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過去問形式、とてもありがたいです。毎日見させていただきます😄
質問です。問3の「同時に購入代金に関する電子記録債権の発生記録を行った」という文言は、30万で売却した利益を電子記録債権に直ちに振りかえたという意味でしょうか?また何を購入したのでしょうか?日本語の理解ができません。教えて頂きたいです。
ご質問ありがとうございます。今回は「備品を~X4年12月31日に300,000円で売却し、同時に購入代金に関する電子記録債権の発生記録を行っ」ています。備品を売却しているので、売却の当日に支払いが行われていれば、「現金」または「普通預金」等の勘定科目で処理します。そして、翌月末など決済が後になる場合は「未収金」などの科目で処理します。一方でこの問題では、決裁の当日に電子記録債権の発生登録を行っています。電子記録債権は電子上の受取手形のようなもので、ネット上で代金を請求している旨の記録(発生記録)をすることになります。そのため、発生記録を行った時点で「電子記録債権」の勘定科目で処理します。
実際のネット試験 (簿記2級ネット試験)も同じ程度の問題なのでしょうか?
ネット試験での出題レベルを考えて準備しましたので、同じ程度と考えていただいて大丈夫です!
問3の問題、電卓で計算すると減価償却費が76799円になるのですが、なぜ76800にするのですか? 簿記の計算において四捨五入は小数点何桁を行うとかルールで決まっているのですか?
電卓によって計算する場合、計算の順番によっては、途中、電卓に表示できる範囲で強制的に端数処理されるため、最終的な解答が、XX.999999・・・などとなるケースがあります。これは電卓の計算過程で生じる端数なので、切り上げて整数にしていただいて大丈夫です。例えば「5 ÷ 3 × 6」という計算は10となりますが、この順番で電卓に入力すると、9.9999・・・になると思います。電卓で計算する際は先に掛け算を優先し、最後に割り算を入れるようにすると結果がきれいに表示されやすいです。実務上の計算では端数が生じますが、簿記2級の試験まででは、基本的に解答は整数になるように調整されています。簿記1級や会計士・税理士試験では解答が端数になることもあるため、小数点以下の端数処理の方法が問題文で別途指示されます。
@@penguinseminar丁寧に返信していただきありがとうございました😊コメントすごく助かりました!ありがとうございます。この度、2級に合格することができました。ペンギンさんの動画もたくさん視聴させていただきました。ありがとうございました!簿記1級の対策動画希望してます!!😊次も頑張ります!
合格おめでとうございます!!簿記1級動画は出したいと思っているのですが、ちょっと仕事の方が忙しく準備ができていません、、、ちょっと時間かかってしまうかと思いますが、気長にお待ちいただければ幸いです!
3回目
0:254:048:30
問4の減価償却費のところでなぜ9ヶ月なのですか?
ご質問ありがとうございます。この問題では決算日が3月31日とあるので、決算期は4月1日~3月31日と読み取っていただければと思います。建物の焼失は12月31日のため、4月~12月までの9カ月分の減価償却費を計上することになります。実務上、決算期は1年未満となることもありますが、簿記の問題(少なくとも2級まで)では決算日を基準に1年間としていただいて大丈夫です。
@@penguinseminar なるほど!丁寧に教えて頂きありがとうございます簿記二級頑張ります!
一周目
2
1.2.3
ふ○し○さんより聞き取りやすくていいと思います。応援してます〜。
コメントありがとうございます!励みになります!
3
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質問です。問3の「同時に購入代金に関する電子記録債権の発生記録を行った」という文言は、30万で売却した利益を電子記録債権に直ちに振りかえたという意味でしょうか?また何を購入したのでしょうか?日本語の理解ができません。教えて頂きたいです。
ご質問ありがとうございます。
今回は「備品を~X4年12月31日に300,000円で売却し、同時に購入代金に関する電子記録債権の発生記録を行っ」ています。
備品を売却しているので、売却の当日に支払いが行われていれば、「現金」または「普通預金」等の勘定科目で処理します。
そして、翌月末など決済が後になる場合は「未収金」などの科目で処理します。
一方でこの問題では、決裁の当日に電子記録債権の発生登録を行っています。
電子記録債権は電子上の受取手形のようなもので、ネット上で代金を請求している旨の記録(発生記録)をすることになります。そのため、発生記録を行った時点で「電子記録債権」の勘定科目で処理します。
実際のネット試験 (簿記2級ネット試験)も同じ程度の問題なのでしょうか?
ネット試験での出題レベルを考えて準備しましたので、同じ程度と考えていただいて大丈夫です!
問3の問題、電卓で計算すると減価償却費が76799円になるのですが、なぜ76800にするのですか? 簿記の計算において四捨五入は小数点何桁を行うとか
ルールで決まっているのですか?
電卓によって計算する場合、計算の順番によっては、途中、電卓に表示できる範囲で強制的に端数処理されるため、最終的な解答が、XX.999999・・・などとなるケースがあります。
これは電卓の計算過程で生じる端数なので、切り上げて整数にしていただいて大丈夫です。
例えば「5 ÷ 3 × 6」という計算は10となりますが、この順番で電卓に入力すると、9.9999・・・になると思います。
電卓で計算する際は先に掛け算を優先し、最後に割り算を入れるようにすると結果がきれいに表示されやすいです。
実務上の計算では端数が生じますが、簿記2級の試験まででは、基本的に解答は整数になるように調整されています。
簿記1級や会計士・税理士試験では解答が端数になることもあるため、小数点以下の端数処理の方法が問題文で別途指示されます。
@@penguinseminar丁寧に返信していただきありがとうございました😊
コメントすごく助かりました!
ありがとうございます。
この度、2級に合格することができました。ペンギンさんの動画もたくさん視聴させていただきました。
ありがとうございました!
簿記1級の対策動画
希望してます!!😊
次も頑張ります!
合格おめでとうございます!!
簿記1級動画は出したいと思っているのですが、ちょっと仕事の方が忙しく準備ができていません、、、
ちょっと時間かかってしまうかと思いますが、気長にお待ちいただければ幸いです!
3回目
0:25
4:04
8:30
問4の減価償却費のところでなぜ9ヶ月なのですか?
ご質問ありがとうございます。
この問題では決算日が3月31日とあるので、決算期は4月1日~3月31日と読み取っていただければと思います。
建物の焼失は12月31日のため、4月~12月までの9カ月分の減価償却費を計上することになります。
実務上、決算期は1年未満となることもありますが、簿記の問題(少なくとも2級まで)では決算日を基準に1年間としていただいて大丈夫です。
@@penguinseminar なるほど!丁寧に教えて頂きありがとうございます簿記二級頑張ります!
一周目
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1.2.3
ふ○し○さんより聞き取りやすくていいと思います。応援してます〜。
コメントありがとうございます!励みになります!
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