詰碁の解き方 #2 ~プロ棋士柳澤理志の体系的プログラム~ 【囲碁研究】

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @Rainbow_vl_lv-1
    @Rainbow_vl_lv-1 6 лет назад +2

    ,初めての気持ちで解く!は目から鱗です。
    かって読みはぼくらの対局では日常茶飯事ですが、そこから一歩抜け出すヒントをもらえたように思います。
    今回もためになる動画をありがとうございました。

    • @igoYanagi
      @igoYanagi  6 лет назад

      ありがとうございます。わかった!できた!ということに囚われるのが一番危険だったりしますね^^;

  • @815y454b
    @815y454b 6 лет назад +5

    なんとなく感じていることを言葉にするって難しい。柳澤プロは相当長い時間考えてまとめたのでしょうね。

    • @igoYanagi
      @igoYanagi  6 лет назад +1

      Kenichi Matsushita ありがとうございます!みんなが薄々感じていることをハッキリ言葉にしていけたら良いなと思います。

  • @theyobo4613
    @theyobo4613 2 года назад

    要するに正解を「覚える」のでなくて、いろんな変化図を検討した上で「これしかない」と理解するものらしい。

  • @でんてつ-w4w
    @でんてつ-w4w 2 года назад

    最初の盤面と解説の盤面とが角度が異なるので、混乱してしまいます。

  • @dreamydreamy2000
    @dreamydreamy2000 3 года назад +1

    最後の問題の答えは2の一でいいんですか?だれか教えて〜

    • @opmihc
      @opmihc 3 года назад +1

      合ってると思います!

  • @Fereetoru
    @Fereetoru 6 лет назад

    勝手読みしちゃうことはあるので、気を付けます。

    • @igoYanagi
      @igoYanagi  6 лет назад +1

      平林勇樹 コメントありがとうございます! 勝手読み、読み間違いをしなくなることはできないですが、「もう知ってる」と思ってそれ以上の思考が止まってしまうことは避けたいですね^ ^
      20年以上囲碁に打ち込んで来た僕も未だに、自分がいかにわかってなかったのかを思い知る毎日です。

  • @チュードン
    @チュードン 6 лет назад

    将棋