Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
いつも動画楽しませてもらってます、本当に辻家選手と大瀧選手は間近でみても軽々見えるから怖い でも動画見ると色々判って参考になります
@@750TENERE いつもご視聴いただいていてありがとうございます😊2人とも大型バイクなのに、ヒラヒラと切り返したり、一瞬でフルバンクまでスパンと寝かせたりと信じられない動きをしていますよね😅生で見て分かることや伝わってくる事は多いと思いますが、動画だからこそアップで見られたり、繰り返しやスローで見えてくる事があるとも思います。参考になったのでしたら嬉しいです!
皆さんスピード乗ってない状態でのバイクコントロールも完璧ですね、もうこうしたらこうなるって言うのの把握してる次元が高すぎる(当たり前や
このセクションはほぼ千鳥のような狭さでしたが、そこを難なくクリアしていくAクラスの選手は、低速バランスをやって貰ってもとても上手なんだろうなと思います!
辻家選手にも気軽にインタビューできるところがKaoringoさんのすごいところですね。辻家選手のコメント「最初のパイロン進入時にしっかり減速する」は、速く走りたい思いが強い私にはなかなかできない発想で、大変勉強になりました。いつもためになる動画ありがとうございます。
いつもご視聴いただいて、コメントもいただいてありがとうございます(^^)辻家選手とはほぼ毎週末一緒に練習していて(辻家選手主催のウミガメ練習会)、今は怪我の為私は見学ですが、夫(大瀧選手)と一緒に仲良くさせていただいております。ジムカーナの良いところは、上位の選手たちとも距離が近く、同じ会場で練習できたり、コミュニケーションを取れる事だと思います(^^)今回の動画のセクションは本当に狭いので、特に大型バイクは千鳥のように車速をかなり落とさないとクリアできない設定でした。でも、動画で辻家選手の走りを見ると、スムーズで速すぎて、止まる位減速しているようには見えないですよね(^^;
かおりさん、素晴らしいビデオですね!とても難しいセクションですね😯😯 セクションの寸法はわかりますか? トレーニングの練習用にセットアップしたいです🫣🫣
コメントありがとうございます(^^)寸法は分からないのですが、自分で難しいと感じる寸法にセッティングをして練習することが効果的だと思います。最初は広めからチャレンジしてみて、クリアできたら少しずつ狭くしていくのが効果的です。頑張ってくださいね👍
@@fzs600skk 次の練習で試してみますが、自分用にかなり広くします😂
@@moto_monk4662 最初はそれが良いと思います👍是非、色々な通り方も試してみてくださいね😊
ジムカーナに限らず複雑な切り返しを要求されるコーナーは全てを100%で走るのは不可能なのでどこか妥協してトータルスピードを上げる…分かっていても中々出来ませんね💦 本番で冷静に出来るトップ選手の凄さを堪能させて頂きました。
コメントありがとうございます。以前私が調子を崩していた時に、大瀧選手から「コーナーの進入で頑張ってオーバースピードで突っ込みすぎて、脱出で膨らんでアクセルを開けられなくなっている」と指摘されたことがあります。調子が悪いライダーはよく上記の状態に陥ってしまうのだそうです。しっかりと速度を落とし、脱出でしっかりとアクセルを開けていくことが速く走る為の方法だと言われた事を、隼人さんのコメントを読んで思い出しました。今回のセクションのクリア方法と似ているというか、同じ事なんだなぁと思いました(^^)
ウエットなら並行に沈ませる、遅いようだが確実にスロットルオンでバイクが立つ、寝かせた時は沈ませる事でミューを稼ぐ。だからラインが違う。マシンの長短は大きいが、それよりウエットなら前のグリップ、その為寝かせる前にミユー限界を使うラインを皆このクラスは解って居ます。前後同時に沈む=マシンに余計な挙動を与えずクリアするテクは神業ですね。これは有事の公道でも有利な事ななので必要不可欠ですね。此処迄来るのは本当に1部のライダー、尊敬致します。
いつもご視聴いただいて、コメントもいただきましてありがとうございます。仰る通り、特に大瀧選手の走行を見ると、グッとフロントを沈ませて小さく回っているように見えます。ウェットではフロントタイヤのグリップ=進入時のブレーキングはハードめにと大瀧選手も以前雨の日のレクチャー講師を務めた時に言っていました。今回登場したA級ライダーの皆様は非常に高いレベルの技術の持ち主ばかりなので、公道で有事の際にも(そうならないことが一番ではありますが)危険を回避したりと役に立つことは多いでしょうね(^^)
@@fzs600skkはい心構えだけでも違うと思います。どのレベルでも基本は同じと思いますよ。どのマシンもハガキ2枚で路面に接触する事に変わりはなしですよね!
@@kuroda11y70 そうですね、心構えが1番大事ですよね(^^)2輪の危険性を十分に理解した上で、楽しめるようでありたいですよね!
大瀧さんの3つ目のゲートの侵入、、、もしかしてわざとRロックさせてますか??、、、ひええええ、、、
その通り!夫が、よく分かったねって言ってました。笑言われてよくよく見てみたら、確かにめっちゃスライドさせてるね😯リアをロックさせて少しずらしたって言ってました。そうしないと、通れなかったんだって!普通に通っていたら、ロングホイールベース車両では通れなかったってことだね^^;
いつも動画楽しませてもらってます、本当に辻家選手と大瀧選手は間近でみても軽々見えるから怖い でも動画見ると色々判って参考になります
@@750TENERE いつもご視聴いただいていてありがとうございます😊
2人とも大型バイクなのに、ヒラヒラと切り返したり、一瞬でフルバンクまでスパンと寝かせたりと信じられない動きをしていますよね😅
生で見て分かることや伝わってくる事は多いと思いますが、動画だからこそアップで見られたり、繰り返しやスローで見えてくる事があるとも思います。
参考になったのでしたら嬉しいです!
皆さんスピード乗ってない状態でのバイクコントロールも完璧ですね、もうこうしたらこうなるって言うのの把握してる次元が高すぎる(当たり前や
このセクションはほぼ千鳥のような狭さでしたが、そこを難なくクリアしていくAクラスの選手は、低速バランスをやって貰ってもとても上手なんだろうなと思います!
辻家選手にも気軽にインタビューできるところがKaoringoさんのすごいところですね。辻家選手のコメント「最初のパイロン進入時にしっかり減速する」は、速く走りたい思いが強い私にはなかなかできない発想で、大変勉強になりました。いつもためになる動画ありがとうございます。
いつもご視聴いただいて、コメントもいただいてありがとうございます(^^)
辻家選手とはほぼ毎週末一緒に練習していて(辻家選手主催のウミガメ練習会)、今は怪我の為私は見学ですが、夫(大瀧選手)と一緒に仲良くさせていただいております。
ジムカーナの良いところは、上位の選手たちとも距離が近く、同じ会場で練習できたり、コミュニケーションを取れる事だと思います(^^)
今回の動画のセクションは本当に狭いので、特に大型バイクは千鳥のように車速をかなり落とさないとクリアできない設定でした。
でも、動画で辻家選手の走りを見ると、スムーズで速すぎて、止まる位減速しているようには見えないですよね(^^;
かおりさん、素晴らしいビデオですね!とても難しいセクションですね😯😯 セクションの寸法はわかりますか? トレーニングの練習用にセットアップしたいです🫣🫣
コメントありがとうございます(^^)
寸法は分からないのですが、自分で難しいと感じる寸法にセッティングをして練習することが効果的だと思います。
最初は広めからチャレンジしてみて、クリアできたら少しずつ狭くしていくのが効果的です。
頑張ってくださいね👍
@@fzs600skk 次の練習で試してみますが、自分用にかなり広くします😂
@@moto_monk4662 最初はそれが良いと思います👍
是非、色々な通り方も試してみてくださいね😊
ジムカーナに限らず複雑な切り返しを要求されるコーナーは全てを100%で走るのは不可能なのでどこか妥協してトータルスピードを上げる…分かっていても中々出来ませんね💦 本番で冷静に出来るトップ選手の凄さを堪能させて頂きました。
コメントありがとうございます。
以前私が調子を崩していた時に、大瀧選手から「コーナーの進入で頑張ってオーバースピードで突っ込みすぎて、脱出で膨らんでアクセルを開けられなくなっている」と指摘されたことがあります。
調子が悪いライダーはよく上記の状態に陥ってしまうのだそうです。
しっかりと速度を落とし、脱出でしっかりとアクセルを開けていくことが速く走る為の方法だと言われた事を、隼人さんのコメントを読んで思い出しました。
今回のセクションのクリア方法と似ているというか、同じ事なんだなぁと思いました(^^)
ウエットなら並行に沈ませる、遅いようだが確実にスロットルオンでバイクが立つ、寝かせた時は沈ませる事でミューを稼ぐ。だからラインが違う。マシンの長短は大きいが、それより
ウエットなら前のグリップ、その為寝かせる前にミユー限界を使うラインを皆このクラスは解って居ます。前後同時に沈む=マシンに余計な挙動を与えずクリアするテクは神業ですね。
これは有事の公道でも有利な事ななので必要不可欠ですね。此処迄来るのは本当に1部のライダー、尊敬致します。
いつもご視聴いただいて、コメントもいただきましてありがとうございます。
仰る通り、特に大瀧選手の走行を見ると、グッとフロントを沈ませて小さく回っているように見えます。
ウェットではフロントタイヤのグリップ=進入時のブレーキングはハードめにと大瀧選手も以前雨の日のレクチャー講師を務めた時に言っていました。
今回登場したA級ライダーの皆様は非常に高いレベルの技術の持ち主ばかりなので、公道で有事の際にも(そうならないことが一番ではありますが)危険を回避したりと役に立つことは多いでしょうね(^^)
@@fzs600skkはい心構えだけでも違うと思います。どのレベルでも基本は同じと思いますよ。どのマシンもハガキ2枚で路面に接触する事に変わりはなしですよね!
@@kuroda11y70 そうですね、心構えが1番大事ですよね(^^)
2輪の危険性を十分に理解した上で、楽しめるようでありたいですよね!
大瀧さんの3つ目のゲートの侵入、、、
もしかしてわざとRロックさせてますか??、、、ひええええ、、、
その通り!
夫が、よく分かったねって言ってました。笑
言われてよくよく見てみたら、確かにめっちゃスライドさせてるね😯
リアをロックさせて少しずらしたって言ってました。
そうしないと、通れなかったんだって!
普通に通っていたら、ロングホイールベース車両では通れなかったってことだね^^;