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歌詞はコチラをご参照ください!チャンネル登録・Goodリアクション感想コメント・自己流考察コメント等も!よければぜひお願いします!天体観測/BUMP OF CHICKEN午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た始めようか 天体観測 ほうき星を探して深い闇に飲まれないように 精一杯だった君の震える手を 握ろうとした あの日は見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた気が付けばいつだって ひたすら何か探している幸せの定義とか 哀しみの置き場とか生まれたら死ぬまで ずっと探しているさぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して今まで見つけたモノは 全部覚えている君の震える手を 握れなかった痛みも知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ暗闇を照らす様な 微かな光 探したよそうして知った痛みを 未だに僕は覚えている「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった僕は元気でいるよ 心配事も少ないよただひとつ 今も思い出すよ予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな君の震える手を 握れなかった あの日を見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けたそうして知った痛みが 未だに僕を支えている「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけているもう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている【公式RUclips】ruclips.net/video/j7CDb610Bg0/видео.html【TOHO animation ミュージックフィルムズ】ruclips.net/video/5lygiL4Y3kU/видео.html
飽きるほど聞いたのに久々聞くとテンション上がるの半端じゃないですね。解説ありがとうございました
ありがとうございます!みなさんが『久々に聴く』きっかけになれたようで嬉しく思いながらコメント欄拝見してます( ̄▽ ̄)
インディーズからファンになり夢中で聴き漁り、晴れてメジャーデビュー。ダイヤモンドで再スタートの覚悟に震え待ちに待った2ndシングル…発売前の初出し解禁のラジオの音源をMDに録音。いざ高ぶる期待を胸に再生した瞬間、イントロのギターから時が止まったかのような衝撃と感動に打ち震え涙が止まらなかったあの日の思い出を未だに僕は覚えています😭色んな人の人生のヒストリーに様々な形で刻まれた一曲でしょうね!改めてやって頂いて20年以上追っかけるファンとして感謝しかありません🙇
ありがとうございます!その頃からのファン!羨ましい!僕は天体観測のビッグウェーブを静岡の田舎で受けミュージシャンを志すきっかけのひとつとなりました。多かれ少なかれ、どこか誰かの人生に揺らぎを与えるような楽曲になったことは確かですね。語っていても感慨深かったです。
大半の人が午前2時に天体観測をしたことがないであろうに加えて担いでフミキリまで行ってしまう経験がないことを青春と思わせる不思議なパワーをもった曲ですよねそしてこの頃と今のBUMPを比較しても表現方法を時代や自身たちの技量に合わせて変化させていきながらも伝えようとしていることは変わっていないのがリスナーとしてうれしいことですね
ありがとうございます!そうなんですよね!この曲の存在によって一部のニホンジンに『思春期って、するよね。天体観測。』の感覚が産まれていることに恐ろしさを覚えますね。笑
自分も作詞が好きなんですが身近に語れる場もなくこんなチャンネルも見たことがなかったのでソッコー登録しました!自分の解釈は、この曲の登場人物の「二人」は比喩的な表現で「過去の自分」と「未来の自分」の「一人」だけと読み取りました!【1サビ】「見えないモノ」を見ようとしてるのはキラキラした未来への期待からくる「いくつも声が生まれた」ということから2分前と2分後の自分(= 君)の二人が「イマも二人追いかけている」という解釈。【2Bメロ】そして、2番からは大人の自分のセクション且つ、この曲の好きな文節で「生まれたら死ぬまで ずっと探している」という箇所ですがこれは大人になった自分が「死ぬまで探しても見つけられないかもしれない」という大人になった「イマ」の不安を表してるのかなと感じました。【2サビ】「知らないモノ」を知ろうとしてるのは不確定な漠然とした未来の不安から「暗闇を照らす微かな光」を探している。その未来の正体に触れたことで「そうして知った痛み」を覚えていることからこれは子供の頃の自分から見ると「未来」であり、一緒に探すことはできないので大人になった自分が「イマも "一人" 追いかけている」という解釈。【Cメロ】「宛名のない手紙」は、登場人物が一人なので「宛名の無い」と表現した「怖いけど安心して」「辛いけど大丈夫だよ」という、過去の自分への感情の比喩のように感じました。「今の僕(=君)を、君(=僕)に見せて安心させたい」けど過去の自分へは届けることはできないという感じです。1度も手を握れなかったのは、どれも「自分自身」のことだからなのかなと。そして、大人と言ってもまだまだ不安や恐怖もある「未成熟な大人」でまさに「当時21歳の藤原さん」そのものなのかなと。さすがに深読みし過ぎでしょうか…(笑)いずれにせよ、こんなにも十人十色な考察ができる天体観測という楽曲は名曲ですね…!書き出すとキリがないのでこの辺にしておきます…!!これからも更新楽しみにしています!
ありがとうございます!これは中々の!ヘビーリスナー!笑でも、当のBUMP OF CHICKENもなるべくそれぞれの解釈で楽しんで欲しいと言ってるので!ある種とても正しいと思います。笑僕らもヘビーに語っていきますゆえ!今後もぜひお付き合いくださいー( ̄▽ ̄)
嬉しいです!!
ありがとうございます!こちらも嬉しいです!笑 お楽しみくださいませー( ̄▽ ̄)
言わなくてもわかる気になっていた自分を恥じます笑この歌詞を書いたときの藤くんが今の自分より年下…。この頃から一貫する藤くんの哲学を感じて震えました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます!歌詞に限らず『わかっているつもり』の事って結構ありそうですよね!再発見していきましょう( `□´)
BUMPの天体観測はもう、一周まわってリクエストしてなかったなぁ!たしかに🤣言わずもがな、というか言わなくてもわかる、というか。でも改めて聞くと隅から隅まで藤くんの歌詞だなぁって思いました。やっぱ解説きくの楽しいです🤗
ありがとうございます!僕も『今更語ることあるかな?』と思ってましたがTOHOコラボの作品を観て改めました。好きな作品を改めて眺める時間も大切ですね( ̄▽ ̄)
まさかのリクエスト0😂殿堂入りみたいなものですもんね〜笑ちなみにこのシングル、カップリングが「バイバイサンキュー」という曲なんですが、この主人公が「大袈裟な荷物背負ってきた」誰かさんとまぁ似てて笑これまた面白いんですよねぇ〜BUMPだけじゃなく色んな考察拝見してます!今後も楽しませてもらいますね😊
ありがとうございます!殿堂入り、しっくり来る表現ですね。笑色々ご覧頂いてるようで!嬉しい限り!今後も頑張りますー!
いつもありがとうございます。フミキリがカタカナなのは、「藤くんが歌詞を走り書きし、漢字が出てこなかったのをそのまま使ったからである」というような裏話があるそうです笑
ありがとうございます!マジすか!!逆に衝撃的!!笑今度どこかで話させてください!!笑
天体観測は素晴らしい曲ですよね。さらに解釈の余地がある曲でありどの解釈でも藤くんすげーとなります。共有出来そうな解釈としてほうき星は今、天体観測は今を探す行為、大袈裟な荷物は天体観測に対しての期待と不安の比喩表現であること。そして今を大切にしようというメッセージですかね。人によって異なる解釈の大まかな種類としては君を好きな人だとして親の転勤などで別れてしまった上に電話番号や住所を聞けなかったけど最後に再開する解釈が一つ。2つめが君を好きな人だとしてその人が死別してしまいその悲しみを乗り越える解釈。三つ目の解釈として君を自分だと解釈して君の手を握ることは自分を肯定する比喩、天体観測は自分探しの比喩であると考える解釈ですね。その場合一番では自分のことを肯定は出来ないまでも遠ざけはしなかった。2番では自己嫌悪に陥り違う自分になろうとした。ラスサビでは自分は自分にしかなれないと気づき自分をほんの少し肯定できた感じのするより内省的な歌詞なりますね。いずれにせよこんな聞きすぎて嫌いになりそうだったけどやはり戻ってきてしまう素晴らしい曲を取り上げてくださり有難うございました。最後にリクエストさせて下さい。66号線が藤くんにしか作れない暖かい曲なのでぜひお願いいたします。この曲は歌詞に信じると普通に出てくる珍しい曲なので意外と面白いと思います。
ありがとうございます!『聞きすぎて嫌いになりそう』は共感ですね。笑あります。そういう曲。2、3年置くと大概は『いやいや。名曲。』となるので悪いのは大概は我々ですよね。笑
「気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか」藤原さんが楽曲提供している榎本くるみさんの冒険彗星という曲で「また二人でさがそうね 幸せの位置や 悲しみとの距離や」という歌詞があるので、セルフオマージュなのかな、と思っています。天体観測の続きの曲だという説もあるようですが、MORがメインで書いたとも聞くので真相は不明。ただ、この曲も考察すると天体観測の歌詞に繋がるものがあるかもしれませんね。それにしてもここのフレーズはありきたりのようで素敵な言い回しですよね。中二心にグッとくるものがあったなぁと思い出しました。
ありがとうございます!冒険彗星!これは当チャンネルのコメントでリクエスト頂くまでは存じ上げなかった曲ですが。たしかにリンク性を感じる内容ですよね!いつかそちらも語ってみたいと思ってます( `□´)
今回も面白かったです。「過去の苦い経験が今の自分を形作っている」というのは、この頃から一貫していますね。それにしても、この曲を藤原さんが「雨の唄」と言ったのは知りませんでした。この歌詞の中で、雨が重要な役割を持っているってことなんでしょうか?そう思って歌詞を読むと、新たな見方が見つかりそう!!
ありがとうございます!どこかのコメントに残ってるらしいです!そういう角度があるだけでも聴き方変わったりしますよね。
趣旨は歌詞解説だと思うんですが、サウンド面や楽曲についての感想なども少し触れられていると嬉しいです!例えば、お二人が1度聴いた上で解説されるか、解説後に曲を聴き感想を語って締めるなどされてるとファンは共感でき、あまり知らない人は興味を持ちやすいかと思いました!
ありがとうございます!昨今のAI、楽曲使用に厳しいですからねーΣ(ノд
BUMP好きで見てます!宇宙飛行士への手紙もお願いします
ありがとうございます!これも中々にリクエストの多い楽曲!いつかチャレンジします!ご期待ください( `□´)
天体観測から着想を得てドラマが作られたくらいなので正に旋風だったでしょうし、これがヒットしたことの副作用的な悩みからベルが作られたり、一時期ライブでやらなかった問題があったりとBUMPを語る上でどうやっても通る曲ではあると思います。
ありがとうございます!救世主であり、呪縛であり、原点であり、BUMP OF CHICKEN本人にとっても想いが深いでしょうね。
いつも楽しく聞かせてもらってます!全然関係ないですが、RADWIMPSの閉じた光を解説してほしいです
ありがとうございます!自他共に認める類似アーティストですからね。RADWIMPS。笑リクエストチェックしてみます( `□´)
確かroundrawさんの大学卒業制作?の「夢が覚めるまで」で66号線とangelfallで使用されてて当時BUMPのPATHFINDERツアーの初回公演の前に渋谷で個展してて「夢が覚めるまで」の小説買いに行ったの思い出しました!この「夢が覚めるまで」前日譚までしかないのがねぇ…
ありがとうございます!そんな繋がりがあったとは知らず!TOHOコラボで白羽の矢が立ったとき、震えたでしょうね!リスペクトを感じる、素晴らしい作品でした。
改めて見ると歌詞すごいなあ。心配事も少ないよってすごく相手を安心させられる言葉。たまに読み返したときにふと聞き流してた一節が光るのなんなんだ...
ありがとうございます!リスナー自身が歳を重ね視野角度が増えているのも要因かなと思います。大人になったらピーマン旨いよね、みたいなもんですね。笑
逆にリクエストしてなかった自分が不思議に思います。笑考察激ムズだったんじゃないかと思います。いつもありがとうございます。
ありがとうございます!聴きすぎた曲だけに!逆に難しさありましたね。笑お気遣いに感謝( ̄▽ ̄)
後悔…あるねぇ。染みるねぇ。
いつもお疲れ様ですこれだけの曲がリクエストゼロというのはなんというかさすがですね!BUMPファンもあえて避けていたわけでもないと思いますが、大谷翔平がすごいことなんて誰でも知ってるみたいなことなんでしょうねリクエストゼロで、再レコーディングとアニメコラボとまさに紹介するなら今!ってタイミングですね自分は有名になってからこの曲を知りましたし、音楽もやっていないのでリアルタイムで聞いていた反応はこんな感じなのかと新鮮でしたアニメーションは面白い解釈で短い時間でちゃんと1つの物語として観れるいいものでしたね!アニメも含め解釈は人それぞれですので、色んな解釈を受け入れつつ自分の正解を持つのが楽しいです自分は村木さんの解釈に近いながらも同じではないといった感じですwこの動画で改めて天体観測を考えることができたのでちょっと聞いてきます!
ありがとうございます!TOHOのおかげでまたひとつ魅力が増しましたよね!もはや日本国の財産です。天体観測。
雨の唄は初耳です!BUMPの曲の雨(水たまり)=涙だと解釈しておりますので明るい曲調なのに実は涙(悲しみ)の曲なのでしょうか⁉︎涙の種類も色々ありますが…ご存知かもしれませをんがドラマの天体観測の挿入曲はほぼBUMPの曲です‼︎
ありがとうございます!ドラマは結局観れてなくてΣ(ノд
午前二時に天体観測をしたことがあります。めちゃめちゃ怖かったです。
ありがとうございます!はじめてコメントで笑った!笑
天体観測のリクエスト0だったとは・・・結構コアなファン層がBUMPの歌詞談シリーズ見てそうですねw
ありがとうございます!『今更天体観測だぁ?てやんでい!』みたいなノリかと思ってたのでコメント欄が温かくて安心しています。笑
個人的に「秒速5センチメートル」と重ねて見てしまう。ラスサビの「静寂と暗闇の帰り道」というのも主人公の後悔を色濃く表現しているものかと自分は考えます。現地のフミキリで待ち合わせしているということは相手とは家がそのフミキリを境に反対方向なので「握れなかった手」だけではなく何も気の利いたことや声をかけられもしないしそんな時間もなかった。そんな位置関係にあったのではないかと思います。
ありがとうございます!TOHOコラボのアニメ作品もどこか昨今の新海作品リスペクトを感じるものでしたしね!其々思い描く風景も、実は似ているのかもしれませんね。
「天体観測」をライブで演らなかった件、単に若かったゆえの「あえてヒット曲を演らない方がカッコいいんじゃないか?」という暴走もあったようです(笑)途中に話の出た、箱根で書いた別の曲は「Title of mine」ですね!藤原基央の『創作』をテーマにしたBUMPの曲は、そういえば取り上げられてない気がするので、「ノーヒットノーラン」「Title of mine」「white note」「Aurora」あたりもまた語っていただけると嬉しいです。
ありがとうございます!これは暴走というよりも代表曲が出来たミュージシャン誰しもが通る道です。さほど売れないインディーズでもよくあります。笑リクエストもチェックしてみますー!
今回も面白かったです!定番の考察ありがたい!!当たり前過ぎて、リクエスト0だったの、めちゃくちゃ面白いですねwww以前ある動画でかなり面白い解釈をされている方がいらっしゃたので、その方の解釈をほんの少しだけ書いておきます。興味出た方は動画探してみてください。まず結論としてこの曲が言いたいことは、「未来とは、不透明な物、不確実なものだが、それに恐れを抱かずに今を精一杯生きろ!!挑戦しろ!!」そして「今という掴みようのないこの瞬間はとても尊い!!」ということです。まず大前提として、僕と君はどちらも自分自身です。根拠となる部分は、最初の歌詞で言うならば、天体観測をするのに僕が天体望遠鏡を持っており、ベルトにラジオ結ばないといけないほど大荷物なのに、二分後に来た君も大げさな荷物を持っているのは不自然。ってことは、望遠鏡を担いでいった僕と、二分後に来た君は同一人物である。って感じです今後こう考えると"君と二人"追いかけていた"今も一人"追いかけている"君と二人"追いかけているここらの一見矛盾してる表現が、辻褄が合ってきます。そして前提2つ目、ほうき星とは言葉の通り、「イマ」のこと。つまり、現在というものは認識した時点で過去になってしまうように、掴めそうでつかめないものであるということ。そして我々は「イマ」というものを瞬間瞬間ではなく、過去~未来を含むある程度の幅を持って認識しているということを、尾を引いて流れていくほうき星に例えて「イマ」を歌うことで表現しているということ。結構長くなったのでこんなものにしておきます。
ありがとうございます!僕も改めて調べる中で、いくつかの説を見ました。全然違ってもいいと思いますし、むしろその違いをあーだこーだ言うのも芸術作品の正しい楽しみ方なので。エンタメの中でも音楽が特に芸術なんだと再確認する瞬間でもありますね。
@@ful_aim_out_shaberiba おっしゃる通りだと思います!!(^O^)/
流れ星じゃなくほうき星って表現する辺り藤原さんだよなぁ明日が呼んでも返事をしないくせに明け方にならんとほうき星が見えにくいあたりがね
ありがとうございます!音数的には『流れ星』も入りますからね。チョイスはセンス。若かりし頃の楽曲とはいえ、藤原さんは藤原さんですね。
私的解釈ですが、この曲は天体観測をしてないんじゃないかと思います。BUMPの歌詞に出てくる宇宙関連のワードや壮大的なワードはほとんど身体、感情や感覚の比喩表現だと感じます。例えでいうと『プラネタリウム』では君という存在自体が星であったし、『窓の中から』の銀河は自分自体のことを言っていたり等多々あります。なので、天体というのは「君の心」であり、それを理解する行動が『天体観測』ではないのかなと思います。長文失礼しました。m(_ _)m
ありがとうございます!藤原さんの宇宙、天体ファンは有名ですね!星、という表現はJ-POPの中でも便利な慣用句としてしばしば使われていますがBUMP OF CHICKENのそれは一歩踏み込んでいる気がします。
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天体観測/BUMP OF CHICKEN
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた
気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている
【公式RUclips】
ruclips.net/video/j7CDb610Bg0/видео.html
【TOHO animation ミュージックフィルムズ】
ruclips.net/video/5lygiL4Y3kU/видео.html
飽きるほど聞いたのに久々聞くとテンション上がるの半端じゃないですね。解説ありがとうございました
ありがとうございます!
みなさんが『久々に聴く』きっかけになれたようで
嬉しく思いながらコメント欄拝見してます( ̄▽ ̄)
インディーズからファンになり
夢中で聴き漁り、晴れてメジャーデビュー。
ダイヤモンドで再スタートの覚悟に震え待ちに待った2ndシングル…
発売前の初出し解禁の
ラジオの音源をMDに録音。
いざ高ぶる期待を
胸に再生した瞬間、
イントロのギターから
時が止まったかのような
衝撃と感動に打ち震え
涙が止まらなかった
あの日の思い出を
未だに僕は覚えています😭
色んな人の人生の
ヒストリーに様々な形で
刻まれた一曲でしょうね!
改めてやって頂いて
20年以上追っかけるファンとして
感謝しかありません🙇
ありがとうございます!
その頃からのファン!羨ましい!
僕は天体観測のビッグウェーブを静岡の田舎で受け
ミュージシャンを志すきっかけのひとつとなりました。
多かれ少なかれ、どこか誰かの人生に
揺らぎを与えるような楽曲になったことは確かですね。
語っていても感慨深かったです。
大半の人が午前2時に天体観測をしたことがないであろうに
加えて担いでフミキリまで行ってしまう
経験がないことを青春と思わせる
不思議なパワーをもった曲ですよね
そしてこの頃と今のBUMPを比較しても
表現方法を時代や自身たちの技量に合わせて変化させていきながらも
伝えようとしていることは変わっていないのがリスナーとしてうれしいことですね
ありがとうございます!
そうなんですよね!この曲の存在によって一部のニホンジンに
『思春期って、するよね。天体観測。』
の感覚が産まれていることに恐ろしさを覚えますね。笑
自分も作詞が好きなんですが
身近に語れる場もなくこんなチャンネルも見たことがなかったのでソッコー登録しました!
自分の解釈は、この曲の登場人物の「二人」は比喩的な表現で
「過去の自分」と「未来の自分」の「一人」だけと読み取りました!
【1サビ】
「見えないモノ」を見ようとしてるのは
キラキラした未来への期待からくる「いくつも声が生まれた」ということから
2分前と2分後の自分(= 君)の二人が
「イマも二人追いかけている」という解釈。
【2Bメロ】
そして、2番からは大人の自分のセクション且つ、この曲の好きな文節で
「生まれたら死ぬまで ずっと探している」という箇所ですが
これは大人になった自分が「死ぬまで探しても見つけられないかもしれない」という
大人になった「イマ」の不安を表してるのかなと感じました。
【2サビ】
「知らないモノ」を知ろうとしてるのは
不確定な漠然とした未来の不安から「暗闇を照らす微かな光」を探している。
その未来の正体に触れたことで「そうして知った痛み」を覚えていることから
これは子供の頃の自分から見ると「未来」であり、一緒に探すことはできないので
大人になった自分が「イマも "一人" 追いかけている」という解釈。
【Cメロ】
「宛名のない手紙」は、登場人物が一人なので「宛名の無い」と表現した
「怖いけど安心して」
「辛いけど大丈夫だよ」
という、過去の自分への感情の比喩のように感じました。
「今の僕(=君)を、君(=僕)に見せて安心させたい」けど過去の自分へは届けることはできないという感じです。
1度も手を握れなかったのは、どれも「自分自身」のことだからなのかなと。
そして、大人と言ってもまだまだ不安や恐怖もある「未成熟な大人」で
まさに「当時21歳の藤原さん」そのものなのかなと。
さすがに深読みし過ぎでしょうか…(笑)
いずれにせよ、こんなにも十人十色な考察ができる天体観測という楽曲は名曲ですね…!
書き出すとキリがないのでこの辺にしておきます…!!
これからも更新楽しみにしています!
ありがとうございます!
これは中々の!ヘビーリスナー!笑
でも、当のBUMP OF CHICKENも
なるべくそれぞれの解釈で楽しんで欲しいと言ってるので!
ある種とても正しいと思います。笑
僕らもヘビーに語っていきますゆえ!
今後もぜひお付き合いくださいー( ̄▽ ̄)
嬉しいです!!
ありがとうございます!
こちらも嬉しいです!笑 お楽しみくださいませー( ̄▽ ̄)
言わなくてもわかる気になっていた自分を恥じます笑
この歌詞を書いたときの藤くんが今の自分より年下…。
この頃から一貫する藤くんの哲学を感じて震えました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます!
歌詞に限らず『わかっているつもり』の事って結構ありそうですよね!
再発見していきましょう( `□´)
BUMPの天体観測はもう、一周まわってリクエストしてなかったなぁ!たしかに🤣
言わずもがな、というか
言わなくてもわかる、というか。
でも改めて聞くと隅から隅まで藤くんの歌詞だなぁって思いました。
やっぱ解説きくの楽しいです🤗
ありがとうございます!
僕も『今更語ることあるかな?』と思ってましたが
TOHOコラボの作品を観て改めました。
好きな作品を改めて眺める時間も大切ですね( ̄▽ ̄)
まさかのリクエスト0😂
殿堂入りみたいなものですもんね〜笑
ちなみにこのシングル、カップリングが
「バイバイサンキュー」という曲なんですが、この主人公が
「大袈裟な荷物背負ってきた」誰かさんとまぁ似てて笑
これまた面白いんですよねぇ〜
BUMPだけじゃなく色んな考察拝見してます!
今後も楽しませてもらいますね😊
ありがとうございます!
殿堂入り、しっくり来る表現ですね。笑
色々ご覧頂いてるようで!嬉しい限り!
今後も頑張りますー!
いつもありがとうございます。
フミキリがカタカナなのは、「藤くんが歌詞を走り書きし、漢字が出てこなかったのをそのまま使ったからである」というような裏話があるそうです笑
ありがとうございます!
マジすか!!逆に衝撃的!!笑
今度どこかで話させてください!!笑
天体観測は素晴らしい曲ですよね。
さらに解釈の余地がある曲でありどの解釈でも藤くんすげーとなります。
共有出来そうな解釈としてほうき星は今、天体観測は今を探す行為、大袈裟な荷物は天体観測に対しての期待と不安の比喩表現であること。そして今を大切にしようというメッセージですかね。
人によって異なる解釈の大まかな種類としては君を好きな人だとして親の転勤などで別れてしまった上に電話番号や住所を聞けなかったけど最後に再開する解釈が一つ。
2つめが君を好きな人だとしてその人が死別してしまいその悲しみを乗り越える解釈。
三つ目の解釈として君を自分だと解釈して君の手を握ることは自分を肯定する比喩、天体観測は自分探しの比喩であると考える解釈ですね。その場合一番では自分のことを肯定は出来ないまでも遠ざけはしなかった。2番では自己嫌悪に陥り違う自分になろうとした。ラスサビでは自分は自分にしかなれないと気づき自分をほんの少し肯定できた感じのするより内省的な歌詞なりますね。
いずれにせよこんな聞きすぎて嫌いになりそうだったけどやはり戻ってきてしまう素晴らしい曲を取り上げてくださり有難うございました。
最後にリクエストさせて下さい。66号線が藤くんにしか作れない暖かい曲なのでぜひお願いいたします。この曲は歌詞に信じると普通に出てくる珍しい曲なので意外と面白いと思います。
ありがとうございます!
『聞きすぎて嫌いになりそう』は共感ですね。笑
あります。そういう曲。
2、3年置くと大概は『いやいや。名曲。』となるので
悪いのは大概は我々ですよね。笑
「気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか」
藤原さんが楽曲提供している榎本くるみさんの冒険彗星という曲で
「また二人でさがそうね 幸せの位置や 悲しみとの距離や」
という歌詞があるので、セルフオマージュなのかな、と思っています。
天体観測の続きの曲だという説もあるようですが、MORがメインで書いたとも聞くので真相は不明。
ただ、この曲も考察すると天体観測の歌詞に繋がるものがあるかもしれませんね。
それにしてもここのフレーズはありきたりのようで素敵な言い回しですよね。
中二心にグッとくるものがあったなぁと思い出しました。
ありがとうございます!
冒険彗星!これは当チャンネルのコメントで
リクエスト頂くまでは存じ上げなかった曲ですが。
たしかにリンク性を感じる内容ですよね!
いつかそちらも語ってみたいと思ってます( `□´)
今回も面白かったです。
「過去の苦い経験が今の自分を形作っている」というのは、この頃から一貫していますね。
それにしても、この曲を藤原さんが「雨の唄」と言ったのは知りませんでした。
この歌詞の中で、雨が重要な役割を持っているってことなんでしょうか?
そう思って歌詞を読むと、新たな見方が見つかりそう!!
ありがとうございます!
どこかのコメントに残ってるらしいです!
そういう角度があるだけでも聴き方変わったりしますよね。
趣旨は歌詞解説だと思うんですが、サウンド面や楽曲についての感想なども少し触れられていると嬉しいです!
例えば、お二人が1度聴いた上で解説されるか、解説後に曲を聴き感想を語って締めるなどされてるとファンは共感でき、あまり知らない人は興味を持ちやすいかと思いました!
ありがとうございます!
昨今のAI、楽曲使用に厳しいですからねーΣ(ノд
BUMP好きで見てます!
宇宙飛行士への手紙もお願いします
ありがとうございます!
これも中々にリクエストの多い楽曲!
いつかチャレンジします!ご期待ください( `□´)
天体観測から着想を得てドラマが作られたくらいなので正に旋風だったでしょうし、
これがヒットしたことの副作用的な悩みからベルが作られたり、
一時期ライブでやらなかった問題があったりと
BUMPを語る上でどうやっても通る曲ではあると思います。
ありがとうございます!
救世主であり、呪縛であり、原点であり、
BUMP OF CHICKEN本人にとっても想いが深いでしょうね。
いつも楽しく聞かせてもらってます!
全然関係ないですが、RADWIMPSの閉じた光を解説してほしいです
ありがとうございます!
自他共に認める
類似アーティストですからね。RADWIMPS。笑
リクエストチェックしてみます( `□´)
確かroundrawさんの大学卒業制作?の「夢が覚めるまで」で66号線とangelfallで使用されてて当時BUMPのPATHFINDERツアーの初回公演の前に渋谷で個展してて「夢が覚めるまで」の小説買いに行ったの思い出しました!
この「夢が覚めるまで」前日譚までしかないのがねぇ…
ありがとうございます!
そんな繋がりがあったとは知らず!
TOHOコラボで白羽の矢が立ったとき、震えたでしょうね!
リスペクトを感じる、素晴らしい作品でした。
改めて見ると歌詞すごいなあ。
心配事も少ないよ
ってすごく相手を安心させられる言葉。たまに読み返したときにふと聞き流してた一節が光るのなんなんだ...
ありがとうございます!
リスナー自身が歳を重ね
視野角度が増えているのも要因かなと思います。
大人になったらピーマン旨いよね、みたいなもんですね。笑
逆にリクエストしてなかった自分が不思議に思います。笑
考察激ムズだったんじゃないかと思います。
いつもありがとうございます。
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聴きすぎた曲だけに!逆に難しさありましたね。笑
お気遣いに感謝( ̄▽ ̄)
後悔…あるねぇ。染みるねぇ。
いつもお疲れ様です
これだけの曲がリクエストゼロというのはなんというかさすがですね!
BUMPファンもあえて避けていたわけでもないと思いますが、大谷翔平がすごいことなんて誰でも知ってるみたいなことなんでしょうね
リクエストゼロで、再レコーディングとアニメコラボとまさに紹介するなら今!ってタイミングですね
自分は有名になってからこの曲を知りましたし、音楽もやっていないのでリアルタイムで聞いていた反応はこんな感じなのかと新鮮でした
アニメーションは面白い解釈で短い時間でちゃんと1つの物語として観れるいいものでしたね!
アニメも含め解釈は人それぞれですので、色んな解釈を受け入れつつ自分の正解を持つのが楽しいです
自分は村木さんの解釈に近いながらも同じではないといった感じですw
この動画で改めて天体観測を考えることができたのでちょっと聞いてきます!
ありがとうございます!
TOHOのおかげでまたひとつ魅力が増しましたよね!
もはや日本国の財産です。天体観測。
雨の唄は初耳です!
BUMPの曲の雨(水たまり)=涙だと解釈しておりますので明るい曲調なのに実は涙(悲しみ)の曲なのでしょうか⁉︎
涙の種類も色々ありますが…
ご存知かもしれませをんがドラマの天体観測の挿入曲はほぼBUMPの曲です‼︎
ありがとうございます!
ドラマは結局観れてなくてΣ(ノд
午前二時に天体観測をしたことがあります。
めちゃめちゃ怖かったです。
ありがとうございます!
はじめてコメントで笑った!笑
天体観測のリクエスト0だったとは・・・
結構コアなファン層がBUMPの歌詞談シリーズ見てそうですねw
ありがとうございます!
『今更天体観測だぁ?てやんでい!』
みたいなノリかと思ってたので
コメント欄が温かくて安心しています。笑
個人的に「秒速5センチメートル」と重ねて見てしまう。
ラスサビの「静寂と暗闇の帰り道」というのも主人公の後悔を色濃く表現しているものかと自分は考えます。
現地のフミキリで待ち合わせしているということは相手とは家がそのフミキリを境に反対方向なので「握れなかった手」だけではなく何も気の利いたことや声をかけられもしないしそんな時間もなかった。
そんな位置関係にあったのではないかと思います。
ありがとうございます!
TOHOコラボのアニメ作品も
どこか昨今の新海作品リスペクトを感じるものでしたしね!
其々思い描く風景も、実は似ているのかもしれませんね。
「天体観測」をライブで演らなかった件、単に若かったゆえの「あえてヒット曲を演らない方がカッコいいんじゃないか?」という暴走もあったようです(笑)
途中に話の出た、箱根で書いた別の曲は「Title of mine」ですね!藤原基央の『創作』をテーマにしたBUMPの曲は、そういえば取り上げられてない気がするので、「ノーヒットノーラン」「Title of mine」「white note」「Aurora」あたりもまた語っていただけると嬉しいです。
ありがとうございます!
これは暴走というよりも
代表曲が出来たミュージシャン誰しもが通る道です。
さほど売れないインディーズでもよくあります。笑
リクエストもチェックしてみますー!
今回も面白かったです!定番の考察ありがたい!!
当たり前過ぎて、リクエスト0だったの、めちゃくちゃ面白いですねwww
以前ある動画でかなり面白い解釈をされている方がいらっしゃたので、その方の解釈をほんの少しだけ書いておきます。興味出た方は動画探してみてください。
まず結論としてこの曲が言いたいことは、
「未来とは、不透明な物、不確実なものだが、それに恐れを抱かずに今を精一杯生きろ!!挑戦しろ!!」
そして
「今という掴みようのないこの瞬間はとても尊い!!」
ということです。
まず大前提として、僕と君はどちらも自分自身です。
根拠となる部分は、最初の歌詞で言うならば、天体観測をするのに僕が天体望遠鏡を持っており、ベルトにラジオ結ばないといけないほど大荷物なのに、二分後に来た君も大げさな荷物を持っているのは不自然。ってことは、望遠鏡を担いでいった僕と、二分後に来た君は同一人物である。って感じです
今後こう考えると
"君と二人"追いかけていた
"今も一人"追いかけている
"君と二人"追いかけている
ここらの一見矛盾してる表現が、辻褄が合ってきます。
そして前提2つ目、ほうき星とは言葉の通り、「イマ」のこと。
つまり、現在というものは認識した時点で過去になってしまうように、掴めそうでつかめないものであるということ。そして我々は「イマ」というものを瞬間瞬間ではなく、過去~未来を含むある程度の幅を持って認識しているということを、尾を引いて流れていくほうき星に例えて「イマ」を歌うことで表現しているということ。
結構長くなったのでこんなものにしておきます。
ありがとうございます!
僕も改めて調べる中で、いくつかの説を見ました。
全然違ってもいいと思いますし、むしろその違いを
あーだこーだ言うのも芸術作品の正しい楽しみ方なので。
エンタメの中でも音楽が特に
芸術なんだと再確認する瞬間でもありますね。
@@ful_aim_out_shaberiba おっしゃる通りだと思います!!(^O^)/
流れ星じゃなくほうき星って表現する辺り藤原さんだよなぁ
明日が呼んでも返事をしないくせに明け方にならんと
ほうき星が見えにくいあたりがね
ありがとうございます!
音数的には『流れ星』も入りますからね。
チョイスはセンス。若かりし頃の楽曲とはいえ、藤原さんは藤原さんですね。
私的解釈ですが、この曲は天体観測をしてないんじゃないかと思います。
BUMPの歌詞に出てくる宇宙関連のワードや壮大的なワードはほとんど身体、感情や感覚の比喩表現だと感じます。
例えでいうと『プラネタリウム』では君という存在自体が星であったし、『窓の中から』の銀河は自分自体のことを言っていたり等多々あります。
なので、天体というのは「君の心」であり、それを理解する行動が『天体観測』ではないのかなと思います。
長文失礼しました。m(_ _)m
ありがとうございます!
藤原さんの宇宙、天体ファンは有名ですね!
星、という表現はJ-POPの中でも
便利な慣用句としてしばしば使われていますが
BUMP OF CHICKENのそれは一歩踏み込んでいる気がします。