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カエサルに残された時間はあと半年になりました。この先は全く決めていませんが、ジャズやフュージョンのようにインプロビゼーションを重視して即興で作ろうと思っています。<補足>そして、いきなりミスを発見してしまった…。「に」が抜けてました。後で動画内に修正箇所が表示されるようにしたいと思います。13:32誤:私を不平不満のはけ口したのだ正:私を不平不満のはけ口にしたのだ
ここだけでも1本映画作れそうなボリューム。
この時代は記録が割とたくさん残っているので、細かくしていくと結構ボリュームが大きくなりますね。
毎週楽しみにしてます😊
ありがとうございます!ご期待に添えるように頑張ります!
3週間待っておりました。作製、お疲れ様でした
ありがとうございます!待たせてしまい申し訳ないです。今の所、2週間に一度の投稿頻度を保つのが限度になっています。
かつての盟友や戦友を倒し内乱を終わらせたのも束の間、共に戦い抜いた部下や信頼してる者に狙われるとは、独裁も上手くいかないものですね
自らの権力を大きくし過ぎた結果、反発する者だけでなく、自分を支えてくれていた者達さえも過小評価してしまったのかもしれませんね。
100日後に◯ぬカエサル 暦はわからんけどたぶんそのへん
絵本にしたら子ども達にも教訓になるでしょうか。みんな独裁はダメだよ的に。
官職を政敵懐柔の手段に使ってるように見えますが、これは政治家が大抵やる常套手段でもありますよね。ただカエサルはこの後自身が(この時カエサルは55歳)パルティア遠征を行う予定で数年イタリア本国を開けるため、2年後までの「政府メンバー」を決めておく必要があったので、その側面もあったと思われます。・・それにしても、40代の時は8年にも及ぶガリア戦役を戦い抜き、ポンペイウス派との内戦でルビコンを渡り、スペインに出征し返す刀でギリシャに攻め込み、その勢いでエジプトを平定、北アフリカ制圧、再びスペイン、内戦を制したかと思えばオリエントへ出征・・。単純にこのタフネスぶりに驚かされます。
仰る通り、カエサル視点から見れば外征を考慮して政務官の人選を固めておく必要があったと思います。一方で独裁官から政務官職が与えられる状況に周囲がどこまで耐えられるかという問題もあり、結果的にカエサルは、彼らの限界を察する事が出来なかったのだと思います。カエサルはエジプトの数ヶ月以外、全くと言っていいほど休んでいないのでバイタリティが凄いですよね。ローマに帰還してからも、アフリカへ出征するまでずっと精力的に活動しているので、動画を作成している時に過労で倒れるんじゃないかと思いました。
遂にッ!終幕が始まる
気付いたら運命の日まで残り半年切っていた事に自分で作っていながら驚いています。
もっと伸びて良いと思うんですけどね…。関連がゲームになってたり、海外にリーチしたりしてませんか?
関連が何に設定されているかよく分かっていないのですが、多分、元々の需要が少ないのだと思います。やってる事がニッチなのでw
製作ご苦労様です。陰謀は闇で蠢くから陰謀!胸中を隠し、相手(カエサル)に気付かれぬ様に、そろりそろりと忍び寄り、勘の鋭そうなカエサルを騙すなんて!これはもう痛恨の極みだ。( ;∀;)
ありがとうございます!独裁者が命を狙われるという事は自分の支持者に上手く利益を分配出来ていないという事になると思うのですが、カエサルが油断して盲目になる程の状況を自ら作ってしまったのかもしれませんね。
味方をしてくれた人々を優遇し、敵だった人々は冷遇するのは、常識を超えて当たり前な気がしますが、この時のカエサルの裁定は微妙に曖昧な気がします。さすがに本人もわかっていたはずですが、これが彼の理想だった場合、僕にはなにも言えないです。理想に殉じたのですから…
政務官職を贈り物のように側近へ配っていますし、独裁体制が当所からの目的だったのなら惨劇はなるべくして起きたと言えますね。カエサルが何を実現しようとしていたのか、いつの日か知りたいです…。
アントニウスの狼狽する感じがもうイメージ通りすぎて好き、なんかこう政治というか人付き合いが下手な印象が彼にはあります。フルウィアにそそのかされてるところや、後の第二次三頭政治でもそうですが、やっぱりカエサルが居てこその人ですよね、飼い主が居なくなった飼い犬は家から出れずに餓死すると言いますが……いや、ある意味そのほうがアントニウスにとっては平穏な老後になったでしょうが、騎兵長官就任後のローマ置いてけぼり期間のことを考えるとそれはあり得ないですね笑カエサルがはるばるやってきたオクタウィウスを歓迎した時、全然ローマ史とは関係ないですが、「遠くから来た人を出迎える」ってすごく大事なことだなと今更ながら感じました。現代に生きていると、たとえ遠方からやってきたとしても対して労うこともあまりないというか、手厚く出迎えるということは減った気がします。よくよく考えればたとえ日本国内だろうと、移動手段が限られる産業革命以前の世界であれば、例えば東京から神奈川へ行く間だけでも常に死のリスクがつきまとっていたわけです。野盗に山賊海賊、話が通じるかもわからない現地人、長距離の移動というのは現代人には想像が及ばないレベルのリスクをはらんでいて、現代人は時折そういった本来の過酷さを忘れてしまっているなと。遠くから来た家族や友人を、年配の世代の人達はすごく丁寧に出迎えていて、それは戦後の不便な生活を知っていたからなのだろうなと、私も家族友人が時間を掛けて会いに来てくれることのありがたさをもっと噛み締めたいと思いました……
アントニウスはカエサルが去った後の行動を見ると少し違った印象を受けるのですが、それは先の話ですし、人間は置かれた環境によって変わると思うのです。キケロもそうですが、アントニウスはまだ『覚悟』を決めていないように思います。彼は自由奔放な行動をしてきましたし、犬に例えると飼い犬に噛み付く番犬のイメージなので、いきなり陰謀に加担する姿は思い浮かびませんでした。フルウィアがいて良かったです。(笑)カエサルも最初にローマから出迎えに来たオクタウィウスを賞賛しています。2000キロの距離を顧みずに旅して来たら嬉しいですよね。当時なら格別だったと思います。今はリモートで一瞬にして会えますが、物理的な繋がりは前にもまして大事になっていると思います。
共和主義者にとって執政官などの官職は与えられるものではなく、つかみ取るものなのです。その理想自体、マリウス・スッラの時期からガタがきていて、形骸化された栄誉に過ぎなくても。カエサルがどれだけ宥和政策を推し進めていても、その理想がある以上、絶対に交わることが無いわけです。共和制の根幹に関わる理念ですから。カエサルとしては既成事実を積み上げて、共和主義者が諦めてくれることを待つしかない。そのための手段として、ブルータスとキケロを厚遇したと思っています。それは彼らが共和主義者にとっての精神的支柱になり得るからと判断していたため。ブルータスは情熱はあれど計画力がない。キケローは雄弁家で計画力はあれど、追放された過去(キケロー自身は自主的な退去と言い張っていますが)があり、いざとなれば怖じ気づく。そもそも第一次三頭政治時代から、権力者に必要な時にだけ使われる存在でしたので、飼い慣らせる自信があったのでしょう。ふたりのどちらかを取り込んでおけば問題なし、と考えていたのではないかと思われます。
仰る通り、カエサルから超法規的に与えられる形だけの政務官職は虚しかったに違いありません。カエサルは独裁官を辞任したスッラに対して皮肉を残していますが、実際は自分自身が失態をおかしていたように思います。絶大な権力を握って油断している姿が垣間見えますし、独裁者となったカエサルの失墜は時間の問題だったのかもしれませんね。やってる事はさておき、心の内を赤裸々に吐露するキケロの好感度は上がるのですが、情熱が空回りするブルータスの好感度は下がる一方です。。。
@@History_and_Heroes カエサルはスッラを全否定していますからね。カエサルは自分が失態を丘敷いているとは露ほども思っていなかったのでしょう。『多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない』と言ったカエサル自身が、見たい現実しか見なくなっているのは皮肉な話です。ブルータスの好感度が低いのは格好を付けたがる悪癖があるからでしょうね。現実の裏まで見ようとせず格好だけ付けたがるので、後にキケロから『頭脳は子供のようだ』と非難されるわけです。イデオロギー的な見地では称賛されますが、それを抜きにすれば純粋なテロリストでしかない。尊敬する小カトーの上辺だけを真似た紛い物にしか見えない気がします。
カエサルの発言は色々と自分へのブーメランになっていますね。なるほど、私はブルータスの着飾っている所が気に入らなかったのだと気付きました。以前の動画でカエサルに『大義を見つけよ』と言わせてみたのですが、彼に確固たる芯がない様に思えてしまったのです。
カエサルに残された時間はあと半年になりました。この先は全く決めていませんが、ジャズやフュージョンのようにインプロビゼーションを重視して即興で作ろうと思っています。
<補足>
そして、いきなりミスを発見してしまった…。「に」が抜けてました。後で動画内に修正箇所が表示されるようにしたいと思います。
13:32
誤:私を不平不満のはけ口したのだ
正:私を不平不満のはけ口にしたのだ
ここだけでも1本映画作れそうなボリューム。
この時代は記録が割とたくさん残っているので、細かくしていくと結構ボリュームが大きくなりますね。
毎週楽しみにしてます😊
ありがとうございます!ご期待に添えるように頑張ります!
3週間待っておりました。作製、お疲れ様でした
ありがとうございます!
待たせてしまい申し訳ないです。今の所、2週間に一度の投稿頻度を保つのが限度になっています。
かつての盟友や戦友を倒し内乱を終わらせたのも束の間、共に戦い抜いた部下や信頼してる者に狙われるとは、独裁も上手くいかないものですね
自らの権力を大きくし過ぎた結果、反発する者だけでなく、自分を支えてくれていた者達さえも過小評価してしまったのかもしれませんね。
100日後に◯ぬカエサル 暦はわからんけどたぶんそのへん
絵本にしたら子ども達にも教訓になるでしょうか。みんな独裁はダメだよ的に。
官職を政敵懐柔の手段に使ってるように見えますが、これは政治家が大抵やる常套手段でもありますよね。ただカエサルはこの後自身が(この時カエサルは55歳)パルティア遠征を行う予定で数年イタリア本国を開けるため、2年後までの「政府メンバー」を決めておく必要があったので、その側面もあったと思われます。・・それにしても、40代の時は8年にも及ぶガリア戦役を戦い抜き、ポンペイウス派との内戦でルビコンを渡り、スペインに出征し返す刀でギリシャに攻め込み、その勢いでエジプトを平定、北アフリカ制圧、再びスペイン、内戦を制したかと思えばオリエントへ出征・・。単純にこのタフネスぶりに驚かされます。
仰る通り、カエサル視点から見れば外征を考慮して政務官の人選を固めておく必要があったと思います。一方で独裁官から政務官職が与えられる状況に周囲がどこまで耐えられるかという問題もあり、結果的にカエサルは、彼らの限界を察する事が出来なかったのだと思います。
カエサルはエジプトの数ヶ月以外、全くと言っていいほど休んでいないのでバイタリティが凄いですよね。ローマに帰還してからも、アフリカへ出征するまでずっと精力的に活動しているので、動画を作成している時に過労で倒れるんじゃないかと思いました。
遂にッ!終幕が始まる
気付いたら運命の日まで残り半年切っていた事に自分で作っていながら驚いています。
もっと伸びて良いと思うんですけどね…。
関連がゲームになってたり、海外にリーチしたりしてませんか?
関連が何に設定されているかよく分かっていないのですが、多分、元々の需要が少ないのだと思います。やってる事がニッチなのでw
製作ご苦労様です。
陰謀は闇で蠢くから陰謀!
胸中を隠し、相手(カエサル)に気付かれぬ様に、そろりそろりと忍び寄り、勘の鋭そうなカエサルを騙すなんて!
これはもう痛恨の極みだ。( ;∀;)
ありがとうございます!独裁者が命を狙われるという事は自分の支持者に上手く利益を分配出来ていないという事になると思うのですが、カエサルが油断して盲目になる程の状況を自ら作ってしまったのかもしれませんね。
味方をしてくれた人々を優遇し、敵だった人々は冷遇するのは、常識を超えて当たり前な気がしますが、この時のカエサルの裁定は微妙に曖昧な気がします。
さすがに本人もわかっていたはずですが、これが彼の理想だった場合、僕にはなにも言えないです。理想に殉じたのですから…
政務官職を贈り物のように側近へ配っていますし、独裁体制が当所からの目的だったのなら惨劇はなるべくして起きたと言えますね。カエサルが何を実現しようとしていたのか、いつの日か知りたいです…。
アントニウスの狼狽する感じがもうイメージ通りすぎて好き、なんかこう政治というか人付き合いが下手な印象が彼にはあります。
フルウィアにそそのかされてるところや、後の第二次三頭政治でもそうですが、やっぱりカエサルが居てこその人ですよね、飼い主が居なくなった飼い犬は家から出れずに餓死すると言いますが……いや、ある意味そのほうがアントニウスにとっては平穏な老後になったでしょうが、騎兵長官就任後のローマ置いてけぼり期間のことを考えるとそれはあり得ないですね笑
カエサルがはるばるやってきたオクタウィウスを歓迎した時、全然ローマ史とは関係ないですが、「遠くから来た人を出迎える」ってすごく大事なことだなと今更ながら感じました。
現代に生きていると、たとえ遠方からやってきたとしても対して労うこともあまりないというか、手厚く出迎えるということは減った気がします。
よくよく考えればたとえ日本国内だろうと、移動手段が限られる産業革命以前の世界であれば、例えば東京から神奈川へ行く間だけでも常に死のリスクがつきまとっていたわけです。
野盗に山賊海賊、話が通じるかもわからない現地人、長距離の移動というのは現代人には想像が及ばないレベルのリスクをはらんでいて、現代人は時折そういった本来の過酷さを忘れてしまっているなと。
遠くから来た家族や友人を、年配の世代の人達はすごく丁寧に出迎えていて、それは戦後の不便な生活を知っていたからなのだろうなと、私も家族友人が時間を掛けて会いに来てくれることのありがたさをもっと噛み締めたいと思いました……
アントニウスはカエサルが去った後の行動を見ると少し違った印象を受けるのですが、それは先の話ですし、人間は置かれた環境によって変わると思うのです。キケロもそうですが、アントニウスはまだ『覚悟』を決めていないように思います。彼は自由奔放な行動をしてきましたし、犬に例えると飼い犬に噛み付く番犬のイメージなので、いきなり陰謀に加担する姿は思い浮かびませんでした。フルウィアがいて良かったです。(笑)
カエサルも最初にローマから出迎えに来たオクタウィウスを賞賛しています。2000キロの距離を顧みずに旅して来たら嬉しいですよね。当時なら格別だったと思います。今はリモートで一瞬にして会えますが、物理的な繋がりは前にもまして大事になっていると思います。
共和主義者にとって執政官などの官職は与えられるものではなく、つかみ取るものなのです。
その理想自体、マリウス・スッラの時期からガタがきていて、形骸化された栄誉に過ぎなくても。
カエサルがどれだけ宥和政策を推し進めていても、その理想がある以上、絶対に交わることが無いわけです。
共和制の根幹に関わる理念ですから。
カエサルとしては既成事実を積み上げて、共和主義者が諦めてくれることを待つしかない。
そのための手段として、ブルータスとキケロを厚遇したと思っています。
それは彼らが共和主義者にとっての精神的支柱になり得るからと判断していたため。
ブルータスは情熱はあれど計画力がない。
キケローは雄弁家で計画力はあれど、追放された過去(キケロー自身は自主的な退去と言い張っていますが)があり、いざとなれば怖じ気づく。
そもそも第一次三頭政治時代から、権力者に必要な時にだけ使われる存在でしたので、飼い慣らせる自信があったのでしょう。
ふたりのどちらかを取り込んでおけば問題なし、と考えていたのではないかと思われます。
仰る通り、カエサルから超法規的に与えられる形だけの政務官職は虚しかったに違いありません。カエサルは独裁官を辞任したスッラに対して皮肉を残していますが、実際は自分自身が失態をおかしていたように思います。絶大な権力を握って油断している姿が垣間見えますし、独裁者となったカエサルの失墜は時間の問題だったのかもしれませんね。
やってる事はさておき、心の内を赤裸々に吐露するキケロの好感度は上がるのですが、情熱が空回りするブルータスの好感度は下がる一方です。。。
@@History_and_Heroes カエサルはスッラを全否定していますからね。
カエサルは自分が失態を丘敷いているとは露ほども思っていなかったのでしょう。
『多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない』と言ったカエサル自身が、見たい現実しか見なくなっているのは皮肉な話です。
ブルータスの好感度が低いのは格好を付けたがる悪癖があるからでしょうね。
現実の裏まで見ようとせず格好だけ付けたがるので、後にキケロから『頭脳は子供のようだ』と非難されるわけです。
イデオロギー的な見地では称賛されますが、それを抜きにすれば純粋なテロリストでしかない。
尊敬する小カトーの上辺だけを真似た紛い物にしか見えない気がします。
カエサルの発言は色々と自分へのブーメランになっていますね。
なるほど、私はブルータスの着飾っている所が気に入らなかったのだと気付きました。以前の動画でカエサルに『大義を見つけよ』と言わせてみたのですが、彼に確固たる芯がない様に思えてしまったのです。