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【補足】ゆる言語学ラジオ第3回で、「藤原不比等」の当時の発音を「ぷぢぃぱらのぷぴちょ」と紹介しましたが、これは信憑性の低い説であるという指摘を今年9月に受けました。テロップでは補足していますが、実際の発音としては「ぷ(ん)でぃぱらのぷぴと」のようなものだったと考えられています。収録したのが指摘を受けるより前だったので、口頭ではそれを踏まえずに発言してしまっています。ご了承ください。【参考文献のリンク】〇言語オタクが助数詞について熱弁して友だちを沼に引きずり込むマンガwww.pixiv.net/artworks/101681307〇るろうに剣心amzn.to/47zd4Ty〇怪物くんamzn.to/47Chide〇日本語オノマトペ 音象徴と構造amzn.to/3zXQO6G〇擬音語・擬態語辞典(講談社学術文庫)amzn.to/3A5Saw4〇日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性についてamzn.to/3NERNAt〇オノマトペシリーズ文献リストdocs.google.com/spreadsheets/d/1Hs0ycTFs0hL0FkqZv53wQkmC1Idcyp-qqB0L7nRkSos/edit?usp=sharing【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147【おたよりフォーム】forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
重要なんだろうけどあんま変わってないの笑える
この補足も、ゆるくないなぁ……お疲れさまです。
これ絶対笑わせに来てるだろ笑笑
もうガチガチに固められたガチ言語学ラジオになっちゃってて草
某姉妹チャンネルで薄々勘づいてたけど、すごい撮り溜めているんだな。
29:00 「ミー」って表現した人は絶対音感持ちでピッチを感じ取っているのでは?と思った
27:56すげえ、、、金属、甲高い、鐘、硬質、厳しさ、キツさ、確実さ見事にKの子音が羅列されている笑そしてミーの音は、その人が絶対音感の可能性も、なきにしもあらず、、、笑笑
28:33 ここの説明自体に「かたい」「硬質」「厳しさ」「キツさ」「確実さ」と語頭にkが並びまくってるのおもろい。『言語の本質』のオノマトペ起源説が思い起こされるし、『言語学的ラップの世界』のライムの技法にもつながりそうだと思った。
オモコロチャンネルで「アルファベットが持つ能力を議論して決める」って動画上がってたけどめっちゃ音象徴だわ
27:58 この辺からのKの話、硬質とか、動作の「厳しさ」「キツさ」とか、説明要素にもkが沢山入ってるの面白い
架空の外国人である私は毎回本当に勉強になります!日本語のオノマトペはまだ全く使えないけど、少なくとも疑似オノマトペかどうか判別(区別?)できるようになりました…ありがとうございました!
擬似オノマトペは宇宙兄弟でよく見るシャワーを浴びる時の「シャワアアアア」シャツを勢いよく着るときの「シャッ」ズボンに勢いよく足を入れる「ズボンッ」牛乳を飲む時の「ギュニュッギュニュッ」スティック糊を紙に塗る時の「ノリノリ」紙をハサミで切る時の「シザッシザッ」カメラで連写する時の「シャシシシシ」まだまだあるけど小山先生が音象徴に造詣が深くてこういう擬似オノマトペを作るのが得意なのか良くわかる
これ思い出しました!言葉遊びおもしれ〜ってなりましたこれ見た時違和感ないし
23:28 錯乱坊先生ほんと好きガチのバトル漫画描いても上手いしネタに走っても上手いからもっと活躍して俺ら用例達に供給してほしい
例として出していた「のろのろ」は鈍いが語源というより、キラキラ→きらめくのように、のろのろ→鈍いになったんじゃないの?と思いましたが、そういうのを全部排除してパ行から始まる語に限定すれば確実にオノマトペじゃないものを含んで研究してしまう間違いは起こらないってことね。なるほどです。
あー同じ事考えました。自然発生した和語は元を辿れば全てオノマトペだったんじゃないかな。オノマトペ→実語化→疑似オノマトペ元がそもそもオノマトペだったので先祖返りしやすいとか。
一音一義説があるくらいだから逆の可能性は大いにありますね。
まず関係あるかどうかすらわからんけど、「ピカピカ」と「光る」は「ピカピカ→光る」っぽそうだなとは思った。
@@dongya.lianmeng それは有名なやつですね
@@sabak7390 そうなんや普通に知らんかったわ()
させていただく回で「させていただく」に敏感になっていたところに、オノマトペまで敏感にさせる水野さん最高ですね。
以前から、存在しないオノマトペを作って使ったとしても、かなりの高確率でイメージを共有できるのは面白いなぁと思ってました。それが音象徴や無意識下に適用しているルールによるものなんだろうなという説明がつくようになってスッキリしました🙏
「カクカク」が素で出てきてて非常に良かったです
「ミー」の音が聞こえたひとは絶対音感の持ち主では!?
日本語母語話者として何となく分かるから普段から無意識に使ってるんでしょうね、めっちゃ納得感あって頭にスルスルと入ってくる回でした
「イー」って音をスペクトラムアナライザで見てみるとと高い倍音が強めに出てるし「オー」って音をみると低い倍音が強めに見えてて面白い
ずっと好きなチャンネルだけど、このシリーズ最高傑作だと思う。
はりはり漬け の由来は大根を食べた時にはりはりと音を立てるからと言われているらしいのですが、感覚的にはパリパリだけどなぁ と思っていたらはりはり鍋の話が出てきた
「パキる」はアニメプリパラでプリチケを交換する時に用いられる動詞として観測済みです。
その手の「オノマトペから生じた新動詞」をどう扱いかは難しいテーマですね
薬物キメることもパキるって言うよな
@@popeyeolive-vj1qg合法はパキるで違法はラリるってイメージ
@@Fijbhiehbmsigbkdigh そうか?マリファナで目が赤くてもパキるって言う気がするでも確かに合法な薬品の過剰摂取とかにラリってるは使わないからラリるは違法なものに対する言葉な気がするね
@@popeyeolive-vj1qg ODでしかパキるって聞いたことなかったマリファナとかでも使うんですね
ピヨコがヒヨコになってもピヨピヨがヒヨヒヨにはならないんですね、なるほど。 鶏の子をヒヨコと呼んでもさして問題ないけど、ピヨピヨと言う鳴き声をヒヨヒヨに変えたら違う鳥になっちゃいますしね
ミーって言ってた人の気持ちわかる気がする。「ミー」って言われると「キー」ほど尖ってなくて、高いから低い音ほどは顕著じゃないけど丸みのある音な気がする。同じような高い音でも細かく分類しようとする人と高い音=「キー」と単に分類する人の差が出ている気がします。言葉がないと色やにおいが分類しきれないように、音にそれぞれ別なオノマトペをつけることで音を詳細に分類しようとする営みが見て取れてすごくいいと思いました(小並感)
パキるはクライミングしてる人が指を怪我した時によく使うので用例ありますね(指の過剰使用で怪我した時にパキッという音が指からなるので)
ボゴワシャアいいなあww
p音のオノマトペが語頭h語を素にしている疑似オノマトペである可能性はありますよね。パラパラは払う(パラう)が素になっている…とか
こつこつの「こつ」が、三国志に出てくる兀突骨の「兀」であるのを知った時びっくりした記憶がよみがえる
19:02 はりはり漬け という切り干し大根を醤油に漬けるものがありますね
2度死にました。関西で水菜を使った料理の事を「ハリハリ」と呼びますが、水菜の食感を形容するのであればシャキシャキかパリパリだろって思ってましたが、大和言葉のハ行の話で、あ!じゃあ昔はハリハリはパリパリと呼ばれてたんだ!そういうことか!ってなった後にオノマトペは音象徴に寄っていて時代の流れに逆行して生き残った話が出て、じゃあ違うなぁ。と1人疑問が膨らんで死にました、ってコメントした後に堀本さんがこの話に触れて2度死にました…
オノマトペとしての「パリパリ」は生き残ったけど、鍋の名前としての「パリパリ」は時代の流れに流されたのかなって思いました
白川静が、「狂う」と「くるくる」に相関性があるんじゃないかと書いていたのになんとなくこじつけ臭さを感じていた理由がすっきりしました。なるほど、連濁可能か否かだったんですね。
オノマトペの学習を進めると入れ歯なくしたおじいちゃんみたいになる、という知見が得られる貴重な動画
納得のいく動詞ってオノマトペにしても解る⇒オノマトペにすると意味が崩壊する動詞は潜在的に受け入れられにくいのかもしれないという観点が面白すぎてずっと考えてしまう言語化していないところを明確化する内容で、非常に楽しめた。次回が楽しみ
⇒オノマトペを元に作った新動詞は受け入れられやすい……のか?日頃から私はコソコソ(隠密)を動詞にしたいと思っているので(?!)今日新しく「こそぶる」をコソコソとするという意味の動詞とします(!)〜授業中〜人生舐め太郎「ラスボスのHPがちょうど1900だから……カキカキ」怒髪天先生「ナメクジゴルルァ!!こそぶってんじゃねぇよ!!」
楽しみに待ってました
たのまち
たのまち!
ピーヒョロヒョロヒョロはダイヤルアップの音かと思いました
FAXの音かと思ったわい
37:05 三国志演義の兀突骨で覚えた
16:48『ポンポコリンな感じ』かりにちびまる子ちゃんを知らなくても日本人なら何となく雰囲気が伝わっちゃいそうなのスゲーなw
母音で音の高さを反映する話、面白いですね。個人的には前舌ほど高いイメージがあったので納得でした。
地元鹿児島では食べるを表す語にパ行で始まる語が残ってました。食べる→ぷ(くう)食べない→ぱん(くわん)
素晴らしい着眼点で勉強になりましたb
宮川大輔さんがすべらない話で、「ゆん」ッとフライパンを森へ投げたと言っておりました。けったいな表現やのォと思ったのを思い出します。子音yがどの様なイメージなのか、是非『日本語のオノマトペ 音象徴と構造』を読みたくなりました。
29:50 「キ」の音が高い音と結びつけられやすいから、「黄色い歓声」って言うのかもって思った
子音はその音の周波成分が、母音なら口内の広さによる共鳴で含まれる成分(フォルマント)が「高域が多く含まれる」と小さい・硬いイメージ、「低域が多い」と大きい・柔らかいイメージになるのは昔から考えていましたが、子音ごとのイメージがこれだけカテゴリ分けされると大変納得がいきましたちなみにカービィは開発初期段階の名前は「ティンクルポポポ」だったので、音象徴的には大きめの張力ですね
ミーは高域でも低い方のノイズであることを表現したかったのかもしれませんね
29:54 なるほどショッカーは高い声を発して襲ってくるな
「子音の持つイメージ」からオノマトペを作ると既存のオノマトペと同じものができるのか実験してみたい(あるいはオノマトペ当てクイズとか)
「パキる」は薬物を故意に過剰摂取する、の意味で使われてますね
高い音を「ミー」って言った人、絶対音感説ある
「ミー」「デー」「ドー」って聞こえる人はたぶん絶対音感
今日も楽しいです😊
実詞由来のオノマトペが出る漫画で有名なものと言えば宇宙兄弟ですね。こうしてオノマトペ回を経た後に読むと他の漫画でも特にオノマトペに注目する時間が多くなったように感じます。
C1とかC2って聞くと2階の常微分方程式の解に含まれる2つの任意定数のイメージが先に来る...w
あとベクトルの線型結合とかそうですね…w
「しこしこ」って滑らかに動いてるし、上下に動いてるもんなぁと納得してしまった()
5:54 「パキる」はストリート系から若者に広がって、「脱法ドラッグや市販薬の過剰摂取でキマる」ことを指して使われますね。標準語ではないですが
ピ〜ヒョロ〜はダイヤルアップ接続の音だと言ってほしかった
40:55そういえば「ポンコツ」もオノマトペになるのかな?……あまり関係ありませんが怪物くんの作者である「藤子不二雄A」先生は『美女がビジョビジョ居る』という表現も使ってました。
「ポンコツ」はオノマトペです。1959年、新聞小説「ぽんこつ」で作られた語で、作者は阿川佐和子の父の阿川弘之。作中の一節で「ぽん、こつん。ぽん、こつん。ぽんこつ屋はタガネとハンマーで、日がな一日古自動車を叩きこわしている」というものがあります。
プリパラ派と薬物派の戦いが始まる
17:10 ピーヒョロを聞いてダイヤルアップ接続の音だと思っちゃった
『ボゴワシャア』で不意打ち食らって鼻水出た
ずっと面白いのにまだ面白くなるのやばい
オノマトペの教科書の表紙がセルラオートマトンの柄な感じ,自然言語処理と記号言語学,曳いては計算機科学が密接に関わりあって非不可分であるという態を示していて良き
切り干し大根から作ったはりはり漬けという漬物がありますが、あれもやはりパリパリから来ているように思うのですが
5;22「木の枝を捥ぎる」「木の枝を捥ぎ捥ぎ折って、枝折(栞)として道しるべにしながら山深く踏み入る」モギモギ→ボギボギ→ボキボキ→バキバキ→パキパキ「パキる」は無くても「もぎる」がちょっと音変わっただけとかありそうだけど5:31力づくで押し込んでも入らないから片側を滑らせろ擦ると入るぞ→スルッと入るぞ→スルスルと入るぞ7:10「その言葉、そのままそれごと返してやる」それごと→そっごと→そっぐと→そっくと→「そっくど返してやる」「その言葉、そのまま直ぐと返してやる」すぐと→すっぐと→すっくと→そっくと→「そっくど返してやる」とか、案外基になる単語とか言い回しとかがあってそこから取り出されてオノマトペっぽくなってる奴も多そうな気がする
はじめまして。こちらのチャンネルを見始めてまだ浅いんですが、お二人の掛け合いやお客人も個性豊かでおもしろすぎて、はまってます。😂私は日本語の歴史を少しづつ探っている者なんですが、どうしても分からないことがあります。この回で質問するのは場違いかもしれませんが、聞いてください。どうして一つ、二つ、という数え方が残ったんでしょうか。十までしかないのに。。。
農林水産省のホームページにははりはり鍋は「ハリハリッと音がすることから」とありました
17:04 ダイヤルアップ接続かと思った
スロッターではないお二人には伝わらないでしょうが、動画を拝見していて無性にジャグラーを打ちたくなりました笑
光とかひよことか、オノマトペから来た単語があるかと思えば、単語から来たオノマトペも結構あるの面白い
終始、実詞由来の疑似オノマトペの例外に悩まされる回という印象でモヤモヤを抱えたまま、しんしんと聴いていた
17:05 そういえば、トンビ専用オノマトペですね。P音のまま変化してこなかったと聞くと、悠久の時の流れを感じます。擬音語・擬声語はまだわかりやすいけど、あやふやなのが擬態語。オノマトペと思ってるけど実は擬似擬態語もありそう。解明されるかな。
法廷でポペポペプププ言うてんの想像したら草😂
7:15 「そくそく」はお風呂屋さん業界用語らしい。藤村さんが言ってた。
その回、聞いてた。
堀元さん、「お骨(ほね)ダンス」とずっと言ってたけど、本当は「お骨(こつ)ダンス」なのでは???そう読むと、「お骨(こつ)ダンスでこーつこつ」と韻が踏めて気持ち良いです。多分、お骨と書いて「おこつ」と読むはずなのですが。。。🤔ルビなかったのかな??
39:02硬い金属をコツコツ叩くときは肉が薄い部分を使って骨に力がかかりやすくするので骨骨でも間違いではなさそうに思えます
古代チベット語で車輪はチャクラ、印欧祖語を遡って下ると輪は英語でCircle、くるくるは車輪が回る様子の擬音語とされていますが仏教用語からの借用の派生なのではないかと思っています。
同人誌等でよくみる「びゅる」という擬音と「ぶりゅ」という擬音、どっちが本来だとキショいのだろうとふと思ってしまいました
1:40 この辺りで受け答えがあやふやでしどろもどろになる、と
2人の歯抜けパーソナリティによる『ゆる歯並びラジオ』 55:31
"サバサバ"は結局、C1がSだから抵抗のない表面=ネッチョリしてないって解釈でいいのかな。、
濁点とか半濁点とか付けるのは現代仮名遣いのルールだから、古い時代のハとパを区別するにはその時代の和葡辞典とかを引かないと判別できないですよね。で、音象徴的な圧よりも表記による圧が勝ったから、はりはり鍋は「ハリハリ」と発音するようになったんじゃないかと。オノマトペ語源を含む名物は、オノマトペに特徴的な音象徴的制約を避けているかもしれませんね。他に例が浮かばないけど。
ササっと歩く、みたいな表現を見たら、滑らかに、淀みなく歩いている様子もイメージできるし、移動の素早さによって衣擦れや靴が地面を擦る音を立てている様子もイメージできる気がする。
件のミーに関しては、なんとなくこもった感じみたいなニュアンスを感じるんですけど、実際のノイズはどんな音だったんでしょうねw
ボゴワシャアクソ面白いなwww
擬似相関。相関はあるが因果関係がないので、相関自体が擬似的ではないのに、擬似相関という呼び方なのは不思議ですね。英語でもpseudo correlation ですし。
「しどろもどろ」や「あやふや」についてはあやふやなためしどろもどろする堀元氏。 1:38
さすさす(摩る)みたいに、擬似オノマトペだけど音象徴合ってるやつは自然発生したあとの定着が早そう説。
デュシデュシ書き込ませていただきます。
「なぜキョトンで例外が起こるのか。歯茎音の口蓋化より何を優先して重み付けしたアルゴリズムを組めば例外でなくなるのかな」と考えてしまう3時間勢。(多分音象徴側の影響下だとは思うけど)
いつか漫画のオノマトペを集めて考察、深読みする回をしてほしいです。ジョジョが好きなので是非取り上げてほしいですが、イマジナリー堀元さんにクリシェだなあと言われたので、宇宙兄弟を推します。ジョジョとは違った意味で独創的で面白いですよ
例示やアナロジーをやろうとして単なる脳内キーワード検索になるいつもの堀元氏。
パから始まるオノマトペの話で、食レポ回のパチパチダンスが脳裏をよぎってしまいもうダメだった
オノマトペは音象徴が需要とのことでしたので、カタカナでもひらがなでも違和感ないものがオノマトペ率が高い説!でもって、ひらがなの方がかわいいかったり柔らかい印象を受けるのは字面が丸っこいから説!なんてどうでしょう?例)パチパチ拍手する、ぱちぱち拍手する
45:19 「⚪︎⚪︎めく」は「⚪︎⚪︎っぽい」という意味なので、「きらめく」より「きら」が、「はためく」より「はた」が先なので、「ひしめく」より「ひし」が先にあったのではないでしょうか。
あれだけ骨骨ばかにしといて直後にカクカクでポンコツ披露するの好きすぎる
35:31 サバサバとバサバサのように堀元さんにはジャブジャブとブジャブジャを考察してほしい、ブジャブジャって単語は無いけど
17:00 吹き戻しかとおもった🧐
堀元さん、いつも「前振り」の事を「伏線」と言ってしまう。
キャタピラの音がキュラキュラなのは口蓋化の制約を音象徴性が越えた例ということですね
お、服装が変わった次回がカタルシス回らしいけど十分楽しいなあ。kとmで抱くイメージが違うのは認識あったけど、母音で高さの印象が変わるのは気づかなかった。
水島新司先生のグワラゴワガキーンはオノマトペなのでしょうか?
40:00の直後にマクドナルドのビーフシチューパイのCM流れて笑ってしまった、、、
13:00 って言うけど、直前 12:33 に出た「光り」って「ピカリピカリ」「ピカピカに光る」「ピカンと光る」とかの基になってそうだし基準に設定していいんかね。まだ全部みてないけどー。
逆に「光」の語源はピカピカだという説があります
ピーヒョロ〜は完全にFAX送る音!笑
【補足】
ゆる言語学ラジオ第3回で、「藤原不比等」の当時の発音を「ぷぢぃぱらのぷぴちょ」と紹介しましたが、これは信憑性の低い説であるという指摘を今年9月に受けました。テロップでは補足していますが、実際の発音としては「ぷ(ん)でぃぱらのぷぴと」のようなものだったと考えられています。
収録したのが指摘を受けるより前だったので、口頭ではそれを踏まえずに発言してしまっています。ご了承ください。
【参考文献のリンク】
〇言語オタクが助数詞について熱弁して友だちを沼に引きずり込むマンガ
www.pixiv.net/artworks/101681307
〇るろうに剣心
amzn.to/47zd4Ty
〇怪物くん
amzn.to/47Chide
〇日本語オノマトペ 音象徴と構造
amzn.to/3zXQO6G
〇擬音語・擬態語辞典(講談社学術文庫)
amzn.to/3A5Saw4
〇日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について
amzn.to/3NERNAt
〇オノマトペシリーズ文献リスト
docs.google.com/spreadsheets/d/1Hs0ycTFs0hL0FkqZv53wQkmC1Idcyp-qqB0L7nRkSos/edit?usp=sharing
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugengo.com/support
【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】
www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147
【おたよりフォーム】
forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
重要なんだろうけどあんま変わってないの笑える
この補足も、ゆるくないなぁ……お疲れさまです。
これ絶対笑わせに来てるだろ笑笑
もうガチガチに固められたガチ言語学ラジオになっちゃってて草
某姉妹チャンネルで薄々勘づいてたけど、すごい撮り溜めているんだな。
29:00 「ミー」って表現した人は絶対音感持ちでピッチを感じ取っているのでは?と思った
27:56
すげえ、、、
金属、甲高い、鐘、
硬質、
厳しさ、キツさ、確実さ
見事にKの子音が羅列されている笑
そしてミーの音は、その人が絶対音感の可能性も、なきにしもあらず、、、笑笑
28:33 ここの説明自体に「かたい」「硬質」「厳しさ」「キツさ」「確実さ」と語頭にkが並びまくってるのおもろい。
『言語の本質』のオノマトペ起源説が思い起こされるし、『言語学的ラップの世界』のライムの技法にもつながりそうだと思った。
オモコロチャンネルで「アルファベットが持つ能力を議論して決める」って動画上がってたけどめっちゃ音象徴だわ
27:58 この辺からのKの話、硬質とか、動作の「厳しさ」「キツさ」とか、説明要素にもkが沢山入ってるの面白い
架空の外国人である私は毎回本当に勉強になります!
日本語のオノマトペはまだ全く使えないけど、少なくとも疑似オノマトペかどうか判別(区別?)できるようになりました…
ありがとうございました!
擬似オノマトペは宇宙兄弟でよく見る
シャワーを浴びる時の「シャワアアアア」
シャツを勢いよく着るときの「シャッ」
ズボンに勢いよく足を入れる「ズボンッ」
牛乳を飲む時の「ギュニュッギュニュッ」
スティック糊を紙に塗る時の「ノリノリ」
紙をハサミで切る時の「シザッシザッ」
カメラで連写する時の「シャシシシシ」
まだまだあるけど小山先生が音象徴に造詣が深くてこういう擬似オノマトペを作るのが得意なのか良くわかる
これ思い出しました!言葉遊びおもしれ〜ってなりましたこれ見た時
違和感ないし
23:28 錯乱坊先生ほんと好き
ガチのバトル漫画描いても上手いしネタに走っても上手いからもっと活躍して俺ら用例達に供給してほしい
例として出していた「のろのろ」は鈍いが語源というより、キラキラ→きらめくのように、
のろのろ→鈍いになったんじゃないの?と思いましたが、そういうのを全部排除して
パ行から始まる語に限定すれば確実にオノマトペじゃないものを含んで研究してしまう間違いは起こらないってことね。なるほどです。
あー同じ事考えました。
自然発生した和語は元を辿れば全てオノマトペだったんじゃないかな。
オノマトペ→実語化→疑似オノマトペ
元がそもそもオノマトペだったので先祖返りしやすいとか。
一音一義説があるくらいだから逆の可能性は大いにありますね。
まず関係あるかどうかすらわからんけど、「ピカピカ」と「光る」は「ピカピカ→光る」っぽそうだなとは思った。
@@dongya.lianmeng それは有名なやつですね
@@sabak7390 そうなんや
普通に知らんかったわ()
させていただく回で「させていただく」に敏感になっていたところに、オノマトペまで敏感にさせる水野さん最高ですね。
以前から、存在しないオノマトペを作って使ったとしても、かなりの高確率でイメージを共有できるのは面白いなぁと思ってました。
それが音象徴や無意識下に適用しているルールによるものなんだろうなという説明がつくようになってスッキリしました🙏
「カクカク」が素で出てきてて非常に良かったです
「ミー」の音が聞こえたひとは絶対音感の持ち主では!?
日本語母語話者として何となく分かるから普段から無意識に使ってるんでしょうね、めっちゃ納得感あって頭にスルスルと入ってくる回でした
「イー」って音をスペクトラムアナライザで見てみるとと高い倍音が強めに出てるし「オー」って音をみると低い倍音が強めに見えてて面白い
ずっと好きなチャンネルだけど、このシリーズ最高傑作だと思う。
はりはり漬け の由来は
大根を食べた時にはりはりと音を立てるから
と言われているらしいのですが、
感覚的にはパリパリだけどなぁ
と思っていたらはりはり鍋の話が出てきた
「パキる」はアニメプリパラでプリチケを交換する時に用いられる動詞として観測済みです。
その手の「オノマトペから生じた新動詞」をどう扱いかは難しいテーマですね
薬物キメることもパキるって言うよな
@@popeyeolive-vj1qg合法はパキるで違法はラリるってイメージ
@@Fijbhiehbmsigbkdigh
そうか?
マリファナで目が赤くてもパキるって言う気がする
でも確かに合法な薬品の過剰摂取とかにラリってるは使わないからラリるは違法なものに対する言葉な気がするね
@@popeyeolive-vj1qg ODでしかパキるって聞いたことなかった
マリファナとかでも使うんですね
ピヨコがヒヨコになってもピヨピヨがヒヨヒヨにはならないんですね、なるほど。 鶏の子をヒヨコと呼んでもさして問題ないけど、ピヨピヨと言う鳴き声をヒヨヒヨに変えたら違う鳥になっちゃいますしね
ミーって言ってた人の気持ちわかる気がする。「ミー」って言われると「キー」ほど尖ってなくて、高いから低い音ほどは顕著じゃないけど丸みのある音な気がする。同じような高い音でも細かく分類しようとする人と高い音=「キー」と単に分類する人の差が出ている気がします。言葉がないと色やにおいが分類しきれないように、音にそれぞれ別なオノマトペをつけることで音を詳細に分類しようとする営みが見て取れてすごくいいと思いました(小並感)
パキるはクライミングしてる人が指を怪我した時によく使うので用例ありますね
(指の過剰使用で怪我した時にパキッという音が指からなるので)
ボゴワシャアいいなあww
p音のオノマトペが語頭h語を素にしている疑似オノマトペである可能性はありますよね。パラパラは払う(パラう)が素になっている…とか
こつこつの「こつ」が、三国志に出てくる兀突骨の「兀」であるのを知った時びっくりした記憶がよみがえる
19:02 はりはり漬け という切り干し大根を醤油に漬けるものがありますね
2度死にました。
関西で水菜を使った料理の事を「ハリハリ」と呼びますが、水菜の食感を形容するのであればシャキシャキかパリパリだろって思ってましたが、大和言葉のハ行の話で、あ!じゃあ昔はハリハリはパリパリと呼ばれてたんだ!そういうことか!ってなった後にオノマトペは音象徴に寄っていて時代の流れに逆行して生き残った話が出て、じゃあ違うなぁ。と1人疑問が膨らんで死にました、ってコメントした後に堀本さんがこの話に触れて2度死にました…
オノマトペとしての「パリパリ」は生き残ったけど、鍋の名前としての「パリパリ」は時代の流れに流されたのかなって思いました
白川静が、「狂う」と「くるくる」に相関性があるんじゃないかと書いていたのになんとなくこじつけ臭さを感じていた理由がすっきりしました。なるほど、連濁可能か否かだったんですね。
オノマトペの学習を進めると入れ歯なくしたおじいちゃんみたいになる、という知見が得られる貴重な動画
納得のいく動詞ってオノマトペにしても解る
⇒オノマトペにすると意味が崩壊する動詞は潜在的に受け入れられにくいのかもしれない
という観点が面白すぎてずっと考えてしまう
言語化していないところを明確化する内容で、非常に楽しめた。次回が楽しみ
⇒オノマトペを元に作った新動詞は受け入れられやすい……のか?
日頃から私はコソコソ(隠密)を動詞にしたいと思っているので(?!)
今日新しく「こそぶる」をコソコソとするという意味の動詞とします(!)
〜授業中〜
人生舐め太郎「ラスボスのHPがちょうど1900だから……カキカキ」
怒髪天先生「ナメクジゴルルァ!!こそぶってんじゃねぇよ!!」
楽しみに待ってました
たのまち
たのまち!
ピーヒョロヒョロヒョロはダイヤルアップの音かと思いました
FAXの音かと思ったわい
37:05 三国志演義の兀突骨で覚えた
16:48
『ポンポコリンな感じ』
かりにちびまる子ちゃんを知らなくても
日本人なら何となく雰囲気が伝わっちゃいそうなのスゲーなw
母音で音の高さを反映する話、面白いですね。個人的には前舌ほど高いイメージがあったので納得でした。
地元鹿児島では食べるを表す語にパ行で始まる語が残ってました。
食べる→ぷ(くう)
食べない→ぱん(くわん)
素晴らしい着眼点で勉強になりましたb
宮川大輔さんがすべらない話で、「ゆん」ッとフライパンを森へ投げたと言っておりました。けったいな表現やのォと思ったのを思い出します。子音yがどの様なイメージなのか、是非『日本語のオノマトペ 音象徴と構造』を読みたくなりました。
29:50 「キ」の音が高い音と結びつけられやすいから、「黄色い歓声」って言うのかもって思った
子音はその音の周波成分が、母音なら口内の広さによる共鳴で含まれる成分(フォルマント)が「高域が多く含まれる」と小さい・硬いイメージ、「低域が多い」と大きい・柔らかいイメージになるのは昔から考えていましたが、
子音ごとのイメージがこれだけカテゴリ分けされると大変納得がいきました
ちなみにカービィは開発初期段階の名前は「ティンクルポポポ」だったので、音象徴的には大きめの張力ですね
ミーは高域でも低い方のノイズであることを表現したかったのかもしれませんね
29:54 なるほどショッカーは高い声を発して襲ってくるな
「子音の持つイメージ」からオノマトペを作ると既存のオノマトペと同じものができるのか実験してみたい(あるいはオノマトペ当てクイズとか)
「パキる」は薬物を故意に過剰摂取する、の意味で使われてますね
高い音を「ミー」って言った人、絶対音感説ある
「ミー」「デー」「ドー」って聞こえる人はたぶん絶対音感
今日も楽しいです😊
実詞由来のオノマトペが出る漫画で有名なものと言えば宇宙兄弟ですね。こうしてオノマトペ回を経た後に読むと他の漫画でも特にオノマトペに注目する時間が多くなったように感じます。
C1とかC2って聞くと2階の常微分方程式の解に含まれる2つの任意定数のイメージが先に来る...w
あとベクトルの線型結合とかそうですね…w
「しこしこ」って滑らかに動いてるし、上下に動いてるもんなぁと納得してしまった()
5:54 「パキる」はストリート系から若者に広がって、
「脱法ドラッグや市販薬の過剰摂取でキマる」ことを指して使われますね。標準語ではないですが
ピ〜ヒョロ〜はダイヤルアップ接続の音だと言ってほしかった
40:55
そういえば「ポンコツ」もオノマトペになるのかな?
……あまり関係ありませんが怪物くんの作者である「藤子不二雄A」先生は『美女がビジョビジョ居る』という表現も使ってました。
「ポンコツ」はオノマトペです。
1959年、新聞小説「ぽんこつ」で作られた語で、作者は阿川佐和子の父の阿川弘之。
作中の一節で「ぽん、こつん。ぽん、こつん。ぽんこつ屋はタガネとハンマーで、日がな一日古自動車を叩きこわしている」というものがあります。
プリパラ派と薬物派の戦いが始まる
17:10 ピーヒョロを聞いてダイヤルアップ接続の音だと思っちゃった
『ボゴワシャア』で不意打ち食らって鼻水出た
ずっと面白いのにまだ面白くなるのやばい
オノマトペの教科書の表紙がセルラオートマトンの柄な感じ,自然言語処理と記号言語学,曳いては計算機科学が密接に関わりあって非不可分であるという態を示していて良き
切り干し大根から作ったはりはり漬けという漬物がありますが、あれもやはりパリパリから来ているように思うのですが
5;22
「木の枝を捥ぎる」「木の枝を捥ぎ捥ぎ折って、枝折(栞)として道しるべにしながら山深く踏み入る」
モギモギ→ボギボギ→ボキボキ→バキバキ→パキパキ
「パキる」は無くても「もぎる」がちょっと音変わっただけとかありそうだけど
5:31
力づくで押し込んでも入らないから片側を滑らせろ
擦ると入るぞ→スルッと入るぞ→スルスルと入るぞ
7:10
「その言葉、そのままそれごと返してやる」
それごと→そっごと→そっぐと→そっくと→「そっくど返してやる」
「その言葉、そのまま直ぐと返してやる」
すぐと→すっぐと→すっくと→そっくと→「そっくど返してやる」
とか、案外基になる単語とか言い回しとかがあって
そこから取り出されてオノマトペっぽくなってる奴も多そうな気がする
はじめまして。こちらのチャンネルを見始めてまだ浅いんですが、お二人の掛け合いやお客人も個性豊かでおもしろすぎて、はまってます。😂私は日本語の歴史を少しづつ探っている者なんですが、どうしても分からないことがあります。この回で質問するのは場違いかもしれませんが、聞いてください。どうして一つ、二つ、という数え方が残ったんでしょうか。十までしかないのに。。。
農林水産省のホームページにははりはり鍋は「ハリハリッと音がすることから」とありました
17:04 ダイヤルアップ接続かと思った
スロッターではないお二人には伝わらないでしょうが、動画を拝見していて無性にジャグラーを打ちたくなりました笑
光とかひよことか、オノマトペから来た単語があるかと思えば、単語から来たオノマトペも結構あるの面白い
終始、実詞由来の疑似オノマトペの例外に悩まされる回という印象でモヤモヤを抱えたまま、しんしんと聴いていた
17:05 そういえば、トンビ専用オノマトペですね。
P音のまま変化してこなかったと聞くと、悠久の時の流れを感じます。擬音語・擬声語はまだわかりやすいけど、あやふやなのが擬態語。オノマトペと思ってるけど実は擬似擬態語もありそう。解明されるかな。
法廷でポペポペプププ言うてんの想像したら草😂
7:15 「そくそく」はお風呂屋さん業界用語らしい。藤村さんが言ってた。
その回、聞いてた。
堀元さん、「お骨(ほね)ダンス」とずっと言ってたけど、本当は「お骨(こつ)ダンス」なのでは???
そう読むと、「お骨(こつ)ダンスでこーつこつ」と韻が踏めて気持ち良いです。
多分、お骨と書いて「おこつ」と読むはずなのですが。。。🤔
ルビなかったのかな??
39:02
硬い金属をコツコツ叩くときは
肉が薄い部分を使って骨に力がかかりやすくするので
骨骨でも間違いではなさそうに思えます
古代チベット語で車輪はチャクラ、印欧祖語を遡って下ると輪は英語でCircle、くるくるは車輪が回る様子の擬音語とされていますが仏教用語からの借用の派生なのではないかと思っています。
同人誌等でよくみる「びゅる」という擬音と「ぶりゅ」という擬音、どっちが本来だとキショいのだろうとふと思ってしまいました
1:40
この辺りで受け答えがあやふやでしどろもどろになる、と
2人の歯抜けパーソナリティによる『ゆる歯並びラジオ』 55:31
"サバサバ"は結局、C1がSだから抵抗のない表面=ネッチョリしてないって解釈でいいのかな。、
濁点とか半濁点とか付けるのは現代仮名遣いのルールだから、古い時代のハとパを区別するにはその時代の和葡辞典とかを引かないと判別できないですよね。で、音象徴的な圧よりも表記による圧が勝ったから、はりはり鍋は「ハリハリ」と発音するようになったんじゃないかと。
オノマトペ語源を含む名物は、オノマトペに特徴的な音象徴的制約を避けているかもしれませんね。他に例が浮かばないけど。
ササっと歩く、みたいな表現を見たら、
滑らかに、淀みなく歩いている様子もイメージできるし、
移動の素早さによって衣擦れや靴が地面を擦る音を立てている様子もイメージできる気がする。
件のミーに関しては、なんとなくこもった感じみたいなニュアンスを感じるんですけど、実際のノイズはどんな音だったんでしょうねw
ボゴワシャアクソ面白いなwww
擬似相関。相関はあるが因果関係がないので、相関自体が擬似的ではないのに、擬似相関という呼び方なのは不思議ですね。
英語でもpseudo correlation ですし。
「しどろもどろ」や「あやふや」についてはあやふやなためしどろもどろする堀元氏。 1:38
さすさす(摩る)みたいに、擬似オノマトペだけど音象徴合ってるやつは自然発生したあとの定着が早そう説。
デュシデュシ書き込ませていただきます。
「なぜキョトンで例外が起こるのか。歯茎音の口蓋化より何を優先して重み付けしたアルゴリズムを組めば例外でなくなるのかな」と考えてしまう3時間勢。
(多分音象徴側の影響下だとは思うけど)
いつか漫画のオノマトペを集めて考察、深読みする回をしてほしいです。
ジョジョが好きなので是非取り上げてほしいですが、イマジナリー堀元さんにクリシェだなあと言われたので、宇宙兄弟を推します。
ジョジョとは違った意味で独創的で面白いですよ
例示やアナロジーをやろうとして単なる脳内キーワード検索になるいつもの堀元氏。
パから始まるオノマトペの話で、食レポ回のパチパチダンスが脳裏をよぎってしまいもうダメだった
オノマトペは音象徴が需要とのことでしたので、カタカナでもひらがなでも違和感ないものがオノマトペ率が高い説!
でもって、ひらがなの方がかわいいかったり柔らかい印象を受けるのは字面が丸っこいから説!
なんてどうでしょう?
例)パチパチ拍手する、ぱちぱち拍手する
45:19 「⚪︎⚪︎めく」は「⚪︎⚪︎っぽい」という意味なので、「きらめく」より「きら」が、「はためく」より「はた」が先なので、「ひしめく」より「ひし」が先にあったのではないでしょうか。
あれだけ骨骨ばかにしといて直後にカクカクでポンコツ披露するの好きすぎる
35:31 サバサバとバサバサのように
堀元さんには
ジャブジャブとブジャブジャを考察してほしい、
ブジャブジャって単語は無いけど
17:00 吹き戻しかとおもった🧐
堀元さん、いつも「前振り」の事を「伏線」と言ってしまう。
キャタピラの音がキュラキュラなのは口蓋化の制約を音象徴性が越えた例ということですね
お、服装が変わった
次回がカタルシス回らしいけど十分楽しいなあ。kとmで抱くイメージが違うのは認識あったけど、母音で高さの印象が変わるのは気づかなかった。
水島新司先生のグワラゴワガキーンはオノマトペなのでしょうか?
40:00の直後にマクドナルドのビーフシチューパイのCM流れて笑ってしまった、、、
13:00 って言うけど、直前 12:33 に出た「光り」って
「ピカリピカリ」「ピカピカに光る」「ピカンと光る」とかの基になってそうだし
基準に設定していいんかね。まだ全部みてないけどー。
逆に「光」の語源はピカピカだという説があります
ピーヒョロ〜は完全にFAX送る音!笑