Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
■渡利オリジナル包丁・まな板bit.ly/3bZxYRc
料理はもとより、脱力感のある語り口が、心に響いてきます
恐れ入ります。けっこう気合い入れて撮ってるんですけどね笑
丹波出身です。子供の頃、近所に大きいのがゴロゴロ落ちてました。英国ではフランス産かイタリア産が主流ですが毎年マロングラッセ作ります。今年は渋皮煮にします❤️
本日桜坂渡利さん御開店おめでとうございます。こちらの剥き方に魅せられて作ってみました、おかげさまで楽しく出来ました。ご繁栄いたしますように応援しております!
もはや寿司職人と言うより和食の料理人の親方ですね☆
そんなそんな、ただの小僧です。
洋酒香る渋皮煮って大人な響きブラックコーヒー飲めるようになったのと同じみたいな
オシャレですよね笑
家族総出で鬼皮を剝くのが 我が家の秋の風物詩でした。こどもたちは家を去り、父は他界し、いまでは母がひとりで栗を剝いています。二匹の猫に見守られながら。今年は塩をひとつまみ、いれてみました。美味しくいただきました。
栗剥くだけでも気絶しそうです😂栗ご飯しか作ったことないので良いですね🤗
はい。気絶しますよね。栗は本当に。。。泣きたくなります。
家では失敗したものは渋皮つけたまま揚げます。渋皮がパリパリになって美味しいです。
いつも楽しみに見ています。がんばってください。
ありがとうございます。励みになります。
煮汁が濁って無いですね、さすがです。自分は気を付けていても微妙に濁ります。参考にしてまた挑戦します。ありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます。
お疲れさまです!一年に一度ぐらい旬の食材に手間暇かけるのもいいのかなと、渡利さんの言葉が響きました。出来上がりの栗が輝いていましたね。
お世話になっております。やっぱり照りがあると美味しそうに見えますよね。
大将、幅が広いですね!またまた勉強させて頂きました。
そんなそんな、まだまだ勉強中です。
ちょうど今朝テレビで茨城は栗の名産地という事を知りました。茨城では揚げ栗にして食べるそうです。渋皮煮はケーキに乗っている物しか食べた事がないのですが、こんなに手間の掛かる物だったんですね!いつも貴重な動画をありがとうございます✨
こちらこそ、いつもありがとうございます。揚げ栗、美味しそうですね。
モーラーナイフという小振りなナイフで剥きました。慣れているものを使うと良いのかも。手間をかける料理は、出来上がりの様子を想像しながらでないと、気持ちがめげますね。ちなみに、初めて挑戦しました。ブラウンシュガーで煮て、明日までとりあえず休憩😊あ、今日〆鯖を作った際、ひっくり返さない方法でさばいてみましたが、骨の上に刃が出てしまい、少し手を切ってしまいました😂その後の栗作業で本日は戦いでした😊ともかく、出来上がりが楽しみです。いろいろと勉強させていただいております。ありがとうございます。
独特のしゃべりがクセになります。俺は料理出来ないので参考にはならないのですが・・・見てるだけでも楽しい😂
そう言っていただけると嬉しいです。
水戸近辺にも栗の木が沢山あります・・・渋皮を残そうと思うと残らず、剥こうと思うと剥けない・・・ツンデレな悩ましい秋の味覚ですね!
そうですね。秋ですね。この季節は冬の食材も出始めるので、楽しみですね。
手間暇かかる仕込ですね、栗の蜜煮をする人が少ないため、とても貴重な動画だと思います私は今年、青梅の甘露煮にチャレンジして動画にしてみましたが、何日もかかり大変さが分かるような気がします苦笑
本当に手間で時間がかかるのですが、たまには良いのかなと思ったりもします。
秋田 角館の栗渋饅頭がとても美味しいのがわかりました、手間ですね!
手間ですねぇ。
すごい丁寧でとても美味しそうですー🥰
ありがとうございます。
栗の甘露煮の作り方も教えていただきたいです!!
野菜室に栗が200個ぐらいあります……一年に1回意識が飛びます(笑)
200個は泣きたくなりますね笑
無識なのですが、マロングラッセの和食バージョンという認識で良いんですかね??栗が並ぶようになるといよいよ秋も深まって来たなと感じざるをえないです🌰🌰和栗より天津甘栗が最近は一般的になってしまいましたが、独特のほっくり感は在来種独自の食味ですよね!次回も楽しみにしています!!
マジか。小布施栗🌰の渋皮煮二キロ作ったばっか。次は三キロ注文してるのが、恐らく来月あたり来る。クラウドファンディングで支援したやつが。自分は鍋に栗とかぶる水入れて一旦火にかけて、ぶくっと沸いたら火を止めて触れる程度に冷めてから栗くり坊主で鬼皮剥きます。重層は沸騰してから入れて中火にしてから5分、水を捨ててあらたにかぶる水入れてこれを小さじ1、1、1/2で繰り返してから一つ一つ洗って筋を取って一晩流水にさらす、次の日砂糖と水で沸騰、冷まし、次の日火を入れて出来上がりです。煮沸した瓶に沸騰させた渋皮煮とシロップを詰めて和菓子洋菓子作りに使います。昔はホワイトラムを入れていたんですが、入れない方が野趣ある味わいだったので入れなくなりました。
ホワイトラム!オシャレですね。勉強になります。
@@ginzawatari 丹波の利休なんかは身がカッチリしていてホワイトラムは合うと思います。生栗も美味しいですよね。岐阜で採った時はダークが合いました。でも小布施のもっふりほっふりした大きな栗は酒を入れない方が美味しいです。大きくて、それだけで宝物のように楽しめます。
栗の渋皮煮は大好きですが❗作るのは大変そうですね😂でも一度作ってみたいです(´^ω^)有難うございました。m(._.)m
僕は鬼皮に包丁を入れるのは、一回だけ(切り込みを入れるだけ)で、あとは鬼皮を爪で剥きます。包丁を何回も入れると鬼皮に傷をつける可能性が高くなるからです。その代わり2Kgも剥くと、2〜3日キーボード叩くのも辛くなります。手作業の多いプロにはお薦めできませんな
とても丁寧ですね!
どれぐらいの染みなのか完成品の断面が見たかった~
すみません。そうですよね。来年は!
@@ginzawatari 2021.10.04栗の渋皮煮 レシピ探してたら辿りつきました。寿司職人さんが説明されるレシピ とっても丁寧な工程でこれから参考に作ってみます。いま気絶する寸前でやり終えた鬼皮剥き 栗の山を見ながら休憩中。あら。完成品の断面 その来年は!の今年2021年 楽しみにお待ち申し上げます。
いつも醤油やら計ってないみたいですがどれくらいか大体の目安書いてほしいです。
一度冷凍してお湯で解凍すると簡単に剥けるそうです。
家に生えている栗の木の実が大量に落ちてきてるのでちょっと挑戦してみようかな
家に栗の木って羨ましいです!
なるほど! (#^^#) 手間をおしまず! ですねー!
そうですよね。途中で楽したくなりますが笑
栗和冷蔵にいれ、こうらしから、みずからにるとしぶかわもきれにとれよ。
栗の皮剥きはちょっと…もう罰ゲームレベルの苦行そのもの
はい。諦めたくなります。
■渡利オリジナル包丁・まな板
bit.ly/3bZxYRc
料理はもとより、脱力感のある語り口が、心に響いてきます
恐れ入ります。けっこう気合い入れて撮ってるんですけどね笑
丹波出身です。子供の頃、近所に大きいのがゴロゴロ落ちてました。
英国ではフランス産かイタリア産が主流ですが毎年マロングラッセ作ります。今年は渋皮煮にします❤️
本日桜坂渡利さん御開店おめでとうございます。こちらの剥き方に魅せられて作ってみました、おかげさまで楽しく出来ました。
ご繁栄いたしますように応援しております!
もはや寿司職人と言うより和食の料理人の親方ですね☆
そんなそんな、ただの小僧です。
洋酒香る渋皮煮って大人な響き
ブラックコーヒー飲めるようになったのと同じみたいな
オシャレですよね笑
家族総出で鬼皮を剝くのが 我が家の秋の風物詩でした。
こどもたちは家を去り、父は他界し、いまでは母がひとりで栗を剝いています。二匹の猫に見守られながら。
今年は塩をひとつまみ、いれてみました。
美味しくいただきました。
栗剥くだけでも気絶しそうです😂
栗ご飯しか作ったことないので良いですね🤗
はい。気絶しますよね。栗は本当に。。。
泣きたくなります。
家では失敗したものは渋皮つけたまま揚げます。渋皮がパリパリになって美味しいです。
いつも楽しみに見ています。がんばってください。
ありがとうございます。励みになります。
煮汁が濁って無いですね、さすがです。
自分は気を付けていても微妙に濁ります。参考にしてまた挑戦します。ありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます。
お疲れさまです!
一年に一度ぐらい旬の食材に手間暇かけるのもいいのかなと、渡利さんの言葉が響きました。出来上がりの栗が輝いていましたね。
お世話になっております。やっぱり照りがあると美味しそうに見えますよね。
大将、幅が広いですね!またまた勉強させて頂きました。
そんなそんな、まだまだ勉強中です。
ちょうど今朝テレビで茨城は栗の名産地という事を知りました。
茨城では揚げ栗にして食べるそうです。
渋皮煮はケーキに乗っている物しか食べた事がないのですが、こんなに手間の掛かる物だったんですね!
いつも貴重な動画をありがとうございます✨
こちらこそ、いつもありがとうございます。揚げ栗、美味しそうですね。
モーラーナイフという小振りなナイフで剥きました。慣れているものを使うと良いのかも。
手間をかける料理は、出来上がりの様子を想像しながらでないと、気持ちがめげますね。
ちなみに、初めて挑戦しました。ブラウンシュガーで煮て、明日までとりあえず休憩😊
あ、今日〆鯖を作った際、ひっくり返さない方法でさばいてみましたが、骨の上に刃が出てしまい、少し手を切ってしまいました😂その後の栗作業で本日は戦いでした😊
ともかく、出来上がりが楽しみです。
いろいろと勉強させていただいております。ありがとうございます。
独特のしゃべりがクセになります。
俺は料理出来ないので参考にはならないのですが・・・
見てるだけでも楽しい😂
そう言っていただけると嬉しいです。
水戸近辺にも栗の木が沢山あります・・・
渋皮を残そうと思うと残らず、剥こうと思うと剥けない・・・
ツンデレな悩ましい秋の味覚ですね!
そうですね。秋ですね。この季節は冬の食材も出始めるので、楽しみですね。
手間暇かかる仕込ですね、栗の蜜煮をする人が少ないため、とても貴重な動画だと思います
私は今年、青梅の甘露煮にチャレンジして動画にしてみましたが、何日もかかり大変さが分かるような気がします苦笑
本当に手間で時間がかかるのですが、
たまには良いのかなと思ったりもします。
秋田 角館の栗渋饅頭がとても美味しいのがわかりました、手間ですね!
手間ですねぇ。
すごい丁寧でとても美味しそうですー🥰
ありがとうございます。
栗の甘露煮の作り方も教えていただきたいです!!
野菜室に栗が200個ぐらいあります……
一年に1回意識が飛びます(笑)
200個は泣きたくなりますね笑
無識なのですが、マロングラッセの和食バージョンという認識で良いんですかね??
栗が並ぶようになるといよいよ秋も深まって来たなと感じざるをえないです🌰🌰
和栗より天津甘栗が最近は一般的になってしまいましたが、独特のほっくり感は在来種独自の食味ですよね!
次回も楽しみにしています!!
マジか。小布施栗🌰の渋皮煮二キロ作ったばっか。
次は三キロ注文してるのが、恐らく来月あたり来る。
クラウドファンディングで支援したやつが。
自分は鍋に栗とかぶる水入れて一旦火にかけて、ぶくっと沸いたら火を止めて触れる程度に冷めてから栗くり坊主で鬼皮剥きます。
重層は沸騰してから入れて中火にしてから5分、水を捨ててあらたにかぶる水入れて
これを小さじ1、1、1/2で繰り返してから
一つ一つ洗って筋を取って一晩流水にさらす、次の日砂糖と水で沸騰、冷まし、次の日火を入れて出来上がりです。
煮沸した瓶に沸騰させた渋皮煮とシロップを詰めて和菓子洋菓子作りに使います。
昔はホワイトラムを入れていたんですが、入れない方が野趣ある味わいだったので入れなくなりました。
ホワイトラム!オシャレですね。勉強になります。
@@ginzawatari 丹波の利休なんかは身がカッチリしていてホワイトラムは合うと思います。生栗も美味しいですよね。岐阜で採った時はダークが合いました。
でも小布施のもっふりほっふりした大きな栗は酒を入れない方が美味しいです。大きくて、それだけで宝物のように楽しめます。
栗の渋皮煮は大好きですが❗
作るのは大変そうですね😂
でも一度作ってみたいです(´^ω^)
有難うございました。
m(._.)m
僕は鬼皮に包丁を入れるのは、一回だけ(切り込みを入れるだけ)で、あとは鬼皮を爪で剥きます。包丁を何回も入れると鬼皮に傷をつける可能性が高くなるからです。その代わり2Kgも剥くと、2〜3日キーボード叩くのも辛くなります。手作業の多いプロにはお薦めできませんな
とても丁寧ですね!
どれぐらいの染みなのか完成品の断面が見たかった~
すみません。そうですよね。来年は!
@@ginzawatari
2021.10.04
栗の渋皮煮 レシピ探してたら辿りつきました。寿司職人さんが説明されるレシピ とっても丁寧な工程でこれから参考に作ってみます。いま気絶する寸前でやり終えた鬼皮剥き 栗の山を見ながら休憩中。
あら。完成品の断面 その来年は!の今年2021年 楽しみにお待ち申し上げます。
いつも醤油やら計ってないみたいですがどれくらいか大体の目安書いてほしいです。
一度冷凍してお湯で解凍すると簡単に剥けるそうです。
家に生えている栗の木の実が大量に落ちてきてるのでちょっと挑戦してみようかな
家に栗の木って羨ましいです!
なるほど! (#^^#) 手間をおしまず! ですねー!
そうですよね。途中で楽したくなりますが笑
栗和冷蔵にいれ、こうらしから、みずからにるとしぶかわもきれにとれよ。
栗の皮剥きはちょっと…もう罰ゲームレベルの苦行そのもの
はい。諦めたくなります。