点火コイルは生きているのに不調なエンジンの例

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @kiyotakakaneko3602
    @kiyotakakaneko3602 Год назад +2

    同じ現象に遭遇しました先に拝見してたので役に立ちました。
    これが原因かわかりませんがイグナイターが壊れてまして交換したら直りました。
    シバウラのGED25REというエンジンです。

  • @eyedrop2
    @eyedrop2 3 месяца назад +1

    ポイント点火、今では珍しいですね。
    もう古いのでも電子エンジンだったりしますがポイントギャップを見るのにいちいちフライホイールを外す作業もなかなか面倒ですね。
    ただサイドバルブ汎用エンジンの基礎がグッと詰まってて教材として若手に教えるのには良いなと思います。

  • @ojisan-rider
    @ojisan-rider Год назад +1

    お疲れ様です。 私はマグネット点火が無いので バイクのイグニッションコイル点火>レギレーターを
    取付ました。バッテリー点火なのでスパークが良いですよ

  • @HISASHINAKAMURA-l6k
    @HISASHINAKAMURA-l6k 7 месяцев назад

    確かに回転が安定しませんね。点火系に原因があるのは間違いないですね。アースの接触不良とはびっくりしました。

  • @モズク-l3s
    @モズク-l3s 2 года назад +1

    このメーカーにアルバイトで行ったことあります。懐かしい😮

  • @xpo856
    @xpo856 7 месяцев назад

    こういうこともあるのですね。プラグの火花がとんでいるなら、私はキャブレターをうたがいますが。

  • @reveal8648
    @reveal8648 4 месяца назад

    15年前、このエンジンを分解、計測、組立して
    建設機械整備1級を取得しました。

    • @kakeudon1965
      @kakeudon1965  4 месяца назад

      再度不調。
      キャブの清掃二度、三度、あるいは他のモノと交換。ポイント磨いて点火時期も厳密に調整。
      電子点火ほど強くはないが火は飛んでる、と。それでも初爆の気配ナシ。プラグ穴からキャブクリ一吹きでバンとキャブ側に吹き返し。
      まあなかなか優秀な教材ですw