プロギタリストがKemperを手にして3日目で思う10個の事柄
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 本当に今更なんですがKemperを手に入れました。
この手に入れたての今だからこそ思える、Kemperに対する感想を10個にまとめてみたので良かったら見てみてください。
間違いなく良い機材だし、時代を変えた機材だとも思うんですが、手放しで褒められる機材では無いですねぇ( ´ω`)
今回紹介した製品
Kemper Profiler Amp Power Rack→amzn.to/39HJrmu
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チャンネルページ→www.youtube.co....
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SNS
Twitter→ / haradayukinori
Instagram→ / haradayukinori
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使用機材
カメラ→Panasonic GH5S amzn.to/37pP7yk
カメラ→GoPro Hero9 Black→amzn.to/3nQLsTx
レンズ→LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 amzn.to/31WGji0
マイク→Sennheiser MKE600 amzn.to/37uaezr
ラベリアマイク→SONY UWP-D11 amzn.to/3k5nzWA
ラベリアマイク2→Sennheiser XSW-D ラベリアセット amzn.to/3jd0vUk
マイクアダプタ→Panasonic DMW-XLR-1 amzn.to/38o89Gx
ライト→Neewer リングライト amzn.to/39AF76E
自分も同じような感想です
結局めんどくさくて
藤岡さんのリグをずっと使ってます
まぁそうなりますよね🤤
こういうのをディグるのが好きな人にとっては天国のような状況かもなーとも思うんですけども。
Quad Cortexも使ったおられたと思うのですが、比較した場合、どちらが使い易い(便利)でしょうか。お値段も同程度だったと記憶しています。なかなか比較は難しいと思いますが。
ご質問ありがとうございます!
色々な観点があるかなと思いますが、自分の使い方ではまだKemperの方が便利だと感じています。
と言うのも、現状QCってPCからのリグの管理やプリセットのコントロールが出来ないんですよね。
自分は制作で使うのがメインなので、これが地味に結構めんどくさいんです。
さらにNeuralDSPのロードマップ的にそう言ったソフトウェアの開発はまだ随分先になりそうなので、現状ではKemperに軍配が上がると感じています。
もちろんこの点は遅かれ早かれ解決する問題ではあるんですけどね。
しかしながら、ライブ現場等での調整となると逆にQCの方に軍配が上がると思います。
あの大きなディスプレイ&タッチパネルはめちゃくちゃ操作感が良いですね。
Kemperはどのモデルも数行のLCDディスプレイの中で操作をしなければいけないので、、
慣れればそれでも全然出来ますけど、より直感的なのはQCの方かなと思います。
また外に持ち出すにあたって、大きさが小さく重さも軽いことはかなりメリットかと思います。
本体だけならギグケースの外ポケットに入れる事出来ますしね😊
参考になりましたでしょうか?
また何か分からない事があればお気軽にお尋ねください!!
@@haradayukinori ありがとうございました。
Kemper使いです。
Kemperはデジタル故に、PCを使いこなす必要と、PCのパワーも必要となり、結局3つの要素(Kemper、PCのパワー、PCを使いこなす)ことが出来ないと確かに難しいツールですよね!
友人も、「さっぱりわからない」って売り飛ばしていましたが、私はどちらかと言うと、セッティングは全てPCで行うように、KemperHeadにUSBを常に配線してある状態で、ライブ、レコーディングの際も、PCでコントロールしました。やっぱり、おっしゃるとおり、そこにめんどくささがあり、コンパクトや、H9のようなiPadで操作できるものと比較すると、直感的には触れないですよね。
Rigに関しては、プロファイリングありきで考えると、マスターボリュームは仕方が無いかなと感じました。
しかし、今では何よりも、KemperとKemper Cabinetを組み合わせて使えば、原田さんの要望にかなり応えるかも知れません。
後半のKemperシリーズは、ここに魅力があると感じています。
私は最終的にAmpHeadとキャビネットを持ち歩き、重量のかったるさ、搬送による機材トラブルがあり、アンプをプロファイリングして、Kemper1台、KemperCabinet2台(STの場合)で対応しています。
そして、私が最もKemperに気に入らない部分は、「歪み系のエフェクター」類です。従って、足下には歪み系エフェクターが今でもあります。
是非、ここは3日目の1日目初っぱなで言って欲しかったですw
色々解説ありがとうございます!
現状ではPPC112をモニタとして使っていますが、Kemper Cabinetも良さそうですよね!
歪みエフェクタに関しては、そもそもシステムに組み込む気がなかったので盲点でした😇
Kemperを導入した理由もQCを導入した理由もシステムの簡略化がメインだったので…!
全くの同感です。
わたしの場合
あ!コレも良い音!
コレも、アレも!
じゃスタジオへ!
なんじゃこりゃ!?
でした。
質感のバラつきがある
個性的な音達をわたしには手に追えませんでした!
今は気に入ったリグを中心にキャビネットシュミは固定にして
結局、、
決まった音しか出ない普通のアンプみたいに使ってます。
正直難しいっす。。。
あはははw
めっちゃ気持ちわかりますw
デフォルトだとspアウトもラインアウトもspシミュが掛かっているので、spアウトだけspシミュ外してあげたらだいぶましになりました!!
自分もアレからずっと触り続けてますが、いまだになかなかたどり着けないですね🤤
もし良かったらそのお使いのキャビシミュ教えてください😭
自分は趣味として弾くだけなのでリグの多さは楽しいのですが、仕事で使うのなら大変なのは何となく理解出来ました
自身がKEMPERに対する苦手な事としては、他のデジタル機器もですがアナログコンパクトの歪みエフェクターをメインとした組み合わせでの音作りが難しい(1台でまかなえると言ってもやはり好みのコンパクトエフェクターは使用したいものです)
以前のマルチよりレンジが広く聞こえEQ(アンプ部でもグライコ、パライコでも)での調整が難しいと感じる事ですね
素人からすれば他のモデリングに搭載されないアンプモデルも試せる事はありがたいです。
様々なアンプのバーチャル体験が出来る事は本当に楽しいのでKEMPERには凄く満足しています。
コメントありがとうござます!
おもちゃとして触る分には、ほぼ永遠に終わらないパズルを解く感じで楽しいってのは凄く分かります!
ただ自分の仕事に使おうとした場合、どうしても砂粒の中のダイヤを拾えない限りは仕事にも使えないので、そのストレスが凄いですねー🤮
個人的に思うのは、kemperってもちろんモデリングアンプなんですけど、使い方としてはあまりペダルの使用は向いてないかもなぁって感じてます。
おっしゃる通り、どうも思った感じの音になりにくいですよね。
システム的にも、出来るだけ内部で完結させて音を作った方が幸せになれるのかなぁと思いつつ、自分はペダルが好きなので少し寂しくて、さてどうしようかな?って今はなってますw
確かに自分が知らないアンプを色々試せるのは楽しいですよね!!
とは言え、やはり実機は実機の良さもあるので、自分の好みが見えてきたら、一度実機の音を経験しに行ってみるのも良いと思いますよ!
そしたらそこからのフィードバックでより良いrigが作れるかもしれませんしね😉👍
これからも良きkemperライフを!!
一緒に楽しんでいきましょう🤗