✴︎ファンクは日本人の考える1,3とは全く違う!!日本のセプテンバーは滑稽だ!の巻(続き)

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии • 10

  • @ikuyo194
    @ikuyo194 Год назад +3

    滅茶苦茶分かりやすい解説
    ありがとうございます。
    ダンスをしているので、
    拍の感覚を体感したいと思っていたら、松村様の動画に到達しました。滅茶苦茶ギター演奏カッコ良いです❣️
    最高です、今後のご活躍楽しみに
    しております。

  • @ボルチャンネル
    @ボルチャンネル Год назад

    ありがとうございます!

  • @hiro8076
    @hiro8076 Год назад +1

    カッティングの初めの1バー聞くだけで鳥肌立つ 本当に気持ち良いです

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  Год назад +1

      ありがとう。でもカッティングという言葉はやめましょう。ストラミング。つまり掻き鳴らすという意味です。
      切っている訳ではありません。
      世界観が違うのでその辺から日本人はやり直さないといけない。

    • @hiro8076
      @hiro8076 Год назад

      なるほど、根本から間違っているんですね

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  Год назад +1

      @@hiro8076 ええ。初等教育で出鱈目をみなさん植え付けられておられて、1+1=2レベルで出来ないようにされる感覚を植え付けられています。
      その概念がリズムにノルという無意味な表現です。
      音楽取調掛とその経典のような悪書こと楽典の解説の動画を見直していただければ分かると思います。

  • @さやま-f9q
    @さやま-f9q 4 года назад +5

    お疲れ様です。最後にP-FUNKがチラッと出てきて嬉しかったです!

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  4 года назад +3

      ありがとうございます

  • @LC575able
    @LC575able 3 года назад +1

    リズム談義を毎回楽しみに聴いております。
    一拍目の直前に鋭い「タメ」があるみたいな感じでしょうか。アクセントといっても強く弾くというのとはちょっと違うのでしょうね。一拍目の頭に入る前にすごく短い休符を意識することなのかなと思いました。

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  3 года назад +14

      ありがとうございます。
      タメと言うこの表現が難しいんですよ。
      演歌のタメは頭重心とすれば、やはりこの手の音楽は全てバックビートに重心があるので、分けて考えるべきと捉えています。
      ためと言うより、走っていてジャンプする時に踏ん張るようなステップをそこに持ってくる感覚の方が近いです。これはシコとは違う物です。
      またこの場合は休符と考えるのもちょっと違うと思うのです。
      目で見て表そうとするとそうなるのかも知れませんが、その感覚ではおそらくファンクにするのは難しいかと考えます。
      と言うのはやはりバックビートの重心がどっしりと地についていての話になってきますので、むしろそちらの方が重要と言う事にもなってきますので、逆にいえばそのバランスを何も意識せずして、出来た方が近道になると言うところです。
      と言うのは演奏するときに意識が邪魔になる事という事の方が多いためです。
      感覚で掴まねばならない物を、ロジックから入ると表現をする際に非常に困難を極めると言ったところです