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過ちて改めざる是を過ちと謂う。「間違うことが悪いのではない、それを反省して改めないのが間違いだ」まさに、歴史は学ぶものですね。
おっしゃる通りだと思います。残念ながら過ちだと気づけない人もいる。だからこそ中庸が大事だと思います。
河野太郎にこれ観て欲しい。
理由はともかく慶喜公が恭順してくれて本当に良かったです。茂木先生ご講義いただきましてありがとうございます。
茂木先生!今日も楽しかった🥳ありがとうございます。😉👍️🎶
勉強になります
茂木先生の朱子学ご解説~儒学勃興の頃から解きほぐしていき~日本国内の明治維新に至るまでの影響とChina及びその周辺の状況。見事に一本で結び付いた鏡合わせのようなご見解・ご解説。只々感嘆するばかりです❗明治以降の日本近現代に於いての「朱子学」講義は続くのでしょうか❓是非、お願い致します🙏茂木先生、有難うございます🙂
いやいや水戸藩の藩史には驚かされた。今まで幕末を水戸藩中心に見たことがなかった。新鮮な視点などとナマやさしい話ではない、凄まじい話だった。「天狗党の乱」の背景にこれほどの藩史があったとは、驚愕いたしました。同時代、薩摩の「寺田屋事件」、長州の「禁門の変」、新選組の「池田屋事件」、龍馬の「土佐藩脱藩から薩長同盟」などが有名なのでそちらからの視点しか当方にはなかった。ほとんどの人がこのどれかのパターンでしょう(笑)。しかし今回、茂木先生は新しい幕末の視点を我々に提供された、感謝です。普段は隠されているが天皇家には“本当の力”があるのですね。それは日本国民である私たちさえ知らない“本当の力”が。その“本当の力”が解き放たれる時、日本が次の日本へと進化する?(参考)大老・井伊直弼がやった「安政の大獄」では吉田松陰先生が処刑された。“大老”とは幕府の将軍に次ぐ臨時の最高職である。徳川の13代~14代将軍には病弱将軍や少年将軍という明らかに能力不足の人材が登用されていた。幕府の側近らが将軍の代理職をもて遊んでいた時代と考えられる。欧米列強というグローバル勢力の侵略の時代が始まろうとしているのに幕府内の人間は何をしているのだろうか?というのが当方の歴史認識です。
原理主義に走るとろくなことない。英仏の代理戦争とはならず大政奉還は英断でした。
茨城で生まれ育ってきましたが、天狗党の乱は周囲に知る人がほとんどいません。このような悲惨な歴史を県民が学ばない現状が、非常に残念です。茨城県民の多くは穏やかで和を尊びますが、行政のトップはグローバリストであり、高校の校長も民間から外国人が登用されたりしています。歴史から学んで県政を運営してほしいものです。
慶喜の尊皇思想は徳川将軍で唯一天皇の血が流れている(生母が宮家出身で霊元天皇に繋がる)というのも関係してるのかな?京都に来ても二条城にはあまり寝泊まりせず、縁者の公家の家などに出入りしてたのが慶喜はん。
茂木先生こんばんは
茂木先生、毎日2〜3本、先生の動画で楽しく勉強しています!先生の講義は本当に面白い!こんな授業だったらさぞ生徒たちが夢中になることでしょう。先生の動画で、平田篤胤先生と神代文字に興味を持ちました。秋田県で平田先生の記念館、設立して欲しいですね😊
わかり易い〜!😻💞 スッキリします〜🤣🙏
アシタノワダイに、茂木先生が‼️🤩
現代社会においても内紛状態にある国は隙をつかれて乗っ取られることはありますよね。慶喜の英断でしたね。天皇の存在が欠かせないことも実感しています。皇室なんて要らないという思想が恐ろしく思えてきます。
有難うございます。
ちょうど本日、鹿島神宮参拝後に潮来市にあります清水屋さんにうなぎを食べに行きました。清水屋さんには天狗党の乱による銃創の付いた旧館の柱が展示してあります。茨城県民なのに天狗党をほとんど知らず、あまりその柱を良く見なかったのですが今回の茂木さんの話を聞いて、もっと良く見ればよかったなと思いました。水戸藩・・・頭の良い人たちが殺し合うなんて残念で仕方ないです・・・
時代劇📺️水戸黄門毎週ワクワクした頃が懐かしい
はいっ❗👍👏又、学ばせて頂きました。歴史って、こういう風に、教えられると、大変面白くて、すぅーっと入ってきますね😊ありがとうございました🎉
私の母方の先祖が 光國の臣下から始まり 最終は天狗党と聞かされていました。茂木先生のお陰で 何者で何をした者か解りました。有り難う御座いました
もともと歴史は好きだけど、茂木先生の話はとにかく面白い。歴史の先生は学校の授業で、茂木先生の一連の動画を学生に見せて学生と一緒に議論すれば、楽しく役に立つ歴史の授業になるのではないでしょうか?日教組の先生や文部省はいやがるでしょうが(笑)。
武士道とか葉隠のお話も聞きたい!
英仏介入で内戦が長引かずにすんだのは、錦の御旗に弓は引けないという判断があったからですね。賢明な判断だったと思います。でも、その後の会津ヘの苛烈な扱いを考えると…なんとも言えません。
こんにちは✨😃❗😊
なんかこの人喋り方がちょっとかっけえな
そうなんですよ。めちゃくちゃカッコいいと思うんですけど、今の話になると「グローバリズム憎し→アメリカ憎し→ロシアびいき等々」になってしまっていて惜しいんですよ…。参政党の精神的支柱だと思うんですけど、参政党、沖縄から中共勢力排除するために自民党から協力を求められたそうなんですが断ってるんですよ。そこ断らない方が日本のためだと思うんですけど。参政党も、中共勢力の排除までは他と協力した方が日本のためだと思うんで、協力してほしいです。
筑波山じゃなくて加波山かな?水戸の人間として天狗党の悲劇はとても辛いです。
以前も書きましたが、松蔭は天皇を護る地位を戴いていた大内義隆の子孫です。私もその流れの者です。朱子学以前の天皇家を優先する考えです。今もです。
藤田東湖の塾の近くに北辰一刀流の道場があり、剣を学びながら政治を論ずる志士達が輩出。北辰とは北斗七星、すなわち北辰一刀流は北斗の剣。
慶喜公は本当の大局観、国家観をお持ちだったのですね。
令和の次は敬宮さまが日本の救い主
慶喜さんは、元々内戦している場合じゃないというお考えがありその中で徳川家の立ち位置を優位にしたかったのでしょうけれど「錦の御旗」が出た時点で負けを悟られたのだと思います。薩長には、内戦をしている場合じゃないという認識はうすかったので、仲間があ沢山亡くなっていることもあり、幕府を壊滅したかったのでしょうけれど、江戸城が、無血開城してしまったので、振り上げた拳ね落とし所が奥羽越列藩同盟に向かってしまったのだと思います。列藩同盟は、江戸城が壊滅すれぱ、やはり、戦ったでしゃうから。薩長上層部に島津や毛利ですが、慶喜さんに対抗し得る知恵者がいれば、奥羽越函館の戦ももっと静かで合ったと思ってます
すべてを背負って腹を切れるかどうか、阿南惟幾、西郷隆盛|徳川慶喜、松平容保。潔さを欠けば、恨を残すのみ。
茂木さん、知的でいいね。
特に史跡になっているわけではありませんが、東水戸駅の近くに天狗党の身内が処刑された場所があります。駅前には未だに首無し地蔵があります。こういう歴史事実から平和な世の中、争いの無い世の中を考えていかねばならないと思います。
茂木先生、動画・書籍いつも楽しく見させてもらってます。結構なファンでございます。複雑な時代背景、詳しくお調べになっているようですが、しかし桜田門外の変の所から話がややおかしな方向に行ってませんでしょうか?桜田門外の変を起こしたのは水戸藩を「脱藩した浪士17名」と「薩摩藩士1名」です。元々繋がりがあったんです。お間違えなく。理由としてですが、安政の大獄で井伊直弼にどれほどの無実で有能な人物が捕縛され処刑されたかはご存知ですよね?これに水戸の面々は激怒したのです。勝てば官軍と言われますが、水戸は官軍と賊軍が逆転して入れ替わり、両成敗に終りました。しかしながら時代の流れから言えば斉昭の国防は後の時代に先駆けたもので、桜田門外の変に関して言えば結果的にもテロというより「クーデター」と呼ぶ方が正しい。よってテロリストというより「レジスタンス」という方が的確かと思いますが。しかもこれは脱藩浪士の仕業なので、水戸藩が行ったことではないんですよね。また、天狗党で武士だったのは上の人間だけで、殆どは農民などの集まりです。藤田東湖と息子の藤田小四郎、武田耕雲斎と孫の武田金次郎みな考え方の違う人間を「天狗党」と一まとめに括って同じ思想の持ち主としてはいけません。藤田小四郎は藤田東湖が築き上げた反射路を倒壊させるなどしていますし、武田金次郎は思想云々ではなく復讐の鬼と化しました。更に内部で派閥が分かれ、集合離散を繰り返していました。しかし「共産主義と馴染む思想」って何ですか?後期水戸学が右翼思想の源流の一つになったのは疑いようのない事実ですが、共産主義とは全く別物ですよ。
徳川幕府が孝明天皇の勅令に違反していたので徳川幕府側が朝敵になっています。なので天狗党側が天皇や朝廷側です。ですからテロリストは桜田門外の変側や天狗党側ではなく徳川幕府の老中側がテロリストです。赤穂浪士も天皇側にいて天皇弾圧をしていた吉良に対しての尊王攘夷運動です。
慶喜が錦の御旗を目にして逃げ帰ったと聞いたことがあります(真偽不明)。会津は薩摩・長州を酷く恨んでいます。単に負けたからではありません。被害者はその理由を殆ど口外していません。
フランスもイギリスもロスチャ…
『マコちゃんの. 楽しく学ぶ歴史と思想』として、一本のビデオにしてほしい。本だと眠くなるから。
桜田門外の変で水戸藩が内部崩壊したというお話は衝撃でした。まさに
戦争中の、不敬だ不敬だ!統帥権侵犯だ!というのも、朱子学的な二元論的思考なんですかね…
今から15年前ぐらいに、浅草にある江戸末期頃の文久元年からの創業で『色川』と云う有名な老舗うなぎ屋の御主人の先祖が水戸藩を脱藩した出身らしく、特に江戸末期頃の歴史に関する蘊蓄話しをしていました。その『色川』の御主人は10年前に他界されましたが、水戸徳川家に関係のある徳川慶喜や天狗党に属していた新選組の前身とされる壬生浪士の代表的な人物とされていた芹沢鴨や上野の彰義隊や幕臣の山岡鉄舟や小栗忠順や水野忠徳や江戸町火消しで幕末の当時は、『を組』の組頭である新門辰五郎や坂本龍馬が誰に暗殺されたなどに関する歴史の裏話しを自論的な内容で蘊蓄話しを鰻の蒲焼を食べながら聞いていました!!!。
鳥羽伏見の戦い惨敗は?大砲が英米譲りの憎いやつ!ヨシノブちゃんネ〜?
長州や薩摩などに集中してそれぞれの歴史を今度お聞きしたいです。
朱子学浸透と共産化の関係、すごいご指摘ですね。ものすごく重要な見方の気がします。いずれにせよ「原理主義」は知的堕落の極地なのでしょうね。当人にとっては気分が良いのかもしれませんが。
福羽美静が靖国神社創建時に明治政府に隠れて東京私邸に祀っていた祠を納めた元宮!松平容保関鉄の進有村ござぇもんなど42名が奉られていると聞きました?これらの人物は誰か識りません。
朱子学は共産主義と同じという点が衝撃的でした。何度読んでも不可解だった桜田門外の変を読み返してみたくなりました。
薩長のとりわけ長州の残忍さは、教科書等からは隠されていますよね?
維新の第一功と云えば慶喜。戦国の趙で廉頗に売られた喧嘩をいなした藺相如の英邁を思い出す。
つい忘れてしまうのが、尊皇攘夷は外国に対して強行なんですよね…外国から学ぼう的な明治なイメージで強行さを忘れてました…水戸の自滅もつい忘れてました…薩摩が西郷と共に滅んで行くのは覚えてましたが…
天狗党の歴史と話は本当に面白い。
鳥羽伏見の戦いで、慶喜公が逃げる(撤退)は、不思議でとてもナゾでした。先日、ナポレオンの映画を観ましたが、ナポレオンも結構、撤退(?戦線離脱?)しているので、ナポレオンの影響なのかなと。いずれにしても、慶喜公が恭順の意を示したので、比較的、日本の内戦は他の国(フランス、米国など)に比べると短期間でかつ、死者数や被害者の数も抑えられたのかと。
西洋の、影響について、何も考えていないのですね。その目で見たら、ガラリとかわります。
家・・怪?
フランスが幕府を支援した事、これは司馬遼太郎氏が指摘した事では?
近代兵器ですかね?スピンドル銃の並列化ですよ。ピーヒャラ、どんどこどん。徳川慶喜は糞を漏らして逃げた。
令和の次がアノ宮家即位なら天皇制も崩壊か
茂木先生に小室直樹の『天皇畏るべし』『天皇の原理』『奇跡の今上天皇』『日本教の社会学』を読んで欲しい。浅見絅斎の部分を読んで欲しい。
井伊直弼 VS 徳川斉昭
詰まんない人たち。朱子学はそんなものですか
異端は許さないという思想💦ここ1~2年内にどこかの保守政党内でもありましたね…
それは参政とは真逆の独裁(もしくは排他主義)ですよね
参政党だね
Jardine Matheson Holdings Limited
藤田東湖って震災で亡くなったのですよね。
水戸藩のテロリストですか..映画『桜田門外ノ変』を観た後に『日本国紀』で最初に読んだ箇所がそこで、まさにテロリストと表現されており、反射的に捨てたのを思い出しました。テロリスト以外の適した表現はないでしょうかね?事の是非は棚にあげますが、侍をテロリストと呼ぶのはちょっと..😢
戊辰戦争は数万人の犠牲が出たのが少ない言い方はちょっと不愉快かな。それから100年たったのだから仲良くしましょうと山口の知事が言ったら、会津の知事がまだ100年だと言ったと聞いて覚えています。西郷隆盛の討伐命令が出た時、会津の武士だった人達が率先して志願したのだから、たかが数万人の犠牲だったとは思えないです。
尊王攘夷運動をした先陣がいなければ幕末維新の尊王攘夷までつながりません。徳川幕府は孝明天皇の勅令に違反したのですからその老中は朝敵と言わざるを得ません。尊王攘夷運動や幕末志士たちを単に朱子学の範疇では説明できません。
安政の大地震 「だいじしん」ではなく「おおじしん」ではないでしょうか?
安重根は半島の英雄、なぜ?日本は有って無いようなもんだなんてお願いだから頼むよ!兄貴^_^
ゼレちゃん!なんでねん?ウクライナをバカライナにしちゃたの?あっしには、関わりゴザンセン御免なすって?トボケがうまいネさすが役者だよ! 参った。
メンタリティの違いというかまぁ、バランスですよね。日本もバランスが崩れれば統制を強めるしかないわけですから、民族的な傾向で終わらせるのではなく、実際にどのような背景があってそうなっているのかを解明していくべきでしょう。行政の人間とか、頭のいい人が。これは特別会計で予算を付けた方がよさそうですよね。明日は我が身。いやすでに、、、
過ちて改めざる是を過ちと謂う。
「間違うことが悪いのではない、それを反省して改めないのが間違いだ」
まさに、歴史は学ぶものですね。
おっしゃる通りだと思います。残念ながら過ちだと気づけない人もいる。だからこそ中庸が大事だと思います。
河野太郎にこれ観て欲しい。
理由はともかく慶喜公が恭順してくれて本当に良かったです。茂木先生ご講義いただきましてありがとうございます。
茂木先生!今日も楽しかった🥳
ありがとうございます。😉👍️🎶
勉強になります
茂木先生の朱子学ご解説~儒学勃興の頃から解きほぐしていき~日本国内の明治維新に至るまでの影響とChina及びその周辺の状況。見事に一本で結び付いた鏡合わせのようなご見解・ご解説。只々感嘆するばかりです❗明治以降の日本近現代に於いての「朱子学」講義は続くのでしょうか❓是非、お願い致します🙏茂木先生、有難うございます🙂
いやいや水戸藩の藩史には驚かされた。今まで幕末を水戸藩中心に見たことがなかった。新鮮な視点などとナマやさしい話ではない、凄まじい話だった。「天狗党の乱」の背景にこれほどの藩史があったとは、驚愕いたしました。
同時代、薩摩の「寺田屋事件」、長州の「禁門の変」、新選組の「池田屋事件」、龍馬の「土佐藩脱藩から薩長同盟」などが有名なのでそちらからの視点しか当方にはなかった。ほとんどの人がこのどれかのパターンでしょう(笑)。しかし今回、茂木先生は新しい幕末の視点を我々に提供された、感謝です。
普段は隠されているが天皇家には“本当の力”があるのですね。それは日本国民である私たちさえ知らない“本当の力”が。その“本当の力”が解き放たれる時、日本が次の日本へと進化する?
(参考)大老・井伊直弼がやった「安政の大獄」では吉田松陰先生が処刑された。“大老”とは幕府の将軍に次ぐ臨時の最高職である。徳川の13代~14代将軍には病弱将軍や少年将軍という明らかに能力不足の人材が登用されていた。幕府の側近らが将軍の代理職をもて遊んでいた時代と考えられる。欧米列強というグローバル勢力の侵略の時代が始まろうとしているのに幕府内の人間は何をしているのだろうか?というのが当方の歴史認識です。
原理主義に走るとろくなことない。英仏の代理戦争とはならず大政奉還は英断でした。
茨城で生まれ育ってきましたが、天狗党の乱は周囲に知る人がほとんどいません。このような悲惨な歴史を県民が学ばない現状が、非常に残念です。茨城県民の多くは穏やかで和を尊びますが、行政のトップはグローバリストであり、高校の校長も民間から外国人が登用されたりしています。歴史から学んで県政を運営してほしいものです。
慶喜の尊皇思想は徳川将軍で唯一天皇の血が流れている(生母が宮家出身で霊元天皇に繋がる)というのも関係してるのかな?京都に来ても二条城にはあまり寝泊まりせず、縁者の公家の家などに出入りしてたのが慶喜はん。
茂木先生こんばんは
茂木先生、毎日2〜3本、先生の動画で楽しく勉強しています!
先生の講義は本当に面白い!こんな授業だったらさぞ生徒たちが夢中になることでしょう。
先生の動画で、平田篤胤先生と神代文字に興味を持ちました。
秋田県で平田先生の記念館、設立して欲しいですね😊
わかり易い〜!😻💞
スッキリします〜🤣🙏
アシタノワダイに、茂木先生が‼️🤩
現代社会においても内紛状態にある国は隙をつかれて乗っ取られることはありますよね。慶喜の英断でしたね。
天皇の存在が欠かせないことも実感しています。皇室なんて要らないという思想が恐ろしく思えてきます。
有難うございます。
ちょうど本日、鹿島神宮参拝後に潮来市にあります清水屋さんにうなぎを食べに行きました。
清水屋さんには天狗党の乱による銃創の付いた旧館の柱が展示してあります。
茨城県民なのに天狗党をほとんど知らず、あまりその柱を良く見なかったのですが
今回の茂木さんの話を聞いて、もっと良く見ればよかったなと思いました。
水戸藩・・・頭の良い人たちが殺し合うなんて残念で仕方ないです・・・
時代劇📺️水戸黄門
毎週ワクワクした頃が懐かしい
はいっ❗👍👏又、学ばせて頂きました。歴史って、こういう風に、教えられると、大変面白くて、すぅーっと
入ってきますね😊ありがとうございました🎉
私の母方の先祖が 光國の臣下から始まり 最終は天狗党と聞かされていました。茂木先生のお陰で 何者で何をした者か解りました。有り難う御座いました
もともと歴史は好きだけど、茂木先生の話はとにかく面白い。歴史の先生は学校の授業で、茂木先生の一連の動画を学生に見せて学生と一緒に議論すれば、楽しく役に立つ歴史の授業になるのではないでしょうか?日教組の先生や文部省はいやがるでしょうが(笑)。
武士道とか葉隠のお話も聞きたい!
英仏介入で内戦が長引かずにすんだのは、錦の御旗に弓は引けないという判断があったからですね。賢明な判断だったと思います。でも、その後の会津ヘの苛烈な扱いを考えると…なんとも言えません。
こんにちは✨😃❗😊
なんかこの人喋り方がちょっとかっけえな
そうなんですよ。めちゃくちゃカッコいいと思うんですけど、今の話になると「グローバリズム憎し→アメリカ憎し→ロシアびいき等々」になってしまっていて惜しいんですよ…。参政党の精神的支柱だと思うんですけど、参政党、沖縄から中共勢力排除するために自民党から協力を求められたそうなんですが断ってるんですよ。そこ断らない方が日本のためだと思うんですけど。
参政党も、中共勢力の排除までは他と協力した方が日本のためだと思うんで、協力してほしいです。
筑波山じゃなくて加波山かな?
水戸の人間として天狗党の悲劇はとても辛いです。
以前も書きましたが、松蔭は天皇を護る地位を戴いていた大内義隆の子孫です。私もその流れの者です。
朱子学以前の天皇家を優先する考えです。今もです。
藤田東湖の塾の近くに北辰一刀流の道場があり、剣を学びながら政治を論ずる志士達が輩出。北辰とは北斗七星、すなわち北辰一刀流は北斗の剣。
慶喜公は本当の大局観、国家観をお持ちだったのですね。
令和の次は敬宮さまが日本の救い主
慶喜さんは、元々内戦している場合じゃないというお考えがありその中で徳川家の立ち位置を優位にしたかったのでしょうけれど「錦の御旗」が出た時点で負けを悟られたのだと思います。薩長には、内戦をしている場合じゃないという認識はうすかったので、仲間があ沢山亡くなっていることもあり、幕府を壊滅したかったのでしょうけれど、江戸城が、無血開城してしまったので、振り上げた拳ね落とし所が奥羽越列藩同盟に向かってしまったのだと思います。列藩同盟は、江戸城が壊滅すれぱ、やはり、戦ったでしゃうから。薩長上層部に島津や毛利ですが、慶喜さんに対抗し得る知恵者がいれば、奥羽越函館の戦ももっと静かで合ったと思ってます
すべてを背負って腹を切れるかどうか、阿南惟幾、西郷隆盛|徳川慶喜、松平容保。潔さを欠けば、恨を残すのみ。
茂木さん、知的でいいね。
特に史跡になっているわけではありませんが、東水戸駅の近くに天狗党の身内が処刑された場所があります。駅前には未だに首無し地蔵があります。こういう歴史事実から平和な世の中、争いの無い世の中を考えていかねばならないと思います。
茂木先生、動画・書籍いつも楽しく見させてもらってます。結構なファンでございます。
複雑な時代背景、詳しくお調べになっているようですが、しかし桜田門外の変の所から話がややおかしな方向に行ってませんでしょうか?
桜田門外の変を起こしたのは水戸藩を「脱藩した浪士17名」と「薩摩藩士1名」です。元々繋がりがあったんです。お間違えなく。理由としてですが、安政の大獄で井伊直弼にどれほどの無実で有能な人物が捕縛され処刑されたかはご存知ですよね?これに水戸の面々は激怒したのです。
勝てば官軍と言われますが、水戸は官軍と賊軍が逆転して入れ替わり、両成敗に終りました。
しかしながら時代の流れから言えば斉昭の国防は後の時代に先駆けたもので、桜田門外の変に関して言えば結果的にもテロというより「クーデター」と呼ぶ方が正しい。よってテロリストというより「レジスタンス」という方が的確かと思いますが。しかもこれは脱藩浪士の仕業なので、水戸藩が行ったことではないんですよね。
また、天狗党で武士だったのは上の人間だけで、殆どは農民などの集まりです。
藤田東湖と息子の藤田小四郎、武田耕雲斎と孫の武田金次郎みな考え方の違う人間を「天狗党」と一まとめに括って同じ思想の持ち主としてはいけません。藤田小四郎は藤田東湖が築き上げた反射路を倒壊させるなどしていますし、武田金次郎は思想云々ではなく復讐の鬼と化しました。更に内部で派閥が分かれ、集合離散を繰り返していました。
しかし「共産主義と馴染む思想」って何ですか?
後期水戸学が右翼思想の源流の一つになったのは疑いようのない事実ですが、共産主義とは全く別物ですよ。
徳川幕府が孝明天皇の勅令に違反していたので
徳川幕府側が朝敵になっています。
なので天狗党側が天皇や朝廷側です。
ですからテロリストは桜田門外の変側や天狗党側ではなく
徳川幕府の老中側がテロリストです。
赤穂浪士も天皇側にいて天皇弾圧をしていた吉良に対しての
尊王攘夷運動です。
慶喜が錦の御旗を目にして逃げ帰ったと聞いたことがあります(真偽不明)。
会津は薩摩・長州を酷く恨んでいます。単に負けたからではありません。被害者はその理由を殆ど口外していません。
フランスもイギリスもロスチャ…
『マコちゃんの. 楽しく学ぶ歴史と思想』として、一本のビデオにしてほしい。本だと眠くなるから。
桜田門外の変で水戸藩が内部崩壊したというお話は衝撃でした。まさに
戦争中の、不敬だ不敬だ!統帥権侵犯だ!というのも、朱子学的な二元論的思考なんですかね…
今から15年前ぐらいに、浅草にある江戸末期頃の文久元年からの創業で『色川』と云う有名な老舗うなぎ屋の御主人の先祖が水戸藩を脱藩した出身らしく、特に江戸末期頃の歴史に関する蘊蓄話しをしていました。
その『色川』の御主人は10年前に他界されましたが、水戸徳川家に関係のある徳川慶喜や天狗党に属していた新選組の前身とされる壬生浪士の代表的な人物とされていた芹沢鴨や上野の彰義隊や幕臣の山岡鉄舟や小栗忠順や水野忠徳や江戸町火消しで幕末の当時は、『を組』の組頭である新門辰五郎や坂本龍馬が誰に暗殺されたなどに関する歴史の裏話しを自論的な内容で蘊蓄話しを鰻の蒲焼を食べながら聞いていました!!!。
鳥羽伏見の戦い惨敗は?
大砲が英米譲りの憎いやつ!
ヨシノブちゃんネ〜?
長州や薩摩などに集中してそれぞれの歴史を今度お聞きしたいです。
朱子学浸透と共産化の関係、すごいご指摘ですね。ものすごく重要な見方の気がします。
いずれにせよ「原理主義」は知的堕落の極地なのでしょうね。当人にとっては気分が良いのかもしれませんが。
福羽美静が靖国神社創建時に明治政府に隠れて東京私邸に祀っていた祠を納めた元宮!松平容保関鉄の進有村ござぇもんなど42名が奉られていると聞きました?これらの人物は誰か識りません。
朱子学は共産主義と同じという点が衝撃的でした。何度読んでも不可解だった桜田門外の変を読み返してみたくなりました。
薩長のとりわけ長州の残忍さは、教科書等からは隠されていますよね?
維新の第一功と云えば慶喜。戦国の趙で廉頗に売られた喧嘩をいなした藺相如の英邁を思い出す。
つい忘れてしまうのが、尊皇攘夷は外国に対して強行なんですよね…
外国から学ぼう的な明治なイメージで強行さを忘れてました…
水戸の自滅もつい忘れてました…
薩摩が西郷と共に滅んで行くのは覚えてましたが…
天狗党の歴史と話は本当に面白い。
鳥羽伏見の戦いで、慶喜公が逃げる(撤退)は、不思議でとてもナゾでした。先日、ナポレオンの映画を観ましたが、ナポレオンも結構、撤退(?戦線離脱?)しているので、ナポレオンの影響なのかなと。いずれにしても、慶喜公が恭順の意を示したので、比較的、日本の内戦は他の国(フランス、米国など)に比べると短期間でかつ、死者数や被害者の数も抑えられたのかと。
西洋の、影響について、何も考えていないのですね。その目で見たら、
ガラリとかわります。
家・・怪?
フランスが幕府を支援した事、これは司馬遼太郎氏が指摘した事では?
近代兵器ですかね?
スピンドル銃の並列化ですよ。
ピーヒャラ、どんどこどん。
徳川慶喜は糞を漏らして逃げた。
令和の次がアノ宮家即位なら天皇制も崩壊か
茂木先生に小室直樹の
『天皇畏るべし』『天皇の原理』『奇跡の今上天皇』『日本教の社会学』を読んで欲しい。浅見絅斎の部分を読んで欲しい。
井伊直弼 VS 徳川斉昭
詰まんない人たち。朱子学はそんなものですか
異端は許さないという思想💦
ここ1~2年内にどこかの保守政党内でもありましたね…
それは参政とは真逆の独裁(もしくは排他主義)ですよね
参政党だね
Jardine Matheson Holdings Limited
藤田東湖って震災で亡くなったのですよね。
水戸藩のテロリストですか..
映画『桜田門外ノ変』を観た後に『日本国紀』で最初に読んだ箇所がそこで、まさにテロリストと表現されており、反射的に捨てたのを思い出しました。
テロリスト以外の適した表現はないでしょうかね?
事の是非は棚にあげますが、侍をテロリストと呼ぶのはちょっと..😢
戊辰戦争は数万人の犠牲が出たのが少ない言い方はちょっと不愉快かな。それから100年たったのだから仲良くしましょうと山口の知事が言ったら、会津の知事がまだ100年だと言ったと聞いて覚えています。西郷隆盛の討伐命令が出た時、会津の武士だった人達が率先して志願したのだから、たかが数万人の犠牲だったとは思えないです。
尊王攘夷運動をした先陣がいなければ
幕末維新の尊王攘夷までつながりません。
徳川幕府は孝明天皇の勅令に違反したのですから
その老中は朝敵と言わざるを得ません。
尊王攘夷運動や幕末志士たちを単に朱子学の範疇では説明できません。
安政の大地震 「だいじしん」ではなく「おおじしん」ではないでしょうか?
安重根は半島の英雄、なぜ?
日本は有って無いようなもんだなんてお願いだから頼むよ!兄貴^_^
ゼレちゃん!
なんでねん?ウクライナをバカライナにしちゃたの?
あっしには、関わりゴザンセン御免なすって?
トボケがうまいネさすが役者だよ! 参った。
メンタリティの違いというかまぁ、バランスですよね。日本もバランスが崩れれば統制を強めるしかないわけですから、民族的な傾向で終わらせるのではなく、実際にどのような背景があってそうなっているのかを解明していくべきでしょう。行政の人間とか、頭のいい人が。これは特別会計で予算を付けた方がよさそうですよね。明日は我が身。いやすでに、、、