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「時刻表2万キロ」で間藤が最後になったのも、最初に宮脇さんが足尾線に乗った時、車庫の関係で足尾止まりで末端を乗り残したからなわけで、足尾線時代から足尾間藤間の1駅運用列車はあったように記憶しています。
1駅で終点シリーズ待ってました!33作目は秘境感あり過ぎだな。足尾駅に車置いて間藤駅まで徒歩で移動とはご苦労様と言うしかありませんね!
最高です。真似できない。思いつかないし、さすがですね。ありがとうございます。👍
確かにパンチの効いた回でしたね。山田うどんのパンチ定食も食べてほしいです。
この列車やって欲しかった!おもしろいですよねw 誰も乗らんのに
この列車気になっていたんですが時間の問題で自分では乗れなかったんです。ありがとうございます!!
久々にパンチの効いた、ザ・綿貫チャンネルらしいガツンとくる動画でした。またスゴイ奴を楽しみにしています。
よくこんないろんな企画が思いつくなあと。見ていて毎回面白いです!
秘境駅とかではなく、ただ上好少ない駅を紹介してくれるのはとてもありがたいですね!😊
凄まじい1駅シリーズを発掘しましたね!w
ナイスな企画!
この路線、国鉄足尾線時代に乗りましたが現在の間藤駅の豪華さに驚きです、当時駅舎なんてなかったですよw
この列車は乗務員の宿泊所のある足尾へ帰るための列車です間藤周辺はなんにもないですが足尾から通洞駅の方へ行ってさらに山へ入れば国民宿舎かじか荘、間藤からさらに山へ行けば旅館がありますまぁ足尾~間藤間は歩けなくもないんで車で行くなら乗れますね
いつも楽しく見てます‼️企画がホントにいつも面白い😁
面白すぎます!!
足尾に車庫があるからだろうけど、何故足尾止まりにするか折り返し回送にするかしなかったんだろう。
ほんとにこの辺りはあかりが少なくてコワイコワイ
訪問お疲れ様でした。市販のジェイアールの時刻表にある列車ですから、存在は知っていましたが、訪問難易度は間違いなく鬼畜レベルですね。
誰も乗ってない列車が来て、誰も乗らずに折り返して一駅で終点という・・・。パンチありすぎですね。
この動画、もし綿貫氏がわたらせ渓谷鐵道乗車中に途中の中野駅で中央線の中野から乗り換えを果たしたアタック!東雲氏と偶然会ったら感動モノ🥺!
東雲氏「良かったら綿貫さんも長野まで歩きませんか?」
NA-BA 綿貫氏=短距離、東雲氏=長距離であることはお忘れなく。でも足柄駅乗り換えなら一緒にやるかも?
@@android1899 足柄乗り換えはポピュラーですからね。綿貫氏はマイナス乗換のプロですし...
実家の最寄りが間藤でしたが間藤から足尾は余裕で歩けましたね。熊出没注意です!
宮脇俊三さんが時刻表2万キロで最後に乗ったのが足尾線でしたね。確か何となく後回しにした結果平凡な路線の足尾線が最後に残ってしまい、当日は特に何の感慨もないまま終着駅の間藤に着いてしまったと書かれてましたね(^^;。久し振りに読み返してみようかな。
宮脇さんの本、時刻表2万キロと最長片道切符は読んだことあるので、ここがあの間藤かって私も思いました
そうだそうだ、そうでした。宮脇さんの飄々とした文章を思い出しました。僕も久しぶりに読み返してみようかな。
今のわたらせ渓谷鐵道として生まれ変わった足尾線を宮脇俊三氏が見たらどう思ってたでしょうね。
@@yareyare1968 わたらせ渓谷鐵道は平成1年開業。宮脇先生は平成15年逝去。完乗後も、もう一回は間藤を訪れてます。(執着駅に行ってきます。だったと思いますが、手元に見当たらず。)転換後に訪れたかは判らないですね。
日光方面からの足尾に行く接続のやつだと思っていたがこれは接続しないのですね
これに乗ってたら綿貫さんと電車の中で一対一で話せたのか……悔しい
お疲れ様です😊 なんだか違う世界へ迷いこんでしまいそうな、ミステリアスな雰囲気の列車ですね❕・・小学生の頃、遠足で足尾銅山へ行った事があるのですが、薄暗い銅山内に複数展示されている、採掘人を模したマネキンがやたら怖かったのを思い出しました😖 銅山内に入る時に乗れる、トロッコ列車は良かったのですけどもね🎵
オフ会0人列車を1人にした男
こういう企画、好きです
調べたら早朝に足尾発間藤行があるのね。それも連続して二本。回送にしないのはなかなか謎。経営陣にマニアでもいるのかねw
なかなか面白い運用ですね
これはいい企画ですね。
間藤駅の向かいに古河グループの工場があるので、従業員の方が足尾駅通り向こうの自宅に帰るために、終電を利用されるのでしょうかね。
鳥取県の米子駅から境港駅を結ぶJR境線は非電化単線のローカル路線ですが何と全線てICカードに対応しています。その仕組みは何と列車に乗る時に車内でタッチ、降りる時に運賃箱の所でタッチと車内で精算するバスのような仕組みです。JR西日本では初の試みだそうです。ぜひ取材されてみてはどうでしょうか?
これ乗りたい列車なんです。あと、朝、足尾発間藤行きがあります。昔は二個列車あったけど、今はどうなんだろう。
綿貫さん「見えますかね」私(見えない)
1駅で終点、2駅で終点のシリーズ、西武が全く手付かずなので、ぜひお願いします。
西武、ネタはいくつか考えてあるので、思い立ったらやりに行きます!
面白いですね!
足尾駅と通洞駅は有人駅扱いですが12月~3月末まで、毎週『火曜日のみ』有人駅になります。もはや、有人駅と呼べるのか?ww
このような運用の列車を走らせている理由はなんでしょうか?このあと野宿でもされたのですか?
自らパンチを受けに行く男
わたらせ渓谷鉄道が群馬側につながっていることが、まさに険しい道の理由です。足尾は栃木側を山に囲まれ、群馬側に渡良瀬川が下っていきます。正直、栃木ではなく群馬に所属したほうが妥当だったところです。
ほんまにパンチ効いてますなぁ お疲れ様した
明知鉄道乗った時も、明知発の最終は、皆終点で降りるのを運転手がわかってたから、自動放送なし、普通なのにお客さんいない駅通過、終いには運賃案内まで。真っ暗で何かとわからない感じも、対応もこの動画で思い出しました。しかし、真っ暗ですね(笑)
こないだトロッコ列車で行きました!夜あの道を歩くとはお疲れ様です
県道15号の車載動画も面白そう
普通に50号で桐生に行って122号で足尾なら酷いことにはならなかったんでしょうけどねえ。
粕尾峠を使ったのか?。ご苦労さんだなぁww。遠回りしてもR122を使う方が楽なのに。
これはおもしろい
確か足尾に国民宿舎か何か宿があったような…そうでないと車で行かないとちょっとキツい?
足尾温泉 国民宿舎かじか荘は間藤や足尾ではなく原向と通洞の間くらいで山のほうへ入っていかないと行けないんですよあとは間藤から先赤倉集落の方からさらに奥に旅館がありますが、どっちも駅からは遠いです 夜中の山道はおすすめしません宿にあらかじめ送迎できるか聞いてみないとね 足尾や間藤で野宿もキツいでしょうし車が無いとキツいですよ
昔は、通洞駅前に泉屋旅館、街中に亀村旅館があったんですけどねぇ。あとは、日光方面(神子内)に民宿があったかな。
大阪に2駅で終点があるんですが、もう乗りましたかね?1日に1本だけ深夜帯に走ってる、JR学研都市線・京橋始発放出行き(鴫野経由)です。まあそんなに面白いところではありませんが…
動画の半分が暗闇はこちらですか!
この県道、軽自動車で良かったと思います。カーブだらけで、落石跡があったりと整備が行き届いていなかったと思います。運が良いと、野生のシカに遭遇する事も出来ます。また、一部箇所は、携帯の電波も繋がりません多少、時間がかかっても、東武日光線に沿った道をお勧めします。
酷道、険道を走ることは度々ありますが、夜間でこのカーブの多さはなかなか険しかったです基本は走りやすい道を選ぶ方が身のためですね
っていうか、栃木から来るより群馬の国道122号から行った方がカーブも少ないし途中でコンビニやトイレもあり、整備も行き届いています!ついでに、レトロ自販機があって24時間営業なのでいつでもご飯が食べれるので122号からいった方がいいですよ!
これが後世まで語り継がれる「最恐の1駅で終点」ですか。
乗務員さん、一人体制の交代制?怖。
冥界に連れていかれそうな列車ですね。
撮影している感あるから(なんか,こういうのに寄ってきたのかと思われる)特に問題にされないってのもありそう(笑)
これぞ無人駅だな。
「ウーイース!!!!!!!!!!!!!どうも綿貫です!!!!!!!今回は、わたらせ渓谷鐵道の間藤始発、足尾行きに乗ったんですけども人は、誰一人居ませんでした!!!!!!!!!!!!!」
怖くなかったのでしょうか?真っ暗闇でしたね。
割と怖かったです
電車乗る意味ある。
6:00 顔にモザイク
間藤駅で待とう
うまいです。山田君、座蒲団10枚。
2駅で終点の列車が多い所を思い出しました。近鉄奈良発 大和西大寺行き(夜)、そして逆の大和西大寺発 近鉄奈良行き(朝・夕方?)。これは、本数多いのでやりやすいです。10両の場合もあります。快急で来て車庫に入るための間合い、車庫から奈良へ送り込み、折り返しで快急運用に など。長くなってしまいました。関西に来たら、やってみてください。
足尾で降りて車無かったら野宿ですかね?
照明かなんか用意して撮影して欲しかったです懐中電灯とかスマホのライトでもいいので
えっ もう一人乗ってなかったけ?嘘です(^^)d
ATS音は、JRと同じですね。
わっしー号でこの線知った。
ハスラー?で帰ったのかな。レンタカー?
こういうの、たいていほかの人もクオリティの程度の差はあれど同じような動画を出しているものだけど、この1駅で終点に関しては他にやっている人が誰もいない…
映像みたら昭和の時代かと思った。
オレンジと白の軽は 綿貫さんの車か?
ほぼ回送
オ フ 会 0 人
おい!それってYO!
所謂、運用の都合ってヤツですかね。明らかに利用需要ゼロなのに回送にしないのが摩訶不思議。それにしてもこんな山間のローカル線終端部に存在する1区間列車。乗ってみたくなる気持ち分かりますし、そもそも よく見つけましたよね。
本当に謎の運用でした
足尾駅の雰囲気はいいゾ。足尾食べてっけ!?みたいな案内看板の下にある迫真なクマ出没注意!って注意書き見てドン引きした記憶があるゾ
編集で30秒ほどだけど真っ暗な道を綿貫さんは20分歩いてんだよぉ〜by 大○洋大変映像が黒いだけに濃い動画でした(笑)
「時刻表2万キロ」で間藤が最後になったのも、最初に宮脇さんが足尾線に乗った時、車庫の関係で足尾止まりで末端を乗り残したからなわけで、足尾線時代から足尾間藤間の1駅運用列車はあったように記憶しています。
1駅で終点シリーズ待ってました!
33作目は秘境感あり過ぎだな。
足尾駅に車置いて間藤駅まで徒歩で移動とはご苦労様と言うしかありませんね!
最高です。真似できない。思いつかないし、さすがですね。ありがとうございます。👍
確かにパンチの効いた回でしたね。
山田うどんのパンチ定食も
食べてほしいです。
この列車やって欲しかった!おもしろいですよねw 誰も乗らんのに
この列車気になっていたんですが時間の問題で自分では乗れなかったんです。ありがとうございます!!
久々にパンチの効いた、ザ・綿貫チャンネルらしいガツンとくる動画でした。またスゴイ奴を楽しみにしています。
よくこんないろんな企画が思いつくなあと。見ていて毎回面白いです!
秘境駅とかではなく、ただ上好少ない駅を紹介してくれるのはとてもありがたいですね!😊
凄まじい1駅シリーズを発掘しましたね!w
ナイスな企画!
この路線、国鉄足尾線時代に乗りましたが現在の間藤駅の豪華さに驚きです、当時駅舎なんてなかったですよw
この列車は乗務員の宿泊所のある足尾へ帰るための列車です
間藤周辺はなんにもないですが足尾から通洞駅の方へ行ってさらに山へ入れば国民宿舎かじか荘、間藤からさらに山へ行けば旅館があります
まぁ足尾~間藤間は歩けなくもないんで車で行くなら乗れますね
いつも楽しく見てます‼️
企画がホントにいつも面白い😁
面白すぎます!!
足尾に車庫があるからだろうけど、何故足尾止まりにするか折り返し回送にするかしなかったんだろう。
ほんとにこの辺りはあかりが少なくてコワイコワイ
訪問お疲れ様でした。
市販のジェイアールの時刻表にある列車ですから、存在は知っていましたが、訪問難易度は間違いなく鬼畜レベルですね。
誰も乗ってない列車が来て、誰も乗らずに折り返して一駅で終点という・・・。
パンチありすぎですね。
この動画、もし綿貫氏がわたらせ渓谷鐵道乗車中に途中の中野駅で中央線の中野から乗り換えを果たしたアタック!東雲氏と偶然会ったら感動モノ🥺!
東雲氏「良かったら綿貫さんも長野まで歩きませんか?」
NA-BA 綿貫氏=短距離、東雲氏=長距離であることはお忘れなく。でも足柄駅乗り換えなら一緒にやるかも?
@@android1899 足柄乗り換えはポピュラーですからね。綿貫氏はマイナス乗換のプロですし...
実家の最寄りが間藤でしたが間藤から足尾は余裕で歩けましたね。
熊出没注意です!
宮脇俊三さんが時刻表2万キロで最後に乗ったのが足尾線でしたね。確か何となく後回しにした結果平凡な路線の足尾線が最後に残ってしまい、当日は特に何の感慨もないまま終着駅の間藤に着いてしまったと書かれてましたね(^^;。久し振りに読み返してみようかな。
宮脇さんの本、時刻表2万キロと最長片道切符は読んだことあるので、ここがあの間藤かって私も思いました
そうだそうだ、そうでした。宮脇さんの飄々とした文章を思い出しました。
僕も久しぶりに読み返してみようかな。
今のわたらせ渓谷鐵道として生まれ変わった足尾線を宮脇俊三氏が見たらどう思ってたでしょうね。
@@yareyare1968 わたらせ渓谷鐵道は平成1年開業。宮脇先生は平成15年逝去。完乗後も、もう一回は間藤を訪れてます。(執着駅に行ってきます。だったと思いますが、手元に見当たらず。)転換後に訪れたかは判らないですね。
日光方面からの足尾に行く接続のやつだと思っていたがこれは接続しないのですね
これに乗ってたら綿貫さんと電車の中で一対一で話せたのか……悔しい
お疲れ様です😊 なんだか違う世界へ迷いこんでしまいそうな、ミステリアスな雰囲気の列車ですね❕・・小学生の頃、遠足で足尾銅山へ行った事があるのですが、薄暗い銅山内に複数展示されている、採掘人を模したマネキンがやたら怖かったのを思い出しました😖 銅山内に入る時に乗れる、トロッコ列車は良かったのですけどもね🎵
オフ会0人列車を1人にした男
こういう企画、好きです
調べたら早朝に足尾発間藤行があるのね。それも連続して二本。
回送にしないのはなかなか謎。
経営陣にマニアでもいるのかねw
なかなか面白い運用ですね
これはいい企画ですね。
間藤駅の向かいに古河グループの工場があるので、従業員の方が足尾駅通り向こうの自宅に帰るために、終電を利用されるのでしょうかね。
鳥取県の米子駅から境港駅を結ぶJR境線は非電化単線のローカル路線ですが何と全線てICカードに対応しています。その仕組みは何と列車に乗る時に車内でタッチ、降りる時に運賃箱の所でタッチと車内で精算するバスのような仕組みです。JR西日本では初の試みだそうです。ぜひ取材されてみてはどうでしょうか?
これ乗りたい列車なんです。あと、朝、足尾発間藤行きがあります。昔は二個列車あったけど、今はどうなんだろう。
綿貫さん「見えますかね」
私(見えない)
1駅で終点、2駅で終点のシリーズ、西武が全く手付かずなので、ぜひお願いします。
西武、ネタはいくつか考えてあるので、思い立ったらやりに行きます!
面白いですね!
足尾駅と通洞駅は有人駅扱いですが12月~3月末まで、
毎週『火曜日のみ』有人駅になります。
もはや、有人駅と呼べるのか?ww
このような運用の列車を走らせている理由はなんでしょうか?
このあと野宿でもされたのですか?
自らパンチを受けに行く男
わたらせ渓谷鉄道が群馬側につながっていることが、まさに険しい道の理由です。足尾は栃木側を山に囲まれ、群馬側に渡良瀬川が下っていきます。正直、栃木ではなく群馬に所属したほうが妥当だったところです。
ほんまにパンチ効いてますなぁ お疲れ様した
明知鉄道乗った時も、明知発の最終は、皆終点で降りるのを運転手がわかってたから、自動放送なし、普通なのにお客さんいない駅通過、終いには運賃案内まで。真っ暗で何かとわからない感じも、対応もこの動画で思い出しました。しかし、真っ暗ですね(笑)
こないだトロッコ列車で行きました!夜あの道を歩くとはお疲れ様です
県道15号の車載動画も面白そう
普通に50号で桐生に行って122号で足尾なら酷いことにはならなかったんでしょうけどねえ。
粕尾峠を使ったのか?。ご苦労さんだなぁww。遠回りしてもR122を使う方が楽なのに。
これはおもしろい
確か足尾に国民宿舎か何か宿があったような…そうでないと車で行かないとちょっとキツい?
足尾温泉 国民宿舎かじか荘は間藤や足尾ではなく原向と通洞の間くらいで山のほうへ入っていかないと行けないんですよ
あとは間藤から先赤倉集落の方からさらに奥に旅館がありますが、どっちも駅からは遠いです 夜中の山道はおすすめしません
宿にあらかじめ送迎できるか聞いてみないとね 足尾や間藤で野宿もキツいでしょうし
車が無いとキツいですよ
昔は、通洞駅前に泉屋旅館、街中に亀村旅館があったんですけどねぇ。あとは、日光方面(神子内)に民宿があったかな。
大阪に2駅で終点があるんですが、もう乗りましたかね?
1日に1本だけ深夜帯に走ってる、JR学研都市線・京橋始発放出行き(鴫野経由)です。
まあそんなに面白いところではありませんが…
動画の半分が暗闇はこちらですか!
この県道、軽自動車で良かったと思います。カーブだらけで、落石跡があったりと整備が行き届いていなかったと思います。
運が良いと、野生のシカに遭遇する事も出来ます。また、一部箇所は、携帯の電波も繋がりません
多少、時間がかかっても、東武日光線に沿った道をお勧めします。
酷道、険道を走ることは度々ありますが、夜間でこのカーブの多さはなかなか険しかったです
基本は走りやすい道を選ぶ方が身のためですね
っていうか、栃木から来るより群馬の
国道122号から行った方がカーブも少ないし途中でコンビニやトイレもあり、整備も行き届いています!ついでに、レトロ自販機があって24時間営業なのでいつでもご飯が食べれるので122号からいった方がいいですよ!
これが後世まで語り継がれる「最恐の1駅で終点」ですか。
乗務員さん、一人体制の交代制?怖。
冥界に連れていかれそうな列車ですね。
撮影している感あるから(なんか,こういうのに寄ってきたのかと思われる)特に問題にされないってのもありそう(笑)
これぞ無人駅だな。
「ウーイース!!!!!!!!!!!!!どうも綿貫です!!!!!!!今回は、わたらせ渓谷鐵道の間藤始発、足尾行きに乗ったんですけども人は、誰一人居ませんでした!!!!!!!!!!!!!」
怖くなかったのでしょうか?真っ暗闇でしたね。
割と怖かったです
電車乗る意味ある。
6:00 顔にモザイク
間藤駅で待とう
うまいです。山田君、座蒲団10枚。
2駅で終点の列車が多い所を思い出しました。近鉄奈良発 大和西大寺行き(夜)、そして逆の大和西大寺発 近鉄奈良行き(朝・夕方?)。これは、本数多いのでやりやすいです。10両の場合もあります。快急で来て車庫に入るための間合い、車庫から奈良へ送り込み、折り返しで快急運用に など。
長くなってしまいました。
関西に来たら、やってみてください。
足尾で降りて車無かったら野宿ですかね?
照明かなんか用意して撮影して欲しかったです
懐中電灯とかスマホのライトでもいいので
えっ もう一人乗ってなかったけ?
嘘です(^^)d
ATS音は、JRと同じですね。
わっしー号でこの線知った。
ハスラー?で帰ったのかな。レンタカー?
こういうの、たいていほかの人もクオリティの程度の差はあれど同じような動画を出しているものだけど、この1駅で終点に関しては他にやっている人が誰もいない…
映像みたら昭和の時代かと思った。
オレンジと白の軽は 綿貫さんの車か?
ほぼ回送
オ フ 会 0 人
おい!それってYO!
所謂、運用の都合ってヤツですかね。
明らかに利用需要ゼロなのに
回送にしないのが摩訶不思議。
それにしても
こんな山間のローカル線終端部に
存在する1区間列車。
乗ってみたくなる気持ち分かりますし、
そもそも よく見つけましたよね。
本当に謎の運用でした
足尾駅の雰囲気はいいゾ。足尾食べてっけ!?みたいな案内看板の下にある迫真なクマ出没注意!って注意書き見てドン引きした記憶があるゾ
編集で30秒ほどだけど真っ暗な道を綿貫さんは20分歩いてんだよぉ〜
by 大○洋
大変映像が黒いだけに濃い動画でした(笑)