Eagles(イーグルス)のHotel California(ホテル・カリフォルニア)【English Guide Leeの歌い方完全解説】

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 16

  • @yoshihidegibo747
    @yoshihidegibo747 Год назад

    素晴らしい働きありがとうございます。
    from: califolnia

  • @nano-ds9sl
    @nano-ds9sl Год назад

    わ〜!リー先生がRUclipsチャンネルをされてるなんて!
    口角上げて〜肩を落として〜!と授業のはじめに切り替えの動作が会ったり、スパカリ歌ったり‥懐かしい日々が思い出されます。
    ミュージカルの曲をよく聞くので、有名なミュージカル曲の動画も楽しみにしています。

    • @nano-ds9sl
      @nano-ds9sl Год назад

      と思ったらもうありますね!そちらも視聴しますー!

    • @EnglishGuideLee
      @EnglishGuideLee  Год назад

      良く見つけてくれました♥嬉しいです🤩🤩スパカリ!懐かしいね😆😆ミュージカル曲もあげていきますね💞これからもよろしく❣️❣️❣️

  • @onozicopele
    @onozicopele Год назад

    先生ありがとうございます。
    ちょっちゅう洋楽を聴いてた世代で、いまでもスナックで洋楽歌って気持ちええ感じになってます。
    そして、中学の時に自分で頑張って英語頑張って勉強してましたが、先生が40年前に教えてもろてたら、もっと勉強してと思います。
    ぜひ、今後ともええ感じの洋楽を、70、80、90年代のやつを時間がええときに教えていただければありがたいですわ。
    もしよろしけば、stau with me ※ライオネルリッチがすきなので、都合よければお願いしますわ。

    • @EnglishGuideLee
      @EnglishGuideLee  Год назад

      こちらこそご視聴ありがとうございます😊はい、どんどん作って参りたいと思います❣️リクエスト、ありがとうございました🙇

  • @luckystrike2945
    @luckystrike2945 Год назад +2

    (この動画への)コメント第二弾。『Hotel California』について。
    『Hotel California』 は、「米国や米国国民の風習の変化を嘆いた暗喩曲」で「将来の怪しげさ」を醸す深い楽曲なんです。
    ところで、「楽曲」は多くの人が共感しなければヒットには繋がりません。
    多くの人々が、この嘆きに共感したので大ヒットしたんです。
     
    Ms. Lee の 8:41「楽しく歌おう」には心から賛同します。
    賛同した上で、この『Hotel California』のダブルミーニングを理解すれば、もっと面白く感じられます。
    がしかし その前に、イーグルスや この曲の時代背景 等を知らないと理解し辛いです。
     
    イーグルスは、リンダ・R のバックバンドを経て独り立ちしたのは有名ですね。独立したイーグルスはデビューシングル曲「テイク・イット・イージー」等のカントリー系「古き良きアメリカ」的な楽曲を奏でるバンドでした。
    当時は、「ピッピー族」が米国社会に影響を与えていた時代でもありました。
    そして、拝金主義・物欲主義 / 快楽主義に傾きつつある米国文化・習慣に懸念を抱いていたドン・フェルダーが作詞した楽曲『Hotel California』…… これが「基本情報」です。
     
     
    隠れているダブルミーニング
    ※ 以下は、イーグルスへのインタビューや取材内容をベースにしています
    2:33「Warm smell of colitas」
    Ms. Lee の説明通り、colitas は植物でもあり「違法薬物」の隠語で、全米に蔓延している違法薬物を示しています。
    現在は南米からメキシコを経由していますが、当時の「米国に入り込むメキシコ産違法薬物」です。
    メキシコを暗喩しているので、「warm」が使われています。
     
    7:02「I heard the mission bell」
    Bell=教会の鐘を用い、「米国&国民の将来への警鐘」を彷彿させています。
     
    7:52「This could be Heaven or this could be Hell」
    これは、米国の将来への不安を表しています。
    日本語表現的には『鬼が出るか邪(蛇)が出るか』or『吉と出るか凶と出るか』が最も近いかな?と思います。
     
    9:03「She showed me the way」
    国策・国政による国民誘導の暗喩
     
    12:11「Such a lovely face」
    「face」は『exterior』でも良いハズなのですが、place の「-ce」と韻を踏んでいるのでしょう。
    他の韻。
    [hair][air]、[bell][Hell]、[year][here]、[away(-ay)][say(-ay)]、[surprise(-ise)][alibis(-is)]、[ice][device(-ice)]、[door(-or)][before(-ore)]
     
    「ABCアルファベットの歌」ですら全句で韻を踏んでます。
     
    13:01「Plenty」
    Plenty の「-nty」は、音が変わる場合が有ります。
    参考例
    twenty=20は、「トゥエンティー」が「トゥエニー」とも発音されます。
    なので、Plenty=プレンティーが「プレニー」と変化しても不思議ではありません。
     
    13:54「Her mind is Tiffany-twisted」「she got the Mercedes bends」
    物欲主義に溺れた知人女性への「あてつけ」by ドン・ヘンリー
    twist の意味は「ひねくれた性格・へそ曲がり」や「真実の曲解や歪曲」、スラングは「ふしだらな女」です。
    bend の意味は「曲げる」ですが、この歌詞では「夢中・首ったけ」、スラングは「不誠実・不正直」です。
     
    20:02「spirit」
    「魂」や「霊」の他に、『志 / 心意気』をも示しています。
    1969年は、1965年頃から「ベトナム戦争反戦デモ」が始まり、潮目となった1968年の翌年であり、ソンミ村虐殺事件が明るみに出た年。反戦デモにも拘わらず、翌1970年は戦線を拡大。
    又、自動車や電化製品の「大量生産・大量消費」が『右肩上がり』の時代。
    《1969年以降、拝金・物欲・快楽主義に駆られた人間ばかりだ。まともな人間はここ(=米国)には居ない》ってのが言外意。
     
    因みに、
    「wine」と「spirit」の間違いをインタビュー質問された際、『君達(=取材陣)よりも多くの酒を飲んでいるオレが間違えるハズが無いだろ』との返答。
     
    では、「何故、wine?」と思いませんか?
    以下はあくまでも私見なのですが、
    ワインはアルカリ性飲料であり、酸性の肉類と一緒に食すことは医学的にも理に適っており、又、赤ワインはポリフェノールを多く含んでいることは、遠の昔から知られていた事です。
    即ち、
    「身体に良いもの(=米国 / 米国国民にとっての真の正義)を持ってきてくれ」に対し、「そんな正義感なんて 1969年以降、何処にも無い」ってなニュアンスではないでしょうか?
     
    25:07「alibis」
    日本人の一般的な認識の「アリバイ」とはチト異なるので、Ms. LEE が言った「カモフラージュ」のニュアンスで考えたほうが、よりシックリきます。
    「カモフラージュされている」「事実は隠されている」といったニュアンスで、現在の米国国民にとって「虚偽 / 捏造報道で国民をミスリードしている」ことは周知の事実。
     
    25:51「Mirrors on the ceilin', the pink champagne on ice」
    《氷で冷やされたシャンペン(=アルコール)に酔いしれ、現実逃避しているさまは、ミラー(=マジックミラー 等)で政治主導者に全てを見られ、ほくそ笑んでまっせ》との言外意。
     
    27:06「We are all just prisoners here, of our own device」
    これもモロですね。
    《政策や報道に乗せられ、自分たちで作り上げてしまったカラクリ・device(=system)から もう逃げれない》との言外意。
     
    これは、1994年ニューメキシコ州地方都市アルバカーキで起きた「Mac ホットコーヒー事件」が、最も判り易い『実例』です。
    ホットコーヒー事件で股間に火傷を負った女性が「Mac から超高額補償を貰った」と言う事件です。
    ※ 現実には、貰っていないようですが。
    企業広告で運営する「TV局」や「ラジオ局」、「新聞 / 雑誌」等々のメディア媒体は《企業の味方》であり、『16万$の賠償金と 270万$の懲罰的損害賠償補償の裁定が下された』『企業の高額賠償は販売製品の値段に転嫁される』とキャンペーン報道をし、且つ、『訴訟ビジネス』を煽り立て、「タバコ裁判」をはじめとした企業を訴訟する『模倣犯』が全米で多発した。
    その結果、本来の裁判が滞てしまい、市民は裁判長期待ちで困窮しだしたのです。
    そこで、ニューメキシコ州は「超高額補償目的の訴訟ビジネスを阻止」を建前に、州民の賛同 / 賛成票を得、『企業賠償額の上限』を法定化したのです。そして、この州法は全米に波及し、他州も法定化しています。
    ある学識者は、この『企業賠償額の上限』に対し、「あなたがもしトラブルに遭い、≪私は超高額補償目的ではない≫ と訴えても、通りませんよ」と警鐘を鳴らしていたのですが、同法律が成立しているネブラスカ州で、出産時の医療過誤で障害を持つことになった両親と子どもが賠償請求額を減額され、『医療訴訟で勝訴しても、十分な損害賠償を得られないケース』が現実に起きてしまっているそうです。
    さて、
    企業の裏腹を判りもせず、上辺っ面の報道に踊らされ、『企業賠償額の上限法案』に賛成票を投じ可決させたのは、一体、誰でしょうか?
     
    「We are all just prisoners here, of our own device」がまるで未来予知です。
     
    28:35「the master's chambers, they gathered for the feast」
    chamber は「窓の無い、気密室 / 密閉室」なので、《実態は隠され、ドンチャン騒ぎに興じている米国国民には真実を知ることは不可能》ってな感じです。
     
    29:13「hey stab it with their steely knives, but they just can't kill the beast」
    《小さな(=knives)抵抗を示したところで、襲い来る巨大な beast(=拝金・物欲・快楽主義)には、このままでは勝てませんぜ。旦那》ってな言外意。
     
    32:25「I had to find the passage back to the place I was before」
    これも簡単ですね。ズバリ《マトモな米国 / 米国国民に戻る為の道を見つける必要がある》
     
    34:26「We are programmed to receive」
    《洗脳教育、3S政策 等々、国策を 容易く受け入れてしまうように我々は、もう既に作り上げられている》
     
    35:06「You can check out any time you like. But you can never leave」
    《拝金・物欲・快楽主義から、いつでも脱却する事はできるが、一度味を知ってしまったからには、又、戻って来るよ。完全に断つのは不可能だ》
    脂ののったイーグルスのゴタゴタを鑑みるに、『イーグルス自身が拝金・物欲・快楽主義に溺れてしまっている』とも思える。
    正(まさ)しく、
    「But you can never leave」です。
     
     
    以上ですが どうでしょうか? 『Hotel California』を より楽しんでくれれば嬉しいです。

    • @luckystrike2945
      @luckystrike2945 Год назад

      ABCアルファベットの歌
       ABCDEFG [-íː]
       HIJKLMNOP [-íː]
       QRSTUV [-íː]
       WXY and Z [-íː]
       Now I know my ABC [-íː]
       Next time won't you sing with me [-íː]

    • @EnglishGuideLee
      @EnglishGuideLee  Год назад +1

      luckystrike 2945様、
      いつも素晴らしいコメントをありがとうございます😊大変勉強になりました✨本が書けそうですね🤩益々この曲の奥深さが分かりました🥰👍🥰感謝です❣️❣️

    • @luckystrike2945
      @luckystrike2945 Год назад

      でも、やはり基本は「楽しく歌おう」です。

  • @meltinpot608814
    @meltinpot608814 Год назад

    SOMEWHERE ONLY WE KNOWお願いします😊

  • @kenkyousasayan3211
    @kenkyousasayan3211 7 месяцев назад

    全然大丈夫だよ😂

  • @luckystrike2945
    @luckystrike2945 Год назад

    Hi There! 🖐 Ms. Lee めっきり寒くなりましたね~。
    禁断の「Hotel California」に手を出したんですね!?
    イーグルと言えば『Desperado』も必須ですね。
    もし『Desperado』をも手掛けるんでしたら、和訳には充分気をつけて下さい。
    『Desperado』は、1968年友人レオに手向けられた「応援ソング」がベースであり、当初、リリースが主たる目的ではなかったので、歌詞にはイディオム(慣用句)・メタファー(隠喩)・アーガト(隠語/符牒)が、もの凄く多く使われています。
     
    SNSでは多くの『Desperado の和訳』がUPされていますが、
    これらの隠喩や隠語を理解せずに訳しているため、
    「誤訳」「真意からズレている」「訳が強引」
    ばかり。勉強不足としか言いようが無いです。
     
    参考例
    「You've been out ridin' fences」は『フェンスにずっと乗っている』ではない。この《ridin' fences》は米国カウボーイ文化の【ジャーゴン】、所謂、【業界用語】なんです。
    馬に跨り幾日も掛けてフェンスの不具合確認をする事を「ridin' fences」って称するんです。
    即ち、乗っているのはフェンスではなく『馬』です。
    注)このカウボーイ文化用語を、当然知らないネイティブも居ます
    そもそも、Youの身体は一つで Fences(複数のフェンス)にどうやって乗るんや?気が付けよ。幽体離脱か?分身の術か?....と思います。
     
    『お前はフェンスチェックと称し、何日も家に帰らず、外に出っ放しじゃないか』
    と和訳しなければなりません。因みに、言外意は、
    『米国軍は世界治安の維持と称し、各国家を渡り歩いているじゃないか。エエ加減にしろよ』
    ってな感じです。
     
    そもそも論ですが、
    フェンス等の固定物に乗る場合に「ride」は使いません。一般的には「get on」です。
    「ride」は、馬や牛、バイクやジェットコースター 等、動く物に使うんです。
     
    『Desperado』は、単純な「友人応援ソング」ではない‼
    ジョン・レノンの「Happy X'mas (War Is Over)」「Imagine」等に続いて、イーグルス2ndアルバムに収録された【ベトナム戦争反戦曲】です。
    『Desperado』は、米国/米政府/米外交を擬人化し、その政策に異議を唱えた楽曲なんです。
     
    追伸
    『Desperado』のイディオム一覧を作ってますので、もし御入用でしたら、コメントにでも貼り付けますが。

    • @EnglishGuideLee
      @EnglishGuideLee  11 месяцев назад +1

      luckystrike 2945様、
      いつもためになる情報をありがとうございますm(_ _)mなるほど〜!そうなんですね🤩🤩🤩
      Desperado いつかやりたいなと思っていましたが、なかなかうまく歌えなくて💦
      いざ作る時にはまたお世話になります❣️❣️❣️

    • @luckystrike2945
      @luckystrike2945 11 месяцев назад

      @@EnglishGuideLee 喜んで。

    • @luckystrike2945
      @luckystrike2945 11 месяцев назад +1

      追伸2
      非ネイティブは、「発音」に関してはネイティブに、逆立ちしても勝てません。
       
      が、「知識」は別です。
       
      知人の米国人に「ベトナム戦争中に使われていた隠語《オレンジジュース》の意味が判る?」と尋ねてみて下さい。
      もし知らなければ、その人は「ベトナム戦争に、あまり詳しくない」って事です。