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この機体を見たとき、「ああ、ボーイングはX32でこーゆーの作りたかったんだろうな」と思ったよ。
なんなら X-32の最終案と根本的な形状無茶苦茶似てますもんね
STOVL型なしで作ったらあるいは、と想いますね。
おい、CIAがそっち行ったぞ?
ダセえ航空機は兵士の士気に関わるから…
SU-25もa-10との競合で敗れたYA-9のデザインにそっくりなので、ロシアは没になったデザインを再利用する傾向がありますね。他にもTU-4とかTU-144とかTU-160とか色々ありますが笑
Su-75のことよりも「第五世代戦闘機」の定義について、めっちゃ分かりやすくて目から鱗が落ちました!これから各国の新しい戦闘機に対する意識が変わりそうです。
配備される前に制裁でチェックメイトされなきゃいいんですけどね
ウクライナ人「日本語で王手ね🥰」
ロシアくん「大丈夫その前に全軍送るわ」
ポメをチェックメイトすると思ったけどね🎵。w😀👍🇯🇵
「山田くんマトリョーシカ1つあげて」山田くん「ハーイ! うっ!я понимаю」
今ロシアの脅威が実質核兵器のみ()
急いで投入しないと幻の戦闘機になりそうな今日この頃
また幻の戦闘機となるでしょう。今回の戦争で、軍事費を使い切ったので、新たな開発は不可能または、20年先となるでしょう。
ロシア経済がチェックメイトしてチェックメイトの開発もチェックメイトしてしまうかも。
うまい座布団10枚
確かにこの状況では、ロシア経済をチェックメイトさせる一手になりそう
IPPON
そうなってくれると嬉しい
だれうま
経済制裁で、それどころじゃなくなくなりそう。🤔
(Su-5 試作のみ)Su-7 採用Su-15 採用Su-17 採用Su-25 採用Su-27 採用(Su-35 初代 試作のみ)Su-35 (二代目) 採用(Su-37 試作のみ)(Su-47 試作のみ)Su-57 採用確かに5(訂正)と7は制式採用率高いから幸運の数字ではある
5と7では?こうやって見るとロシア機一番の傑作戦闘機になりそうなナンバリングですね
@@be7428 すまぬ… 誤りに気づかなかった
問題は第4世代の電子機器を換装した4.5世代が意外と使えるんだよね。世代の性能差が小さくなって明確な区別がしにくくなってると思う。
最初聞いた時MiG-29の後継機でミグ設計局がやると思ってた。統合されたとしてもミグじゃなくてスホーイがやるんだね。
敵になり得る機体だといえ、新型機が登場するのは楽しみになっちゃう部分もあり敵になり得る機体だから、発表したスペックが本当でガチの脅威になられても困る部分もあるので現状の新型は出れど発表程のスペックは無いっていうのが1番楽しいのかもしれない。
ステルス性を追い求めると西も東も同じ形状に落ち着くんだな。
今のロシアの体たらくを見ると、どれだけ少なく見積もっても3割くらい、下手したら6割くらいは盛ってそう…と思ってしまうのは自分だけでしょうか…f35を意識しすぎて現実とかけ離れたものになってそうで…そもそもちゃんと試験機の段階で作れるのでしょうか…
ロシア軍の勝ててない原因の大半は兵器に起因するものじゃないぞ。
@@かなりブンブン 「ロシアの勝てていない理由」というその点はまさにその通りですね。「見栄で性能を盛りがち」「試験機作れるかも怪しいのに大言壮語」などなどエンジニアリング(兵器の性能部分)の範疇外の組織的悪癖が陸海空の政治的部分で出ている感じが強いですね…自分としてはエンジニアリングの点だけについて話していたつもりなのであなたのコメントにはちょっと面喰らってしまいました
@@関野武弘 いやいやそんなんじゃなくて兵站軽視と将校の指揮能力がない。下士官の士気が低い。戦力の逐次投入など。これが勝ててない原因
@@かなりブンブン 兵站軽視って旧日本軍の敗因の1つだったよな...
@@joint1114 まさかロシアさんが旧日本軍の失敗を再現しないよなぁ()
”7”と”5”のナンバーが付いたスホーイ機はおのずと名機体だったからねぇそれにしてもSu-75ぱっと見がX-32で実質ボーイングスキー・・・ おっと誰か来t...(ry
4:11これって今日本が開発中の第6世代戦闘機F-3のレンジでチン攻撃にも耐えられるのかな?
ロシア経済&ロシア軍事産業がチェックメイト!
ロシアは絶妙なタイミングで大傑作を生みだすから侮れん。
敵を侮るのは行けない、しっかりと今後の情勢を見ていかなければならない…しかし戦闘機界のiPhoneねぇ…やけに大きく出たな….
ステルス性諸々に疑問があるとはいえあると仮定した上で備えるのが大事ですよね.......。
アメリカ機の二番煎じだから、せいぜい航空業界のギャラクシーが良いところでは?
@@鈴木土下座衛門-g7p 油断は禁物ですよ、何時、何があっても、対応出来るように備えておくのが大事だと私は思います。むしろ備えについては過剰過ぎるくらいが丁度いいのかもしれません。
チェックメイトってシンプルにかっこいいな
フェロンにホントに満足できるステルス性能があるならseadに使っているはずだよね
配備されたフェロンは4機だけだぞ
X-32に似てる機体きたー!この機体のエアインティーク好きなんだよねなんか。しかし生産出来るだろうか?今の経済と状況的には当分無理だろうな
X-32はF-35以上のずんぐりだったけどそこが可愛いよね
@@Kisaragi_Redline あのエアインテークは機体との隙間がないけど空気の取り込みに支障ないのかな?
@@名無し人-s9e 取り入れられんかったらそもそもあの土台には立ててないでしょ。
ロシア経済がチェックメイト
@@Kisaragi_Redline空飛ぶリアルたまごひこーき笑笑
X-32をスマートにした感じだなぁ!!カッコいい!もちろんX−32もカッコいい!!
x-32のがx-35より好きだったから、これは嬉しい情報
このニヤケ面は…ボーイングのアイツを想起させるな
既視感ある名前だなぁと思ったけど自走砲のSU-76だった。
今にもチェックメイトされそうな ロシアだけど...これ作る余裕あるの❓
作れた所で運用できるのかこれ...
ロシアのコルセアⅡですかねロシアからは技術者が逃げ出してるらしいですが、航空産業はどうなる?
半導体無いからもう作れなさそう、、、ロシア空軍のチェックメイトになりそう、、、
半導体は造れるよ。欧米日本と比べるとやや落ちる程度だが、軍用に使う半導体は信頼性重視だから型落ちを使うので、そこまで悪くは無い。
@@tryo2115 あのロシアでも何世代か前なら作るれるんですね
作れるかもしれないけど維持運用の方がきつそう
ロシア自身がチェックメイトされそう
基本長距離索敵ミサイル戦闘になるから機体性能よりもレーダー探知性能、ミサイルの命中精度と搭載数がキモになるハズ。仮にF-35とレーダー性能が同等だとしても長距離ミサイル性能は圧倒的に質が落ちるから実は場合によって戦闘は一方的になるかも。アビオニクス開発にかけている時間もコストも「ステルス」だとしたら少なすぎる気がする。ロシアの機体は機体価格は安いが維持コストはべらぼうに高いのがほとんどだったと思う。C国程でないにしてもエンジン寿命は短いし、ウクライナとの戦闘以前からロシアの経済は弱く部品供給が滞る可能性も高いから結構早々に運用にも支障がでるかもしれない。ステルスについては情報の穴を突いた解説ですね。形状的にもフェロンのステルス性能に?があったし、ウクライナ戦に出ているような情報も聞かなかったから疑問が少し解けた気がします。
機体サイズを無視した話ししても、仕方ないのですが。F-35Aの能力を過信しているし、F-22の意味を無視している。Su57とSu75の関係も同様で、Su75はSu57の補助でしかない。孟一つ忘れてはいけないのはSu5はこの2年半で、7機か作られていない、今回の戦争で、資源・金・輸入は断ち切られ、真面な運用までに20年はかかるのでは。
それこそ中華は下手したら適当に維持しても動くやつだけ使えばいいと言えるだけの潤沢な軍事費を持っているけれどロシアにはそんな余裕はないしな...
下手すると開発完了前にチェックメイト...そうしたら中華コピーが出てくる可能性はあるかもしれないけど、
16:26↑の第五世代機の条件、に関する言及ですけど…『視覚的状況認識ツールなどのマルチスペクトル低観測性設計機能』という日本語訳がどうにも引っかかるのですが。「マルチスペクトル低観測性設計機能」というのは本当に「視覚~ツール」にかかる表現なのですかね?意味がおかしいというか意味が通らないというか、日本語としてどうもおかしく感じるのですが。「視覚的状況認識ツール」というのは要するに可視光波長の望遠電子画像光学系の装備・システムの意味なのでは?(さらに合成開口レーダーでの合成画像辺りまで念頭に置いているのかもしれませんが…)となると、電波・IR・可視光、と三つ列挙し、そしてそれら全てのマルチ波長に対する「低観測性」を付与する「設計」および「機能」、という低被探知性(電波領域に関しては低RCS性:IR領域なら排気や機体摩擦熱の排出温度低下能力:光学的には薄い機体デザインや塗色・迷彩?)に関するバリバリな言及、と読めそうに感じます。むろん原文が分からないので完全に的外れな誤解をしているのかもしれませんが…ただ、そもそもの「第五世代機・5gen.機」という言葉の初出はLM社が勝手に言い出した商業的なキャッチコピーだったのでは?その当時のLM社的な第五世代機条件には、少なくともステルス性という項目は入っていたような記憶があります。そこから年月も経ってますし、同概念もいろいろ変化しているのでしょう、その変遷を追ってくださったらもっと良かったようにも思います。それと、チェックメイトが電子戦能力を持つ云々の話に関して、F-35も搭載機首レーダーで電子戦(EW)可能と喧伝されていますよね。さらに言えばF-35は機体表面のステルスコーティングかフィルムも確か2回ほど改良変更されたり様々な改良の手が入っている筈。なので現時点で本当にF-22のほうがF-35よりも圧倒的に性能が上であるとも言い難いのではないですか?どうもF-35に関する説明や表現に疑問を感じる部分が複数見受けられるのが残念です。後入れで注釈テロップなどを使って動画修正されては如何でしょうか。
KFX-21 ポラメ Su-75 チェックメイト さぁ!どっちを買う?
しかしなんとも、前面がF35 の競争に負けたボーイングの試作機にやや似てること。横はスリムで見栄えはよろしい。エンジンも単発で良好な運動性をだせるか少し疑問
今更ながら開発費有るの?
吸気口がF-35と開発競争で負けたX-32に似てるの、もしかして狙ってるのか…?()
UPお疲れ様です。(F16+F35)÷2=Su-75という理解で良いのでしょうか?
当初はsu57の補完機がsu75と解釈してたけど想定運用空域が制空域内ならsu57の様な制空戦闘機では無くMig29と同じ迎撃機体と成る。つまりは制空権奪取 su27.30 ⇒ su57 (制空戦闘機)防空任務 Mig29 ⇒ su75 (迎撃機)と成るからsu75はsu57の Hi-Low機じゃ無く運用分担機て事はMigがsuに統合される噂は本当だったのか。。
57の状況を見ると量産・配備されるのはいつになるやら…
2050年とか
今までNATOコードネームは爆撃機(Bomber)はBから始まる名前、戦闘機(Fighter)はFから始まる名前みたいな感じだったと思うのですが、Su-75にScreamer と名付けたのはどういう経緯なんですか?
圧倒的な敵航空戦力の新鋭機にしぶとく反撃して成果を上げているウクライナのMIG-29。防空には機体単体の性能より支援体制や抗靭性が重要だと思います。
ほぼ全世界から経済制裁が続いてる現在。ロシアスホーイ社に開発製造する資金があるんんだろうか・・従業員に給与さえままならない状況に陥りかねない状況で生産なんかできますかね。下請け企業なんかも経営がなりたたなくなりそうだね。
ホバリングって多分ファルクラムと同じで上を向いてイカ星人しながらベクタードノズルでちょいちょいバランスをとるんじゃないだろうか
1機追撃されただけで財務大臣が気絶するらしい😵🤯😱
後だしで申し訳ないけど、もうロシア製はハッタリだと思ってしまうあのIT強国、ソフトウェァ強国のアメリカが苦労して生み出したF-35に勝つ部分があろうとは思えない
えー、国が既にチェックメイトですね()
どう見てもX-32です、本当に(ryステルス性を考慮した外観ではあるけど、インテークから覗く垂直板を見ただけで微妙な気が・・・
X-32のしゃくれアゴから香るそこはかとない紅茶臭すき
@@の虫虫 これはキメてるな
@@の虫虫 連中はジャムも入れるからな!
一応F-22やF-35よりも採用されなかったX-23やX-32の方がステルス性自体は高かったらしいが…見た目が流石にもろだよな(笑)
モデルはX-32かな?
何だかんだで、強いのか弱いのかわからなくなってきました。 戦争はもう次の段階に来ている様に思えてきました。
ロシアも同じか、最新鋭戦闘機開発はスホーイ独占、米国もLMがステルス戦闘機を独占してるし…爆撃機は別会社だけど何れ淘汰されるのかね?
西側の製品や技術を一切使わずにほとんど全てを独自開発する必要が出てくるが、ロシアとほぼ同じ経済規模の某国も独自開発を目指しているが半導体生産技術だけでさえものにならずに苦労してる。 旧式の戦闘機でさえ連続した運用ができず数千機の戦闘機を持ちながらいまだにウクライナ制空権の確保に苦労してる姿を見ると数十時間でエンジンを交換しなくてはならないという噂が本当と思えてくるが 飛んでいる姿は殆ど見ることが出来ないという意味で究極のステルス戦闘機になりそう(笑) まあいまどき人間が搭乗する戦闘機なんてものを一国で独自開発しようという時点でいろんないびつな力がかかっているとしか思えない。「小男で馬鹿」というコンプレックスから卑劣な手段でのし上がる道を選んだこの国のあの指導者あたりかな(笑)
でも現代戦では防衛側が圧倒的に有利だからウクライナの制空権確保できないのはしょうが無いかも
誤)数十時間でエンジンを交換しなくてはならない正)数百時間>まあいまどき人間が搭乗する戦闘機なんてものを一国で独自開発しようという時点で米露中はそれぞれ独力で開発設計製造が可能。「いびつなちからがかかってる」説をブツブツグチュグチュ呟いていないでまず現実を見よう。要するに、開発予定機の要求性能が高く自国だけでは金・技術が足りない場合はもう他国と組むか協力を求めるしかない。まぁ同盟国や友好国と要求仕様が近似している場合は、自国独力でやれそうでも開発と生産のコスト低減目的で共同開発するというケースもある。欧州各国のFCASや日本のF-3が多国間協力開発の具体例。コメント全体から何かロシアや「某国」とやらを上から見下して嘲笑するような思い上がりが漂っているんだが、平素からそういう思考・発言の人なんですかね…
iPhone…給油口が特殊規格だったりしそう
X-32とYF-23くっつけたみたいな外観ね、X-32が制式採用されてたら似たような見た目になってたのかな
手軽にパクってしまったロシアは、NATO軍との実戦でようやく、なぜアメリカが採用しなかったのかを理解することになる。
@@鈴木土下座衛門-g7p X-32もYF-23も機体性能的に劣っていたわけではなく、利便性などの都合で惜しくも採用されなかったようです(X-32はダサかったから説も…)つまりSu-75はむしろ転び具合によってはとんでもない傑作機になる可能性が…
あのぉつぎは、F4U-1Aコルセアで出来たらお願いします
今回の件で各国の輸出規制が響いて開発は遅れるでしょうね。電子部品なんかはヨーロッパからの購入は絶望的で中国からか中国他経由で買うんだろうな。
チェックメイトされてるのはそっちなのかw
そもそも半導体も素材も輸入制限されるだろうから、今の時点で幻の戦闘機になりそうw
su57ほうがかっこいいし美しいな
そもそもF35Bのノズルってロシアから買った技術じゃなかったっけ。どちらにしろ、もうウクライナ侵略の影響で新型戦闘機なんか作れなうだろうなぁ。
個人的には好きなんだけどな。デザインが洗練されたX-32みたいで。
ロシアではiPhoneが市場を独占してるの?Androidの玉石混交の面白さを知らないなんてかわいそう。
名前がカッコ良すぎる
そうだね、まさにロシア空軍今を象徴しているチェックメイトだね。
「敵システムの探知、追跡、交戦能力を遅延または拒否する自己保護およびレーダー妨害能力など」ってステルスの説明じゃないの?想像だけど、軍ではまだステルスって言葉を正式に定義してないんじゃないの? 知らんけどぉ
ステルスもどきの軽攻撃機って事か
段ボールで作ったら普通にカッコよかったわすげぇ
今はフェロンの後継機作るよりもっと運用しやすいもの作ればいいのに...
先に人類がチェックメイトしそうで悲鳴を叫びそう😱
NATOや技術TOPであるアメリカが開発した物をロシア単体で、コストも安く現行機種を凌駕した性能で出すなんて不可能ですからね。ロシアだけ2050年から来たってならわかりますが。
外国が資金援助しないと実用化しないとは思うが、インド、ベトナムあたりが顧客になりそうなほか、最近はサウジも反米親露に立場を変えつつある。エジプト、イラン、ブラジル、トルコあたりも採用する可能性がある。
航空部隊のパイロットから聞きましたがロシアのエンジンは全般に耐久性が有りません。アフターバーナーを全開にすると黒煙を吐いてます。なぜなら不完全燃焼だからですIHIのライセンスエンジンは全開でも黒煙は吐きません。
ロシアは航空機に関してマシンマキシマム的アプローチを良くするんですよね機体寿命のマージンを削ってでも性能に極振りするんでロマンはあります
次元が違うとなると今まで一般的に「第5世代」と言われていた戦闘機が「第6世代」で、中国機や露機が「第5世代」って見方も…いや、無いか…どこで線を引くかが曖昧過ぎるからな
そもそもSu-57ってラプターには敵わない4.5世代機ぐらいの性能ってオフィシャルで発信されてなかったっけ?
ステルス性能においてはラプターに劣っていると公式で言っていましたね。ただ、格闘性能は上回っているらしいですよ。自称ですが。
4:54「チャクラ・フローロフ」ってのに聞き覚えがなかったけど、ほぼクルビットみたいなもんらしい
開発する財源あるのか❓️⁉️まぁX-32もSu-75もデザインが大好きじゃ👋😃‼️‼️‼️
f22 vs su57 vs j20f35 vs su75 vs j31と良い具合に第5世代機が揃って参りました。
第5世代戦闘機について勉強になりました。要するに負けない機体なのね。
スボイ社とミグ社が統合されて、スホイ7の系譜とミグ15の系譜が続いているのでしょう。下1桁が7であればスホイ設計局、下1桁が5ならミグ設計局って感じで2桁目は世代なのかな?
なんかこの飛行機、同人戦闘機ゲームのRaiders Sphereに登場する機体に似てるなぁ
もう金がなくて開発継続出来ないだろう。
航空優勢が取れてるならビーストモードでいいだろ
この吸気口開発時Fー35に負けたのを思わせるな、先端のレーダーノーズ分の関係で吸気率だかの効率が良いのに没に成ったんだよな見た目で...
その前にこのウクライナの騒動でロシア製の戦闘機の真の実力が知られたわけだがアメリカの戦闘機にどう対抗するのかね?
何かXF32(名前有ってるかな?ボーイング案)??とF35混ぜたみたいな見た目・・・・
推力偏向を使った機動って実戦で効果あるのかな🤔?エネルギー失って的になるって話を聞いたことがある…
チェックメイトが完成する前に国がチェックメイトするのでは?
F-35のパチモン疑惑湧きそうな形状ですね。
収斂進化って知ってる?
「冗談はプーチンだけにして欲しいよ」を今年の流行語にしよう
半導体不足で幻の戦闘機になるんかな?
相変わらずロシアはかっこいい兵器作るよな。
ミグは出番無し?
数字を裏返したってことは57と75の間に試作モデルとかないんかな?
一番簡単な説明はF22を第5世代戦闘機と呼ばずひとつ飛び越えて第6世代戦闘機とすればいい。F35を第5.5世代戦闘機。これならロシアのSU57は第4.5世代戦闘機。同じくロシアのSU75は第5.0世代戦闘機と呼んでもインチキではない。
単に『ステルス性』で言うならF-22よりYF-23のが高かったらしいんだけどねぇ…
そもそも西側睨んで英語名付けて新車発表会みたいに売り込んでる時点でもう色々アカン思うんです。 Cはエンジン技術含めて欲しがるかも・・いっそC名付けた方が良かったかもしれません。
戦闘機ならFではじまるコードネームなのに(フランカーとか)、チェックメイトでは逸脱してるな。そもそも実現すら怪しいかも
FコードはNATOの命名。チェックメイトは、スホイの命名だからでは?
作ってくれないと アメリカの軍需航空産業が 最強の敵 財務当局によって粉砕されてしまう。
ロシア軍の残念さから大したことないように見えてしまう。ロシアは兵器市場の信用失ってないとよいね。
開発が「チェックメイト(打ち切り)」なのかと思った。
多分、これも虚仮威し。油断はしないほうがいいけど……。
なんとー。第5世代戦闘機の要件にステルス性能はなかったのですね。知りませんでした。
sukhoi はACでデザインキレーだなーとおもって結構すきだけども、プーチン効果で自身が詰みそうだな
f35の方が性能上
この機体を見たとき、「ああ、ボーイングはX32でこーゆーの作りたかったんだろうな」と思ったよ。
なんなら X-32の最終案と根本的な形状無茶苦茶似てますもんね
STOVL型なしで作ったらあるいは、と想いますね。
おい、CIAが
そっち行ったぞ?
ダセえ航空機は兵士の士気に関わるから…
SU-25もa-10との競合で敗れたYA-9のデザインにそっくりなので、ロシアは没になったデザインを再利用する傾向がありますね。
他にもTU-4とかTU-144とかTU-160とか色々ありますが笑
Su-75のことよりも「第五世代戦闘機」の定義について、めっちゃ分かりやすくて目から鱗が落ちました!これから各国の新しい戦闘機に対する意識が変わりそうです。
配備される前に制裁でチェックメイトされなきゃいいんですけどね
ウクライナ人「日本語で王手ね🥰」
ロシアくん「大丈夫その前に全軍送るわ」
ポメをチェックメイトすると思ったけどね🎵。w😀👍🇯🇵
「山田くんマトリョーシカ1つあげて」
山田くん「ハーイ! うっ!я понимаю」
今ロシアの脅威が実質核兵器のみ()
急いで投入しないと幻の戦闘機になりそうな今日この頃
また幻の戦闘機となるでしょう。今回の戦争で、軍事費を使い切ったので、新たな開発は不可能または、20年先となるでしょう。
ロシア経済がチェックメイトしてチェックメイトの開発もチェックメイトしてしまうかも。
うまい座布団10枚
確かにこの状況では、ロシア経済をチェックメイトさせる一手になりそう
IPPON
そうなってくれると嬉しい
だれうま
経済制裁で、それどころじゃなくなくなりそう。🤔
(Su-5 試作のみ)
Su-7 採用
Su-15 採用
Su-17 採用
Su-25 採用
Su-27 採用
(Su-35 初代 試作のみ)
Su-35 (二代目) 採用
(Su-37 試作のみ)
(Su-47 試作のみ)
Su-57 採用
確かに5(訂正)と7は制式採用率高いから幸運の数字ではある
5と7では?
こうやって見るとロシア機一番の傑作戦闘機になりそうなナンバリングですね
@@be7428 すまぬ… 誤りに気づかなかった
問題は第4世代の電子機器を換装した4.5世代が意外と使えるんだよね。
世代の性能差が小さくなって明確な区別がしにくくなってると思う。
最初聞いた時MiG-29の後継機でミグ設計局がやると思ってた。
統合されたとしてもミグじゃなくてスホーイがやるんだね。
敵になり得る機体だといえ、新型機が登場するのは楽しみになっちゃう部分もあり
敵になり得る機体だから、発表したスペックが本当でガチの脅威になられても困る部分もあるので
現状の新型は出れど発表程のスペックは無いっていうのが1番楽しいのかもしれない。
ステルス性を追い求めると西も東も同じ形状に落ち着くんだな。
今のロシアの体たらくを見ると、どれだけ少なく見積もっても3割くらい、下手したら6割くらいは盛ってそう…と思ってしまうのは自分だけでしょうか…
f35を意識しすぎて現実とかけ離れたものになってそうで…そもそもちゃんと試験機の段階で作れるのでしょうか…
ロシア軍の勝ててない原因の大半は兵器に起因するものじゃないぞ。
@@かなりブンブン 「ロシアの勝てていない理由」というその点はまさにその通りですね。
「見栄で性能を盛りがち」「試験機作れるかも怪しいのに大言壮語」などなどエンジニアリング(兵器の性能部分)の範疇外の組織的悪癖が陸海空の政治的部分で出ている感じが強いですね…
自分としてはエンジニアリングの点だけについて話していたつもりなのであなたのコメントにはちょっと面喰らってしまいました
@@関野武弘 いやいやそんなんじゃなくて兵站軽視と将校の指揮能力がない。下士官の士気が低い。戦力の逐次投入など。これが勝ててない原因
@@かなりブンブン
兵站軽視って旧日本軍の敗因の1つだったよな...
@@joint1114 まさかロシアさんが旧日本軍の失敗を再現しないよなぁ()
”7”と”5”のナンバーが付いたスホーイ機はおのずと名機体だったからねぇ
それにしてもSu-75ぱっと見がX-32で実質ボーイングスキー・・・ おっと誰か来t...(ry
おい、CIA
がそっち行ったぞ?
4:11これって今日本が開発中の第6世代戦闘機F-3のレンジでチン攻撃にも耐えられるのかな?
ロシア経済&ロシア軍事産業がチェックメイト!
ロシアは絶妙なタイミングで大傑作を生みだすから侮れん。
敵を侮るのは行けない、しっかりと今後の情勢を見ていかなければならない…
しかし戦闘機界のiPhoneねぇ…やけに大きく出たな….
ステルス性諸々に疑問があるとはいえあると仮定した上で備えるのが大事ですよね.......。
アメリカ機の二番煎じだから、せいぜい航空業界のギャラクシーが良いところでは?
@@鈴木土下座衛門-g7p 油断は禁物ですよ、何時、何があっても、対応出来るように備えておくのが大事だと私は思います。
むしろ備えについては過剰過ぎるくらいが丁度いいのかもしれません。
チェックメイトってシンプルにかっこいいな
フェロンにホントに満足できるステルス性能があるならseadに使っているはずだよね
配備されたフェロンは4機だけだぞ
X-32に似てる機体きたー!
この機体のエアインティーク好きなんだよねなんか。
しかし生産出来るだろうか?
今の経済と状況的には当分無理だろうな
X-32はF-35以上のずんぐりだったけどそこが可愛いよね
@@Kisaragi_Redline あのエアインテークは機体との隙間がないけど空気の取り込みに支障ないのかな?
@@名無し人-s9e 取り入れられんかったらそもそもあの土台には立ててないでしょ。
ロシア経済がチェックメイト
@@Kisaragi_Redline
空飛ぶリアルたまごひこーき笑笑
X-32をスマートにした感じだなぁ!!カッコいい!もちろんX−32もカッコいい!!
x-32のがx-35より好きだったから、これは嬉しい情報
このニヤケ面は…ボーイングのアイツを想起させるな
既視感ある名前だなぁと思ったけど自走砲のSU-76だった。
今にもチェックメイトされそうな
ロシアだけど...これ作る余裕あるの❓
作れた所で運用できるのかこれ...
ロシアのコルセアⅡですかね
ロシアからは技術者が逃げ出してるらしいですが、航空産業はどうなる?
半導体無いからもう作れなさそう、、、
ロシア空軍のチェックメイトになりそう、、、
半導体は造れるよ。
欧米日本と比べるとやや落ちる程度だが、軍用に使う半導体は信頼性重視だから型落ちを使うので、そこまで悪くは無い。
@@tryo2115
あのロシアでも何世代か前なら作るれるんですね
作れるかもしれないけど維持運用の方がきつそう
ロシア自身がチェックメイトされそう
基本長距離索敵ミサイル戦闘になるから機体性能よりもレーダー探知性能、ミサイルの命中精度と搭載数がキモになるハズ。
仮にF-35とレーダー性能が同等だとしても長距離ミサイル性能は圧倒的に質が落ちるから実は場合によって戦闘は一方的になるかも。
アビオニクス開発にかけている時間もコストも「ステルス」だとしたら少なすぎる気がする。
ロシアの機体は機体価格は安いが維持コストはべらぼうに高いのがほとんどだったと思う。
C国程でないにしてもエンジン寿命は短いし、ウクライナとの戦闘以前からロシアの経済は弱く部品供給が滞る可能性も高いから結構早々に運用にも支障がでるかもしれない。
ステルスについては情報の穴を突いた解説ですね。
形状的にもフェロンのステルス性能に?があったし、ウクライナ戦に出ているような情報も聞かなかったから疑問が少し解けた気がします。
機体サイズを無視した話ししても、仕方ないのですが。
F-35Aの能力を過信しているし、F-22の意味を無視している。
Su57とSu75の関係も同様で、Su75はSu57の補助でしかない。
孟一つ忘れてはいけないのはSu5はこの2年半で、7機か作られていない、
今回の戦争で、資源・金・輸入は断ち切られ、真面な運用までに20年はかかるのでは。
それこそ中華は下手したら適当に維持しても動くやつだけ使えばいいと言えるだけの潤沢な軍事費を持っているけれどロシアにはそんな余裕はないしな...
下手すると開発完了前にチェックメイト...
そうしたら中華コピーが出てくる可能性はあるかもしれないけど、
16:26
↑の第五世代機の条件、に関する言及ですけど…
『視覚的状況認識ツールなどのマルチスペクトル低観測性設計機能』という日本語訳がどうにも引っかかるのですが。
「マルチスペクトル低観測性設計機能」というのは本当に「視覚~ツール」にかかる表現なのですかね?意味がおかしい
というか意味が通らないというか、日本語としてどうもおかしく感じるのですが。
「視覚的状況認識ツール」というのは要するに可視光波長の望遠電子画像光学系の装備・システムの意味なのでは?
(さらに合成開口レーダーでの合成画像辺りまで念頭に置いているのかもしれませんが…)
となると、電波・IR・可視光、と三つ列挙し、そしてそれら全てのマルチ波長に対する「低観測性」を付与する「設計」
および「機能」、という低被探知性(電波領域に関しては低RCS性:IR領域なら排気や機体摩擦熱の排出温度低下能力:
光学的には薄い機体デザインや塗色・迷彩?)に関するバリバリな言及、と読めそうに感じます。むろん原文が分からない
ので完全に的外れな誤解をしているのかもしれませんが…
ただ、そもそもの「第五世代機・5gen.機」という言葉の初出はLM社が勝手に言い出した商業的なキャッチコピーだった
のでは?その当時のLM社的な第五世代機条件には、少なくともステルス性という項目は入っていたような記憶があります。
そこから年月も経ってますし、同概念もいろいろ変化しているのでしょう、その変遷を追ってくださったらもっと良かった
ようにも思います。
それと、チェックメイトが電子戦能力を持つ云々の話に関して、F-35も搭載機首レーダーで電子戦(EW)可能と喧伝
されていますよね。さらに言えばF-35は機体表面のステルスコーティングかフィルムも確か2回ほど改良変更されたり
様々な改良の手が入っている筈。なので現時点で本当にF-22のほうがF-35よりも圧倒的に性能が上であるとも言い難い
のではないですか?どうもF-35に関する説明や表現に疑問を感じる部分が複数見受けられるのが残念です。後入れで
注釈テロップなどを使って動画修正されては如何でしょうか。
KFX-21 ポラメ Su-75 チェックメイト さぁ!どっちを買う?
しかしなんとも、前面がF35 の競争に負けたボーイングの試作機にやや似てること。横はスリムで見栄えはよろしい。
エンジンも単発で良好な運動性をだせるか少し疑問
今更ながら開発費有るの?
吸気口がF-35と開発競争で負けたX-32に似てるの、もしかして狙ってるのか…?()
UPお疲れ様です。
(F16+F35)÷2=Su-75という理解で良いのでしょうか?
当初はsu57の補完機がsu75と解釈してたけど想定運用空域が制空域内ならsu57の様な制空戦闘機では無くMig29と同じ迎撃機体と成る。つまりは
制空権奪取 su27.30 ⇒ su57 (制空戦闘機)
防空任務 Mig29 ⇒ su75 (迎撃機)と成るから
su75はsu57の Hi-Low機じゃ無く運用分担機て事は
Migがsuに統合される噂は本当だったのか。。
57の状況を見ると量産・配備されるのはいつになるやら…
2050年とか
今までNATOコードネームは爆撃機(Bomber)はBから始まる名前、戦闘機(Fighter)はFから始まる名前みたいな感じだったと思うのですが、Su-75にScreamer と名付けたのはどういう経緯なんですか?
圧倒的な敵航空戦力の新鋭機にしぶとく反撃して成果を上げているウクライナのMIG-29。
防空には機体単体の性能より支援体制や抗靭性が重要だと思います。
ほぼ全世界から経済制裁が続いてる現在。
ロシアスホーイ社に開発製造する資金があるんんだろうか・・
従業員に給与さえままならない状況に陥りかねない状況で
生産なんかできますかね。
下請け企業なんかも経営がなりたたなくなりそうだね。
ホバリングって多分ファルクラムと同じで上を向いてイカ星人しながらベクタードノズルでちょいちょいバランスをとるんじゃないだろうか
1機追撃されただけで財務大臣が気絶するらしい😵🤯😱
後だしで申し訳ないけど、もうロシア製はハッタリだと思ってしまう
あのIT強国、ソフトウェァ強国のアメリカが苦労して生み出したF-35に勝つ部分があろうとは思えない
えー、国が既にチェックメイトですね()
どう見てもX-32です、本当に(ry
ステルス性を考慮した外観ではあるけど、インテークから覗く垂直板を見ただけで微妙な気が・・・
X-32のしゃくれアゴから香るそこはかとない紅茶臭すき
@@の虫虫 これはキメてるな
@@の虫虫
連中はジャムも入れるからな!
一応F-22やF-35よりも採用されなかったX-23やX-32の方がステルス性自体は高かったらしいが…見た目が流石にもろだよな(笑)
モデルはX-32かな?
何だかんだで、強いのか弱いのかわからなくなってきました。 戦争はもう次の段階に来ている様に思えてきました。
ロシアも同じか、最新鋭戦闘機開発はスホーイ独占、米国もLMがステルス戦闘機を独占してるし…爆撃機は別会社だけど何れ淘汰されるのかね?
西側の製品や技術を一切使わずにほとんど全てを独自開発する必要が出てくるが、ロシアとほぼ同じ経済規模の某国も独自開発を目指しているが半導体生産技術だけでさえものにならずに苦労してる。
旧式の戦闘機でさえ連続した運用ができず数千機の戦闘機を持ちながらいまだにウクライナ制空権の確保に苦労してる姿を見ると数十時間でエンジンを交換しなくてはならないという噂が本当と思えてくるが
飛んでいる姿は殆ど見ることが出来ないという意味で究極のステルス戦闘機になりそう(笑)
まあいまどき人間が搭乗する戦闘機なんてものを一国で独自開発しようという時点でいろんないびつな力がかかっているとしか思えない。「小男で馬鹿」というコンプレックスから卑劣な手段でのし上がる道を選んだこの国のあの指導者あたりかな(笑)
でも現代戦では防衛側が圧倒的に有利だから
ウクライナの制空権確保できないのはしょうが無いかも
誤)数十時間でエンジンを交換しなくてはならない
正)数百時間
>まあいまどき人間が搭乗する戦闘機なんてものを一国で独自開発しようという時点で
米露中はそれぞれ独力で開発設計製造が可能。「いびつなちからがかかってる」説をブツブツグチュグチュ呟いていないでまず現実を見よう。要するに、開発予定機の要求性能が高く自国だけでは金・技術が足りない場合はもう他国と組むか協力を求めるしかない。まぁ同盟国や友好国と要求仕様が近似している場合は、自国独力でやれそうでも開発と生産のコスト低減目的で共同開発するというケースもある。欧州各国のFCASや日本のF-3が多国間協力開発の具体例。
コメント全体から何かロシアや「某国」とやらを上から見下して嘲笑するような思い上がりが漂っているんだが、平素からそういう思考・発言の人なんですかね…
iPhone…給油口が特殊規格だったりしそう
X-32とYF-23くっつけたみたいな外観ね、X-32が制式採用されてたら似たような見た目になってたのかな
手軽にパクってしまったロシアは、NATO軍との実戦でようやく、なぜアメリカが採用しなかったのかを理解することになる。
@@鈴木土下座衛門-g7p X-32もYF-23も機体性能的に劣っていたわけではなく、利便性などの都合で惜しくも採用されなかったようです(X-32はダサかったから説も…)
つまりSu-75はむしろ転び具合によってはとんでもない傑作機になる可能性が…
あのぉつぎは、F4U-1Aコルセアで出来たらお願いします
今回の件で各国の輸出規制が響いて開発は遅れるでしょうね。
電子部品なんかはヨーロッパからの購入は絶望的で中国からか中国他経由で買うんだろうな。
チェックメイトされてるのはそっちなのかw
そもそも半導体も素材も輸入制限されるだろうから、今の時点で幻の戦闘機になりそうw
su57ほうがかっこいいし美しいな
そもそもF35Bのノズルってロシアから買った技術じゃなかったっけ。どちらにしろ、もうウクライナ侵略の影響で新型戦闘機なんか作れなうだろうなぁ。
個人的には好きなんだけどな。デザインが洗練されたX-32みたいで。
ロシアではiPhoneが市場を独占してるの?Androidの玉石混交の面白さを知らないなんてかわいそう。
名前がカッコ良すぎる
そうだね、まさにロシア空軍今を象徴しているチェックメイトだね。
「敵システムの探知、追跡、交戦能力を遅延または拒否する自己保護およびレーダー妨害能力など」ってステルスの説明じゃないの?
想像だけど、軍ではまだステルスって言葉を正式に定義してないんじゃないの? 知らんけどぉ
ステルスもどきの軽攻撃機って事か
段ボールで作ったら普通にカッコよかったわすげぇ
今はフェロンの後継機作るよりもっと運用しやすいもの作ればいいのに...
先に人類がチェックメイトしそうで悲鳴を叫びそう😱
NATOや技術TOPであるアメリカが開発した物をロシア単体で、コストも安く現行機種を凌駕した性能で出すなんて不可能ですからね。ロシアだけ2050年から来たってならわかりますが。
外国が資金援助しないと実用化しないとは思うが、
インド、ベトナムあたりが顧客になりそうなほか、最近はサウジも反米親露に立場を変えつつある。エジプト、イラン、ブラジル、トルコあたりも採用する可能性がある。
航空部隊のパイロットから聞きましたがロシアのエンジンは全般に耐久性が有りません。アフターバーナーを全開にすると黒煙を吐いてます。なぜなら不完全燃焼だからですIHIのライセンスエンジンは全開でも黒煙は吐きません。
ロシアは航空機に関してマシンマキシマム的アプローチを良くするんですよね
機体寿命のマージンを削ってでも性能に極振りするんでロマンはあります
次元が違うとなると今まで一般的に「第5世代」と言われていた戦闘機が「第6世代」で、中国機や露機が「第5世代」って見方も…いや、無いか…どこで線を引くかが曖昧過ぎるからな
そもそもSu-57ってラプターには敵わない4.5世代機ぐらいの性能ってオフィシャルで発信されてなかったっけ?
ステルス性能においてはラプターに劣っていると公式で言っていましたね。ただ、格闘性能は上回っているらしいですよ。自称ですが。
4:54「チャクラ・フローロフ」ってのに聞き覚えがなかったけ
ど、ほぼクルビットみたいなもんらしい
開発する財源あるのか❓️⁉️
まぁX-32もSu-75もデザインが大好きじゃ👋😃‼️‼️‼️
f22 vs su57 vs j20
f35 vs su75 vs j31
と良い具合に第5世代機が揃って参りました。
第5世代戦闘機について勉強になりました。要するに負けない機体なのね。
スボイ社とミグ社が統合されて、スホイ7の系譜とミグ15の系譜が続いているのでしょう。
下1桁が7であればスホイ設計局、下1桁が5ならミグ設計局って感じで2桁目は世代なのかな?
なんかこの飛行機、同人戦闘機ゲームのRaiders Sphereに登場する機体に似てるなぁ
もう金がなくて開発継続出来ないだろう。
航空優勢が取れてるならビーストモードでいいだろ
この吸気口開発時Fー35に負けたのを思わせるな、先端のレーダーノーズ分の関係で吸気率だかの効率が良いのに没に成ったんだよな見た目で...
その前にこのウクライナの騒動でロシア製の戦闘機の真の実力が知られたわけだがアメリカの戦闘機にどう対抗するのかね?
何かXF32(名前有ってるかな?ボーイング案)??とF35混ぜたみたいな見た目・・・・
推力偏向を使った機動って実戦で効果あるのかな🤔?
エネルギー失って的になるって話を聞いたことがある…
チェックメイトが完成する前に国がチェックメイトするのでは?
F-35のパチモン疑惑湧きそうな形状ですね。
収斂進化って知ってる?
「冗談はプーチンだけにして欲しいよ」を今年の流行語にしよう
半導体不足で幻の戦闘機になるんかな?
相変わらずロシアはかっこいい兵器作るよな。
ミグは出番無し?
数字を裏返したってことは57と75の間に試作モデルとかないんかな?
一番簡単な説明はF22を第5世代戦闘機と呼ばずひとつ飛び越えて第6世代戦闘機とすればいい。F35を第5.5世代戦闘機。これならロシアのSU57は第4.5世代戦闘機。同じくロシアのSU75は第5.0世代戦闘機と呼んでもインチキではない。
単に『ステルス性』で言うならF-22よりYF-23のが高かったらしいんだけどねぇ…
そもそも西側睨んで英語名付けて新車発表会みたいに売り込んでる時点で
もう色々アカン思うんです。 Cはエンジン技術含めて欲しがるかも・・
いっそC名付けた方が良かったかもしれません。
戦闘機ならFではじまるコードネームなのに(フランカーとか)、チェックメイトでは逸脱してるな。そもそも実現すら怪しいかも
FコードはNATOの命名。
チェックメイトは、スホイの命名だからでは?
作ってくれないと アメリカの軍需航空産業が 最強の敵 財務当局によって粉砕されてしまう。
ロシア軍の残念さから大したことないように見えてしまう。ロシアは兵器市場の信用失ってないとよいね。
開発が「チェックメイト(打ち切り)」なのかと思った。
多分、これも虚仮威し。
油断はしないほうがいいけど……。
なんとー。第5世代戦闘機の要件にステルス性能はなかったのですね。知りませんでした。
sukhoi はACでデザインキレーだなーとおもって結構すきだけども、プーチン効果で自身が詰みそうだな
f35の方が性能上