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投稿お疲れ様です!スピファは個人的には傑作戦闘機だと思います!
かか
楕円翼といった凝った造りが災いしてBf109より生産性は低そうだけど、直線的なフォルムのBf109に対して、優雅な曲線を描いたフォルムのスピットファイアという絵になる関係も好き。
性能云々よりミッチェルの美的センスだろう。堀越二郎設計の戦闘機の機尾が尖ってるのもそうだ。
ゲテモノばかりのイギリス機のなかで突出した性能とカッコ良さの傑作機。
おつかれさまでしたーなるほどなーこんな感じの機種かー
うぽつです!A-26インベーダーもやって欲しいです!
タミヤのプラモデルに有るし、けっこう安くて高品質で良いプラモデルだからね
イギリスはハリケーンは対爆撃機、スピットファイアは対戦闘機、レーダーとの組み合わせで戦争に勝ったんだな
愛知県営空港に飛来したシルバー・スピットファイア…地元民なのに行けなかった事が悔やまれる
Johnny JohnsonのMk.9が個人的にWW2の機体の中で一番好きでタミヤが1/32でモデル化してくれた時は嬉しかったなあ後、Spitfireには知る人ぞ知る、通称Speed Spitなる機体があってこれも面白い数奇な運命を辿ってる飛行機なんだよねマニアック過ぎるけど
個人的には昔のレベルの1/32が一番かっこええと思う 50年前のキットだけれどもスジ掘りで表面がリアルだ 30年以上押し入れにMK1が3つも熟成している1/48はタミヤが私の好みです。みんなでBattle of Britainをみながらプラモを作ろう。
飛燕「マーリンエンジンよこせ」
スピットファイア「マ、マウザーと交換しよう」
@@リンゴット-y1d 飛燕(完全体)「マウザー渡した結果マーリンに加え重量40kg切る20mmのホ5とか負けるきせーへん^q^」
いやグリフォンだ
BFVでこれが低空飛行して爆撃機を落としていく様はもうたまらんね。
飛燕などと同じく、戦争の道具とは思えない美しい機体殺る気マンマン感なマッチョなタイフーンとかとは真逆なタイプ
スピットファイア、和訳すると「ガミガミ女、短気者、喧嘩早い奴」 この優美な飛行機にこの名前…😌英国人🇬🇧のセンスってなんなんだ〰️‼️😆
ネーミングセンスも英国面なのかな?ww
レベルの化石キットである1/32ハリケーンとFLYの同キットの箱を開けて中身を見ながら妄想しつつ拝見しました。ハリケーンの野暮ったさが好きだね。できれば、1/32でインジェクションの良いキットが欲しいね。そして、ファブリックハリケーンもね。
スーパーマリン社は元来水上機のメーカーで、スピットファイアの元になった機体は競技(レース)用だったとか。それを陸上機、しかも武装して戦闘機にせよ!というのは究極のムチャ振りだったんじゃないかなぁ〜😰
レーサーから発展したスピットファイアはドイツの戦闘機なんかに負けるはずがない!と息巻いていたらしいですが。
優雅で美しい機体だけど個人的には直線的でシンプルなBf109が好きだな、デザインも設計思想としても。イギリス機ってイギリス車に通じるものがあるし、ドイツ機はドイツ車。このあたりの造形は国民性みたいなものが投影されるのかなあと思う。考えてみると楕円翼で活躍した戦闘機というのはスピットファイアぐらいしか思いつかない。まさにバトル・オブ・ブリテンの象徴って感じ。いずれにせよ液冷エンジンというのは前面投影面積が大きくならなくてエンジンを高性能化できるから、その点、改良に改良を重ねて長く活躍できるというのはBf109と共通しますよね。
スピットファイアの幸運はどんどん性能向上していったマーリンエンジンを使えたことに尽きる。この点においてはBf109も頑張ってはいるが及ばなかった。零戦、一式戦はわずかばかりの性能向上しかできなかった。
私も好きですね、スピットファィア
『ウィリアム・ウォルトン/「スピットファイア」 より 前奏曲とフーガ』なんてのがRUclipsに上がってて驚いた。レン・デイトン「戦闘機―英独航空決戦」おすすめです。「空軍大戦略」なら、「スピットファイアを一個中隊ください」が記憶に残るセリフですね。
バレエ音楽で「サンダーボルトP47」というのがあるのには驚きましたし、ロック音楽に「Me262」もありますね。
@@NV124KX660 それは、探さねば。
ほいruclips.net/video/-ZnENaoy5sY/видео.htmlruclips.net/video/9zUO-hpGJzA/видео.html
@@NV124KX660 有難うございます、お手数おかけました。
ウォルトンはサーの称号を持つ巨匠ですからね映画空軍大戦略 の主題曲もウォルトンが手掛ける予定でしたが映画音楽としてはかなり重厚すぎる出来でロン グッドウィンのより映画に似合う曲に変更されたとの事ですねグッドウィンは、633爆撃隊のテーマも手掛けてます
スピットファイヤって言う名前がセンスの塊
語感は良いけど言葉の意味はあまり良くはないね。ヒステリー女とか
そういえばスピットファイアの見分けという動画があった。
ヘンショーさんは品証(ヒンショウ…品質保証)担当だったのですね😊
これはいいデザインよなあ
スピットファイアやハリケーンの前のグラディエーターは時代遅れの複葉機と思われるけどコックピットとかはバブルキャノピーや密閉コックピットだから基礎的なところではむしろ進んでないだろうか?
日米より英独の戦闘機の方がカッコいいのが多い気がする
1:45 グロスター・グラディエーターの就役は1931年じゃなくて1935年採用で翌36年から部隊配備あと「この時代でも複葉機を就役させるなんて、イギリスは相変わらずのおっちょこちょいぶりだね」とのことだけど、日本陸軍も複葉の九五式戦闘機を同じ1935年(皇紀2595年)に採用してるよ(以上ウィキペディアより)
日本海軍はさらにあとの1940=皇紀2600年に、自分も大好きな複葉機のゼロ観=零式観測機を採用w
@@user-middlemountmirror 0観は観測機という任務の性質上速度より上昇力などが必要になる、また自衛可能な戦闘能力を得るために複葉機になった、戦闘機、偵察機としては複葉は時代送れたけど観測機としては草を生やすような事でもないと思う
ドイツ🇩🇪のメッサーシュミットとかコッケーウルフとかユンカスと空中戦もやった、
ハリケーンの翼厚比が16%、bf109が14.8%、P51が16%(これは層流翼なのがミソ)これに対しスピットが13%、シュナイダー水上機レースの経験から薄翼が有利とミッチェル技師は判断し、引き込み足、武装の収納性をクリアしつつ、なお発展性に耐える強度を確保しての13%、天才としか言いようがありません。
Me109共々、これで脚のトレッドが広ければ…
翼厚とのトレードオフでこの引き込み形式なのでしょう
ラボーチキン LA-7も紹介お願いします^_^
スピットファイアの臨界マッハ数は、大戦中のレシプロ戦闘機の中でも最高だそうです。
各国戦闘機の翼型について比較した動画を見てみたいです。
そんな高速を出しても機体分解しないのは羨ましい。日本にもマーリンエンジン欲しかったな
スピットファイアの話にはミッチェルの設計したS.5,、S.6、S.6Bが優勝したシュナイダー・トロフィー・レースの話は不可欠!豚にも繋がる(笑)
スピットファイアの隠れたメリットは 「発展性」がある、つまり機体の予備強度と揚力が十分存在する又は比較的安易に都合出来る事だと観ています。生産ラインを起動に載せるには約1年かかると言われています。製造に大きな支障を及ぼさないで効果的なアップグレードがこなせて、1500+馬力エンジン搭載のマーク9 、2000馬力のマーク14の様な機に仕上げられるのは魅力的と感じています。チャンネル登録しました。
映画ダンケルクで最後に優雅に飛んでいた。松本零士の成層圏気流ではグリフォンエンジンのがTa152H1に一撃に落とされていた。P40作るのは嫌だ!で、4か月で作ったムスタングを希望します。
主翼は楕円に近い程運動性能が良い、と当時は信じられていた。日本の中島飛行機は迷信と見抜いて、隼はテーパー翼にした
妥協のない設計と性能=マルチロール機と考えれば今と昔でのコンセプトの対比が面白いですね。妥協をせず全てを満たしたF35の難産は皮肉か必然か。
ゼロ戦とも空中戦もやった
素晴らしい機体であることには賛同するが、いかんせん航続距離が短すぎる。これでは運用面では管理規制がきついね。
スピットファイアも航続距離が短くて、太平洋戦線では活躍出来なかったね。欧州では更に航続距離が短いドイツ機には勝ち抜いたんだが。現代の米軍でも、広大な太平洋では航続距離不足に悩んでいます。
マッハ0.9以上の速度で機体が壊れないってことはジェットエンジン積んでも対応できる機体設計だったんだね。P-80あたりだとそれより低い最高速度だったしね。
某惑星では不遇な戦闘機だな...好きなのに
確か朝鮮戦争にも参加しましたね!
8:23 42歳だから、夭折というには年取ってると思う
妙な連想?だが、スピットの楕円翼とバトル・オブ・ブリテンの映像を見ていると、英国のトラディショナルな「ジェントルマン式喧嘩作法」を思い出す。堂々と胸を反らし、襟首取って右こぶしと右腕をいっぱいに後ろへひき、そのまま真っすぐ腕を伸ばして顔面にボーン!故レックス・ハリスンのを昔見たが、いかにも優雅な身のこなし。もっとも、現実のドッグ・ファイトは、とてもそんな綺麗事ではないのだろうが。
ヒススパのじゃなくってイスパノなきガス
>生産拠点を分散莫迦の一つ覚えで生産性に拘る日本人は、なんもかんも一ヶ所に集中したり中国に工場移転とかしてしまうだろうな。
主翼のおかげで生産性がww
動画を作る上で参考にしたサイト、書籍等を教え教えていただけると助かります
P51にはマーリンエンジンを積んだと聞くが?
しかしあれだね米英人て国家の存亡を掛けて戦争してる最中でもストだなんだやってて良く勝てたよな
機体いいが落とされてもパラシュート使いまた空に戻る戦略勝ちかと、人に弾丸当たらない!
メテオではなく、ミーティアです……
そうですね、英語読みをしてしまっていましたね
確かオーストラリアで零戦とスピットファイアの空戦で零戦が勝ったよね。
投稿お疲れ様です!
スピファは個人的には傑作戦闘機だと思います!
かか
楕円翼といった凝った造りが災いしてBf109より生産性は低そうだけど、
直線的なフォルムのBf109に対して、優雅な曲線を描いたフォルムのスピットファイア
という絵になる関係も好き。
性能云々よりミッチェルの美的センスだろう。堀越二郎設計の戦闘機の機尾が尖ってるのもそうだ。
ゲテモノばかりのイギリス機のなかで突出した性能とカッコ良さの傑作機。
おつかれさまでしたー
なるほどなー
こんな感じの機種かー
うぽつです!A-26インベーダーもやって欲しいです!
タミヤのプラモデルに有るし、けっこう安くて高品質で良いプラモデルだからね
イギリスはハリケーンは対爆撃機、スピットファイアは対戦闘機、レーダーとの組み合わせで戦争に勝ったんだな
愛知県営空港に飛来したシルバー・スピットファイア…地元民なのに行けなかった事が悔やまれる
Johnny JohnsonのMk.9が個人的にWW2の機体の中で一番好きでタミヤが1/32でモデル化してくれた時は嬉しかったなあ
後、Spitfireには知る人ぞ知る、通称Speed Spitなる機体があってこれも面白い数奇な運命を辿ってる飛行機なんだよね
マニアック過ぎるけど
個人的には昔のレベルの1/32が一番かっこええと思う 50年前のキットだけれどもスジ掘りで表面がリアルだ 30年以上押し入れにMK1が3つも熟成している1/48はタミヤが私の好みです。みんなでBattle of Britainをみながらプラモを作ろう。
飛燕「マーリンエンジンよこせ」
スピットファイア「マ、マウザーと交換しよう」
@@リンゴット-y1d
飛燕(完全体)「マウザー渡した結果
マーリンに加え重量40kg切る
20mmのホ5とか負けるきせーへん^q^」
いやグリフォンだ
BFVでこれが低空飛行して爆撃機を落としていく様はもうたまらんね。
飛燕などと同じく、戦争の道具とは思えない美しい機体
殺る気マンマン感なマッチョなタイフーンとかとは真逆なタイプ
スピットファイア、和訳すると「ガミガミ女、短気者、喧嘩早い奴」
この優美な飛行機にこの名前…😌
英国人🇬🇧のセンスってなんなんだ〰️‼️😆
ネーミングセンスも英国面なのかな?ww
レベルの化石キットである1/32ハリケーンとFLYの同キットの箱を開けて中身を見ながら妄想しつつ拝見しました。ハリケーンの野暮ったさが好きだね。できれば、1/32でインジェクションの良いキットが欲しいね。そして、ファブリックハリケーンもね。
スーパーマリン社は元来水上機のメーカーで、スピットファイアの元になった機体は競技(レース)用だったとか。
それを陸上機、しかも武装して戦闘機にせよ!というのは究極のムチャ振りだったんじゃないかなぁ〜😰
レーサーから発展したスピットファイアはドイツの戦闘機なんかに負けるはずがない!と息巻いていたらしいですが。
優雅で美しい機体だけど個人的には直線的でシンプルなBf109が好きだな、デザインも設計思想としても。
イギリス機ってイギリス車に通じるものがあるし、ドイツ機はドイツ車。
このあたりの造形は国民性みたいなものが投影されるのかなあと思う。
考えてみると楕円翼で活躍した戦闘機というのはスピットファイアぐらいしか思いつかない。
まさにバトル・オブ・ブリテンの象徴って感じ。
いずれにせよ液冷エンジンというのは前面投影面積が大きくならなくてエンジンを高性能化できるから、その点、改良に改良を重ねて長く活躍できるというのはBf109と共通しますよね。
スピットファイアの幸運はどんどん性能向上していったマーリンエンジンを使えたことに尽きる。この点においてはBf109も頑張ってはいるが及ばなかった。零戦、一式戦はわずかばかりの性能向上しかできなかった。
私も好きですね、スピットファィア
『ウィリアム・ウォルトン/「スピットファイア」 より 前奏曲とフーガ』なんてのがRUclipsに上がってて驚いた。レン・デイトン「戦闘機―英独航空決戦」おすすめです。「空軍大戦略」なら、「スピットファイアを一個中隊ください」が記憶に残るセリフですね。
バレエ音楽で「サンダーボルトP47」というのがあるのには驚きましたし、ロック音楽に「Me262」もありますね。
@@NV124KX660 それは、探さねば。
ほい
ruclips.net/video/-ZnENaoy5sY/видео.html
ruclips.net/video/9zUO-hpGJzA/видео.html
@@NV124KX660 有難うございます、お手数おかけました。
ウォルトンはサーの称号を持つ巨匠ですからね
映画空軍大戦略 の主題曲もウォルトンが手掛ける予定でしたが
映画音楽としてはかなり重厚すぎる出来で
ロン グッドウィンのより映画に似合う曲に変更されたとの事ですね
グッドウィンは、633爆撃隊のテーマも手掛けてます
スピットファイヤって言う名前がセンスの塊
語感は良いけど言葉の意味はあまり良くはないね。ヒステリー女とか
そういえばスピットファイアの見分けという動画があった。
ヘンショーさんは品証(ヒンショウ…品質保証)担当だったのですね😊
これはいいデザインよなあ
スピットファイアやハリケーンの前のグラディエーターは時代遅れの複葉機と思われるけどコックピットとかはバブルキャノピーや密閉コックピットだから基礎的なところではむしろ進んでないだろうか?
日米より英独の戦闘機の方がカッコいいのが多い気がする
1:45 グロスター・グラディエーターの就役は1931年じゃなくて1935年採用で翌36年から部隊配備
あと「この時代でも複葉機を就役させるなんて、イギリスは相変わらずのおっちょこちょいぶりだね」とのことだけど、日本陸軍も複葉の九五式戦闘機を同じ1935年(皇紀2595年)に採用してるよ(以上ウィキペディアより)
日本海軍はさらにあとの1940=皇紀2600年に、自分も大好きな複葉機のゼロ観=零式観測機を採用w
@@user-middlemountmirror 0観は観測機という任務の性質上速度より上昇力などが必要になる、また自衛可能な戦闘能力を得るために複葉機になった、戦闘機、偵察機としては複葉は時代送れたけど観測機としては草を生やすような事でもないと思う
ドイツ🇩🇪のメッサーシュミットとかコッケーウルフとかユンカスと空中戦もやった、
ハリケーンの翼厚比が16%、bf109が14.8%、P51が16%(これは層流翼なのがミソ)これに対しスピットが13%、シュナイダー水上機レースの経験から薄翼が有利とミッチェル技師は判断し、引き込み足、武装の収納性をクリアしつつ、なお発展性に耐える強度を確保しての13%、天才としか言いようがありません。
Me109共々、これで脚のトレッドが広ければ…
翼厚とのトレードオフでこの引き込み形式なのでしょう
ラボーチキン LA-7も紹介お願いします^_^
スピットファイアの臨界マッハ数は、
大戦中のレシプロ戦闘機の中でも最高だそうです。
各国戦闘機の翼型について比較した動画を見てみたいです。
そんな高速を出しても機体分解しないのは羨ましい。日本にもマーリンエンジン欲しかったな
スピットファイアの話にはミッチェルの設計したS.5,、S.6、S.6Bが優勝したシュナイダー・トロフィー・レースの話は不可欠!豚にも繋がる(笑)
スピットファイアの隠れたメリットは 「発展性」がある、つまり機体の予備強度と揚力が十分存在する又は比較的安易に都合出来る事だと観ています。生産ラインを起動に載せるには約1年かかると言われています。製造に大きな支障を及ぼさないで効果的なアップグレードがこなせて、1500+馬力エンジン搭載のマーク9 、2000馬力のマーク14の様な機に仕上げられるのは魅力的と感じています。
チャンネル登録しました。
映画ダンケルクで最後に優雅に飛んでいた。
松本零士の成層圏気流ではグリフォンエンジンのがTa152H1に一撃に落とされていた。
P40作るのは嫌だ!で、4か月で作ったムスタングを希望します。
主翼は楕円に近い程運動性能が良い、と当時は信じられていた。
日本の中島飛行機は迷信と見抜いて、隼はテーパー翼にした
妥協のない設計と性能=マルチロール機と考えれば今と昔でのコンセプトの対比が面白いですね。妥協をせず全てを満たしたF35の難産は皮肉か必然か。
ゼロ戦とも空中戦もやった
素晴らしい機体であることには賛同するが、いかんせん航続距離が短すぎる。これでは運用面では管理規制がきついね。
スピットファイアも航続距離が短くて、太平洋戦線では活躍出来なかったね。欧州では更に航続距離が短いドイツ機には勝ち抜いたんだが。
現代の米軍でも、広大な太平洋では航続距離不足に悩んでいます。
マッハ0.9以上の速度で機体が壊れないってことはジェットエンジン積んでも対応できる機体設計だったんだね。P-80あたりだとそれより低い最高速度だったしね。
某惑星では不遇な戦闘機だな...
好きなのに
確か朝鮮戦争にも参加しましたね!
8:23 42歳だから、夭折というには年取ってると思う
妙な連想?だが、スピットの楕円翼とバトル・オブ・ブリテンの映像を見ていると、英国のトラディショナルな「ジェントルマン式喧嘩作法」を思い出す。堂々と胸を反らし、襟首取って右こぶしと右腕をいっぱいに後ろへひき、そのまま真っすぐ腕を伸ばして顔面にボーン!故レックス・ハリスンのを昔見たが、いかにも優雅な身のこなし。もっとも、現実のドッグ・ファイトは、とてもそんな綺麗事ではないのだろうが。
ヒススパのじゃなくってイスパノなきガス
>生産拠点を分散
莫迦の一つ覚えで生産性に拘る日本人は、なんもかんも一ヶ所に集中したり
中国に工場移転とかしてしまうだろうな。
主翼のおかげで生産性がww
動画を作る上で参考にしたサイト、書籍等を教え教えていただけると助かります
P51にはマーリンエンジンを積んだと聞くが?
しかしあれだね
米英人て国家の存亡を掛けて戦争してる最中でもストだなんだやってて良く勝てたよな
機体いいが落とされてもパラシュート使いまた空に戻る戦略勝ちかと、人に弾丸当たらない!
メテオではなく、ミーティアです……
そうですね、英語読みをしてしまっていましたね
確かオーストラリアで零戦とスピットファイアの空戦で零戦が勝ったよね。