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初心者でタイヤよくぶつけるので、筐体強度やトルクも高いので、ギヤの耐久も必然的に高い。貴重な情報ありがとうございます!
自分のサーボは同じ双葉ブランドのs9470svですが、ラジ友の助言によると高精度なサーボやベアリングよりも540モーターでサーキットをちゃんと走りきるところまでサーボ(ハンドル)捌きを磨くのが先との事です
流石のハイエンドサーボですね!再生速度を0.25まで落としても素人目では分かりませんでした。そういった意味ではコスパがいいって素敵です。ただ、アルミ筐体は排熱がいいので、夏場なんかはお高い方がいいのかもと思いました!比較動画は本当に面白いですね✨✨
ありがとうございます♪動画で言い忘れたんですが、この2つの凄いのは低電力なのでタミヤアンプでも使えるんです😊
私も両方持っていますが、CT500で十分すぎるくらいです。CT500はプラケースですが、あまり発熱しません。CT500は以外と消費電流は少ないようで、タミヤの04SRアンプでも動作しました。
コメントありがとうございます♪CT500めちゃくちゃ良いですよね😊
CT500を購入して取り付けしたんですが一緒に十字の部品みたいなものも付いてたんですが何に使うものですか?
それは殆どのサーボを買うと付属しているもので、クローラーとかで使う人がいるみたいです。僕は使わないので箱に入れっぱなしです😆
動作が速い分には遅くすることは出来るがその逆は機械的に無理。プログラマブルタイプだから、フタバ製の送受信機との組み合わせで初めて100%の能力を引き出せる。最低限4PMの購入が必要です。
KOさんのサーボを使ってますが使用するカテゴリーで使い分けてますね、タミヤさんのマシンにオールアルミケースだと軽量なリフェに対して重量バランスが悪くなるのとサーボへの供給電圧が低い分スピードも落ちますからツーリングカーで標準となっている0.9よりもある程度の速さが有った方が良いと思います、プログラム的にもタミヤアンプが対応出来るスペックを越えない事が前提になりますから高ければ良いとは限らないのがこのクラスですね、反対に速ツーやエンジンかーではサーボの性能をフルに使える電源を確保出来ますから保持力や剛性感の面からアルミケースを、高いグリップ力に対応できるトルクを確保するローギヤレシオを選ぶのが良いと思います。
的確なコメントありがとうございます♪要は使うカテゴリーで使い分けるって事ですよね!そういえばKOさんから新型サーボ出ますね!僕はプロポがKO持ってないので多分買わないと思いますが良さそうですよね😊
@@toshiman_RC タイプT仕様だとタミヤアンプでも安心して使えますね、旧ハイエンドタイプでもアンプが壊れた事はありませんがタミグラ用のプログラムが入ってるのも楽しいと思いますよ。サンワM17の時からサンワサーボの驚異的なレスポンスには就いていけずKOさんの物を愛用しています、社外サーボを使用する時には予めサーボギヤのニュートラル(リンケージでは無い)をサブトリムで合わせているのが大前提ですね、これを怠ると作動範囲を越えてロックする事もあります、サボックスとフタバは同じセンターになってますね。
@@田辺伸一 なるほどですね!社外サーボを使う際は気をつけようと思います。貴重な情報ありがとうございます😊
初心者でタイヤよくぶつけるので、筐体強度やトルクも高いので、ギヤの耐久も必然的に高い。
貴重な情報ありがとうございます!
自分のサーボは同じ双葉ブランドのs9470svですが、ラジ友の助言によると高精度なサーボやベアリングよりも540モーターでサーキットをちゃんと走りきるところまでサーボ(ハンドル)捌きを磨くのが先との事です
流石のハイエンドサーボですね!再生速度を0.25まで落としても素人目では分かりませんでした。
そういった意味ではコスパがいいって素敵です。
ただ、アルミ筐体は排熱がいいので、夏場なんかはお高い方がいいのかもと思いました!
比較動画は本当に面白いですね✨✨
ありがとうございます♪
動画で言い忘れたんですが、この2つの凄いのは低電力なのでタミヤアンプでも使えるんです😊
私も両方持っていますが、CT500で十分すぎるくらいです。CT500はプラケースですが、あまり発熱しません。CT500は以外と消費電流は少ないようで、タミヤの04SRアンプでも動作しました。
コメントありがとうございます♪
CT500めちゃくちゃ良いですよね😊
CT500を購入して取り付けしたんですが一緒に十字の部品みたいなものも付いてたんですが何に使うものですか?
それは殆どのサーボを買うと付属しているもので、クローラーとかで使う人がいるみたいです。僕は使わないので箱に入れっぱなしです😆
動作が速い分には遅くすることは出来るがその逆は機械的に無理。プログラマブルタイプだから、フタバ製の送受信機との組み合わせで初めて100%の能力を引き出せる。最低限4PMの購入が必要です。
KOさんのサーボを使ってますが使用するカテゴリーで使い分けてますね、タミヤさんのマシンにオールアルミケースだと軽量なリフェに対して重量バランスが悪くなるのとサーボへの供給電圧が低い分スピードも落ちますからツーリングカーで標準となっている0.9よりもある程度の速さが有った方が良いと思います、プログラム的にもタミヤアンプが対応出来るスペックを越えない事が前提になりますから高ければ良いとは限らないのがこのクラスですね、反対に速ツーやエンジンかーではサーボの性能をフルに使える電源を確保出来ますから保持力や剛性感の面からアルミケースを、高いグリップ力に対応できるトルクを確保するローギヤレシオを選ぶのが良いと思います。
的確なコメントありがとうございます♪要は使うカテゴリーで使い分けるって事ですよね!
そういえばKOさんから新型サーボ出ますね!僕はプロポがKO持ってないので多分買わないと思いますが良さそうですよね😊
@@toshiman_RC
タイプT仕様だとタミヤアンプでも安心して使えますね、旧ハイエンドタイプでもアンプが壊れた事はありませんがタミグラ用のプログラムが入ってるのも楽しいと思いますよ。
サンワM17の時からサンワサーボの驚異的なレスポンスには就いていけずKOさんの物を愛用しています、社外サーボを使用する時には予めサーボギヤのニュートラル(リンケージでは無い)をサブトリムで合わせているのが大前提ですね、これを怠ると作動範囲を越えてロックする事もあります、サボックスとフタバは同じセンターになってますね。
@@田辺伸一 なるほどですね!社外サーボを使う際は気をつけようと思います。貴重な情報ありがとうございます😊