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伏線の未回収というよりは作品の余韻という表現のほうがしっくりくるかな。連載が終わってもなお想像を膨らませてくれるスラムダンクはやっぱり不朽の名作だよね。
いや元々山王戦で終わりにするつもりなかったけどあまりにも山王戦が盛り上がりすぎてこれ以上の試合を書けないと思ったためそこで終わらせたらしいから伏線として書いてる可能性も全然あるよ
もうもはや作画変わっていいからリョーチン三年生編とかやってくれ〜
仰るとおりです。何でもかんでも伏線伏線と騒ぎ立てるのは野暮です。
@@user-vs7ok2db9j それは嫌だ
映画で全ての伏線回収して欲しいw
そうそう、終生のライバルとかの表現があるから桜木の怪我が完治してさらに成長を遂げる事が想像出来て嬉しいんだよなあ選手生命終わりエンドだけは儚すぎるし
のちに加速度的に成長するって言葉からも後遺症はなく復活しているようですね
これに気づけただけでも良かった!作者が前に桜木の怪我は治るかどうかもわからないみたいな事言ってた気がしたけど、漫画の中でそんな伏線あるなら治さなきゃ辻褄あわないもんね!なんかすげえ良かったわ!治るなら良かったー
@@Ryuchan0303 天才ですから
なんてったってリハビリ王だからな
桜木ってワガママぶりも目立つけど、最終的には人からのバスケの指導や指摘に対しては割と素直に取り組むんだよね。全体練習後のパスやドリブルの基礎練もしぶしぶではあるけどちゃんとやるし、レイアップやゴール下、ミドルシュートにおいては自発的に個人練習もしてた。人並外れた天性の運動能力も持ってるけど、実は努力の天才だと思う。
一応主人公だからね
当時小学生の自分は、山王戦で進路塞いでぶつかっちゃた時に桜木が自分の顔抓って我慢してるところで「あいつはバスケットマンになっちまった」「前の花道なら殴ってた」ってシーンが悪いのはお前じゃんって感じで理解しきれなかったんだけど、あれって流川の今読むと結構な煽りっぽいフォロー文言に歯を食いしばって自分のヘマ認め「あの」桜木が耐えてたってのに年取ってから理解できるようになったなぁ
終生のライバルだけど流川が桜木に日本のユニフォーム見せるシーンで流川が桜木を仙道、牧たちのようなライバルと認めたシーンじゃないかと思うこれまで煽ったり、馬鹿にしたりすることはあっても自分を誇示するような挑発をしたことはなかった
桜木が遅くまでゴール下シュートの練習をしていた時に、練習に付き合おうとしていた木暮君に対して「親が心配するのでは?」みたいなことを言っていたことも桜木がお父さんを亡くしたからこそ発せられた言葉なのではないかと察します。
勉強合宿のときにミッチーが電話で親と揉めたときの「親不孝したからなぁ…」というシーンもですね!
流川のプレーを目で負うようになりさらに加速度的に成長する…は背中が完全に治るまでベンチから流川のプレーを安西先生解説付きで見て記憶する、背中治ってから桜木練習を見る道楽に興じながらアドバイスする安西先生、回復後の初試合から明らかに上手くなってる桜木に驚く周り…って妄想で私の中では伏線回収されてる(笑)
こういう伏線があるからラストを悲観せずに見られるからかなりたすかる
この余白がスラムダンクの良さ先生のやる気次第でいくらでも映画化できる
SLAM DUNKのその後はファンの永遠のロマンでいいと思う。人によって色々な妄想をするのも、こうあってほしいという期待をするのも自由でいい。
山王戦ラスト数秒で、流川楓が赤木に向かって、「こい!」みたいな感じで、両手でパスをアピールするシーンが、カッコ良すぎる。
こうして伏線が残っててこそ先のことをファンが考察したりしてできるし描ききらないのも良いんだなとスラムダンクで知れたしスラムダンクはこれでいい気がするw
想像が膨らんでずっとワクワクできますよね
@@user-qb9rz8jb9w 初めまして、でも諸星は海南の牧にタンカーで運ばれる時敬語で牧と会話しているから海南に負けて当然だし湘北との対戦も桜木が山王戦で背中痛めてるし他の4人も山王戦で力使い果たしているから諸星のチームに負けて当然湘北がいつもの絶好調の時なら諸星のチームも湘北に勝てたかは疑問?
SLAM DUNKが終わった理由がジャンプ側との意見の食い違いだからな本当は全ての伏線を回収する予定だったはず
三井が安西先生の写真を遺影みたいに置いた時に怒ったということは花道もなんやかんやで安西先生のことを信頼していた事が分かる
桜木の親父は亡くなってるだろうな。安西先生が倒れたとき、意外にも桜木は迅速に救急車を呼んで、適切な対処をしてる。親父か倒れたときは桜木があわてて医者を呼びに行き、そこで喧嘩に巻き込まれたため、手遅れになった。で、桜木は自分を責め続け、やるべきだった行動をできなかったことを後悔した。それで、安西先生には適切、迅速に対処できたというわけだ。桜木って意外と同じ失敗はしないのよ。恋愛以外は。
母親の描写は無いけどなんとなく桜木って父親亡き後、一人で暮らしてる感じするよね。心に闇を抱えてるが故にめっちゃ明るい系のタイプ。
@@as-jo6yu 父子家庭だったのかもね。母親は生きてるのか分からないけど、一人暮らしだから親戚か母親の援助だけで生活してたとか。そりゃバッシュ買えないわな
学食もつけてたしな
ナルトみたいな
「のちの終生のライバルとなる2人の出会い云々」「それはもうちょっと先のことであった」これを伏線未回収と言うのは、かなり強引だと思う。ドラマとかのナレーションとかで「それはまた別の話」みたいなもんで、読み手や視聴者にストーリーの壮大さをを感じさせる、お約束なセリフに過ぎないだろうよ。
続きを見たい気持ちと、このまま最高の思い出として取っておきたい気持ちが戦っている!
でも、ギリ続きが見たいが勝ってしまう( ̄∇ ̄)井上先生なら今から続きを描いても最高の作品になると思う。
現在プロで活躍してる桜木と流川の高校時代の思い出の1ページを漫画にしたのがSLAM DUNKなんだな
その発想はありませんでした。✨😲
やっぱ続きみたい。できればのちの終生のライバルの伏線回収までやってほしい
どんなストーリーでも絶対に見に行くけどやっぱり山王戦が見たいって気持ちが1番ある
スラムダンクは打ち切りじゃないよ。井上先生自身が山王戦の途中でこれ以上の試合を描けないと悟ったから、やりたいこと全部やって出し切って最終戦にした。だから本来は強豪の人達と対戦する予定だったからキャラを描いたし、あそこで自分で切ったからこそ最高の漫画になったと思う
実際最初は第一部完って書いてたわけだからね
桜木、流川、沢北、森重は、NBAまで行けそうだけど、それをしたらやりすぎ感が出てしまうからそこまでは描けないわな。
スラムダンクの謎といえば「木暮の変なTシャツ」もあります練習場面で変なイラストのTシャツを日替わりで着ていて「あれは何だ?」とファンの話題になったところで作者が全て消してしまっただから連載当時のジャンプでしか確認できません
単行本でも普通に変なシャツ着てなかった?
逆に昔の友達はリハビリに入った花道の今後に「終生のライバルなんだから治るに決まってる」と言っていて妙に納得しました。
それは「花道のバスケは山王戦で終わったのでは」という悲観的解釈ありきですよね
桜木の素直さの描写に心動かされるんだよなぁ。
全国の強者たちに関しては伏線というよりは、”全国にはヤバい奴らがゴロゴロいる”っていう感じを表現のするための、具体的な描写の一部な気がします。リアルタイムで読んでて、あのあたりで強者が続々と描かれてワクワク感が跳ね上がってったのを覚えてます。
そうよね。このライバル達もそれぞれの地方で激しい予選を勝ち抜いてきたんだろうな…って想像を膨らませるための材料として描いただけでね。そいつらとの対戦まで全部物語の中で描こうなんて最初から思ってなかったと思う。それを「未回収の伏線」とか😅
それな。伏線というか世界観の表現的なところやん。伏線とはちゃうのもあると思うわ。何でもかんでも伏線っていうのは好きじゃない
伏線なのかもしれないけど、それを語らないことで桜木が今後とんでもない成長をしていくこと、その成長スピードを想定することができる。でもあくまで想像でしかないけど、これを読者に考えてもらうことが、それぞれの読み手で桜木をどれだけ成長させれるか、頭の中で自分たちで新たな漫画を読めるという、すげー作品。
安西先生を「オヤジ」と呼ぶのも、実の父親を亡くしたからだと当時思ってました。バスケという生き甲斐を見つけた桜木にとって、導いてくれる安西先生はまさに父親の様なもの。時に無礼で馴れ馴れしい態度も、実は父親に出せなかった愛情のひとつかな。
では「ジジイ」と呼ぶ田岡監督は・・・・あと「ジイ」も。。。。
@@hktgo9229 父方と母方ですね
バスケの国際大会のベンチ入りは12人なので、15番まで桜木の16番はサッカーのサポーターが12番着るようなものと解釈している
2回戦目をピークに持ってきて終わるとは当時思ってなかったから山王戦の後はどんな凄いものを見れるんだろう?とワクワクしていた。だけどやっぱり山王戦が最高だったんですね。が故にあの終わり方をしたからこそスラムダンクの伝説は今尚より濃いものである気がします
井上先生の物語の進め方のスタイルはキャラクターの思うがままに進めてあげることでより自然なストーリーを大事にする。それは井上先生自身を消費するスタイルなので、キャラクターが盛り上がったり辛かったりすると作者も一喜一憂して最終的にこれ以上の盛り上がりを見せないだろうという判断を下せてしまうのが良いところ。バガボンドなんかもそうだけど、脚本としての道筋は決まっているけど井上先生が納得しなければ続きは書けない。
第一部完で、半年ぐらいでまた再開すると思ってたのになあ。
描写全てに意味があって伏線なんだって考え方より、フレーバーテキストもあるよねくらいの考え方の方が好きだな
何話か忘れたけど、神奈川県のオールスターの扉絵がめっちゃ好き
夏のインターハイ後にある大イベント『秋の国体』でいろんな妄想を抱かせますね。
まあ、今後スラムダンクが続編出て過去の伏線が回収されるかは分からないけど、出ようが出まいがウチらはファンとして作品を楽しめば良いよね
諸星は強いと思いますね、理由は諸星が抜けた後チームが大差付けられていましたが、諸星が帰ってきたことで、追い付いたので、諸星のワンマンチームと予想します。こうなればタレント揃いの海南に負けたのも納得が行くので
私も近い考えです。確かに湘北と海南は接戦でしたが、県大会のリーグ初戦とインハイの準決勝だと、海南のスタートからの本気度が違いますからね。
@@あーたん-b9m 全国的に平均レベルの選手が集まったとかですかね?
@@あーたん-b9m 赤木をスカウトした大学の人はワンマンチームだったけど全国ベスト8まで進んだって言ってるじゃないすか
自分も近い意見です。諸星は牧を止められるレベルだと思います。ただ、ワンマンチームというよりは神を止められる選手がいなかったところに差が出たのかなと。
@@あーたん-b9m 今までの湘北の弱さを見て赤木のようなワンマンチームでもって言ったんでしょ?自分の解釈押し付けんのやめましょうやみっともない
伏線の未回収ではなくて「終生のライバル」「加速度的に成長する」があるから、背中のリハビリから完治してその後も活躍することが分かる。ちゃんと意味のある言葉。
伏線と言えないかもしれないけど、バスケットシューズ屋さんの店長が、花道が潰したバッシュを持って『なんでも鑑定団』に出演、とんでもない高値が付くっていうのを期待していた。
ただ店長も売らなそうやな
ジャンプで掲載終了時、1部完だったから2部あるんだろうと思ってたら始まらないからねぇ井上先制がリアルかきはじめたのと、バカボンドかきはじめて更にスラムダンクの2部が遠のいてしまった
未回収の終わり方も余韻があって良いという例なのかもしれないな
伏線ではないですね。ワンピースあたりからマンガ界の伏線の誤用が著しいですね。
ワンピースなんかはなんとなくそれっぽい内容を謎っぽくしておいて後から辻褄合わせに使ってる手法なだけなんだけどね。
アニメだと諸星は負傷からコート復帰後の活躍が結構描かれてましたね
流川と桜木日本代表とかそういう想像しかしてなかったのにまさか桜木がロッドマンと同じブルズに入るなんて激アツすぎるこれは完全に予想だが沢北がセルティックスだと流川はおそらくレイカーズブルズとレイカーズまさに終生のライバル
終生のライバルと呼ぶにはレイカーズとセルティックスの方がだいぶ相応しいですよ笑
描く気になったらと言うのなら、先にバガボンドやリアルを仕上げてそう😂
井上先生はすでに続き(完結まで)描いていて、漫画家を引退するとともにその後のスラムダンクを世間にお披露目する説(これだったらお洒落すぎ✨)
未回収の伏線というより、「読者の想像の余地」だと思います。最後におっしゃっているように、これがあるから完結後も物語を楽しめているんですよね。未回収だらけは困るけど、何もかも拾ってしまったらつまらないです。安西先生の写真を置くミッチーに花道が怒るのは、ただのギャグカットだと思います^^;
「もうちょっと先の話」←これ実際に描かれることの方が無くない?
仙道が全国で活躍するのも見てみたかったです。
今思えば二人の関係はナルトとサスケみたい
徳男、鉄男のその後が一番気になる。
スラムダンクだけに話じゃないけど漫画は何個か伏線があった方がその後を色々想像できるから面白い。もしこれがスラムダンクの伏線というのなら個人的に最も大きい伏線があってもいいくらい。
桜木が安西先生のことを「オヤジ」って呼んでたのは父親を亡くしてしまったからなのかなぁとも思った。父親を亡くした方って信頼できる身近な年上の男性をオヤジって呼ぶことがなんとなく多くて。
実はスラムダンク原作は桜木の過去の話しではないのか?説あると思います。キャプテン翼みたいに高校編、社会人編、ワールド編みたいにそーいぅストーリーにする予定だった!とかなら面白い。だから井上先生は一旦高校編は山王編で終わらせたのかもしれんね、
アイシールド21の鬼平が出てきたとき、こいつスラムダンクのゴリっぽい言動しているけど立ち位置的にはむしろ諸星大みたいなキャラになりそうだな……って思ったんだ
伏線ではないような…それに伏線を回収することで面白くする作品もあれば、勢いとかノリで書き上げる作品もある気がして、スラムダンクは後者の超名作だと思うのです。
矢沢以上の素質を持った二人だから終生のライバルになるのは予想がつくし、桜木が爆発的に成長してるのは山王戦で描かれてるよ、清田の台詞付きで
夢は山王戦前夜で伏線発生して山王戦でしっかり回収したからあれで完結だと思ってる
そうか、その伏線があるから桜木は確実に怪我治るじゃん!作者もそれはどうなるかわからないし描かないとか言ってたけど伏線張っちゃってるもんね!じゃあ治るわ!良かった!
スラムダンクってキャラクターの家庭環境が意外と描かれてないのが特徴だよね 家族構成がはっきりしてるのは赤木くらいで、桜木の父親と三井の母親がいることが示唆されてるくらいかな?
河田のお袋さんと沢北の両親を見落としちゃいけねえ
流川はなんとなく姉がいそう。
桜木はそのへんも見えてる謙虚さが天才だとおもう。変な感じするけど。
ゴリと晴子が違う中学校だったのが個人的に1番の謎(´・ω・)
一番モヤるのは桜木のお父さんが存命なのかどうかなんだよなぁ…ていうか家庭の描写がまともにあるのって赤木、沢北、宮城(映画)だけなのは全体通してちょっと奇妙だったりする
三井が親に電話するシーンもあったけどね( ̄∇ ̄)
今全巻読み終わったけど面白かった明日から受験勉強また頑張ります😢
完結したけれど…どこかで続編を……的なのに期待(笑)そこで、回収される
1部完だったからねぇ〜完全に伏線回収して終わるより伏線残して完全に終わったという状態じゃないからこそまだこうやって、四半世紀過ぎてもなお愛され楽しませてくれる漫画なんだよねぇ〜
最後まで桜木には素人っぽさが残ってるのが良いけど…卒業までは見たいよなぁというわがまま
小暮がきているTシャツのセンスも伏線
終生のライバルって書かれてるからこそ、山王戦の後の怪我は回復して選手として復活しますってことなのかなと😅
角竜とか。
相手が認めて初めて思想を超える😂ちゃんと流川が桜木に発信してるのウケる🎉玉っ子もホッコリ❤
伏線とは違う気がするが。「その後のことは読者の想像にお任せ」的な事だろ。桜木と流川が物語完結後ライバルとして高めあっていく姿を想像してワクワクしてくれ、と。全て作品の中で描写しないといけないわけじゃないし、二人の一生を全部描いてくれともそもそも思わないし。
やっぱ山王書く前まではまだまだ書く気だったけど、山王書いてるときにやめようと思ったんだなあ。なぜそう思ったのかはしらないししょうがないけど。もしその後も続いてたらどうなってたかな(ストーリーも、作品への評価も)
名前出たキャラ皆対峙する作品が多すぎる逆に全国区なのにモブな作品も違和感ある全部拾わなくていい流川が最後[JAPAN]を見せつけたのは存在を意識させてるんだチョット感動した覚えがある
個人的に7:49のシーンで豊玉が12番がいたから、大栄戦の豊玉はフルメンバーではないと思う
スラムダンクは事情があってああいう結果になってしまったが、気になる伏線はたしかに多かった
流川はU17、もしくは翌年のU17大会を見越したU16に選ばれてたんじゃないかな。高2以下か高1以下限定。桜木の全日本のユニフォームも年代別代表じゃなかろうか。因みに今の現実の代表ユニフォームは湘北のイメージに逆にかなり引っ張られてる気がする・・・
未公表のストーリー、設定は伏線じゃない定期
最近スラムダンク最後のedのマイフレンドの2番の歌詞が、今後のスラムダンクを予期しているのかなと思っている。
流川と桜木がNBAに行ってライバル関係〜って件、そんなの熱すぎるなぁ〜って思うけど、現実に二人も日本人NBAプレイヤーがいる今の時代すげぇよな、、、そのうちバチバチに対決する人たちが出てくるかも
終生のライバルとかもうちょっと先は伏線ではなく原作終了後はそうなる未来があるよってだけの話では
やっぱり桜木は最終回後、センターよりフォワード寄りになりそうだな、なんなら来年のIH予選までにはキャッチアンドシュートぐらいならスリーを打てるぐらいなってそう対森重のことを考えると身体能力だけでなく、テクニックもあるような感じ桜木は山王戦まででバスケ歴4カ月ってこと考えるとやっぱ化け物、みきおかわして、山王のヘルプが間に合わないぐらいスムーズにプルアップシュートってしかも合宿で安西先生から教わったのはキャッチアンドシュートのジャンプシュートドリブルからのプルアップはそれより数段難しいスキルな筈なのに自力で短い期間で自力でスキルアップしてるのズルいまである天才っぷり加えて化け物のようなジャンプ力、運動量、完全正面にDFついてる花形ともう1人を吹っ飛ばしてダンクを決める(チャージングだけど)ボディバランス。自分より大きく強い相手に物怖じせずにフィジカルできる闘争心。ポテンシャルとして、バスケ始めた時期が遅い以外の弱点が見つからない。
現にNBAで活躍している日本人が誕生してNBAとの距離が縮まったし、、カリーやレブロンなどNBAを変えてしまったスーパープレイヤーもたくさん誕生している。モデルもたくさんいるから続きじゃなくてもいいからバスケ漫画描いてほしいな。
既に知ってたら申し訳ないですけど、リアルっていうバスケ漫画出てますよ
全日本じゃなくて全日本ジュニアだと思いますが。スラダン連載終了の数年後に田臥勇太が高校生として数十年ぶりに全日本に選ばれたから、流石にそう高校生が何人も選ばれる事はないと思いますが。
なんとなくだが陵南と言うより仙道は高校の三年の夏まで色々な不運が重なり全国の舞台に出れない悲運のキャラで終わりそうそして三年の国体の神奈川チームでようやく全国デビューと言う流れ
花道のライバルが山王の河田ってのがもうヤバい
河田ね( ̄∇ ̄)
@@33sassi ご指摘ありがとうございます修正しますね
大商学園出身です。梶山さんはホントに凄かった
やっぱり続きが見たいただただ見たい
この時代のバスケの背番号って15までなので、16は妄想と予想できます。実際に湘北のベンチ入りメンバーの用紙にも15番が最後になっていて19番の欄はありませんし。
集英社と揉めて井上先生スラムダンク終わらせてるし、以降集英社で連載持ってないから…多分揉めてなかったらまだスラムダンク書いてた説
リアルは集英社作品
終世のライバルはモデルの流川=ジョーダン 桜木=バークレーからでは?
花道の父親は生きているけど病院で寝たきりになってしまいその影響で花道は父と話せなくなった、その悲しさで安西先生が倒れた時泣いてたとかありそう
死んでると思う
動画ありがとうございます!!
そもそも、漫画が唐突と思われるような終わり方だったから、結果として謎の未回収伏線となってしまっただけ感が否めない。土屋も森繁も初登場時は山王戦で終わらすつもりは無く、後に登場させるつもりだったんじゃないの?
それは思う。じゃなきゃあえて土屋とか名前も載せて紹介する意味ないもんな。一方でイケメンだけど実力未知数(だけど絶対強い)で幻のポケモンみたいな立ち位置になって地味に土屋人気が出た副作用もあった。
桜木に関する謎でまだあるんだが何故、一般の公立高校に入れたか?ゴリや綾子、小暮などは優秀なのにほぼ赤点だらけの桜木が入れる高校って....
それゆうと割とマンガあるあるやぞアイシールドとかもヒル魔まもり雪光とセナモン太とか死ぬほど学力差あるし
現実の高校でもスラムダンクくらいの学力差普通でしょ。勉強できてもテスト勉強しないで赤点ばっか取ってる人たくさんいた。
試験はともかく、入学手続きとかは洋平が手伝ってくれてそうですね。
@@S-mame.16 不良でも頭が良くて教員採用試験に合格して学校の先生になった元ヤンキーの不良も居るくらいだし現実にそれにそれ言ったらろくでなしブルースの帝拳高校の前田太尊良く高校受験合格出来たと言う話しになる
その設定だけは目を瞑ろうw
流川の終生のライバルが桜木ってことは、せんどーはどうなったんだろうね?沢北はアメリカ行ったからしょうがないけど、作中では流川のライバルは桜木よりせんどーっぽかったよね。ちなみにせんどーのバッシュはネットだとどこもかしこもスターコンクエストになってるけど、ふくすけとおそろのアクセレレーターRS1-HIですので、主さんどうにか正しい情報広めてくださいな⛸
仙道はバスケのライバルで花道はキャラクター対比を含め人生のライバルってニュアンスなのかもね。そもそもバスケでいったらあの時点では花道と流川は実力差有りすぎてライバルにはならないだろうし。
「Kの部屋」ってサイトが、作中のキャラクター設定や背景などを壊さずに上手い具合の後日ストーリーを小説形式で描いているのが面白い
アレ面白いですよね。僕は後輩が入ってくる2年生編が好きです。創作なのに全然違和感ない後輩キャラがいい。先輩花道を見たいという欲求を完全に満たしてくれます。
@@大分こどもイベントの会 ヤンキーあがりのアラシ君が最高
なにより、三井を話の主役にした冬の選抜海南戦は秀逸ですね!
花道の3年生の試合がめっちゃみたい
終生のライバルは、作者もそこまで深く考えずキャッチフレーズとして大きいこと書いただけなような気がする。バスケの実力差は別として真反対のキャラクターの2人がバスケを通じて共に成長するという意味では伏線回収できていた。
自分的には回収ってほどじゃないかなー 人によりますね.
「もうちょっと先」は桜木が2年生になる辺りかな?
12:40 一年経ってるから元に戻ったのかもしれない
むしろ3倍の練習で追いつくのが凄すぎる
おいおい、トップの練習量半端ないよw一緒にやるだけでも厳しい..
完全に同意。桜木天才すぎる(笑)
流川の練習量も半端ない。一人で居残り練習したり誰にも言われる事なく朝練してる。
@@ふっちーバフェット マジレスすると、自主的な朝練くらい誰でもしてるぞ。
@@aaa-kc8qj 例えば誰ですか?
今思うと、桜木の治療中に流川が近くでトレーニングしてるっておかしいよね、桜木も代表に呼ばれてて、代表の合宿地で治療中にならありえるけどさ※精密検査したらたいした怪我じゃなかった※今後のためにそのレベルじゃなくとも呼ぶこともある
桜木はむしろ父親が死んでしまったからこそ後戻り出来なくて喧嘩に明け暮れる日々を送ってたんじゃないだろうか
父親の件は亡くなってるんじゃないでしょうか、しかし亡くなったのは倒れた時では無く、その後「自分のやりたいようにやれ」等の言葉を伝えた後に亡くなったのだとすればヤンキー(喧嘩)を続けてる可能性はあるし、大切な人の扱いはちゃんとするんじゃないでしょうか
熱烈なファンのIFストーリーの小説があったなぁそれも時間があったらまとめてほしいな
伏線の未回収というよりは作品の余韻という表現のほうがしっくりくるかな。連載が終わってもなお想像を膨らませてくれるスラムダンクはやっぱり不朽の名作だよね。
いや元々山王戦で終わりにするつもりなかったけどあまりにも山王戦が盛り上がりすぎてこれ以上の試合を書けないと思ったためそこで終わらせたらしいから伏線として書いてる可能性も全然あるよ
もうもはや作画変わっていいからリョーチン三年生編とかやってくれ〜
仰るとおりです。何でもかんでも伏線伏線と騒ぎ立てるのは野暮です。
@@user-vs7ok2db9j それは嫌だ
映画で全ての伏線回収して欲しいw
そうそう、終生のライバルとかの表現があるから桜木の怪我が完治してさらに成長を遂げる事が想像出来て嬉しいんだよなあ
選手生命終わりエンドだけは儚すぎるし
のちに加速度的に成長するって言葉からも後遺症はなく復活しているようですね
これに気づけただけでも良かった!作者が前に桜木の怪我は治るかどうかもわからないみたいな事言ってた気がしたけど、漫画の中でそんな伏線あるなら治さなきゃ辻褄あわないもんね!
なんかすげえ良かったわ!治るなら良かったー
@@Ryuchan0303 天才ですから
なんてったってリハビリ王だからな
桜木ってワガママぶりも目立つけど、最終的には人からのバスケの指導や指摘に対しては割と素直に取り組むんだよね。全体練習後のパスやドリブルの基礎練もしぶしぶではあるけどちゃんとやるし、レイアップやゴール下、ミドルシュートにおいては自発的に個人練習もしてた。人並外れた天性の運動能力も持ってるけど、実は努力の天才だと思う。
一応主人公だからね
当時小学生の自分は、山王戦で進路塞いでぶつかっちゃた時に桜木が自分の顔抓って我慢してるところで「あいつはバスケットマンになっちまった」「前の花道なら殴ってた」ってシーンが悪いのはお前じゃんって感じで理解しきれなかったんだけど、あれって流川の今読むと結構な煽りっぽいフォロー文言に歯を食いしばって自分のヘマ認め「あの」桜木が耐えてたってのに年取ってから理解できるようになったなぁ
終生のライバルだけど
流川が桜木に日本のユニフォーム見せるシーンで
流川が桜木を仙道、牧たちのようなライバルと認めたシーンじゃないかと思う
これまで煽ったり、馬鹿にしたりすることはあっても
自分を誇示するような挑発をしたことはなかった
桜木が遅くまでゴール下シュートの練習をしていた時に、練習に付き合おうとしていた木暮君に対して
「親が心配するのでは?」
みたいなことを言っていたことも
桜木がお父さんを亡くしたからこそ発せられた言葉なのではないかと察します。
勉強合宿のときにミッチーが電話で親と揉めたときの「親不孝したからなぁ…」というシーンもですね!
流川のプレーを目で負うようになりさらに加速度的に成長する…は背中が完全に治るまでベンチから流川のプレーを安西先生解説付きで見て記憶する、背中治ってから桜木練習を見る道楽に興じながらアドバイスする安西先生、回復後の初試合から明らかに上手くなってる桜木に驚く周り…って妄想で私の中では伏線回収されてる(笑)
こういう伏線があるからラストを悲観せずに見られるからかなりたすかる
この余白がスラムダンクの良さ
先生のやる気次第でいくらでも映画化できる
SLAM DUNKのその後はファンの永遠のロマンでいいと思う。人によって色々な妄想をするのも、こうあってほしいという期待をするのも自由でいい。
山王戦ラスト数秒で、流川楓が赤木に向かって、
「こい!」
みたいな感じで、両手でパスをアピールするシーンが、カッコ良すぎる。
こうして伏線が残っててこそ先のことをファンが考察したりしてできるし描ききらないのも良いんだなとスラムダンクで知れたしスラムダンクはこれでいい気がするw
想像が膨らんでずっとワクワクできますよね
@@user-qb9rz8jb9w 初めまして、でも諸星は海南の牧にタンカーで運ばれる時敬語で牧と会話しているから海南に負けて当然だし湘北との対戦も桜木が山王戦で背中痛めてるし他の4人も山王戦で力使い果たしているから諸星のチームに負けて当然湘北がいつもの絶好調の時なら諸星のチームも湘北に勝てたかは疑問?
SLAM DUNKが終わった理由が
ジャンプ側との意見の食い違いだからな
本当は全ての伏線を回収する予定だったはず
三井が安西先生の写真を遺影みたいに置いた時に怒ったということは花道もなんやかんやで安西先生のことを信頼していた事が分かる
桜木の親父は亡くなってるだろうな。
安西先生が倒れたとき、意外にも桜木は迅速に救急車を呼んで、適切な対処をしてる。
親父か倒れたときは桜木があわてて医者を呼びに行き、そこで喧嘩に巻き込まれたため、手遅れになった。で、桜木は自分を責め続け、やるべきだった行動をできなかったことを後悔した。それで、安西先生には適切、迅速に対処できたというわけだ。
桜木って意外と同じ失敗はしないのよ。恋愛以外は。
母親の描写は無いけどなんとなく桜木って父親亡き後、一人で暮らしてる感じするよね。心に闇を抱えてるが故にめっちゃ明るい系のタイプ。
@@as-jo6yu 父子家庭だったのかもね。
母親は生きてるのか分からないけど、一人暮らしだから親戚か母親の援助だけで生活してたとか。そりゃバッシュ買えないわな
学食もつけてたしな
ナルトみたいな
「のちの終生のライバルとなる2人の出会い云々」
「それはもうちょっと先のことであった」
これを伏線未回収と言うのは、かなり強引だと思う。ドラマとかのナレーションとかで「それはまた別の話」みたいなもんで、読み手や視聴者にストーリーの壮大さをを感じさせる、お約束なセリフに過ぎないだろうよ。
続きを見たい気持ちと、このまま最高の思い出として取っておきたい気持ちが戦っている!
でも、ギリ続きが見たいが勝ってしまう( ̄∇ ̄)
井上先生なら今から続きを描いても最高の作品になると思う。
現在プロで活躍してる桜木と流川の高校時代の思い出の1ページを漫画にしたのがSLAM DUNKなんだな
その発想はありませんでした。✨😲
やっぱ続きみたい。できればのちの終生のライバルの伏線回収までやってほしい
どんなストーリーでも絶対に見に行くけどやっぱり山王戦が見たいって気持ちが1番ある
スラムダンクは打ち切りじゃないよ。
井上先生自身が山王戦の途中でこれ以上の試合を描けないと悟ったから、やりたいこと全部やって出し切って最終戦にした。
だから本来は強豪の人達と対戦する予定だったからキャラを描いたし、あそこで自分で切ったからこそ最高の漫画になったと思う
実際最初は第一部完って書いてたわけだからね
桜木、流川、沢北、森重は、
NBAまで行けそうだけど、それをしたらやりすぎ感が出てしまうからそこまでは描けないわな。
スラムダンクの謎といえば
「木暮の変なTシャツ」
もあります
練習場面で変なイラストのTシャツを日替わりで着ていて「あれは何だ?」とファンの話題になったところで作者が全て消してしまった
だから連載当時のジャンプでしか確認できません
単行本でも普通に変なシャツ着てなかった?
逆に昔の友達はリハビリに入った花道の今後に「終生のライバルなんだから治るに決まってる」と言っていて妙に納得しました。
それは「花道のバスケは山王戦で終わったのでは」という悲観的解釈ありきですよね
桜木の素直さの描写に心動かされるんだよなぁ。
全国の強者たちに関しては伏線というよりは、”全国にはヤバい奴らがゴロゴロいる”っていう感じを表現のするための、具体的な描写の一部な気がします。
リアルタイムで読んでて、あのあたりで強者が続々と描かれてワクワク感が跳ね上がってったのを覚えてます。
そうよね。
このライバル達もそれぞれの地方で激しい予選を勝ち抜いてきたんだろうな…って想像を膨らませるための材料として描いただけでね。
そいつらとの対戦まで全部物語の中で描こうなんて最初から思ってなかったと思う。
それを「未回収の伏線」とか😅
それな。伏線というか世界観の表現的なところやん。伏線とはちゃうのもあると思うわ。何でもかんでも伏線っていうのは好きじゃない
伏線なのかもしれないけど、それを語らないことで桜木が今後とんでもない成長をしていくこと、その成長スピードを想定することができる。でもあくまで想像でしかないけど、これを読者に考えてもらうことが、それぞれの読み手で桜木をどれだけ成長させれるか、頭の中で自分たちで新たな漫画を読めるという、すげー作品。
安西先生を「オヤジ」と呼ぶのも、実の父親を亡くしたからだと当時思ってました。
バスケという生き甲斐を見つけた桜木にとって、導いてくれる安西先生はまさに父親の様なもの。
時に無礼で馴れ馴れしい態度も、実は父親に出せなかった愛情のひとつかな。
では「ジジイ」と呼ぶ田岡監督は・・・・あと「ジイ」も。。。。
@@hktgo9229 父方と母方ですね
バスケの国際大会のベンチ入りは12人なので、15番まで
桜木の16番はサッカーのサポーターが12番着るようなものと解釈している
2回戦目をピークに持ってきて終わるとは当時思ってなかったから山王戦の後はどんな凄いものを見れるんだろう?とワクワクしていた。だけどやっぱり山王戦が最高だったんですね。が故にあの終わり方をしたからこそスラムダンクの伝説は今尚より濃いものである気がします
井上先生の物語の進め方のスタイルはキャラクターの思うがままに進めてあげることでより自然なストーリーを大事にする。それは井上先生自身を消費するスタイルなので、キャラクターが盛り上がったり辛かったりすると作者も一喜一憂して最終的にこれ以上の盛り上がりを見せないだろうという判断を下せてしまうのが良いところ。
バガボンドなんかもそうだけど、脚本としての道筋は決まっているけど井上先生が納得しなければ続きは書けない。
第一部完
で、半年ぐらいでまた再開すると思ってたのになあ。
描写全てに意味があって伏線なんだって考え方より、フレーバーテキストもあるよねくらいの考え方の方が好きだな
何話か忘れたけど、神奈川県のオールスターの扉絵がめっちゃ好き
夏のインターハイ後にある大イベント『秋の国体』でいろんな妄想を抱かせますね。
まあ、今後スラムダンクが続編出て過去の伏線が回収されるかは分からないけど、出ようが出まいがウチらはファンとして作品を楽しめば良いよね
諸星は強いと思いますね、
理由は諸星が抜けた後チームが
大差付けられていましたが、
諸星が帰ってきたことで、
追い付いたので、諸星の
ワンマンチームと予想します。
こうなればタレント揃いの海南に
負けたのも納得が行くので
私も近い考えです。確かに湘北と海南は接戦でしたが、県大会のリーグ初戦とインハイの準決勝だと、海南のスタートからの本気度が違いますからね。
@@あーたん-b9m 全国的に平均レベルの
選手が集まったとかですかね?
@@あーたん-b9m 赤木をスカウトした大学の人はワンマンチームだったけど全国ベスト8まで進んだって言ってるじゃないすか
自分も近い意見です。
諸星は牧を止められるレベルだと思います。
ただ、ワンマンチームというよりは神を止められる
選手がいなかったところに差が出たのかなと。
@@あーたん-b9m 今までの湘北の弱さを見て赤木のようなワンマンチームでもって言ったんでしょ?自分の解釈押し付けんのやめましょうやみっともない
伏線の未回収ではなくて
「終生のライバル」
「加速度的に成長する」
があるから、背中のリハビリから
完治してその後も活躍することが分かる。
ちゃんと意味のある言葉。
伏線と言えないかもしれないけど、バスケットシューズ屋さんの店長が、花道が潰したバッシュを持って『なんでも鑑定団』に出演、とんでもない高値が付くっていうのを期待していた。
ただ店長も売らなそうやな
ジャンプで掲載終了時、1部完だったから2部あるんだろうと思ってたら始まらないからねぇ
井上先制がリアルかきはじめたのと、バカボンドかきはじめて更にスラムダンクの2部が遠のいてしまった
未回収の終わり方も余韻があって良いという例なのかもしれないな
伏線ではないですね。ワンピースあたりからマンガ界の伏線の誤用が著しいですね。
ワンピースなんかはなんとなくそれっぽい内容を謎っぽくしておいて後から辻褄合わせに使ってる手法なだけなんだけどね。
アニメだと諸星は負傷からコート復帰後の活躍が結構描かれてましたね
流川と桜木日本代表とかそういう想像しかしてなかったのにまさか桜木がロッドマンと同じブルズに入るなんて激アツすぎる
これは完全に予想だが沢北がセルティックスだと流川はおそらくレイカーズ
ブルズとレイカーズまさに終生のライバル
終生のライバルと呼ぶにはレイカーズとセルティックスの方がだいぶ相応しいですよ笑
描く気になったらと言うのなら、先にバガボンドやリアルを仕上げてそう😂
井上先生はすでに続き(完結まで)描いていて、漫画家を引退するとともにその後のスラムダンクを世間にお披露目する説
(これだったらお洒落すぎ✨)
未回収の伏線というより、「読者の想像の余地」だと思います。最後におっしゃっているように、これがあるから完結後も物語を楽しめているんですよね。
未回収だらけは困るけど、何もかも拾ってしまったらつまらないです。
安西先生の写真を置くミッチーに花道が怒るのは、ただのギャグカットだと思います^^;
「もうちょっと先の話」←これ実際に描かれることの方が無くない?
仙道が全国で活躍するのも見てみたかったです。
今思えば
二人の関係は
ナルトとサスケみたい
徳男、鉄男のその後が一番気になる。
スラムダンクだけに話じゃないけど漫画は何個か伏線があった方がその後を色々想像できるから面白い。
もしこれがスラムダンクの伏線というのなら個人的に最も大きい伏線があってもいいくらい。
桜木が安西先生のことを「オヤジ」って呼んでたのは父親を亡くしてしまったからなのかなぁとも思った。父親を亡くした方って信頼できる身近な年上の男性をオヤジって呼ぶことがなんとなく多くて。
実はスラムダンク原作は桜木の過去の話しではないのか?説
あると思います。
キャプテン翼みたいに高校編、社会人編、ワールド編みたいにそーいぅストーリーにする予定だった!とかなら面白い。
だから井上先生は一旦高校編は山王編で終わらせたのかもしれんね、
アイシールド21の鬼平が出てきたとき、こいつスラムダンクのゴリっぽい言動しているけど立ち位置的にはむしろ諸星大みたいなキャラになりそうだな……って思ったんだ
伏線ではないような…
それに伏線を回収することで面白くする作品もあれば、勢いとかノリで書き上げる作品もある気がして、スラムダンクは後者の超名作だと思うのです。
矢沢以上の素質を持った二人だから終生のライバルになるのは予想がつくし、
桜木が爆発的に成長してるのは山王戦で描かれてるよ、清田の台詞付きで
夢は山王戦前夜で伏線発生して山王戦でしっかり回収したから
あれで完結だと思ってる
そうか、その伏線があるから桜木は確実に怪我治るじゃん!作者もそれはどうなるかわからないし描かないとか言ってたけど伏線張っちゃってるもんね!じゃあ治るわ!良かった!
スラムダンクってキャラクターの家庭環境が意外と描かれてないのが特徴だよね 家族構成がはっきりしてるのは赤木くらいで、桜木の父親と三井の母親がいることが示唆されてるくらいかな?
河田のお袋さんと沢北の両親を見落としちゃいけねえ
流川はなんとなく姉がいそう。
桜木はそのへんも見えてる謙虚さ
が天才だとおもう。変な感じするけど。
ゴリと晴子が違う中学校だったのが個人的に1番の謎(´・ω・)
一番モヤるのは桜木のお父さんが存命なのかどうかなんだよなぁ…
ていうか家庭の描写がまともにあるのって赤木、沢北、宮城(映画)だけなのは全体通してちょっと奇妙だったりする
三井が親に電話するシーンもあったけどね( ̄∇ ̄)
今全巻読み終わったけど面白かった
明日から受験勉強また頑張ります😢
完結したけれど…どこかで続編を……的なのに期待(笑)
そこで、回収される
1部完だったからねぇ〜
完全に伏線回収して終わるより
伏線残して完全に終わったという状態じゃないからこそ
まだこうやって、四半世紀過ぎてもなお
愛され楽しませてくれる漫画なんだよねぇ〜
最後まで桜木には素人っぽさが残ってるのが良いけど…卒業までは見たいよなぁというわがまま
小暮がきているTシャツのセンスも伏線
終生のライバルって書かれてるからこそ、山王戦の後の怪我は回復して選手として復活しますってことなのかなと😅
角竜とか。
相手が認めて初めて思想を超える😂ちゃんと流川が桜木に発信してるのウケる🎉玉っ子もホッコリ❤
伏線とは違う気がするが。
「その後のことは読者の想像にお任せ」的な事だろ。
桜木と流川が物語完結後ライバルとして高めあっていく姿を想像してワクワクしてくれ、と。
全て作品の中で描写しないといけないわけじゃないし、
二人の一生を全部描いてくれともそもそも思わないし。
やっぱ山王書く前まではまだまだ書く気だったけど、山王書いてるときにやめようと思ったんだなあ。なぜそう思ったのかはしらないししょうがないけど。もしその後も続いてたらどうなってたかな(ストーリーも、作品への評価も)
名前出たキャラ皆対峙する作品が多すぎる
逆に全国区なのにモブな作品も違和感ある
全部拾わなくていい
流川が最後[JAPAN]を見せつけたのは存在を意識させてるんだチョット感動した覚えがある
個人的に7:49のシーンで豊玉が12番がいたから、大栄戦の豊玉はフルメンバーではないと思う
スラムダンクは事情があってああいう結果になってしまったが、気になる伏線はたしかに多かった
流川はU17、もしくは翌年のU17大会を見越したU16に選ばれてたんじゃないかな。高2以下か高1以下限定。
桜木の全日本のユニフォームも年代別代表じゃなかろうか。
因みに今の現実の代表ユニフォームは湘北のイメージに逆にかなり引っ張られてる気がする・・・
未公表のストーリー、設定は伏線じゃない定期
最近スラムダンク最後のedのマイフレンドの2番の歌詞が、今後のスラムダンクを予期しているのかなと思っている。
流川と桜木がNBAに行ってライバル関係〜って件、そんなの熱すぎるなぁ〜って思うけど、現実に二人も日本人NBAプレイヤーがいる今の時代すげぇよな、、、
そのうちバチバチに対決する人たちが出てくるかも
終生のライバルとかもうちょっと先は伏線ではなく原作終了後はそうなる未来があるよってだけの話では
やっぱり桜木は最終回後、センターよりフォワード寄りになりそうだな、なんなら来年のIH予選までにはキャッチアンドシュートぐらいならスリーを打てるぐらいなってそう
対森重のことを考えると身体能力だけでなく、テクニックもあるような感じ
桜木は山王戦まででバスケ歴4カ月ってこと考えるとやっぱ化け物、
みきおかわして、山王のヘルプが間に合わないぐらいスムーズにプルアップシュートって
しかも合宿で安西先生から教わったのはキャッチアンドシュートのジャンプシュート
ドリブルからのプルアップはそれより数段難しいスキルな筈なのに自力で短い期間で自力でスキルアップしてるのズルいまである天才っぷり
加えて化け物のようなジャンプ力、運動量、完全正面にDFついてる花形ともう1人を吹っ飛ばしてダンクを決める(チャージングだけど)ボディバランス。自分より大きく強い相手に物怖じせずにフィジカルできる闘争心。ポテンシャルとして、バスケ始めた時期が遅い以外の弱点が見つからない。
現にNBAで活躍している日本人が誕生してNBAとの距離が縮まったし、、カリーやレブロンなどNBAを変えてしまったスーパープレイヤーもたくさん誕生している。モデルもたくさんいるから続きじゃなくてもいいからバスケ漫画描いてほしいな。
既に知ってたら申し訳ないですけど、リアルっていうバスケ漫画出てますよ
全日本じゃなくて全日本ジュニアだと思いますが。スラダン連載終了の数年後に田臥勇太が高校生として数十年ぶりに全日本に選ばれたから、流石にそう高校生が何人も選ばれる事はないと思いますが。
なんとなくだが陵南と言うより仙道は高校の三年の夏まで色々な不運が重なり全国の舞台に出れない悲運のキャラで終わりそう
そして三年の国体の神奈川チームでようやく全国デビューと言う流れ
花道のライバルが山王の河田ってのがもうヤバい
河田ね( ̄∇ ̄)
@@33sassi
ご指摘ありがとうございます
修正しますね
大商学園出身です。
梶山さんはホントに凄かった
やっぱり続きが見たい
ただただ見たい
この時代のバスケの背番号って15までなので、16は妄想と予想できます。
実際に湘北のベンチ入りメンバーの用紙にも15番が最後になっていて19番の欄はありませんし。
集英社と揉めて井上先生スラムダンク終わらせてるし、以降集英社で連載持ってないから…多分揉めてなかったらまだスラムダンク書いてた説
リアルは集英社作品
終世のライバルはモデルの流川=ジョーダン 桜木=バークレーからでは?
花道の父親は生きているけど病院で寝たきりになってしまいその影響で花道は父と話せなくなった、その悲しさで安西先生が倒れた時泣いてたとかありそう
死んでると思う
動画ありがとうございます!!
そもそも、漫画が唐突と思われるような終わり方だったから、結果として謎の未回収伏線となってしまっただけ感が否めない。
土屋も森繁も初登場時は山王戦で終わらすつもりは無く、後に登場させるつもりだったんじゃないの?
それは思う。じゃなきゃあえて土屋とか名前も載せて紹介する意味ないもんな。
一方でイケメンだけど実力未知数(だけど絶対強い)で幻のポケモンみたいな立ち位置になって地味に土屋人気が出た副作用もあった。
桜木に関する謎でまだあるんだが
何故、一般の公立高校に入れたか?
ゴリや綾子、小暮などは優秀なのに
ほぼ赤点だらけの桜木が入れる高校って....
それゆうと割とマンガあるあるやぞ
アイシールドとかもヒル魔まもり雪光とセナモン太とか死ぬほど学力差あるし
現実の高校でもスラムダンクくらいの学力差普通でしょ。勉強できてもテスト勉強しないで赤点ばっか取ってる人たくさんいた。
試験はともかく、入学手続きとかは洋平が手伝ってくれてそうですね。
@@S-mame.16 不良でも頭が良くて教員採用試験に合格して学校の先生になった元ヤンキーの不良も居るくらいだし現実にそれにそれ言ったらろくでなしブルースの帝拳高校の前田太尊良く高校受験合格出来たと言う話しになる
その設定だけは目を瞑ろうw
流川の終生のライバルが桜木ってことは、せんどーはどうなったんだろうね?
沢北はアメリカ行ったからしょうがないけど、作中では流川のライバルは桜木よりせんどーっぽかったよね。
ちなみにせんどーのバッシュはネットだとどこもかしこもスターコンクエストになってるけど、ふくすけとおそろのアクセレレーターRS1-HIですので、主さんどうにか正しい情報広めてくださいな⛸
仙道はバスケのライバルで花道はキャラクター対比を含め人生のライバルってニュアンスなのかもね。
そもそもバスケでいったらあの時点では花道と流川は実力差有りすぎてライバルにはならないだろうし。
「Kの部屋」ってサイトが、作中のキャラクター設定や背景などを壊さずに上手い具合の後日ストーリーを小説形式で描いているのが面白い
アレ面白いですよね。
僕は後輩が入ってくる2年生編が好きです。創作なのに全然違和感ない後輩キャラがいい。先輩花道を見たいという欲求を完全に満たしてくれます。
@@大分こどもイベントの会 ヤンキーあがりのアラシ君が最高
なにより、三井を話の主役にした冬の選抜海南戦は秀逸ですね!
花道の3年生の試合がめっちゃみたい
終生のライバルは、作者もそこまで深く考えずキャッチフレーズとして大きいこと書いただけなような気がする。
バスケの実力差は別として真反対のキャラクターの2人がバスケを通じて共に成長するという意味では伏線回収できていた。
自分的には回収ってほどじゃないかなー 人によりますね.
「もうちょっと先」は桜木が2年生になる辺りかな?
12:40 一年経ってるから元に戻ったのかもしれない
むしろ3倍の練習で追いつくのが凄すぎる
おいおい、トップの練習量半端ないよw一緒にやるだけでも厳しい..
完全に同意。桜木天才すぎる(笑)
流川の練習量も半端ない。一人で居残り練習したり誰にも言われる事なく朝練してる。
@@ふっちーバフェット
マジレスすると、自主的な朝練くらい誰でもしてるぞ。
@@aaa-kc8qj 例えば誰ですか?
今思うと、桜木の治療中に流川が近くでトレーニングしてるっておかしいよね、桜木も代表に呼ばれてて、代表の合宿地で治療中にならありえるけどさ
※精密検査したらたいした怪我じゃなかった
※今後のためにそのレベルじゃなくとも呼ぶこともある
桜木はむしろ父親が死んでしまったからこそ後戻り出来なくて喧嘩に明け暮れる日々を送ってたんじゃないだろうか
父親の件は亡くなってるんじゃないでしょうか、しかし亡くなったのは倒れた時では無く、その後「自分のやりたいようにやれ」等の言葉を伝えた後に亡くなったのだとすればヤンキー(喧嘩)を続けてる可能性はあるし、大切な人の扱いはちゃんとするんじゃないでしょうか
熱烈なファンのIFストーリーの小説があったなぁ
それも時間があったらまとめてほしいな