【有料級】特許出願~審査請求までの期間を活かした特許戦略について

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 5

  • @nike227nike3
    @nike227nike3 5 месяцев назад

    動画拝見させていただきました。とても分かりやすかったです。質問ですが審査の時期を遅らせた場合でも特許の保護期間は一緒なのでしょうか?

    • @tizai_maruwakari_tv
      @tizai_maruwakari_tv  5 месяцев назад +1

      権利期間は最長で、出願日から20年です。
      そのため、早く権利化すればその分、権利期間は長くなります。
      権利の終わりは、審査請求を早めても遅めても同じ、となります。

    • @nike227nike3
      @nike227nike3 5 месяцев назад

      @@tizai_maruwakari_tv
      ありがとうございました。勉強になりました。

  • @kiriko_jasmin
    @kiriko_jasmin 2 года назад

    ずいぶん前に「神田うの」や「阪神優勝」の商標もしくは特許が話題になりましたね。
    これは芸能人や小説家も芸名(兼本名)やペンネームを請求しておけば身を守れるということでしょうか。

    • @tizai_maruwakari_tv
      @tizai_maruwakari_tv  2 года назад +2

      そうですね、名前とかキャッチフレーズは、それが特定の商品やサービスのブランドとなる場合には、商標登録がブランド保護、イメージの保護につながります。
      一方で、無関係の他人が登録するのが難しい領域でもありますので、他人の登録によるリスクは低いかとも思います。