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むしろ偏差値50レベルだからこそ、中高一貫校のメリットを受けられると思います。
中学受験は露骨に地頭を鍛えられる問題が多いからやっておいて損はない気がする
受験を受けたから地頭がよくなるとは限らず、ただわからないままだったとかありがち
子の小学校の明らかにレベルの違うお友達は塾なし。趣味は読書と将棋。このタイプの子は中学受験する必要はないと思うけれど、ほっておくとRUclipsでゲーム実況ひたすら見るタイプの子は、大学受験考えるなら、中学受験で管理型の学校に入れるのが親子共々楽だと思うでもそういう子は基本幼い=先の見通しをたてて我慢するのが苦手だから、中学受験させること自体が大変だろうな本当の天才タイプの子の中学受験は周りに知的に貪欲な子がたくさんいて6年間わりと自由に時間が使えるのがメリットに思えるから、偏差値が高くても管理型進学校に入れるのはかわいそうかも
地方で、特に県庁所在地以外に住む場合は、現実的にそぐわないが、中学受験をした方がその後の人生にもいい影響を及ぼすのは同意です。
うちの子は、小学生の時すごく優秀な子だったので周りに中受を勧められましたが、金銭的な問題と周りに流されない性格だから大丈夫だろうと思い地元中学に進学しました。中学でも優秀だったので結果、県内トップの中高一貫校に高校から入学しました。今は、旧帝大理系に進学し、大学2年生になります。どちらも経験して思ったのは、先生の差はあまり感じなかったですが、友達が全然違います。やはり、中学から入学している子たちはお家柄や人格もとても良い場合が多かったです。うちの子は中学ではあまり深い友達は出来なかったのですが、高校でたくさんの友達が出来たようで、安心しました。今思えば中学から入学していればもっと中学3年間も充実したものになっていたのかなとは思います。環境が本当に違うことを実感しました。
環境の違いについては同意しますが、お友達はご縁かな〜と思います。うちの子も中学受験をスルーして公立トップ高から医学部に進みましたが、地元の公立中学でもお友達に恵まれました。25歳を過ぎた今でも、時々集まって旅行やイベントを楽しんでいるようです。確かに公立中学にはいろんなご家庭のお子さんがいますが、それも社会の縮図。どんな体験も人生の糧にして逞しく生きていって欲しいと思います。
@@MH-il3yhたぶん、お家柄を強調したいんかも。そんでお家柄のいい人と同じ人間、仲良くなれた。と言いたそうに見えた
中学の内申書で高校受験が左右されるのは確かにウザい。それがないだけでも中高一貫校に通うメリットはあるわな。
息子がまさに偏差50ちょっと切りの大学付属校出身ですが、クラスの友人の親が公立校の教師なのが何人かいると聞きました。内申も含めて公立中の問題点が現場の最前線で判っているから、我が子は私立へ通わせたのだろうね。
「中学の内申書」は「できる子には不利」ですよね。
某1月校🍎→現在国立理系に進学した大学生の保護者です。一貫校のメリットは・小学校の学習では持て余していた子達が集まる・いじめへの対処が早く的確。仮に発生しても子供達の中での自浄作用が高い。・恵まれた環境で比較的お育ちの良いお友達と共に学べて、一生のお友達になれること。・0から1を産み出そうとする意欲のある子が集まる。(公立中学なら真っ先に切り捨てられるか、馬鹿にされがちなアクティブラーニングな取り組み、部活動に真剣に取り組む。)・上に伸びようとする芽や個性には一目置かれて報われる環境。・進学校でありながら、オリンピック出場選手や藝大進学者がいる。様々な分野での全国大会やコンクール出場経験者、入賞者多数。・クラスの殆どが何らかの楽器が弾ける。合唱コンクールでは伴奏者には困らない。・同級生が文理問わず、ほぼ国公立か早慶MARCH芝浦などへ進学。その他はごく少数。うちは地元の公立小学校に馴染めなかったタイプなので、中高は本当に羽を伸ばして過ごせました。大人の顔色を窺うことなくのびのびやれたことで得られた経験や小学校では躓いた社会性の成長でキラキラと輝き、眩しいほどでした。結論としては、うちの子には中受が必要でした。(無かったら思春期には不登校になっていた可能性もありましたから)ただこの中堅レベルの子達にとっての中受はデメリットも。一貫校のデメリットは・高校受験がほぼ無いことで中学範囲の定着が定かではない。・進度が早いので英語や数学で消化不良になる子が一定数&苦手科目の取り零し克服がしづらい。・高校に上がる段階で消えていく子達が全8クラス中の1クラスの半分強と少なからずあること。・早い段階で苦手意識が付くと早期から私文に絞らざるを得ない。・公立高校入試を経験していないこと。(国立受験をする子にとっての5教科受験は、共通テスト対策としてはいい準備体操になる)・内申で揉まれていないので人の顔色を窺わない分、何事にもチャレンジャブルではあるものの、 反面、社会での処世術には長けておらず諸刃の剣にもなり得る。つまり、この中堅層にとっての一貫校での先取り学習カリキュラムや高受未経験は「一貫校のメリットがデメリットにもなり得るし、アキレス腱にもなり得る可能性がある」ということです。学校側は細やかに小テストや模試で進捗を見て下さるのですが、そこは子供なのでシステムに上手に乗っかれないお子様も。中受には英語・数学が無いので、高校進学時の英語と数学の学力が確かではなく、それが特に在学中に学力不良では無かった子でさえ、大学受験時にアキレス腱になる可能性が否定しきれないのです…。高受がなかったことで中学範囲が完璧には網羅出来ていないのでは…と。(半分言い訳ですが…)
コメ主さんのお子様と同じく、息子が大学付属の中高一貫校から国立理系へ進学しています。息子と酒を酌み交わしている時に本人から聞いた中高時の感想。・中一で入学した後の対面式で見た高二や高三は完全な大人なのに圧倒された。・部活で中学部員同士での諍いがあっても、高校の先輩達が双方の言い分を聞いて落としどころを示してくれた。・部活が中高通しで5年間続けられたのが良かった。高校になって、前述の中学部員の諍いに息子自身が自らの経験を生かして鎮めたりしたそう。・反抗期真っただ中の中二や中三でも、公立と違って同じ校内に落ち着いた高校生の先輩がいるので、いきがった所で馬鹿らしく感じた。・これは人によりけりとの事だが、中高通しで担当教員がほぼ変わる事が無かったのが良かった。
「0から1を産み出そうとする意欲のある子」←コレよくわかります。
偏差値50!!!素晴らしいじゃないですか!!!
動画で紹介されているような典型的な中学受験アンチだったけどすごい納得した何事も偏見やイメージで決めつけるのは良くないな
息子が日能研偏差値ですが44あるかないかくらいの中学からTOCKYの一角に受かりました。marchの1つとちょっと上の大学に受かったのでまぐれではないと思います。中学偏差値50は大したものです。
結局ボリュームゾーンがどこなのかじゃないですかね?もちろん息子さんがどういうタイプかは私には分かりませんが、地頭が良い生徒は結局環境に関わらず地力で突破できる人が多いですから地方公立高から旧帝や国公立医学部に現役で受かる生徒もいれば6年+浪人の7年かけてもMARCHに受からない生徒もいる訳で記事では中学受験は頭がいい生徒だけがするものと指摘していましたがそんなことはないと思います勉強は時間をかければ必ず成果が出る訳ではないですし、そういう向いていない子供にまで小学校から塾通いさせるのが不憫だと言っているのですその中学受験は本人の適正、意志があってのことなのか親の強制によるものなのかによって是非は変わるので一概に良い悪いと呼べるものではないと思います現に中高一貫校に入ったはいいもののそこでついていけずに人生が狂ってしまう子供も少なくありません
うちは偏差値50もない学校でしたが、6年の夏に本人が行きたいといいだし、本格的に勉強したのは11月からだったのでそこまで受験に苦しむことなく合格しました。学校は偏差値の割には大学実績もそこそこよく、ディベートやアントロプレナー講座等の様々な授業があり楽しそうです。
子供は子供で小学校とは違う友達と会える塾を楽しんでんるよ。かわいそうとか余計なお世話だわ。
小2で四谷に入ってMARCH付属へ行きます。勉強する身が付いたので中受が終わって1週間後には入学準備に向けて勉強しています。
受験が盛んな地域だと上位3割くらい外部に行くので公立中が悲惨なことになってたりしますからね公立の荒れた生徒と離れられるメリットはあると思います
「朱に交われば赤くなる」って良い方悪い方の両方に当てはまりますが、公立の場合は悪い方に当たる確率が私立より高いですからね。
スポーツで進路を作り出していく子も素晴らしいし、文化芸術系で進路を見出す子も素晴らしい。そして勉強は、いずれの場合でも進路の選択肢を増やす。 勿論、その勉強第一で進路を見出すのも良し。 それぞれの人生、いろいろで良いかと^_^
当然おっしゃられているようなメリットはあるでしょうが、同時にデメリットもあるでしょうね。現状中学受験して意味のあるのは、甘目に多く見積もっても5割くらいでは。実際妥当なのは上位3割。特に東京都心の公立中学なんてそこそこ良い教育してると思いますよ。小学生の貴重な時間をつぶして勉強させられて中学受験してるのにこの程度か?という生徒を山ほど見ています。勉強することは大事ですが、しなくても良い層まで過当競争に巻き込まれている感はあります。偏差値の高い大学に行くことのメリットは当然ありますので全否定するものではありませんが・・
小学校のクラスの下半分の成績の人が全力課金で中学受験をしてもマトモに4教科入試をしている中学に受からず、敗者復活戦の敗者復活戦の敗者復活戦みたいな2教科入試をしている中学に引っ掛かって、数学が全然大したことがないのに英語が苦手過ぎて苦労する遠距離通学中学生が完成する。
地元の公立中学が、ちょっと荒れてたから、私立入れることもあります。
環境を買いにいくのさ。競走馬トレーニングセンターの放牧と同じ。管理校でも自由校でも、合う牧場へやれば良い。
今年中学受験をして第一志望に合格しました。RUclipsにも合格発表の動画をアップしました。中学受験はもし第一志望に落ちていたとしてもやってよかったです。授業はいつも大盛りあがりだったし塾に友達もたくさんできました。ずっとサッカーもやってましたがサッカーのほうが体も疲れるので(遠征は朝も早くて眠れない)中学受験のほうが楽だと思いました。(僕は夜には勉強しない)
東大合格者数トップ20までの高校のうち、18校は私立の中高一貫校です。したがって、中受することが、東大や医学部への最短ルートです。
単に優秀な子が集まっているだけで、教育が優れているわけではないという解釈も成り立つと思いますが。
優秀な子を集める為には結果が必要で結果を出すには優秀な教育も必要とはなりませんか?
@@スープーにゃん 一般的にはそうとも言えます。教育内容で台頭した学校も一部あることも認めます。が、首都圏に関して言うと、元々都立がトップテンの殆どを占めていたのが、学校群制度の導入で都立凋落/国立私立台頭し、その後、最近、都立進学重点校が設置されて優秀層が都立に集まるようになったら急に都立が復活してきた経緯があります。そして日比谷に関しては、既に東大現役52名で、麻布・駒場東邦・海城を上回り、西大和・渋幕・桜蔭と並んでいます。学校の教育レベルが数年で簡単に変わらないことを考えると、制度の変更で優秀な子の集まる場所が変わったこと自体の方が、教育そのものよりもインパクトが大きかったと思います。ちなみに、(1) 中学受験での麻布・駒場東邦・海城の難しさ、日比谷の子が(2) 中受してない、又は(3)中受でトップランク校には合格してない、のどちらかである可能性が高いことを併せて考えると、むしろ、中受すると伸び悩むとすら言えるのではないかと勘ぐりたくなるほどですね。
中学受験の偏差値50はいいんじゃないの
私個人としては、 中学校は公立で 高校大学は堂々と 一般入試で 入学するのが理想だと思います。 もちろん 効率を考えれば 中学入試 なんだろうと思いますが、、あのレベルは 向いてない子供には 教育虐待だと思います。 それにしても同じ社会で小学生にあれだけの 厳しい 受験をさせながら、 高校生が大した勉強もせずに 大学に入学できる制度が 存在するという 矛盾を国はどう考えているんだろうかと思う。
私の娘は中学受験していません。普通の公立中学から私立高校から私立大学のパターン。今から思えば一つ明確な目標があるのは決して悪くないしそれなりに意味はある。
4の高校受験をしなくてもいいは、中学受験をするのであればプラスマイナスゼロなのでは?
東海受かったぁ
おめでとう!🎉
キャストダイスはもうすぐ、中学受験に参入するんだろうな。何のために?金のために?中学受験のために塾に行き勉強をして、志望校じゃなく適当な中学に入学しても、子供には良い影響がありますよと宣伝する。普通の子供が中学受験の恩恵を一番受けやすい、と煽って、入塾を促す。
これに関しては納得。問題は首都圏模試で40レベルの私立高校に進学させるメリットはあるかどうかということ。機会があれば、これについて言及してほしいです。
小学校の頃、教頭から中学受験を勧められた事がある。学業云々ではなく、のびのびとした環境が僕には合っていて、それが私立にはあるから。という理由だったらしい。結局、中学受験はせず(親に嫌だといった)公立に進んだ。そこは荒れていたが、番長やスケ番と仲良く遊んでたんで、それはそれで良かったのかな?と。
はぇ〜偏差値69の法政二中受かった尊師何気凄かったんだな。
公立中学に入ると,体育ばっかりやらされるよ。私の体験です。
確かに、、笑
まあ熟なんだから中学受験を進めるわな。小学3年から夜中まで勉強させるのは反対だね。
言いたいことはわかるけど現実はね…
中学時代だけが社会人になる前に「多様性」を体験できる場所だから中学は公立に行かせるって会社の先輩の言葉にハッとした
「高校受験をしない」っていうのは普通にデメリットよりだと思うけどなぁ正直小学生レベルの勉強を必死にやったところで中学生レベルの勉強が緩くなったら意味ないメリット2についても多くの知識を得られるのは中学レベルの勉強の方だと思うし
確かに中学受験したので、そのへんスカスカです。私は特に数学が苦手でしたから、大学入試も私立文系の有名大学には行きましたが、就職でのSPI試験は数学がほとんどなので壊滅的でしたね…。
東大、医学部目指すなら中高一貫校で灘、開成狙えばいい。ここで入れないなら、東大をいさぎよく諦めるという選択肢もないわけではない。 公立中高一貫校に入って、塾などに課金したら、早慶クラス狙えるだろう。 子供に優秀な遺伝子が回っていれば。
50が70はありえないよ。どんだけ多めに見ても15くらい。だから、せめて55に入れないと意味がない。
中学受験小3からとかコスパ悪い せいぜい小5からやね
偏差値50程度の高校の附属中が高校で70に化けるとか嘘つけ
そうそうそうそう!まさにそう!やってて良かった中学受験!経験したメリットジャンジャン書いちゃうよ〜私労働ママ、息子小学生の時はややアカン脳。4年生から塾。塾行ってる間にご飯作っちゃう。リビング勉強で見守ったり、一緒に考えたり。夜中までしない。睡眠と朝ご飯しっかり。子持ちシシャモいいよ〜😊中堅中高男子校へ。一浪して関西の旧帝へ。今大学院生。ほんとにやってて良かった中学受験。義母に勧められたのがきっかけ。何と言っても友達の質がいい。同級生の家一番近くても直線距離3キロだから家がたまり場にされない。360°野郎しかいないから勉強に集中できる(と思う)。入学したてのときは満員電車に怖気づいて乗れず遅刻したり、帰り居眠りで乗り過ごしたりしたが、すぐに慣れた😊部活は中高混ざってるので1年生の時、高校生のお兄さんがめっちゃ面倒見てくれた😊まあまあの進学校なので学習の施設けっこう整っている。先生方も学業に協力的な方が多い。学園祭大人も子供もお客さんも楽しめる😊親の付き合いも年1くらいのランチ程度。夏期講習で私の1ヶ月の給料飛んでいくけど、全然悔いはない。大学入試までの約10年間、私なりに人生かけて関わってやれることはやりきったから、とても楽しかった!それと何より悪縁が切れたのが最高!朝帰りシンママんとこの兄弟、めちゃウザかったわ。トイレ借りに来てそのまま居座って昼ご飯まで食べていく…そういうワガママ一家に煩わされないのがマジでいい!
我が家の学区はとても良かったが、中学受験はつい最近スタートしました。私も親として苦労よりワクワク楽しい気持ちでいっぱいです!
むしろ偏差値50レベルだからこそ、中高一貫校のメリットを受けられると思います。
中学受験は露骨に地頭を鍛えられる問題が多いからやっておいて損はない気がする
受験を受けたから地頭がよくなるとは限らず、ただわからないままだったとかありがち
子の小学校の明らかにレベルの違うお友達は塾なし。趣味は読書と将棋。このタイプの子は中学受験する必要はないと思うけれど、ほっておくとRUclipsでゲーム実況ひたすら見るタイプの子は、大学受験考えるなら、中学受験で管理型の学校に入れるのが親子共々楽だと思う
でもそういう子は基本幼い=先の見通しをたてて我慢するのが苦手だから、中学受験させること自体が大変だろうな
本当の天才タイプの子の中学受験は周りに知的に貪欲な子がたくさんいて6年間わりと自由に時間が使えるのがメリットに思えるから、偏差値が高くても管理型進学校に入れるのはかわいそうかも
地方で、特に県庁所在地以外に住む場合は、現実的にそぐわないが、中学受験をした方がその後の人生にもいい影響を及ぼすのは同意です。
うちの子は、小学生の時すごく優秀な子だったので周りに中受を勧められましたが、金銭的な問題と周りに流されない性格だから大丈夫だろうと思い地元中学に進学しました。中学でも優秀だったので結果、県内トップの中高一貫校に高校から入学しました。今は、旧帝大理系に進学し、大学2年生になります。どちらも経験して思ったのは、先生の差はあまり感じなかったですが、友達が全然違います。やはり、中学から入学している子たちはお家柄や人格もとても良い場合が多かったです。うちの子は中学ではあまり深い友達は出来なかったのですが、高校でたくさんの友達が出来たようで、安心しました。今思えば中学から入学していればもっと中学3年間も充実したものになっていたのかなとは思います。環境が本当に違うことを実感しました。
環境の違いについては同意しますが、お友達はご縁かな〜と思います。うちの子も中学受験をスルーして公立トップ高から医学部に進みましたが、地元の公立中学でもお友達に恵まれました。25歳を過ぎた今でも、時々集まって旅行やイベントを楽しんでいるようです。
確かに公立中学にはいろんなご家庭のお子さんがいますが、それも社会の縮図。どんな体験も人生の糧にして逞しく生きていって欲しいと思います。
@@MH-il3yh
たぶん、お家柄を強調したいんかも。
そんでお家柄のいい人と同じ人間、仲良くなれた。
と言いたそうに見えた
中学の内申書で高校受験が左右されるのは確かにウザい。それがないだけでも中高一貫校に通うメリットはあるわな。
息子がまさに偏差50ちょっと切りの大学付属校出身ですが、クラスの友人の親が公立校の教師なのが何人かいると聞きました。内申も含めて公立中の問題点が現場の最前線で判っているから、我が子は私立へ通わせたのだろうね。
「中学の内申書」は「できる子には不利」ですよね。
某1月校🍎→現在国立理系に進学した大学生の保護者です。
一貫校のメリットは
・小学校の学習では持て余していた子達が集まる
・いじめへの対処が早く的確。仮に発生しても子供達の中での自浄作用が高い。
・恵まれた環境で比較的お育ちの良いお友達と共に学べて、一生のお友達になれること。
・0から1を産み出そうとする意欲のある子が集まる。
(公立中学なら真っ先に切り捨てられるか、馬鹿にされがちなアクティブラーニングな取り組み、部活動に真剣に取り組む。)
・上に伸びようとする芽や個性には一目置かれて報われる環境。
・進学校でありながら、オリンピック出場選手や藝大進学者がいる。様々な分野での全国大会やコンクール出場経験者、入賞者多数。
・クラスの殆どが何らかの楽器が弾ける。合唱コンクールでは伴奏者には困らない。
・同級生が文理問わず、ほぼ国公立か早慶MARCH芝浦などへ進学。その他はごく少数。
うちは地元の公立小学校に馴染めなかったタイプなので、中高は本当に羽を伸ばして過ごせました。
大人の顔色を窺うことなくのびのびやれたことで得られた経験や小学校では躓いた社会性の成長でキラキラと輝き、眩しいほどでした。
結論としては、うちの子には中受が必要でした。(無かったら思春期には不登校になっていた可能性もありましたから)
ただこの中堅レベルの子達にとっての中受はデメリットも。
一貫校のデメリットは
・高校受験がほぼ無いことで中学範囲の定着が定かではない。
・進度が早いので英語や数学で消化不良になる子が一定数&苦手科目の取り零し克服がしづらい。
・高校に上がる段階で消えていく子達が全8クラス中の1クラスの半分強と少なからずあること。
・早い段階で苦手意識が付くと早期から私文に絞らざるを得ない。
・公立高校入試を経験していないこと。
(国立受験をする子にとっての5教科受験は、共通テスト対策としてはいい準備体操になる)
・内申で揉まれていないので人の顔色を窺わない分、何事にもチャレンジャブルではあるものの、
反面、社会での処世術には長けておらず諸刃の剣にもなり得る。
つまり、この中堅層にとっての一貫校での先取り学習カリキュラムや高受未経験は
「一貫校のメリットがデメリットにもなり得るし、アキレス腱にもなり得る可能性がある」ということです。
学校側は細やかに小テストや模試で進捗を見て下さるのですが、そこは子供なのでシステムに上手に乗っかれないお子様も。
中受には英語・数学が無いので、高校進学時の英語と数学の学力が確かではなく、
それが特に在学中に学力不良では無かった子でさえ、大学受験時にアキレス腱になる可能性が否定しきれないのです…。
高受がなかったことで中学範囲が完璧には網羅出来ていないのでは…と。(半分言い訳ですが…)
コメ主さんのお子様と同じく、息子が大学付属の中高一貫校から国立理系へ進学しています。
息子と酒を酌み交わしている時に本人から聞いた中高時の感想。
・中一で入学した後の対面式で見た高二や高三は完全な大人なのに圧倒された。
・部活で中学部員同士での諍いがあっても、高校の先輩達が双方の言い分を聞いて落としどころを示してくれた。
・部活が中高通しで5年間続けられたのが良かった。高校になって、前述の中学部員の諍いに息子自身が自らの経験を生かして鎮めたりしたそう。
・反抗期真っただ中の中二や中三でも、公立と違って同じ校内に落ち着いた高校生の先輩がいるので、いきがった所で馬鹿らしく感じた。
・これは人によりけりとの事だが、中高通しで担当教員がほぼ変わる事が無かったのが良かった。
「0から1を産み出そうとする意欲のある子」←コレよくわかります。
偏差値50!!!
素晴らしいじゃないですか!!!
動画で紹介されているような典型的な中学受験アンチだったけどすごい納得した
何事も偏見やイメージで決めつけるのは良くないな
息子が日能研偏差値ですが44あるかないかくらいの中学からTOCKYの一角に受かりました。marchの1つとちょっと上の大学に受かったのでまぐれではないと思います。中学偏差値50は大したものです。
結局ボリュームゾーンがどこなのかじゃないですかね?
もちろん息子さんがどういうタイプかは私には分かりませんが、地頭が良い生徒は結局環境に関わらず地力で突破できる人が多いですから
地方公立高から旧帝や国公立医学部に現役で受かる生徒もいれば6年+浪人の7年かけてもMARCHに受からない生徒もいる訳で
記事では中学受験は頭がいい生徒だけがするものと指摘していましたがそんなことはないと思います
勉強は時間をかければ必ず成果が出る訳ではないですし、そういう向いていない子供にまで小学校から塾通いさせるのが不憫だと言っているのです
その中学受験は本人の適正、意志があってのことなのか親の強制によるものなのかによって是非は変わるので一概に良い悪いと呼べるものではないと思います
現に中高一貫校に入ったはいいもののそこでついていけずに人生が狂ってしまう子供も少なくありません
うちは偏差値50もない学校でしたが、6年の夏に本人が行きたいといいだし、本格的に勉強したのは11月からだったのでそこまで受験に苦しむことなく合格しました。学校は偏差値の割には大学実績もそこそこよく、ディベートやアントロプレナー講座等の様々な授業があり楽しそうです。
子供は子供で小学校とは違う友達と会える塾を楽しんでんるよ。かわいそうとか余計なお世話だわ。
小2で四谷に入ってMARCH付属へ行きます。勉強する身が付いたので中受が終わって1週間後には入学準備に向けて勉強しています。
受験が盛んな地域だと上位3割くらい外部に行くので公立中が悲惨なことになってたりしますからね
公立の荒れた生徒と離れられるメリットはあると思います
「朱に交われば赤くなる」って良い方悪い方の両方に当てはまりますが、公立の場合は悪い方に当たる確率が私立より高いですからね。
スポーツで進路を作り出していく子も素晴らしいし、文化芸術系で進路を見出す子も素晴らしい。そして勉強は、いずれの場合でも進路の選択肢を増やす。 勿論、その勉強第一で進路を見出すのも良し。 それぞれの人生、いろいろで良いかと^_^
当然おっしゃられているようなメリットはあるでしょうが、同時にデメリットもあるでしょうね。
現状中学受験して意味のあるのは、甘目に多く見積もっても5割くらいでは。実際妥当なのは上位3割。
特に東京都心の公立中学なんてそこそこ良い教育してると思いますよ。
小学生の貴重な時間をつぶして勉強させられて中学受験してるのにこの程度か?という生徒を山ほど見ています。
勉強することは大事ですが、しなくても良い層まで過当競争に巻き込まれている感はあります。
偏差値の高い大学に行くことのメリットは当然ありますので全否定するものではありませんが・・
小学校のクラスの下半分の成績の人が全力課金で中学受験をしてもマトモに4教科入試をしている中学に受からず、敗者復活戦の敗者復活戦の敗者復活戦みたいな2教科入試をしている中学に引っ掛かって、数学が全然大したことがないのに英語が苦手過ぎて苦労する遠距離通学中学生が完成する。
地元の公立中学が、ちょっと荒れてたから、私立入れることもあります。
環境を買いにいくのさ。競走馬トレーニングセンターの放牧と同じ。管理校でも自由校でも、合う牧場へやれば良い。
今年中学受験をして第一志望に合格しました。RUclipsにも合格発表の動画をアップしました。
中学受験はもし第一志望に落ちていたとしてもやってよかったです。
授業はいつも大盛りあがりだったし塾に友達もたくさんできました。
ずっとサッカーもやってましたがサッカーのほうが体も疲れるので(遠征は朝も早くて眠れない)
中学受験のほうが楽だと思いました。(僕は夜には勉強しない)
東大合格者数トップ20までの高校のうち、18校は私立の中高一貫校です。したがって、中受することが、東大や医学部への最短ルートです。
単に優秀な子が集まっているだけで、教育が優れているわけではないという解釈も成り立つと思いますが。
優秀な子を集める為には結果が必要で結果を出すには優秀な教育も必要とはなりませんか?
@@スープーにゃん 一般的にはそうとも言えます。教育内容で台頭した学校も一部あることも認めます。
が、首都圏に関して言うと、元々都立がトップテンの殆どを占めていたのが、学校群制度の導入で都立凋落/国立私立台頭し、その後、最近、都立進学重点校が設置されて優秀層が都立に集まるようになったら急に都立が復活してきた経緯があります。そして日比谷に関しては、既に東大現役52名で、麻布・駒場東邦・海城を上回り、西大和・渋幕・桜蔭と並んでいます。学校の教育レベルが数年で簡単に変わらないことを考えると、制度の変更で優秀な子の集まる場所が変わったこと自体の方が、教育そのものよりもインパクトが大きかったと思います。
ちなみに、(1) 中学受験での麻布・駒場東邦・海城の難しさ、日比谷の子が(2) 中受してない、又は(3)中受でトップランク校には合格してない、のどちらかである可能性が高いことを併せて考えると、むしろ、中受すると伸び悩むとすら言えるのではないかと勘ぐりたくなるほどですね。
中学受験の偏差値50はいいんじゃないの
私個人としては、 中学校は公立で 高校大学は堂々と 一般入試で 入学するのが理想だと思います。 もちろん 効率を考えれば 中学入試 なんだろうと思いますが、、あのレベルは 向いてない子供には 教育虐待だと思います。 それにしても同じ社会で小学生にあれだけの 厳しい 受験をさせながら、 高校生が大した勉強もせずに 大学に入学できる制度が 存在するという 矛盾を国はどう考えているんだろうかと思う。
私の娘は中学受験していません。普通の公立中学から私立高校から私立大学のパターン。今から思えば一つ明確な目標があるのは決して悪くないしそれなりに意味はある。
4の高校受験をしなくてもいいは、中学受験をするのであればプラスマイナスゼロなのでは?
東海受かったぁ
おめでとう!🎉
キャストダイスはもうすぐ、中学受験に参入するんだろうな。
何のために?金のために?
中学受験のために塾に行き勉強をして、志望校じゃなく適当な中学に入学しても、子供には良い影響がありますよと宣伝する。
普通の子供が中学受験の恩恵を一番受けやすい、と煽って、入塾を促す。
これに関しては納得。
問題は首都圏模試で40レベルの私立高校に進学させるメリットはあるかどうかということ。
機会があれば、これについて言及してほしいです。
小学校の頃、教頭から中学受験を勧められた事がある。
学業云々ではなく、のびのびとした環境が僕には合っていて、それが私立にはあるから。という理由だったらしい。
結局、中学受験はせず(親に嫌だといった)公立に進んだ。
そこは荒れていたが、番長やスケ番と仲良く遊んでたんで、それはそれで良かったのかな?と。
はぇ〜偏差値69の法政二中受かった尊師何気凄かったんだな。
公立中学に入ると,体育ばっかりやらされるよ。私の体験です。
確かに、、笑
まあ熟なんだから中学受験を進めるわな。
小学3年から夜中まで勉強させるのは反対だね。
言いたいことはわかるけど現実はね…
中学時代だけが社会人になる前に「多様性」を体験できる場所だから中学は公立に行かせるって会社の先輩の言葉にハッとした
「高校受験をしない」っていうのは普通にデメリットよりだと思うけどなぁ
正直小学生レベルの勉強を必死にやったところで中学生レベルの勉強が緩くなったら意味ない
メリット2についても多くの知識を得られるのは中学レベルの勉強の方だと思うし
確かに中学受験したので、そのへんスカスカです。私は特に数学が苦手でしたから、大学入試も私立文系の有名大学には行きましたが、就職でのSPI試験は数学がほとんどなので壊滅的でしたね…。
東大、医学部目指すなら中高一貫校で灘、開成狙えばいい。ここで入れないなら、東大をいさぎよく諦めるという選択肢もないわけではない。
公立中高一貫校に入って、塾などに課金したら、早慶クラス狙えるだろう。
子供に優秀な遺伝子が回っていれば。
50が70はありえないよ。
どんだけ多めに見ても15くらい。
だから、せめて55に入れないと意味がない。
中学受験小3からとかコスパ悪い せいぜい小5からやね
偏差値50程度の高校の附属中が高校で70に化けるとか嘘つけ
そうそうそうそう!まさにそう!やってて良かった中学受験!経験したメリットジャンジャン書いちゃうよ〜
私労働ママ、息子小学生の時はややアカン脳。4年生から塾。塾行ってる間にご飯作っちゃう。リビング勉強で見守ったり、一緒に考えたり。夜中までしない。睡眠と朝ご飯しっかり。子持ちシシャモいいよ〜😊中堅中高男子校へ。一浪して関西の旧帝へ。今大学院生。ほんとにやってて良かった中学受験。義母に勧められたのがきっかけ。何と言っても友達の質がいい。同級生の家一番近くても直線距離3キロだから家がたまり場にされない。360°野郎しかいないから勉強に集中できる(と思う)。入学したてのときは満員電車に怖気づいて乗れず遅刻したり、帰り居眠りで乗り過ごしたりしたが、すぐに慣れた😊部活は中高混ざってるので1年生の時、高校生のお兄さんがめっちゃ面倒見てくれた😊まあまあの進学校なので学習の施設けっこう整っている。先生方も学業に協力的な方が多い。学園祭大人も子供もお客さんも楽しめる😊親の付き合いも年1くらいのランチ程度。夏期講習で私の1ヶ月の給料飛んでいくけど、全然悔いはない。大学入試までの約10年間、私なりに人生かけて関わってやれることはやりきったから、とても楽しかった!
それと何より悪縁が切れたのが最高!朝帰りシンママんとこの兄弟、めちゃウザかったわ。トイレ借りに来てそのまま居座って昼ご飯まで食べていく…そういうワガママ一家に煩わされないのがマジでいい!
我が家の学区はとても良かったが、中学受験はつい最近スタートしました。私も親として苦労よりワクワク楽しい気持ちでいっぱいです!