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ナスちゃんて日本語がとても上手で、フィーリングが日本人みたいで日本人の女性のお話しを聞いているよな錯覚をします。
寒さに関しては、「え、ロシアの方に、そう言われるの?」と少し驚きましたが、とても楽しい空気感の動画でした。話題、話し方、選曲、どれも良い感じでした☆楽しめました! ありがとうございます。
日本の進化は、他人への思いやりから始まってるんだよ。使う人が快適になるよう、便利さを追求した結果だよ。技術力の高さもね。始まりは優しさから起こっているんだよ。僕はそう信じている。誇りあり、日本‼️
日本を好きになってくれてありがとうございます!!ロシアとの違い、興味深く拝見しました。。日本語がとても上手ですね。。ロシアの方から「実家」と言う単語を聞くとは思いませんでした。。
私は、建設関係の仕事をしてますが、日本の新築の戸建てもマンションのいずれも“設備”の進化には驚きます。AIを取り入れた料理作りや、自動でパンを作ったり、自動開閉式でテレビやベッドを収納できたり、間取りの変更が簡単にできたり、冷暖房やペットの管理、鍵•窓•カーテンの開け閉めなどなどが遠隔操作できるように作られてます。ナスちゃんが、次に日本居住する時は、是非試してみて。
エアコンについてお話しておきますね。春と秋は別として梅雨,暑い夏,寒い冬の時にはエアコンは留守にしている時でもスイッチを入れたままにしている方が節電になるのですよ。除湿機能や室温を一定にすることで設定温度になると自動的にスリープモードになるのです。
6年前に新築しましたが、浴室暖房(天井からの温風)があり、脱衣場の仕切りを開けておくと、両方を暖めることが出来ます。従って真冬でもシャワーは出来ます。しかし家族がいる場合は、やはりバスタブでの入浴が圧倒的です。その日の気分で、色々な入浴剤を入れて、身体を芯から暖めると気持ちがいいですよ。
ナスちゃん、こんにちは。日本での最初の体験がどんなだったか目に浮かぶようでした。都会は新しい機能を付けることが必須となっていますね、田舎や古い家はまだまだこれからでしょうか。日本の家は狭い面積を効率的に使うことが特徴ですね、特に都会のアパートなどはそのようになってます。 ナスちゃんの日本愛あふれるお話、ありがとうございました。また、日本の寒い冬を体験しに来てくださいね。
🔴この動画、3回目かな⁉楽しく感受性の豊かなナスチャさんに、いつも感動していますよ。身近に居れば、色々なの違いについて、その1端をお知らせして上げたいな〜 …と思うのです。今日は1つ。日本人の衣食住は【夏季(かき)仕様】を、基準にしています。夏の薄着(薄着)に加えて、春夏秋冬の環境の変化に合わせて、多種多様の衣装を楽しむのです。ですから季節の変わり目には、きれいに洗って【衣替(ころもが)え】する事に成ります。日本人は【寒さは精神(心魂(しんこん))】を鍛(きた)える/浄(きよ)める…等々、精神生活を整理整頓するのです。食もロシアと同様に、新鮮で活用旬(しゅん)な食物を盛んに食べ、暖かさに耐えるに精を出します。発酵食品の色々も、美味いだけでなく、長持ちや保存が効き易いですよね。酒や漬物そして鰹節(かつおぶし)や魚の乾物(かんぶつ)…、探してみたら沢山あります。豊かで適当な期間の春夏秋冬が、日本人の暮らしを【重曹(じゅうそう)複雑系】なものへと進化させてきたと言えますね。これは御国の伝統/文化/風俗などの、生活向上
🔴たいへん長文と成りましたので、最後に1つ。窓の高さと、開閉について…ですが、日本人は背が低い(子供〜大人)ので、ごぞんじのように低窓と開閉方法となったのでしょう。また【低い位置】は、サムライ(侍)やレスリングの様に、へと攻めます。低さの程度は、昔から精神生活にも、大切な心構(こころがま)えでも有りますね。(以下略)
最後の家が寒いってことですが、『方丈記』だったと思いますが、『家の造りやうは夏を旨とすべし』とあります。高温多湿の日本では開け放って風通しを良くする方が好まれたんでしょうね。
お風呂がしゃべってくれるのって楽しいですよね。最近色々なものがしゃべるからビックリする。
東京の家は、気密性を高くしてしまうと夏にとても暑くて大変なことになってしまうんです。北海道の家は冬の寒さに耐えられるように気密性が高いですよ。
また日本に来てくださいねロシアの人が日本の冬が寒く感じるくらいだから、まだまだ改善の余地はありますね
日本の冬はまじで寒いです、炬燵に入ったり灯油ファンヒ-タやエアコンで部屋を暖めて過ごします。ロシヤの冬はマイナス20、30度にもなので家の中はセントラルヒーティングで絶えず暖房されていて、外出するときはコ-トや毛皮を何枚も着て出かけ帰ったらTシャツの薄着でもOKのようですね。私は冬は本当に嫌いだから羨ましいです。
ナスチャさん いつも楽しい動画ありがとうございます😀。ナスチャさんに日本だと当たり前なことに驚いてもらえると嬉しいです。あと、文化の違いを教えてもらえて視野が広がりますね。日本の家が寒いのは😨、夏の暑さに重点を置いているからみたいで、日本でも北海道の家は、冬でもポカポカです。これからも楽しい動画期待して待ってまーす。
ザックリと日本の関東以南の地域では伝統的に夏の暑さ対策を重視して住宅を建てますからね。冬はチョッとだけ暖房したり衣服を着込んで過ごすのが普通になってます。日本でも、北海道や北東北にいくと冬の寒さ対策重視の家になりますね。それでもロシアの住宅ほどの重装備ではないですけどね。
Alyonaちゃんの所からやって来ました。初めまして。北海道の家は気密性が高く、10月から4月までは暖房を入れるから、冬は暖かいよ〜。とくに一戸建て住宅では、冬の間はずっと石油ストーブを24時間点けっぱなしという家も多いし。北海道では冬でも風呂上がりにビールを飲んだり、アイスクリームを食べたりするのは一般的。今度、来日したら是非冬の北海道にも足を運んで。横に引く扉のことは「引き戸」と呼びます。あと、追い焚きは「再加熱」ですね。
建築の話は日本独自な部分が多いです。24時間換気は湿気とシックハウス対策、洗濯物の部屋干しは黄砂や防犯のためなど気候の影響が大きいです特に日本は築年数を気にしますね。耐震基準が大きく変わったりしますから
外国では、ケースメントや、シングルハング、ダブルハング オーニングが多いのです 日本ではスライダーのダブルが多いですね、最近は大夫都心部は普及しているのかな、換気乾燥機は、まだまだと私は思いますが、積極的に普及を図っています、ナスさんは高級なマンションにおすまいなのですね。不動産屋さんも美人さんだから頑張ったとか??うらやましいですね、喜んでくれて日本人として誇らしいですね、ロシアだとトリプルガラスサッシ、や、ペアサッシだし蒸気が部屋の中にあるらしいから暖かいようですね、日本もそれは見習いたいですね、
日本の家は昔は夏用に作られていました。日本の夏の大変さは理解できると思います。寒さは、火による暖房とか着るもので調節できますし、日本の冬は、露西亜程寒くなりませんから、それで何とかなるわけです。ただ夏は扇風機もクーラーも無い時代には大変でとにかく風通しがよく熱が籠もらない構造にしたわけです。つまり、日本では冬は我慢できるが夏は我慢できない、という夏優先の家の構造なのです。北海道などでは、今は完全に暖房優先ですから、寒い家というのは無いですよ。
4:36追い焚きとは、お風呂のお湯が冷めた時に沸かし直す機能です。日本のテレビ番組「maid in Japan」って言う番組では、良くトイレのウォシュレットを外国人が母国へ持って帰るのをやってました。地元の業者さんも初めての事で、四苦八苦してましたが、工事完了後には、家族みんな感動してました。寒い時の温かい便座🚾良いですよね‼️ウォシュレットじゃなくても、便座カバーだけでも有ると助かりますよね?!ナスチャさんは、今ベラルーシですよね?便座カバーって有るんですか?
タイトルを見て、敷金・礼金の話かと思いました。昔の人の書いた「徒然草」という本に、「家は夏向けにつくれ、冬はどこでも住めるんだから」というのがありますが、日本人は冬の寒さを気にしないんでしょうね。エアコンもいいですが、あたたかい空気は上に集まりますから、下は寒いままです。多分、こたつを買う人が多いと思います。
日本の冬の暖房は、ストーブとエアコンの他にホームこたつがあります。その他に電気カーペットや電気毛布(寝具)など。最近では、乾電池式のヒーター内臓の洋服(ベストやジャケット)などもあります。ロシア出身のナスちゃんが、日本の冬を寒く感じるのは、ちょっと驚きました。北海道の人でも本州の冬は寒いと感じるみたいです。逆にロシアの冬の家の中は、暖房設備が完璧なんですね。国が変れば色々と違いがありますね。いつも動画を楽しく見させて頂いています。
逆に部屋が暖かいのが驚きです。うらやましいー
ナスチャンネルさん こんばんは。特に日本の家・アパートでの初体験でいろいろとびっくりされたのですね。1960年代のころからトイレ 風呂は改善されてきています。現在はさらに便利になっています。ちなみに、お風呂場は換気・暖房・衣類乾燥・風呂場乾燥・サウナと同じ部屋を多目的に使えますね。窓の引き窓 トイレ・そしてドアフォンなど、便利になっていますね。 日本は夏湿度が高く高温多湿の風土ですから、夏は蒸し暑く、カビが生えやすい。そのために風遠しをよくしないと生活できません。冬の寒さはさほど問題にしません。寒ければ暖房 着こむことで解決しています。これらの自然環境から日本独特の文化が生まれたのでしょう。
ナスチャさんこんにちは😀楽しく拝見しています。浴室乾燥機の事も温水便座の事も普通だったのでそのことに感動や驚くナスチャさんが可愛く思ってしまいます!いつも楽しい動画ありがとう!応援しています🤗
私がロシアで驚いたのはドアが頑丈で重くてしかも複数あり、1枚のドアにカギも複数あり、家の中に入るのは5回くらい鍵を使用しないといけなかったことです。鉄格子のドアもありました。
本州の部屋は寒いですよ。青森より上、北海道は部屋の壁に断熱材が入ってたり床暖房があります。関東は断熱材が壁にないのでめちゃくちゃ寒いです。
動画のベラルーシのバルコニーは、私は良いなぁ‼️と思います👍 あと今回のナスちゃんの洋服綺麗で似合ってました😄
日本の家は、冬の寒さ対策よりも、夏の蒸し暑さ対策を重視して作られているのです。
日本も昔は、隣の音が聴こえてきました。大きな音は、もちろんヒソヒソ話しもきになりました!
確かに、日本の冬のお部屋は寒いかも…。ロシアは元々寒い国なので冬対策が万全なのかも知れませんね。今回も楽しいお話を有難う御座いました!
海外の寒い地域で使われてるのはセントラルヒーティングが使われてたりするけれど、それがない日本の家や部屋は寒いです。もちろん使われてるところもあると思いますが、でもあれは基本24時間電気使いっぱなしで、効率がすごく悪いんですよ。日本でそれを採用しようとしたら電気代が半端ないです。
横にスライドさせる引き戸です。網戸は換気と防虫対策です。日本の冬は北海道を除いて室内は寒いです。冬にエアコンだけでは寒すぎます。灯油ストーブ・石油ファンヒーターや電気コタツとの併用が必須です。
仰る通り最近できた賃貸住宅だとエアコンは勿論カメラ付きドアホンとかついている物件は一般的かと思います。シャワーよりもバスタブを使うお風呂文化の日本は「お喋りする湯沸かし器」で大分以前から自動化されています。日本のTOTOの🚽は世界でも高評価ですね。セントラルヒーティングは自分家にはないですけど、大きな住宅だったらあったりするかなぁ。最近のエアコンは少しパワーアップしているので東京だとそこそこ暖かいです。 北海道とかはもっと強力に暖房します。
私のロシア人妻もセントラルヒーティングが無いことに衝撃を受けてましたね(笑)。日本の家は木の家だし、私の住んでいる南関東の冬も慣れてしまえばそんなに寒いという感覚は無いですからね。
ナスチャさんのしゃべり方に物凄く好感を持ってる男性です。喋った後少し笑うわらいかたが可愛いですよ。何処かですれ違うかも。楽しみにしています。
風通しと空気の循環を重視する南方系の家づくりが、寒い東北でまで用いられている。そのため、暖めても暖めても暖気が隙間から逃げてしまうことになっていて、どうしても寒さを感じやすいのが日本の家造り。
Privet✋やっぱり日本のウォシュレットは凄く評判良いですね‼️😊今日の洋服はカラフルで素敵👍
日本家屋の窓が、開き窓では無く、引き窓(引き違い窓)を不思議に感じたお話に、興味を持ちました。日本の生活で不思議に思った事が無かったからです。引き違い窓は、日本の風土と歴史から引き継いでいると思います、更に開き窓は丁番が必要で金属で作られた丁番が広まる前から、溝に窓を滑らせて開閉する引き窓が古い昔から日本では使われていた事から、開き窓は日本では広まらなかったと思われます。
最近は色んな家電が喋るから1人暮らしには癒やし?になるね😁 浴室乾燥機よりバルコニーで日光当てる方がいいなぁ。
こんにちわ。最近の日本住宅は建築屋さんの効率重視で設計されてて、壁も薄くてペラペラ。熱がスグに逃げちゃうんです。夏は逆に外の熱でスグに暑くなって湿気も溜まる。昔の建築は壁もシッカリしていて、壁の素材が温度や湿度を調節してました。
こんにちは、何時も楽しく見ています。 日本は、高温多湿なので、断熱材を多く使い、冬に備えると夏は凄く暑くなります。 だから、断熱材は、ロシアやヨーロッパほど使っていません、だから寒いんですよ、、、笑
興味深く視させて頂きました😊。日本のお風呂とトイレットも ピンからキリまであります😆。ナスチャさん、日本では結構良い部屋に住んでいたんではないでしょうか😊⁉️。日本の冬ですが、北海道や東北地方の家は結構暖かいと思いますが、どうなんでしょうか🤔? 私の地元は四国なんで、暖房装置については北国ほどガッチリとはしていません😅❗。逆に夏は暑いので、冷房については北国よりは しっかりしているかもしれません😊❗。。
アップありがとうございます👍
北海道の家は断熱材とストーブが暖かいので、部屋で短パンはいてアイス食べます。
ナスチャさんこんばんは。冬の日本の民家はほんとうに寒いですよね。そのためにコタツやどてらがあります^^ 日本に資源が少ないことが一番の理由かな。
最後の家が寒いってことですが、『方丈記』だったと思いますが、『家の造りやうは夏を旨とすべし』とあります。高温多湿の日本では開け放って風通しを良くする方が好まれたんでしょうね。引用させていただきました)。京都の祇園祭は高温多湿が原因で疫病が蔓延し、それを鎮めるために生まれた祭りです。ほかには、漁のときのシケをおさめたり、水不足の日照りをおさめる行事が「祭り」となりました。ナスさんには色々な日本の行事とその背景を学んでいただけたらと思います。ガンバレ ナスさん:D
温水便座は電気製品なので、ユニットバスにしてしまうと湯気や湿気で 故障や事故につながらないでしょうか。トイレが寒かったら、オイルヒーターかセラミックヒーターを入れるという手もあります。電気代かかりそうですが・
日本の家はスクラップ&ビルドで無駄も多い様に思うけど進化もすごいよ。インターホンは出先からスマホで応答できるしIHクッキングヒーターは喋るしフルオートだし換気扇とも自動で連動してるし、日本の家の弱点の暖房は床暖で冬は暖かくして夏は冷たい水を循環させて一年中快適に過ごせる様になって来てます。ナスちゃんの旦那は日本人だと思うから良い家を建ててもらったらどうですか😄。
冬はエアコンと加湿もしたら暖かくなりますよ!ベラルーシ出身ですか?だから瞳が茶色系?親近感湧きます。パカパカ
外国人あるあるですね😽日本だと当たり前の事が外国から、初めて来た人は皆さんビックリされますね😃
当たり前ではありませんよ、貴方も高級のお住まいに住んでいますよね
その逆もあるやろ。世界中が同じやったら面白くない。
『できあがりました』は笑ったわ日常生活の『すごい!』はいつかなれちゃうからね(笑)冬は北海道とかは外は寒いが家はシャツぐらい暖房きかすって言うけど東京はそこまで暖房重視しないとこ多いと思うな前に誰かに聞いた事あるけど外国人が『懐かしいな』っ口に出したら脳がもう日本化してる証拠なんだって👍サムネの口好き👍
テレビドアフォンとかそれだけの設備ってアパートじゃなくマンションじゃないのかな? 家賃がすんごく高そうだけど...家が寒いのは首都圏とかはそうだけど、北海道とか北部では家の中は温かいですよ。
今時の「新築アパート(地方で家賃5万円くらい)は、テレビ型録画機能付きインターフォンですよあくまでも「新築」なら、アパートでも、ほぼ完備している程度
自分の今住んでいるワンルーム6畳のアパートはついている。住んで一年半ほど。築20年らしいけど、多分後付けで設置した感じ。
日本にもいろんな家があって、昔の一軒家だと通気性を良くしていました。窓もロシアの様な窓もありますが、開放感がある横開きが一般的になっています。トイレは凄いですね。乾燥までしてくれたり、除菌してくれたり、自動で開閉してくれたりとビックリしますね。
私は北海道出身だけど、関東の家の造りは寒いんだよね。セントラルヒーティングは羨ましいなぁと思う。
古民家が紹介されているのを見ると、元々は日本家屋は通気性が善いように造られているのかな~と思います。なので、↑そうだとしたら、北海道の方には寒く感じるのかも。それと、以前、北海道について紹介しているラジオ番組がありました。(長らく聞いていないので未だやっているのかは分かりません。)その番組の一情報では、最近の北海道の住宅は、① 北方住宅なので気密性が高く、温かい。 ② 雪のため、トタン屋根で瓦葺きがない。 ③ 電熱で雪を解かすので、(屋根の)雪下ろしをしない。 など。 私には、家の中で北海道の方は、冬の季節に半袖で姿で、アイスクリームを食べている映像を初めて視た時はびっくりしました。
俺も北海道出身で関東在住だけど、確かに本州の家は寒いですよね。
冬の寒い日は、こたつがあると良いかもしれませんね。特に鍋とか食べたら体があたたまっていいですよね。
ナスちゃん日本でいい部屋に住んでたんですね。羨ましいです。
関東以南だと夏が基準の家 北海道は冬が基準の家 って聞いた事ある
ナスチャchanこんばんわ、お風呂は換気、乾燥、ランドリー、ボタンがついてますね私も最近わかったんですけど日本でも北海道の人は寒がりなんですよね♪
私はアンジニアだからかも知れませんが、日本人は最先端と思われるものや、居住者が楽になる技術を求めるから、どんどん生活が変わって行きますよね。ロシアは元々寒いからセントラルヒーティングと言っても強力な温水や蒸気を循環させる(北海道にあるような)ので、弁を閉めても一定時間暖かいまま保持出来ますが、関東などはエアコンが多いので建物自体は温まりきれないから、スイッチをOFFにするとすぐ寒くなりますね。最近では家電を声で操作するように変化しつつありますね。そのうちリモコンもなくなってしまうかも知れません。そういう生活環境の進化って、私にとっては凄く楽しい変化だと思っています。恐らくまだまだ日本は変化していきますょ!
ナスチャは元気だね!かわいい動画でした。日本の設備の整ったいい部屋に住んでたんだと思う。日本の部屋も新しい、古いがありますよ。女性専用でいい部屋を選んでくれたんだと思う。テレビドアホンは無いのもあるし(最近は防犯で付いてるかな)、トイレのシャワー便座も無いのもある。ちなみに、ユニットバスは、昔の東京オリンピック時に、日本が世界発で作ったものです。(ホテル用:短納期のために・・・これは有名)外国人はよく、シャワー便座を買って、地元の国に持ち帰る外国人もいるよ。ただ、部品や取り付け業者がいるかどうかが問題だけど。日本ではそういう面白い番組もあるよ。(シャワートイレの持ち帰りとかいろいろ・・・)そういえば、水無し(無水調理器具)で、野菜スープとか作れるのもあるよ。(野菜の水分のみで作る、水は入れない:外国人は皆驚く)寒いは以外だった。エアコンは、いろいろ種類もあって、電気代もかかる。密閉で乾燥するし、換気は必要。(寝る時、羽毛布団とか使うと逆に暑い)、黒カビには注意!(自動清浄付きもあるけど)
風呂とトイレが別なのは日本の伝統で、なんなら、昔は、家の外にあったんだよ。今でも田舎なら、たまーにあるかも。ただし、ウォシュレットもお風呂の給湯器もごく最近に普及したものなので、そんな最新式のアパートに暮らす日本人は、まだまだ少ないと思うよ。暖房については、これまた日本の伝統なんだけど、誰もいない部屋や隅っこを暖めても無駄なので、こたつや暖炉みたいに暖まる場所を決めて、人の方がそこに行くのが普通だったんだ。
お風呂の自動お湯張りは1980年代初めからN社が先駆けてありましたよ☺️給湯と自動お湯張り、追い焚きが(冷めたものを温め直す)にプラスして暖房機能を付けて部屋をファンヒーターで暖める機能を着けた時に浴室内の暖房や乾燥させる機能も取り付けました。高齢化でヒートショックが増えた(寒い所かる温かい湯に浸かる等で血圧の変化により脳卒中等が起こる)ので脱衣場にも暖房が増えました。ちなみにR社は二番煎じばかりでN社の性能をパクりデザインを良くして売っています。N社はお風呂だけ沸かすお風呂釜から始まりR社は厨房機器から始まってるので開発費要らない、分野の違う厨房機器で儲ければいいので、N社は価格で負け、株価はR社がかなり高いです☺️
「追い炊き」は再びお風呂の湯の温度を上げるってことです。同じお湯が過熱されます。
ナスチャンさんの髪型かきあげとても似合ってますねベリーグッド👍️
最後の挨拶パカパカとても可愛いですね😊ベリーキュート❤️
日本ではナスチャが話した部屋の設備は高級な方とだお思います。トイレや風呂に慣れると帰ると大変な思いをするらしいですね。日本はハイテクだと言われるけど慣れてる人には鈍感です。寒いのは仕方ないかも。
日本で設備の整った住まいに居たようですね。安全性、機能性の面から女性には暮らしやすい部屋を優先して提供するようになってますもんね☺️昔からのアパートは男が住んでることが多いですけど、安全性、機能性に優れた部屋はあまり無いですよ😁住宅事情は暗黙の了解として女性を守ろうとしています。
お風呂のアナウンスで、ふろの栓の閉め忘れの注意があるけど、これは何度か助けられています。😁
日本のアパート、マンションの隣りとの壁は法律で二重の厚さに作られてます。隣りと完璧にシャトアウトしてます。
ちょっと新しめの設備の所には住んでたようですね。少々なら隣の声も聞こえたら寂しくはないでしょう。
帰ってきて!ナスチャン!カムバッ〜ク😭パカパカ🤗
もう6月間近だというのに東京はめちゃくちゃ寒いです👕🏠ベラルーシは、暖かそうでいいですね👚🏠 😄ww
「アパートとマンション」個人的な区分けは「エレベータがあるのがマンション」「エレベータが無いのがアパート」窓や扉の「引き戸」については、扉の前後にモノを置くことが可能になるので、空間を有効活用することも出来ます。向こう側に人が居ても開けるのに気を使う必要も有りません。扉だと人にぶつけることもあるでしょう。他には窓の前に花瓶や植木を置いても窓は開けられます。まぁ、外開きの窓なら開けられますけど閉めるのに苦労するかも...また、「鍵」が必要無く、大抵部屋側に扉が格納されるので、格納される所に棒などを置けばロックされて親が入って来れなくなります。親と喧嘩しているときは重宝します。鍵だと親が予備を持っていたりするので...「寒い家」については、北海道に住むと、地元と同じかも知れません。
いつも動画の配信を楽しみにしています。素敵な洋服ですね。大変お似合いです。追い炊きは、お湯を追加するのではなく、冷めた湯を風呂釜などで温めることですよ^_^
窓や扉が、引き戸なのは、日本特有の気候から(台風や重い雨)長い歴史からその扉&窓を選択していった為です。
ナスチャン、違いますよ。「追い炊きします」とは、設定したお湯の温度より低くなったとき(ぬるくなったとき)、設定温度まで再度お湯を沸かすことです。お湯を追加するのは、「足し湯をします」と音声が流れます。
ワンピースが素敵です。色使いが素敵です。
アパートは隙間風が吹きますからね、マンションなら密閉されてて暖かいですよ
ユニットバス(システムバス)は、1964年の東京オリンピックのの準備の中、日本で発明された物です。
日本は、北海道を除くと冬の3ヶ月だけが平均気温が熱帯の条件を下回るだけで温帯なのよ。それ以外は、熱帯の条件を満たしているのよ。だから、冬の対策より夏をいかに快適に過ごすために住宅が作られているのよ。
日本の冬は確かに寒いです。日本は日本でも北日本よりも関東以西の方が寒い。北日本はロシアと同じ思考で家を建ててる。で、特に一軒家やアパートは寒い。鉄筋コンクリート造りの家とかは特に寒い。それは、夏の暑さと湿気対策っていう目的が強いです。二重窓にしたり、断熱しすぎると結露が起こるし、ある程度通気性を良くしておかないといけないところもありますからね。
セントラルヒーティングがない日本は浴室暖房を応急的に使ってますお風呂と脱衣場の温度差で死ぬ人も多いんですよ
衣食住を突き詰める日本人。贅沢ですよねぇ
この頃風呂だけではなく、家電が話しますね、炊飯器や冷蔵庫は開けっ放しにするとビービー音が鳴ります御トイレは自動で便座が開きますよね、まだまだ進化が楽しみです。
日本はね、基本的に湿度が高いから湿度対策をしてるんだよ。そうしないと天井や壁がカビだらけになっちゃうからね。それにしても浴室乾燥機が付いているマンションとか。すごいとこに住んでたんだね。
最後にディスるwナスチャらしくて良いね👍
基本的に日本の窓はスライド式、ヨーロッパの窓は開閉式ですね。ドイツには縦開き、横開きが切り替えできる窓があります。
恐らく、窓のスライド式、開閉式とも、その起源はガラス窓以前からのものでしょう。日本では障子(とふすま)がスライド式です。ヨーロッパの開閉式の窓は、恐らく古代ローマ時代の家の窓fenestraが広まった可能性もありますね。
何でそんなに 日本語喋れるんですか?吹き替えの女優さんみたいです。凄く素敵です。高評価、勿論です。
おしゃれな家だなあ
うち一戸建てなのに隣家の声が聞こえる・・・ただ浴室は175万掛けたので暖房・乾燥機・パブルバスで大人2人が足を伸ばして入れます。
高いマンションじゃないかな?日本の建物は、基本湿気を第一に考慮してるからね。北海道だと、冬場は家の中はTシャツだと聞いたよ。
暖房はロシアの方が本格的ですね。東京の冬はエアコンよりガスストーブが効果的です。20年以上住んでいる私の賃貸マンションは古いのであまり便利ではありません。南向きのベランダが洗濯、布団干しなど便利ですけどね。
日本にもセントラルヒーティング常備してほしい
日本は、引戸欧米は、ドア窓も一緒ですね
日本人は昔からお風呂に入る習慣が有りますが、海外の方はシャワーだけの人が多い気がします。以前ロシアに訪れた際、「バーニャ」(サウナかな…)に入って板の上にうつ伏せになり熱いお湯をかけられ、木の枝で体をはたかれた記憶が有ります。地域によってお風呂に入る習慣が違うのですかね~?😉
日本は、湿度が高いので、換気扇がないと、浴室がカビだらけになります。日本の家は、夏、快適になるように作られています。夏、暑い家は、住んでいられません。
ちなみに電力会社のエコキュートはガス会社がN社とかに頼んで開発したエコWiLLのパクりです☺️違いはエコWiLLはガスで発電を動かし発電させ、発電エンジンを冷却する為に水で冷ますのですが、その時に熱くなる湯を間接加熱でエコWiLLの貯湯タンクに溜めそれを機器内で水と混合しお風呂の湯とかにします、エコキュートはエアコンの室外機と同じでコンプレッサで圧縮した冷媒が高温になりそれを間接加熱で本体に貯湯しています。2000年代初め第一期電力自由化が始まり電力会社がガス会社のエコWiLLに危機を感じ、エコキュートを作ったという歴史があります。電気消費量減れば原発作れないですから☺️
本州と北海道で暖房は違うで北海道は家全体を温めるセントラルヒーティング方式
ナスチャさんの洞察力は素晴らしいと思います☆そして感性も豊かですよ('ー')/~~🎶また楽しみに待ってます👋
ナスちゃんて日本語がとても上手で、フィーリングが日本人みたいで日本人の女性のお話しを聞いているよな錯覚をします。
寒さに関しては、
「え、ロシアの方に、そう言われるの?」
と少し驚きましたが、とても楽しい空気感の動画でした。
話題、話し方、選曲、どれも良い感じでした☆
楽しめました! ありがとうございます。
日本の進化は、他人への思いやりから始まってるんだよ。使う人が快適になるよう、便利さを追求した結果だよ。技術力の高さもね。始まりは優しさから起こっているんだよ。僕はそう信じている。誇りあり、日本‼️
日本を好きになってくれてありがとうございます!!
ロシアとの違い、興味深く拝見しました。。
日本語がとても上手ですね。。
ロシアの方から「実家」と言う単語を聞くとは思いませんでした。。
私は、建設関係の仕事をしてますが、日本の新築の戸建てもマンションのいずれも“設備”の進化には驚きます。
AIを取り入れた料理作りや、自動でパンを作ったり、自動開閉式でテレビやベッドを収納できたり、間取りの変更が簡単にできたり、冷暖房やペットの管理、鍵•窓•カーテンの開け閉めなどなどが遠隔操作できるように作られてます。
ナスちゃんが、次に日本居住する時は、是非試してみて。
エアコンについてお話しておきますね。
春と秋は別として梅雨,暑い夏,寒い冬の時にはエアコンは留守にしている時でもスイッチを入れたままにしている方が節電になるのですよ。
除湿機能や室温を一定にすることで設定温度になると自動的にスリープモードになるのです。
6年前に新築しましたが、浴室暖房(天井からの温風)があり、脱衣場の仕切りを開けておくと、両方を暖めることが出来ます。従って真冬でもシャワーは出来ます。しかし家族がいる場合は、やはりバスタブでの入浴が圧倒的です。その日の気分で、色々な入浴剤を入れて、身体を芯から暖めると気持ちがいいですよ。
ナスちゃん、こんにちは。日本での最初の体験がどんなだったか目に浮かぶようでした。都会は新しい機能を付けることが必須となっていますね、田舎や古い家はまだまだこれからでしょうか。日本の家は狭い面積を効率的に使うことが特徴ですね、特に都会のアパートなどはそのようになってます。 ナスちゃんの日本愛あふれるお話、ありがとうございました。
また、日本の寒い冬を体験しに来てくださいね。
🔴この動画、3回目かな⁉
楽しく感受性の豊かなナスチャさんに、いつも感動していますよ。
身近に居れば、色々なの違いについて、その1端をお知らせして上げたいな〜 …と思うのです。
今日は1つ。日本人の衣食住は【夏季(かき)仕様】を、基準にしています。
夏の薄着(薄着)に加えて、春夏秋冬の環境の変化に合わせて、多種多様の衣装を楽しむのです。
ですから季節の変わり目には、きれいに洗って【衣替(ころもが)え】する事に成ります。
日本人は【寒さは精神(心魂(しんこん))】を鍛(きた)える/浄(きよ)める…等々、精神生活を整理整頓するのです。
食もロシアと同様に、新鮮で活用旬(しゅん)な食物を盛んに食べ、暖かさに耐えるに精を出します。発酵食品の色々も、美味いだけでなく、長持ちや保存が効き易いですよね。
酒や漬物そして鰹節(かつおぶし)や魚の乾物(かんぶつ)…、探してみたら沢山あります。
豊かで適当な期間の春夏秋冬が、日本人の暮らしを【重曹(じゅうそう)複雑系】なものへと進化させてきたと言えますね。
これは御国の伝統/文化/風俗などの、生活向上
🔴たいへん長文と成りましたので、最後に1つ。
窓の高さと、開閉について…ですが、日本人は背が低い(子供〜大人)ので、ごぞんじのように低窓と開閉方法となったのでしょう。また【低い位置】は、サムライ(侍)やレスリングの様に、へと攻めます。低さの程度は、昔から精神生活にも、大切な心構(こころがま)えでも有りますね。(以下略)
最後の家が寒いってことですが、『方丈記』だったと思いますが、『家の造りやうは夏を旨とすべし』とあります。高温多湿の日本では開け放って風通しを良くする方が好まれたんでしょうね。
お風呂がしゃべってくれるのって楽しいですよね。最近色々なものがしゃべるからビックリする。
東京の家は、気密性を高くしてしまうと夏にとても暑くて大変なことになってしまうんです。
北海道の家は冬の寒さに耐えられるように気密性が高いですよ。
また日本に来てくださいね
ロシアの人が日本の冬が寒く感じるくらいだから、まだまだ改善の余地はありますね
日本の冬はまじで寒いです、炬燵に入ったり灯油ファンヒ-タやエアコンで部屋を暖めて過ごします。ロシヤの冬はマイナス20、30度にもなので家の中はセントラルヒーティングで絶えず暖房されていて、外出するときはコ-トや毛皮を何枚も着て出かけ帰ったらTシャツの薄着でもOKのようですね。私は冬は本当に嫌いだから羨ましいです。
ナスチャさん
いつも楽しい動画ありがとうございます😀。
ナスチャさんに日本だと当たり前なことに驚いてもらえると嬉しいです。
あと、文化の違いを教えてもらえて視野が広がりますね。
日本の家が寒いのは😨、夏の暑さに重点を置いているからみたいで、日本でも北海道の家は、冬でもポカポカです。
これからも楽しい動画期待して待ってまーす。
ザックリと日本の関東以南の地域では伝統的に夏の暑さ対策を重視して住宅を建てますからね。冬はチョッとだけ暖房したり衣服を着込んで過ごすのが普通になってます。日本でも、北海道や北東北にいくと冬の寒さ対策重視の家になりますね。それでもロシアの住宅ほどの重装備ではないですけどね。
Alyonaちゃんの所からやって来ました。初めまして。
北海道の家は気密性が高く、10月から4月までは暖房を入れるから、冬は暖かいよ〜。とくに一戸建て住宅では、冬の間はずっと石油ストーブを24時間点けっぱなしという家も多いし。
北海道では冬でも風呂上がりにビールを飲んだり、アイスクリームを食べたりするのは一般的。
今度、来日したら是非冬の北海道にも足を運んで。
横に引く扉のことは「引き戸」と呼びます。
あと、追い焚きは「再加熱」ですね。
建築の話は日本独自な部分が多いです。
24時間換気は湿気とシックハウス対策、洗濯物の部屋干しは黄砂や防犯のためなど気候の影響が大きいです
特に日本は築年数を気にしますね。耐震基準が大きく変わったりしますから
外国では、ケースメントや、シングルハング、ダブルハング オーニングが多いのです 日本ではスライダーのダブルが多いですね、最近は大夫都心部は普及しているのかな、換気乾燥機は、まだまだと私は思いますが、積極的に普及を図っています、ナスさんは高級なマンションにおすまいなのですね。不動産屋さんも美人さんだから頑張ったとか??うらやましいですね、喜んでくれて日本人として誇らしいですね、ロシアだとトリプルガラスサッシ、や、ペアサッシだし蒸気が部屋の中にあるらしいから暖かいようですね、日本もそれは見習いたいですね、
日本の家は昔は夏用に作られていました。日本の夏の大変さは理解できると思います。
寒さは、火による暖房とか着るもので調節できますし、日本の冬は、露西亜程寒く
なりませんから、それで何とかなるわけです。ただ夏は扇風機もクーラーも無い時代
には大変でとにかく風通しがよく熱が籠もらない構造にしたわけです。
つまり、日本では冬は我慢できるが夏は我慢できない、という夏優先の家の構造なのです。
北海道などでは、今は完全に暖房優先ですから、寒い家というのは無いですよ。
4:36追い焚きとは、お風呂のお湯が冷めた時に沸かし直す機能です。日本のテレビ番組「maid in Japan」って言う番組では、良くトイレのウォシュレットを外国人が母国へ持って帰るのをやってました。地元の業者さんも初めての事で、四苦八苦してましたが、工事完了後には、家族みんな感動してました。寒い時の温かい便座🚾良いですよね‼️ウォシュレットじゃなくても、便座カバーだけでも有ると助かりますよね?!ナスチャさんは、今ベラルーシですよね?便座カバーって有るんですか?
タイトルを見て、敷金・礼金の話かと思いました。
昔の人の書いた「徒然草」という本に、「家は夏向けにつくれ、冬はどこでも住めるんだから」というのがありますが、日本人は冬の寒さを気にしないんでしょうね。エアコンもいいですが、あたたかい空気は上に集まりますから、下は寒いままです。多分、こたつを買う人が多いと思います。
日本の冬の暖房は、ストーブとエアコンの他にホームこたつがあります。
その他に電気カーペットや電気毛布(寝具)など。
最近では、乾電池式のヒーター内臓の洋服(ベストやジャケット)などもあります。
ロシア出身のナスちゃんが、日本の冬を寒く感じるのは、ちょっと驚きました。
北海道の人でも本州の冬は寒いと感じるみたいです。
逆にロシアの冬の家の中は、暖房設備が完璧なんですね。
国が変れば色々と違いがありますね。
いつも動画を楽しく見させて頂いています。
逆に部屋が暖かいのが驚きです。うらやましいー
ナスチャンネルさん
こんばんは。特に日本の家・アパートでの初体験でいろいろとびっくりされたのですね。1960年代のころからトイレ 風呂は改善されてきています。現在はさらに便利になっています。ちなみに、お風呂場は換気・暖房・衣類乾燥・風呂場乾燥・サウナと同じ部屋を多目的に使えますね。窓の引き窓 トイレ・そしてドアフォンなど、便利になっていますね。 日本は夏湿度が高く高温多湿の風土ですから、夏は蒸し暑く、カビが生えやすい。そのために風遠しをよくしないと生活できません。冬の寒さはさほど問題にしません。寒ければ暖房 着こむことで解決しています。これらの自然環境から日本独特の文化が生まれたのでしょう。
ナスチャさんこんにちは😀
楽しく拝見しています。
浴室乾燥機の事も温水便座の事も普通だったので
そのことに感動や驚くナスチャさんが可愛く思ってしまいます!
いつも楽しい動画ありがとう!応援しています🤗
私がロシアで驚いたのはドアが頑丈で重くてしかも複数あり、1枚のドアにカギも複数あり、家の中に入るのは5回くらい鍵を使用しないといけなかったことです。鉄格子のドアもありました。
本州の部屋は寒いですよ。青森より上、北海道は部屋の壁に断熱材が入ってたり床暖房があります。
関東は断熱材が壁にないのでめちゃくちゃ寒いです。
動画のベラルーシのバルコニーは、私は良いなぁ‼️と思います👍 あと今回のナスちゃんの洋服綺麗で似合ってました😄
日本の家は、冬の寒さ対策よりも、夏の蒸し暑さ対策を重視して作られているのです。
日本も昔は、隣の音が聴こえてきました。大きな音は、もちろんヒソヒソ話しもきになりました!
確かに、日本の冬のお部屋は寒いかも…。ロシアは元々寒い国なので冬対策が万全なのかも知れませんね。今回も楽しいお話を有難う御座いました!
海外の寒い地域で使われてるのはセントラルヒーティングが使われてたりするけれど、それがない日本の家や部屋は寒いです。
もちろん使われてるところもあると思いますが、でもあれは基本24時間電気使いっぱなしで、効率がすごく悪いんですよ。日本でそれを採用しようとしたら電気代が半端ないです。
横にスライドさせる引き戸です。網戸は換気と防虫対策です。日本の冬は北海道を除いて室内は寒いです。冬にエアコンだけでは寒すぎます。灯油ストーブ・石油ファンヒーターや電気コタツとの併用が必須です。
仰る通り最近できた賃貸住宅だとエアコンは勿論カメラ付きドアホンとかついている物件は一般的かと思います。
シャワーよりもバスタブを使うお風呂文化の日本は「お喋りする湯沸かし器」で大分以前から自動化されています。
日本のTOTOの🚽は世界でも高評価ですね。
セントラルヒーティングは自分家にはないですけど、大きな住宅だったらあったりするかなぁ。
最近のエアコンは少しパワーアップしているので東京だとそこそこ暖かいです。 北海道とかはもっと強力に暖房します。
私のロシア人妻もセントラルヒーティングが無いことに衝撃を受けてましたね(笑)。日本の家は木の家だし、私の住んでいる南関東の冬も慣れてしまえばそんなに寒いという感覚は無いですからね。
ナスチャさんのしゃべり方に物凄く好感を持ってる男性です。喋った後少し笑うわらいかたが可愛いですよ。何処かですれ違うかも。楽しみにしています。
風通しと空気の循環を重視する南方系の家づくりが、寒い東北でまで用いられている。そのため、暖めても暖めても暖気が隙間から逃げてしまうことになっていて、どうしても寒さを感じやすいのが日本の家造り。
Privet✋やっぱり日本のウォシュレットは凄く評判良いですね‼️😊今日の洋服はカラフルで素敵👍
日本家屋の窓が、開き窓では無く、引き窓(引き違い窓)を不思議に感じたお話に、興味を持ちました。
日本の生活で不思議に思った事が無かったからです。
引き違い窓は、日本の風土と歴史から引き継いでいると思います、更に開き窓は丁番が必要で金属で作られた丁番が広まる前から、溝に窓を滑らせて開閉する引き窓が古い昔から日本では使われていた事から、開き窓は日本では広まらなかったと思われます。
最近は色んな家電が喋るから1人暮らしには癒やし?になるね😁 浴室乾燥機よりバルコニーで日光当てる方がいいなぁ。
こんにちわ。
最近の日本住宅は建築屋さんの効率重視で設計されてて、壁も薄くてペラペラ。
熱がスグに逃げちゃうんです。夏は逆に外の熱でスグに暑くなって湿気も溜まる。
昔の建築は壁もシッカリしていて、壁の素材が温度や湿度を調節してました。
こんにちは、何時も楽しく見ています。 日本は、高温多湿なので、断熱材を多く使い、冬に備えると夏は凄く暑くなります。 だから、断熱材は、ロシアやヨーロッパほど使っていません、だから寒いんですよ、、、笑
興味深く視させて頂きました😊。
日本のお風呂とトイレットも ピンからキリまであります😆。ナスチャさん、日本では結構良い部屋に住んでいたんではないでしょうか😊⁉️。
日本の冬ですが、北海道や東北地方の家は結構暖かいと思いますが、どうなんでしょうか🤔? 私の地元は四国なんで、暖房装置については北国ほどガッチリとはしていません😅❗。逆に夏は暑いので、冷房については北国よりは しっかりしているかもしれません😊❗。。
アップありがとうございます👍
北海道の家は断熱材とストーブが暖かいので、部屋で短パンはいてアイス食べます。
ナスチャさんこんばんは。冬の日本の民家はほんとうに寒いですよね。そのためにコタツやどてらがあります^^ 日本に資源が少ないことが一番の理由かな。
最後の家が寒いってことですが、『方丈記』だったと思いますが、『家の造りやうは夏を旨とすべし』とあります。高温多湿の日本では開け放って風通しを良くする方が好まれたんでしょうね。引用させていただきました)。
京都の祇園祭は高温多湿が原因で疫病が蔓延し、それを鎮めるために生まれた祭りです。ほかには、漁のときのシケをおさめたり、水不足の日照りをおさめる行事が「祭り」となりました。
ナスさんには色々な日本の行事とその背景を学んでいただけたらと思います。
ガンバレ ナスさん:D
温水便座は電気製品なので、ユニットバスにしてしまうと湯気や湿気で 故障や事故につながらないでしょうか。トイレが寒かったら、オイルヒーターかセラミックヒーターを入れるという手もあります。電気代かかりそうですが・
日本の家はスクラップ&ビルドで無駄も多い様に思うけど進化もすごいよ。
インターホンは出先からスマホで応答できるしIHクッキングヒーターは喋るしフルオート
だし換気扇とも自動で連動してるし、日本の家の弱点の暖房は床暖で冬は暖かくして
夏は冷たい水を循環させて一年中快適に過ごせる様になって来てます。
ナスちゃんの旦那は日本人だと思うから良い家を建ててもらったらどうですか😄。
冬はエアコンと加湿もしたら暖かくなりますよ!ベラルーシ出身ですか?だから瞳が茶色系?親近感湧きます。パカパカ
外国人あるあるですね😽
日本だと当たり前の事が
外国から、初めて来た人は
皆さんビックリされますね😃
当たり前ではありませんよ、貴方も高級のお住まいに住んでいますよね
その逆もあるやろ。世界中が同じやったら面白くない。
『できあがりました』は笑ったわ
日常生活の『すごい!』はいつかなれちゃうからね(笑)
冬は北海道とかは外は寒いが家はシャツぐらい暖房きかすって言うけど
東京はそこまで暖房重視しないとこ多いと思うな
前に誰かに聞いた事あるけど外国人が『懐かしいな』っ口に出したら脳がもう日本化してる証拠なんだって👍
サムネの口好き👍
テレビドアフォンとかそれだけの設備ってアパートじゃなくマンションじゃないのかな? 家賃がすんごく高そうだけど...家が寒いのは首都圏とかはそうだけど、北海道とか北部では家の中は温かいですよ。
今時の「新築アパート(地方で家賃5万円くらい)は、テレビ型録画機能付きインターフォンですよ
あくまでも「新築」なら、アパートでも、ほぼ完備している程度
自分の今住んでいるワンルーム6畳のアパートはついている。住んで一年半ほど。
築20年らしいけど、多分後付けで設置した感じ。
日本にもいろんな家があって、昔の一軒家だと通気性を良くしていました。窓もロシアの様な窓もありますが、開放感がある横開きが一般的になっています。
トイレは凄いですね。乾燥までしてくれたり、除菌してくれたり、自動で開閉してくれたりとビックリしますね。
私は北海道出身だけど、関東の家の造りは寒いんだよね。セントラルヒーティングは羨ましいなぁと思う。
古民家が紹介されているのを見ると、元々は日本家屋は通気性が善いように造られているのかな~と思います。
なので、↑そうだとしたら、北海道の方には寒く感じるのかも。
それと、以前、北海道について紹介しているラジオ番組がありました。(長らく聞いていないので未だやっているのかは分かりません。)
その番組の一情報では、最近の北海道の住宅は、① 北方住宅なので気密性が高く、温かい。 ② 雪のため、トタン屋根で瓦葺きがない。 ③ 電熱で雪を解かすので、(屋根の)雪下ろしをしない。 など。
私には、家の中で北海道の方は、冬の季節に半袖で姿で、アイスクリームを食べている映像を初めて視た時はびっくりしました。
俺も北海道出身で関東在住だけど、確かに本州の家は寒いですよね。
冬の寒い日は、こたつがあると良いかもしれませんね。
特に鍋とか食べたら体があたたまっていいですよね。
ナスちゃん日本でいい部屋に住んでたんですね。羨ましいです。
関東以南だと夏が基準の家 北海道は冬が基準の家 って聞いた事ある
ナスチャchanこんばんわ、お風呂は換気、乾燥、ランドリー、ボタンがついてますね
私も最近わかったんですけど日本でも北海道の人は寒がりなんですよね♪
私はアンジニアだからかも知れませんが、日本人は最先端と思われるものや、居住者が楽になる技術を求めるから、
どんどん生活が変わって行きますよね。
ロシアは元々寒いからセントラルヒーティングと言っても強力な温水や蒸気を循環させる(北海道にあるような)ので、
弁を閉めても一定時間暖かいまま保持出来ますが、関東などはエアコンが多いので建物自体は温まりきれないから、
スイッチをOFFにするとすぐ寒くなりますね。
最近では家電を声で操作するように変化しつつありますね。そのうちリモコンもなくなってしまうかも知れません。
そういう生活環境の進化って、私にとっては凄く楽しい変化だと思っています。恐らくまだまだ日本は変化していきますょ!
ナスチャは元気だね!かわいい動画でした。
日本の設備の整ったいい部屋に住んでたんだと思う。日本の部屋も新しい、古いがありますよ。
女性専用でいい部屋を選んでくれたんだと思う。
テレビドアホンは無いのもあるし(最近は防犯で付いてるかな)、トイレのシャワー便座も無いのもある。ちなみに、ユニットバスは、昔の東京オリンピック時に、日本が世界発で作ったものです。(ホテル用:短納期のために・・・これは有名)
外国人はよく、シャワー便座を買って、地元の国に持ち帰る外国人もいるよ。ただ、部品や取り付け業者がいるかどうかが問題だけど。日本ではそういう面白い番組もあるよ。(シャワートイレの持ち帰りとかいろいろ・・・)
そういえば、水無し(無水調理器具)で、野菜スープとか作れるのもあるよ。(野菜の水分のみで作る、水は入れない:外国人は皆驚く)
寒いは以外だった。エアコンは、いろいろ種類もあって、
電気代もかかる。密閉で乾燥するし、換気は必要。(寝る時、羽毛布団とか使うと逆に暑い)、黒カビには注意!
(自動清浄付きもあるけど)
風呂とトイレが別なのは日本の伝統で、なんなら、昔は、家の外にあったんだよ。今でも田舎なら、たまーにあるかも。
ただし、ウォシュレットもお風呂の給湯器もごく最近に普及したものなので、そんな最新式のアパートに暮らす日本人は、まだまだ少ないと思うよ。
暖房については、これまた日本の伝統なんだけど、誰もいない部屋や隅っこを暖めても無駄なので、こたつや暖炉みたいに暖まる場所を決めて、人の方がそこに行くのが普通だったんだ。
お風呂の自動お湯張りは1980年代初めからN社が先駆けてありましたよ☺️給湯と自動お湯張り、追い焚きが(冷めたものを温め直す)にプラスして暖房機能を付けて部屋をファンヒーターで暖める機能を着けた時に浴室内の暖房や乾燥させる機能も取り付けました。高齢化でヒートショックが増えた(寒い所かる温かい湯に浸かる等で血圧の変化により脳卒中等が起こる)ので脱衣場にも暖房が増えました。ちなみにR社は二番煎じばかりでN社の性能をパクりデザインを良くして売っています。N社はお風呂だけ沸かすお風呂釜から始まりR社は厨房機器から始まってるので開発費要らない、分野の違う厨房機器で儲ければいいので、N社は価格で負け、株価はR社がかなり高いです☺️
「追い炊き」は再びお風呂の湯の温度を上げるってことです。同じお湯が過熱されます。
ナスチャンさんの髪型かきあげとても似合ってますねベリーグッド👍️
最後の挨拶パカパカとても可愛いですね😊ベリーキュート❤️
日本ではナスチャが話した部屋の設備は高級な方とだお思います。トイレや風呂に慣れると帰ると大変な思いをするらしいですね。日本はハイテクだと言われるけど慣れてる人には鈍感です。寒いのは仕方ないかも。
日本で設備の整った住まいに居たようですね。安全性、機能性の面から女性には暮らしやすい部屋を優先して提供するようになってますもんね☺️
昔からのアパートは男が住んでることが多いですけど、安全性、機能性に優れた部屋はあまり無いですよ😁
住宅事情は暗黙の了解として女性を守ろうとしています。
お風呂のアナウンスで、ふろの栓の閉め忘れの注意があるけど、これは何度か助けられています。😁
日本のアパート、マンションの隣りとの壁は法律で二重の厚さに作られてます。隣りと完璧にシャトアウトしてます。
ちょっと新しめの設備の所には住んでたようですね。少々なら隣の声も聞こえたら寂しくはないでしょう。
帰ってきて!ナスチャン!カムバッ〜ク😭
パカパカ🤗
もう6月間近だというのに東京はめちゃくちゃ寒いです👕🏠
ベラルーシは、暖かそうでいいですね👚🏠 😄ww
「アパートとマンション」
個人的な区分けは「エレベータがあるのがマンション」「エレベータが無いのがアパート」
窓や扉の「引き戸」については、扉の前後にモノを置くことが可能になるので、空間を有効活用することも出来ます。
向こう側に人が居ても開けるのに気を使う必要も有りません。扉だと人にぶつけることもあるでしょう。
他には窓の前に花瓶や植木を置いても窓は開けられます。まぁ、外開きの窓なら開けられますけど閉めるのに苦労するかも...
また、「鍵」が必要無く、大抵部屋側に扉が格納されるので、格納される所に棒などを置けばロックされて親が入って来れなくなります。親と喧嘩しているときは重宝します。鍵だと親が予備を持っていたりするので...
「寒い家」については、北海道に住むと、地元と同じかも知れません。
いつも動画の配信を楽しみにしています。
素敵な洋服ですね。大変お似合いです。
追い炊きは、お湯を追加するのではなく、冷めた湯を風呂釜などで温めることですよ^_^
窓や扉が、引き戸なのは、日本特有の気候から(台風や重い雨)長い歴史からその扉&窓を選択していった為です。
ナスチャン、違いますよ。「追い炊きします」とは、設定したお湯の温度より低くなったとき(ぬるくなったとき)、設定温度まで再度お湯を沸かすことです。お湯を追加するのは、「足し湯をします」と音声が流れます。
ワンピースが素敵です。色使いが素敵です。
アパートは隙間風が吹きますからね、マンションなら密閉されてて暖かいですよ
ユニットバス(システムバス)は、1964年の東京オリンピックのの準備の中、日本で発明された物です。
日本は、北海道を除くと冬の3ヶ月だけが平均気温が熱帯の条件を下回るだけで温帯なのよ。それ以外は、熱帯の条件を満たしているのよ。だから、冬の対策より夏をいかに快適に過ごすために住宅が作られているのよ。
日本の冬は確かに寒いです。日本は日本でも北日本よりも関東以西の方が寒い。北日本はロシアと同じ思考で家を建ててる。
で、特に一軒家やアパートは寒い。鉄筋コンクリート造りの家とかは特に寒い。
それは、夏の暑さと湿気対策っていう目的が強いです。
二重窓にしたり、断熱しすぎると結露が起こるし、ある程度通気性を良くしておかないといけないところもありますからね。
セントラルヒーティングがない日本は浴室暖房を応急的に使ってます
お風呂と脱衣場の温度差で死ぬ人も多いんですよ
衣食住を突き詰める日本人。贅沢ですよねぇ
この頃風呂だけではなく、家電が話しますね、炊飯器や冷蔵庫は開けっ放しにするとビービー音が鳴ります
御トイレは自動で便座が開きますよね、まだまだ進化が楽しみです。
日本はね、基本的に湿度が高いから湿度対策をしてるんだよ。そうしないと天井や壁がカビだらけになっちゃうからね。それにしても浴室乾燥機が付いているマンションとか。すごいとこに住んでたんだね。
最後にディスるwナスチャらしくて良いね👍
基本的に日本の窓はスライド式、ヨーロッパの窓は開閉式ですね。ドイツには縦開き、横開きが切り替えできる窓があります。
恐らく、窓のスライド式、開閉式とも、その起源はガラス窓以前からのものでしょう。日本では障子(とふすま)がスライド式です。ヨーロッパの開閉式の窓は、恐らく古代ローマ時代の家の窓fenestraが広まった可能性もありますね。
何でそんなに 日本語喋れるんですか?吹き替えの女優さんみたいです。凄く素敵です。高評価、勿論です。
おしゃれな家だなあ
うち一戸建てなのに隣家の声が聞こえる・・・ただ浴室は175万掛けたので
暖房・乾燥機・パブルバスで大人2人が足を伸ばして入れます。
高いマンションじゃないかな?日本の建物は、基本湿気を第一に考慮してるからね。北海道だと、冬場は家の中はTシャツだと聞いたよ。
暖房はロシアの方が本格的ですね。東京の冬はエアコンよりガスストーブが効果的です。20年以上住んでいる私の賃貸マンションは古いのであまり便利ではありません。南向きのベランダが洗濯、布団干しなど便利ですけどね。
日本にもセントラルヒーティング常備してほしい
日本は、引戸
欧米は、ドア
窓も一緒ですね
日本人は昔からお風呂に入る習慣が有りますが、海外の方はシャワーだけの人が多い気がします。
以前ロシアに訪れた際、「バーニャ」(サウナかな…)に入って板の上にうつ伏せになり熱いお湯をかけられ、
木の枝で体をはたかれた記憶が有ります。地域によってお風呂に入る習慣が違うのですかね~?😉
日本は、湿度が高いので、換気扇がないと、浴室がカビだらけになります。日本の家は、夏、快適になるように作られています。夏、暑い家は、住んでいられません。
ちなみに電力会社のエコキュートはガス会社がN社とかに頼んで開発したエコWiLLのパクりです☺️違いはエコWiLLはガスで発電を動かし発電させ、発電エンジンを冷却する為に水で冷ますのですが、その時に熱くなる湯を間接加熱でエコWiLLの貯湯タンクに溜めそれを機器内で水と混合しお風呂の湯とかにします、エコキュートはエアコンの室外機と同じでコンプレッサで圧縮した冷媒が高温になりそれを間接加熱で本体に貯湯しています。2000年代初め第一期電力自由化が始まり電力会社がガス会社のエコWiLLに危機を感じ、エコキュートを作ったという歴史があります。電気消費量減れば原発作れないですから☺️
本州と北海道で暖房は違うで
北海道は家全体を温めるセントラルヒーティング方式
ナスチャさんの洞察力は素晴らしいと思います☆
そして感性も豊かですよ('ー')/~~🎶
また楽しみに待ってます👋