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衝撃💥でしたね!👀..会社の昼休みにいきなりニュースが飛び込んで来て仕事そっちのけで.TVの生中継を社員皆で見た記憶が蘇ります!!映画♪(金閣寺..炎上..剣..潮騒..),等々..名画は沢山あり観覧しました!
母に欲情でもなければ弟への憎しみも見当たらないけど…?
ありがとう。見ない事にします。
三島由紀夫を尊敬してますが本当の深い理由なんて誰にもわからないと思う もう彼に話を聞けないのだからただ日本の将来を思ってたのは確かだと思います。間違ったアメリカよりの教育など
ただの西洋コンプレックスの権化やろw
@@Daisuke-Ayata 君はwを書きたがるよくおるボンクラ女性コンプレックスなん haha
だって三島さんが国粋主義に走ったのも、西洋旅行中、壁の花にすら成れなかった、、、というのが大方の見方だよ。
大衆右翼の大物がA級戦犯で処刑されそうになるとCIAの工作員になるという行動が情けなく見えたのでしょう
三島由紀夫さんは、今の日本を予見されてたのだと思います。三島さんの自決は早すぎたと思わずにはいられません。
とはいえ、あの自決が未来の我々に対する永遠の問いかけとして木霊しているのです。一身を賭した彼の想いは今なお消えていません。
三島由紀夫さん亡くなられた時私は小学校低学年でしたがハッキリ覚えています多分今の世の中先読みされたのではないかと思っていました今の世の中切腹とか選ばないでしょう何故そのような方法で先生は逝かれたのは動画みて感じるモノがありました惜しい方ですよね
三島由紀夫さんは心はいつまでも天使👼の心であったからこれから先の日本🗾の事も見えて居たからあんな事を自らした結果だと思いました‼️どんどん日本🗾の状態が悪化して悪い事が増えて行く日本🗾を見たり聞いたりしたくない現実を予知して居たと思います‼️素直な心だっただけに人には絶対わからない事が感じて居た為にいつも心にあったから苦しんで居た為に毎日を勉強して残した本📕の中にヒントもあったと私は思いました‼️読んだ事もまだ無いけどそんな事思いました‼️私も悔しい気持ちは有ります‼️生きて本当に教えて貰いたかったです⁉️残念です‼️
三島由紀夫氏の小説であれば美徳のよろめきと春の雪は、読んだ事はあります❗どちらかというと主に公家華族を扱った物が多いなぁ❓そして学習院に行かれてらっしゃるという言で理解出来ました❗三島氏のお母様方が華族出身の女性だったのですね。まだ三島氏の小説で読んでない書物もあります❗早速今日読んでみようと思いました❗仮面の告白は少し難し過ぎたが諦めずに完読しましょう❗
凄い才能のある人ですが、自然さが無いというか、文体にしても人工的な感じがしてなりません。又、終生自己意識から解放されなかった人だとも思います。
素晴らしい返信を❗ありがとうございます‼️
禁色。を読み、その後5冊くらい読みました。ブルジョア趣味でゲイで、皇室敬愛。十代の頃の感想なんてそんなものでしたね。切腹するまでは。今生きていらしたら、何をなさっていらしたでしょう?今まさに憂国です。
私が小学生低学年の時に切腹されました。その頃から野次馬で気になってました。が誰にも何も聞けませんでした。数十年の時が流れ皇室に嫁がれた方の見合い相手の一人と知り三島さんと結婚されてたら血税がトラック100台120トンの荷物に変わる事なかったかも?と思うと苦笑いがでます。あんまり難しい本は苦手なんで竹内結子さんの映画のストリーも聞けて有り難いです。
何はともあれ、生きていてほしかったです。そうすれば日本の文学もはたまた政治も今のようにはならなかったと思う😢
三島さんの自決は私が10歳の時だった。しかし事件の大きさとは裏腹に、私は割腹のことも三島さんのことも詳しく知ろうとはしなかった。何故かいま、三島さんのことがとても気になり出し、事件当日や檄文を読んだり、かつて読んだ「金閣寺」以外の小説や「葉隠入門」を読み始めた。私自身が日本に対して憂いていることをすでに三島さんは憂いていらした。三島さんの憂いと私のような者のそれとは全く深さが異なると思うが、三島さんのお考えを少しでも多く追い続けたいと思う。
今どき 割腹なんてしないよな。命がけで生きていた。昔の人は。
悪く言えば、究極のマゾイストですね。
昔の人だからではない。今もいる単なる変人。
本来、生き続けているという事、それ自体が命がけなんだよね4か月前…か…(笑)
三島氏の文学はともかく政治思想は私には未だに理解できない部分もあるが、少なくとも彼は自分の思想や言動に責任や一貫性を持たせようと苦闘していたのだろう事はわかる。その点で三島氏は尊敬できるし立派だと思う。現在、三島氏を批判する人のうち、おのれの言動や思想に責任や一貫性のある者がどれだけいるのだろう。
あのーサムネにある「弟への嫉妬」とは何だったんですか?
😅だね…
確かにこの動画にはないですよね。多分、UP主自体が何かの三島に関する批評やネットから実情も知らずに引用したのでしょう。ただ、その部分は確かに昔から言われてはいたのです。なぜなら産まれてすぐに祖母に育てられた三島にとってある意味で母は女性だった。そしてその母親と常にいて、手を引かれてる弟は嫉妬の対象だったと言われています。
@@ひょうご-p3c 様 あなた様の考察は確かに一理ありますが、動画にはなんら説得力はありません。これでは文句いいたくなります
三島事件の二週間ほど前世田谷の馬事公苑の近くを歩いていた時に三島さんの奥さんと子供さん二人を見かけました。息子さんは小学一年生くらいで学習院の制服着てました。頭の形かお父さんに似ているなと思いました。事件のニュースに息子さんが抱きかかえるように制服姿で家に入っていくのを観て辛くなりました😢
憂国を読んだ時は、衝撃でしたね。
ショートフィルム見て、号泣…あれは切ない
三島の真実… なのか? 興味深い内容でした。
美智子はお見合いを断られましたね。三島さんは見る目があったのですね。
午後の曳航が一番好きです。
夭逝の美学ですか?
よく調べられていますね。彼の自決というセンセーショナルな事件は今も記憶に残っています。しかしその内情というものをよく知らない。なぜ死ななければならなかったのか… という問いには今動画はよく答えていると感じます。バルコニーに出てゲキを飛ばした主張よりも、心の中にある死への憧れ。その方がよっぽど説得力があります。またそうせざるをえなかった幼少期の複雑な体験など、造詣が強いです。兎にも角にも新しい視点で、もう一度三島文学を読み進めてみたいと思える動画でした🌟
田中美代子も、いかに自分の死を飾るべきか そこへ向けて彼はある時期から生きていた。と語っていますね。三島が認めていた田中美代子の三島観は真理をついていると感じました。師の川端との内実、ノーベル賞を譲った部分、にも関わらず川端に楯の会式典出席を一蹴され、その悲憤を周囲に爆発させている側面を田中は語っています。母親から三島を取り上げ常軌を逸した過保護で彼を育てた祖母。三島から見れば母親は女性だったかもですね私はまだ若造で論じるほどの知識を持ち合わせませんが、三島を見るたびに何か屈折したものを感じてしまいます。
彼ほど欧米人にも興味を持たれた日本人はいないでしょう。
「美しさ」を賛美する崇拝する愛する!などの心意気が純粋だったと思いたい。「死の美学」って仰ってたと思いますが死を考えてる内に「死」が美の終着駅みたいになった?と思う。作品は畏れながら読んだ事ないので御免なさい。「往生」「寿命」の文字にもあるように「イノチの死」を損なう考えかたは万物霊長のニンゲンにとっては慎み深く而して尊びたいです(atarimaeda)人類にとって極めてとんでもなく大切な「意味在り」と思う。一方で「芸術至上主義」への蛙鳴蝉噪つまり「いましめ」もあった「三島さんの遺言」だったとも思いたい。越畔の思いもありますが他方残念でもありました。事件が物語る教訓が多々ある。「サタン」は何処にでも俳諧しているの言い伝えは恐ろしく、晩年「某テレビ局」トーク番組に出演してた「三島さん」を拝見した時、あの「輝かしく美しく綺麗な目」に、失った若さと蔭りがあり「珍しい三島さん」だったのをよく覚えています。テレビジョンという「まな板に」横たわっていた「三島さん」に輝かしい凱旋を果たした面影はもう消えてました、当時超有名なタレントさんが司会者でした。91歳ポンコツ爺
芥川龍之介もそうですが、やはり小説家として成功した自分自身をプロデュースすることを考えて、小説家として最高の時点で有終の美を飾りたいと思われたのだと思います。歴史に名を残すためセンセーショナルな最後を演出したかったのかも。
LGBT
どんな深い知識や思想があろうとも人は動物でしかないという事実を割腹する事で証明しているように感じる。
みんなが三島さんを崇めている中すごく冷静で俯瞰された見解で素晴らしいです。こういうコメントがみたかった。
@ 三島由紀夫という人は自身の肉体という檻から抜け出せなかった人だと思います。頭脳と肉体のギャップが最後までうまらなかったのではないかと。
サムネの表記と語る内容が少しも噛み合っていない。こういう動画結構あるんだが期待した分詐欺にあった気分。また、時間を無駄にしてしまった😞💨
病を持ち亭主の厄介者だった祖母の狂った行動は断罪されないのかね
親世代は、彼を男前の代表みたいに言ってる。角度によっては、確かに男前。それと、恰幅がいい、の恰幅を変わった読み方してたね。シンジュウをシンチュウとも。(心中)
三島事件の時私は高校2年生であった。衝撃的な最期は一か月もしないうちに覚めてしまったことを覚えている。仮面の告白しか読んでいないが、三島の最高作はこれだけだと思っている。
最初に読んだ三島作品が「仮面の告白」でした。凄くショックを感じました!
@@藤本賢一 様 最初に読んだのが良かったと思います。あの事件の翌年だったか、父親の、倅三島由紀夫が出ました。これを読むと三島がどのような環境で育ったかよくわかります。岸田秀が三島の精神は最初から死んでいた、などと言っています。あの昭和45年を思い出すと、石原慎太郎がよくテレビに出ていましたよ。自称好敵手。三島事件と何も関係の無い人です。と思っています。
そんなわけない😅
@@tanntei-hiroto 様 三島の作品は全部読む気にはならない。苦手な作家なのです。人それぞれですが、あなたは何が好きなのか聞きたいです。
橋本治の評論『三島由紀夫とは何だったのか』がおすすめです。よくぞ言ってくださいましたという感じです。
ありがたき🎉🎉ご意見です🎉🎉さっそく🎉🎉読んで🎉🎉みますねぇ🎉🎉
カット割りが多すぎて見づらい
やっぱり天才は生きてる時代には受け入れてもらえず、亡くなられてから称賛されるんですね…
自己愛性人格パーソナリティ者、同性愛者、ナルシシスト、軍国少年、皇国史観、個人的にはそういう人物像をもっている。
三島由紀夫氏は須佐之男命スサノオです。転生をしてるのです。あの才能は、素戔嗚だからです。ニビルのエンキです。神といわれる、アヌンナキです。今もなお、転生して、現代を観察しています。
天皇を重んじ、大和魂を重んじるのは、天照大神の兄弟だからです。エンリルとエンキの関係です。人間創造者であり、守りたいという愛から、なされた事。ノアの箱舟も彼の指示です。信じられないでしょうが、本当のところ
割腹としない所に興味本位で敬意がないのが見て取れる
完成度の高い小説ってほめてるんですかね
愛の処刑という作品も遺されている。
この三島由紀夫!とおとい、人間の命の素晴らしさを、知らなかった人だ
2:32
森田必勝に欲情してた?
憧憬(どうけい)ではなく、あこがれと読みます。
知ったかぶり
これは本来は「どうけい」または「しょうけい」ですが、あこがれと読ませることもあるのでしょう。「心情」と書いて「きもち」と読ませる如く。
自動音声だから読み方が間違いやすい。自動音声はニュアンスが伝わらないのが多々あり苦手。
@@yamashita476 正しく読まない箇所は平仮名で書いて訂正するといった労力を惜しんでいるんでしょう。
三島由紀夫は、夏目漱石もさうだったが、恋愛できなかった。歪んでたんだと思う。そう言う人の書いた歪んだ小説がベストセラーになるのだから、あの時代みんな歪んでたのかも
母への欲情書いてない。サムネイル詐欺師
三島さんって、色男になりたくて、とうとう腹切りまでしてしまったなる印象です。色男、なかなか成れるものではありません。猫🐱若旦那です。
田中美代子も、三島はある時期からいかに自分の死を美しく飾るべきかを考えていたと語っていますね。
昔の最悪な祖母だな。母親から引き離すなんて。
巧妙な画家?こりゃ、絶対誉めてないですね
侮辱すんなよ。
試し乗りしますかとお見合い相手に言われたかと
タイトル詐欺!
かなり気風のいい こりゃなんじゃ
일군는 아지아을 침입하다. 군국주의을 타도.
頭の働きいい人程何を仕出かすか解らないが三島由紀夫は哀れですね、作家一筋で本を書いてればノーベル賞も夢ではなっかたかもしれない。
私も三島より夏目漱石先生を日本の心象風景と感じます
ノーベル賞は川端康成に譲った形ですよ。三島由紀夫はヨーロッパでは有名だが、川端康成はそれほどではありません。まあ、凡人には理解できんでしょ。三島由紀夫は天才ですからね。
畏敬の念しかありませんどう思考を総動員しようとも何も理解できなかったいや理解しようという心が恐れ多かった
衝撃💥でしたね!👀..会社の昼休みにいきなりニュースが飛び込んで来て
仕事そっちのけで.TVの生中継を社員皆で見た記憶が蘇ります!!
映画♪(金閣寺..炎上..剣..潮騒..),等々..名画は沢山あり観覧しました!
母に欲情でもなければ弟への憎しみも見当たらないけど…?
ありがとう。見ない事にします。
三島由紀夫を尊敬してますが本当の深い理由なんて誰にもわからないと思う もう彼に話を聞けないのだから
ただ日本の将来を思ってたのは確かだと思います。間違ったアメリカよりの教育など
ただの西洋コンプレックスの権化やろw
@@Daisuke-Ayata 君はwを書きたがるよくおるボンクラ
女性コンプレックスなん haha
だって三島さんが国粋主義に走ったのも、西洋旅行中、壁の花にすら成れなかった、、、というのが大方の見方だよ。
大衆右翼の大物がA級戦犯で処刑されそうになるとCIAの工作員になるという行動が情けなく見えたのでしょう
三島由紀夫さんは、今の日本を予見されてたのだと思います。
三島さんの自決は早すぎたと思わずにはいられません。
とはいえ、あの自決が未来の我々に対する永遠の問いかけとして木霊しているのです。
一身を賭した彼の想いは今なお消えていません。
三島由紀夫さん亡くなられた時私は小学校低学年でしたがハッキリ覚えています
多分今の世の中先読みされたのではないかと思っていました
今の世の中切腹とか選ばないでしょう
何故そのような方法で先生は逝かれたのは動画みて感じるモノがありました
惜しい方ですよね
三島由紀夫さんは心はいつまでも天使👼の心であったからこれから先の日本🗾の事も見えて居たからあんな事を自らした結果だと思いました‼️
どんどん日本🗾の状態が悪化して悪い事が増えて行く日本🗾を見たり聞いたりしたくない現実を予知して居たと思います‼️
素直な心だっただけに人には絶対わからない事が感じて居た為にいつも心にあったから苦しんで居た為に毎日を勉強して残した本📕の中にヒントもあったと私は思いました‼️
読んだ事もまだ無いけどそんな事思いました‼️
私も悔しい気持ちは有ります‼️
生きて本当に教えて貰いたかったです⁉️
残念です‼️
三島由紀夫氏の小説であれば美徳のよろめきと春の雪は、読んだ事はあります❗どちらかというと主に公家華族を扱った物が多いなぁ❓そして学習院に行かれてらっしゃるという言で理解出来ました❗三島氏のお母様方が華族出身の女性だったのですね。まだ三島氏の小説で読んでない書物もあります❗早速今日読んでみようと思いました❗仮面の告白は少し難し過ぎたが諦めずに完読しましょう❗
凄い才能のある人ですが、自然さが無いというか、文体にしても人工的な感じがしてなりません。又、終生自己意識から解放されなかった人だとも思います。
素晴らしい返信を❗ありがとうございます‼️
禁色。を読み、その後5冊くらい読みました。ブルジョア趣味でゲイで、皇室敬愛。十代の頃の感想なんてそんなものでしたね。切腹するまでは。今生きていらしたら、何をなさっていらしたでしょう?今まさに憂国です。
私が小学生低学年の時に切腹されました。その頃から野次馬で気になってました。が誰にも何も聞けませんでした。数十年の時が流れ皇室に嫁がれた方の見合い相手の一人と知り三島さんと結婚されてたら血税がトラック100台120トンの荷物に変わる事なかったかも?と思うと苦笑いがでます。あんまり難しい本は苦手なんで竹内結子さんの映画のストリーも聞けて有り難いです。
何はともあれ、生きていてほしかったです。そうすれば日本の文学もはたまた政治も今のようにはならなかったと思う😢
三島さんの自決は私が10歳の時だった。しかし事件の大きさとは裏腹に、私は割腹のことも三島さんのことも詳しく知ろうとはしなかった。何故かいま、三島さんのことがとても気になり出し、事件当日や檄文を読んだり、かつて読んだ「金閣寺」以外の小説や「葉隠入門」を読み始めた。私自身が日本に対して憂いていることをすでに三島さんは憂いていらした。三島さんの憂いと私のような者のそれとは全く深さが異なると思うが、三島さんのお考えを少しでも多く追い続けたいと思う。
今どき 割腹なんてしないよな。
命がけで生きていた。昔の人は。
悪く言えば、究極のマゾイストですね。
昔の人だからではない。今もいる単なる変人。
本来、生き続けているという事、それ自体が命がけなんだよね
4か月前…か…(笑)
三島氏の文学はともかく政治思想は私には未だに理解できない部分もあるが、少なくとも彼は自分の思想や言動に責任や一貫性を持たせようと苦闘していたのだろう事はわかる。
その点で三島氏は尊敬できるし立派だと思う。
現在、三島氏を批判する人のうち、おのれの言動や思想に責任や一貫性のある者がどれだけいるのだろう。
あのーサムネにある「弟への嫉妬」とは何だったんですか?
😅だね…
確かにこの動画にはないですよね。多分、UP主自体が何かの三島に関する批評やネットから実情も知らずに引用したのでしょう。
ただ、その部分は確かに昔から言われてはいたのです。
なぜなら産まれてすぐに祖母に育てられた三島にとってある意味で母は女性だった。
そしてその母親と常にいて、手を引かれてる弟は嫉妬の対象だったと言われています。
@@ひょうご-p3c 様 あなた様の考察は確かに一理ありますが、動画にはなんら説得力はありません。これでは文句いいたくなります
三島事件の二週間ほど前世田谷の馬事公苑の近くを歩いていた時に三島さんの奥さんと子供さん二人を見かけました。息子さんは小学一年生くらいで学習院の制服着てました。頭の形かお父さんに似ているなと思いました。事件のニュースに息子さんが抱きかかえるように制服姿で家に入っていくのを観て辛くなりました😢
憂国を読んだ時は、衝撃でしたね。
ショートフィルム見て、号泣…あれは切ない
三島の真実… なのか? 興味深い内容でした。
美智子はお見合いを断られましたね。
三島さんは見る目があったのですね。
午後の曳航が一番好きです。
夭逝の美学ですか?
よく調べられていますね。彼の自決というセンセーショナルな事件は今も記憶に残っています。
しかしその内情というものをよく知らない。なぜ死ななければならなかったのか… という問いには今動画はよく答えていると感じます。
バルコニーに出てゲキを飛ばした主張よりも、心の中にある死への憧れ。
その方がよっぽど説得力があります。またそうせざるをえなかった幼少期の複雑な体験など、造詣が強いです。
兎にも角にも新しい視点で、もう一度三島文学を読み進めてみたいと思える動画でした🌟
田中美代子も、いかに自分の死を飾るべきか そこへ向けて彼はある時期から生きていた。と語っていますね。
三島が認めていた田中美代子の三島観は真理をついていると感じました。
師の川端との内実、ノーベル賞を譲った部分、にも関わらず川端に楯の会式典出席を一蹴され、その悲憤を周囲に爆発させている側面を田中は語っています。
母親から三島を取り上げ常軌を逸した過保護で彼を育てた祖母。
三島から見れば母親は女性だったかもですね
私はまだ若造で論じるほどの知識を持ち合わせませんが、三島を見るたびに何か屈折したものを感じてしまいます。
彼ほど欧米人にも興味を持たれた日本人はいないでしょう。
「美しさ」を賛美する崇拝する愛する!などの心意気が純粋だったと思いたい。「死の美学」って仰ってたと思いますが死を考えてる内に「死」が美の終着駅みたいになった?と思う。作品は畏れながら読んだ事ないので御免なさい。「往生」「寿命」の文字にもあるように「イノチの死」を損なう考えかたは万物霊長のニンゲンにとっては慎み深く而して尊びたいです(atarimaeda)人類にとって極めてとんでもなく大切な「意味在り」と思う。一方で「芸術至上主義」への蛙鳴蝉噪つまり「いましめ」もあった「三島さんの遺言」だったとも思いたい。越畔の思いもありますが他方残念でもありました。事件が物語る教訓が多々ある。「サタン」は何処にでも俳諧しているの言い伝えは恐ろしく、晩年「某テレビ局」トーク番組に出演してた「三島さん」を拝見した時、あの「輝かしく美しく綺麗な目」に、失った若さと蔭りがあり「珍しい三島さん」だったのをよく覚えています。テレビジョンという「まな板に」横たわっていた「三島さん」に輝かしい凱旋を果たした面影はもう消えてました、当時超有名なタレントさんが司会者でした。91歳ポンコツ爺
芥川龍之介もそうですが、やはり小説家として成功した自分自身をプロデュースすることを考えて、小説家として最高の時点で有終の美を飾りたいと思われたのだと思います。歴史に名を残すためセンセーショナルな最後を演出したかったのかも。
LGBT
どんな深い知識や思想があろうとも人は動物でしかないという事実を割腹する事で証明しているように感じる。
みんなが三島さんを崇めている中すごく冷静で俯瞰された見解で素晴らしいです。
こういうコメントがみたかった。
@
三島由紀夫という人は
自身の肉体という檻から抜け出せなかった人だと思います。
頭脳と肉体のギャップが最後までうまらなかったのではないかと。
サムネの表記と語る内容が少しも噛み合っていない。こういう動画結構あるんだが期待した分詐欺にあった気分。また、時間を無駄にしてしまった😞💨
病を持ち亭主の厄介者だった祖母の狂った行動は断罪されないのかね
親世代は、彼を男前の代表みたいに言ってる。角度によっては、確かに男前。それと、恰幅がいい、の恰幅を変わった読み方してたね。シンジュウをシンチュウとも。(心中)
三島事件の時私は高校2年生であった。衝撃的な最期は一か月もしないうちに覚めてしまったことを覚えている。
仮面の告白しか読んでいないが、三島の最高作はこれだけだと思っている。
最初に読んだ三島作品が「仮面の告白」でした。凄くショックを感じました!
@@藤本賢一 様 最初に読んだのが良かったと思います。あの事件の翌年だったか、父親の、倅三島由紀夫が出ました。これを読むと三島がどのような環境で育ったかよくわかります。岸田秀が三島の精神は最初から死んでいた、などと言っています。あの昭和45年を思い出すと、石原慎太郎がよくテレビに出ていましたよ。自称好敵手。三島事件と何も関係の無い人です。と思っています。
そんなわけない😅
@@tanntei-hiroto 様 三島の作品は全部読む気にはならない。苦手な作家なのです。
人それぞれですが、あなたは何が好きなのか聞きたいです。
橋本治の評論『三島由紀夫とは何だったのか』がおすすめです。よくぞ言ってくださいましたという感じです。
ありがたき🎉🎉ご意見です🎉🎉さっそく🎉🎉読んで🎉🎉みますねぇ🎉🎉
カット割りが多すぎて見づらい
やっぱり天才は生きてる時代には受け入れてもらえず、亡くなられてから称賛されるんですね…
自己愛性人格パーソナリティ者、同性愛者、ナルシシスト、軍国少年、皇国史観、個人的にはそういう人物像をもっている。
三島由紀夫氏は
須佐之男命
スサノオです。
転生をしてるのです。
あの才能は、素戔嗚だからです。
ニビルのエンキです。
神といわれる、アヌンナキです。
今もなお、転生して、現代を観察しています。
天皇を重んじ、大和魂を重んじるのは、天照大神の兄弟だからです。エンリルとエンキの関係です。
人間創造者であり、守りたいという愛から、なされた事。ノアの箱舟も彼の指示です。
信じられないでしょうが、
本当のところ
割腹としない所に興味本位で敬意がないのが見て取れる
完成度の高い小説ってほめてるんですかね
愛の処刑という作品も遺されている。
この三島由紀夫!とおとい、人間の命の素晴らしさを、知らなかった人だ
2:32
森田必勝に欲情してた?
憧憬(どうけい)ではなく、あこがれと読みます。
知ったかぶり
これは本来は「どうけい」または「しょうけい」ですが、あこがれと読ませることもあるのでしょう。「心情」と書いて「きもち」と読ませる如く。
自動音声だから読み方が間違いやすい。
自動音声はニュアンスが伝わらないのが多々あり苦手。
@@yamashita476 正しく読まない箇所は平仮名で書いて訂正するといった労力を惜しんでいるんでしょう。
三島由紀夫は、夏目漱石もさうだったが、恋愛できなかった。歪んでたんだと思う。そう言う人の書いた歪んだ小説がベストセラーになるのだから、あの時代みんな歪んでたのかも
母への欲情書いてない。サムネイル詐欺師
三島さんって、色男になりたくて、とうとう腹切りまでしてしまったなる印象です。色男、なかなか成れるものではありません。猫🐱若旦那です。
田中美代子も、三島はある時期からいかに自分の死を美しく飾るべきかを考えていたと語っていますね。
昔の最悪な祖母だな。母親から引き離すなんて。
巧妙な画家?こりゃ、絶対誉めてないですね
侮辱すんなよ。
試し乗りしますかとお見合い相手に言われたかと
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かなり気風のいい こりゃなんじゃ
일군는 아지아을 침입하다. 군국주의을 타도.
頭の働きいい人程何を仕出かすか解らないが三島由紀夫は哀れですね、作家一筋で本を書いてればノーベル賞も夢ではなっかたかもしれない。
私も三島より夏目漱石先生を日本の心象風景と感じます
ノーベル賞は川端康成に譲った形ですよ。三島由紀夫はヨーロッパでは有名だが、川端康成はそれほどではありません。まあ、凡人には理解できんでしょ。三島由紀夫は天才ですからね。
畏敬の念しかありません
どう思考を総動員しようとも何も理解できなかった
いや
理解しようという心が恐れ多かった