What a warning from quantum science that makes you question reality?! (deep dive)
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- Опубликовано: 1 окт 2024
- ナオキマンのヤバい人類支配の秘密
発売日：2021年5月27日
価格：1,100円
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タイトル：BASHAR×Naokiman Show 望む未来へ舵を切れ!
発売日：2020年1月20日
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タイトル：ナオキマンのヤバい世界の秘密
発売日：2019年9月19日
価格：1,000円＋税
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#ナオキマン
#都市伝説
なおきまんはほんとはこの世の真を全て知ってて少しづつ気づかせようとしてる説
そう思う
私もそう思うw
それって、僕たちは試されてるってこと…⁈
ナオキマン=アカシックレコード
@@gmgmgmxxi それもカモフラージュのため
動画の内容とはズレるかもですが
私たちの意識ってすごいですよね
一瞬で過去にも未来にも行けるし
見た事ない場所にも行ける。。
ある意味光より早いと思うんですよね。。
意識が世界つくってるんですかね。。
あんま関係ないけど、こういう話をすごい好きってわけじゃないのに真剣に耳を傾けてくれる友達って大事だなあと思う
わかる。そうされるとこっちも相手の話を聞こうと思えるしそうやって友情がどんどん強くなっていくんだなあと思うわ。
そういう友人ありがたいよね！私にもいるよ
めちゃくちゃわかります
なおきまん
ruclips.net/video/mJfg-XJ7hK4/видео.html
マジレスが苦手な方はこのコメントは無視してください。
量子力学は、世の中のあらゆる事象に関係しています。しかし、あくまでモンティ・ホール問題は数学の条件付き確率に関する問題であって、量子力学の裏付けになるようなものではありません。
また、シュレーディンガーの猫についても…
「猫が生きている世界と死んでいる世界は同時に存在しているのである。」
…という説明は少しおかしいです (量子力学的には正しいですが)。なぜなら、シュレーディンガーはこのパラドックスを用いてむしろ量子力学を *否定* しようとしていたからです。彼の意見としては…
「量子の重ね合わせはありえない。なぜなら、(シュレーディンガーの猫を説明して) の場合、本来重ね合わせることの不可能な「生」と「死」が重ね合わさることになってしまうからだ。」
…というものであり、私たちと同じ「よくわからん。ありえん。」という声をあげていたからです。しかし、どうやら理論的には、量子力学が正しく、動画内で挙げられている通り「重ね合わさっている」というのが事実であるようです。不思議ですね…
更新されても寝る前用に取っておきたくなるナオキマンショー
めちゃくちゃわかる
7:30 めっちゃわかる、飛行機乗って海外行く時窓から下に見える明らかに日本じゃない何かを目にするたびに“ほんとに存在するんだな”ってなります。知識としては存在する何かを目で見るたびに今観測したから、今作られたんじゃないかっていう、5分前仮説に似たような感覚を覚える
VRのゲームやりすぎて現実が不便なことに気づきました
俺をプレイしてる存在も課金が足らないと思いました。
今日ふと、「日常って“意識したこと”で成り立ってるんだなあ」なんて思っていたところです
この世界が存在している理由とか、
人間が生まれた理由とか、
宇宙の広さとか、
考えすぎると、闇のなかで宙に浮いてるような感覚になって怖くなります。全てに意味がないと思ってしまう。
（でも結局は毎日楽しいからまあいいかってなる）
今回の動画も面白かったです！(^^)d
全てに意味がないからこそ、
勝手に都合のいい意味をつけて人生楽しむべきだよね。どうせ死ぬんだし
あなたのその状態、悟りを開いた人に共通する体験にそっくり
@万事如意恭喜发财大吉大利 私もなります！自分だけかと思ってたので驚いてます
13.11までの分を見てください。あなたは驚かれることでしょう.
ruclips.net/video/qPa7IYMa2KU/видео.html
@万事如意恭喜发财大吉大利 寝る直前のウトウトしているときいつも。
自分が今見えていないところは存在しないのと同じって言うのはすごくわかります！
逆に見えている世界が自分にとってすべてなので見方でどうにでもできるって思って楽しんでます✨
見えている世界と言うか感じてる世界だと思います😄空の青さをどれだけ青く感じられるか。楽しいですよね☀️
高校物理だと光子の二重スリット実験は干渉縞を作るものとしか習わなくて情報が絡む量子力学はやらないからより訳わからんくておもろい
3年前、軽く鬱だった頃、ナオキマンが話していたように｢この世界のは何なのだろうか｣｢この世界は現実ではなく仮想世界なのではないか｣など漠然とした疑問を抱いていましたが、無知だった私は
現実世界における仮想世界(メタバースやSAOのような世界線)と、
スピリチュアル的な仮想世界(マトリックスのような世界線)
の区別が曖昧で、何となく将来はVRの研究をしたいと思うようになりました。
しかし、今回の動画で二重スリット実験や量子もつれの話を聞き、全てが繋がっているように見えました。
大学受験で辛い日々が続く中、再度｢この世界が仮想世界なのだとしたら今目の前に見えているものは｣｢宇宙の果てや、その外側、もうひとつの世界線は｣｢死後は無で何もないのか｣など様々な疑問が浮かびましたが、何回考えても結局結論には至らず。
結局人類が真実を知ることはないのかもしれませんが、死ぬまでになるべく真実に近い答えを導き出したいですよね。
まだまだ疑問に思うことが沢山あり、このような主題のことを考える時が1番ワクワクし、好奇心が湧くので、これからもナオキマンには更に深堀した内容の動画を投稿し続けて欲しいです。
また、最近見た興味深い動画に、イーロン・マスクのお話がありました。
彼は、幼少期｢生きる意味｣などについて考えていたそうですが、彼の結論としては、最も重要なことはこのような疑問を理解しようとし、人間の意識を拡張することでこのような疑問の結論を導き出せるのではないかと言っていました。(英語だったので正しく理解出来ていないかもしれません)
あの偉大なイーロン・マスクがこのような問いについて深く考えて出した結論だと考えるととても興味深いですよね。
人間の意識を解明することがこの世界を知ることに繋がるのか、あるいはVR等のように仮想世界を極限まで作り出し追求することが、現実世界の理解へと繋がるのか..
いずれも、私の興味のある範囲はこの辺りにありそうです。
日本語がめちゃくちゃで伝わらないかもしれませんが日記がてら書いてみました。
仏教を知ると少し何かわかるかもしれませんよ＾＾
私は「バシャール（ダリルアンカ)」を知ってから全てが繋がったように感じました。動画もたくさんあるので検索してみてください。
シュレディンガーの猫は、お気に入りのカリカリの袋をシャカシャカしたら箱を開けずとも「ニャー」と泣いてくれるのではないでしょうか(笑)
それも観測の1種ですね
ruclips.net/video/Qf-L3WgcK0E/видео.html
こんな感じでしょ。
頭悪いからよう分からないけど、わかりやすい解説あるよ
13.11までの分を見てください。あなたは驚かれることでしょう.
ruclips.net/video/qPa7IYMa2KU/видео.html
猫じゃ無くてもええんやで
@@地味に濡れたタオル 関係ないやつはるなや
「量子纠缠」の日本語は「量子もつれ」なんだ！このチャンネルで普段使わない日本語が学べるからめっちゃ嬉しい😂Naoki先生あざーす！
本物やんけ
ナオキマン見るの意外
ヤンちゃんだー！
13.11までの分を見てください。あなたは驚かれることでしょう.
ruclips.net/video/qPa7IYMa2KU/видео.html
量子もつれはわりと聞くで
ちゃんと観測機器が光子に干渉した可能性も言及してるところがいい
不思議さを煽りたいからそこを隠す人もいるからね
量子力学は今一番興味ある分野だから、この動画、最高に面白かったです！
ナオキマンさんが最後に言ってた「全てが無限で、全て無」のところ、ニュアンス違うかもだけど、般若心経の “色即是空・空即是色” を思い出しました。私の中では、通ずるところがある気がします。
私も小さい頃同じこと考えてました！！よく寝る前に、今お父さんやお母さんはいないけど、見えない所ならこうもりになってるかもしれないって思ってた。で、そうなると見えない所だとどうなってるか分からない、学校だって友達だって世界だって、今本当に見えてるもの以外は今存在してるかどうかさえ分からないって思ってもやもやしてめちゃくちゃ怖くなってた
実際に各々が常に運動している実体が在る世界と、本当は何も無い真っ暗な中にいて私が見る度に世界ができて見えてるだけなのとは、区別がつかない、等価なんじゃないかと思ってた
この話を聞いて、
もし自分が死んだら、私が生きてる世界は可視化出来ないから、この世界は私のものだから自分が思うように生きるのもありだなと思った
配信、感謝します。
ザッカーバーグが種明かしをするってことですかね。
本当は、まったく他存在とは関わっていないのかもしれない「無限無」ってそういう暗示ですか。
パラレルワールドの話がありますが自分の考えでは無数の世界のうち「自分が生き残っている世界」に常に自分が生きていると思うと面白いなと思ってる。
まったく同じ事考えたことあります！
私も全く同じ考えです。
かもしれません…で止めてくれるからナオキマンは良心的。あくまでも都市伝説ということを楽しめます。
量子力学と精神論は今のところ別物です。
ファンタジーとしてなら、面白い動画。
そもそも「意識が現実を作る」と言うのは「有名な言い回し」で、詐欺によく使う文言。
そのままの言葉を使う訳じゃないが。
これ、「人間しか、意識しない」と言う制限がある。
意識があろうと何だろうと、世界はそのまま存在する。
そうでなければ、昆虫や虫やプランクトンでもいいのだが、彼らはなぜ存在しているのか？と言う問題を解決できない。
「意識が世界を～」と言うのは「人間は神の被造物で～」という、傲慢な意識があっての発言である。
結局宗教うんちゃらに行きつくのよ。
「人間は特別」と思っているから、こんな事が言える。
確かに人間は特別に「なった」だけで、生まれから特別だったわけではない。
ただ、もしかしたら、はるか昔に宇宙人が来て、人間を作ったとしての、特別だとしても、別にどっちだっていい話。
結局「意識が～」と言う事自体が、ホラだという事に変わりがないのだから。
分かる。色々考えると怖くなる。自分がいて、日本があって、地球、宇宙…って規模で考えるとちっぽけだなあ…って思って、この日常もプチっと終わることもあるんだろうな…とか考えるとキリがない…
モンティ・ホール問題、俺なりにまとめてみた。
それぞれのドアをA,B,Cとして
1. 新車があるドアがAのとき
2. 新車があるドアがBのとき
3.新車があるドアがCのとき
と3つの試行に分けて、全ての試行において必ず最初にBを選択するものとして、ヤギを見せられた後選択を変えなかった場合と変えた場合を考える。
まずは、ヤギのいるドアを見せられた後、最初の選択Bから変えなかった場合どうなるか。
1. Bを選択した後、Cにいるヤギを見せられたが変えなかった。よって❌
2. Bを選択した後、A(或いはC)にいるヤギを見せられたが変えなかった。よって⭕️
3. Bを選択した後、Aにいるヤギを見せられたが変えなかった。よって❌
勝つ確率は1.❌2. ⭕️3. ❌
よって1/3。
次に、ヤギのいるドアを見せられた後、最初の選択、Bから変更した場合どうなるか。
1. Bを選択した後、Cにいるヤギを見せられたため、選択をAに変更した。よって⭕️
2. Bを選択した後、A(或いはC)にいるヤギを見せられたため、選択をC(或いはA)に変更した。よって❌
3. Bを選択した後、Aにいるヤギを見せられたため、選択をCに変更した。よって⭕️
勝つ確率は1.⭕️2. ❌3.⭕️
よって2/3。
この3つの試行が同じ世界線に同時に存在すると考えると、単純な2分の1の確率があら不思議。3分の2になっちゃうよっていう話。
なおきまんって、動画作りもすごいけど、何よりも凄いと思うのは勉強量なんだよなぁ。
ナオキマンさんが最後に言ってた、「全て無限にあるけど、何にも無いが同時に在る」は、何となく分かります。
そういう事なら、やはり人間にとって確かなのは、自分が他人から何を言われてもこれだけは❗️的な事が無いと、足元がフラフラしがち(他人からの「干渉」で振る舞いが変わる)って事ばかりになる…
それも、量子力学の光のスリット実験の結果と似てますよね。。
とりあえず今考えられんのはここまでです！
人間は昔から死後の世界は極楽浄土とか天国とかを信じて、全くの無の世界の概念はあまり肯定的ではないけど、実際に無の世界を知ることができないからであって今生きてる世界が素晴らしいなら無の世界も想像以上に素晴らしいものなんじゃないかなって思う。(自殺を肯定する意図の内容ではないです)
波動とかオーラと言われるものは、素粒子ですね。
人間からも出てます。スピリチュアルでは、オーラと言いますが、量子的には体から素粒子がでてる。
私は、不安をあおる、警告や
予言より、未来には、予祝や
宣言に、力を注ぎます。
3:40 シュレディンガーの猫は間違った認識で広まってる。
本当は量子レベルの事象の重なりを否定するために現実レベルで例えたもの。「猫で考えると現実が重なり合ってるとか有り得ないよね？」っていう世間に広まってる認識とは全く別の意味
まあそうなんだけど、逆説的に量子力学の説明にはなってね？
うろ覚えだけど、友人に「量子力学って何？」って聞かれて「これこれこういう事を言ってるんだけどありえねえだろ？」って話だっけ？
だから、この猫は伝わりにくいんですよね。
今日の動画もわかりやすくて面白かったです！！
個人的には、ナオキマンさんの動画を観る時のように、自分では思いつきもしないような外部からの情報があるということは、この世の全てが「無」ということはないと思います。少なくとも宇宙には自分を含めた膨大な「意識」があって、それが物質的な形を取ったり非物質的(精神的)な領域のものだったり色んな層があるんじゃないかと思います。
また、観測するまではどんな状態にもなり得るという考え方は自分の理想の世界を作る(≒モチベを上げる)のに役立つと思っていて、今がネガティブな状態だと感じても捉え方次第ではすごく幸せだと思い直すことも出来るし、未来は観測できないからこそいかようにも変化させられる(引き寄せ、潜在意識の書き換え)と思います。
長くなってすみません笑
理解してくれる方がいたら嬉しいです。
僕もスピ系の話と照らし合わせると似たような考えになります。
マジレスすいません。量子力学のスピリチュアル的な見方もまあまあ面白いですが、現実路線というか、現在の物理学で分かってきた事実を淡々と捉える方も、浮き足立った感覚が抜けて、別の意味で楽しめるようになると思います。
少し上から目線です。
量子とは、粒子と波の性質を併せ持った物質のことを考える時の言い方です。そして本質は波の方にあると考えると、量子力学への着地が容易になります。
観測するというのは少し誤解があり、本質は「知ること」にあります。また、どんな状態にもなり得るということですが、それは少し飛躍しすぎた考えのように感じます。現実には1点を知ることによって、確率の波の収縮が起こり、その位置が確率で決まります。なので理想の位置で観測できるというのは少しこじつけのような気がしてなりません。サイコロを何回も振って出したい目を出すというようなイメージですかね。
二重スリット実験の結果だけを知ると、意識が現実に影響を与えたように見えますが、そのような考え方は、現在の物理学では否定的な味方が主流であり、また、位置が決まったことにより、速度が決まらなくなるので、結局管足によって未来が決まることはなく、またサイコロの振り直しが行われるだけです(ちょっと語弊のある言い方かも)
量子力学を勉強していない人のために数式や専門用語を一切使わずに説明しましたが、私の拙い説明ではなかなか本質を捉えてお教え出来そうにありません💦
RUclipsには量子力学の入門動画(確か中学生の数学レベルでも理解できるものもあったかな)がいくつか見えますので、ぜひ1度ご覧になってみてください。
学びは未知を開拓するようで、そこにしかない体験を深々と味わうことができます。これを足がかりに、本格的に量子論を学んでみませんか？
@@Rei_senaka さん
とても賢明で的確なご意見です。
最近、精神論に量子力学をこじつけて、あたかもそれが科学的な根拠を持っているかのような話をよく耳にし、辟易していたところです。
迷える者は神にすがるように、
溺れる者は藁をもつかむように、
最近では量子にも望みをたくす…といった感じですね。
希望を持つことは否定しませんが、こじつけただけで実は根拠のないことを信じて裏切られるとのないように、似非科学を信じこまないように、気を付けたいものです。
@@kane06feb さん
返信ありがとう！！とても嬉しい！！
物理学の先生のTwitterなどをフォローしてみると知見が広まります！正しい知識を書いた本も紹介してくださっています。皆さんにより深い量子力学を知って欲しいと切に願っています！！
@@kane06feb 量子力学もはや100年を迎えようとしていますが、世間がやっと追いついて来そうな気配ですね。しかしさらにそれよりはるか3000年前に釈迦は空仮中三諦（天台）論において二重スリット実験で明らかになった波と物質化の真理を明らかにしていました。科学が見出すことによって釈迦の叡智が証明されているのも常識になりつつありますね。
15:24~ めちゃくちゃ分かります…！考えすぎて無の境地に達した時に(笑)ナオキマンの動画見るとなぜか元気でます^_^ 今日も更新ありがとうございます！^_^ すごく分かりやすかったです！
ruclips.net/video/mJfg-XJ7hK4/видео.html
怖くなるの分かります。わたしは、宇宙人とか何かが、わたしたちが考えさせないように脳にインプットしてると思ってます😂だって、怖いことがないはずなのに、人間はそういうこととことん考えるとみんな恐怖を覚えるのって本当に不思議だもの。
なんかこの世界が自分の作った夢なら俺天才じゃね？ってなってテンション上がるわ
モンティ・ホール問題
最初にハズレを引く確率は3分の2
当たりを引く確率は3分の1
司会者がハズレを引くと
(1)最初に当たりを引いた場合にそのまま当たる確率は3分の1
(2)最初にハズレを引いた場合、変更したら確実に当たる
すなわち、変更しない場合に当たる確率は最初に当たる確率と同じ、変更した場合に当たる確率は最初にハズレを引く確率と同じとなる。
これが一番わかりやすい
数学とか物理苦手だから学者とかなれないけど、量子力学の話って聞いててワクワクするし、もっと知りたいと思う。
本当にさ、毎回毎回アップするたびに
「セカンドチャンネルとは・・・？」ってなるクオリティの高さで毎回毎回最高を更新していきますよねサイコーです！！
「この世界の謎を解明するカギは波、つまり波動である」って同じような事を考えています
意識が宿る肉体が在りますが
意識の維持発達成長に必要な脳の活動は電気信号つまり電波という波であり
視覚でキャッチする光は波であり
聴覚でキャッチする音は音という波であり
活動する肉体を形作る物質は粒子の波を伴っており
人の意識を差し向けた先の物質は観察によって波動の波を変化させ
集合意識は自分たち集団の意識だけでなく周囲の物質環境の在り方の波動や更には未来にさえも影響する、と。
近いうち地震起きるんじゃね？とみんなが地震を意識して騒いでいる時は起きないけど、地震への意識がみんなから消えると大地震が起きる、みたいな
私達それぞれの意識を様々な種類の波動が何重にも包んで取り囲んで影響し合いながら出来ているのがこの世界であり、この波動による支配は宇宙の果てまで影響が届いてるのではないか？
そんなことを考えてしまいます
量子力学的視点から見ると、この世界は、意識した時にしか存在してない。
人が観るから存在する。たぶん、意識という光が当たることで、瞬間的に量子が
物質化するのか、または、意識すると、意識が物質化した世界に瞬間的に移動しているのか。
何もわからない人に説明するなら、ゲームに例えるのが一番わかりやすい。
私達は、地球ゲームにある特定のキャラクターとして参加しているということだろう。
小学生の時に自分の見える世界はゲームの主人公みたいな物だけど他人も同時にその状態なら何か問題があって急に戦争がある国の主人公の意識に急に飛ばされたらどうしようってめっちゃビビッてた時期があった笑
とーっても難しい事柄なのに、ゲームに例えて貰えると腑に落ちます。
噛み砕いて説明して下さり有難うございます
有り難い‼️
この話もっともっと深掘りして欲しい‼️🤤
この世界が実際に仮想現実だとしても全然わかるけど、だとしたらそれは何故作られて、目的はなんなのか気になるんだよなあ
紀元前に仮想現実思い付くプラトンすげー
15:15 みたいに皆に話す事は客観的に話すけど、たまにナオキマンが個人的な考えを言う時がすげー好き！！もっと聞きたい
7:41 わたしも保育園の頃同じような考えもってました！
RPGを知らなかったから、
"自分以外の人は糸がついている
人形劇のような世界"で
スポットライト以外のところでは動いてないと思ってた！
思考実験なんてしなくとも、今自分の視界に入っていないものは数学的に証明ができないことを考えるとわかりやすいよね。
例えば後ろから恋人の声が聞こえても、残念ながら恋人がそこにいることは数学的に証明することはできないことを考えると、やはり行き着く先は「世界の中心は自分」であり、「神とは己」だということ。
自分が中心で世界が回ってるわけじゃないと大人はよく説教するけど、これはいつしか何者かに洗脳されて植え付けられた価値観なんだろうね。
ちなみに観測していないものは存在しないと同じという本質をわかってると、例えば会社の中で死ぬほど生きやすくなります(笑)
ナオキマンの言う全てが有であり無であるという価値観に自らの考察で辿り着ける人間はおそらく一握り。
当たりは1/3、はずれは2/3
最初にはずれの2/3を引いていれば、開示後残りのドアに変えれば確実に当たり
つまり最初にはずれの2/3を引ければ当たりってこと
これは単純に当たりを引く1/3の2倍ってことになる
めちゃくちゃわかりやすい説明ありがとうございます😊スッキリしました、今日ぐっすり寝れます。
わかんないよぉ。。
私の持論をコメントします。私は賛否は求めていないので、気に入らない方は忘れてくださいね。
認識とは1、認識出来ないのが0。観測が1、観測不能が0。「人間が認識可能な世界＝1」つまり、1.0、1.1、1.01、1.001、1.0001とし「1＝存在」の中に無限に多様な存在があるという仕組み。分かりにくかったら、電子、分子、素粒子、と読み替えても構いません。
反して「0＝人間が認識出来ない世界」を同じく数字だけでは表せない、つまり−0.1、−0.01とマイナスという記号を使うこととなります。仮に「マイナス」を「認識不能」の印とすると理解しやすいかも知れません。しかしこれは「0がある、つまり0＝1」となり、「観測不能を観測」するというパラドックスになります。
マイナスを説明するならば、例えば「統計力学」の「不温度」の話が分かりやすいかもしれません。もし今後、不温度を「観測」してしまったら、その観測地点が絶対零度となり、それ以下が「観測不能＝0」となります。シュレディンガーの説に似ていますね。
つまり、「観測不能」は現時点では「観測」出来ない存在でなければなりません。
もし本当に「0」を認識した時は、次の次元に行けるのかもしれませんね。
量子力学の話、謎すぎて理解できないけどおもしろくて好きです😄
なおきマンが怖いと思うこととは違うけど、自分が物を見て触って感じられる意識は何なのかって考えると頭バカになりそうになる。
自分の対面にいる、会話している「人」には意識があるのか。自分が自分でいる、生活している自分はなんなのか。
ふと考えると孤独じゃないけど孤独を感じる。
人の意識を確認する術が無い。
あぁ恐っ...これ逝ったらこの意識ってどうなるんだろう...
うーん、説明は分かりやすかったけど量子力学を理解するのはやっぱり難しいね、動画何度か見直させてもらいます😌有名な実験の話が分かりやすく説明されていてありがとうございます！
ヤングの実験は高校生でも知ってるくらい簡単だぞ
観測が肝。
高校で教わる物理はまだ100年は遅れていますよね。それから分かったつもりになるのと、理解するのとでは全然違う話ですから、主さんが仰ること良く分かります。
ちなみに夫は物理学の博士号を持っていますが、まだ良く分からない世界だと言っています。まぁ宇宙全体で言えば、人類に分かっていることはまだ1%にも満たないですし。
@@user-lz5xk8ve6v このチャンネルの視聴者は都市伝説好きがほとんどなので、勉強が出来なかった人が多いのは仕方ない。
いや、量子力学でのこの範囲の話は最先端でも
「わかってない、根拠も、理由も、説明ができない」
だから素人には分かりにくい
今あるのは憶測や推論、または途中までの研究つまり🍊(未完)
ただ、古代の人が推測していた様に化学や物理や数式と言うのは
「人の推測や憶測を証明する過程」のことである
古代人みたいに今ある生活レベルで似たようなことが無いか？照らし合わせて語ると楽しいよ
思わぬ発見があったりしてね。古代人の様に
思考実験大好きなんで、ただただまとめるだけでいいんで、1本動画にしてほしい
量子学ってほんま謎、謎過ぎる。CERN等で行っている実験とかにも、めっちゃ興味ある。けど、あんまり神の領域に近づき過ぎると、或は…😱
人間の脳はスペック的に３次元までしか認識できないようになっているけど、実際の周りの世界はもっと高次元で出来ていて、何かの拍子でその世界を目撃してしまった時に何か急に物が現れたように見えて「わー不思議！」ってことなんだと思う。
中学生のとき厨二病も相まって「おれが見えないところは無だと思う、例えば誰かに隣の部屋のもの取ってきてもらうときその誰かはおれが見える扉までちゃんといるけど扉をこえると無になってしばらくするとものを取ってきたという状態の誰かが無から出てる」って友達に言ったらドン引かれた
このテーマ好きなとこからして、
ナオキマンはトゥルーマン・ショーっていう昔の映画観てるでしょ
んで名前もそっから取ってるのでは？
「観測によって振る舞いを変える」は、大量の水に温度計を指しても水の温度は変わらずに測れるけど、少量の水の温度を測ろうとすると温度計の温度の影響を受けて水の温度が変わるという風に考えるとわかりやすいです。受け売りですが。
観測とそれって関係してるんですかね？
想像できなかったです…
@@hnz48 さん
私たちが普段見えないようなミクロの世界ではたかが観測だけでも影響を与える可能性の説明です。「二重スリット実験」に関しては観測することにより、どちらのスリットを通過したかを確定するので、観測せずに（どちらを通過したのか確定せずに）通過した場合と結果が異なるのかなと。「シュレディンガーの猫」も蓋を開けるまでは猫が生きているのと死んでいるのが同時に存在してますが、蓋を開ける（確定する）と結果が決まるので観測が結果に影響するのはあり得ると思います。
それは観測によって変わったわけではないですねw
ただ互いに影響されてる自然現象です。
例えば雪は周りの気温が1℃以上なら溶けるし、0℃以下なら溶けないのと同じ。
ここでは、「1℃以上なのに観ていなければ溶けないことがある」というような事象を指してる。
水温で考えた場合、「観測してないとき大量の水は温度計の影響を受けて測れない水温に変わるが、観測してるときは影響受けずに温度計で測れる」という話でなければ成立しない。
@@又宗-r2m さん
すみません。「観測によって振る舞いを変える」をわかりやすくする説明です。当然我々が見ているマクロと量子力学のミクロではレギュレーションが異なるのは承知の上です。
@Samruryare
What r u saying?
試合の時、応援する人の力が、影響するみたいな感じですかね？
子供の頃 夕方 一緒に遊んでいた子は さよならしたあと 私の見えないところでは 実は 暮らしていないのでは?という 不思議な感覚を よく持ったものですが そういうことなんでしょうかね？
めちゃくちゃ分かりますその感覚
観測者はどこまでの範囲を言うのだろうか。例えば
シュレーディンガーの猫の実験をしている人を観測している人にとっては猫の生死が重なり合っているので
その結果を観測している人も重なり合っている事になる、さらにそれを観測しようとしている人から見れば……と続けた場合
どこまで重なっているのか。それとも重ならないのか？
般若心経に終始いろんな形で書いてあるのがまさにそれだよ。
怖くないよ。考えている自分と感じている自分は確実に存在してる。
バレンタインのチョコなどというあやふやな存在じゃなく。
わかるー
有るし無い。無いけど有る。
個であって、そうでない。
この世は存在していて、存在していない
全てが幻で、幻じゃない
怖いけどある意味救いだよね
マジレスしてしまうと経路を観測すると干渉縞は消えますが二本線にはなりません...
ただ、この現象も含めてなぜこんな世界が出来てるんだろうとは常々思います
何者かに作られた…と考える方が自然な気がします
ついでに言うと、干渉縞が見えなくなっても経路観測を諦める操作によって条件次第では干渉縞の復元をすることもできます(量子消しゴム実験)
量子っていえば東芝が量子暗号通信の研究をかなり進めているんですってね。
盗もうとする行為は観測するのと同じなわけで、量子の形が変わっちゃうから原理的に盗むことができないそうな…
頭いい奴の考えることってパないです。
量子力学とても興味あって自分で調べたりしているので、ナオキマンが取り上げてくれてめっっちゃメチャ嬉しい！
もっと動画あげてくれたら泣いて喜ぶ…
人間に都合良すぎる法則とか自然界に見られる黄金比とか誰かが作ったとしか思えないことが沢山ありすぎる
なおきまんがっこの先生になったら生徒みんな成績良くなりそう☝️
自分が存在している次元より低い次元のものは理解出来るが、自分より高い次元のものは理解ができない。
もしこの世界が自分らより高次元の誰かが作ったとすれば理解することは不可能である。
いわば、ゲームの主人公がそのゲームを作った製作者を認識できて、会話するようなものだ。
先月、ポルターガイストの夢を見てて、３０分くらいポルターガイストで部屋が揺れて怖い思いをして、うわぁ！って起きたら現実でも揺れてて震度5の地震だったんだ。でも地震って長くても数十秒だし、地震で揺れ始めてからポルターガイストの夢を見始めたとしたら、そのわずか数十秒を夢の中では30分に感じる事ができてたって事じゃね？って思った。死ぬ瞬間に脳が最後の力を振り絞って超フル回転すれば刹那の1秒でもう一回、人生1から始まる「夢」をみれるんじゃないかと思った。仮想現実とは少し違うけど。
後半の「存在しない世界を考えると怖くなる」という考えと近いテーマの映画があります。
ユアン・マクレガー主演の「パーフェクト・センス」という映画で、
今のパンデミックと重なる部分と人間の五感を組み合わせた
ナオキさん好みの内容だと思いますよ。
やったぁ♡お風呂入る前で良かったぁ～👓🍫🍫
俺はもう入ったで( *¯ ³¯*)
@@歌い手気取り
早っ！笑
前回も今回もお風呂入ってる最中だったから、長風呂しすぎてのぼせてる…
@@どな-g2v
観ながら入るっていいね！
@@hachinatsu4649 もしかして、ご飯食べた後に入る派ですか？
無限にあるけど無いのくだりすごい共感できる、でも誰に話しても上手く説明できなくて終わる(´∵`)ｼｭﾝ
最後の話、自分も小さい時からずーっと考えてて誰にも上手く説明出来ないの分かります！
ナオキマン含め、同じこと考えてる人がいるんだな〜って嬉しくなりました😙
ruclips.net/video/mJfg-XJ7hK4/видео.html
ヲチが最高すぎた。今回はスルメ回の予感。一回で全部理解は無理かもしれない！笑
モンティホール問題、
分数でつまずいてるぐらいの数学音痴だけど単純に前提の理解で分かるんじゃないの？
前提a選択者の正解率は三分の一である
前提b司会者は不正解しか選ばない
前提c司会者が選んだ後で残るドアは２枚である
最初に当たりを引く確率より、司会者がドアを選んだ後で残り２枚のドアから選んだ方が期待値は高いってことだよね？
損するのは最初に当たりを選んだ時だけだけど最初に当たりを引く三分の一の確率よりも後から変更する二択の方が当たりやすい。
一般に騒がれている都市伝説を、(ある程度の)実際の科学の歴史をいい感じに織り込んで解説してくれるチャンネルも少ない。
いつか、なおきマンさんとヨビノリでコラボして、例えば「都市伝説はどれほど伝説的で、それとも科学的なのか？」など科学を絡めたテーマ(企画)の下、色々トークしてほしいですね。
P.S. 2:10 あたりからの「量子もつれ」の話題に関して。そういえば最近動きがあったようですね。
以下資料から引用します。非常に興味深いです。
”一般的な量子多体系(量子力学に従って互いに相互作用する多粒子系)において、2者間の量子もつれは絶対零度では存在し得ますが、有限温度においては、特殊な3者間量子もつれ以外は生き残ることができないということです。言い換えると、固体が示す有限温度の量子効果において、特殊な量子もつれのみが存在するはずであることを示唆しています。”
『有限温度状態での量子もつれに関する普遍的性質の発見－有限温度では標準的な長距離量子もつれは存在しない－』2022年4月26日 理化学研究所 慶應義塾大学 科学技術振興機構
考えされまれます。でも自分は不思議に思う事があって 観測をする事で存在するのならば 音はどのように説明できるのか分からない。 自分が部屋にいて目の前にある物だけが存在している。でも外から車の音や電車の音が聞こえてきて、存在しないのであれば 音も存在しないのでは？とか考えちゃいます。
宇宙や生命といったこの世の真理の謎を解き明かした人が釈尊と言われてますね。
科学や哲学よりもかなり踏み込んだ内容になるので面白いですよ。
ナオキマンさんが最後に言っていた"無限に存在するけれど、無限に存在はしていない"を聞いて、般若心経の"色即是空空即是色"の一説を思い出しました。
色これすなわち空なり、空これすなわち色なり。
有るけれど無い、無いけれど有る。
この世は有るのか無いのか、不確定な存在だと仏陀は言っているのです。
4千年前に既に仏陀は、この宇宙の存在の在り方に気がついていることが凄い！
意識 が 現実化する？
思考 が 現実化する？
いやいや
情報知識という社会洗脳が現実形成をするんですよ
ちなみに
設定 と 形成 と 全く 異なり 違うので……
めちゃくちゃ難しい話でもナオキマンの動画だと躊躇わずに見れるし、最後まで毎回楽しく見れるの本当に有り難い
有名な人…？
@@ああ-j9l5i 登録者買ってるとか何とか。誰かのコメコピペしてるみたい。
@@しらたまあんみつ なるほどな。今までどうやってるのか気になってたから助かる
コロナでもそうだけど、勉強し過ぎて頭がバカになってる奴がいっぱい居る。
ナオキマンさんにはまた本当にあった怖い話視聴者編をやって欲しいです！
大昔の人々は神を信じ、そこにいる事を意識していた・・・ってコト！？
あくまで量子力学上での考え方であって、これが世界の真理と勘違いするのは違う
まぁ二重スリット実験の波と物質の両方が同時に存在するコペンハーゲン解釈ってのは実際に現実の機械の基盤とかに利用されてるんやけどな。
シュレディンガーの猫はそもそもシュレディンガーが量子学を否定するために出した例えだから、「それだと猫が自身を観測してるやんけ」ってなおかしいところも多々あるし、あの思考実験を量子力学の代表的な論理として処理するから理解しにくいんよな～
この世界が存在しているかしていないかって考えますよね。
個人的には、自分が意識している限り存在していると思ってるので、何もない世界も存在しているのではないでしょうか。
なので、自分の意識がなくなればこの両者の世界はなくなるのかと。
そこに残るのは客観の世界であり、主観の世界ではないから、主観が存在しなければ世界は存在しない。
なんて考えてみました。
最後のナオキマンさん個人の考えの時間、聞いててめっちゃ楽しかったですし共感でした！
このジャンルの話を自分で話してると、結局なんかまとまらなくて「ねえなんか言いたいことわかる！？」って相手のフィーリングに頼っちゃう感じもすごい分かります🥲
「私はわかる！！がんばれ！！」って画面に向かって喋ってました。笑
私もです笑笑^_^
私もです！笑
!?!?!?!?!?!!! これはもしかして次元の話になる？ …最近地球ごと人類は3次元と5次元に分かれる って聞いて5次元て何だよ と思って調べてみたんだけど、なんかこの話と似てる気がする！
躍り狂うナオキマンちょっとおもろい
2021年に公開された理研、大阪府大、名城大による共同実験（V字型二重スリットによる電波干渉実験）で、電子のスリット通過の有無を判定しない実験が行われました。本実験は、電子検出後に、電子の経路と通過したスリットの道程を試みたものとのこと。つまり本実験の目的の一つは、観測装置等の実験環境が与える影響で電子軌道が乱れ、干渉縞が観察されないとする従来説の真偽を確かめること。
結果は、従来と同じで、電子がどちらのスリットを通過したかの情報が不足している場合のみ干渉縞が観測されたようです。
情報と振動に因果関係があるのかもしれませんね。
モンティ・ホール問題は扉の数を増やして考えたらわかりやすいですよね
扉を100枚にして最初に自分の選んだ扉と正解の扉の以外の98枚を開いた時に残った2枚のどっちを選ぶか
このコメしてる人いないかなぁって探してた！
図で書くとめっちゃ分かりやすい
一万枚くらいにしてくれると、一回目で自分が「当たり❗️」を引くはずも無いので、迷わず残してくれた、「もう一枚！」に乗り換える。
仮にこの世界が仮想現実だとして、
この世界を観測している者たちの世界は果たしてどのようなものなのか。
全ての始まりとは。
その世界が誕生する前の世界とは。更にその世界が…
僕らが持っていない概念があるのだろうか。
そう考えると今僕らが持つ概念で言えば無限という言葉が一番しっくりくるだろう。
その無限というものがなんなのかということもはっきりしていないのだけれど。
よく勘違いされますが、シュレディンガーの猫は量子力学への反論として提唱された思考実験です。
シュレディンガーの猫の話きくたびに、猫の意識は関係ないんかぃと思いま💦
二重スリット実験の観察者は人間でないとダメなんかな？猫とか、ハエとか、もしかしたら大腸菌とか雑草とか(笑)
有名な話ですが、モンティホール問題について納得できない人はドアの数とヒントの数を増やすと分かりやすいです。
100枚あるドアから1枚正解を選ぶのは1%ですが、ハズレのドアを98枚教えてもらった後では自分が選んだドアと司会者がハズレと断言しなかった1枚のドアで直感的にも当たりの確率が変わるのが分かるかと思います。
遊戯王の未開封パックを開けずに取っておけば、当たりのカードが入っている可能性と入っていない可能性が同時にある。つまり開けない限り、自分は既にあたりのカードを持っているということになるのかな？（笑）
15:15 ～ この恐怖感すごい分かるな…誰かとこういう話する時、この感覚がわかる人がいると嬉しくなる…
青ブタできたこたあるやつがいっぱい出てきた笑
モンティーホール問題が理解出来ない時は、ドアを100個に増やすと分かりやすいって聞いた。98個のハズレのドアを開けてくれて、残りは最初に自分の選んだドアと1枚残されたドアだったらどちらの確率が高いのか？
見てるとサボらない粒子見てないとサボる粒子実は見られていることに気づいていない、なので見られていることを自覚させた上で行えば、確定した未来が来るのではないかと。
「意識が現実を作る」
なるほど深い...
『意識が現実を作る』と言うのは、『引き寄せの法則』の世界では、常識扱いなんですよね。