【Let's Try!】How to Use LoRA & Easy Creation Method (kohya's GUI)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 50

  • @エフィ-c9m
    @エフィ-c9m 7 месяцев назад +2

    参考にさせていただきました。ありがとう。

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  7 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      参考になったようでよかったです😊

  • @アロハ侍2
    @アロハ侍2 2 месяца назад

    ゲームのサブキャラを反映させることができました。ありがとうございますっ。

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  Месяц назад

      ありがとうございます!
      お役に立てたようでよかったです😊
      「サブキャラ」いいですね!

  • @Hesen_1048
    @Hesen_1048 6 месяцев назад +1

    解説分かりやすいです 助かります

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  6 месяцев назад

      @Hesen_1048
      コメントありがとうございます!
      ぜひ、いろんなLoRA作ってみてください~😊

  • @らいすはくまい
    @らいすはくまい 13 дней назад +1

    Dataset tag editor のスタンドアロン版を使用したのですが、画像が認識されません。しっかりとパス指定もしていますし、画像名も連番にしています(jpg)。settingsでディレクトリの許可もしているのですが、全く認識されません。解決方法がわからないため、助けていただきたいです。

    • @yanagi352525
      @yanagi352525 9 дней назад +1

      わたしと同じ悩みの方いらっしゃった!!!

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  8 дней назад

      読み込んだ画像が表示されない、ということであればSettingsの「Force using temporary file to show images on gallery」にチェックを入れると表示されるようになります。この場合は、画像が表示されていないだけで、画面右側には認識されたタグの一覧は表示されます。
      そもそも画像が読み込まれない(Errorと表示される)場合は、以下を試してみてください。
      1. フォルダパスを確認する。フォルダパスや画像ファイル名に特殊文字や空白が入っていたり、極端に長すぎる場合はエラーになる可能性があります。
      2. Settingsにある「Path whitelist to show images...」や「Directory to save temporary files」に何も指定しない。Settingsをいじると、逆にエラーになってしまうことがあります。
      3. 再度Dataset tag editor standaloneをインストールしなおしてみる。

  • @ふぁんとむ-e2z
    @ふぁんとむ-e2z 26 дней назад +1

    LoRAを使って版権キャラを出力しようとするとどうしてもサンプルのように出力できないことが多々あるのですが、その場合は使用しているモデルとの相性が悪いと言うことなのでしょうか?

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  21 день назад +1

      そうですね。基本的には、LoRAの学習に使ったモデルと同じモデルで画像を生成するのが、一番再現性が高いです。
      あとは、サンプルではembeddingや他のLoRAを重ねて使っているものの、自分の環境にはファイルがダウンロードされていないので、プロンプトで指定しても機能しない、みたいなことも要因だったりします。

    • @ふぁんとむ-e2z
      @ふぁんとむ-e2z 20 дней назад +1

      @@InIchiGaSan 使用モデルがわかっても使用VAEがわからなくて画像そのものが8bitみたいになってしまうことも多々あって、結局使い慣れたモデルの中からシラミ潰しにしてそれっぽく見える物を出力させてるのが現状です^^;

  • @仕事生活
    @仕事生活 3 месяца назад +1

    今のバージョンだとあとfp16とbf16の選択する項目がないけど、何も入力しなくいいのかな?

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  3 месяца назад

      最近のアップデートで、Kohya's GUIのインストール時(もしくは学習実行時?)に自動でfp16 or bf16を判断して設定してくれるようになったのかもしれませんね。
      LoRA学習が問題なく進むようであれば、特に設定する必要はないのかな、と思います。

  • @仕事生活
    @仕事生活 3 месяца назад +1

    どうしてもponyで足や胴が長くなったり崩れてしまいます、フォルダの画像サイズは全部1024x1024で固定しているにも関わらず... alphaの値を動かした方が良いのかな?ここもどう調整すればいいかよくわからん。

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  3 месяца назад

      そうですねーー、LoRA作りは試行錯誤の繰り返しで丁度いいパラメーターの設定値を探っていくしかないのですが、
      1. Kohya's GUIの設定画面でMax resolutionを1024, 1024にしているか確認
      2. 学習データの角度やポーズの種類を増やしてみる
      3. 学習ステップ数に幅を持たせて試してみる
      などでしょうか?
      DimensionとAlphaの設定については、私も完璧に理解しているわけではないですが、ちょっと学習量が足りないかな?と思ったときはDimensionを増やしてみて、AlphaはDimensionの半分くらいに設定しています。

  • @787-10
    @787-10 2 месяца назад +2

    21:07変なアプデで動画と違うレイアウトになったので、改訂版お願いします

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  Месяц назад

      ご指摘ありがとうございます!
      そうですね。動画作成してからだいぶ時間が経ってしまっているので、更新版検討してみます!

  • @kytooo9260
    @kytooo9260 2 месяца назад +1

    google colabでのLoRAの導入ってできるのですか?

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  Месяц назад

      Google Colabでもできると思いますが、無料版だと制限があって、長時間の学習に向いていなかったりします。

    • @kytooo9260
      @kytooo9260 Месяц назад +1

      @@InIchiGaSan ありがとうございます。
      プロで契約しました。
      しかし起動と生成に時間がかかる。使いすぎたらできなくなるなど色々不便だとわかりました。

  • @suke0408
    @suke0408 4 месяца назад +1

    20:47 からですがSource modelのタブがなくModel quick pickをcostomに変えれないのですがどうすればいいでしょうか?

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  4 месяца назад +1

      Kohya's GUIのUIがアップデートされているようで、LoRA→Trainingタブの中にModelという項目があり、その中にPretrained model name or pathがあるはずなので、そこに学習に使うモデルを設定できるはずです。

    • @suke0408
      @suke0408 4 месяца назад +1

      @@InIchiGaSan ご丁寧にありがとうございます!試してみます!

  • @noki9328
    @noki9328 5 месяцев назад +1

    dataset-tag-editor-standaloneをcmdでフォルダを作成・インストールし、launch_user.batで起動しましたが、"Cannot find venv folder. Please run install.bat first." 何かキーを押してくださいと出てサイトへ移動できません。どうすればよいでしょうか?

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  5 месяцев назад

      ご質問ありがとうございます!
      launch_user.batで起動する前に、intall.batというバッチファイルがあるはずなので、そちらを実行してからlaunch_user.batバッチファイルを起動してみてください。
      この順番でバッチファイルを起動していけば、data-set-tag-editorのURLが表示されるのではないかと思います。

    • @noki9328
      @noki9328 5 месяцев назад +1

      その手順でやっているのですができません

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  5 месяцев назад +1

      なるほど。
      この手順でやってみてうまくいかないということは、requirementを確認してみた方がいいかもしれないですね。
      こちらの動画ではサラッと省略してしまっているのですが、dataset-tag-edidor-standaloneのgithubページにrequirementという項目があり、PythonやPyTorchなどをインストールしている必要があります。
      過去に(Stable Diffusion webUIをインストールするタイミングなど)すでにrequirementで必要なものをインストール済みだったので、この動画では特にエラーが出なかったということが考えられるので、一度requirementの条件を満たしているか確認してみるのがいいかもしれません。

    • @noki9328
      @noki9328 5 месяцев назад +1

      @@InIchiGaSan ありがとうございます試してみます。またわからなかったらお聞きしてもよろしいでしょうか…?

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  5 месяцев назад

      はい😊
      お気軽にご連絡ください!

  • @edwardnigh1765
    @edwardnigh1765 2 месяца назад +1

    Datatageditor、launch_userbatクリックしてエラーって書かれていて消えてしまうんだが。。。どうしたらいいですか?

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  2 месяца назад

      PyTorchのバージョンが2.4.0だと動かないようで、↓のリンクから古いバージョンのPyTorch 2.3.1をインストールしてからinstall.bat→launch_user.batを実行すると、うまく起動できると思います。
      【リンク】
      pytorch.org/get-started/previous-versions/#v231
      【コマンド】CUDAのバージョンによってコマンドが違いますが、とりあえず12.1から試してみるといいと思います。
      # CUDA 11.8
      pip install torch==2.3.1 torchvision==0.18.1 torchaudio==2.3.1 --index-url download.pytorch.org/whl/cu118
      # CUDA 12.1
      pip install torch==2.3.1 torchvision==0.18.1 torchaudio==2.3.1 --index-url download.pytorch.org/whl/cu121

    • @アロハ侍2
      @アロハ侍2 2 месяца назад +1

      @@InIchiGaSan 動画ありがとうございます!昨日からAI生成を始めた者なのですが、私もそこで引っかかってしまいました。launch_user.batを起動すると
      Error loading "C:\Users\〇〇〇\AppData\Local\Programs\Python\Python310\lib\site-packages\torch\lib\fbgemm.dll" or one of its dependencies.と表示されてしまいます。
      pytorchをインストール(使用)する為にはCUDA、VisualBasic、Windows ML、Windows SDK(MLを使用するためのもの)、Anacondaのインストールはマストなんでしょうか?
      入っているのか入っていないのかすら分からず行き詰まってしまっています。orz

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  8 дней назад

      @@アロハ侍2 今回の動画でインストールしているのは、Stable Diffusion Web UIを動かすためのPythonとGit、あとはVisual C++ 再頒布可能パッケージなので、これらを再度インストールしてからPyTorchのインストールを試してみるのはいかがでしょうか(PyTorchのインストールにはCondaコマンドもあるので、Anacondaでも大丈夫ですがPythonが入っていれば、Anacondaをインストールする必要はありません)。

  • @illumina6969
    @illumina6969 4 месяца назад

    8GBのメモリでもBF16でよろしいのでしょうか

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  4 месяца назад

      ご質問ありがとうございます!
      bf16もfp16もメモリの使用量はそこまで変わらないはずなので、bf16でも大丈夫だと思います。
      ただ、一部のGPUやライブラリではbf16がサポートされていないこともあるので、うまく学習ができない場合は、fp16を選んでみてください。

    • @illumina6969
      @illumina6969 4 месяца назад +1

      @@InIchiGaSan ありがとうございます🙇‍♂

  • @あいう-h1h
    @あいう-h1h 4 месяца назад

    Loadを押した後に画像が上手く表示されません;;
    本来画像表示される所の左上に画像アイコンだけ表示されていて他は真っ白です。これは何かを間違えたのでしょうか…

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  4 месяца назад +1

      以下を試してみるのはいかがでしょうか?
      インストールの問題:
      動画の中でrequirements.txtファイルにfastapi==0.95.2を追加していますが、バージョンのアップデートに伴い、これが不要になった可能性も考えられます。
      画像ファイルの問題:
      画像ファイル自体に問題がある可能性も考えられます。画像ファイルが破損していたり、サポートされていない形式等。
      画像のパスやディレクトリの設定の問題:
      画像パスに特定の文字(日本語やスペースなど)が入っていると、うまくディレクトリを読み込めない可能性があります。
      あとは、以下のリンクの下のほうにトラブルシューティングがあるので、こちらを確認してみるなどでしょうか。
      github.com/toshiaki1729/dataset-tag-editor-standalone/blob/main/README-JP.md

    • @あいう-h1h
      @あいう-h1h 4 месяца назад +1

      @@InIchiGaSan ありがとうございます!!頂いたアドバイスを全て試してみます!!

  • @kimukimu2438
    @kimukimu2438 6 месяцев назад

    同じようにやっていたつもりだったんですが、アニメ系イラストを生成したいのにジェネレートされるものは実写系ばかりなんですよね。根本的に何かが間違っているのか...

    • @InIchiGaSan
      @InIchiGaSan  6 месяцев назад

      んーー🤔
      アニメ系を生成しようとして実写系が出てきてしまうとなると、Checkpointが実写系になっている、LoRAが実写系のものになっている (or実写系で学習している?)、プロンプトに実写系で使うようなものが入っている、などが原因でしょうか?
      CheckpointやLoRAを入れ替えて生成してみると原因がわかるかもしれません!

    • @kimukimu2438
      @kimukimu2438 5 месяцев назад +1

      生成の仕組みをよく分かっていなかったようです…チェックポイントが実写になっていただけでした。ありがとうございました