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ドカベン歴40年です。この2年春の土佐丸戦は野球漫画殿堂入りの名作ですね。試合展開も勿論、明訓四天王の過去の辛い話し、特に母親から疎まれて自分だけ名門小学校に入れて貰えない岩鬼を必死に励ますおつる、文字通り体を張って妹の命を救った山田(まだ小学生!)大人になって読み返すと余計泣ける。岩鬼父「正美をあんな強い子に育ててくれたおつるに感謝する」山田祖父「あれじゃ、あの勇気がサチ子を救った」水島先生本当ありがとうございました。
コメント、ご感想ありがとうございます。ドカベンは、恥ずかしながら、山田玲司さんの解説で初めて知った作品だったので、皆様のコメントや感想・その時の思い出を読むとより一層魅力を感じることができます。
ドカベンで泣いたシーン、それは1)31巻の岩鬼、殿馬、里中、山田の辛い過去、2)試合で瀕死の重傷を負った武蔵坊を岩鬼が助けに岩手まで山田を連れて行くも目を開けてくれなかったシーン、3)予選での怪我で控えに回っていた中山畜産の豊臣が代打で同点ホームランを放ち、その代償で肩の靱帯を断裂(恐らく)してしまうシーン。いずれも一点の重みを感じさせてくれるシーンです。
岩鬼とおつるのエピソードはホントに泣けるだけじゃなく、岩鬼の家族が交互に描写され、会社倒産、兄貴達、そして父親のおつるへの感謝
ドカベンの土佐丸高校、侍ジャイアンツの土佐嵐高校。自分の中で土佐の高校は漫画の影響で破天荒な荒くれたチームのイメージで固まっていたがかつて甲子園で活躍したリアルな土佐高校が県内有数の私立進学校だと後に知って勝手に驚いてしまった。
31巻の岩鬼のエピソードは、何度見ても泣けます
コメントありがとうございます!お気持ちとても分かります!!!!
殿馬のサヨナラツーラン。忘れません。ラッキーゾーンに入るまでの描写、演出が...読者が打球を追っている。
小6で文庫本のドカベンを買ってたけどこの試合がシリーズで一番だと思う。里中の曲がったぁって幼い頃の記憶と重なる変化球が無慈悲に打たれるのは何故だかグッと来ました。
自分は里中の話が好きです。岩鬼、山田と同じく良い感じの話の流れから一転して負けに転じる(武蔵にホームラン打たれる)。努力が必ずしも実を結ぶわけではないリアルさがありましたね。
コメント、ご感想ありがとうございます!
31巻の記憶が蘇って泣けてきました
ドカベン‼️最高‼️😆ドカベンのおかげで、野球と出会い‼️明訓ナインが躍動した、甲子園にも、行けた‼️🤣ほんとに最高の漫画‼️😆
この動画を見て、もう一度ドカベン~大甲子園を読み返してます。今読んでも泣けてきます・・・
コメントありがとうございます!
昭和生まれにとって水島新司先生は神だった
あれらのエピソード、全部土佐丸戦でしたか、そうでしたか。思い出しました。ありがとうございます。秘打・円舞曲別れの解釈、この歳になって腑に落ちて泣けました。
改めて水島新司作品の素晴らしさについて長々と語って頂きたいです!
小学生の自分もこの巻はすごく特別な気持ちになりましたね。理解できたのは大人になってからですが。。
ここら辺のエピソード、連載当時チャンピオンで読んでいました。確か中学時代の夏休みだったような…。その週にピックアップされるキャラのピンナップが、4週に渡って表紙をめくった巻頭に付録で付いていましたが、何故か里中だけ今でも持っています。4枚全部切り抜いて保管しておけばよかった〜。
コミックスを買う時に、31巻だけ分厚くていつもより値段が高かったので一瞬ビビった記憶があります。ただ、私の一番好きな巻は2年夏の白新戦が載ってる34巻です。完全試合対ノーヒットノーランの凄まじい試合、エピソードてんこ盛りで試合としては一番熱中した記憶があります。
「超スローボール」ですかな。確か山田太郎くんは、不知火くんから打てなかったかな。(バンド安打したか…)
有名な「第4アウト」の話ですね
猛暑が里中くんのヒジにいい影響だった、完全復活の回とも言えますね。ネバーギブアップ!
里中の回想のあと武蔵にホームラン打たれるの大好き。
夏の大会後退部した殿馬が野球部に戻ってきたのが「甲子園でホームランを打ってないから」→殿馬が秘打「別れ」で「サヨナラ」ホームラン伏線がえぐすぎる
殿馬の秘打演舞曲別れのカッコ良さはレベチ
繰り返すコメントで申し訳ないてすが、書かせて下さい。手の手術をして短い指で届かなかった音に届くようになった殿馬。小さな体でバッターボックスの際に立ち届かないはずのボールに、隠し持った長いバットで届くようになる。1年夏の甲子園で優勝し、コンクールでも優勝した殿馬は野球を辞めるはずだった。しかし、野球にやり残しがある、それは甲子園でのホームランだと言って野球に戻る殿馬。そして、翌年の春の甲子園でホームランを放つ殿馬。秘打演舞曲「別れ」にはサヨナラホームラン明訓メンバーのそれぞれの過去からの別れ殿馬の野球、そして明訓メンバーとの別れたくさん意味が詰まったホームランであった。野球を離れ音楽に戻るつもりであった殿馬は紆余曲折ありながら野球に戻ってくる。一人で戦う音楽よりも、仲間で戦う野球を選んだ殿馬一人。熱さから一番遠いキャラクターとして描かれる殿馬が、本当は仲間に熱い選手だった。
おお!! あの岩鬼が涙するシーンをアニメで見て思わず感動した、今や還暦前の誰かさんがここにいるんだから。
ドカベンで野球の面白さ、深みを教えてもらった。
チャンピオン連載中に見ていました。其々のキャラクターの過去が紹介されながら土佐丸高校との決勝が並行して進んで行く展開は圧巻でした。そして最後に殿馬が長すぎるバットでホームランを打つシーンのかっこ良さ。これで作品は終わるのかと思った位です。
ドカベンで謎だったのがクリーンハイスクール戦で明訓の妨害し続けたサングラス男。テレビアニメでは素性が露になったけど、単行本では謎のままだった。
個人的には岩鬼と家政婦おつると岩鬼家衝撃的倒産のエピソードに重なり起死回生スリーベースの下りはガチにガキの頃泣きに泣きました
水島新司先生は人間模様を描くのが野球描写に匹敵するほど上手いんですよね。「野球狂の詩」を例に取れば、水原勇気編の前の各選手にスポットを当てたエピソード群は名作のオンパレードでしたし。野球讃歌、人間讃歌に溢れた素晴らしい漫画家でした。70年代に少年時代を過ごした身としては、多大な好影響を与えて下さった水島先生に心からの感謝を申し上げたいです。「スラムダンク」が31巻で完結なのは、「ドカベン」の大ファンだった井上雄彦先生がこの伝説の31巻に影響を受けたから、というのもいいですね。
不定期(?)単話読み切りシリーズだった「野球狂の詩」が連載になるにあたって「史上初の女性プロ選手」という新しい軸を据えたんですよね。読み切り時代はあまり読めていませんが「裸足のザジ」「メッツ買います」などが強く印象に残っています。
皆様のコメント読んで、色々思い出してコメント連投…水島作品は一球さん、ドカベン、大甲子園、球道くん、ダントツ、男どあほう甲子園、野球狂の詩の順に読みました。感想は、水島先生自身がドカベンのファンだったんじゃないかなって事。大甲子園26巻の巻末に山田、岩城、殿馬、里中らに手紙書いてた。愛情を感じずにはいられない。
コメントありがとうございます‼️自ら作ったキャラに手紙を書いていたのは知らなかったです。凄い愛ですね。
この巻は凄すぎる。。。未だに持ってます
犬神のスライディングを逆にぶっ飛ばしてブロックする山田がガチでかっこいい。でもわからないのが里中だけは過去のトラウマから抜け出せなかったように見えるんだよな。そして微笑の存在感。。。
コメントありがとうございます。たしかに里中だけ過去から抜け出せたか微妙なラインかもしれません。言われて気づきました。ありがとうございます!
どこかで東郷とは戦うと思ったんだけどなあ
小学生の時、全巻集めてた訳ではないけど、こちらの動画を観て自分がたまたま31巻を持っていたことを思い出しました。野球もソフトボールもやっていなかったですが、ドキドキワクワクする漫画でしたね。
やっぱり不知火だな片目が見えなくてお父さんの角膜移植してホームランで涙するとこ
ハエボールで、山田をほぼほぼ抑えていたのに・・山田の外れ1位ではないポテンシャルだと思います。
ドカベン伝説の31巻は、山田・岩鬼・殿馬・里中の過去のエピソードが紹介されて、山田のエピソードが一番好きです。
ドカベンを読んでからずっと印象に残ってた対決だったけど、同じように感じてた人が多くて無性にうれしい ドカベンベストバウトだよね
この巻を読んだ当時、岩鬼の関西弁と好みの女性タイプの謎が一気に解けてスッキリしたのを覚えています。
これ、チャンピオンでリアルタイムで読んでた。長編の1話読み切りっぽく4週やったんじゃなかったかな? 感動して読んだなあ
何巻か忘れたが、雲竜の相撲部屋にスカウトされて腹一杯、ご飯を食べる事が出来たエピソードが、50歳を過ぎても忘れられない。
師匠がスリをして得た金で肉食うんだよな;;
山田の過去が壮絶だった
31巻ってやけに分厚くなかったですか?印象強いですね…ドカベンは中学の頃絶頂期で100回以上読んだと思います…
俺的ベストスリーは1.2年春 対土佐丸 この動画の言う通り!言うことなし!!2.2年夏 対白新 2試合連続完全試合の不知火に挑む明訓高校と例のルール!3.2年夏 対横浜学院 剛腕土門に岩鬼の一撃!その後の岩鬼の両親への愛が泣ける!
アニメで感動したの覚えてます。お鶴さんだったかなだからなつこはんなんだみたいな
武蔵坊が岩鬼のお母さん助ける回は漫画史上屈指の感動。
スラムダンクの山王戦もドカベンの31巻をモチーフにしてるらしいね
31巻で完結してるのももしかして...
私が好きだったのは決勝戦いわき東戦の17?巻や巻は忘れましたが山田が記憶喪失のクリーンハイスクール戦、微笑の満塁ホームランの横浜学院戦、そして横浜学院と相模高校?との試合で山田、岩城達の観戦する前で土門が初めて超剛球を投げる場面、北が妹の声援を背に必死に食らいついて坂田三吉からヒットする場面等が好きでした。土佐丸高校の犬神や南海ごんざや渚が登場する頃は読んではいましたが熱が冷めてしまっていました。
北のヒットは、坂田三吉でしたね。
@@かとちゃん-k2q ありがとうございます❗️
言われたエピソード全部覚えてます。31巻、少し分厚かった記憶があります。48+大甲子園26巻持ってたけど、引っ越しの時なのかいつか思い出せませんがなくなっちゃいました。大人買いするか〜?(^^)
コメントありがとうございます‼️昔の漫画って、いつの間にかどこかに言ってしまうことありますよね。ポロッと・・・
ドカベン48巻と大甲子園26巻、kindleで再販しれくれないかなー。
その後の展開はYYSやっぱり山田は凄いになってしまったけど、相撲してたら横綱になれた雲龍が野球との決別の為に敢えて断食して最後の戦いを挑んだ話もいい。豆腐は旨いのはそらそうよ
コメントありがとうございます。豆腐は旨い笑
40巻台ですよね。顔に包帯だか巻いててw試合終わって豆腐を指でぺろって舐めるシーンですよね。思い出した(^^)
単行本の分厚さが違うんだよなwあの圧巻の31巻があったからその代償ゆえにボロボロになった32巻の明訓に感情移入したもんだw
カープファンなので、犬神が広島に入団したのは嬉しかったです。オールスターで山田を牽制アウトにしたのも熱い! 他の巻では不知火のハエボールの巻も好きでした。😂
不知火選手の得意技超スローボールですよね。見てました。
土佐丸が弁慶に負けた時は辛かった…35巻の白新戦は凄かった。現代では選手が体調に異変が起きて水分補給などの対策もしてるがこの時は普通に水分補給なんてとんでもないし試合中に塁審が外野に飛んだ打球をおいかけて倒れてしまい捕球したのか落としていたのか判断がつかず中断したりそして平成の時代に起きたルールブックの盲点がこの試合で起きて明訓が得点し勝利する壮絶な試合でした。
コメント、ご感想ありがとうございます!そうだったんですね!知りませんでした・・・。
インフィールドフライのやつだっけ??
第3アウトの置き換えです
大谷さんも凄いけど、水島先生はもっと、もっと凄いですよね。
高知県で鳴門の牙と江川学院の選抜出場が子供の頃モヤッとしたが、その他内容は劇画としては面白かった。
伝説の31巻なんて言葉がある事は知らなかったでも確かにそれらの過去シーンは鮮明に覚えてるわ
31巻は犬飼、犬神対明訓打線、岩鬼、殿馬、山田、微笑の打線が爆発して犬神のスライディングで山田は古傷を庇うようになった。
三十年位前に31巻に該当するエピソードを読んだことあるし動画で触れられたエピソードに記憶はあるけど普通に流して読んでしまったな…感受性に問題あるんかな?
コメントありがとうございます‼️タイミングによっては、響かずスルーしてしまう部分がある気がします。自分も今だから感動できる過去の作品が沢山あります。
この4人のエピソードは週刊連載で4週連続40ページ掲載とかやっていた。最近は減数ページしたり3週載せて1週休む先生がいるが水島新司先生の連載マンガ家魂を見習ってほしい
おう。 西宮の「志ぐれ旅館」には土佐犬を飼育する檻なんか見当たらんぞ😜
はじめの一歩はドカベンのキャラが当てはまる
どうか、わたくしの動画をのぞいて下さいませ。横浜で山田畳店を発見しました。^_^
本題とは異なるけれど、東郷学園の小林真司が明訓の最大のライバルとして伏線を敷きつつも、東郷学園の敗退やコールドゲームで48巻までに直接対決が書かれなかったこと。31巻の名作を超えなければならないというプレッシャーが強すぎて、書くのを避けてしまったのではと思っている。
ごコメントありがとうございます!山田玲司さんの解説を聞いて、hiさんの考察を読むと、なるほど…!!と思いました(´-`).。oO
対東郷戦、見たかったなぁたくさんの感動や興奮を頂いた中で一番くすぶっていたことでした。
小林は色んな伏線や因縁があったのに直接対決がなかったのが残念ドリームトーナメントにも出ませんでしたよね
確か「ナックルボール」を投げれるんだよね。(小林真司くん)
土佐丸高校で気になるのは、犬飼小次郎のあだ名が「鳴門の牙」であること水島先生、鳴門は高知じゃありません。徳島県です…と元徳島県民は思うのでした。
コメントありがとうございます!それは面白いですねw
男ドアホウで甲子園球場が大阪にあると描いてましたからただ原作の佐々木氏のせい?なのかな?
鳴門海峡を渡ってきたも「所以」なのでは?末の弟も居たという。
そう!その謎が今もって解けない
31巻の最後、アナウンサーがライバルたちの名前を挙げていくシーン、「土佐丸高校のあの犬飼小次郎が」と、 ”あの” でぼかしてましたよね。水島先生ご自身も”鳴門の牙”の勘違いは恥ずかしかったんでしょうね。。。その後武蔵が阿波踊りしながらホームインしてましたけどw
全部知ってた。31巻だったんだ。覚えていた私ではなく、書いていた作家さんが凄かったんですね。
第31巻だけ他の巻より厚くて,価格も少し高かったと思う.
確かに殿馬の逆転ツーランは予想外。週刊チャンピョンとしても盛り上がってきたところなので、印象深いのですが、一番凄いのは、二年生夏の優勝投手・坂田が一年の時に、下位打線なのに、センター前に打ち返した、後の東大生、北、ではないでしょうか?(笑)
殿馬がレフトを守ってる山田にゴムボール投げて握力戻せってトコと、殿馬が指の手術のあとに握力回復するためにずっとゴムボール握って投稿してたトコ、真似したなー
「犬神くん」は、「長袖でボールの握りを隠していた」けど、審判から注意されなかったのだろうか?
動画ありがとうございます。ドカベンも良いけど、私は『大甲子園』の方が好きです。
野村さんだ!
殿馬って指の間ヤブ医者に切ってもらったっけ?昔見た記憶では自分でカッターナイフか何かで切ったような気がするんやけど?
たしかに31巻のコミックスだけ厚さが違うんだよね、
32巻は少し薄く感じました😂
ドカベンのコミックを置いてある古本屋さんはまだいくつかあるけど31巻だけはないんだよね。あなたのせいかも知れない(笑)
爺ちゃんの家に父親が昔買った漫画が色々あるんだけど、ドカベンだけ32巻までしかないんだよね そういうことか、とおかげで殿馬が生きてんのかわからんまま大人になってしまった
31巻だけ異様に厚いよな
そんなこととは、、、!
31貫、この巻だけ、まず、家にあり。貧しかりしあのころ、まずこのかんをとうちゃんがこうて、家においてくれたんですわ。ありがとうとうちゃん。。
里中のやうなちっこいのが投手はむつかしいじゃろな。
この31巻もそうだけど、俺は42巻の雲竜ダイエット回を涙にじませながら読んだことあるなあ。
コメントありがとうございます。31巻がフューチャーされていますが、他にも沢山感動回があるんですね。
山田はこの巻で新潟出身であることが判明しました。相撲大会で青山くんというライバルに勝ち優勝のお米をGETするのですが、相手を思いやって半分あげてしまいます。その青山くんが後の雲竜という流れです。
@@1231cabin それは知らなかったです!!!!(驚)全てを読んでいる訳では無いので、教えていただきありがとうございます。めちゃくちゃ涙腺に来る流れ・・・。
相撲の素質があった青山君(後の雲竜)が貧困に苦しんだ時代を経験しているにもかかわらず、山田を倒すために過酷な減量を行って風の又三郎として東海高校のスタメンに戻ります。結果負けて相撲に戻ることになりますが、その行方を山田も安堵したというストーリーだったかな。
@@1231cabinありがとうございます。そうなんですね。すごいストーリ性ですね。動画中でも仰っていましたが、やはり今日のスポーツ漫画に通じるものを感じます。
殿馬のサヨナラツーランホームランのシーン、犬神がフェンス上でキャッチしグラブから落球してなければその後に身体がラッキーゾーンに落ちてもアウトの判定になるはずだが
当時のルールだと違うとどこかで読みました。ちゃんと調べたわけじゃないので間違ってたらごめんなさい
いい試合だったけど、犬神の死神ボールだけは納得いかなかったな・・・当てた直後はそんなに痛くない。バッターも平気な顔して一塁へ行く。観客も他の選手もデッドボールの怒りを忘れる、しかし俺の死神ボールは次第に痛みが増していくんだ!みたいなモノローグがありましたが、そんなボール、どーやって開発するんだろうって昔から思ってました笑
でもプロ野球編がいらなかった
31巻ずば抜けて分厚いですよね。岩鬼とおつるの話が一番ぐっときました。そして最後一番淡々とした殿馬で締めるというのも水島先生らしいです。あそこまで書いて夏どうなるんだろうと思いました。殿馬の離脱、里中の怪我、生意気な渚。そして弁慶高校。やっぱりドカベンは名作だと思います。ただ北斗の拳がラオウ編で完結してれば良かったのにと思うのと同じように弁慶高校編で完結させても良かったのではと思います。
冷たいお母さんほど子供にはお母さん一筋を求めるよね結局は岩鬼がおつるさんに懐いているのが気に入らなかったってことこういうお母さんは最悪
夜な夜な闘犬の土佐犬相手に殺〇スライディングの特訓、ダブルプレイの送球阻止の特訓で片目を失った部員・・人権団体、動物愛護団体が激怒しそうな無茶苦茶な特訓をやらせていた土佐丸高校主将、監督時代の犬飼小次郎さん・・・。殺〇スライディングの特訓で土佐犬の餌食になった哀れな部員に「部員なんぞ腐るほどいる!」と言い放つ、ブラック企業の経営者ばりな指導者だった犬飼小次郎さんでしたが、プロ入りを経て四国アイアンドッグスの監督になった頃には丸くなったのか?思うところがあったのか?はたまたコンプライアンスにうるさくなり始めた平成の世相を反映してか?普通の監督さんになってましたねw土佐丸高校時代は全く眼中になかった岩鬼と仲良しになっているのも印象的。
肩じゃないよ。手首だよ。、デッドボール当てれてんじゃん。
31巻以外は野球やってるだけだしな
31巻を最終巻のつもりで構想していたのだろう。
こんな強い人見た事ありません。看護婦さんが泣きながら言っていたよ。優等生はバカだな、日本社会は武力を使わない戦場だから。
ヤクザが正しいとはな。弱いグズが汚い手を使って法律で訴える。やっと呪縛から解き放たれた😊強い者が勝つ弱肉強食の世の中であり、日本人は歪んでいる訳さ。ヤクザが一番とはな。まあ、考え方の違いだが、正しい答えに行き着いた訳さ。
ドカベン歴40年です。この2年春の土佐丸戦は野球漫画殿堂入りの名作ですね。
試合展開も勿論、明訓四天王の過去の辛い話し、特に母親から疎まれて自分だけ名門小学校に入れて貰えない岩鬼を必死に励ますおつる、文字通り体を張って妹の命を救った山田(まだ小学生!)大人になって読み返すと余計泣ける。
岩鬼父「正美をあんな強い子に育ててくれたおつるに感謝する」
山田祖父「あれじゃ、あの勇気がサチ子を救った」
水島先生本当ありがとうございました。
コメント、ご感想ありがとうございます。
ドカベンは、恥ずかしながら、山田玲司さんの解説で初めて知った作品だったので、皆様のコメントや感想・その時の思い出を読むとより一層魅力を感じることができます。
ドカベンで泣いたシーン、それは1)31巻の岩鬼、殿馬、里中、山田の辛い過去、2)試合で瀕死の重傷を負った武蔵坊を岩鬼が助けに岩手まで山田を連れて行くも目を開けてくれなかったシーン、3)予選での怪我で控えに回っていた中山畜産の豊臣が代打で同点ホームランを放ち、その代償で肩の靱帯を断裂(恐らく)してしまうシーン。いずれも一点の重みを感じさせてくれるシーンです。
岩鬼とおつるのエピソードはホントに泣ける
だけじゃなく、岩鬼の家族が交互に描写され、会社倒産、兄貴達、そして父親のおつるへの感謝
ドカベンの土佐丸高校、侍ジャイアンツの土佐嵐高校。
自分の中で土佐の高校は漫画の影響で破天荒な荒くれたチームのイメージで固まっていたが
かつて甲子園で活躍したリアルな土佐高校が県内有数の私立進学校だと後に知って勝手に驚いてしまった。
31巻の岩鬼のエピソードは、何度見ても泣けます
コメントありがとうございます!
お気持ちとても分かります!!!!
殿馬のサヨナラツーラン。
忘れません。ラッキーゾーンに
入るまでの描写、演出が...
読者が打球を追っている。
小6で文庫本のドカベンを買ってたけどこの試合がシリーズで一番だと思う。里中の曲がったぁって幼い頃の記憶と重なる変化球が無慈悲に打たれるのは何故だかグッと来ました。
自分は里中の話が好きです。岩鬼、山田と同じく良い感じの話の流れから一転して負けに転じる(武蔵にホームラン打たれる)。努力が必ずしも実を結ぶわけではないリアルさがありましたね。
コメント、ご感想ありがとうございます!
31巻の記憶が蘇って泣けてきました
ドカベン‼️最高‼️😆
ドカベンのおかげで、野球と出会い‼️
明訓ナインが躍動した、甲子園にも、行けた‼️🤣
ほんとに最高の漫画‼️😆
この動画を見て、もう一度ドカベン~大甲子園を読み返してます。
今読んでも泣けてきます・・・
コメントありがとうございます!
昭和生まれにとって水島新司先生は神だった
コメントありがとうございます!
あれらのエピソード、全部土佐丸戦でしたか、そうでしたか。思い出しました。ありがとうございます。秘打・円舞曲別れの解釈、この歳になって腑に落ちて泣けました。
改めて水島新司作品の素晴らしさについて長々と語って頂きたいです!
コメントありがとうございます!
小学生の自分もこの巻はすごく特別な気持ちになりましたね。理解できたのは大人になってからですが。。
ここら辺のエピソード、連載当時チャンピオンで読んでいました。確か中学時代の夏休みだったような…。
その週にピックアップされるキャラのピンナップが、4週に渡って表紙をめくった巻頭に付録で付いていましたが、何故か里中だけ今でも持っています。4枚全部切り抜いて保管しておけばよかった〜。
コミックスを買う時に、31巻だけ分厚くていつもより値段が高かったので一瞬ビビった記憶があります。
ただ、私の一番好きな巻は2年夏の白新戦が載ってる34巻です。完全試合対ノーヒットノーランの凄まじい試合、エピソードてんこ盛りで試合としては一番熱中した記憶があります。
「超スローボール」ですかな。確か山田太郎くんは、不知火くんから打てなかったかな。(バンド安打したか…)
有名な「第4アウト」の話ですね
猛暑が里中くんのヒジにいい影響だった、完全復活の回とも言えますね。ネバーギブアップ!
里中の回想のあと武蔵にホームラン打たれるの大好き。
夏の大会後退部した殿馬が野球部に戻ってきたのが「甲子園でホームランを打ってないから」→殿馬が秘打「別れ」で「サヨナラ」ホームラン
伏線がえぐすぎる
殿馬の秘打演舞曲別れのカッコ良さはレベチ
繰り返すコメントで申し訳ないてすが、書かせて下さい。
手の手術をして短い指で届かなかった音に届くようになった殿馬。小さな体でバッターボックスの際に立ち届かないはずのボールに、隠し持った長いバットで届くようになる。
1年夏の甲子園で優勝し、コンクールでも優勝した殿馬は野球を辞めるはずだった。
しかし、野球にやり残しがある、それは甲子園でのホームランだと言って野球に戻る殿馬。
そして、翌年の春の甲子園でホームランを放つ殿馬。
秘打演舞曲「別れ」には
サヨナラホームラン
明訓メンバーのそれぞれの過去からの別れ
殿馬の野球、そして明訓メンバーとの別れ
たくさん意味が詰まったホームランであった。
野球を離れ音楽に戻るつもりであった殿馬は紆余曲折ありながら野球に戻ってくる。
一人で戦う音楽よりも、仲間で戦う野球を選んだ殿馬一人。
熱さから一番遠いキャラクターとして描かれる殿馬が、本当は仲間に熱い選手だった。
おお!! あの岩鬼が涙するシーンをアニメで見て思わず感動した、今や還暦前の誰かさんがここにいるんだから。
ドカベンで野球の面白さ、深みを教えてもらった。
チャンピオン連載中に見ていました。其々のキャラクターの過去が紹介されながら土佐丸高校との決勝が並行して進んで行く展開は圧巻でした。そして最後に殿馬が長すぎるバットでホームランを打つシーンのかっこ良さ。これで作品は終わるのかと思った位です。
ドカベンで謎だったのがクリーンハイスクール戦で明訓の妨害し続けたサングラス男。
テレビアニメでは素性が露になったけど、単行本では謎のままだった。
個人的には岩鬼と家政婦おつると岩鬼家衝撃的倒産のエピソードに重なり起死回生スリーベースの下りはガチにガキの頃泣きに泣きました
水島新司先生は人間模様を描くのが野球描写に匹敵するほど上手いんですよね。
「野球狂の詩」を例に取れば、水原勇気編の前の各選手にスポットを当てたエピソード群は名作のオンパレードでしたし。
野球讃歌、人間讃歌に溢れた素晴らしい漫画家でした。
70年代に少年時代を過ごした身としては、多大な好影響を与えて下さった水島先生に心からの感謝を申し上げたいです。
「スラムダンク」が31巻で完結なのは、「ドカベン」の大ファンだった井上雄彦先生がこの伝説の31巻に影響を受けたから、というのもいいですね。
不定期(?)単話読み切りシリーズだった「野球狂の詩」が連載になるにあたって「史上初の女性プロ選手」という新しい軸を据えたんですよね。読み切り時代はあまり読めていませんが「裸足のザジ」「メッツ買います」などが強く印象に残っています。
皆様のコメント読んで、色々思い出してコメント連投…
水島作品は一球さん、ドカベン、大甲子園、球道くん、ダントツ、男どあほう甲子園、野球狂の詩の順に読みました。
感想は、水島先生自身がドカベンのファンだったんじゃないかなって事。
大甲子園26巻の巻末に山田、岩城、殿馬、里中らに手紙書いてた。愛情を感じずにはいられない。
コメントありがとうございます‼️
自ら作ったキャラに手紙を書いていたのは知らなかったです。凄い愛ですね。
この巻は凄すぎる。。。未だに持ってます
犬神のスライディングを逆にぶっ飛ばしてブロックする山田がガチでかっこいい。
でもわからないのが里中だけは過去のトラウマから抜け出せなかったように見えるんだよな。
そして微笑の存在感。。。
コメントありがとうございます。
たしかに里中だけ過去から抜け出せたか微妙なラインかもしれません。言われて気づきました。ありがとうございます!
どこかで東郷とは戦うと思ったんだけどなあ
小学生の時、全巻集めてた訳ではないけど、こちらの動画を観て自分がたまたま31巻を持っていたことを思い出しました。
野球もソフトボールもやっていなかったですが、ドキドキワクワクする漫画でしたね。
やっぱり不知火だな
片目が見えなくてお父さんの角膜移植してホームランで涙するとこ
ハエボールで、山田をほぼほぼ抑えていたのに・・山田の外れ1位ではないポテンシャルだと思います。
ドカベン伝説の31巻は、山田・岩鬼・殿馬・里中の過去のエピソードが紹介されて、山田のエピソードが一番好きです。
ドカベンを読んでからずっと印象に残ってた対決だったけど、同じように感じてた人が多くて無性にうれしい ドカベンベストバウトだよね
この巻を読んだ当時、
岩鬼の関西弁と好みの女性タイプの謎が一気に解けてスッキリしたのを覚えています。
コメント、ご感想ありがとうございます!
これ、チャンピオンでリアルタイムで読んでた。長編の1話読み切りっぽく4週やったんじゃなかったかな? 感動して読んだなあ
コメント、ご感想ありがとうございます!
何巻か忘れたが、雲竜の相撲部屋にスカウトされて腹一杯、ご飯を食べる事が出来たエピソードが、50歳を過ぎても忘れられない。
師匠がスリをして得た金で肉食うんだよな;;
山田の過去が壮絶だった
31巻ってやけに分厚くなかったですか?
印象強いですね…
ドカベンは中学の頃絶頂期で100回以上読んだと思います…
俺的ベストスリーは
1.2年春 対土佐丸 この動画の言う通り!言うことなし!!
2.2年夏 対白新 2試合連続完全試合の不知火に挑む明訓高校と例のルール!
3.2年夏 対横浜学院 剛腕土門に岩鬼の一撃!その後の岩鬼の両親への愛が泣ける!
アニメで感動したの覚えてます。お鶴さんだったかな
だからなつこはんなんだみたいな
武蔵坊が岩鬼のお母さん助ける回は漫画史上屈指の感動。
スラムダンクの山王戦もドカベンの31巻をモチーフにしてるらしいね
31巻で完結してるのももしかして...
私が好きだったのは決勝戦いわき東戦の17?巻や巻は忘れましたが山田が記憶喪失のクリーンハイスクール戦、微笑の満塁ホームランの横浜学院戦、そして横浜学院と相模高校?との試合で山田、岩城達の観戦する前で土門が初めて超剛球を投げる場面、北が妹の声援を背に必死に食らいついて坂田三吉からヒットする場面等が好きでした。
土佐丸高校の犬神や南海ごんざや渚が登場する頃は読んではいましたが熱が冷めてしまっていました。
北のヒットは、坂田三吉でしたね。
@@かとちゃん-k2q ありがとうございます❗️
言われたエピソード全部覚えてます。31巻、少し分厚かった記憶があります。
48+大甲子園26巻持ってたけど、引っ越しの時なのかいつか思い出せませんがなくなっちゃいました。大人買いするか〜?(^^)
コメントありがとうございます‼️
昔の漫画って、いつの間にかどこかに言ってしまうことありますよね。ポロッと・・・
ドカベン48巻と大甲子園26巻、kindleで再販しれくれないかなー。
その後の展開はYYSやっぱり山田は凄いになってしまったけど、相撲してたら横綱になれた雲龍が野球との決別の為に敢えて断食して最後の戦いを挑んだ話もいい。豆腐は旨いのはそらそうよ
コメントありがとうございます。豆腐は旨い笑
40巻台ですよね。顔に包帯だか巻いててw
試合終わって豆腐を指でぺろって舐めるシーンですよね。
思い出した(^^)
単行本の分厚さが違うんだよなw
あの圧巻の31巻があったからその代償ゆえにボロボロになった32巻の明訓に感情移入したもんだw
コメントありがとうございます!
カープファンなので、犬神が広島に入団したのは嬉しかったです。オールスターで山田を牽制アウトにしたのも熱い! 他の巻では不知火のハエボールの巻も好きでした。😂
不知火選手の得意技超スローボールですよね。見てました。
土佐丸が弁慶に負けた時は辛かった…
35巻の白新戦は凄かった。現代では選手が体調に異変が起きて水分補給などの対策もしてるがこの時は普通に水分補給なんてとんでもないし試合中に塁審が外野に飛んだ打球をおいかけて倒れてしまい捕球したのか落としていたのか判断がつかず中断したりそして平成の時代に起きたルールブックの盲点がこの試合で起きて明訓が得点し勝利する壮絶な試合でした。
コメント、ご感想ありがとうございます!
そうだったんですね!知りませんでした・・・。
インフィールドフライのやつだっけ??
第3アウトの置き換えです
大谷さんも凄いけど、水島先生はもっと、もっと凄いですよね。
高知県で鳴門の牙と江川学院の選抜出場が子供の頃モヤッとしたが、その他内容は劇画としては面白かった。
伝説の31巻なんて言葉がある事は知らなかった
でも確かにそれらの過去シーンは鮮明に覚えてるわ
31巻は犬飼、犬神対明訓打線、岩鬼、殿馬、山田、微笑の打線が爆発して犬神のスライディングで山田は古傷を庇うようになった。
三十年位前に31巻に該当するエピソードを読んだことあるし動画で触れられたエピソードに記憶はあるけど普通に流して読んでしまったな…感受性に問題あるんかな?
コメントありがとうございます‼️
タイミングによっては、響かずスルーしてしまう部分がある気がします。自分も今だから感動できる過去の作品が沢山あります。
この4人のエピソードは週刊連載で4週連続40ページ掲載とかやっていた。最近は減数ページしたり3週載せて1週休む先生がいるが水島新司先生の連載マンガ家魂を見習ってほしい
おう。 西宮の「志ぐれ旅館」には土佐犬を飼育する檻なんか見当たらんぞ😜
はじめの一歩はドカベンのキャラが当てはまる
どうか、わたくしの動画をのぞいて下さいませ。横浜で山田畳店を発見しました。^_^
本題とは異なるけれど、東郷学園の小林真司が明訓の最大のライバルとして伏線を敷きつつも、東郷学園の敗退やコールドゲームで48巻までに直接対決が書かれなかったこと。
31巻の名作を超えなければならないというプレッシャーが強すぎて、書くのを避けてしまったのではと思っている。
ごコメントありがとうございます!
山田玲司さんの解説を聞いて、hiさんの考察を読むと、なるほど…!!と思いました(´-`).。oO
対東郷戦、見たかったなぁ
たくさんの感動や興奮を頂いた中で
一番くすぶっていたことでした。
小林は色んな伏線や因縁があった
のに直接対決がなかったのが残念
ドリームトーナメントにも
出ませんでしたよね
確か「ナックルボール」を投げれるんだよね。(小林真司くん)
土佐丸高校で気になるのは、犬飼小次郎のあだ名が「鳴門の牙」であること
水島先生、鳴門は高知じゃありません。徳島県です…と元徳島県民は思うのでした。
コメントありがとうございます!
それは面白いですねw
男ドアホウで甲子園球場が
大阪にあると描いてましたから
ただ原作の佐々木氏のせい?
なのかな?
鳴門海峡を渡ってきたも「所以」なのでは?末の弟も居たという。
そう!その謎が今もって解けない
31巻の最後、アナウンサーがライバルたちの名前を挙げていくシーン、
「土佐丸高校のあの犬飼小次郎が」と、 ”あの” でぼかしてましたよね。
水島先生ご自身も”鳴門の牙”の勘違いは恥ずかしかったんでしょうね。
。。その後武蔵が阿波踊りしながらホームインしてましたけどw
全部知ってた。31巻だったんだ。覚えていた私ではなく、書いていた作家さんが凄かったんですね。
第31巻だけ他の巻より厚くて,価格も少し高かったと思う.
確かに殿馬の逆転ツーランは予想外。週刊チャンピョンとしても盛り上がってきたところなので、印象深いのですが、
一番凄いのは、二年生夏の優勝投手・坂田が一年の時に、下位打線なのに、センター前に打ち返した、後の東大生、北、ではないでしょうか?(笑)
殿馬がレフトを守ってる山田にゴムボール投げて握力戻せってトコと、殿馬が指の手術のあとに握力回復するためにずっとゴムボール握って投稿してたトコ、真似したなー
「犬神くん」は、「長袖でボールの握りを隠していた」けど、審判から注意されなかったのだろうか?
動画ありがとうございます。ドカベンも良いけど、私は『大甲子園』の方が好きです。
野村さんだ!
殿馬って指の間ヤブ医者に切ってもらったっけ?
昔見た記憶では自分でカッターナイフか何かで切ったような気がするんやけど?
たしかに31巻のコミックスだけ厚さが違うんだよね、
32巻は少し薄く感じました😂
ドカベンのコミックを置いてある古本屋さんはまだいくつかあるけど31巻だけはないんだよね。あなたのせいかも知れない(笑)
爺ちゃんの家に父親が昔買った漫画が色々あるんだけど、ドカベンだけ32巻までしかないんだよね そういうことか、と
おかげで殿馬が生きてんのかわからんまま大人になってしまった
31巻だけ異様に厚いよな
そんなこととは、、、!
31貫、この巻だけ、まず、家にあり。貧しかりしあのころ、まずこのかんをとうちゃんがこうて、家においてくれたんですわ。ありがとうとうちゃん。。
里中のやうなちっこいのが投手はむつかしいじゃろな。
この31巻もそうだけど、俺は42巻の雲竜ダイエット回を涙にじませながら読んだことあるなあ。
コメントありがとうございます。
31巻がフューチャーされていますが、他にも沢山感動回があるんですね。
山田はこの巻で新潟出身であることが判明しました。相撲大会で青山くんというライバルに勝ち優勝のお米をGETするのですが、相手を思いやって半分あげてしまいます。その青山くんが後の雲竜という流れです。
@@1231cabin それは知らなかったです!!!!(驚)
全てを読んでいる訳では無いので、教えていただきありがとうございます。
めちゃくちゃ涙腺に来る流れ・・・。
相撲の素質があった青山君(後の雲竜)が貧困に苦しんだ時代を経験しているにもかかわらず、山田を倒すために過酷な減量を行って風の又三郎として東海高校のスタメンに戻ります。結果負けて相撲に戻ることになりますが、その行方を山田も安堵したというストーリーだったかな。
@@1231cabinありがとうございます。そうなんですね。すごいストーリ性ですね。動画中でも仰っていましたが、やはり今日のスポーツ漫画に通じるものを感じます。
殿馬のサヨナラツーランホームランのシーン、犬神がフェンス上でキャッチしグラブから落球してなければその後に身体がラッキーゾーンに落ちてもアウトの判定になるはずだが
当時のルールだと違うとどこかで読みました。ちゃんと調べたわけじゃないので間違ってたらごめんなさい
いい試合だったけど、犬神の死神ボールだけは納得いかなかったな・・・
当てた直後はそんなに痛くない。バッターも平気な顔して一塁へ行く。観客も他の選手もデッドボールの怒りを忘れる、
しかし俺の死神ボールは次第に痛みが増していくんだ!
みたいなモノローグがありましたが、そんなボール、どーやって開発するんだろうって昔から思ってました笑
でもプロ野球編がいらなかった
31巻ずば抜けて分厚いですよね。岩鬼とおつるの話が一番ぐっときました。そして最後一番淡々とした殿馬で締めるというのも水島先生らしいです。あそこまで書いて夏どうなるんだろうと思いました。殿馬の離脱、里中の怪我、生意気な渚。そして弁慶高校。やっぱりドカベンは名作だと思います。ただ北斗の拳がラオウ編で完結してれば良かったのにと思うのと同じように弁慶高校編で完結させても良かったのではと思います。
冷たいお母さんほど子供にはお母さん一筋を求めるよね
結局は岩鬼がおつるさんに懐いているのが気に入らなかったってこと
こういうお母さんは最悪
夜な夜な闘犬の土佐犬相手に殺〇スライディングの特訓、ダブルプレイの送球阻止の特訓で片目を失った部員・・人権団体、
動物愛護団体が激怒しそうな無茶苦茶な特訓をやらせていた土佐丸高校主将、監督時代の犬飼小次郎さん・・・。
殺〇スライディングの特訓で土佐犬の餌食になった哀れな部員に「部員なんぞ腐るほどいる!」と言い放つ、ブラック企業の
経営者ばりな指導者だった犬飼小次郎さんでしたが、プロ入りを経て四国アイアンドッグスの監督になった頃には丸くなったのか?思うところがあったのか?はたまたコンプライアンスにうるさくなり始めた平成の世相を反映してか?普通の監督さんになってましたねw
土佐丸高校時代は全く眼中になかった岩鬼と仲良しになっているのも印象的。
肩じゃないよ。手首だよ。、デッドボール当てれてんじゃん。
31巻以外は野球やってるだけだしな
31巻を最終巻のつもりで構想していたのだろう。
こんな強い人見た事ありません。看護婦さんが泣きながら言っていたよ。優等生はバカだな、日本社会は武力を使わない戦場だから。
ヤクザが正しいとはな。弱いグズが汚い手を使って法律で訴える。やっと呪縛から解き放たれた😊強い者が勝つ弱肉強食の世の中であり、日本人は歪んでいる訳さ。ヤクザが一番とはな。まあ、考え方の違いだが、正しい答えに行き着いた訳さ。