【家の怪談①】家系の因縁・呪いから見る「本当に怖い家怪談」を語り合います(川奈まり子×響洋平)
HTML-код
- Опубликовано: 7 июн 2024
- 🔽川奈まり子先生さんの書籍『家怪』はこちら
www.shobunsha.co.jp/?p=7512
🔽響洋平先生の家怪談シリーズ
①: • 【家の怪談①】家系の因縁・呪いから見る「本当...
②: • 【家の怪談②】心底ゾッとする某旧家の隠された...
③: • 【家の怪談③】明らかにおかしな間取りの「変な...
④: • 【家の怪談④】4人亡くなっている大阪の物件、...
🔽響洋平先生のXはこちら
x.com/y__hibiki
🔽オカルトエンタメ大学のXはこちら
/ okarutoentame
🔽オカルトエンタメ大学のオリジナルグッズはこちら
occultseikyo.base.shop/
▼運営スタッフはこちら
動画ディレクター:KIO
メイク&衣装:カシマレイコ
サムネイル:nico2 design
制作デスク:三木彩子
特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学
ミスター呪詛物件デザイナー・響洋平先生による「家怪談」授業が本日より始まります。
昔、家庭問題で悩んでて知り合いのつてで修験者系の住職に相談しました。住職曰くあなたの家庭はいろんなものが絡みあって難しいと言われました。お祓いしてもらいましたが効果無かったです。
昔から大阪船場は女の子が生まれると喜ばれたそうです。商売人は仕事が出来る人を婿養子にする事で家が栄えるという考えが有りました。
庭に馬頭観音と井戸がある親戚、直系一族は短命、病気等誰も幸せになれず。実家の隣の家は、長方形の棺桶みたいな家を建てたら、親子が次々首吊り。家は怖いです。
広大な敷地を相続したこのおじいさんの先祖に呪いが掛かっていたのが真相だ。この広大な敷地を我がものとした先祖代々の一族は、その地域の住民の土地を非情な手段で取り上げ我がものとした。その怨念が現代まで残っていた。それらの怨念は、人徳があるこのおじいさんの霊が封じ込めていたが、おじいさんが死んだことにより、封印が解けのだ。
救いが無い話しだな‥‥時代は進むのに。自分の世代で精一杯ご先祖様を大切にしたら充分なのでは無いのかな。戦後、土地は取られ、切り売りをしながら税金を払って住み続けたものです。どうしたら良いのでしょう
豕は常用字解によると犬のことで地鎮のために埋められたものだそうです。
タイトルだけ見て家系ラーメンが駆逐されるんかとおもった
待ってましたよ!響先生の狂気が爆発する物件怪談♬
自分の親族を呪う族長など存在しない。
子供の頃に住んでた古い借家では、熱を出すと真っ黒いおじさんが見えた。
ミスター呪詛物件デザイナー・響洋平先生による「家怪談」授業が本日より始まります。
最高の組み合わせじゃん♡
夜馬裕さんの自宅怪談のおかげで家に逃げ場は無いと勉強になりました。
大好きなお2人、怖楽しく拝見させて頂きました❤我が家は女系家族、血の呪いうなずける部分が...古き昔何があったのかは今となっては分かりません😱
家の字の中の豚🐖は、犬🐕である可能性がある、って白川静先生が言ってたのを聞いたことあります。
タイトルの家系の因縁を見て、多め濃いめ硬めな怪談がやってくるのかと思った神奈川県民です。
面白いですねぇ😁夢中で聞きました💯👻
お二人とも知識が豊富なのでどんどんお話が弾んでとても楽しいです😊
川奈先生と響さん