「日本の先祖は頭が悪い」盾を使わない侍を見下していたアメリカ人が、真実を知った結果…【海外の反応】
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- Опубликовано: 16 май 2024
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/ @jewelofjapan
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動画:Pixabay(フリー動画)
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#海外の反応 #日本 #JOJP
外国人から日本のことを学ぶことはたくさんあります。
ありがたいことです。
日本の盾は別に無くなってもないし、持たなくなったわけでもないよ。
肩に着けるようになったんよ。
量産型ザクみたいにね
だよね
アメリカ人教授の日本に対する理解力に「天晴れ❗」だぁぁぁ🤯🤯🤯
これ半分間違っていますよ。
本当の理由は、盾を持つことなんて許されないからです。
盾なんかで身を守っていたら恥。
日本人は全体主義ですから1人1人の武士の命を大切にするなんて発想が無かったんです。
守るのは一人一人ではなくお家。
それがそのまま近代の戦争にもつながっています。
戦地兵の死亡理由が、戦死より餓死と病死が多いって、日本人って人間を何だと思っているのでしょうね。
その思考が変わっていないからいまだにブラック企業がはびこっているのです。
西洋だってハルバードやパイクといった進化した長柄武器の類が普及した後は両手持ちの武器が主流だよ
盾はあったけど使い方が変わって持ち歩かなくなった。
簡易防壁代わりの置盾だよね
矢から守る盾だけ持つ足軽とか
居たような記憶があるね
戦国時代に銃撃ってくる相手に攻め込む時とかは竹束盾で守りながら攻込んでいたみたいね
そうか、アメリカ軍は今でも盾を持って戦っているのか。
日本人のこの武士道精神や大和魂は本当に唯一無二だと思うし、日系人として半分でもその血が流れている事に誇りをもっているというか感謝すらしている
残念ながら今の若い世代は愛国心や誇りを正しく受け継いでいる者が殆どいませんがね・・・
メディアが愛国心が育たない様に慎重に「報道しない自由」を行使しています。
知らなきゃ感じる事ができない、過去の日本と精神をまずは知る事が必要です。
これ半分間違っていますよ。
本当の理由は、盾を持つことなんて許されないからです。
盾なんかで身を守っていたら恥。
日本人は全体主義ですから1人1人の武士の命を大切にするなんて発想が無かったんです。
守るのは一人一人ではなくお家。
それがそのまま近代の戦争にもつながっています。
戦地兵の死亡理由が、戦死より餓死と病死が多いって、日本人って人間を何だと思っているのでしょうね。
その思考が変わっていないからいまだにブラック企業がはびこっているのです。
誉は大戦で死にました
今は戦いから逃げた卑劣漢の血統しか残っていませんから
日本人の愛国心を恐れたアメリカが、戦後、愛国心を育てない教育をさせたのですよ。
結果、それが成功して今の日本人が出来上がったのです。
まさかここまで徹底して愛国心を抱かなくなるとはアメリカも予想できなかったみたいですけどね。
若い頃は分からないと思いますよ
歳を取ったらだんだん色々分かってくる。
そう言う物だと思います。
武士道と騎士道、相通じるものがある事は、時代と国境を超えた尊い価値観だと思います。これからも人類の一つの財産として大事にしていくべきです。盾のある無しでの論点はとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
アメリカのスターウォーズだって盾は使わないでしょ😂😂😂
本当は三船敏郎に出てもらいたがったが三船敏郎は断ったそうだ当時SF映画は日本のSF映画で3級映画だという認識があったのでは
三船敏郎はゴジラや他の作品にに出演していないでしょう
スターウォーズから やっと他の映画作品と並べれるようになった
それまではおもちゃのような宇宙船や被り物の宇宙人子供騙しのストーリー
科学根拠のない作品ばかりだからね
スターウォーズは侍を参考にしていると思ったけど、、
スターウォーズはもろに時代劇の
影響うけてるはずだよw
ダース・ベイダーのマスクが兜に似てたり
主人公のルークは柔道着っぽいし
ジェダイって言葉も時代劇のジダイを
文字ったはず
まぁ監督は否定してるみたいだけどね
黒澤明作品の隠し砦の三悪人をオマージュして作った作品ですね
スターウォーズは侍を意識してるんだよ 当時殺陣の優れた日本の俳優にダースベイダー役のオファーがあったけど蹴られた ダースベイダーの兜も甲冑をモチーフに作られたもの
守るよりも、攻撃した方が早い。
台本かもしれないけど、よくそんな調べ上げたね。日本人の自分さえ口ごもり「どうだったけ?」と答えられなくなる。論破するぐらい資料を読破していて、完全にディベートが完成してる。そこをもっとも褒めたい!
これ半分間違っていますよ。
本当の理由は、盾を持つことなんて許されないからです。
盾なんかで身を守っていたら恥。
日本人は全体主義ですから1人1人の武士の命を大切にするなんて発想が無かったんです。
守るのは一人一人ではなくお家。
それがそのまま近代の戦争にもつながっています。
戦地兵の死亡理由が、戦死より餓死と病死が多いって、日本人って人間を何だと思っているのでしょうね。
その思考が変わっていないからいまだにブラック企業がはびこっているのです。
真田広之の功績は大きい。日本政府は今直ぐに真田さんに国民栄誉賞を与えよ。
同時に紫綬褒章も追加で
いつも思うんだけど、本題に入る迄6分半も前置きはちょっと長すぎるんじゃない?もっとコンパクトにできないかな?
収益においては動画を何分見させたかってことが大事だからね。
だからRUclipsがクソみたいな動画だらけになっていくんだが。
@@NapShibayama そうなんですか!それでね~理解できました。
ショートでもまとめますので、よければそちらだけご覧ください🥺
剣術や槍術やっている人ならわかると思うけど、刀槍は、武器であると同時に盾にもなる。(流派にもよるだろうけど)
刀の鍔や、穂先以外にも十手のようになっている槍も、相手の攻撃を受け止める役割があるからね。
盾を使わない侍の戦う姿を見ればわかる。かっこいい!これに尽きる。
アメリカが機動性の高い足軽の甲冑の構造を参考に防弾ベストを開発したのは有名な話し。
だから、使いにくかったり非効率なら使いやすいように改良するんだよ
メインウェポンが長巻と薙刀みたいな両手武器で日本の鎧には盾代わりに大袖って言う鎧の肩から垂らした盾代わりの袖がある。
武器と盾を使えるのは、日本ではガンダムだけです
陣をはる。盾→弓or鉄砲隊→槍隊→騎馬隊→大将が基本だから盾を持つ人が違うだけ。
自らの無知と馬鹿さ加減を電波に乗せるとは、なかなかアグレッシブな方ですねえ(嘲笑
いっそ清々しいですなあ。
簡易的にでも陣地構築出来る状況なら置き盾は使ったし、大鎧には肩に盾の役割を果たすパーツも付いてる。
騎士も16世紀頃だとそのようなプレートアーマーを着用していて持ち盾はほとんど使っていないんだよね
最初の話がわけ分からんことになってて訂正も中途半端だよね
日の本の侍は、弾丸だって一刀両断❣️
正直ハリウッドが作るエセ日本エセ東京を
「こんなの日本じゃねぇww」と
ツッコミながら見るの好きなんだけど
無くなっちゃうかなw
ドラマHEROSのアンドウくんも
ヘタクソな日本語喋ってるのも
好きだったわw
あれはあれでいいよねw
けどマジの作品では違和感しか無いからこれでいいかも
@@TONKtag確かにw
コメディやアクションとかなら許せても
真面目なヒューマンドラマが
エセ日本だったら集中して見れないねw
パールハーバーの日本描写は伝説級に酷かったです。ヒーローズやボーンズ、多様性がテーマのスタートレックですら日本描写の勉強不足、準備不足は明白でした。
侍は実はお偉いさんなので山がちな日本では盾は雑兵に持たせるんですよ😊
日本刀があまりに洗練されているので、時代劇では刀で戦う場面が多いが、鉄砲が登場する前は、実戦では弓や投石による遠距離攻撃が主流であり、接近戦になったときは甲冑を身に付けていると刀の攻撃では効果が低いので、槍を振り回して、突くというよりは打撃でぶっ倒していたと本で読んだ事がある。
さすがスタンフォード大学の教授ですね。
実際に日本刀を持ってみると、まずその重さに驚きます
そして、この刀を振りかぶるようにして相手を斬ると思うと
斬るというより、ぶった斬るという表現の方がピッタリくるなぁと思ったものです
日本刀を使って一度に2人、3人と斬ったとすると驚くべき怪力です。チャンバラとは違うものですね
パーなアメリカ人が、沢山いるね。
盾は本棚に飾るものだろって鎌倉時代にとあるお寺の住職が言ったところ檀家の武士の間でその話が広がりやがて全土に広がったって話好き
武士が盾を持っていないなんて意識したことなかったな。
攻撃力に全振り有だと思います
無敵を誇るローマ帝国軍も、トイトブルクの森でゲルマン人に全滅させられたのは、ゲリラ戦で身を守る重い防具のせいで動きが鈍かったらしいしな。
どっかで見たのでは日本では鉄不足で鉄鎧が普及しなかったので武力全振りになったのを見た。
盾は無かったわけではないし鉄砲避けの竹束とかもあった。
南蛮鎧は、鉄砲の対弾も考慮した鎧で実戦的でした。
盾をもたずに、刀を両手で構える方が単純に見た目もかっこいいよね
命を惜しむな、名こそ惜しめ
甲冑を見れば素人でも盾は鎧に統合されたんだなって気づきそうなもんだが
西欧も日本も盾が廃れた時期は大差ないらしい、甲冑の進化によって
ドラマ将軍に関連しての発言だから対象は戦国時代、となると実は西欧でも盾は既に廃れてたということになる
先行防衛の精神は今の時代にも欲しいね😂
お隣あたりとかにさw
侍が刀ブンブン振り回して殺し合ってた時代は現代から見れば内戦の時代ですからね
それが歴史になってエンタメになって日本は平和な時代
他国では進行形で内戦や紛争、戦争が起きている世の中
起きた事実はもう取り返しはつかないけど、少しでも早く「あんなこともあったね」と言える平和な未来が来ますように
肉を切らせて骨を断つという考え方もありますからね。
たしかに…
戦国時代もそれ以前も立て掛けるタイプ手に持つタイプ
両タイプの盾あったけどな😂
刀伊の入寇や元寇、島津が明朝軍に勝っている時点で盾が無くても武装的に問題ない筈。フィリピンで武士が傭兵として重宝されたりもしているし。
竹束ねたのとか木の板とか持ち歩く大きさではないけど普通に使ってたでしょ
開けた場所での戦いより木々が生い茂ってる場所での小規模な戦闘の方が多かったから飛び道具が活躍できない場面が多かったってのもあるだろうな
なるほど🧐
アメリカの昔の忍者映画は、金閣寺を映しながらテロップで「TOKYO」とか平気でやってたもんなぁ。
そもそも刀は常時携帯用の武器で戦争の主武器ではないです。
先陣は槍と鉄砲で乱戦になって初めて刀だから盾を持ってても役に立たない、というか持てないというのが現実。
馬上は尚のこと。
盾はないは誤解だとおもうけどな。
正確には片手で扱う盾は少なかったっというところか
鉄砲とか防げるレベルと盾となると片手で扱うのは困難だししょうがない。
1)攻撃あるのみ、守るなんて卑怯。
2)それに、主な戦闘武器は(遠距離は弓矢だけどその後は)槍だよ。
槍は両手でないと扱えない。(刀は、最後、接近戦になった時に初めて使用する。メインの武器はあくまで槍)。
3)「こだわる」と言う言葉は、悪い意味で使う。「物事にこだわってはいけないよ」と言う具合。いい意味で使ってはいけません。
昭和に放映された『将軍』も大ヒットして島田陽子さんや
リチャード・チェンバレンも高評価されたね
真田広之も年を重ねて三船さんが演じた役を立派にこなしたね
日本人でも時代活劇しか観てなかったら本当の時代考証は
難しいのに海外ならなおさらだね
接近戦の場合は刀か甲冑で防ぎ、遠距離線の場合は置くタイプの盾で防ぐんや
後、侍の話をするとき、鎌倉~戦国~江戸が混ざるからややこしいんよなぁ、武士道への捉え方だって時代や階級によって違う、画一的に武士は武士道を持っていて主君の為に尽くす、、って訳ではない
三船の将軍は奇妙な映画でした
刀は片手で持つには重いし盾の代わりに鎧兜を身に纏っていますから。
刀は袈裟斬りというような使い方なので両手で持つ事で威力を発揮します。
刃物の使い方も西洋と日本でも違います。包丁も日本では引きながら降ろしますが西洋では推しながら降ろします。
ノコギリも日本では引きながら降ろしますが西洋ノコギリは押しながら降ろすのです。
押しながら降ろすのは刃物に負荷がかかり下手すると歪んでしまい真っ直ぐに切れなくなってしまうデメリットがあります。
推しながら振り下ろすって無理だよ。
人間の構造的に。
@@htsuzidou9946
ちょっと!笑
刀の進化過程と戦闘に対する考えが全く違います。
日本刀は、重心が先端近くに有り切断力においては、世界でも類を見ない程の性能です。
それに侍の防御は鎧兜だけではなく着込みと呼ばれる鎖帷子も使用していました。
刀で盾代わりに
防ぐ技もあったよーな?
やり方価値観は国や民族それぞれ違っていいよな?
モンゴル軍をボコボコにした鎌倉武士とモンゴル軍に全滅させられた中世騎士。
RTAにおいて、盾なんて使ってたらタイムがゴミになるんだよ
置楯とかかい楯とか、日本でも昔から楯というものは存在してますよ。西洋みたい武具としての運用はあまりしてないだけで。
どちらかというとバリケード的な運用してたらしい。
中世の戦いは基本は弓矢合戦。秀吉の朝鮮半島の侵攻の際、日本の武将のなかには30本以上の矢を受けながら生還した者もいた。元寇の際も、ハリネズミのように矢が刺さった状態で元軍に斬り込む武士が複数いて元軍を驚かせたらしい。日本の甲冑は華麗なだけではなくかなり実用的で強靭だったのは確かだ。勿論、鉄砲の弾丸を防ぐことはできなかったが。
よかった👍
戦では竹束とか守りもきちんと考えられてるけどなー
他にも、使ってた弓が強すぎて盾が意味なかったって説があるよね。
中世(鎌倉時代)契約の概念、御恩と奉公が生まれる。鎌倉殿が恩(本領安堵)を与え御家人が奉公(軍・番役)を果たした。忠義の考えは江戸時代という平和期に誕生したもの。室町時代の農村でも惣村が生まれ年貢を請け負う(地下請)を行う代わりに自治権が認められた。これも契約の概念を意味する。因みに武士道も江戸期に唱えられ、戦国期には男道が武士の生き方であった。
「忠義の考えは江戸時代という平和期に誕生」 それよくある誤解で、後醍醐天皇と楠木正成の関係は「忠義」そのものだよ。朱子学は鎌倉時代に入ってきてるはず。そもそも、契約の概念、御恩と奉公と「忠義」って裏腹の関係だから。御恩と奉公と「忠義」を時代で切断したらいかんよ
後醍醐天皇と楠木正成はむしろレアケース。あれこそまさに滅私奉公。
鎌倉期にもたらされた朱子学は一部の禅僧が学んだに過ぎない。江戸期にその大義名分論が幕府の官学になり大名や一般武士に広まった。それでも、古学や陽明学の影響も大きかった。さて、北畠親房の『神皇正統記』は朱子学の影響より孟子である。それに児島高徳も朱子学を学んだのでしょうか。
@@user-cl8cs7sb2n 貴方、「武士道」は山本常朝「葉隠」とか江戸の「武士道書」だけだと思ってる? 全然違う。「武士道の歴史」みたいな研究所何冊かあるから読んでご覧。あと「太平記」。楠木正成が「七生報国」「武士道モデルケース]になった理由がよく分かる(児嶋高徳がなんちゃらって話は最後にする
ちなみに、「武士道」って概念(正確には「武者道」だが、「武篇=武事」と区別する形で、武者道=武士道を使っている)を最初にのこした超有名戦国武将だれだか知ってる? ノッブだよ。佐久間信盛に、お前は「武篇」もだめ、「武者道」もわかっとらんと難詰してる。
平安後期以後の武士の台頭とともに、「武士道」も形成されていく。ただし、「神道」に「教典」が無いように、武士道にも「教典」はない。武士たちがそれぞの時代れぞれの地域で考える「武士の本分」「武士の道徳」が「口伝」として継承され、武士の「常識」みたいなかたちで共有されていった。
その内容は、「吾妻鑑」曰く、「文武道は両輪」で、要するに「武士道」って「文武両道」の意味なんだよね、すなわち、文道(農村の支配者に相応しい教養)と、武事道兼ね備えることが「武士道」である。
この考え方は、鎌倉以降の武士武将たちの「手紙・家訓」などに出てくる。頼朝から黒田如水まで。
最後に、児嶋高徳が「朱子学読んでた?」 読んでるに決まってるだろう!「太平記」、では、「後醍醐天皇」の人としても君主としてもダメなとこが書かれている。ここで重要なのは、後醍醐天皇が愚帝にもかかわらず忠義を尽くした正成は偉い、と理解してはならない。後醍醐天皇が愚弟でどうしようもないヤツだからこそ、そんなクズの為に命をささげた正成こそ、真の「忠義なのである。朱子学の持つ狂気性が滲み出るような話です
@@user-cl8cs7sb2n 貴方、「武士道」は山本常朝「葉隠」とか江戸の「武士道書」だけだと思ってる? 全然違う。「武士道の歴史」みたいな研究所何冊かあるから読んでご覧。あと「太平記」。楠木正成が「七生報国」「武士道モデルケース]になった理由がよく分かる(児嶋高徳がなんちゃらって話は最後にする
ちなみに、「武士道」って概念(正確には「武者道」だが、「武篇=武事」と区別する形で、武者道=武士道を使っている)を最初にのこした超有名戦国武将だれだか知ってる? ノッブだよ。佐久間信盛に、お前は「武篇」もだめ、「武者道」もわかっとらんと難詰してる。
平安後期以後の武士の台頭とともに、「武士道」も形成されていく。ただし、「神道」に「教典」が無いように、武士道にも「教典」はない。武士たちがそれぞの時代れぞれの地域で考える「武士の本分」「武士の道徳」が「口伝」として継承され、武士の「常識」みたいなかたちで共有されていった。
その内容は、「吾妻鑑」曰く、「文武道は両輪」で、要するに「武士道」って「文武両道」の意味なんだよね、すなわち、文道(農村の支配者に相応しい教養)と、武事道兼ね備えることが「武士道」である。
この考え方は、鎌倉以降の武士武将たちの「手紙・家訓」などに出てくる。頼朝から黒田如水まで。
最後に、児嶋高徳が「朱子学読んでた?」 読んでるに決まってるだろう!「太平記」、では、「後醍醐天皇」の人としても君主としてもダメなとこが書かれている。ここで重要なのは、後醍醐天皇が愚帝にもかかわらず忠義を尽くした正成は偉い、と理解してはならない。後醍醐天皇が愚弟でどうしようもないヤツだからこそ、そんなクズの為に命をささげた正成こそ、真の「忠義なのである。朱子学の持つ狂気性が滲み出るような話です
一応弓矢対策で長板使ってただろ、あれが日本の盾やろ
そうしてみると宮本武蔵の二刀流は盾の変形ともいえますね
切れる盾と思えば恐ろしい
盾しか使わないキャプテン・アメリカが賢いとも思えない
6:10 盾の話だけ聞きたい人専用
SHOGUNの話も聞きたい人は最初から見よう!
さて将軍の2,3シーズンが創られる事が発表されたようだ。
ここからが真のオリジナルとなるので期待したい。
たぶんだが、2は関ケ原の戦い直前の小早川との駆け引きがメインなのかなあ、。
なんにしろ「真田プロデューサー」の実力が見たい。
主演の百地三太夫はかなりぶっ飛んだ作品だったけど、長渕嫁が好きなので素晴らしい作品ということで。
ここに出てきた大学教授には敬意を示すけど、この人が言ってる武士道は江戸時代のもので戦国時代はまた別ではあるんだよね。
あと、主君の為に闘うというのも半分正解で、厳密には自分の家族一族の為に闘う、主君は代わりに部下の一族を守る義務がある、戦国時代は特にそういった相互関係でもある。
まあね・・・そもそも戦国時代に武士道はないからね
主君が討たれたら褒賞はないから戦っても意味ないので、その時点でこの一団は戦場からいなくなるし、その上で日本の戦国期あたりだと騎士も持ち盾をほとんど使ってないんだよね
ですよね。映画で作られたような価値観を説明されてもねえです。そもそも剣道は江戸時代からですし、戦国時代は槍中心ですからね。
この動画半分間違っています。
本当の理由は、盾を持つことなんて許されないからです。
盾なんかで身を守っていたら恥。
日本人は全体主義ですから1人1人の武士の命を大切にするなんて発想が無かったんです。
守るのは一人一人ではなくお家。
それがそのまま近代の戦争にもつながっています。
戦地兵の死亡理由が、戦死より餓死と病死が多いって、日本人って人間を何だと思っているのでしょうね。
その思考が変わっていないからいまだにブラック企業がはびこっているのです。
@@user-kx4hm3ye3d 「武士道」が「江戸時代」のもの? 織豊政権時代の人宮本武蔵は世話になってる御殿様に「武道とはなにか?」語ってるが、武道=武士道として語ってる。それは当然で、「武道」に生きるものが「武士」なわけだから「武道=武士道」。武蔵の考えでは、「いつでも命を捨てる覚悟を持つ=武道精神」「主君の為に命を捨てる覚悟=武士道精神」。戦国時代という「下剋上」に時代でも鎌倉室町の「武士道」はあったわけで
@@kaorusasaki3890 それは単語の誤用ですから、考え方とかの問題ではなくやってはいけないことですが?
コレが分からないとかどうしたの?まあ、分からない人は意外と多いですがねw時系列が逆ですよw
武士道精神は…明治で歪んだけどね…
いや逆に屈強になったのかな?
盾は防御用だけではなく攻撃用武器でもある事を知らなかった。精神的に強くても負ければ匹夫の勇なので、、、
日本は銃大国でもあった史実を無視しては語れない
盾を持たずに
身につけただけ
日本の武士は1人で刀を使い、弓も射る、馬にも乗れる、
馬に乗りながら弓が引ける。
盾は鎧に付いている。
西洋の騎士は甲冑が重すぎて弓は引けない。そもそも騎兵は弓を使えない。
歩兵が弓を使う。
傭兵として鎌倉武士が400人以上ヨーロッパに渡っている。
相手国の隊に配属されるも、隊長の指揮能力が劣り任務遂行に支障が出ると判断したら、
即座に切り○し替わりの隊長を要求した。
盾など要らぬ。相手は攻撃する間もなく斬られる故。
朝鮮征伐で日本軍が強かったのは史実に残ってたメンツがたってるとは思う
鉄砲、弓矢、槍をかい潜った後は、刀よりも取っ組み合い(柔術)で押し倒して脇等の隙間に小刀やナイフを刺して倒す。
根本に日本は鉄の入手が違います
精神論以前に日本では鉄は貴重品で防具にまで鉄は回せません
そこから進化したのが太刀であり刀であり鎧です
やぁやぁ!我こそは〇〇!いざ尋常に勝負しろ!
大昔は一対一で正々堂々と、盾を持たずに勝負をしていた名残かな?
しらんけどw
刀を想定するとおかしくなる。基本的な武器は槍と弓でしょ。盾は持てないよ。だから肩に盾の代わりを付ける。ファランクス兵も盾ないでしょ。刀は戦争じゃない時の常備用でしょ。西洋では、日常生活でも常に盾を持つのか?
盾で敵を倒せるならそうしたでしょうね
侍は個人的な恨みで決闘はしないですよ。
「いくさ」するときは集団です。矢を防ぐために楯も使っていました。
一対一の決闘をイメージするのは西洋の戦い方が絵になるために放送局が作り上げたイメージですよ。
黒澤明の「7人の侍」で、侍どうしが切り合うシーンがありますが、あれは映画の演出だと思う。
「知ってるか、剣ってのは片手で振るより両手で振った方が強えェんだとよ」
BLEACH 更木剣八
刀って何人か切ると血と脂で鈍になっちゃうらしい
攻めは最大の防御という言葉もある 日本の現代人も武士道には無知やがね
全部間違っているなあ。剣技が昇華したので、盾が役に立たなくなったのです。
今の日本では日本人でも分からない、大和魂持ってない人間が多くいると思う、自分もだけど
10:04 日本の武士どいつもこいつもヤンキー面😂
建国300年も満たない国に言われたくない😂
真田さんロバート・ダウニー・Jrに似てる。
シーズン2が本当に制作決定したのかな
言論の自由なんだろうけど、失礼な事を平気で言うのに自分では何も調べない人がゲストとは…
攻撃は最大の防御っていうくらいで、どっかで見たけど日本の刀なら盾や甲冑も意味無いんだったかな?普通に貫通するんだっけか
武器で言うと戦場でいちばん怖いのは農民の投げる石とも聞いたことが(笑)
女武将が素手で敵将の首をねじ切るとかもあるし調べてみると狂人も多いし色々面白いよ!
刀で刀をさばくのと小手でさばくのがあるね 弓よけの盾もあるが甲冑は西洋の重たい感じのものとは違う感じ
でも実践は槍もってるやつの方が多かったんじゃなかったっけ?そもそも西洋でも盾持って合戦してるのあんまなくね?金属盾だと体力的にそんなもたない気がするけど
キャプテンアメリカが盾使うだけあるね
西洋の例で出てくるイラストだって盾を持ってないw
アンタらだって盾を持たずに戦ってるじゃんw
しかも片腕を後ろに構えてってなかなか正気の沙汰じゃないね、恐くないの?
そもそも、盾と刀で戦ってた時代、お前らの国はまだ存在すらしてなかった件。