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㊗️連載再開!森先生の男気に涙が出た!
激同意。ベルセルクが続いてくれるなんて胸熱以外に言葉がない。
スタジオ我画とのタッグで描かれるそうですね。賛否ありますが、私は感動と期待で胸がいっぱいです
すべての漫画作品の中でダントツ一番好きな作品。未だ三浦先生ロスから脱しない。
三浦先生が生前にお友達に完結までのストーリーを話してくれていて、それをそのまま捻らずにつまらなくても作って頂ける!最高のニュースです。有り難いです。
ベルセルクって祝福されてた黄金期が終了しガッツがその幸福をその後の仲間に与えたり見付けたりするストーリーだと思う、だから蝕以降はガッツは脇役的な位置になり主人公はその都度の仲間達が中心になってる、キャスカの記憶も終わってしまった黄金期の欠片でしかなく新しい仲間との関係のが重視され出してたから完結はしなかったがまぁ補完出来る
自分の感じていた感覚をすべて言葉にしてもらった感じそうなんだよ、ガッツが与える側=トラウマだったはずの父親の側に立つようになったんだよそして与える側だったはずの超越者たるグリフィスが最新話では涙を流し、愛を求める側に変わっている今後の展開が本当に気になる
2つのコメントが最高によすぎる。そうか。与えていく物語でもあるのか。何も持っていなかったガッツが紆余曲折を経て与える側になると。そして与えていた、何でも持っていたグリフィスが愛等に飢えていると。深いな~。 ガッツってカッコよすぎる。ベルセルク最高すぎる!
「ベルセルクという悪夢から解放された」文章として綺麗すぎる
主人公の悪夢、読者にとっての悪夢、作家としての悪夢… 含意が多過ぎる
え?この人制作に関わってたっけ?エンディングが不明である以上、良くも悪くも解放されたって言えるの関係者だけなのでは?
三浦健太郎はベルセルクしかなかったっていうのもあるよな。冨樫義博はお茶を濁している部分があったとしても幽遊白書・レベルEは完結させられてるから、ハンターハンターも終わらせようと思えばどういう感じで終わるかイメージはできる。ベルセルクは作者がほぼ大学生だったころから始めた中で何書いても「黄金時代篇の方がおもしろかった」とか言われるし物語の展開・終結に関して読者の期待だけは膨らんでいったっていうね。色々書き散らかす癖のある井上雄彦に比べれば、三浦先生は作品に向き合っていた感じが尊敬できます。
グリフィス「ごめんね😭」 ガッツ「いいよ😡」 これで完結させよう
全然納得してない「いいよ」で草
グリフィスが使徒を辞めてその代償で女になってガッツと子供作るって言うのが個人的な最終回の予想
@@アナコンダ東風 グリフィスと子供作りはちょっと、
本当結末はマジでそれでいいってずーっと思ってました😂
@@アナコンダ東風 グリフィスなら魔改造すれば全然女の子だしあり得るな
ベルセルクって一気読みすると具合悪くなるほどの力があるよな
めちゃくちゃわかる。どっと疲れるよな。
めちゃくちゃいいコメント。感情ぐっちゃぐちゃになる。
高校一年生の時に黄金時代編をTSUTAYAで一気読みしたら、帰り道で吐きそうになった思い出。
ない
ある
対等な友であり続けようとするガッツと、そういった執着を喪失したグリフィスもはや対立関係でもない儚さがある。ゲッターといい、無限の可能性を残してくれたと思いたいね。
ベルセルクどの一コマを切り取っても、少しだけ手を加えて着色するだけで、芸術絵画になる。一人の人間が産み出すものとして異常だよ。三浦建太郎さんは悔しいかも知れないが、その創造と継続がどれほどの苦しみか分かるから、おつかれさま。安らかに。ありがとうございます。しか、言葉が思いつかない。
スタッフの方や、森先生の熱い気持ちが凄く伝わってくる文章でしたね!期待してます!
岡田さんは毎回ドライだけどでも誰よりも言ってることが本質を突いている気がする。何と言うか、大好きな作品があったらやっぱり完結まで見届けたいし、そうなるとこっちも長生きしなきゃならんと思えてくる。逆に僕たち読者やファンこそ長生きするのが先生達への最高の応援であり謝意の示し方だと思わされた。
いつでも、どういった作品についてもって事じゃないと思う。「大好きな作品があったらやっぱり完結まで見届けたいし、そうなるとこっちも長生きしなきゃならんと思えてくる」←別にこれ悪いことじゃないし、そう思い続けることが何か作者へ重圧やストレスを与えることになるの?
当時ハッピーエンドを予定していたと聞いて号泣しました。それだけで十分救われる思いでした。
いや~まさかこういう形で復活するとは…嬉しいですね。
岡田さんの話を聞くと、ヒット漫画を産み出し続ける高橋留美子先生は本当に化け物だと思う。長年あれだけの漫画を書き続けてきたのに、何故こんなに長く漫画を書き続けていられるのですか?との問いに、『私、漫画を書くの好きなんですよ。好きだからずっと描いてられるの』と言ってました。一生を漫画を書き続ける事に捧げる狂気の漫画家だと思いました。
たしか過去に実際化物だって言ってましたねw
しかも過酷な週刊連載。創作意欲も体調管理も超人中の超人だと思います
好きこそものの上手なれ。の究極バージョンですね。好きを通り越して、生き甲斐になり、狂気の沙汰にまで昇華されてます。例えるなら、HUNTER×HUNTERのメルエムとコムギとっての"軍儀"みたいなものですかね。高橋留美子先生を尊敬します。
三浦先生は漫画家(ゴッドハンド)になる為にその結末を贄にしたから未完に終わったのだと思ってる
ボイドみありそう
なんか綺麗だなぁ…
先生に復讐しなきゃ
岡田氏より君の話の方が面白い。なるほど。
「…げる」しちゃったのか…。私たちに蝕のような絶望があったのは、そのせいか…
黄金時代編はマジで神がかってる
スタッフで続けて欲しい派、でも終わるのも先生と作品を大切に思えばこその選択だから受け入れられます。一周忌終わったあたりに何かしら報告が出ないか微かな期待をしてます。
制作委員会方式ですね。
キャスカが心を取り戻した所で亡くなったというのがなんとも...
「ベルセルクという悪夢から解放された」確かにその側面はあるかもしれない、でも三浦先生は完結したいと言う思いが1憶倍強かったと思うよ。人生80年以上の構想で考えてましたからね。
ロストチルドレン編が一番だろうあの話読めただけでも充分幸せ
俺もあそこが一番だと思う。映画化していいと思う
個人的に黄金時代編のホカホカ感の流れで読むとちょい間延び感があるかなぁ
本当にそう思います!!終わらせないままであってはならない作品のはずです!
その通り!!!で、岡田氏の話なんかどうでもいいわ。
例えば、鉄人28号は原作では未完ですけど、後の世代が、どうにでも出来る自由さがあるわけです。ところがベルセルクの未完終了は、作者以外の作家がいじくれないという、そんな悲しみがありますね。まさか『旅は続く!』完!ってわけにはいかないし。ちなみに『火の鳥』は『未来編』が実は『先行最終回』みたいなものなので、考えようによっては、完結済みなんですよね。あと、ガンダムもターンエーが、『シリーズを先回りして完結させとく編』なので、実は一旦“一応”、やっとこ保険的な?完結?済み。(笑)
完結まで読みたかったのは勿論だけど、もうベルセルクの新刊待たなくていいんだ…ってのはちょっと変な救われた
ベルセルクの内容と絵は、読むたびに生きる力をくれる凄みがあった。出来るなら完結を見たかった。
「三浦先生生きてる間に終わらんよな」なんて会話が酒のアテどこかで危惧しながらも心の奥底で望んだ最後の1つが三浦健太という人生の終焉だったのは否めないこの先何十年経っても私は三浦健太郎が描き連ねたベルセルクを愛してる
絶対的な絶望の中、己の大切な物全てを捨て去り最後の希望にしがみ付いたグリフィス…あの場面は死ぬまで忘れられそうにない。
孤高であるが故に誰にも理解されず生きてきたグリフィスが下した「俺を理解してくれ」という悲しみの選択だったのかもしれない。
個人的にな意見は、面白いストーリーを作り続けてほしい、じゃなくて終わらせてほしいの方が強いんだよなだからベルセルクも先の読める王道展開の連発で、全くワクワクが無くても良いから作品として終わりまで繋いでほしい。
ふざけんな。お前が読まなきゃいいだけの話だろ。作品を侮辱するなよ
鬼滅の終わり方(期間を決めて終わらせるやり方は)良かったと思います。ダラダラ続くより切のいいところ(作者の理想の終わり方)で終わって、それでも人気があったり作者が描きたいと思ったときに復活連載がいいと思う。少し前から復活する作品多いですよね、終わったけど復活するかもしれないという楽しみもある。苦しい思いをした作者さんには稼いだ金で人生を謳歌して欲しい。そしてまた機会があれば描いて欲しい。こんな作者はめちゃくちゃ少ないとは思いますが、、
メイドインアビス が無事完結できるか心配でならないです。
実は『ロストチルドレン編』の方が好き(小声)映像化困難な程エグいシーンも多いが、尺も丁度良いし寓話的で教訓めいて且つ綺麗に完結するし。
俺も大好き。良い終りかただし。
わかります。ロストチルドレン編が全編通して一番好きかも。
仲間がいてくれて嬉しい。あの時の狂戦士としてのガッツは、あれはあれで魅力があるんだよね。敵キャラもちょっと妖しくて美しい感じだし。
ダークファンタジーじゃなくなってきて、キラキラしすぎて、ここからまたダークサイドに引き戻されるのか?っていう怖さとワクワクに決着つかずじまいでしたね
10歳の時同級生が原作貸してくれてたけど、トラウマになってしまい読むのを止めてしまった。社会人になってからブリューゲルの絵画でベルセルクを思い出し「あれってどうやって完結したんだろう」と思って漫喫行ったら全然完結してなかったorz色々匂わせはあったけど髑髏の騎士とゴッドハンドの因縁詳しく知りたかったな…。
10歳で初見はエグいね
話聞いてて、鳥山明の「ワシはドラゴンボールから解放されたのだー!!」っていうのを思い出した。ナメック星で終わらせたかったのに無理矢理延命されてドラゴンボールという悪夢にうなされてたのかなと。でもやっぱり鳥山明=ドラゴンボールで縛られてて未だに映画監修とか携わってたり…
蝕明けから黒い剣士になったガッツの救いようがない状態のストーリーをパックとイシドロのギャグ的存在が相当救っていて作者の三浦先生自身もコメディ路線好きだったと思うんだよなぁ凄く楽しく描いてるのが伝わってきてたから
学生のころ、やがて王になるマッチョな隻眼の戦士が、貧乏な姉妹を地主領主の横暴から救うという落書き漫画を描きました。後に『ベルセルク』で、まったく同じ絵柄、エピソドをみつけ驚いたことがあります。違いと言えば、私のキャラの肩には猿、先方の肩には少年妖精が乗っているところ。……同一時空における文化条件が揃ったときに、ユングの「集合的無意識」が生じるものなのだなあと、つくづく感じたものです。……京アニ事件犯の動機は、この手の現象を、京アニによる「盗作」と捉えたためと推察するところです。……話しを戻して、三浦建太郎先生のご冥福をお祈りいたします。
ベルセルクは偉大な漫画作品として後世に語り継がれるのだろう・・・
どっかの雑誌での三浦建太郎さんインタビューで最近は岡田斗司夫さんのニコニコ動画見てますって言ってたなぁ。
とりあえずキャスカの記憶が戻ったから区切りが付いた終わり方だよだから主人公はもう過去の自分とグリフィスにどう落としどころを持ってくかだけ
ベルセルクマジで面白い。今の漫画と比較しても全くひけを取らない。
むしろベルセルクの方がおもろい
気骨があるよな
【ベルセルク】作者の大親友の監修により再開すると言う、ニュース動画をさっき見たよ。コンセプトと最終話への流れを聞いた人はこの大親友しかいなかったらしい。
画風変わってからもう別物として見てるな~
ベルセルクの続編が見れる!こんなに嬉しいことはない!😆🎊🎉
ベルセルクに出てくるキャスカの棺を背負った黒犬は、どことなく黄金時代の屍を引き摺ってる三浦建太郎先生にも見えた。
岡田斗司夫さんって、人間性としてどうかってのは知らんけども、創作物とクリエイターに対する愛情、それと知性に関してはホンモノだなぁと思う。
自分の作ったキャラが立ちだして話の中で勝手に動き始め作者の予想以上の物語が生まれてしまうそんな神が降臨してきて自動書記で書かれたような太刀打ちできない作品に自分が作り出してしまったが故に向き合わなくてはならない雪だるま式に膨れ上がっていく周りの期待と自分自身へのプレッシャー本当に逃げ場がない状態で上からジリジリと潰されてしまったベルセルクは間違いなく漫画の歴史に刻まれたけれどただただ残念…
それからアイマスに逃げる
漫画家の人が、キャラクターが勝手に動き出したって話聞いたことあったけど、三浦先生もなんですね、、びっくり
書き込みすごかったもんなぁ命削って描いてたんだろうね
絵画だよね
三浦先生も巻末コメントで、生きてる内に書き終われるか分からないとおっしゃってました。
黄金時代編は全国民が観るべき
ベルセルクの昔のアニメはダークファンタジー一直線のいい作品だったと思う。
黄金時代は本当神
そうだよな漫画家はその人生を漫画に捧げているんだよな彼ら以外にすべてを捧げている人はどれだけ居ることか?だから凄いんだなありがとうございます理解しつつあります
ベルセルク未完は、本当に残念ですね。。ガッツの居酒屋は、ちょっと読んでみたいですww
本人に会って確かめた訳では無い以上、岡田さんの意見はあくまでも個人的予想や見解の範疇を越える事は無いよね何かで見たけど、作者本人が担当編集者(?)に言ってた事で「自分の頭に在るこの先の話が、自分が死ぬ迄に描ききれるか分からない」と言ってたらしいから、それを踏まえた上で考えると「黄金編や蝕編が良く出来過ぎていてネタや表現方法に苦しんでる」とかでは無かったみたいで、自分的には「単純に完結させる為の時間(残りの余生)に対する焦りとの戦いだった」事が作者の言葉から伺えるように感じる何にせよ未完で終わらすには余りにも勿体無いから、誰かが受け継いで完結させて欲しいとは思うけどね
岡田さん信者ではないけど、完結までの時間による焦りで数年にわたって先に進まないというのはちょっとピンとこないかも。焦ってるんだったらもうちょっと進めてもいいんじゃないかなぁ。作者は黄金期が自分の予想以上に仕上がったからどうやってエンディングまでいくのか、作品全体の構成に相当苦労されたんだというほうがしっくりくるかなと。蝕までが良すぎて、その後がダラダラと戦闘が続くイメージが…とにかくすごい漫画であることに間違いはないですよね
エンディングは黄金時代編にすでに考えてあったらしいので、後は引き延ばしすぎたってだけだと思います。あの雑誌で、売れてるのってベルセルクぐらいだったから、単純に終わらせて貰えなかったのと、三浦さんって、デビューしてから死ぬまで、ベルセルクしか描いてないから、終わらせる勇気が持てなかったんじゃない?イシドロとか出て来はじめる展開って、普通に考えるとほぼ必要なかった展開にも見えるし。
@@ナオ-l4k なるほどそれもありそうですね。どれも正解な気がしますがw終わらせてくれない大人の事情でグダるのはもったいない漫画ですね
ベルセルク以外も「王狼」や「ギガントマキア」等を描いています。特にギガントマキアはベルセルク休載中に掲載されています。三浦先生特有の緻密なスケッチだったので、遅筆の理由に挙げられる「妥協出来ずに描き切れない」は言い訳としか私には思えません。十二分にベルセルクを描ける時間があったのに、他の作品に注力したのは正直「逃げている」としか考えられませんでした。別に逃げる事を否定はしませんが、そのまま亡くなってしまったのはファンに対しての裏切りと捉えてしまいます。
三浦さんは子供の頃から頭の中に「黒衣の剣士ガッツ」のイメージがあったそうだけど、単行本の「黒い剣士編」は少年期に、「黄金時代編」は青年期に考えた話なんじゃないかな。「断罪編」は大人になってから作った話という感じに見える。この頃まではひたすら頭の中にある話をアウトプットするのに徹していた感じで、単行本が出るのが早かった。年に2冊という、晩年では考えられないようなペースで発売されていた。
他人が幕引きを担当しようにも、続きが描けないような未完の大作は、どこか原作者本人でないと決着できなくなる分水嶺がある。そこまで巻き戻して、そこからリブートして分岐した世界線で結末を描けばいい。同人誌じゃよくある手だ。
本当に笑えない…三浦先生のご冥福をお祈りします親友森先生で継続!応援します
ラストは口述筆記の文章でも良いから、死んでほしくなかったですね。三浦先生。
ドラえもんみたいな感じで続いてほしい。
悲しいけど突然死だから口述筆記も何もあったもんじゃなかったと思いますよ
誰しも黄金の絶頂期が有るのかもしれないしかしそれは永遠には続かない故に終わらせる事が最も辛いのだ。
グリフィスは厨二病みたいに、最初はガッツは自分といつも一緒にいたのに、他のクラスメイトとガッツが仲良くして自分は置き去りだから自棄を起こしちゃった話と思っている
見返さなくても直ぐ状況が思い出されるくらいベルセルクは好き 銀英伝もベルセルクはゴッドハンドが強過ぎてどうにもならない
キャスカの子供?らしき奴がどうなるか今でも気になってる
@@マッスル筋肉痛 あれの正体はグリフィスだったよ
銀河英雄も、いいですね!もちろんベルセルクも当然!
@@check4534 とゆうかキャスカの子供の体を使って、現世に転生した。そのせいで・・・・
めちゃネタバレやん(笑)
岡田斗司夫がユービックに重なる
俺的に岡田さんはナスビ・ホイコーロに重なる
漫画家の生き様ってロックだな
ハッピーエンドになるって三浦先生話してたらしいし、楽しみでしかない
闇のグリフィスと、光のグリフィスの誕生。ベヘリットから生まれた、光と闇。闇を撃つか、光を撃つか?。敵味方こじれる伏線で、何人残るか?。贅沢であり過酷な製作でも、伝わってるから感謝する。来世?、向こうで続きは読めるでしょう。ありがとう。
三浦先生 黄金期には 神おろし、自動書記で描いたんでしょうか?栗本先生のグインの時と同じようにどこかおいていかれた感があり寂しいけど、”悪夢から解放された” ”生みの苦しみをもう味あわなくてよくなった”ことについては 各先生へ本当にありがとうございました!お疲れ様でした!!って気持ちです。
作者は死ぬ事で、「ベルセルク」という悪夢から解放されたラノベの「ゼロの使い魔」は作者が以後の展開のプロットを遺して居てソレに沿って作者が指名した作家さん(精霊使いの剣舞の作者)が最期の2巻書いて完結させたっけ。
そもそもモブキャラの装飾品の一つまで描き分けてるから、すさまじい工数出して連載が遅かったのかも全てのページに命をかけていたんじゃないかな
ウラケンが死ぬことでベルセルクという悪夢から解放されたっていう言葉に本当に救われた。岡田さんありがとう。ウラケンありがとう。
俺はロストチルドレンの章がめちゃくちゃ好きだった。
三浦先生自身がベルセルクという烙印を押されてたのか…
漫画を描く苦しみか……皆が皆、高橋留美子さんみたいにはなれないよな。
賢い方の解説非常に助かりますありがとうございます
ガッツにゴッドハンドを一人で良いから倒させて欲しい…このまま終わるのは報われなさすぎる😢
黄金時代編は、一番面白かったです。ですが、どう完結させるかが、一番の悩みだったと思います。
ほんと残念だった。今も。不朽の傑作もその通りです。休載も続き、健康面も読者はみんな心配してましたね。それにあの画力・・みんな心配した通りの結果となってしまって本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。
連載期間が長い漫画が多い時代だから未完の漫画も増えそうだなぁ
「ガラスの仮面」も確実に未完になりそうな予感。
ガラスの仮面は作者がその気になればあっと言う間に終わりそう。例えばこんな風に。作者は一応どう終わらせるかの構想は既に組み立てて居るみたいですが。マヤが紅天女を、パ-ペキに演じきって月影先生から上演権を譲り受けて、ソレを手土産に早見真澄と結婚。真澄の婚約者は、一時スト-カ-化したのち、不慮の事故で他界。ソレを聞いたマヤと真澄は2人+一角獣の面々と全国の劇場を回って紅天女を上演して回る旅に出る。っと、こんな感じになるかな、,,,結局誰も幸せには成れませんでしたみたいな終わりになるでしょう。
そして、まさかの連載再開!
未完のままにしておこう
週刊は本当に狂ってると思う。最低でも週二だろって思うくらい
ほんとにこの人の予想は鋭すぎる
02:31俺も予言スキル欲しいです。どんな課金クエストで習得出来ますか?
長期連載で、作者死亡で続きみれなくなった、グインサーガ読みでした。和田慎二の傀儡師リンも楽しみにしてたのに。王家の紋章は頑張って!ガラスの仮面とバスタードとハンターはあきらめた。十二国記?どうなんだろね。パタリロは、ああうん。いつ終わっても大丈夫くらいの流れだからいいね。大菩薩峠エンドは勘弁してよ!死ぬ前に完結してほしいですう
バスタード!懐かしいです。何故かコンビニで新刊が売られてて不思議でした。天使がコロしにくる発想が、だいぶ先取りしてましたねナルホドと思い生活しています
@@heart.therapy.hamaguri ネトフリでアニメ化されますね
@@xyzage4202 そうなんですか。陳腐化してるんじゃないかなー観てへんけど。これは観てへんから言えてます
何十年間も連載・ヒットを続ける高橋留美子先生が怪物と言われるのが良く分かる。
それでもうる星やつら、めぞん一刻、らんま、1ポンドの複音、人魚の森くらいまでが全盛期だと思う。
@@heights178 30代は犬夜叉かな
三浦建太郎先生が森恒二先生だけに語った、ベルセルクのストーリー。それを三浦先生のアシスタントの皆さんがマンガとして作製する展開。事実は小説より奇なり。
こういう有識者が居ると漫画家も救われるな😃
本命はキャスカなんだろうなじゃなくてキャスカであってくれなんよな
FSSは1話が最終回だから平気
もう終わらんわこのペースじゃ無理だわ
未完が一番ベルセルクらしい終わり方だったのかもなぁ
ラストが見たかったマンガのベルセルク、小説のグインサーガ。
一コマ一コマ西洋絵画仕上げるようなもんだもんとんでもない偉業だよ
今一番心配しているのは「はじめの一歩」もはや終わる終わらない以前に、なんで続けているのか分からないレベルになってもずっと続けています。一歩が引退してもすぐに復活すると思っていた当時の自分は浅はかでした。
編集長が変われば終わる
柔道部物語くらいの熱量とたたみ方してれば名作になってたと思う。
長期連載型は最終話のネームかあらましだけ出版社の金庫にでも保管しておいて欲しい。
ベルセルクは永遠の芸術になったんだよサモトラケのニケみたいなもんだ
コミックス未収録の神との対話でベルセルク世界の成り立ちや世界観が明かされてるらしいが
つい先日連載再開が決定しましたね名作の完結まで楽しみましょう
なんか、最終巻??のラストコメントで、今後については未定。とはあるが三浦先生ならどうするか??。を考えながらやっていきたい…みたいなこと載ってたんだけど。三浦健太郎のプロデュース「スタジオ我画」が続けたりするのかなあーなんて期待はある。
黄金時代編は一見ファンタジーが主軸じゃない(物語の背景にはがっつりあるけども)から、黄金時代編がすごく面白いと感じた当時の人たちにとっては特に千年帝国の鷹篇、幻造世界篇なんかがどんどん受け入れられなくなっていくんだろう。2015年頃からファンになった身としては、5chだのyoutubeだのに便所の落書きしてないで四の五の言わずに1巻から最新刊まで通して読み直せと思うけども。
神話と化した物語は作者をも縛る。エヴァにケリを着けた庵野は凄かったのだなと…同じく作者の死で不明のままのデューンシリーズの”黄金の道”の答え、今敏の夢みる機械と何かの拍子に思いだしてはどういうものになっていたか未だに気になる。
終わり方本当になったね
三浦建太郎の作家性で読んでいたから三浦建太郎の逝去はベルセルクの終わり。未完のところが美しい終わりだった。
未完で終わらせたら犯罪だと思った唯一の作品。
㊗️連載再開!
森先生の男気に涙が出た!
激同意。
ベルセルクが続いてくれるなんて
胸熱以外に言葉がない。
スタジオ我画とのタッグで描かれるそうですね。賛否ありますが、私は感動と期待で胸がいっぱいです
すべての漫画作品の中でダントツ一番好きな作品。未だ三浦先生ロスから脱しない。
三浦先生が生前にお友達に完結までのストーリーを話してくれていて、それをそのまま捻らずにつまらなくても作って頂ける!最高のニュースです。有り難いです。
ベルセルクって祝福されてた黄金期が終了しガッツがその幸福をその後の仲間に与えたり見付けたりするストーリーだと思う、だから蝕以降はガッツは脇役的な位置になり主人公はその都度の仲間達が中心になってる、キャスカの記憶も終わってしまった黄金期の欠片でしかなく新しい仲間との関係のが重視され出してたから完結はしなかったがまぁ補完出来る
自分の感じていた感覚をすべて言葉にしてもらった感じ
そうなんだよ、ガッツが与える側=トラウマだったはずの父親の側に立つようになったんだよ
そして与える側だったはずの超越者たるグリフィスが最新話では涙を流し、愛を求める側に変わっている
今後の展開が本当に気になる
2つのコメントが最高によすぎる。そうか。与えていく物語でもあるのか。何も持っていなかったガッツが紆余曲折を経て与える側になると。そして与えていた、何でも持っていたグリフィスが愛等に飢えていると。深いな~。
ガッツってカッコよすぎる。ベルセルク最高すぎる!
「ベルセルクという悪夢から解放された」
文章として綺麗すぎる
主人公の悪夢、読者にとっての悪夢、作家としての悪夢… 含意が多過ぎる
え?この人制作に関わってたっけ?エンディングが不明である以上、良くも悪くも解放されたって言えるの関係者だけなのでは?
三浦健太郎はベルセルクしかなかったっていうのもあるよな。
冨樫義博はお茶を濁している部分があったとしても幽遊白書・レベルEは完結させられてるから、ハンターハンターも終わらせようと思えばどういう感じで終わるかイメージはできる。ベルセルクは作者がほぼ大学生だったころから始めた中で何書いても「黄金時代篇の方がおもしろかった」とか言われるし物語の展開・終結に関して読者の期待だけは膨らんでいったっていうね。色々書き散らかす癖のある井上雄彦に比べれば、三浦先生は作品に向き合っていた感じが尊敬できます。
グリフィス「ごめんね😭」 ガッツ「いいよ😡」 これで完結させよう
全然納得してない「いいよ」で草
グリフィスが使徒を辞めてその代償で女になって
ガッツと子供作るって言うのが個人的な最終回の予想
@@アナコンダ東風 グリフィスと子供作りはちょっと、
本当結末はマジでそれでいいってずーっと思ってました😂
@@アナコンダ東風 グリフィスなら魔改造すれば全然女の子だしあり得るな
ベルセルクって一気読みすると具合悪くなるほどの力があるよな
めちゃくちゃわかる。どっと疲れるよな。
めちゃくちゃいいコメント。感情ぐっちゃぐちゃになる。
高校一年生の時に黄金時代編をTSUTAYAで一気読みしたら、帰り道で吐きそうになった思い出。
ない
ある
対等な友であり続けようとするガッツと、そういった執着を喪失したグリフィス
もはや対立関係でもない儚さがある。
ゲッターといい、無限の可能性を残してくれたと思いたいね。
ベルセルク
どの一コマを切り取っても、少しだけ手を加えて着色するだけで、芸術絵画になる。
一人の人間が産み出すものとして異常だよ。
三浦建太郎さんは悔しいかも知れないが、その創造と継続がどれほどの苦しみか分かるから、
おつかれさま。安らかに。
ありがとうございます。
しか、言葉が思いつかない。
スタッフの方や、森先生の熱い気持ちが凄く伝わってくる文章でしたね!期待してます!
岡田さんは毎回ドライだけどでも誰よりも言ってることが本質を突いている気がする。
何と言うか、大好きな作品があったらやっぱり完結まで見届けたいし、そうなるとこっちも長生きしなきゃならんと思えてくる。
逆に僕たち読者やファンこそ長生きするのが先生達への最高の応援であり謝意の示し方だと思わされた。
いつでも、どういった作品についてもって事じゃないと思う。
「大好きな作品があったらやっぱり完結まで見届けたいし、そうなるとこっちも長生きしなきゃならんと思えてくる」←別にこれ悪いことじゃないし、そう思い続けることが何か作者へ重圧やストレスを与えることになるの?
当時ハッピーエンドを予定していたと聞いて号泣しました。それだけで十分救われる思いでした。
いや~まさかこういう形で復活するとは…嬉しいですね。
岡田さんの話を聞くと、
ヒット漫画を産み出し続ける
高橋留美子先生は本当に化け物だと思う。
長年あれだけの漫画を書き続けてきたのに、何故こんなに長く漫画を書き続けていられるのですか?との問いに、
『私、漫画を書くの好きなんですよ。好きだからずっと描いてられるの』と言ってました。
一生を漫画を書き続ける事に捧げる狂気の漫画家だと思いました。
たしか過去に実際化物だって言ってましたねw
しかも過酷な週刊連載。創作意欲も体調管理も超人中の超人だと思います
好きこそものの上手なれ。
の究極バージョンですね。
好きを通り越して、
生き甲斐になり、
狂気の沙汰にまで昇華されてます。
例えるなら、HUNTER×HUNTERの
メルエムとコムギとっての
"軍儀"みたいなものですかね。
高橋留美子先生を尊敬します。
三浦先生は漫画家(ゴッドハンド)になる為にその結末を贄にしたから未完に終わったのだと思ってる
ボイドみありそう
なんか綺麗だなぁ…
先生に復讐しなきゃ
岡田氏より君の話の方が面白い。なるほど。
「…げる」しちゃったのか…。私たちに蝕のような絶望があったのは、そのせいか…
黄金時代編はマジで神がかってる
スタッフで続けて欲しい派、でも終わるのも先生と作品を大切に思えばこその選択だから受け入れられます。
一周忌終わったあたりに何かしら報告が出ないか微かな期待をしてます。
制作委員会方式ですね。
キャスカが心を取り戻した所で亡くなったというのがなんとも...
「ベルセルクという悪夢から解放された」確かにその側面はあるかもしれない、でも三浦先生は完結したいと言う思いが1憶倍強かったと思うよ。
人生80年以上の構想で考えてましたからね。
ロストチルドレン編が一番だろう
あの話読めただけでも充分幸せ
俺もあそこが一番だと思う。映画化していいと思う
個人的に黄金時代編のホカホカ感の流れで読むとちょい間延び感があるかなぁ
本当にそう思います!!
終わらせないままであってはならない作品のはずです!
その通り!!!で、岡田氏の話なんかどうでもいいわ。
例えば、鉄人28号は原作では未完ですけど、後の世代が、どうにでも出来る自由さがあるわけです。
ところが
ベルセルクの未完終了は、
作者以外の作家がいじくれないという、
そんな悲しみがありますね。
まさか
『旅は続く!』完!
ってわけにはいかないし。
ちなみに『火の鳥』は『未来編』が
実は『先行最終回』みたいなものなので、
考えようによっては、完結済みなんですよね。
あと、ガンダムもターンエーが、
『シリーズを先回りして完結させとく編』なので、
実は一旦“一応”、
やっとこ保険的な?完結?済み。(笑)
完結まで読みたかったのは勿論だけど、もうベルセルクの新刊待たなくていいんだ…ってのはちょっと変な救われた
ベルセルクの内容と絵は、読むたびに生きる力をくれる凄みがあった。出来るなら完結を見たかった。
「三浦先生生きてる間に終わらんよな」なんて会話が酒のアテ
どこかで危惧しながらも心の奥底で望んだ最後の1つが三浦健太という人生の終焉だったのは否めない
この先何十年経っても私は三浦健太郎が描き連ねたベルセルクを愛してる
絶対的な絶望の中、己の大切な物全てを捨て去り最後の希望にしがみ付いたグリフィス…あの場面は死ぬまで忘れられそうにない。
孤高であるが故に誰にも理解されず生きてきたグリフィスが下した「俺を理解してくれ」という悲しみの選択だったのかもしれない。
個人的にな意見は、面白いストーリーを作り続けてほしい、じゃなくて
終わらせてほしいの方が強いんだよな
だからベルセルクも先の読める王道展開の連発で、全くワクワクが無くても良いから
作品として終わりまで繋いでほしい。
ふざけんな。お前が読まなきゃいいだけの話だろ。作品を侮辱するなよ
鬼滅の終わり方(期間を決めて終わらせるやり方は)良かったと思います。
ダラダラ続くより切のいいところ(作者の理想の終わり方)で終わって、それでも人気があったり作者が描きたいと思ったときに復活連載がいいと思う。
少し前から復活する作品多いですよね、終わったけど復活するかもしれないという楽しみもある。
苦しい思いをした作者さんには稼いだ金で人生を謳歌して欲しい。そしてまた機会があれば描いて欲しい。こんな作者はめちゃくちゃ少ないとは思いますが、、
メイドインアビス が無事完結できるか心配でならないです。
実は『ロストチルドレン編』の方が好き(小声)
映像化困難な程エグいシーンも多いが、尺も丁度良いし寓話的で教訓めいて且つ綺麗に完結するし。
俺も大好き。良い終りかただし。
わかります。
ロストチルドレン編が全編通して一番好きかも。
仲間がいてくれて嬉しい。
あの時の狂戦士としてのガッツは、あれはあれで魅力があるんだよね。
敵キャラもちょっと妖しくて美しい感じだし。
ダークファンタジーじゃなくなってきて、キラキラしすぎて、ここからまたダークサイドに引き戻されるのか?っていう怖さとワクワクに決着つかずじまいでしたね
10歳の時同級生が原作貸してくれてたけど、トラウマになってしまい読むのを止めてしまった。
社会人になってからブリューゲルの絵画でベルセルクを思い出し
「あれってどうやって完結したんだろう」と思って漫喫行ったら全然完結してなかったorz
色々匂わせはあったけど髑髏の騎士とゴッドハンドの因縁詳しく知りたかったな…。
10歳で初見はエグいね
話聞いてて、鳥山明の
「ワシはドラゴンボールから解放されたのだー!!」
っていうのを思い出した。
ナメック星で終わらせたかったのに無理矢理延命されてドラゴンボールという悪夢にうなされてたのかなと。
でもやっぱり鳥山明=ドラゴンボールで縛られてて未だに映画監修とか携わってたり…
蝕明けから黒い剣士になったガッツの
救いようがない状態のストーリーを
パックとイシドロのギャグ的存在が
相当救っていて作者の三浦先生自身も
コメディ路線好きだったと思うんだよなぁ
凄く楽しく描いてるのが伝わってきてたから
学生のころ、やがて王になるマッチョな隻眼の戦士が、貧乏な姉妹を地主領主の横暴から救うという落書き漫画を描きました。後に『ベルセルク』で、まったく同じ絵柄、エピソドをみつけ驚いたことがあります。違いと言えば、私のキャラの肩には猿、先方の肩には少年妖精が乗っているところ。……同一時空における文化条件が揃ったときに、ユングの「集合的無意識」が生じるものなのだなあと、つくづく感じたものです。……京アニ事件犯の動機は、この手の現象を、京アニによる「盗作」と捉えたためと推察するところです。……話しを戻して、三浦建太郎先生のご冥福をお祈りいたします。
ベルセルクは偉大な漫画作品として後世に語り継がれるのだろう・・・
どっかの雑誌での三浦建太郎さんインタビューで最近は岡田斗司夫さんのニコニコ動画見てますって言ってたなぁ。
とりあえずキャスカの記憶が戻ったから区切りが付いた終わり方だよ
だから主人公はもう過去の自分とグリフィスにどう落としどころを持ってくかだけ
ベルセルクマジで面白い。今の漫画と比較しても全くひけを取らない。
むしろベルセルクの方がおもろい
気骨があるよな
【ベルセルク】作者の大親友の監修により再開すると言う、ニュース動画をさっき見たよ。コンセプトと最終話への流れを聞いた人はこの大親友しかいなかったらしい。
画風変わってからもう別物として見てるな~
ベルセルクの続編が見れる!
こんなに嬉しいことはない!😆🎊🎉
ベルセルクに出てくるキャスカの棺を背負った黒犬は、どことなく黄金時代の屍を引き摺ってる三浦建太郎先生にも見えた。
岡田斗司夫さんって、人間性としてどうかってのは知らんけども、創作物とクリエイターに対する愛情、それと知性に関してはホンモノだなぁと思う。
自分の作ったキャラが立ちだして話の中で勝手に動き始め
作者の予想以上の物語が生まれてしまう
そんな神が降臨してきて自動書記で書かれたような
太刀打ちできない作品に
自分が作り出してしまったが故に向き合わなくてはならない
雪だるま式に膨れ上がっていく周りの期待と
自分自身へのプレッシャー
本当に逃げ場がない状態で上からジリジリと潰されてしまった
ベルセルクは間違いなく漫画の歴史に刻まれたけれど
ただただ残念…
それからアイマスに逃げる
漫画家の人が、キャラクターが勝手に動き出したって話聞いたことあったけど、三浦先生もなんですね、、びっくり
書き込みすごかったもんなぁ
命削って描いてたんだろうね
絵画だよね
三浦先生も巻末コメントで、生きてる内に書き終われるか分からないとおっしゃってました。
黄金時代編は全国民が観るべき
ベルセルクの昔のアニメはダークファンタジー一直線のいい作品だったと思う。
黄金時代は本当神
そうだよな
漫画家はその人生を漫画に捧げているんだよな
彼ら以外にすべてを捧げている人はどれだけ居ることか?
だから凄いんだな
ありがとうございます
理解しつつあります
ベルセルク未完は、本当に残念ですね。。
ガッツの居酒屋は、ちょっと読んでみたいですww
本人に会って確かめた訳では無い以上、岡田さんの意見はあくまでも個人的予想や見解の範疇を越える事は無いよね
何かで見たけど、作者本人が担当編集者(?)に言ってた事で「自分の頭に在るこの先の話が、自分が死ぬ迄に描ききれるか分からない」と言ってたらしいから、それを踏まえた上で考えると「黄金編や蝕編が良く出来過ぎていてネタや表現方法に苦しんでる」とかでは無かったみたいで、自分的には「単純に完結させる為の時間(残りの余生)に対する焦りとの戦いだった」事が作者の言葉から伺えるように感じる
何にせよ未完で終わらすには余りにも勿体無いから、誰かが受け継いで完結させて欲しいとは思うけどね
岡田さん信者ではないけど、完結までの時間による焦りで数年にわたって先に進まないというのはちょっとピンとこないかも。焦ってるんだったらもうちょっと進めてもいいんじゃないかなぁ。作者は黄金期が自分の予想以上に仕上がったからどうやってエンディングまでいくのか、作品全体の構成に相当苦労されたんだというほうがしっくりくるかなと。蝕までが良すぎて、その後がダラダラと戦闘が続くイメージが…とにかくすごい漫画であることに間違いはないですよね
エンディングは黄金時代編にすでに考えてあったらしいので、後は引き延ばしすぎたってだけだと思います。
あの雑誌で、売れてるのってベルセルクぐらいだったから、単純に終わらせて貰えなかったのと、三浦さんって、デビューしてから死ぬまで、ベルセルクしか描いてないから、終わらせる勇気が持てなかったんじゃない?
イシドロとか出て来はじめる展開って、普通に考えるとほぼ必要なかった展開にも見えるし。
@@ナオ-l4k なるほどそれもありそうですね。どれも正解な気がしますがw終わらせてくれない大人の事情でグダるのはもったいない漫画ですね
ベルセルク以外も「王狼」や「ギガントマキア」等を描いています。
特にギガントマキアはベルセルク休載中に掲載されています。三浦先生特有の緻密なスケッチだったので、遅筆の理由に挙げられる「妥協出来ずに描き切れない」は言い訳としか私には思えません。
十二分にベルセルクを描ける時間があったのに、他の作品に注力したのは正直「逃げている」としか考えられませんでした。別に逃げる事を否定はしませんが、そのまま亡くなってしまったのはファンに対しての裏切りと捉えてしまいます。
三浦さんは子供の頃から頭の中に「黒衣の剣士ガッツ」のイメージがあったそうだけど、単行本の「黒い剣士編」は少年期に、「黄金時代編」は青年期に考えた話なんじゃないかな。「断罪編」は大人になってから作った話という感じに見える。この頃まではひたすら頭の中にある話をアウトプットするのに徹していた感じで、単行本が出るのが早かった。年に2冊という、晩年では考えられないようなペースで発売されていた。
他人が幕引きを担当しようにも、続きが描けないような未完の大作は、どこか原作者本人でないと決着できなくなる分水嶺がある。そこまで巻き戻して、そこからリブートして分岐した世界線で結末を描けばいい。
同人誌じゃよくある手だ。
本当に笑えない…
三浦先生のご冥福をお祈りします
親友森先生で継続!応援します
ラストは口述筆記の文章でも良いから、死んでほしくなかったですね。三浦先生。
ドラえもんみたいな感じで続いてほしい。
悲しいけど突然死だから口述筆記も何もあったもんじゃなかったと思いますよ
誰しも黄金の絶頂期が有るのかもしれないしかしそれは永遠には続かない故に終わらせる事が最も辛いのだ。
グリフィスは厨二病みたいに、最初はガッツは自分といつも一緒にいたのに、他のクラスメイトとガッツが仲良くして自分は置き去りだから自棄を起こしちゃった話と思っている
見返さなくても直ぐ状況が思い出されるくらいベルセルクは好き 銀英伝も
ベルセルクはゴッドハンドが強過ぎてどうにもならない
キャスカの子供?らしき奴がどうなるか今でも気になってる
@@マッスル筋肉痛 あれの正体はグリフィスだったよ
銀河英雄も、いいですね!もちろんベルセルクも当然!
@@check4534 とゆうかキャスカの子供の体を使って、現世に転生した。そのせいで・・・・
めちゃネタバレやん(笑)
岡田斗司夫がユービックに重なる
俺的に岡田さんはナスビ・ホイコーロに重なる
漫画家の生き様ってロックだな
ハッピーエンドになるって三浦先生話してたらしいし、楽しみでしかない
闇のグリフィスと、光のグリフィスの誕生。ベヘリットから生まれた、光と闇。闇を撃つか、光を撃つか?。敵味方こじれる伏線で、何人残るか?。贅沢であり過酷な製作でも、伝わってるから感謝する。来世?、向こうで続きは読めるでしょう。ありがとう。
三浦先生 黄金期には 神おろし、自動書記で描いたんでしょうか?
栗本先生のグインの時と同じようにどこかおいていかれた感があり寂しいけど、”悪夢から解放された” ”生みの苦しみをもう味あわなくてよくなった”ことについては 各先生へ本当にありがとうございました!お疲れ様でした!!って気持ちです。
作者は死ぬ事で、「ベルセルク」という悪夢から解放された
ラノベの「ゼロの使い魔」は作者が以後の展開のプロットを遺して居てソレに沿って作者が指名した作家さん(精霊使いの剣舞の作者)が最期の2巻書いて完結させたっけ。
そもそもモブキャラの装飾品の一つまで描き分けてるから、すさまじい工数出して連載が遅かったのかも
全てのページに命をかけていたんじゃないかな
ウラケンが死ぬことでベルセルクという悪夢から解放されたっていう言葉に本当に救われた。
岡田さんありがとう。ウラケンありがとう。
俺はロストチルドレンの章がめちゃくちゃ好きだった。
三浦先生自身がベルセルクという烙印を押されてたのか…
漫画を描く苦しみか……皆が皆、高橋留美子さんみたいにはなれないよな。
賢い方の解説非常に助かります
ありがとうございます
ガッツにゴッドハンドを一人で良いから倒させて欲しい…
このまま終わるのは報われなさすぎる😢
黄金時代編は、一番面白かったです。
ですが、どう完結させるかが、一番の悩みだったと思います。
ほんと残念だった。今も。不朽の傑作もその通りです。
休載も続き、健康面も読者はみんな心配してましたね。それにあの画力・・
みんな心配した通りの結果となってしまって本当に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
連載期間が長い漫画が多い時代だから未完の漫画も増えそうだなぁ
「ガラスの仮面」も確実に未完になりそうな予感。
ガラスの仮面は作者がその気になればあっと言う間に終わりそう。例えばこんな風に。
作者は一応どう終わらせるかの構想は既に組み立てて居るみたいですが。
マヤが紅天女を、パ-ペキに演じきって月影先生から上演権を譲り受けて、ソレを手土産に早見真澄と結婚。真澄の婚約者は、一時スト-カ-化したのち、不慮の事故で他界。
ソレを聞いたマヤと真澄は2人+一角獣の面々と全国の劇場を回って紅天女を上演して回る旅に出る。っと、こんな感じになるかな、,,,結局誰も幸せには成れませんでしたみたいな終わりになるでしょう。
そして、まさかの連載再開!
未完のままにしておこう
週刊は本当に狂ってると思う。最低でも週二だろって思うくらい
ほんとにこの人の予想は鋭すぎる
02:31
俺も予言スキル欲しいです。
どんな課金クエストで習得出来ますか?
長期連載で、作者死亡で続きみれなくなった、グインサーガ読みでした。和田慎二の傀儡師リンも楽しみにしてたのに。
王家の紋章は頑張って!ガラスの仮面とバスタードとハンターはあきらめた。十二国記?どうなんだろね。
パタリロは、ああうん。いつ終わっても大丈夫くらいの流れだからいいね。
大菩薩峠エンドは勘弁してよ!
死ぬ前に完結してほしいですう
バスタード!懐かしいです。何故かコンビニで新刊が売られてて不思議でした。
天使がコロしにくる発想が、だいぶ先取りしてましたね
ナルホドと思い生活しています
@@heart.therapy.hamaguri ネトフリでアニメ化されますね
@@xyzage4202 そうなんですか。陳腐化してるんじゃないかなー観てへんけど。
これは観てへんから言えてます
何十年間も連載・ヒットを続ける高橋留美子先生が怪物と言われるのが良く分かる。
それでもうる星やつら、めぞん一刻、らんま、1ポンドの複音、人魚の森くらいまでが全盛期だと思う。
@@heights178 30代は犬夜叉かな
三浦建太郎先生が森恒二先生だけに語った、ベルセルクのストーリー。
それを三浦先生のアシスタントの皆さんがマンガとして作製する展開。
事実は小説より奇なり。
こういう有識者が居ると漫画家も救われるな😃
本命はキャスカなんだろうな
じゃなくて
キャスカであってくれ
なんよな
FSSは1話が最終回だから平気
もう終わらんわ
このペースじゃ無理だわ
未完が一番ベルセルクらしい終わり方だったのかもなぁ
ラストが見たかったマンガのベルセルク、小説のグインサーガ。
一コマ一コマ西洋絵画仕上げるようなもんだもん
とんでもない偉業だよ
今一番心配しているのは「はじめの一歩」
もはや終わる終わらない以前に、なんで続けているのか分からないレベルになってもずっと続けています。
一歩が引退してもすぐに復活すると思っていた当時の自分は浅はかでした。
編集長が変われば終わる
柔道部物語くらいの熱量とたたみ方してれば名作になってたと思う。
長期連載型は最終話のネームかあらましだけ出版社の金庫にでも保管しておいて欲しい。
ベルセルクは永遠の芸術になったんだよ
サモトラケのニケみたいなもんだ
コミックス未収録の神との対話でベルセルク世界の成り立ちや世界観が明かされてるらしいが
つい先日連載再開が決定しましたね
名作の完結まで楽しみましょう
なんか、最終巻??のラストコメントで、今後については未定。
とはあるが
三浦先生ならどうするか??。
を考えながらやっていきたい…みたいなこと載ってたんだけど。
三浦健太郎のプロデュース「スタジオ我画」が続けたりするのかなあーなんて期待はある。
黄金時代編は一見ファンタジーが主軸じゃない(物語の背景にはがっつりあるけども)から、黄金時代編がすごく面白いと感じた当時の人たちにとっては特に千年帝国の鷹篇、幻造世界篇なんかがどんどん受け入れられなくなっていくんだろう。2015年頃からファンになった身としては、5chだのyoutubeだのに便所の落書きしてないで四の五の言わずに1巻から最新刊まで通して読み直せと思うけども。
神話と化した物語は作者をも縛る。エヴァにケリを着けた庵野は凄かったのだなと…
同じく作者の死で不明のままのデューンシリーズの”黄金の道”の答え、今敏の夢みる機械と何かの拍子に思いだしてはどういうものになっていたか未だに気になる。
終わり方本当になったね
三浦建太郎の作家性で読んでいたから三浦建太郎の逝去はベルセルクの終わり。未完のところが美しい終わりだった。
未完で終わらせたら犯罪だと思った唯一の作品。