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大ヒットした,前作の「SOMEDAY」の影を踏まない、全く違った目で新作を作った佐野さんの矜持に彼の心意気を感じます。常に新しい道を模索してる姿勢にリスペクトですね🎵
コメントありがとうございます😊ニューヨークという土地にインスピレーションされて、実験的な新しい道を進む佐野元春は本当にカッコいいですよね👍
ついにヴィジターズですか! ほんとに名盤ですよね Hip Hopへの影響も半端ないと思いますしもっと評価されてしかるべきアルバムだと思います
ついにやってしまいました!笑たしかにもっと評価されてもいいですし、もっと多くの人に聞いてもらいたいですね👍言葉の入れ方やビートの作り方はhip-hopに影響かなり与えたと思いますね🙂👍
Back To The Street〜Visitorsで、アメリカンロックからHip-Hopまでのロックと日本語の融合が済んで、Cafe Bohemia以降はブリティッシュロックに移行したという話も聞きます。
コメントありがとうございます😊確かにvisitorsは大きな区切りっていう雰囲気もありますよね!カフェボヘミアの動画でも喋ったのですがブリティッシュロックの融合が感じられますね☺️ カフェボヘミアは特に好きです😊
佐野さんも好きなんですね僕も好きです
華やかな街から、Someday in N.Yが届けられると思っていたので、当時はショックでしたね。しかし、その後のライブ、時代を越え、様々なアレンジもあったりしながら、佐野さんのNo.1のアルバムになりましたね。佐野元春が唯一無二のアーティストであることを証明したアルバムです。
コメントありがとうございます😊まさに唯一無二を証明しましたね!この実験的なものを当時作ろうと思った佐野元春さんの才能はすごいですし、ニューヨークの土地の匂いみたいなものも敏感に察知してたんでしょうね☺️
@@-taiseiakiba5825 大学の卒業旅行は、ビジターズのテープ持って、ニューヨークの現場検証でしたね。当時は、そんなファンが沢山いました。笑
今の若者達はHIPHOPに抵抗感が無いから、無理なく聴けるのでは。違和感ないのでは。。。当時の女性ファンは「佐野元春が冷たくなった…」「お経みたい…」と本気で怒ってましたからwww
今はそうですね!当時の人の話を聞いたり、邦楽の歴史的背景から見ると確かに納得です!笑
VISITORSのアルバム及び、Complication Shakedown、Tonight、Wild on the streetの12インチシングルのダンスミックスなどのバージョンアレンジと、続けて出されたカセットブック『Electric Garden』までがワンセットだと思いますので聴いてください。同時にNYCで録音されながらアルバムに入らず、長く発表も無かったconfusionという曲もあります。
1983年位にジャジージェイなんて本当に日本で殆ど誰も知りませんでしたからね。当時リアルタイムで聴いて、洋楽含めても一番期待を裏切られたアルバムですよ。
確かにtonightを残してからのコンプリケーションは、期待を裏切られたってびっくりしそうですよね💦
ありがとうございます。音楽の専門知識はないので改めて勉強になりました。最初聴いたときは、「奇妙な音楽が訪問してきた」感じでした。何年も経ってやっと耳触りもよくなり、なじんで、イメージを味わえる曲が多いです。佐野さんは「ロックミュージシャン」という枠組みだととても違和感があって「佐野元春アートを創造するソングライター」なんだなあと思って聴いてます。
コメントありがとうございます😊たしかにロックンロールという形にとらわれない、時代ごとのアートを生み出すアーティストであり、詩人であり、ミュージシャンでもあり、、、、、他にこんなすごい人いないくらいの天才ですね!
当時確かニューヨーク帰りだったよね。アルバム買って聴いたら度肝抜かれた記憶あります。中でもニューエイジのPVは衝撃でした。時代の先を行き過ぎましたね。
本当に最先端すぎたんですね💦度肝を抜かれたという当時買った人が僕の周りにもたくさんいます💦
当時のエピックソニー特有の、先取の気概なくしては有り得なかったアルバムですね。
たしかに気概があってできた名盤ですね☺️
40年前、初めて佐野元春を聞いたのはハートビートです。なんじゃこりゃ!が第一印象。VISITORSも大きな裏切り、ブラックになったかと、。とにかく新鮮でしたね。
コメントありがとうございます!ハートビートも新鮮ですよね!ブルース・スプリングスティーンのようなアプローチもカッコいいですよね!今となっては当たり前に聞こえますが、やはり当時は衝撃は今以上に凄いのだろうと想像してしまいます。visitorsは僕もびっくりしました!
中毒性がありますね。「ヴィジターズ」!大聖さん、こんばんは😊久っさしぶりに聴いてみました。発売当時は物議を醸しましたが、名盤間違いないです!良い意味で、BGMとしてもずっと聴いていられるし、歌詞を確かめながら、想像力をかき立てながらも聴けるんですから!大聖さんの解説をお聞きしてからアルバムを聴くと、別な視点が持てますね😊「WILD ON THE STREET」のドラムロール後の「俺を壊してほしい〜」の歌詞は、ちょっとびっくりしますよね。クールでインテリな佐野さんが、こんな事言うの?みたいな。でも、確かに本音を吐露した恍惚感を感じます。「SUNDAY MORNING BLUE」の君を、ジョン・レノンかもしれないと解釈されるなんて、さすがです!いつも素晴らしい解説を聞かせて下さって、ありがとうございます😊
木下さんいつもありがとうございます😊本当に物議を醸したという事実から切り取っても名盤なこと間違いなしですよね🥹「俺を壊してほしい〜」のところなんかはやっぱり、佐野さんの本音みたいな響きが自分と重なってしまって清々しく感じてしまいました😅ジョンレノンとかThe Beatlesに影響受けた佐野元春さんだからこそのイメージで僕も妄想してました!本当にこんな歌が作れたら僕もいいのになぁ〜🥹なんて思いながら動画を撮ってました😃💦いつか作りたいですね!👍ありがとうございます😊
大ヒットした,前作の「SOMEDAY」の影を踏まない、全く違った目で新作を作った佐野さんの矜持に彼の心意気を感じます。常に新しい道を模索してる姿勢にリスペクトですね🎵
コメントありがとうございます😊
ニューヨークという土地にインスピレーションされて、実験的な新しい道を進む佐野元春は本当にカッコいいですよね👍
ついにヴィジターズですか!
ほんとに名盤ですよね
Hip Hopへの影響も半端ないと思いますしもっと評価されてしかるべきアルバムだと思います
ついにやってしまいました!笑
たしかにもっと評価されてもいいですし、もっと多くの人に聞いてもらいたいですね👍
言葉の入れ方やビートの作り方はhip-hopに影響かなり与えたと思いますね🙂👍
Back To The Street〜Visitorsで、アメリカンロックからHip-Hopまでのロックと日本語の融合が済んで、Cafe Bohemia以降はブリティッシュロックに移行したという話も聞きます。
コメントありがとうございます😊
確かにvisitorsは大きな区切りっていう雰囲気もありますよね!
カフェボヘミアの動画でも喋ったのですがブリティッシュロックの融合が感じられますね☺️ カフェボヘミアは特に好きです😊
佐野さんも好きなんですね
僕も好きです
華やかな街から、Someday in N.Yが届けられると思っていたので、当時はショックでしたね。
しかし、その後のライブ、時代を越え、様々なアレンジもあったりしながら、佐野さんのNo.1のアルバムになりましたね。
佐野元春が唯一無二のアーティストであることを証明したアルバムです。
コメントありがとうございます😊
まさに唯一無二を証明しましたね!この実験的なものを当時作ろうと思った佐野元春さんの才能はすごいですし、ニューヨークの土地の匂いみたいなものも敏感に察知してたんでしょうね☺️
@@-taiseiakiba5825
大学の卒業旅行は、ビジターズのテープ持って、ニューヨークの現場検証でしたね。当時は、そんなファンが沢山いました。笑
今の若者達はHIPHOPに抵抗感が無いから、無理なく聴けるのでは。違和感ないのでは。。。当時の女性ファンは「佐野元春が冷たくなった…」「お経みたい…」と本気で怒ってましたからwww
今はそうですね!当時の人の話を聞いたり、邦楽の歴史的背景から見ると確かに納得です!笑
VISITORSのアルバム及び、Complication Shakedown、Tonight、Wild on the streetの12インチシングルのダンスミックスなどのバージョンアレンジと、続けて出されたカセットブック『Electric Garden』までがワンセットだと思いますので聴いてください。同時にNYCで録音されながらアルバムに入らず、長く発表も無かったconfusionという曲もあります。
1983年位にジャジージェイなんて本当に日本で殆ど誰も知りませんでしたからね。
当時リアルタイムで聴いて、洋楽含めても一番期待を裏切られたアルバムですよ。
確かにtonightを残してからのコンプリケーションは、期待を裏切られたってびっくりしそうですよね💦
ありがとうございます。音楽の専門知識はないので改めて勉強になりました。
最初聴いたときは、「奇妙な音楽が訪問してきた」感じでした。
何年も経ってやっと耳触りもよくなり、なじんで、イメージを味わえる曲が多いです。
佐野さんは「ロックミュージシャン」という枠組みだととても違和感があって
「佐野元春アートを創造するソングライター」なんだなあと思って聴いてます。
コメントありがとうございます😊
たしかにロックンロールという形にとらわれない、時代ごとのアートを生み出すアーティストであり、詩人であり、ミュージシャンでもあり、、、、、
他にこんなすごい人いないくらいの天才ですね!
当時確かニューヨーク帰りだったよね。
アルバム買って聴いたら度肝抜かれた記憶あります。
中でもニューエイジのPVは衝撃でした。
時代の先を行き過ぎましたね。
本当に最先端すぎたんですね💦
度肝を抜かれたという当時買った人が僕の周りにもたくさんいます💦
当時のエピックソニー特有の、先取の気概なくしては有り得なかったアルバムですね。
たしかに気概があってできた名盤ですね☺️
40年前、初めて佐野元春を聞いたのはハートビートです。なんじゃこりゃ!が第一印象。VISITORSも大きな裏切り、ブラックになったかと、。とにかく新鮮でしたね。
コメントありがとうございます!
ハートビートも新鮮ですよね!ブルース・スプリングスティーンのようなアプローチもカッコいいですよね!
今となっては当たり前に聞こえますが、やはり当時は衝撃は今以上に凄いのだろうと想像してしまいます。
visitorsは僕もびっくりしました!
中毒性がありますね。「ヴィジターズ」!
大聖さん、こんばんは😊
久っさしぶりに聴いてみました。
発売当時は物議を醸しましたが、名盤間違いないです!
良い意味で、BGMとしてもずっと聴いていられるし、歌詞を確かめながら、想像力をかき立てながらも聴けるんですから!
大聖さんの解説をお聞きしてからアルバムを聴くと、別な視点が持てますね😊
「WILD ON THE STREET」のドラムロール後の「俺を壊してほしい〜」の歌詞は、ちょっとびっくりしますよね。
クールでインテリな佐野さんが、こんな事言うの?みたいな。
でも、確かに本音を吐露した恍惚感を感じます。
「SUNDAY MORNING BLUE」の君を、ジョン・レノンかもしれないと解釈されるなんて、さすがです!
いつも素晴らしい解説を聞かせて下さって、ありがとうございます😊
木下さんいつもありがとうございます😊
本当に物議を醸したという事実から切り取っても名盤なこと間違いなしですよね🥹
「俺を壊してほしい〜」のところなんかはやっぱり、佐野さんの本音みたいな響きが自分と重なってしまって清々しく感じてしまいました😅
ジョンレノンとかThe Beatlesに影響受けた佐野元春さんだからこそのイメージで僕も妄想してました!
本当にこんな歌が作れたら僕もいいのになぁ〜🥹なんて思いながら動画を撮ってました😃💦
いつか作りたいですね!👍
ありがとうございます😊