安芸ノ島ー霧島、安芸ノ島－水戸泉（平成４年春場所中日・９日目）

[@tjag5jmtjnwqj5t]

本当に勿体無い逸材でしたね(笑)

[@kashiwagi00008]

この場所の安芸乃島は千秋楽まで優勝を争った。内容が良い。それまでの欠点だった攻めの遅さを克服して、立ち合いに踏み込んでいる。

[@ハル-i3b]

安芸乃島はいずれ大関になると思ったけどなあ。琴錦もそうだけど、惜しいところで星を落としてしまう印象です。

[@八百英桜]

ほんとにそれな

[@user-n365j25animal]

やっぱり八百長をしない関取に多いですね。

[@いずもとよしふみ]

この立ち会いで負けたらダメです

[@kobayashitommy6521]

それな藤島部屋最初の関取で胸を貸す受けて立つ相撲が染みつき過ぎたからなんよ　。だから小錦の凸には滅法強かった

[@るーしー-k8k]

土俵際まで追い詰めて勝ちきれない
八百長っぽく見えてしまいますが実力なんですね

[@bushbongoviva]

上位にはめっぽう強かった安芸乃島だが、大寿山など、下位に苦手が多過ぎた。
こういう下位に弱い力士が大関に上がったとしても短命もしくは8，9勝やカド番ばかりの大関になってしまう可能性が高い。

[@木本花音-e5e]

この映像探してました。ありがとう御座います。当時の水戸泉はどんな不利な体勢だろうが右上手さえ取ればなんとかなった。「翌日おはよう朝日です」で宮根誠司が「相撲で勝って勝負に負けた」とか言いやがってブチ切れたのを覚えいる。相撲でも勝負でも水戸泉の勝ちじゃボケ。

[@mokuson1000]

この２番で、安芸乃島も大関取りを逃した。

[@doc8-k8v]

馬力はあるんだけどねえ。この取組見てあらためて思ったのは貴闘力の言葉だね。
「安芸乃島はセンスがない」
九分九厘勝ってる取組なのに負けるのはセンスの無さゆえでしょう。

[@kobayashitommy6521]

センス無いけど稽古量は歴代屈指

[@TS-gf8mb]

霧島も水戸泉の粘りが賞賛だね。安芸乃島は攻めきれなかった。これが優勝有と無の差なのか。史上最強の関脇だとは思うがあと琴錦に圧倒的に弱かったというのも。。。むしろ藤島→二子山だったから安定して三役にいたが他の部屋なら幕内上位だったのかなとも思う。何せ当時は二子山全盛期で横綱、大関戦が圧倒的に少なかったのだから。

[@kobayashitommy6521]

貴乃花覚醒前から小錦キラ〜だったけどな

[@takamasa8166]

安芸乃島は横綱キラーなどといわれるが、そこまで地力があれば琴錦に４０回も負けません。逆に４０回勝ってるよ。
こいつと同じ部屋だった関脇の貴闘力や優勝争いしたことある栃乃和歌あたりですらそこまで琴錦に負けてねえよ。

[@さぶ先生]

琴錦戦は確かに「蛇に睨まれたカエル」みたいな感じで全然ダメでしたね。
喰いついてじっくり取る安芸乃島はスピードで動き回る琴錦みたいなのはが苦手だったのでは？

[@AC-sn6oe]

@@さぶ先生 琴錦関はとにかく藤島部屋を敵視していて安芸乃島関との取組には本当に全力を出していましたからね。巡業や稽古場では琴錦関は若貴を子供のように扱っていましたから

[@kobayashitommy6521]

相撲やらなければ陸上や他の競技でもオリンピック候補

[@shinando9008]

水戸泉も死んじゃったもんなぁ。（泣）