【読経】念仏・和讃/浄土真宗本願寺派【一緒にとなえましょう】

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @剛司小林
    @剛司小林 Год назад +1

    ご住職様、ありがとうございます。南無阿弥陀仏🙏南無阿弥陀仏🙏😊

    • @shingyoji
      @shingyoji  Год назад +1

      こちらこそ、いつもありがとうございます。南無阿弥陀仏🙏

  • @pisces220
    @pisces220 Год назад +1

    有難うございました。
    南旡阿彌陀佛🙏南旡阿彌陀佛🙏

    • @shingyoji
      @shingyoji  Год назад

      いつもありがとうございます。南無阿弥陀仏🙏

  • @user-k1371
    @user-k1371 Год назад +1

    私は唱え方は西方寺様に教わっており、まぁまぁ一人でも唱える事はできますが意訳が気になり調べておりました所に先生を知りました本当に勉強になります近くの浄土真宗のお寺に聞きに行こうかな🤔~と思う時もありますが😰又、変な噂話の種にされ迷惑かけても😠┅と。本当にありがとうございます🙇。

    • @shingyoji
      @shingyoji  Год назад

      意訳がお役に立てているのであれば、良かったです。いつもありがとうございます🙏

  • @前川久哉
    @前川久哉 9 месяцев назад +1

    和賛では「譜?」が、右側(草譜側)で始まりますが、二重の阿弥陀仏で左側(行譜側)に、三重の南無阿弥陀仏では右側に移っており、その後も左右移動しますが、この理由は何ですか?

  • @キラークイーンレクイエム
    @キラークイーンレクイエム 2 месяца назад +2

    これは曲として聞いてもいいのですか?

    • @shingyoji
      @shingyoji  2 месяца назад

      和讃は、仏様や仏様の教え(仏教)を身近に感じてほしいという思いから、親鸞聖人がつくられたうたです。
      そういう意味では、うたとして聞いていただくのも良いと思います。
      また、となえて欲しい、内容を味わってほしいという思いからもつくられていますので、となえたり、内容に触れてみられるのもお勧めです。
      南無阿弥陀仏🙏

  • @山口山梨
    @山口山梨 9 месяцев назад

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