直してますからね。
原作者「見せ場なのに全っ然エモくない!道端で心情をべらべら喋ってキッショいかまってちゃん集団になってる」
脚本家「もっと台詞少ない方がエモいと思うんだけど…」
原作者と脚本家が直接話し合っていれば解釈一致で意気投合していたまである…
モニタ越しでもいいし、両者マネージャーを同伴させるのでもいいから、とにかく直で意見を伝え合えてさえいれば
GOA「おろされるのは良いんです。でもクレジットからは外してください。僕にも脚本家としてのプライドがありますから」
某ドラマの脚本家「8話以降は原作者が脚本書くからクレジットから外す!?違法だ訴えてやる私の名前クレジットしろ!」
うーん、つまりプライド無いんか(゚∀゚;)
今回の伝言ゲームの1番の戦犯は「こんな怒りを込めた指摘を先方にそのまま出せないよなぁ……」の人かなと思った
事実要望と違いすぎて怒ってるんだから、自体の深刻さを伝えるためといい作品作るためにそのまま伝えろって思う
あとは、アビコ先生が舞台装置のことなにも知らないとこかな。
@@誠よりクズネット民死ね
そこはまぁ今後の展開を見てくれ
@@eikonnnu-sakana
直接本人に考えを伝えるという
当たり前のコミュニケーションを誰もしないから悲劇が起きる
身内の外の人間に伝言するわけで、先方との関係が悪くならないよう当たり障りのない内容にするしかないからしょうがないよ
@@愉悦民
そうやってたくさんの面白くないし売れない作品が出てきては消えていきましたね。
「別に展開を変えるのは良いんです。…けど、キャラの性格を変えるのは無礼だと思いませんか!?」
は本当にそうだと思うよ
現に展開は原作と全然違うのに、性格は完璧にエミュしてたから評価が滅茶高い「実写映画DEATH NOTE」って例があるしね
「東京ブレイド」って作品を使わせて貰ってる側で、作者から「使って使って!」って言ってる訳じゃない
最初からアビ子先生は脚本に不満があったし、「直接見れば納得する」と言われて見学に来た
演技が凄い、ってのは先生の本音だったんだろうけど、だからこそ脚本がアレだったのが目についたんだろうな…
監督は「最初の何巻か」読んだだけで分かった気でいるし、運営会社代表は読んでもない印象。
一番作品を愛していたのは脚本家だったけど、間に挟んだ人が多すぎて作者の怒りが原寸大で伝えられていなかった、故のあの怒りよね
キャラ変えて成功した例なんて、IWGPのキングくらいだよね
しかもアレ脚本家じゃなくて、俳優側の提案だし
キャラ変えるのはリスキーすぎる
@@お絵描きチャンネル-k4c
キャラ変で成功という話だとナースのお仕事とか大成功だよ。
ただ原作者が激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームで原作使用権取り下げたけど。
いい人も改変で成功した部類だけど、原作者が筆を折りかねないレベルメンタル病んだ。
アニメ自体で原作ありの作品でアニメに合わせた構成変更はこうやるんだと体現してるのが良いな
ストーリー変えるのはオリジナルで許せるけど、キャラクターを変えるのは違うってのは、原作の当然の意見だと思う。でも脚本家がちゃんとファンなのがホント切ない
脚本家が原作ファンじゃなければ、SNSで原作者が~とかつぶやいたりしないよ
人の作品で二次創作してるくせに原作者にリスペクトがないなら仕事ウケるな
なんにせよコミュ症なんだよ
2度の原作改変された実写化を受ける赤坂さん本当にメンタルが強すぎるよな
アニメ化もそうだが実写化やアニメ化はわりと原作者を通さず計画や話が進むから歯止めが効かず改変されてブチ切れた原作者(主に高橋留美子先生)いるからな
とはいえ実際現実離れの容姿(主にはがない)や設定(四月は君の嘘で)でキャストが用意出来ないなら最初から実写化するなという所に行き着くという
今日あま撮影シーンとかはドラマのかぐや様で見学ついでに取材してたのでは?って気がしますし、他の題材もソレのコネを上手く使って取材をしてるのでは無いでしょうか。
確かにメンタル強そうですよね。
かぐや様はアニメもちゃんと作られてて、原作共々しっかり評価されてるからドラマがどうなってもwwって余裕が有るからなのかも知れませんけど。
確かに実写版推しの子の原作者コメントで、この芸能界批判が詰まった内容を芸能界側が描けるのか見せてもらうっていう実験というか、やれるものならやってみろ精神が見えたので物凄いメンタルの持ち主だなと思った。
アニメ化などでの原作者とスタッフのやり取りはまさに実際アカ先生自身が体感したことだろうからね
まあ、進撃みたいに原作者の意見を汲み取った結果内容が歪んだ作品もあるわけだけど
この話見てもなお相沢友子に微塵も同情が湧かなくて安心した
原作を熟読した上、舞台構成まで配慮し、かつボロクソ言われても被害者根性で嫌がらせもしないGOAとは天地の差だもんな
例の原作ブレイク脚本家と違ってGOAさんは原作リスペクトしてるし有能脚本家なのがより辛い
脚本家にリスペクトがあるのと、リスペクトがある改変が出来るのは別では?
劇中の脚本だってこのまま出せばリスペクトが足りない改変だと言われるはずですよ
現実は漫画のように神の視点で人物やストーリーを見る事は出来ないですからね
逆にファンでリスペクトしすぎたのが問題な気がする。ストーリー好き過ぎてストーリーをそのまま舞台に落とし込むにはどうすればいいか?によりすぎて、メインキャラ以外(今回は姫様?の子)を蔑ろにしてしまった感。
これ、舞台化もそうなんだけど、映画化にも同じことが言えるんだよな
尺が一番の問題なんだし…
やはり黒川あかねの感じた違和感は本質を突いていたんだな
あかねちゃんとアクアくんって一応つきあっているよね見ておもったけど
と13話二刀流で歯磨きするアビコ先生すごかったね歯ブラシ2こ
とだんだんエスカレートしていったねスタジオで脚本持っているアビコ先生だれにおこっていたのかは知らないけど
あかねちんの突っ込みに対して尺と金、演出家の圧で潰しただけだからな
原作者に同じこと言えるか?
脚本家の人も気づいてはいたんだけどね…
でもGOAさんの「ちくしょう、、」はめっちゃ良かった
これでプロデューサーや脚本家に原作への愛が無くただのドラマのネタとしか思ってなかったらマジで地獄やん
それが現実に起こったのが最近のアレなんだよなぁ...マジで結末が最悪になってしまった...
原作者よく言った!みたいなのあったけど、GOAさんの下り見たら、とてもそんなこと言えねぇ…。
舞台の都合として言ってる事分かるしアクアと同じく舞台を良く知らなかったんだけど、リコリス・リコイルの舞台見たら全部吹っ飛んだ
やっぱり原作そのまんまやった上で少し舞台要素を織り込むのが最強じゃねーか
「メディアの違いを理解して」
「ダメならこの話は無かったことにしていいです舞台化の許可出しません」
これスカッとした
原作者がどうしても舞台化してほしいんです~ってなったらちょっと立場弱くなるけど、無理を言うなりの覚悟が見える
アビ子先生の原作が5000万部売れている大ヒット作なのも一期の深夜ドラマと異なって原作者の力が強い理由です。
ただ難しいのは必ずしも原作者がガッチリ関わる事で良くなる保証も無いんですよ。失敗したアニメもありますからw
本当は脚本家にも擁護する部分がある、しかしあのドラマの影響が…ね
直近のアサクリの件とかもそうだがあの件は改変する側のスタンスがクズすぎる…
改変意図を説明すりゃいいものをわざわざ自分は被害者ずらして好きにやらせろは
無理が過ぎる
まぁ推しの子は脚本家がちゃんと原作のファンであるのが本当にね…
しかもちゃんと救われてるからいいんだけども
@@タスタス-t1v 原作読んでも無いとドヤ顔で公言する奴すらいるからな
原作ファンからしたらアビ子先生はファンの立場に立った最高の漫画家
どこまでもついていくわ
実際は各方面から圧力&圧力で干されるよね
@@Gebor_作者自身が全部やるってパターンも少なからずだけどある
アビ子先生は社会性の無い狂人だから「全部直せ」と言えてしまう。
一般人だと吉祥寺先生みたいに大人になるしかなくなる。
@@wh0000000 改めて原作見返したら、「イングヴェイ・マルムスティーンみたいだなコイツ」って思った
自分にも他の同業者にも作品づくりに対して妥協を許さなくて、要求通りにできない人のクビをすぐ切ろうとするところとか
@@ほいける-i6e
@wh0000000
気持ちは分かるけど、仕事で迷惑をかける覚悟や嫌われる覚悟もない人は一人前とはいえないんだ……
お客さんから見放された時に迷惑にならないように気を使った人には「いってくれればやったのに」と言われるし、責任を補填してくれるわけでもない。結局自分だけが損をする
鏑木P見たいに言われなかったら好きにして好き放題利用されるだけやで
「伝言ゲーム」と言う言葉に騙されてはいけない。
_人人人人人人人人人人人_
> 結局は事後承諾だ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
それな!
「動いているところを見ると〜」と言うのは結局「もうお芝居の練習しているからもう直せない」と言う言い訳なんだよな。
この脚本家さんはだいぶ謙虚で寄り添ってくれてる側な人だと思うだけに不憫だけど原作者は血肉と命注いで作ってるんだし怒るのは当然だし作品は一に原作者のものだし、私も好きな作品めちゃくちゃに改変された経験あってブチギレたことあるからギャラもいらんし違約金も払ってやるからとここまで原作者さんが止めてくれるのはありがたいし完全にそっち派だけど、脚本家さんが人格者なのにはそれとしてすごい複雑😂
それをやると違約金は会社が出さないといけないから出版社は金払った上に舞台製作にかかった工数が完全にムダ金&原作を手に取ってもらう機会が消えるから丸損しかない
さらには出版社と制作側の関係性最悪になる可能性まであって本当にいいことが無いからプロデューサー側が折れて原作者が脚本書くというのを飲んだ(ただし畑違いもいいところだからいいものができるとも限らない上それを修正する時間もないしフォローする制作側が地獄)
どうしてもメディアミックスは原作側と制作側の妥協点を見つけるものになるからね…
あの脚本家がGOAさんみたいに作品に対して誠実だったら...
推しの子は制作会社に恵まれてよかったな
伝言ゲームになっていたとしても、原作者が1番許せない事を伝言役が汲み取れて伝えられていないのが悪いと思う。バトルを魅せるためのキャラ改変だって解説があったけど、キャラの性格を変えられるのが原作者が嫌っていうならどんなに良改変だとしても意味がない。
正直な話、原作者が舞台のセットについて理解できてないって点に気づいた時点で、そのことを説明してればとは思った。
無理なら無理で止める事も大事
ワンピースやおそ松さんの実写化が大成功したのは、前者が脚本家本人が原作者で後者がそもそも原作が無いタイプだからかな?
脚本家の大変さがよく分かる良回だった
実写版カヤやアーロンはとんでもなく妥協したんだなって思うけど
ヤマカン監督は、原作在りのアニメ制作現場は、伝言ゲームの弊害に気が付いて、
仲介者をオミットして、直接顔合わせてセッションする事で劇的に改善できたと言ってたな。
インプット(原作者)とアウトプット(脚本家)は悪くないんよね。
システム屋からすると、間が余計な事しまくって、ぐちゃぐちゃになってるのに、
トラブルシュートで「わたしは悪くない」が横行するからこうなる。よくあるパターンだよ。
SHIROBAKOでは間に入ったプロデューサーがクズだったが、今度は善意の人ばかりなのに同じ結果になった。
担当編集でしたっけ。変な話。
@@gat201 普通にあると思うが、気持ちだけじゃどうにもならんことなんて沢山ある。
アレも力技で原作者をねじ伏せてなかった?変な話
まぁ秘密裏に勝手に演るよりは万倍マシだけど
@@Suzurun7そういう意味じゃなくてそのSHIROBAKOの戦犯編集の口癖が変な話ってだけだと思う笑
アビ子先生は全部原作通りにやれって言ってるわけじゃなくキャラの人格を守れって言ってるんだよな
その要望をちゃんと伝えられてない仲介者が無能でその統括がプロデューサーなわけで
これなんですよね、問題の核は。
コメント欄をザッと見ていると『アビ子はわがまま』とか『世間知らず』と言ってるバカがいますけどわがままで言っているのではなく『舞台の時間枠内の都合で多少原作は多少は演出や話は変わっても仕方ないけれども登場人物のキャラクター設定は変えないでくださいね』って話なんですよ。
アビ子はそのことを散々脚本家などスタッフさんに噛み砕いて伝えているのに、関わったスタッフ間でただの伝言ゲームになってしまって原作者が作り上げてきたものとはかけ離れた作品にされてしまっている。
まして登場人物のキャラクターを勝手に変えるだなんて一番やってはいけないことなのにそれをやらかしたスタッフか悪いですよ。
@@user-akamanjuu6955 世間知らずは間違って無いと思うよ。わがままは違うと思うけど。
SHIROBAKO二期の監督みたいに原作者に直接会いに行って理解し合えたら理想だよね。
あのドラマはPと脚本家が100%悪いけどな。
Pと脚本家がこのアニメの内容を盾にして被害者になろうとする絵が見えるよ。
このアニメも悪いのは嘘伝言してた編集者やスタッフやPが悪い。
小野脚本家はあのドラマの脚本家の数十倍誠実やと思うがなあwww
@@アフサラールジャラル このアニメの脚本家を悪いとは一言も書いてないが?日本語読めない人?日本語に弱い外国人の方か?
Pは原作全部読んですらいなかったものね
アビ子先生のブチギレ本当に怖くて心臓ヒュってなった。
原作のキャラ改変はダメだよ
ファンもそこ変えたら一番ブチ切れるし
ファンの解釈と、原作者の解釈がズレることも多そうだけどね。
アニメ化で捨て回としてカットされた部分がマンガだと後の伏線にする予定だったからマンガのお話を変更せざるを得なかった話を漫画家の友達から聞いてキツかったなぁ
スレイヤーズを筆頭とした90年代によくあった「序盤展開は割と原作踏襲するけど雰囲気もノリもほぼ別物なアニメ」に慣れ親しんでると「原作そのままを出すのが一番」っていうのはわからんでもないけどそうじゃないっていう所感なんだよなあ。展開やキャラを総括して「この作品でやりたい事」を尺に合わせて編集しつつも媒体の強みを活かす、はマジで職人芸なのに理解されねえ…。
伝言ゲームが問題って思う人も多いと思うけど実際は伝言ゲームをせざる負えないってのも事実なのよね
そりゃ必要な部門の人達がみんな集まって会議出来たらそれが理想ではあるけと今回の場合みたいな週刊連載の原作者だと忙し過ぎてそーも行かなかったりでどーしても伝言ゲームになってしまうのよねぇ、、、
ありえない数のリテイクがとんできたら、定型の対応から変える必要があると思いますが?
原作者『もっとエモくしろ!!』
仲介者
仲介者
仲介者
脚本家『もっとエモい方が良いと思うんだけどなあ』
めっちゃリアルなミスコミュニケーションだわ。
脚本家が真摯なのなんて稀で、実際は事後承諾とか違約金の問題で原作者が泣き寝入りするのが大半だと思う。
セクシー田中さんも脚本家がGOAさんみたいな人なら良かったのに。
一方別の場所では
原作者が脚本家に原作に忠実になるな!改変してお前らしさを出せ!とダメ出ししていた…
進撃。。。
町山智浩自身が改変しない作品はクソと言っちゃったからね。
お前が始めた物語だろ町山
原作は例の事件が起こる前に描かれたから、むしろ現実はより厳しいだろうなぁ。
なんで吉祥寺先生が付いてきたのかなと思ったけど、説明役をやらせたのはいい構成でしたね。過去とのオーバーラップもあるし。
そう考えるとハリーポッターってだいぶやべぇというかよくやったなぁって思う
いい意味で
あれだけJK・ローリングの拘りを詰め込むのは相当大変だっただろうね
だからこそ売れたんだろうけど
若干の相違はあれど、まぁまぁの人には受け入れられているっぽいし(ハーマイオニーやチョウの容姿とか)
特にハリーの骨幹となるリリーと同じ色の瞳(原作とは色が違うが、母役に子役と同じ色の瞳の人を選んだ)って言うところと、出演者全員イギリス人ってところを忠実に再現したのが良かったんじゃないかな
演出上多少のキャラ変は仕方ないと判断したとしても内気で争いに心を痛める系のキャラを好戦的なキャラに変えたのは流石に別人すぎて駄目だと思う。
伝言ゲームって言ってるけど、本当に課題意識があるなら現場で解決することは伝言ゲームにしない事です。
結局、伝言ゲームを理由にして原作者に折れてもらう方が出す側が楽ってだけです。
ちなみに効率がって理由があったりしますが、これだけデジタル化進んだ現代でこれだけ間を設ける方が非効率です。
まぁ俺らの知らないの事情が何かあるのかもしれん
原作者は作品を守ろうと思ったのなら、安易に他人に作品を任せるべきではない。
作品を、任された人は預かった作品と原作者に対する誠意を絶対に固持し続けなきゃいけない。
田中さん事件は、原作者に対して誰もが不誠実であったことが原因。
この劇中での事は、原作者と脚本家の間に立つプロデューサーに責任があると思う。
許せないのは、責任主体者が本来追うべきでない責任を弱い立場の人間に背負わせる事だと考える。
原作連載時はこのとき、「GOAさん大丈夫? B小町入る?」ってなってたんだよなw
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」では原作者と脚本家が直接話し合う場面があって脚本家に原作者(妹)が言い負かされそうになる場面で兄と友人が助ける場面があった。
勝手改変の言い訳が
全部実写側の都合でしかないのよね
今回は脚本家のGOAさんの苦しみが描かれたけど、無能っぽく描かれてる仲介の人達にも、それぞれの事情や苦しみがあるんだろうなぁ。原作者のをそのまま伝えて、企画自体が無くなったら、責任負わされて自分の人生終わり兼ねないんだろうし。
でもまあ、そんな事は原作者にもファンにも関係ない事ですよね?
今回は登場人物みんないい人だからうまく纏まってほしいけど現実ではアレなので正直知った事ではないわーと思います
@@名前未設定-h3q 同じ社会に生きているのに冷たいのね。
@@Suzurun7 プロの仕事舐めてます?
ファンに関係ないっていうのも確かにそうだし、逆に社会で働いてる自分の辛さに重なる部分もあって考えさせられるって人も結構いるだろうし。その辺りをストーリーに盛り込むことで読者(視聴者)を物語に引きずり込むのが「推しの子」が人気な理由の一つなのかも。
原作者と脚本家の間に色々あるから
正しく伝言ゲームだな
漫画を劇やアニメにすると尺の問題とかで色々大変なのは分かるから、原作者と脚本家は大変だと思うよ。
GOAさんが無能って評価をしてる人が一定数居るけど、ここからのGOAさんをみて欲しい。
これはタイムリーだよね。
セクシー田中さんの作者がこの争いに心身すり減らし絶望して死んだけんまだ目新しい。
このストーリーはその更に前に書かれた漫画の内容だけどカットせずにぶつけて来るあたりかなり攻めてるよね。
カットしてだしてどうするんだよ
過程はどうあれ、キャラの性格改変は悪手もいいとこなので。
媒体が違うから無理ってんなら、最初からやるなとしか言えん
諫山創氏みたいなメンタリティだったらどうなるんだろうか…
アレはまあ例外中の例外っていうか…
アニメの方は普通に原作通りにやってたわけだし
日テレの脚本家の相沢友子氏とプロデューサーの三上絵里子氏は永久に言われるよね
アビ子先生何も悪くないんだよなぁ
1番好き()
作中の原作が物分り良すぎるせいか昨今話題になってる原作改変問題のイメージと大分ギャップがあった
打ち合わせのシステムがおかしすぎる。
仲介者がよほど理解力のある有能さんじゃない限り失敗は続くだろう。
あとは誰かが我慢するか諦めるだけ。
1話でも言ってたけど原作通りにやれるなら脚本家なんていらないんだよな
でも舞台なんか特に時間制限や舞台装置の都合など物理的に原作通りにやれるわけなんてないから脚本家がいる
それを畑違いの原作者がやる場合、我が強いとフォローする側本当にが地獄になるわそれで削って削ってってするとグダグダな舞台が出来上がる
例の事件の方は完全にテレビ側がくそだったけど、推しの子の方に関してはどうやっても原作改変を入れざる負えないから現場側のほうがどちらかといえば正しいんだよな
直接話し合わせるのは出版社側はやりたくないよな。今回みたいに人格否定が入る可能性があって脚本家次第では作者炎上で作品終わる可能性まであるし…
まあそれを言うなら舞台をやるなってことになるけど、舞台は舞台で需要があるから出版社側は稼げるときに稼がないと漫画っていつコケるかわからないコンテンツだからなぁ
あやねるはキレる演技が似合うな
原作勢からすると、アニメ初見勢の感想がどんな感じで手のひらドリル起きるかがすごい楽しみ
本心では意図を汲み取ったつもりだったのに相当悔しかった脚本家さんの気持ちと良くも悪くも原作者としてのこだわりが故に自ら脚本を書くと言うほど怒り心頭なアビ子先生の気持ちは両者の意見も分からなくもないし間違ってはいないだよな😰
話は別になるけど、やっぱりあやねるは配信忘れの酒グズの淡雪よりもアビ子先生みたいなキャラが合っているよね。
そう言う葛藤が有っていい作品ってのは作られるんだよ。
しかし、現実はどうだ?。
台本の直しをお願いしようと連絡したらもう撮り終わっていて変更出来ないと誤魔化しそれでトラブルを避けたと思ってるAD。
その後も様々な嫌がらせを受けしまいには難しい人扱い。
物を作る人間がこれでは原作が浮かばれない。
そして、この騒動から原作者が死んでしまう最悪の結末‥
セクシー田中さんの作者はテレビ局制作人が殺したも同然。
星の子の今回のストーリーはそう言う現場の闇を良くあらわしていて良いと思ってる。
@@クリリン-u1d 人間だもの起こりうることよ。ここで文句言ってる人達がその立場にいたら、大部分の人が似たようなことするだろうなと思う。
「変な家」の雨穴さんも思い出した
映画の感想:ゴミ って奴
アビ子先生がやばい人みたいになってるけど、たしか呪術廻戦が16巻で5000万部とかやったから東京ブレイドもそのレベル(ジャンプの看板レベル)の作品ってことやろ?尺の問題やとしても順平とかななみんとかとの話カットして虎杖が好戦的で呪霊狩り楽しー!ヒャッハー!ってキャラに改変されたら作者も原作ファンもブチ切れ必須やろ
実際かなり悔しい経験もしただろうに 脚本側の目線も描けるアカ先生だから信用できるんよ。
三谷幸喜の「ラジオの時間」が面白い。古いけどアマプラで観れる。
原作VS原作レ◯プなんだけど原作者や脚本家以外の思惑も重なり、作品が滅茶苦茶になるコメディーだが原作者の悲壮感はシリアス。
三谷幸喜レベルでも相当苦労があったんだなと感じれた。
あれは出演者の1人が悪すぎた。
せめて日本人の別の名前で妥協するとこ
子供とかがお遊びでする単語を伝える伝言ゲームですら全く違う言葉になることがあるのに意図を伝えるという面と向かってですら難しいことなのに伝言ゲームでやるとそりゃ難しいよね……
せめて原作者→編集者→仲介業者→プロデューサー→脚本家くらいに減らしてもいいと思うんだけど。
好きな作品の原作者に否定されるのはつらいなぁ
さらにその原作者に創作のセンスがと否定されダメージが倍増するという…
シチュエーションを変えるのはOK、キャラクターのs台詞廻しを変えるのはNGって言ってるね(´▽`)ノ
真ん中(主導権)は主催とコンテンツホルダー。それらが好き勝手するために距離を置く。あとは言い訳。殴り合う覚悟が無くて意思疎通が図れるものか(職業人なら節度は保つだろうが)。この原作は使い捨てと言われたようなもの。
今までこう言うやり取りは
原作者→出版→脚本
程度の認識だったけど、ここまで人を跨ぐとは思わなかった。
「舞台は観たくない」と言う人よ!
ボボボーボ・ボーボボの舞台は観たくない⁉️
あれは原作がぶっ壊れているからどう落とし込むのかがめっちゃ気になる
伝言ゲームするにしても、先方から受け取った情報そのまま書面にしたものと伝わりやすいようニュアンス変えたVerを書面にしたもの両方渡せばええ話じゃないか?
現実だと、「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」の一件とかで、原作者+出版社側が大手テレビ局にガチでノーを突き付けて勝ってるが、あれはこの推しの子の話のように原作者が直木賞作家で社会的影響力が強かったからできたことであり、実際には原作側があれだけ強気に出れるパターンは少なく、泣き寝入りがほとんどだろうな。
伝言ゲームの流れで1番のガンはPだった
推しGOAさんとセクシーGOAさんは全く別の存在ですからね。
そこだけは注意してくださいねw
姫川の初登場シーンは原作の方が好きだけど、1話であのままアニメになってたら1話で動くシーンが無くなるしアニメとしてみたら最高の改変
やっぱりキャラ設定を変えちゃだめだよな。圧縮するために展開を変えてもキャラをぶれさしたら収拾がつかなくなるし。
一部の最後の方尻つぼみで二部なかなか見る気にならなかったし、なんなら二部の最初もなんだかなと思って見てたが舞台原作の漫画家出てきたところで一気に面白くなった
セクシー田中さんの件は別にしても、これ見ても原作者が常に正義みたいな人が多いのは驚くかな
伝言ゲームしないのが理想だけど、お互いの色んな事情でそれは難しいからそうなってるのよね
現実問題として伝言ゲームをせざるを得ないと考えた時にアビ子先生の良くなかったところをあげるとすれば自分の感覚で思ったことを全部そのまま言葉にしたところ
アビ子先生の感覚をそのまま共有なんて直接話しててもできるわけないんだから本当ならワンテンポ置いて冷静になってその自分の感覚をきちんと言語化して編集に伝えるべきだった
思った通りをそのまま口に出すから間の人は結局何が言いたいか分からなかったし、言葉も強いから外部の人に対しての気遣いとしてマイルドな表現で要約するという作業が入らざるを得なくなった
それはそうとしてクリエイター同士の中でも舞台の特性を知っている人ばかりではないだろうからそういう人に舞台というメディアの特性を最大限活用して魅せるための改変っていうのはなかなか伝わりにくいものだからやっぱり違うメディアが絡む以上ほんとの理想を言えば毎回じゃなくても何度かは原作と脚本がすり合わせをする機会があるといいんだよな、とも思う
まあそれをする難しさもその理由も後々作中では語られるんだけど
クドカン脚本のIWGPとか、原型留めないほどキャラ改変されてるけど大成功してたり、原作者が改変をOKしてる場合もあるから一概に悪いとは言いきれない。
許可取れてないのは問題。
私が知ってる脚本家と推しの子世界の脚本家は違うな。推しの子世界の脚本家は作品が成功すれば原作者が褒めたたえられて失敗すれば全て脚本家のせい。私が知ってる脚本家は成功すれば全て自分の手柄、失敗すれば全て原作のせいだったんだけど推しの子世界の脚本家は誠実で責任を持って脚本書いてるね。
脚本家の名前なんて大半の人は見ないけどね。
それに今回はもう原作が成功しているうえでの話でしょ?
@@Suzurun7 日テレの件で一躍有名になった脚本家がいたけどね。だから、推しの子世界の脚本家は誠実だなって思ってね。球審も脚本家も目立たないのが1番だけど日テレの脚本家は悪目立ちしたから無能に限って目立ちたがるんだよね。
久しぶりに見る、あやねるの有効利用だった。やっぱりあやねるはちょっと意固地なキャラがよく似合う。
第一話のラストにアレを持ってくるためにエピソードを前後させたんだな
こう言う演出のための改編なら問題ないんだけどな
最初1話見た時あれ?自己紹介どこいった?ってシーズン1の最後見返すくらい困惑したけど、2話見たらスッキリしたわ
確かに尺がもっとゆっくりベースなら分からんけど、1話のラスト締めはあのシーンがベストよね
改変? キャラの性格の改変を拒絶しているだけです。
ストーリーの改変は認めていますよ。
2期はアビ子先生の成長がネックなんだよね!
セクシー田中さんの作者が死んだのもネックだと?
@@クリリン-u1d あれは普通に脚本家と仲介がクソ
推しの子はどっちの意見も正しいっちゃ正しい
まだ現実にのうのうとやってるクソ脚本家モドキと違って原作を理解し愛している本物の脚本家だったのが救い
今回の話で鬱になったw
アビコ宇治もGOA氏も悲しい、、、。
特にリアルにこの問題出たタイミングだから余計よな、、、。
全部!
このアニメに原作がダメ出ししてたら恐ろしいな
脚本家もこのアニメの脚本怖かったろうな
ただ、OPを見る限り原作者もIFを描くようだし、原作者が最初からその可能性を出せよって思うわ。そのままの性格だとしてどうやれば死にゆくのか不明になるし。IFを書いたとしてもあの展開だと原作者がどうせ文句言い出すのはオチだろうしな。キャラを変えるなってのと勝手にそこでリタイアさせるな。は同じだし
原作通りだとやりにくい云々ならば
脚本家がオリジナル脚本を書けばいいと思う。
「かぐや様は告らせたい」の実写映画、第1作2019年9月。第2作2021年8月。
「推しの子」連載開始2020年4月。アカ先生がかぐや様映画化で何を感じたか、推しの子で表現しているのだとしたら??? と、妄想が膨らむよw
実写化には消極的反対だろうな
昔アニメで原作者が口出しまくって微妙な感じになったのなかったけ?アニメの見せ方分かって無かったから微妙になったとか。記憶違いかな?
自分がすぐ頭に浮かんだのは、ガンスリ2期の事かな?と思った。
アビコ先生下手に世間知らずかつ変人かつ成功者で平気でズカズカ正論で責め立てるから
こいつホリエモンじゃん?!って思った笑笑
でもアビ子先生間違ってないんだよなぁ
アビ子先生があそこまで過剰になったのは全部伝言ゲームのせいなんだよなぁ
アビコ先生のキャラクター愛は素敵だし言いたいことは分かるけど、脚本家だけにあたるのはお門違いだよな
舞台をやるってなったのにどうして上手く伝わってないのかとか舞台がどういうものかを理解しようともせずに全責任脚本家に押し付けてぎゃーぎゃー言ってるのは別にかっこよくもないし
次の話で触れられると思いますが現在の演劇・劇場についてアビ子先生の認識が足りないのが明らかになります。
アビ子先生、コミュ障で漫画家一本でやってきた方なので、今回の件では舞台に関わる全体像が見えてない・把握出来ていないので、直接原作の改変をしてしまった脚本家にヘイトが向いたと思われます。
アビ子先生原作者だからこそあの怒りはごもっともだし、溜まってきた不満が爆発してこうなったのは仕方ない。だからと言って創作者としてのセンスがと人格攻撃まで行きかけたのは流石にライン越えなんですよね…コミュ障故なんだけどそこまで言っては人格否定になりかねないし
後から文句言うなら最初のうちに直接会えばいいのに、出演者の努力を泡に返すのやめて欲しい。あとルービー早くでてきて
最初の方にやってたリモートワークに原作者が来ないで、それで後から文句言うのはないわと思った