DIAPASON 132CE 1983年製 再塗装&再調整(ブルッフ/「6つの小品 op.12」から、第2曲)

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • DIAPASON/ディアパソンはよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の楽器は1983年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品、外装の白色を再塗装しただけで中身には手をつけていないので、使い込まれたそこそこの状態のディアパソンの音色の一例としてお聴きくださいませ。
    *ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
    ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
    www.piapit.com/...
    ・Max Bruch(1838-1920)作曲
    「6つの小品 op.12」から、第2曲(演奏:筒井一貴)
    ブルッフは今では『ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調』程度でしか知られていないですが、魅力的なメロディーの小品など様々な作品を精力的に出版していたドイツの中堅作曲家です。高さ132cmで使い込まれたアップライトピアノですが、粘りのある低音はこのような楽器の特徴かもしれませんよ〜(・o・ゞ
    *古典鍵盤楽器奏者/筒井一貴 つれづれ草紙
    bergheil.air-ni...

Комментарии • 4

  • @webkou1335
    @webkou1335 8 месяцев назад +5

    なんだか物悲しい曲ですね。冬の寒いこの時期にはとくに響いてきます。
    ディアパソンは響きが透明でクセがない感じがしてすきです。

    • @bergheil69
      @bergheil69 8 месяцев назад +4

      この曲ってば単純に見えてなかなかどうして濃密でして、実はいささか手間取りました😅💦

  • @れいら-k4t
    @れいら-k4t 8 месяцев назад +3

    凄ーい❣️しっかり感どっしり感、沁みました😌底力を補いたくなる感じがします💦👏👏

    • @bergheil69
      @bergheil69 8 месяцев назад +2

      この曲の濃密さはなかなかなモンでして、弾き込まれた個体の味が出てくれたような気がしてます☝️