Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「私だけかね?まだ勝てると思っているのは」とか安西先生はボソッと言っている感じなのに心を掴まれる
😊😊
😊😊😊
ここで「諦めたらそこで試合終了ですよ。」と言うのですが、結局、この台詞を言うのはここだけなんですよね。3年前の中学の神奈川県大会決勝を除けば。
桜木が2万本打ってる時に思い描いてた理想のフォームがずっと近くで見てた流川だったことに気づいたシーンはバスケット選手として本当に成長してるんだなぁと感心した
あれって桜木はまだ気づいていなかったけど、みたいな感じじゃなかったっけ?間違ってたらすんません
@@ロンモノ そですね!本能では分かってるけどまだ理解してない感じでしたね!
豊玉戦だったかな「…凄さを知った」
自分の理想とするシュートのイメージが頭の中にあって、それに照らして流川の凄さを知ることができる流川がすごいことを示しつつ、桜木の着実な成長も同時に描いてる場面だな
桜木が晴子と庶民シュートの朝練をやってる場所は実は流川の朝練場所でもあった桜木が海南戦後に凹んで練習にこなかった日も流川は部活の後に一人遅くまで自主練をしていた寝ている時間以外はバスケ漬けの練習の虫なのが流川楓という人間一方で桜木はインターハイ出場をきめた後にも休日はパチンコの開店に並ぶくらいの熱量ストーリー上は生涯のライバルという設定ですが、桜木が流川に追いつくにはこの先とんでもない練習が必要でしょうね
「ヤマオーは俺が倒す!」のシーン、大人になって見ると感慨深い。周囲に言い切って自分達の逃げ場を無くして、目の前の事に集中する。何かを成し遂げるにはこれぐらい馬鹿で大胆に動く時が必要なんだなと思わされる。
俺も初めてスラダン読んでた時は、各敵チームのエースに吠える桜木を見てて アホやなあwって思ってた。だけど歳をとってくるにつれて無謀にも関わらずそう言う行動を取れる桜木の凄さを実感出来るようになった。スポーツに自信は不可欠だよな…
まさに背水の陣
MJ!
あれは今やったら色々アウトだけど山王のメンツからしたら『あいつほんとに面白い』みたいな目で見てたからなぁ。
@@俊敏男そういう相手を求めていたらしいしね。
流川の『1つ忘れてるぜ』の3ポイントはマジで鳥肌が立つスゴいシーンでした。
山王戦で花道は皆と手を交わしてるんだよね~ベンチの皆からは念を貰う形でメガネ君とは交代時に宮城、ゴリ、三井とはプレーの中でそして最後はルカワ深い意味があるとかではないけど、純粋にそういう所を描きたかったんだろうなぁと勝手に思ってます。
個人的に、山王戦最後の桜木のシュートにはもう一つ伏線があったと思っていますそれは、海南が17年連続優勝を飾る最初の年の最後のシュートを外してしまった靴屋の店主さんなぜあのとき、落ち着いてシュートを放てなかったのか…と桜木たちに語っていましたでも桜木は山王戦の最後の場面で、基礎中の基礎である「左手はそえるだけ」と呟き、落ち着いてシュートを放てました
ルーズボールを大切に扱う、同じミスを繰り返さない、人の倍努力する、基本に忠実であり続けながらも常にチャレンジングな桜木の哲学はビジネスでも勉強にも繋がる、まさに人生そのものだよな。
個人的に赤木が全国制覇を思い続けれたのは木暮のおかげと思ってる山王戦の前夜に「今まで残ったのは〜」って言ったりかなり赤木や三井の励みになったろうあと木暮って交代要員として意外と万能なんだよね
仲間の勝利を信じながら厳しい練習に耐えつつ、有能な後輩たちにあっさりと出番を譲りながらも穏やかな笑顔で励まし続けるメガネ君は湘北のお母さんだと思う笑でも彼が出場したから点差が開いたとか、差が埋まらなかったとかそういう描写ってないんだよね。意外と能力も高いのではないかと…(余談だけど、ちどり荘前で三年生がしてた↑のやりとり聞いて、桜木が「おいゴリ、ここにもいるぜ 全国制覇を信じる天才がよ」と独白する場面すごく好き)
最高のシックスメン!そして、個性派集団!特に桜木花道の扱いは天才的
最初の陵南戦で20点くらいとってた気が…能力高いよね
@@本田圭佑-q8r 練習試合での大量得点は赤木負傷の離脱と、流川への徹底マークの裏をかいた形だったのが大きい。ごく普通にマークされてたらああは行ってないと思う。とは言え、試合前半ではチームそのものがスロースタートだった上に赤木・流川にボールが集まってシュートの機会も多くはないであろう中で「ディフェンスに定評のある池上」から5点取っているので二桁得点を上げる能力は実際にあった。
得点シーンは陵南戦にしかないけど何気に全試合出場してる。三井、桜木の抜けた翔陽戦のラスト1分なんかは控えセンターの角田共々、描写されてないだけで相当な重圧を凌いでるはず。
陵南戦で田岡監督が池上に「流川にダブルチームつけ、5番はある程度離して構わない」と指示したのを聞いてた赤木が木暮にフリーで回った時迷わず「木暮フリーだ!打て!」と言ったのは痺れた。メガネくんは性格的にあの場面味方にパスしそうだが、自分を信じて打たせる喝を入れた。3年間努力してきて綺麗なシュートを打てる事を知ってる赤木だからこそ言えたセリフだと思った
最初桜木が単に流川にパスしたくなく、木暮にパスしたと思いました。結果論ですが流川にダブルチームだったため、木暮はノーマークでスリーポイントシュートを決めた、と思っていました。9:56は一度桜木がジャンプシュートを決めることを敵が知ったら、もう使えないんじゃねと思っていましたが、そんな伏線が・・・
陵南との練習試合に全く同じ場面がありますね
練習試合でも同じことやられたのもあるから、田岡茂一の敗因はこの私ってセリフの重みがあるんよな。
桜木はあの場面迷わずメガネくんにノールックパスしてるんだよな。ゾーンに入ってるのもあるがよく見てる。
云うても、武里相手に出場してますからね。
仙道は桜木花道に初めて会った時から一バスケット選手として花道を見ていて、花道の能力を認めている人として描かれているとても好きなキャラの一人です。海南戦の、ベンチに下がった流川が、花道がダンクに向かうときに立ち上がって「ぶちかませっ!!」と叫ぶシーンも好きです。
天才は天才を知る、ですかね。あの場面で、桜木のダンクを推していたのは、仙道・流川・安西監督・・・
@@knmmmnta23 時として作者は主人公以外のキャラに自身が理想とする能力や人格を備えさせてところどころで主人公を励ましたり立ちはだかったりetc.いろいろな役割を与え時には影のストーリーテラー役などを任せたりするようでこの作品に関していえばバスケ狂の井上先生が理想とする選手として具現化させたのが仙道ではないかと私は考えていますまずリーダーシップそしてゲームの流れを読む力爆発的得点力の中には内も外もありフィニッシュの技も豊富かと思えば高さがあるのにドリブルが上手く田岡監督に見いだされたことで味方を生かせるPGとしての能力も開花同じく田岡監督の厳しい訓練の賜物とも言える強烈なディフェンス力最後はライバル達を誰よりも観察しているが故にわかるまるで「敵に塩を送る」が如き1on1とゲームの中では動きが違う必要を流川に教えてしまうある種の度量の大きさスラムダンクの主要キャラには大抵NBAなどにモデルがいるものですが仙道だけはあらゆる要素を兼ね備えている為強いて言えばマジックジョンソンかなとも思えなくはないですがマジックの場合は初めから純粋なPGだったこと自身がスコアラーを含む全ての能力を発揮させているゲームはほとんどないことも考えると仙道は井上先生が「こんな選手いるわけないけどもしもこれから現れたら」と考えるバスケット選手の理想型なのではないか当時存在していたスーパープレイヤー達のいいとこ取りをした究極のバスケット選手ではないかと考えるしかないという結論に至った人間の1人です
「スラムダンク」なんてタイトルでありながら、最後の最後は至って普通のシュートで締めるのがカッコいい。まぁ二万本に賜物だから、それを知ってる読者や花道軍団とかからしたら涙ものだけどね、、、
最後ダンクで終わる展開でもそれはそれで名作になってたんだとは思うけど、花道がジャンプシュートで試合を決めるのはやっぱり最高の展開だったよね。
桜木は自分が初心者で下手くそっていうのを理解して、自分が練習でやったプレーをちゃんと試合で実践してるあたりまじで不良じゃなくて優等生
読み直して山王戦でめちゃくちゃ驚いたのは、沢北の最後のシュートは、早ければ流川に、遅ければ赤木に止められてた絶妙なタイミングでのシュートだったことラスト流川が2人にブロックされた時、コマに映る全員の背景が黒だったけど、その次のページの流川の背景だけが白色だったこと偶然だとしてもすごいと思う...というか無意識ならもっとすごい...
仙道の「行け」がかっこよすぎてたまらん。
なんの気なしに見たこの動画で、スラムダンクがまた読みたくなってしまった。本当になんて凄い漫画だろう、思い出しただけで泣けてくるなんて。バガボンドも凄い漫画だと思ってるけど、やはりスラムダンクは凄いし泣けるし少年漫画の頂点だと思う。
流川が山王戦で花道に「俺に全力を出させたんだからよ」って台詞が胸熱。2人が勝負した夜、流川は余裕みたいな雰囲気出てたけど、実はあの時流川も全力だったんだなって熱くなる。花道が流川を越える日は果たして来るのかな、どっちも好きだからどっちにも最強になって欲しいw
あのときの1on1のあと三井と宮城が”お前のことだ手加減は?”と流川に聞くと”まさか”と一言だけ返事があったけど、あれにもこんな伏線があったと知って熱くなった。
あの時の1on1は「全力で叩き潰した」んでしょうね
流川が沢北に言ったもう一つ忘れてるぜ、はまさに仙道とのマッチアップから学んだからなんだろうど、これを決めたことにより本気の仙道が沢北をも翻弄するんじゃないかと間接的に思わせるのもアツい。
陵南戦はラストの「戻れ!センドーが狙って来るぞ!」って以前の練習試合で仙道に速攻で逆転された事をしっかり忘れていない花道好きすぎる
マジでそこの成長すき
その次のコマの仙道の「!?」っていう顔がいいんだよなぁ
@@まっと-t3h 読まれた!て顔でしたね。
以前までの桜木ならダンクきめて浮かれそうなとこなのに一番切り替え早くて大好きすぎるシーンだぁ
それこそ山王戦終盤、沢北のジャンプシュートで逆転されラスト10秒 唯一諦めず先頭を切って走ってたのが桜木警戒するだけでなく利用する事も覚えてる結果、日本屈指の3人が危険を察し追いかける…
派手なイメージとは裏腹に実は基本に忠実な桜木。作中での成長も積み上げたものの成果であったことも多かったですね。海南戦敗北後にセンチメンタルになったり、赤木を気遣ったり等、繊細さを併せ持つことが桜木の成長の原動力でもあったと思います。
山王戦のラストはセリフなく進行し、左手は添えるだけ、のゲームラストのセリフが痺れます。終始桜木をこれからバスケを始める読者になぞらえ、基本が大事という作者からのメッセージを思い出させる、本当に好きなシーンです。
そして映画のそのシーン
桜木の妄想シーンで、出場シーンで観客がキャーキャー言う→山王戦の最後、流川に出るなら出ろで出たときの観客の反応が先の桜木の妄想をも上回る大歓声も上手い伏線
読んでた当時は桜木や三井に共感してたけど今読むと赤木の生き様に惚れる。
花道の山王の最後のところミッチーもスリー打つために走ってるんよなぁ。細かい描写すごい
山王戦で桜木がルーズボールを執念で追って流川にパス。流川がシュート決めるも沢北が奪い返し絶体絶命。速攻でボールを運ぶ流川のドライブが止められ、ラスト2秒で桜木にパス。「左手は添えるだけ」って逆転決める流れが何度読んでも号泣する。。勝利への執念のなかに、ライバルへの“信頼”が読み取れて胸が熱くなる。
最後のやつは本当によかった個人的には流川のチャンスになったときに、桜木が右45度の位置で突っ立ってたせいで衝突して点取れなかったアレも最後のシュートのための大事なシーンだったと思う
全部わかってて責めない流川、めっちゃ良かったですよね。
あそこは水戸洋平だけがかばうのも良かった
桜木が赤木と一緒に沢北をブロックするシーンが個人的に好き。桜木が沢北はパスしない、負けたことがないから、と分析するのは、桜木自身が流川にコテンパンにやられた経験があり、同時期に流川が沢北に対してパスを選択することになった事、沢北自身は桜木の言う通り負けたことがないためパスを選択しない、結果2人がかりで止められる、などの構図がすばらしすぎる。余談だけど、陵南の魚住も、赤木に対して同じことをしてるんだよね。正面から行けなくて、自分は負けなのか?ってなった時にパスを選択して周りを活かせればいい、って結論になる。これの経緯があるから、同じ立場になった山王戦の赤木にアドバイスできたんだなぁと。
最初の仙道と安西先生は桜木が勝てると思ったのではなく、純粋に凄い瞬間に立ち会えるかもとかワクワクする気持ち、良い意味での無責任なぶちかませ、みたいなニュアンスのGOだと思う。あとはムードメーカーである桜木が良いプレイを見せられた時の行けるという空気作りみたいな感じかなと。
多分だけど、白背景=花道が勝つと思ってるわけではなくて、結果はどうなるにせよ挑戦することにポジディブに考えてる側、という感じだと思う。
そうそう、勝つとか有利みたいな打算じゃなくまさに「行け」だよな
立場的には高頭監督の背景が黒なのは「何かが起こってしまう予感」という意味で安西仙道サイドだよなまあどちらかというと、牧が負傷してしまうことの懸念かもしれないけど
結局「諦めたらそこで試合終了ですよ。」を体現していたのが花道。それも最初から。
安西先生が桜木のモチベーションを上げるために出した展開が、最後の1番欲しいところでほんとに訪れる直向きに練習したことが試合でここ1番の見せ場をもらえるこのドラマづくりのうまさはやっぱり凄いよな
山王戦の、ベンチのボール吸いつけ、木暮と交代のタッチ、スタメンともハイタッチして最後に流川とハイタッチするっていうのも鳥肌ポイント高い。肌のみならず羽根まで生えたわ。
色々と深いんですよね・・・今、日本各地の高校にバスケ部が当たり前のように存在できているのは、このSLAM DUNKという漫画があったおかげです。これは絶対、大げさでも何でもないと思ってます。
中学生の時、バスケ部に入りたかったが男子バスケ部はなかった。理由はほとんどの男子がバスケ部に入る可能性があるから、バスケ部は作らないとの事。どれだけの影響力だw
最初の試合(陵南との練習試合)で最終兵器だって言いくるめられて補欠だった花道が、最後の試合(山王戦)では本当に切り札として出てくる伏線が好き。
秘密兵器 ですね
仙道と同じくらい流川も桜木のことをよく見ていたと思います。だからなぜあんなところに桜木がいたのか(右45度)、わかっていたから何も言わなかった、そして最後の最後さっきの場所にいるからシュートを打つ気だ、の行動を読んでの託したパス..!
スラムダンクというタイトルながら、当時ただでさえ売れていなかったバスケ漫画で、主人公がリバウンダーとして才能を開花させていくというストーリー構成がもう凄すぎる。チームのために献身する元不良のリバウンドが何度も試合を決定づけるという構図がもう好きすぎる。
やっぱり山王戦の最後のシュートだなシュート2万本の時に流川にマークした時に花道がフリーになってそこでシュートするって所を安西先生が言ってて実際そのシュートで勝つから燃えるね
8:01赤木が流川に対して「この男・・・底が知れん‼️」は、鳥肌もの。
全読者の代弁者赤木!!
タイトルはスラムダンク。しかし連載最後のシュートは桜木が努力して手に入れたジャンプシュート。何度かまぐれでできたダンクではなく、練習を積み重ねて得たジャンプシュートという技術。木暮もそうなんだけど、スラムダンクは努力が実を結ぶという形をとても綺麗に描いてくれてる漫画だと思う。三井寿という天才が脇道に逸れたが、あれは誰にでも間違いはあって、それでもやり直すことは誰にでもできるという描写として受け止めてる。正当なスポーツ漫画でスラムダンクほど現実的かつドラマティックな漫画はない。
誰かが言っていたスラムダンクは桜木の原点。ジャンプシュートは桜木の到達点
仙道の「行け」ってシーンの背景に違いがあるって知らんかったかっ!しかも安西先生も仙道と同じく桜木を信じてる側ってのが熱い!
晴子のちょっとだけ白いってのもなんかいいよなぁ
@@k0r0nsime 普段流川推しだけど桜木も信頼してる感じがあっていい👍
背景の色の違いは普通にわかってたなぁ。でもさすがに晴子のほうは気付いてなかった。
「一つ忘れてるぜ」は陵南戦の仙道と被せてきてるとは思ってたけど過去の自分に対しての台詞でもあるってのは凄い納得したわ~。あとラストのジャンプシュートは位置関係も練習の時のシュミレーションと一緒よね。そして右45度(たぶん)。痺れるわ~
右45度😭😭途中で花道がパスもらおうとして45度の位置に動いたから、流川が沢北を1on1で抜ききりそうだったのにぶつかってしまったシーン思い出した…漫画で読んでて当時号泣した。わざとじゃないから、2人ともそれまでの対応とは違ったのがすごく良かった。
豊玉戦で流川が左目がふさがった状態で活躍している時、花道が「フン、これしきで」とつぶやくシーンがありますが、これは山王戦の花道のケガの後の頑張りの伏線と思っています。
洋平の「バスケットマンになっちまったのさ」が最後のジャンプシュートへの伏線なのかなって思ってました。散々自分が1番目立つスラムダンクばかり狙ってた桜木がチームを勝たせるべくジャンプシュートを打ったあのラストがバスケットマンそのものなのかなと
左手はそえるだけ
なるほど。自分はタイトルが「スラムダンク」なのになぜ最後のシュートはスラムダンクじゃないのかと思っていました。スラムダンクとは花道そのもののことで、不良から成長してバスケ選手になっていく物語りを一言で表しているんですね。推測ですが。
@@kskssk5118 まぁシュートだと同時期のマガジン連載「シュート!」と被っちゃうしなw
申し訳ないけどそれはちょっと同意しかねる。
魚住の桂剥きがかっこよかった「泥にまみれろよ」陵南VS湘北の試合を思い出す「俺はチームの主役じゃなくていい… 話の主役であれば」
何度観ても涙するシーンばかりだ…
コート外の人間の心象を伝える術がこの物語の魅力だと思う。
背景で読者に心理を伝える作者はすげーな。画期的革新的。そんな描写見たことない。
牧対仙道の時も背景の色で心境を表現してましたね。二人だけ違う世界にいるみたいで鳥肌もんです
赤木兄妹の(結果的に)アメ鞭状態の伸ばし方も、安西先生の柔軟な煽り方も、それで急成長するの好き
既に誰かが書いたかもだけど、目を閉じてのフリースローはマイケルジョーダンへのオマージュだと思われます。実際にそういうことがありました。作者はジョーダンの大ファンですし、流川のモデルはジョーダンだと言われています
仙道の花道に対する一言「やめさせるわけないさ」を一つ忘れているぜ。
ゴリと桜木の信頼関係が一番好き。海南の「ゴリがきっと捕る」とか沢北を止めるところの「河田をフリーにするのは賭けだがお前(桜木)が言うことも一理ある」とか
1on1の3ポイントは、練習後に三井との1on1でやっと流川が決めた後に三井にひょいっと3ポイント決められたのも伏線かもしれないと思ってました❗流川くん執念深いからなー😆😆
あとは全国に行けなかったが仙道の気持ちも背負ってたのかも
山王のラスト、しっかり練習通り一番入りやすい45度の位置で待っていたのも良かった。
山王戦で流川がパスもしだしたから45度で待ってて進路妨害したのもあったから最後今度は上手くいったってのも良いよね
この動画のシーンだけで涙腺が何度も...😭
流川の「目つぶって投げれば」は、自分を信じろってことだと思ってた。だからあんなシュートをしたのかと
普通に友達同士の茶化しでしょ。普通に打ったって入らないだろうから目瞑った方がむしろ入るんじゃね?ってニュアンス
仙道が花道の才能を誰よりも評価していたよね
映画で左手は添えるだけってシーン見れたら感動するやろなぁ、、今からでも泣ける
山王戦後半はセリフがないから尚、感極まる所があります。ハルコの涙はズルい
感動できたか.....?
わしはまあまあできた
最初の陵南との練習試合で終止ふざけてた桜木軍団が花道がシュート入れた時は本気で喜んでるのが良い
「置いてくる」は小学校の昼休みにめっちゃやったわ。全然届かないけど
結局、桜木と流川を成長させた最大の功労者は指導者である安西先生は勿論なのだが、仙道という最初にして最強のライバルプレーヤーなんだよなぁ。その辺も含めて仙道というキャラが一番好き。
桜木に関しては赤木だろ。
仙道は桜木を最初からバスケ選手として高評価してた数少ないキャラ
1つ忘れてるぜこのシーンを言語化してくれてありがとう。
最後はタイトル通りダンクが定石だけど、ジャンプシュートってのがまたオツですねー
試合の最後は花道のシュートで終わっているの何気に好き
最後のジャンプシュートは全国大会前のバッシュを買いに行ったときの靴屋のオヤジのあの時僕が落ち着いてシュートを決めていたらも伏線になってるのかなと思ってました
自分もそれ気付いてました!あれは伏線回収だと思いますよ👍
やばばばば
最後のは全くピンときません
あと、主題歌のやつも全く
無理矢理すぎ
最初の解釈はすげぇ…でも、「桜木が牧に勝つと思ってる」というよりかは、「チャレンジする価値がある」「恐れる必要はない」という感じじゃないかなぁ…
同じ意見です。仙道のセリフのままですね。行け(引かないで牧に挑んでみろ。)という感じですよね。
@@hiyokohurikake すみません、高頭監督の解釈とはなんですか?
流川のぶちかませ!はどあほうなら間違いなく勝てるって意味だと思う
そうそう、勝つとか有利とかじゃなくまさに「行け」だよな
一つ忘れてるぜのシーンは流川と三井の1on1の練習でも似たような場面がありましたね三井のオフェンスが1回残っててその場でシュート打たれるやつ流川が反応出来てなかったのでその可能性を忘れていたのかなと思います
最後のジャンプシュートは、山王戦前半で同じ右斜め45度の角度で流川からパスもらおうとして、邪魔になってしまったシーンを今度は成功させたんよな
狙いが分かってたから流川も怒らなかったシーンだね
そのシーンって流川に「お前のミスは税金みてーなもんだ」って言われてすごい形相て花道が我慢するんですよね。あのシーンで花道得意の斜め45℃に気づいたのも晴子さん。
海南戦で湘北は負けて良かったと思います。海南戦で勝ったら桜木はジャンプシュートを習得しない、ゴリが怪我して桜木は独り立ちしないため、陵南戦では負けてたかも。
というよりも、海南戦で湘北が負けないとその後の展開が面白くないんです。陵南vs武里の結果より、明らかに武里は湘北・海南よりも格下なので、湘北vs陵南の前に湘北の2勝が確定してしまい、全国出場がほぼほぼ確実となってしまうんです。湘北も陵南も海南には負けて武里には勝ったからこそ、全国出場の最後のイスを賭けた展開になったんですよ。
最大の伏線は高砂を赤木とほぼデザインを互換にした事ですよねそうじゃないとパスミスを正当化できない
湘北に入ってよかった…が一番好きかもしれん🥹
石井でしたっけ?言ったの覚えてるなあ
@@Tsubaki_Nakata ですです!毎回みっちーの4点プレイで涙腺緩んで石井の言葉で泣いてしまいます😂
ありがとう!また今からスラダン読みます
見とるだけで涙出てきてまう…。
海南との終盤戦で牧が清田に「木暮にも3Pあるかもしれんから気をつけろ」と言ってたのが陵南戦のラストへの遠い伏線だったよねイノタケがそこまで考えてたかはわからんけど
ゴリと木暮の3年間があるからこそ思い入れが乗っかるんだよなぁ
桜木は、海南戦でそれまでずっと直感と本能のままにプレイしてたのに、最後のどたんばで高砂にシュートフェイク決めて、読者も含めて全員を騙して、牧の上からダンクをかましたシーンが一番好きだなー。直後の見開きのガッツポーズのシーンも含めていつ見ても鳥肌立つわ。
私の専門スポーツとは異なるが、四半世紀経っているのに未だに胸熱。地元の学校がモデル校になっているのが誇らしい。
すごいな。よく読み込んではる。スラムダンク愛が伝わったよ。今年の映画楽しみやな
伏線とかは関係ないけど、流川が全国前に仙道に1on1挑戦しにいくところがめっちゃ好き 実際あれがあったから流川は試合における1on1の真髄に気付けたし 作中で流川が一番苦戦したのって結局仙道やと思ってる まあその後のマッチアップがどうなるかはわからんけども
越野が練習試合の際にルーズボールの奪取をサボって田岡に一喝されるシーンは決勝リーグの湘北戦「絶対に勝ってやるぜ・・・」の前のルーズボールへの執着の伏線ですよね。田岡による湘北戦スタメン時の越野への成長に対するコメントも含めて素晴らしい構成だと思いました。井上先生は恐らく練習試合の時から敵プレーヤー(しかも脇役)の成長を描く構想があったんじゃないかな。
たしか、練習試合の時にルーズボールをサボったのは越野じゃなくて池上です。
1個目のシーンは僕もスラムダンクの中で3本の指に入るほど好きなシーンですあのシーンは安西と仙道は花道が勝つって思ったんじゃなくてただ花道の本気のプレーが見たい!って気持ちだと思いました
あそこ流川が白背景で描かれてほしかった
@@ほうほほほう 激しく同意です!流川も花道の成長を楽しみにしてる一人ですもんね😆
海南戦での花道のパスミスのシーン。ゴリがゴール下に必ずいるからと言ってたのに、居たのは高砂だった。
仙道くん好きだったなぁ、なんか気持ちいい男というか。
スラムダンクは一人一人のキャラクターが生きているように感じるから楽しいんだな。そんな私は村雨が好きです。
最後の陵南戦は青田のゲキも効いたし、メガネ君が3Pシュート決めた後に描かれてる青田の表情が更にいい!ただの同級生や友達ってだけじゃなくて部活は違うけど全国を目指して頑張った人間だからこそ感じるものがあったんだと思わせるね!
最強の山王に勝っても次負けるってのがまた何ともカッコいい
花道ナシでは勝てない(勝負にならない)ほどチームに必要不可欠な選手に成長した
陵南の彦一について考察してほしい大阪→神奈川の陵南に越境入学(姉が神奈川にいるからかもしれないけど)1年からベンチ入り(情報が豊富でもわざわざベンチに入れる必要は無い)田岡から宮城のプレーを参考にしろなどかなり期待されているように見えるんで実は中々の実力者なんじゃないのかって思う
湘北で言う彩子のようなマネージャー的ポジションでベンチに居るのかなと思いますがどうでしょう?
ただの転校かも
VS牧のときの背景は気付いてた。「安西先生〜!」って、ゾクッとした。ただ、晴子さんの背景には気付いていなかった。「もしかしたら晴子さんも…」と思うと熱くなりますね!
一つ忘れてるぜ、からの3Pはホントかっこいい
俺は、海南戦でパスミスした桜木が、緑風戦で、ちゃんとパス出来てゴリのゴリラダンクの後の『やった、今度は間違えなかった』が好き
桜木はいつも感動させてくれる
流川って、やっぱりもう1人の主人公なんじゃないかと思う。この漫画は、主人公が2人
三井寿の存在感の方が大きいと思う
スラムダンクというタイトルでありながら、シリーズを終わらせる場面では桜木がブザービーターのジャンプショットで勝利を決める。もちろんダンクもカッコいいが、プレッシャーの中でシュートで逆転勝利を決めるのは、努力の賜物。
フリースローの「目つぶって投げれば」は、流川らしい皮肉たっぷりの「井上先生」ギャグでは……?(笑)🤣🌈
伏線と言えるかは曖昧だけどアニメで海南戦の終盤でタイムアウトの時に海南が作戦を立てている時に異常に高砂が映るシーンが多かったそれを見た父が「なんかあの5番よく映るなぁ。この後活躍するのかな?」って言っていた
桜木花道を見て、自分を天才だと思い込むことは実力以上のものが出るんだと教わった。天才だから大丈夫、最初は出来なくても天才だか何回かやればすぐ出来るようになるという思い込みが本当にいい結果を生む。
最後のシーンでのパスの後、セリフにはなってないけど、流川が「打てー」と叫んでるのが熱いよね。
伏線の導入と回収が自然
「湘北に入って良かった…」「バスケ部に入部以来、パスやドリブルの基礎ばかりをやってきた彼にとって シュートの練習は楽しかった」「たとえハルコちゃんでもダメだ」これが好き
10:24 何回見てもここからのページは無音かつスローで脳内再生されて、ボールが入る音が書いてないのに、『パシッ・・・!』て乾いた音が聞こえる程の空気感が有るんだよなぁ!そしてその"静"を一気に突き破る花道と流川のハイタッチの躍動感!この瞬間に『世界が終るまでは~』って脳内再生が切り替わんだよなぁ。伝われっ!w
海南戦で牧が打ったシュートを赤木がリバウンドして「俺は負けてない牧にだって負けてないじゃないか」その後の魚住が倒せ赤木牧を倒して来い。個人的に名シーンです。今見ても泣けます。
シュート自体ゴールを見えなくしてからのリバウンド取りだから尚更なのかな
「牧にだって負けてない!」もですし、その前の怪我したときの「なんで今なんだ」「歩けなくなったっていい、やっと掴んだチャンスなんだ」といい、赤木くんの全国への登竜門として打倒海南を3年間凄まじいモチベーションで夢見ていたのがうかがえますよね。木暮くんのヘルプに赤木くんが入ることまで見越したフェイントを仕掛ける牧くん、それに完全に引っかかりながら食らいついた赤木くん。名勝負、私も大好きなシーンです。
牧が赤木を尊敬するって発言でさらに激アツになりました
@@suzukitakashi3145 敵の選手を尊敬するのは初めてだもありましたし、清田くんの「相手は怪我人」発言に、そんなぬるいこと言ってるヤツは海南に要らない発言もありましたね。確かに牧くんは最大限に赤木くんと湘北を警戒していました。いい試合でしたね。
赤木→牧→赤木→魚住→赤木→河田雅史→魚住→河田雅史あいだに赤木または魚住を入れるとナゼか、わりと自然になる。魚住は牧には歯が立たなくて赤木は河田雅史には歯が立たなかったが赤木と牧はほぼ互角で、河田雅史を倒すための秘策[というか、こんな化け物相手でも自分の存在をコートの中にて活かす方法]は魚住が知っていたというお話し。
桜木が合宿中に見た夢(VS森重寛)で、流川が試合終了直前に桜木にパスを出すシーンがあるんだけどこれは山王戦の時と全く同じ構図なんだよな
山王戦のラストで、初めて桜木から流川にパスが渡ってから、セリフが消えて擬音描写のみになるのアツい。んで、流川から桜木にパス返ってきてから、またセリフの描写が復活するのも、素晴らしい。その中で、仙道に最初にやられた速攻を桜木がトライしてるのも「あぁ」ってなる。
この作品の最高に深いのはタイトル「スラムダンク」。桜木花道が作品で最初に決めたシュートがゴリ戦のダンク、そして最後に決めたのはダンクではなく普通のジャンプシュートってとこ!
山王戦よりBAADの方が先です!
「私だけかね?まだ勝てると思っているのは」とか
安西先生はボソッと言っている感じなのに心を掴まれる
😊😊
😊😊😊
ここで
「諦めたらそこで試合終了ですよ。」
と言うのですが、結局、この台詞を言うのはここだけなんですよね。3年前の中学の神奈川県大会決勝を除けば。
桜木が2万本打ってる時に思い描いてた理想のフォームがずっと近くで見てた流川だったことに気づいたシーンはバスケット選手として本当に成長してるんだなぁと感心した
あれって桜木はまだ気づいていなかったけど、みたいな感じじゃなかったっけ?間違ってたらすんません
@@ロンモノ そですね!
本能では分かってるけどまだ理解してない感じでしたね!
豊玉戦だったかな
「…凄さを知った」
自分の理想とするシュートのイメージが頭の中にあって、
それに照らして流川の凄さを知ることができる
流川がすごいことを示しつつ、桜木の着実な成長も同時に描いてる場面だな
桜木が晴子と庶民シュートの朝練をやってる場所は実は流川の朝練場所でもあった
桜木が海南戦後に凹んで練習にこなかった日も流川は部活の後に一人遅くまで自主練をしていた
寝ている時間以外はバスケ漬けの練習の虫なのが流川楓という人間
一方で桜木はインターハイ出場をきめた後にも休日はパチンコの開店に並ぶくらいの熱量
ストーリー上は生涯のライバルという設定ですが、桜木が流川に追いつくには
この先とんでもない練習が必要でしょうね
「ヤマオーは俺が倒す!」のシーン、大人になって見ると感慨深い。
周囲に言い切って自分達の逃げ場を無くして、目の前の事に集中する。
何かを成し遂げるにはこれぐらい馬鹿で大胆に動く時が必要なんだなと思わされる。
俺も初めてスラダン読んでた時は、各敵チームのエースに吠える桜木を見てて アホやなあwって思ってた。だけど歳をとってくるにつれて無謀にも関わらずそう言う行動を取れる桜木の凄さを実感出来るようになった。スポーツに自信は不可欠だよな…
まさに背水の陣
MJ!
あれは今やったら
色々アウトだけど
山王のメンツからしたら
『あいつほんとに面白い』
みたいな目で見てたからなぁ。
@@俊敏男
そういう相手を求めていたらしいしね。
流川の『1つ忘れてるぜ』の3ポイントはマジで鳥肌が立つスゴいシーンでした。
山王戦で花道は皆と手を交わしてるんだよね~
ベンチの皆からは念を貰う形で
メガネ君とは交代時に
宮城、ゴリ、三井とはプレーの中で
そして最後はルカワ
深い意味があるとかではないけど、純粋にそういう所を描きたかったんだろうなぁと勝手に思ってます。
個人的に、山王戦最後の桜木のシュートにはもう一つ伏線があったと思っています
それは、海南が17年連続優勝を飾る最初の年の最後のシュートを外してしまった靴屋の店主さん
なぜあのとき、落ち着いてシュートを放てなかったのか…と桜木たちに語っていました
でも桜木は山王戦の最後の場面で、基礎中の基礎である「左手はそえるだけ」と呟き、落ち着いてシュートを放てました
ルーズボールを大切に扱う、同じミスを繰り返さない、人の倍努力する、基本に忠実であり続けながらも常にチャレンジングな桜木の哲学はビジネスでも勉強にも繋がる、まさに人生そのものだよな。
個人的に赤木が全国制覇を思い続けれたのは木暮のおかげと思ってる
山王戦の前夜に「今まで残ったのは〜」って言ったりかなり赤木や三井の励みになったろう
あと木暮って交代要員として意外と万能なんだよね
仲間の勝利を信じながら厳しい練習に耐えつつ、有能な後輩たちにあっさりと出番を譲りながらも穏やかな笑顔で励まし続ける
メガネ君は湘北のお母さんだと思う笑
でも彼が出場したから点差が開いたとか、差が埋まらなかったとかそういう描写ってないんだよね。
意外と能力も高いのではないかと…
(余談だけど、ちどり荘前で三年生がしてた↑のやりとり聞いて、桜木が「おいゴリ、ここにもいるぜ 全国制覇を信じる天才がよ」と独白する場面すごく好き)
最高のシックスメン!
そして、個性派集団!特に桜木花道の扱いは天才的
最初の陵南戦で20点くらいとってた気が…
能力高いよね
@@本田圭佑-q8r 練習試合での大量得点は
赤木負傷の離脱と、流川への徹底マークの裏をかいた形だったのが大きい。
ごく普通にマークされてたらああは行ってないと思う。
とは言え、試合前半ではチームそのものがスロースタートだった上に
赤木・流川にボールが集まってシュートの機会も多くはないであろう中で
「ディフェンスに定評のある池上」から5点取っているので
二桁得点を上げる能力は実際にあった。
得点シーンは陵南戦にしかないけど何気に全試合出場してる。
三井、桜木の抜けた翔陽戦のラスト1分なんかは
控えセンターの角田共々、描写されてないだけで相当な重圧を凌いでるはず。
陵南戦で田岡監督が池上に「流川にダブルチームつけ、5番はある程度離して構わない」と指示したのを聞いてた赤木が木暮にフリーで回った時迷わず「木暮フリーだ!打て!」と言ったのは痺れた。メガネくんは性格的にあの場面味方にパスしそうだが、自分を信じて打たせる喝を入れた。3年間努力してきて綺麗なシュートを打てる事を知ってる赤木だからこそ言えたセリフだと思った
最初桜木が単に流川にパスしたくなく、木暮にパスしたと思いました。結果論ですが流川にダブルチームだったため、木暮はノーマークでスリーポイントシュートを決めた、と思っていました。9:56は一度桜木がジャンプシュートを決めることを敵が知ったら、もう使えないんじゃねと思っていましたが、そんな伏線が・・・
陵南との練習試合に全く同じ場面がありますね
練習試合でも同じことやられたのもあるから、田岡茂一の敗因はこの私ってセリフの重みがあるんよな。
桜木はあの場面迷わずメガネくんにノールックパスしてるんだよな。
ゾーンに入ってるのもあるがよく見てる。
云うても、武里相手に出場してますからね。
仙道は桜木花道に初めて会った時から一バスケット選手として花道を見ていて、花道の能力を認めている人として描かれているとても好きなキャラの一人です。
海南戦の、ベンチに下がった流川が、花道がダンクに向かうときに立ち上がって「ぶちかませっ!!」と叫ぶシーンも好きです。
天才は天才を知る、ですかね。
あの場面で、桜木のダンクを推していたのは、仙道・流川・安西監督・・・
@@knmmmnta23
時として作者は
主人公以外のキャラに
自身が理想とする能力や人格を備えさせて
ところどころで主人公を励ましたり立ちはだかったりetc.いろいろな役割を与え
時には影のストーリーテラー役などを任せたりするようで
この作品に関していえば
バスケ狂の井上先生が理想とする選手として具現化させたのが仙道ではないか
と私は考えています
まずリーダーシップ
そしてゲームの流れを読む力
爆発的得点力の中には内も外もありフィニッシュの技も豊富
かと思えば
高さがあるのにドリブルが上手く
田岡監督に見いだされたことで味方を生かせるPGとしての能力も開花
同じく田岡監督の厳しい訓練の賜物とも言える強烈なディフェンス力
最後はライバル達を誰よりも観察しているが故にわかる
まるで「敵に塩を送る」が如き
1on1とゲームの中では動きが違う必要を流川に教えてしまうある種の度量の大きさ
スラムダンクの主要キャラには大抵NBAなどにモデルがいるものですが
仙道だけはあらゆる要素を兼ね備えている為
強いて言えばマジックジョンソンかな
とも思えなくはないですが
マジックの場合は初めから純粋なPGだったこと
自身がスコアラーを含む全ての能力を発揮させているゲームはほとんどない
ことも考えると
仙道は井上先生が
「こんな選手いるわけないけどもしもこれから現れたら」と考えるバスケット選手の理想型なのではないか
当時存在していたスーパープレイヤー達のいいとこ取りをした究極のバスケット選手ではないか
と考えるしかない
という結論に至った人間の1人です
「スラムダンク」なんてタイトルでありながら、最後の最後は至って普通のシュートで締めるのがカッコいい。
まぁ二万本に賜物だから、それを知ってる読者や花道軍団とかからしたら涙ものだけどね、、、
最後ダンクで終わる展開でもそれはそれで名作になってたんだとは思うけど、花道がジャンプシュートで試合を決めるのはやっぱり最高の展開だったよね。
桜木は自分が初心者で下手くそっていうのを理解して、自分が練習でやったプレーをちゃんと試合で実践してるあたりまじで不良じゃなくて優等生
読み直して山王戦でめちゃくちゃ驚いたのは、
沢北の最後のシュートは、早ければ流川に、遅ければ赤木に止められてた絶妙なタイミングでのシュートだったこと
ラスト流川が2人にブロックされた時、コマに映る全員の背景が黒だったけど、その次のページの流川の背景だけが白色だったこと
偶然だとしてもすごいと思う...というか無意識ならもっとすごい...
仙道の「行け」がかっこよすぎてたまらん。
なんの気なしに見たこの動画で、スラムダンクがまた読みたくなってしまった。
本当になんて凄い漫画だろう、思い出しただけで泣けてくるなんて。
バガボンドも凄い漫画だと思ってるけど、やはりスラムダンクは凄いし泣けるし少年漫画の頂点だと思う。
流川が山王戦で花道に「俺に全力を出させたんだからよ」って台詞が胸熱。
2人が勝負した夜、流川は余裕みたいな雰囲気出てたけど、実はあの時流川も全力だったんだなって熱くなる。
花道が流川を越える日は果たして来るのかな、どっちも好きだからどっちにも最強になって欲しいw
あのときの1on1のあと三井と宮城が”お前のことだ手加減は?”と流川に聞くと”まさか”と一言だけ返事があったけど、あれにもこんな伏線があったと知って熱くなった。
あの時の1on1は「全力で叩き潰した」んでしょうね
流川が沢北に言ったもう一つ忘れてるぜ、はまさに仙道とのマッチアップから学んだからなんだろうど、これを決めたことにより本気の仙道が沢北をも翻弄するんじゃないかと間接的に思わせるのもアツい。
陵南戦はラストの
「戻れ!センドーが狙って来るぞ!」
って以前の練習試合で仙道に速攻で逆転された事をしっかり忘れていない花道好きすぎる
マジでそこの成長すき
その次のコマの仙道の「!?」っていう顔がいいんだよなぁ
@@まっと-t3h 読まれた!
て顔でしたね。
以前までの桜木なら
ダンクきめて浮かれそうなとこなのに
一番切り替え早くて
大好きすぎるシーンだぁ
それこそ山王戦終盤、沢北のジャンプシュートで逆転され
ラスト10秒 唯一諦めず先頭を切って走ってたのが桜木
警戒するだけでなく利用する事も覚えてる
結果、日本屈指の3人が危険を察し追いかける…
派手なイメージとは裏腹に実は基本に忠実な桜木。作中での成長も積み上げたものの成果であったことも多かったですね。
海南戦敗北後にセンチメンタルになったり、赤木を気遣ったり等、繊細さを併せ持つことが桜木の成長の原動力でもあったと思います。
山王戦のラストはセリフなく進行し、左手は添えるだけ、のゲームラストのセリフが痺れます。
終始桜木をこれからバスケを始める読者になぞらえ、基本が大事という作者からのメッセージを思い出させる、本当に好きなシーンです。
そして映画のそのシーン
桜木の妄想シーンで、出場シーンで観客がキャーキャー言う
→山王戦の最後、流川に出るなら出ろで出たときの観客の反応が先の桜木の妄想をも上回る大歓声
も上手い伏線
読んでた当時は桜木や三井に共感してたけど今読むと赤木の生き様に惚れる。
花道の山王の最後のところミッチーもスリー打つために走ってるんよなぁ。
細かい描写すごい
山王戦で桜木がルーズボールを執念で追って流川にパス。流川がシュート決めるも沢北が奪い返し絶体絶命。速攻でボールを運ぶ流川のドライブが止められ、ラスト2秒で桜木にパス。「左手は添えるだけ」って逆転決める流れが何度読んでも号泣する。。
勝利への執念のなかに、ライバルへの“信頼”が読み取れて胸が熱くなる。
最後のやつは本当によかった
個人的には流川のチャンスになったときに、桜木が右45度の位置で突っ立ってたせいで衝突して点取れなかったアレも最後のシュートのための大事なシーンだったと思う
全部わかってて責めない流川、めっちゃ良かったですよね。
あそこは水戸洋平だけがかばうのも良かった
桜木が赤木と一緒に沢北をブロックするシーンが個人的に好き。
桜木が沢北はパスしない、負けたことがないから、と分析するのは、桜木自身が流川にコテンパンにやられた経験があり、同時期に流川が沢北に対してパスを選択することになった事、沢北自身は桜木の言う通り負けたことがないためパスを選択しない、結果2人がかりで止められる、などの構図がすばらしすぎる。
余談だけど、陵南の魚住も、赤木に対して同じことをしてるんだよね。正面から行けなくて、自分は負けなのか?ってなった時にパスを選択して周りを活かせればいい、って結論になる。
これの経緯があるから、同じ立場になった山王戦の赤木にアドバイスできたんだなぁと。
最初の仙道と安西先生は桜木が勝てると思ったのではなく、純粋に凄い瞬間に立ち会えるかもとかワクワクする気持ち、良い意味での無責任なぶちかませ、みたいなニュアンスのGOだと思う。あとはムードメーカーである桜木が良いプレイを見せられた時の行けるという空気作りみたいな感じかなと。
多分だけど、白背景=花道が勝つと思ってるわけではなくて、結果はどうなるにせよ挑戦することにポジディブに考えてる側、という感じだと思う。
そうそう、勝つとか有利みたいな打算じゃなく
まさに「行け」だよな
立場的には高頭監督の背景が黒なのは「何かが起こってしまう予感」という意味で安西仙道サイドだよな
まあどちらかというと、牧が負傷してしまうことの懸念かもしれないけど
結局「諦めたらそこで試合終了ですよ。」を体現していたのが花道。それも最初から。
安西先生が桜木のモチベーションを上げるために出した展開が、最後の1番欲しいところでほんとに訪れる
直向きに練習したことが試合でここ1番の見せ場をもらえる
このドラマづくりのうまさはやっぱり凄いよな
山王戦の、ベンチのボール吸いつけ、木暮と交代のタッチ、スタメンともハイタッチして最後に流川とハイタッチするっていうのも鳥肌ポイント高い。肌のみならず羽根まで生えたわ。
色々と深いんですよね・・・
今、日本各地の高校にバスケ部が当たり前のように存在できているのは、このSLAM DUNKという漫画があったおかげです。これは絶対、大げさでも何でもないと思ってます。
中学生の時、バスケ部に入りたかったが男子バスケ部はなかった。理由はほとんどの男子がバスケ部に入る可能性があるから、バスケ部は作らないとの事。どれだけの影響力だw
最初の試合(陵南との練習試合)で最終兵器だって言いくるめられて補欠だった花道が、最後の試合(山王戦)では本当に切り札として出てくる伏線が好き。
秘密兵器 ですね
仙道と同じくらい流川も桜木のことをよく見ていたと思います。
だからなぜあんなところに桜木がいたのか(右45度)、わかっていたから何も言わなかった、そして最後の最後さっきの場所にいるからシュートを打つ気だ、の行動を読んでの託したパス..!
スラムダンクというタイトルながら、当時ただでさえ売れていなかったバスケ漫画で、主人公がリバウンダーとして才能を開花させていくというストーリー構成がもう凄すぎる。チームのために献身する元不良のリバウンドが何度も試合を決定づけるという構図がもう好きすぎる。
やっぱり山王戦の最後のシュートだな
シュート2万本の時に流川にマークした時に花道がフリーになってそこでシュートするって所を安西先生が言ってて実際そのシュートで勝つから燃えるね
8:01
赤木が流川に対して
「この男・・・底が知れん‼️」は、鳥肌もの。
全読者の代弁者赤木!!
タイトルはスラムダンク。
しかし連載最後のシュートは桜木が努力して手に入れたジャンプシュート。
何度かまぐれでできたダンクではなく、練習を積み重ねて得たジャンプシュートという技術。
木暮もそうなんだけど、スラムダンクは努力が実を結ぶという形をとても綺麗に描いてくれてる漫画だと思う。
三井寿という天才が脇道に逸れたが、あれは誰にでも間違いはあって、それでもやり直すことは誰にでもできるという描写として受け止めてる。
正当なスポーツ漫画でスラムダンクほど現実的かつドラマティックな漫画はない。
誰かが言っていた
スラムダンクは桜木の原点。ジャンプシュートは桜木の到達点
仙道の「行け」ってシーンの背景に違いがあるって知らんかったかっ!しかも安西先生も仙道と同じく桜木を信じてる側ってのが熱い!
晴子のちょっとだけ白いってのもなんかいいよなぁ
@@k0r0nsime 普段流川推しだけど桜木も信頼してる感じがあっていい👍
背景の色の違いは普通にわかってたなぁ。でもさすがに晴子のほうは気付いてなかった。
「一つ忘れてるぜ」は陵南戦の仙道と被せてきてるとは思ってたけど過去の自分に対しての台詞でもあるってのは凄い納得したわ~。
あとラストのジャンプシュートは位置関係も練習の時のシュミレーションと一緒よね。そして右45度(たぶん)。痺れるわ~
右45度😭😭
途中で花道がパスもらおうとして45度の位置に動いたから、流川が沢北を1on1で抜ききりそうだったのにぶつかってしまったシーン思い出した…漫画で読んでて当時号泣した。わざとじゃないから、2人ともそれまでの対応とは違ったのがすごく良かった。
豊玉戦で流川が左目がふさがった状態で活躍している時、花道が「フン、これしきで」とつぶやくシーンがありますが、これは山王戦の花道のケガの後の頑張りの伏線と思っています。
洋平の「バスケットマンになっちまったのさ」が最後のジャンプシュートへの伏線なのかなって思ってました。散々自分が1番目立つスラムダンクばかり狙ってた桜木がチームを勝たせるべくジャンプシュートを打ったあのラストがバスケットマンそのものなのかなと
左手はそえるだけ
なるほど。自分はタイトルが「スラムダンク」なのになぜ最後のシュートはスラムダンクじゃないのかと思っていました。
スラムダンクとは花道そのもののことで、不良から成長してバスケ選手になっていく物語りを一言で表しているんですね。推測ですが。
@@kskssk5118 まぁシュートだと同時期のマガジン連載「シュート!」と被っちゃうしなw
申し訳ないけどそれはちょっと同意しかねる。
魚住の桂剥きがかっこよかった
「泥にまみれろよ」
陵南VS湘北の試合を思い出す
「俺はチームの主役じゃなくていい…
話の主役であれば」
何度観ても涙するシーンばかりだ…
コート外の人間の心象を伝える術がこの物語の魅力だと思う。
背景で読者に心理を伝える作者はすげーな。画期的革新的。そんな描写見たことない。
牧対仙道の時も背景の色で心境を表現してましたね。
二人だけ違う世界にいるみたいで鳥肌もんです
赤木兄妹の(結果的に)アメ鞭状態の伸ばし方も、安西先生の柔軟な煽り方も、それで急成長するの好き
既に誰かが書いたかもだけど、目を閉じてのフリースローはマイケルジョーダンへのオマージュだと思われます。実際にそういうことがありました。
作者はジョーダンの大ファンですし、流川のモデルはジョーダンだと言われています
仙道の花道に対する一言「やめさせるわけないさ」を一つ忘れているぜ。
ゴリと桜木の信頼関係が一番好き。海南の「ゴリがきっと捕る」とか沢北を止めるところの「河田をフリーにするのは賭けだがお前(桜木)が言うことも一理ある」とか
1on1の3ポイントは、練習後に三井との1on1でやっと流川が決めた後に三井にひょいっと3ポイント決められたのも伏線かもしれないと思ってました❗流川くん執念深いからなー😆😆
あとは全国に行けなかったが仙道の気持ちも背負ってたのかも
山王のラスト、しっかり練習通り一番入りやすい45度の位置で待っていたのも良かった。
山王戦で流川がパスもしだしたから45度で待ってて進路妨害したのもあったから最後今度は上手くいったってのも良いよね
この動画のシーンだけで涙腺が何度も...😭
流川の「目つぶって投げれば」は、自分を信じろってことだと思ってた。
だからあんなシュートをしたのかと
普通に友達同士の茶化しでしょ。普通に打ったって入らないだろうから目瞑った方がむしろ入るんじゃね?ってニュアンス
仙道が花道の才能を誰よりも評価していたよね
映画で左手は添えるだけってシーン見れたら感動するやろなぁ、、今からでも泣ける
山王戦後半はセリフがないから尚、感極まる所があります。
ハルコの涙はズルい
感動できたか.....?
わしはまあまあできた
最初の陵南との練習試合で終止ふざけてた桜木軍団が花道がシュート入れた時は本気で喜んでるのが良い
「置いてくる」は小学校の昼休みにめっちゃやったわ。全然届かないけど
結局、桜木と流川を成長させた最大の功労者は指導者である安西先生は勿論なのだが、仙道という最初にして最強のライバルプレーヤーなんだよなぁ。
その辺も含めて仙道というキャラが一番好き。
桜木に関しては赤木だろ。
仙道は桜木を最初からバスケ選手として高評価してた数少ないキャラ
1つ忘れてるぜ
このシーンを言語化してくれてありがとう。
最後はタイトル通りダンクが定石だけど、ジャンプシュートってのがまたオツですねー
試合の最後は花道のシュートで終わっているの何気に好き
最後のジャンプシュートは全国大会前のバッシュを買いに行ったときの靴屋のオヤジのあの時僕が落ち着いてシュートを決めていたらも伏線になってるのかなと思ってました
自分もそれ気付いてました!あれは伏線回収だと思いますよ👍
やばばばば
最後のは全くピンときません
あと、主題歌のやつも全く
無理矢理すぎ
最初の解釈はすげぇ…でも、「桜木が牧に勝つと思ってる」というよりかは、「チャレンジする価値がある」「恐れる必要はない」という感じじゃないかなぁ…
同じ意見です。
仙道のセリフのままですね。
行け(引かないで牧に挑んでみろ。)という感じですよね。
@@hiyokohurikake
すみません、高頭監督の解釈とはなんですか?
流川のぶちかませ!はどあほうなら間違いなく勝てるって意味だと思う
そうそう、勝つとか有利とかじゃなく
まさに「行け」だよな
一つ忘れてるぜのシーンは流川と三井の1on1の練習でも似たような場面がありましたね
三井のオフェンスが1回残っててその場でシュート打たれるやつ
流川が反応出来てなかったのでその可能性を忘れていたのかなと思います
最後のジャンプシュートは、山王戦前半で同じ右斜め45度の角度で流川からパスもらおうとして、邪魔になってしまったシーンを今度は成功させたんよな
狙いが分かってたから流川も怒らなかったシーンだね
そのシーンって流川に「お前のミスは税金みてーなもんだ」って言われてすごい形相て花道が我慢するんですよね。
あのシーンで花道得意の斜め45℃に気づいたのも晴子さん。
海南戦で湘北は負けて良かったと思います。海南戦で勝ったら桜木はジャンプシュートを習得しない、ゴリが怪我して桜木は独り立ちしないため、陵南戦では負けてたかも。
というよりも、海南戦で湘北が負けないとその後の展開が面白くないんです。
陵南vs武里の結果より、明らかに武里は湘北・海南よりも格下なので、湘北vs陵南の前に湘北の2勝が確定してしまい、全国出場がほぼほぼ確実となってしまうんです。
湘北も陵南も海南には負けて武里には勝ったからこそ、全国出場の最後のイスを賭けた展開になったんですよ。
最大の伏線は高砂を赤木とほぼデザインを互換にした事ですよね
そうじゃないとパスミスを正当化できない
湘北に入ってよかった…が一番好きかもしれん🥹
石井でしたっけ?言ったの
覚えてるなあ
@@Tsubaki_Nakata ですです!毎回みっちーの4点プレイで涙腺緩んで石井の言葉で泣いてしまいます😂
ありがとう!また今からスラダン読みます
見とるだけで涙出てきてまう…。
海南との終盤戦で牧が清田に「木暮にも3Pあるかもしれんから気をつけろ」と言ってたのが陵南戦のラストへの遠い伏線だったよね
イノタケがそこまで考えてたかはわからんけど
ゴリと木暮の3年間があるからこそ
思い入れが乗っかるんだよなぁ
桜木は、海南戦でそれまでずっと直感と本能のままにプレイしてたのに、最後のどたんばで高砂にシュートフェイク決めて、読者も含めて全員を騙して、牧の上からダンクをかましたシーンが一番好きだなー。
直後の見開きのガッツポーズのシーンも含めていつ見ても鳥肌立つわ。
私の専門スポーツとは異なるが、四半世紀経っているのに未だに胸熱。
地元の学校がモデル校になっているのが誇らしい。
すごいな。よく読み込んではる。スラムダンク愛が伝わったよ。今年の映画楽しみやな
伏線とかは関係ないけど、流川が全国前に仙道に1on1挑戦しにいくところがめっちゃ好き 実際あれがあったから流川は試合における1on1の真髄に気付けたし 作中で流川が一番苦戦したのって結局仙道やと思ってる まあその後のマッチアップがどうなるかはわからんけども
越野が練習試合の際にルーズボールの奪取をサボって田岡に一喝されるシーンは決勝リーグの湘北戦「絶対に勝ってやるぜ・・・」の前のルーズボールへの執着の伏線ですよね。田岡による湘北戦スタメン時の越野への成長に対するコメントも含めて素晴らしい構成だと思いました。井上先生は恐らく練習試合の時から敵プレーヤー(しかも脇役)の成長を描く構想があったんじゃないかな。
たしか、練習試合の時にルーズボールをサボったのは越野じゃなくて池上です。
1個目のシーンは僕もスラムダンクの中で3本の指に入るほど好きなシーンです
あのシーンは安西と仙道は花道が勝つって思ったんじゃなくて
ただ花道の本気のプレーが見たい!って気持ちだと思いました
あそこ流川が白背景で描かれてほしかった
@@ほうほほほう 激しく同意です!
流川も花道の成長を楽しみにしてる一人ですもんね😆
海南戦での花道のパスミスのシーン。
ゴリがゴール下に必ずいるからと言ってたのに、居たのは高砂だった。
仙道くん好きだったなぁ、なんか気持ちいい男というか。
スラムダンクは一人一人のキャラクターが生きているように感じるから楽しいんだな。
そんな私は村雨が好きです。
最後の陵南戦は青田のゲキも効いたし、メガネ君が3Pシュート決めた後に描かれてる青田の表情が更にいい!
ただの同級生や友達ってだけじゃなくて部活は違うけど全国を目指して頑張った人間だからこそ感じるものがあったんだと思わせるね!
最強の山王に勝っても次負けるってのがまた何ともカッコいい
花道ナシでは勝てない(勝負にならない)ほどチームに必要不可欠な選手に成長した
陵南の彦一について考察してほしい
大阪→神奈川の陵南に越境入学(姉が神奈川にいるからかもしれないけど)
1年からベンチ入り(情報が豊富でもわざわざベンチに入れる必要は無い)
田岡から宮城のプレーを参考にしろなどかなり期待されているように見えるんで実は中々の実力者なんじゃないのかって思う
湘北で言う彩子のようなマネージャー的ポジションでベンチに居るのかなと思いますがどうでしょう?
ただの転校かも
VS牧のときの背景は気付いてた。「安西先生〜!」って、ゾクッとした。ただ、晴子さんの背景には気付いていなかった。「もしかしたら晴子さんも…」と思うと熱くなりますね!
一つ忘れてるぜ、からの3Pはホントかっこいい
俺は、海南戦でパスミスした桜木が、
緑風戦で、ちゃんとパス出来てゴリのゴリラダンクの後の
『やった、今度は間違えなかった』
が好き
桜木はいつも感動させてくれる
流川って、やっぱりもう1人の主人公なんじゃないかと思う。この漫画は、主人公が2人
三井寿の存在感の方が大きいと思う
スラムダンクというタイトルでありながら、シリーズを終わらせる場面では桜木がブザービーターのジャンプショットで勝利を決める。もちろんダンクもカッコいいが、プレッシャーの中でシュートで逆転勝利を決めるのは、努力の賜物。
フリースローの「目つぶって投げれば」は、流川らしい皮肉たっぷりの「井上先生」ギャグでは……?(笑)🤣🌈
伏線と言えるかは曖昧だけど
アニメで海南戦の終盤でタイムアウトの時に海南が作戦を立てている時に異常に高砂が映るシーンが多かった
それを見た父が「なんかあの5番よく映るなぁ。この後活躍するのかな?」って言っていた
桜木花道を見て、自分を天才だと思い込むことは実力以上のものが出るんだと教わった。天才だから大丈夫、最初は出来なくても天才だか何回かやればすぐ出来るようになるという思い込みが本当にいい結果を生む。
最後のシーンでのパスの後、セリフにはなってないけど、流川が「打てー」と叫んでるのが熱いよね。
伏線の導入と回収が自然
「湘北に入って良かった…」
「バスケ部に入部以来、パスやドリブルの基礎ばかりをやってきた彼にとって
シュートの練習は楽しかった」
「たとえハルコちゃんでもダメだ」
これが好き
10:24 何回見てもここからのページは無音かつスローで脳内再生されて、ボールが入る音が書いてないのに、『パシッ・・・!』て乾いた音が聞こえる程の空気感が有るんだよなぁ!
そしてその"静"を一気に突き破る花道と流川のハイタッチの躍動感!
この瞬間に『世界が終るまでは~』って脳内再生が切り替わんだよなぁ。
伝われっ!w
海南戦で牧が打ったシュートを赤木がリバウンドして
「俺は負けてない牧にだって負けてないじゃないか」
その後の魚住が倒せ赤木
牧を倒して来い。
個人的に名シーンです。
今見ても泣けます。
シュート自体ゴールを見えなくしてからのリバウンド取りだから尚更なのかな
「牧にだって負けてない!」もですし、その前の怪我したときの「なんで今なんだ」「歩けなくなったっていい、やっと掴んだチャンスなんだ」といい、赤木くんの全国への登竜門として打倒海南を3年間凄まじいモチベーションで夢見ていたのがうかがえますよね。
木暮くんのヘルプに赤木くんが入ることまで見越したフェイントを仕掛ける牧くん、それに完全に引っかかりながら食らいついた赤木くん。名勝負、私も大好きなシーンです。
牧が赤木を尊敬するって発言でさらに激アツになりました
@@suzukitakashi3145 敵の選手を尊敬するのは初めてだもありましたし、清田くんの「相手は怪我人」発言に、そんなぬるいこと言ってるヤツは海南に要らない発言もありましたね。
確かに牧くんは最大限に赤木くんと湘北を警戒していました。いい試合でしたね。
赤木→牧→赤木→魚住→赤木→河田雅史→魚住→河田雅史
あいだに赤木または魚住を入れるとナゼか、わりと自然になる。
魚住は牧には歯が立たなくて
赤木は河田雅史には歯が立たなかったが
赤木と牧はほぼ互角で、
河田雅史を倒すための秘策[というか、こんな化け物相手でも自分の存在をコートの中にて活かす方法]は魚住が知っていたというお話し。
桜木が合宿中に見た夢(VS森重寛)で、流川が試合終了直前に桜木にパスを出すシーンがあるんだけどこれは山王戦の時と全く同じ構図なんだよな
山王戦のラストで、初めて桜木から流川にパスが渡ってから、セリフが消えて擬音描写のみになるのアツい。
んで、流川から桜木にパス返ってきてから、またセリフの描写が復活するのも、素晴らしい。
その中で、仙道に最初にやられた速攻を桜木がトライしてるのも「あぁ」ってなる。
この作品の最高に深いのはタイトル「スラムダンク」。桜木花道が作品で最初に決めたシュートがゴリ戦のダンク、そして最後に決めたのはダンクではなく普通のジャンプシュートってとこ!
山王戦よりBAADの方が先です!