新作映画『侍タイムスリッパー』大ヒット中の時代劇！無編集レビュー！【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】
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- Опубликовано: 10 окт 2024
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#ヨケイなお世話
#ジャガモンド斉藤
#映画レビュー
侍タイムスリッパーめちゃ良かったです！笑いあり、涙ありでした。これからたくさん時代劇みようと思います。
模擬刀だからこそ可能な（真剣を使った時よりも）映える所作があり、付随して継承、研究されてきた殺陣の歴史があるわけで。
真剣＝リアルなのか？ってのと、何より殺陣のお爺ちゃんがちょっとかわいそうかなと思ったり…
これだけ唯一のモヤモヤ。
でもやっぱラストの勝負は最高なんだよなぁ…
2回見に行きました🫶 この映画を一文字で表すと「愛」かなと感じました！
制作側も見ているお客さん側もあったかい人ばかりだと感じました✨
興味が出ました！レビューありがとうございます！
自分も日比谷で見たけど、なんかいい雰囲気だったな。おじさんたちが楽しそうに笑ってて。
私も大手の映画館で上映してくれたおかげで見に行けました😊
ただシネコンでも座席数の少ないスクリーンで見たかった気はします。
メジャー作品にある洗練された感じはなくても、面白い物は作れるんだと思いました☺️
斉藤さんがおっしゃった「西」については、西の人間である自分は気づいてなくてハッとさせられました😅
「おにぎり」の場面は、普通にツッコミいれる場面やと思ってましたから…(他の場面も然り)
とにもかくにも沢山の人が見て欲しいと思える映画に出会えたことが嬉しいです😆
週末の舞台挨拶付き上映に行きます～。３回目ですが、まだまだ楽しめると思ってます。
広島の原爆ドームを永遠に残さなければいけない。
と同様に、時代劇も残さないといけねえよなぁ。
コメディパートは、吉本新喜劇を見慣れてる人には新喜劇っぽい流れで馴染みやすいと感じました。勿論、それが映画として相応しいかどうかとは別です。
また、「真剣を使うことがリアリティではない」と否定する助監督役の役者さんが、この映画の助監督も兼ねているというのも入れ子構造であると捉えました。
自分も今日観てきましたが同じく観客の年齢層高め、ギャグシーンでは結構笑いが起こったり昨今のスクリーンではあまり見かけない新鮮な雰囲気でした
少人数体制で手作り感があるからこそテーマが説教的に聞こえず、作り手の熱がダイレクトに伝わるのが心地よかったです
ジャガモンドさんのひとり批評いいですね！
同じ劇場で前日に観ました。客席半数くらいでしたが時代劇好き世代も多くいて笑って楽しんでいた空間良かった。荒削りな部分は主人公を応援する気持ちで見ていましたので良かったです。劇場リアタイならではかな。
今アップされているおまけの夜の踊るTV感想も観ていて楽しいです。
私は英語圏のRUclipsrの日本作品のリアクションが好きで、ジャガモンドさんの肯定的な感想と批判のバランスが心地よいです。
これからも応援しています！
アレックス・プロヤスに見せたらどんな反応するかなぁ
ストリッパーいいがちｗ
まだこちら高知では上映予定が有りません。早くても12月以降。大阪梅田まで行くしかないか？
行ってみる価値は十分ある。今日の朝日新聞に広告が打ってあって、やっと一般的にも認知が進むと思われる。主役の方の顔がいい。幕末の当時の日本人の“顔”に自然と見えるのがいい。
見つけた仕事が“斬られ役”といのもいいところに目を付けた。
ハリウッドでもリメイクされるかもです。
“ガンマン・タイムスリッパー”
斉藤さんの感想動画待ってました！
今見るならこの映画って知り合いに勧めるんですが、確かにハードル上げすぎないようにしたいですね！
自分は、最近スタント愛のある映画が出てきて、その時代劇版・殺陣版だ！と思いながら見ていました。
主人公は会津藩士です。会津藩は幕府の存在を護ろうとした側ですので、いわゆる「志士」ではありません。細かいことで申し訳ありませんが、これを機会に日本の歴史を勉強していただければ、ありがたいかなと。
失礼な発言だったかもしれません。気を悪くされたなら、謝ります。
勘違いしてました！訂正ありがとうございます！
ありがとうございます！私は東北人なので、会津藩には過度な思い入れがあって、歴史を知っていれば主人公のショックのほどがよく理解できるし、勘違いすることはあり得ません。ですから勉強して欲しいなどと、つい失礼なことを申し上げてしまいました。申し訳ありません。
戊辰戦争はどうしようもない時代の必然でした。だけどその場にいることが出来なかった会津藩士と長州藩士はどう決着をつけるのか？侍としての決着の付け方は「アレ」しかなかっただろうと思いますし、それは冨家さん演じる長州藩士、風見の涙に、その思いが表されているんです。あそこで私は号泣してしまいました。
誰が何と言おうと、あのクライマックスは最高です！間違いない！
個人的には「カメ止め」のようなある程度チープさが許される作りじゃない事もあって、技術的な面が気になってしまいました。
特に音周りは流石に何とかならなかったの？って思うくらい編集が甘くて、世間のレビューで触れられていないのが不思議です。見せ場の殺陣でもSEの余韻をバッサリ切る&ディレイの返り少ないで違和感めちゃくちゃあるんですけど…
少人数体制ゆえ音響は専門の方がいなかったのか荒さが目立ちましたね
場面毎にアンビエントがチグハグでスクリーンで観ると音素材の生感が凄いというか笑
(公園シーンのBGで流してる子供達の声が思いっきり室内とか)
個人的にはそこも含めて愛おしい映画でした
@@いてつくはどう 特にセリフとSEの処理が気になってしまって集中できず、本当に勿体なく感じました。
ストーリー上重要な新撰組の殺陣(スローモーション)も言い方は悪いですが、観ていて恥ずかしくなってしまいました…
言ってしまえばシネコンではなく、ミニシアターで見ていたらもう少し没入出来たのかなぁと思います。
例えるなら、最近人気の定食屋に行って、三つ星レストランのような味わいやサービスを求める感じかな😅
@@aki-ut6xe え？コレってそんなに多くを求めてます？
インディでも技術的な事が気にならない作品なんて沢山ありますけど…
割と映画を見ていますが、ここまで音響が悪目立ちする作品は初めてですよ。
正直整音作業は、小さい音でヘッドホンすら使ってないのでは？と思います。
劇場でかける事を想定して作ったとは思えないのです。
@@nomadictuo1875 他意はありません。
気に触ったのならば謝ります。
人それぞれ感じ方も違うので、色々なコメントがあって良いと思います。
ただこれは映画に関わらず、昔からそのモノづくりの過程等を分かってか分からずか、建設的とは思えない批判的な意見があり、今回のコメントがその様に感じてしまいコメントしました。
私の誤解があったようなので、重ねてお詫び致します。
失礼しました。
宇多丸さんも今週評論だから全然大丈夫！嬉しい☺️☺️☺️
関西人に対する偏見…笑