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榎峠は狭くてグネグネの道ですが、勾配が緩いので自転車だと走りやすいんです。この後通られる府道109号の穴の裏峠は勾配が急なので、若い頃サイクリングの時は専ら榎峠を通っていました。榎峠もバイパス化が決まったのであと6〜7年後くらいにはトンネルになります。それから水分れ公園は「みわかれ」です。
下調べした経由地名は全て読みを調べたつもりでしたが「みわかれ」だったとは!悔しいいいいいいいいい
酷道のおにぎりと撮ってる写真はいい味出てますね。それにしても酷道慣れし過ぎてて笑!
道の細さと脇の荒れ具合がまた良いですよね雨の日じゃなくて良かった!
山の中で、エンジンかからないとビビりますよね!何で何だろう。私のグラディウス400も何度かありました。
過去にこういった事って無かったのですがこのツーリング中は何度か初爆が無い事がありましたね帰宅後にフューエルワン2回突っ込んだら直ったので自粛期間中に燃料系統が少しだけ詰まっちゃったのかなと予想
@@nm6 これはあくまで可能性の一つなのですが、先日私がバイクを購入するときに、納車説明で、「キーをONにした時の「ウィーン」と言う機械音はポンプで燃料を送っている音なので、鳴り終わってからエンジンをかけてください。途中でセルを回すとエンジンがかからなかったり、燃調が薄くなってしまうことがあります」と言う説明を受けたので、動画を見る限りその影響もあるのかなと思います。
ポンプが停止してからでないと始動しづらい車種は確かにありますね。今回の場合は、これまでも燃料ポンプ作動中にスターターを回す方法で始動させ、6万km以上走って初めてのケースでした。一瞬で分かりづらいですが、初爆が弱くスロットルを少し開けて正常に戻る様子も撮れています。そのことから診断すると別の要因の可能性が高いと思われます。考えられる原因は、休眠期間が長く燃料系統のどこかに僅かな詰まりが生じている。もしくは燃料ポンプの劣化が疑われますが、フューエルワンで改善したので前者の影響が大きかったのだろうと考えられます。ただし、走行距離を考えると様々な要因が重なった結果として現れた症状とも予想できます。このツーリング中で初めての症状だった事もあり、原因の特定には至っていません。要経過観察ですね。2級自動車整備士としても原因に興味があります。
なかなかのくねくね道ですね!!それにしても峠道でエンジンかからなくなるのはビビりますね((+_+))
この榎峠は酷道らしい酷道で楽しめました!
今日ここ走ってきました。逆方向(福知山側から)で。大型のオンロード(スピードトリプル900)で行ったのもあるんですが、死ぬかと思いました。初心者向けとは((((;゚Д゚))))
初心者向け→距離が短い・すれちがい可中級者向け→距離が長く精神面でしんどい・対向車が来ないことを祈る上級者向け→いつでも通行止め・予告表示無しで道が崩れて無くなっているようこそ酷道沼へ
400番台の国道は、これが国道?って道がありますね!後、先日行ったツーリングでGoogle先生に、とんでもない道に案内されました。
国道を作ろうとした場合に何もない場所に突然国道を作ることは無理なルールだそうですなので既存の県道だとか細い道をとりあえず国道に昇格指定してその道路を整備していくらしいのですが昇格した後に予算の関係やら路線の重要性が変わったやらで計画が放置されその結果として酷道が生まれるそうです
どんだけクタクタになってやっと抜け出てもまたつい新たな酷道に行ってしまうのは、すっごく臭いのに「うわーっ臭せー!」と言いながらもまた嗅いでしまうのに似てる気がする。
なんか他の例え無かったのかー!私はアトラクション的だなと思っていますジェットコースターは楽しいけど1時間乗ってろと言われたらキツいのと同じ感じ
酷道初心者向け酷道、名言頂きました。
走りやすいし短いし落ちても怪我で済みそうだし
エンジンを停止して、直ぐに掛け直すとエンジン始動しにくいのって、スズキ車に多くないですか❔自分だけかな❔以前乗ってたGSR250と今乗ってる隼も、エンジンが熱い状態でエンジン停止して、直ぐに掛け直すと掛かりにくい時あります。少しスロットルを煽ると普通に始動しますが。
私の場合は今回が初めてでしたし国内外含め他社製でも稀に聞く話なのでスズキが特にという印象は無いですね
榎峠は狭くてグネグネの道ですが、勾配が緩いので自転車だと走りやすいんです。
この後通られる府道109号の穴の裏峠は勾配が急なので、若い頃サイクリングの時は専ら榎峠を通っていました。
榎峠もバイパス化が決まったのであと6〜7年後くらいにはトンネルになります。
それから水分れ公園は「みわかれ」です。
下調べした経由地名は全て読みを調べたつもりでしたが
「みわかれ」だったとは!
悔しいいいいいいいいい
酷道のおにぎりと撮ってる写真はいい味出てますね。それにしても酷道慣れし過ぎてて笑!
道の細さと脇の荒れ具合がまた良いですよね
雨の日じゃなくて良かった!
山の中で、エンジンかからないとビビりますよね!何で何だろう。私のグラディウス400も何度かありました。
過去にこういった事って無かったのですが
このツーリング中は何度か初爆が無い事がありましたね
帰宅後にフューエルワン2回突っ込んだら直ったので
自粛期間中に燃料系統が少しだけ詰まっちゃったのかなと予想
@@nm6 これはあくまで可能性の一つなのですが、先日私がバイクを購入するときに、納車説明で、
「キーをONにした時の「ウィーン」と言う機械音はポンプで燃料を送っている音なので、鳴り終わってからエンジンをかけてください。
途中でセルを回すとエンジンがかからなかったり、燃調が薄くなってしまうことがあります」と言う説明を受けたので、動画を見る限りその影響もあるのかなと思います。
ポンプが停止してからでないと始動しづらい車種は確かにありますね。
今回の場合は、
これまでも燃料ポンプ作動中にスターターを回す方法で始動させ、
6万km以上走って初めてのケースでした。
一瞬で分かりづらいですが、
初爆が弱くスロットルを少し開けて正常に戻る様子も撮れています。
そのことから診断すると別の要因の可能性が高いと思われます。
考えられる原因は、
休眠期間が長く燃料系統のどこかに僅かな詰まりが生じている。
もしくは燃料ポンプの劣化が疑われますが、
フューエルワンで改善したので前者の影響が大きかったのだろうと考えられます。
ただし、
走行距離を考えると様々な要因が重なった結果として現れた症状とも予想できます。
このツーリング中で初めての症状だった事もあり、原因の特定には至っていません。
要経過観察ですね。
2級自動車整備士としても原因に興味があります。
なかなかのくねくね道ですね!!
それにしても
峠道でエンジンかからなくなるのはビビりますね((+_+))
この榎峠は酷道らしい酷道で楽しめました!
今日ここ走ってきました。逆方向(福知山側から)で。大型のオンロード(スピードトリプル900)で行ったのもあるんですが、死ぬかと思いました。初心者向けとは((((;゚Д゚))))
初心者向け→距離が短い・すれちがい可
中級者向け→距離が長く精神面でしんどい・対向車が来ないことを祈る
上級者向け→いつでも通行止め・予告表示無しで道が崩れて無くなっている
ようこそ酷道沼へ
400番台の国道は、これが国道?って道がありますね!
後、先日行ったツーリングでGoogle先生に、とんでもない道に案内されました。
国道を作ろうとした場合に
何もない場所に突然国道を作ることは無理なルールだそうです
なので既存の県道だとか細い道をとりあえず国道に昇格指定して
その道路を整備していくらしいのですが
昇格した後に予算の関係やら路線の重要性が変わったやらで計画が放置され
その結果として酷道が生まれるそうです
どんだけクタクタになってやっと抜け出てもまたつい新たな酷道に行ってしまうのは、すっごく臭いのに「うわーっ臭せー!」と言いながらもまた嗅いでしまうのに似てる気がする。
なんか他の例え無かったのかー!
私はアトラクション的だなと思っています
ジェットコースターは楽しいけど1時間乗ってろと言われたらキツいのと同じ感じ
酷道初心者向け酷道、名言頂きました。
走りやすいし短いし落ちても怪我で済みそうだし
エンジンを停止して、直ぐに掛け直すとエンジン始動しにくいのって、スズキ車に多くないですか❔自分だけかな❔以前乗ってたGSR250と今乗ってる隼も、エンジンが熱い状態でエンジン停止して、直ぐに掛け直すと掛かりにくい時あります。少しスロットルを煽ると普通に始動しますが。
私の場合は今回が初めてでしたし
国内外含め他社製でも稀に聞く話なのでスズキが特にという印象は無いですね